あの世界人気の日本株が株価半値に、著名投資家が個人投資家へ警告
はい、ちお亀ゆです。というわけでね、え 、今日はですね、ちょっと遅めの、え、 動画を届けることになってしまったんです けどもね、先ほどまでですね、え、ま、 熟成とですね、え、Zoomを使ってです ね、え、壁打ちコンサルって言いますかね 、え、ま、グループコンサルをしていまし たので、ま、声もちょっと枯れ気味なん ですけどもね。ただ、ま、今日届けたい 内容もありましたので、え、それが終わっ てですね、え、今21時近くからですね、 撮り始めてるっていうね、え、そんな状況 になっていますが、ま、今日はですね、 あの銘柄がですね、非常に大きく売り込ま れていて、結構ここまでですね、人気銘柄 だったんですよね。ま、日本のこの市場を 代表する超人気株だったので結構下がって ですね、ダメージを食らったりとか、ま、 先線強況としてる投資化も多いんじゃない かなといったところで、え、それについて ね、解説と僕なりのですね、ま、見解です よね、を述べていきたいと思っております のでよろしくお願いしますと。あと今の 主教とですね、え、ちょっと米国に対して ですね、え、ま、警告を発するようなです ね、発言も出てきています。あのね、 リーマンショックと、ま、同じような状況 なんじゃないかみたいなね。ま、これは あの今日のニュースとしてね、え、それに ついても扱っていきたいなと思っており ますのでよろしくお願いします。といった わけでね、え、早速本編の方に行きたいな と思うんですが、え、ま、Xの方もね、 最近は毎日投稿してますので、興味がある 方はですね、是非Xの方ね、ビコ欄に フォローがありますので、リンクがあり ますので、そちらの方もフォローして もらいたいなと思っています。で、今日は ね、え、投続進とことで終わり値はですね 、え、いくらだったのかな?え、5万飛ん で655円で73円高で取引を終えてい ます。で、反動体が強かったっていうこと ですかね。ま、反動体が強かった。ま、 実際に全体見ると待ちまちだったんじゃ ないかなと思います。反動台、反動体だけ が買われていた相場とは言いにくいかなと 思いますけどね。うん。で、え、一応先物 がですね、今200円高で上がって、 200円近くに上がってますので、マスは ちょっと強組むかもしれないですね。 とにかくでもね、え、今日だけを見れば ですよ、明日はちょっと分からないです けども、やはり、ま、材料がないし、この 後FRBのですね、FRBのパウルさんが 、え、利上げをするかしないのか、そして その後上田さんが利上げをするのかしない のかね。利上げするのかしないのか、 利下げするのかしないのか。うん。パル さんの場合はね、ちょっと状況なので、ま 、とにかく様子みが半端ないですね。 みんなで様子を見ようっていうね、みんな で様子を見れば怖くないみたいなね、そう いった状況になってるんじゃないかなと 言った形です。だ、動けないし、動かない しつまらないですよね、こういった相場は ね。という形で、えー、ね、今状況は、え 、ま、ほとんどあまり変わらないと。上に 行って下に行って、ま、そんな値も変わん ないですよね。といった流れになってるん じゃないかなと思いますね。で、ま、 FRBのね、え、時期議場も含めてどう なっていくのか、そしてインフレの状況は どうなのか、餌げは行うのかどうか、ま、 この辺りが痛まみになって、ま、結果が出 にくいだから通過するまではね、ちょっと 、ま、相場全体も動きにくいですよね。 これもしょうがない。うん。動けないです よ。うん。で、その後さらに宇田総裁が、 え、このね、え、長期金利の金利のね、 上昇スピードに、まあ、恐れてると思い ますので、この政府をね、え、支援する ために利上げを行うのかわないのか、これ も分からない。分からないですよ。誰も 分からないので やっぱり動けない、動きにくいってことで スタックですよね。え、今本当にみんな、 ま、こう様子を見てるような状況なんじゃ ないかなっていう形ですかね。うん。と 思います。