鈴木愛理、主演で“親から自立できない教師”役に挑む!主題歌の作詞&歌唱も担当 映画『ただいまって言える場所』予告編

えりこ、学校遅刻するわよ。先生が遅刻でいいの? 分かってるってば。はあ、ついちゃった。多くのものを見ることはできないのである。あの子はね、いい子なの。とっても目立った反抗機すらなかったし。 SNS する名前を隠して繋がっちゃうなんて線通したりしてさぎ。 ああ、 パパはただ と言ってよ。出てけ。なんでこんな意地悪するの?いつもそう私の嫌がることばっかり。どう責任取ってくれるんですか? あなたたちのせいで地下を引きこもりにさせられません。あの子の時間返してよ ねえ。どうしたの? 何もないよ。 そんなわけないでしょ。えりこ、何様のつもり? 言いかぶってんじゃねえよ。 ゆっくりでいいよ。お母さんずっとそばにいるから。 ね。大 信じてくれる人がいたから私は前を向けました。 空のさ、教えてあげればいいのよ。 ありがとう。一緒にやり直そう。 ごめんな。 教師も初詮は人です。 たまには愚もいいんじゃないかな。 一緒に部屋から出ませんか?までもえ

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鈴木愛理、川口真奈、伊藤歩、山中崇、六角慎司、吉田ウーロン太、高山璃子、桜まゆみ、酒井敏也、尾美としのり、大塚寧々が出演する映画『ただいまって言える場所』が、2026年1月23日(金)より、TOHO シネマズ六本木ヒルズ、ヒューマントラストシネマ渋谷他、全国公開されることが決定。

生きづらくても、負けたくない。だって、独りじゃないから。滑稽だけど、温かい感動のヒューマン・ドラマ。大人なのに学校へ行きたくない…。大人なのに反抗期中…。親から自立できない“子供部屋おばさん”の中学教師・えりこ。一方、勉強もできて、友達もいて、荒れてもいない大人の仮面を被った“原因不明の不登校少女”・千花。二人は同じ学校の教師と生徒。だが部屋から出られないのも一緒だった。ある日、えりこが趣味のBL漫画をネット出品すると、“チー”という少女と意気投合。それが千花だった。互いに気づかぬままSNSで感想を送り合い、いつしか本音を話せる親友になっていく。一緒に部屋から出ようと親や学校に向き合うが、千花の“不登校の真相”とえりこの“過去の傷”が二人を追い詰め、取り巻く世界が予期せぬ方向に動き始める。

本作での映像解禁となる予告編では、えりこと千花――このふたりが抱える傷と真実が交錯し、二人を取り巻く世界が静かに歪み始める。その時、生きづらさと孤独の中で見つけたのは、見返りを求めず、ただそばにいてくれる“誰か”のぬくもりだった…。こうした母と娘のドラマを、主演の鈴木愛理が自ら歌唱と作詞を務め、清塚信也が作曲・編曲を手掛けた主題歌「ただいまの魔法」が、優しく包み込む。

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