福原遥、十明の『楓』歌唱に感動 映画『楓』公開直前イベント

さあ、今日はですね、あの生かし付きですから、皆さんもね、聞けるわけですもんね。とかさんの曲をね、ちょっと楽しみじゃないですか? 楽しみです。 緊張しますか? 緊張します。 さっきからあんまり目は合わないんですね。 うん。緊張しちゃって、緊張しちゃって、ちょっと目キョロキョロしちゃうんですけど、ちゃんと届けられるように頑張ります。 いや、いや、いや、 目の前で見てる。 いつも そうなのよ。 いや、特すぎて ね。 うん。そうですね。じゃあ、ちょっとそこにじゃあご移動いただきまして早速ね、歌の準備よろしくお願いします。 お願いします。 で、みんなでね、聞きたいと思います。さあ、じゃあ私もちょっと下に移動します。 ありがとうございます。 はい、失礼します。 ね、まさになんか上映後にね、超えて聞け るってね、なかなかないですから。 はい、ありがとうございます。はい、 じゃあ、キーボードの神住さん、拍手。 さあ、それではお待たせいたしました。早速お届けしていただきたいと思います。とかさんで金でどうぞ。あ、カですいません。私が今空気を全く読めなかったです。改めていきます。とかさんで帰でどうぞ。 忘れは しないよ。 時が流れても いたすらやり取り や 心の さえも 君が変わらえ ばもう 小さく 丸 なっていたこと 変わる変わるの 何を見てたかな? 1人きり じゃ叶え られない。 夢もあっただけと さよなら 君の声を抱いて 歩いてよく あ、 僕のままでどこまで 届だろう。 ま瞬ばき するほど長い季節が来て 呼び合う 名前がこだまし 始める。 聞こえるよな 君の声をい て 歩いてよく ああ 僕のままでどこまで 届くだ。 ああ。 君の声を抱いて 歩いていく。 ああ、 僕のままでどこまで 届くだろう。 君の声 ありがとうございます。どうもありがとうございました。 ありがとうございました。はい、ということで改めましてご紹介させていただきますのか住さんありがとうございました。はい。 じゃ、ちょっとステージとね、転換を行わ。皆さんいかがでしたかねえ。素晴らしかったですね。ありがとうございます。はい、ということで東かさん、生を披露していただきました。改めまして本当ありがとうございます。 ありがとうございました。ありがとうございます。 ちょっと待ってくださいね。 うわあ、すごい。良かったです。 でもなんかお 2 人の前で歌うことをできてなんか自分のこの映画に向けてた気持ちがまた届けられたかなと思ってすごく嬉しかったです。 すごい。 すごい届きました。 ありがとうございます。 めちゃ感動しました。 ありがとうございます。 すごいですね。 本当にもうずっと因が 思い出すだけで泣けてくる。 すごい素敵で ありがとうございます。 優しい。あったかい。 あったかいね。 はい。んでくれるような んだろう。この でした。 本当に針に糸を通すような本当に隙間でこう歌ってらっしゃるんですけど、その中にこうでもすごく真のようなものというか温度 を感じて うん。 なんか聞いててやっぱこの近さで聞くと うん。 こそなんだら心に来るものがあると言いますか。うん。 いや、素晴らしかったです。 ありがとうございます。なんか映画のこう優しくても強いような気持ちとなんかこう繋がれてよかったと思います。本当にありがとうございます。 こちらがありがとうございます。監督いかがですか? いや、あの、フルコーラスで聞けるっていうのがね、なかなか貴重で うん。 劇中ではね、どうしても途中までなので。いや、これはもうなかなか貴重でやっぱフルコーラスで聞くとやっぱいいですよね。やっぱね、錆部分とかやっぱぐっとくるものもっとうん。 やっぱあるなと思いました。 いやあ、良かった。 え、しかもあの後ろにね、映画がちょっと流れててね。本当に 見たかった。 いや、素敵でした。映像とね ね。うん。優し溢れ出て 本当 良かった。 よりってくれる感じがすごいしましたね。もう明日から頑張れましたね。 一足ね、早いクリスマスプレゼントでしたね。ありがとうございます。すぎました。ありがとうござい、ありがとうございます。

『世界の中心で、愛をさけぶ』などの行定勲監督が、スピッツの楽曲「楓」を原案に男女の恋を描くラブストーリー。双子の弟を亡くした青年が、ショックで混乱した弟の恋人のために弟の振りをしているうちに彼女に惹(ひ)かれていく。双子の兄と弟を『ストロボ・エッジ』などの福士蒼汰が二役で演じ、弟の恋人に『4月の君、スピカ。』などの福原遥がふんするほか、宮沢氷魚や石井杏奈などが共演。脚本を『ソラニン』などの高橋泉、音楽をさまざまなアーティストの作曲や編曲などを手掛けてきたYaffleが担当する。

〜あらすじ〜
須永恵(福士蒼汰)と恋人の木下亜子(福原遥)は共通の趣味を持ち、満ち足りた生活を送っていた。しかし、実は恵は双子の弟の振りをした兄の涼(福士蒼汰)だった。外国に行った恵が事故で急逝し、ショックで混乱した亜子は涼を恵だと思い込んでいた。涼は二重生活に戸惑いながらも、真っ直ぐな亜子に思いを寄せるようになる。

劇場公開:2025年12月19日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0031297
配給:東映
(C) 2025 映画『楓』製作委員会

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