で、そう中で、ま、今日警告が 出たのがですね、パシフィック インベストメントマネジメントのダニエル 。あの、ダニエルがですね、相馬最高投資 責任者ですね、CIOがですね、こんな 警告を出してるんですね。今のCEO市場 は非常に危険だと。あのサンプライム ローンショック、リーマンショックに つがったですね、あのような状況なんじゃ ないのかといったですね、警告を発してい たので、ちょこれをね、ま、届上げたいな と今日思ってます。その後大きく下げた ですね、あの、人気株についても後半話し ていこうと思うんですが、今ね、どういっ たことかと言うと、投資家がですね、え、 面密な分析を行って第3者のですね、信用 格付けを鵜呑みにして課題に評価してん じゃないかと。そしてそれに対して投資を してるんじゃないかといった警告を発して いるんですよ。つまりこれはおそらくAI 反動体株とま、もちろんね、え、 NVIDIAとかね、OpenAIとかの ね、え、そういったことも含めてだと思い ますけど、それ以外も当然 その市場にはですね、他のAI関連の株も たくさん上場してますし、そういうとこも ね、え、ま、根がついてると思いますので ね、ま、日本で言えば記憶者などもね、 記憶に新しいですよね。記憶者だけにね。 なので、そういった意味では、ま、同じ ですよね。本当にそれって格付け大丈夫と 。ま、格付けがいいと言ってもそれAI ブームの中で行ってるんじゃないのと。 信用そのものは果たして大丈夫なの。課題 に評価されてるんじゃないのという警告を 発してるってことなんですよね。で、これ にいたようなことは2008年の金融機器 つまりサブ、サブプライムローンショック ですね。クレジット使用でやはり格具付け がですね、あのジャンク祭をですね、良い よといいよとこんなにね儲かるものない よってしていたわけですよね。で、それを 見破れずにですね、大きなタマからですね 、え、問題化して結局それがですね、 クラッシュをして市場が100年に1度の 貿落に見舞われたわけですよね。つ、 つまりあれも確定会社が信用していたから みんなあのクズジャンクを買い漁さった わけですよね。同じような状況なんじゃ ないかってことを言ってるってことですね 。うん。で、このリスクがね、今ちょっと それが顕在化しているのでちょっとね、 警告を走っているとこのね、相馬さんね、 え、といった状況です。で、ま、ちょっと ね、簡単にまとめたのでこれもあたりも 解説をしていこうと思うんですが、要は、 え、過な、うん、リスクに対する 形な、軽視がですね、ま、ちょっと見 られるかなといったとこですね。付けに 依存してるし、ちゃんと分析せると自分で 、え、自分で分析、分析せないよねみたい なね。ま、特にうん。今日熟成とも壁打ち してね、グループコンサル定期的にやっ てるんですけどね。AIを過信すぎてる今 の投資家は多いと。いや、これね、AI 過信してる今の状況は多分ね、皆さんも そうだと思うんですよね。いやいや、そ 間違ってますよと今日言いたいですね。 AIっていうのはどういうものかというと カブタンさんとかね、式本さんとかね、他 のところで分析してね、皆さん出してます よね。式法LINEとかね、カブタンさん とかでPBR1倍割れで今有望な株10と かね。うん。今出遅れていてこれから 上がる期待高配当株5000円とか出して ますよね。あれをそのままそのままですよ 。引用して皆さんの前の質問に答えるの形 で出してる過ぎないですよ。だんだ自分 たち考えてない。考えてないんですよ。 ネット上の情報を加工していいように見せ てるだけなんですよ。それを最近の投資が あったかもですよ。AIが勝手に考えて 勝手に自分たちでランですよ。うん。 そして独自に編み出したね、答えを 導き出してるかのように考えてるんですよ ね。びっくりして。意外と多いんですよ。 多分皆さんもそうだと思いますね。AIは 何も考えてない。 ただただとか法さんから持ってきた情報を加工してそのように見せるだけな。見てるのは株タンを今まで見てたと思うんですよ。皆さん本見てますよね。全くやってることなんですよね。だと思ってないんですよね。これびっくりして。それ違いますよと。このまま言ったらやばいこと。全くがないところかね。新備もらないどころか違ったの捉え方してるのでこれねやばいことになるよと思ったんですよね。今はいいかもしれない。 で、今も良くないんですけど、いずれ 大きなやばいことになるなと思いましたね 。うん。これね、今聞いて、あ、そうだっ たと皆さん多分思ってると思うんですよね 。Aはなんら考えてないでしょ。なんら 崇高な答えを導せない。ただネット上に 転がってる情報をそのまま皆さんの前に 見せてるだけ。つまりこれまで皆さんが やってきたカブタンさんとかのおすすめ PBR1番銘柄を見てるのと全く変わん ないんですよ。やってること変わんないの に勝てるようになりますかと。まで勝て なかった投資家がですよ。いや、そこに 気づかないと本当にやばいことになるので ね。ていうことです。自分で考えてますか ということを言ってるわけですよね。ま、 これ1あると思いますね。うん。特に質の 低いの休像ってことですね。これね、個人 投資家だけじゃなくて銀行も同じなんです ね。今AIとかAIやって、ま、ドバド combabに近いですかね。ド comコバル ね。あの時もね、え、プレね、クレジット 市場が拡大してね、え、ドcomがつけば ね、abc.comでもめちゃくちゃ投資 されたし、めちゃめちゃ銀行から受けられ たと同じなんじゃないんですかとね。本当 にこの信用のサイクルは回ってますかと。 AIその中の格付けだけじゃなくて ファイナンス成長性見てますかと。これ やばいことになりますよってことを言っ てるんですね。うん。まさに2008年の 金融機の教訓生かしきれてないんじゃない かっていうことですね。市場の満身は驚く ほど、ま、類似してるとことですね。当時 も格付会社による評価を過信して住宅 ローン、担保証券などの金融商品が実際 よりも安全だと5認されていた。そのよう に見せられていたってことですね。今回 同様のパターンが企業向け市場で繰り返さ れつつあると、ま、実際にそう言えなくは ないですよね。その頃よりはマしかもしれ ないけども似てないとは言えないですよね 。うん。似てるとこはあります。うん。と いうところで専門家は警告を強めてますよ と。仮にこの猛進的な信頼が崩れた場合は 過去の教訓通りになる可能性があると。 それは何かと言うと成長のど下ですね。 そして信用の拡大。あ、損失の拡大ですね 。そして信用の、ま、損失、ま、ま、減少 ですね。低下とことになりますね。で、 クレジット市場の損失が急激に増加すれば 市場の亡が集まって過に信用で取引してる ようなもしくはねうん。自分の身のた以上 に投資をしてる人たち、これ銀行も含めて ですね、同じのことが起こるんじゃないか と。うん。ことでまあね、え、今そういっ た状況は日ましに高まってますよってこと を警告したと。で、逆にですね、ただこう いった目線があったので今日は 取り上げようと思ったんですけども、逆に このような状況はアクティブ投資化、 つまりインデックス投資ではなくて市場の 平均に投資をしてるよね。ちゃんと自分で 厳選をして見極めてリスクをね、見極めて チャンスを消期を捉えて投資をしていく ようなアクティブ投資家にとっては チャンスが拡大しますよと。これはね、 そう思いますね。リーマンシ候の時って2 つの投資家に分かりました。一方は今の 市場を過信してレバレチをかけすぎて自分 で何も考えずに投資をしていた。そして その後損退場して2度と市場に戻ってこれ なくなった投資家ね。一方でその状況を しっかりと自分で分析をして下がってく中 で的確に損切りしながら残りの資金を チャンス銘柄に投資してその後上昇も耐え て利益を獲得してその軍資金をもに アベノミクスで1億2億3億と資産を 伸ばしていた投資家が僕はこにも校舎に なれました。でこれがね今回ようやく問わ れる瞬間が来てる可能性はあ るってことですよね。当然この後CEOが 縮小した場合はアクティブ投資化に チャンスが訪れます。で、今先ほど話す 通りAIもり過りですよ。ま、信者が多い ですよね。AIを使えば勝てるみたいな そんなことないのにね。ありえない。あり えないですよ。でもそういった人たちのこ ね、え、逆転でも起こった場合はむしろ今 この現在このね状況にもを持ってですよ。 AIはもちろんツールなので使うけども 結局それでは勝てないってことを知ってる 投資家がアクティブ投資家に変わってく わけですからそういう人たちにチャンスが 訪れる可能性はありますね。ってことで まあねえのですね株についてもこれから 話していこうと思うんですがすいません。 この前ちょっと2時間ぐらいあの熟成と カブティしてたのでね、いつもちょっと声 、え、枯れ気味ですけどね。え、あとね、 今日そうボトレの話ですね、あの人気株が 、え、急楽ってことで3ですね。3両 やばい風なほど下がってるんですが、今日 1日でさらに5.42%の下落ね、え、 起こっちゃってますね。もう高値からは かなり大きくう2000円近く下がってん のかなていった状況でさらに5%下げなの で、でね、これがあの材料はなくはないん ですよ。 あ、ブラックロックね。こちらの方が保有 割合を5%から5.42%に上げてきて ますしね。うん。これが12月3日現在の をね、え、情報になってますし、え、売上 の方もですよ。利益の方もで、え、配当の 方もね、増収、増益増廃なんですよ。 おかしいだろうと思いますよね。これ 上がらないはずがないけども下がってる。 これもね、え、理由はね、うん。ま、そう いった質問もね、え、受けましたので受給 なんですよね。うん。人気が限って るってことです。分かりやすくと。で、株 っていうのは、ま、人気商売なので人気が 限れば下がるんですよ。 ファンダメンタルズ派はね、 ファンダメンタルで説明しようと思うん です。するんですよ。説明できますか? じゃ、増収、増益、増廃で下がってますよ ね。これ材料デスしって言いますよ、必ず 。そう、ファンダメンタルだけじゃ結局 勝てないというのが僕の29年間の結論 ですね。ファンダメンタルズと受給と テクニカルを組み合わせつんですよ。うん 。それに全体の俯瞰したセクター ローテーションとかね。うん。全体の経済 、金融、知性額などを見通す力ですね。 この辺の複合力が合わさって、ま、かつ 投資家に僕はなっていくんじゃないかなと 思います。これが、ま、いい例なんじゃ ないかなと思います。ファンダメンタルで 説明できる人はいない。 ファンダメンタルズ派でね。うん。 ということを、ま、抑えてくで、何よりも AIじゃ説明ですからね。うん。ちょっと AIは最近危険ですね。うん。と言い ながら僕1月にAIの本出すんですけど、 おい、出すのが、そう、そういうことを 真こから否定して入るAIの本なのでね、 ま、逆に出す意義があると思ったんで出す んですけどね。うん。とことで楽しみにし てくださいとことでね、1月AIの本出し ますからね。うん。ま、近くなったらまた お知らせします。で、コニカニトに ミノルタね、こちらの方上がってますね。 今日は5.72%ってことで、ま、上昇 加速をしてる形ですかね。うん。次 700円がちょっとね、前回高値節めなの で、ま、ここを突破してくるとさらなる 新年ブレークで面白いことになるかもしれ ないですね。で、国内証券の岡さ証券ねが 、ま、中立から中国に上げてきたってこと で、ま、この辺りも、ま、株価の上昇に、 ま、いい影響を与えてるのかなと思います 。何より、ま、下から上に上がってるので 上がりやすいっていうことになりますよね 。受給が生まれてるってことです。うん。 これ受給が減ってる。うん。ま、そこを まず捉えないと、あのね、常にあの矛盾の 中で、え、リ屈を探ろう、理屈を貼ろうと することになっちゃいますね。これありえ ない、ありえないって言いますかね。 難しいですよ。うん。じゃ、今日はこの ぐらいにしときますけどね。で、電も今日 ちょっと上がってますね。電池も大きく 下がって、ま、200人がこのまま上がっ てくれば600ぐらいでそこ打ち反転 みたいな気差しも見えなくはないので、ま 、その辺りをね、え、ま、分析しながら、 え、戦ってくのも面白いかなと思ってます 。もちろんね、皆さんでご自身で調べて もらうことを前提にね。うん。で、最後に 日経平均ってことになるんですが、え、 今日は73円だか5万飛んで655円で 取引を終えてますね。ま、ちょっと揉むか な、まだね。うん。材料がFRBも通過し てないし、その後お上田さんのね、え、 日銀のお利上げするかどうか問題をね、 払んでますからね。ちょっと揉みながら、 ま、ちょっと答えを探るかなと。ソピクス は今日上がってますけどね。物もね、ま、 これでも、ま、ちょっとまだ今日あんま 変わってないかな。変わってない、変わっ てないって感じですかね。もみもみ もみもみですよ。うん。形になっています 。とことでね、え、あとね、最後お知らせ ですけども、その後ね、え、ま、雑談あれ ば話したいなと思うんですけども、私成島 が今続してます。なので、私に秘書はい ないですし、熟成は完全に募集してない です。うん。なので、え、次の募集は、ま 、来年になりますので、それがこの チャンネルであの、告知ますからね。それ が全部詐欺です。で、あまりも作業が多い ので成りましが多いのでね、一応もうビコ 欄で、え、このね、公式のLINEも設け ましたので、このね、新入差で失敗しない 10の法則とか50歳かを目指すね、え、 方法とか知ら知りたい方はね、是非 LINEからですね、え、私の得典を もらってただですからもらってもらいたい なと思っています。ま、熟成はね、案内は 、ま、来年やりますのでね、え、年に1度 だけなので、え、ね、え、それを待って いただけたらなと思っています。た、私が 好きだっていう方だけで大丈夫です。卒後 がないのでね、平熟するまでね、本当にお 互い嫌いなのに、ま、僕は嫌いなることは ないですけども、皆さんが僕の嫌いなのに ね、え、これでね、今日も、え、結構真剣 にね、2時間近くですよ。壁打ちさりとか するわけですから、もう声枯れてまでね。 で、実は嫌いでしたっていう悲しいのって ね、本当に好きな人だけでね、え、本当に 好きな人だけで大丈夫ですので、僕のこと がね、よろしくお願いしますと。男女関係 なくね。はい。てことで今日のね、動画は 以上になります。ま、雑談はちょっと今日 はね、声が枯れちゃいましたと思います。 あ、そんなにでもね、乾燥してんのかな。 いつももっとね、もっと以外が喉、僕結構 喉強くないのでね、するんですけど、なん かね、え、サブリメントがいいのかなと 思います。え、どんなサブリメント飲んで んですか?熟成には教えますけどて。そう 、嘘、そう。まだね、機会があればこれ YouTubeでもね、話したいなと思っ てますね。はい。てことで今日の動画は 以上です。高速でゴ
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今日の動画では、あの世界人気の日本株が株価半値に値下がりしたことと、著名投資家が個人投資家へ警告した件について独自の視点で解説しました。
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株式会社フロンティアソニック 上岡正明
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上岡正明からのメッセージ
※暇な人だけお読み下さい
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◉ダイヤモンドザイ・東洋経済・日経ヴェリタスでも取材された投資家
このチャンネルで手に入る５つのこと｜脳科学×心理学で人生ハック
（１）株式投資でFIREして小金持ちになる
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実業家兼投資家として30歳後半までに株式投資と不動産と会社経営の３つで、資産5億円を手に入れてた（略歴は以下参照）、最速FIREを目指す方法を紹介。「株式投資」「米国株」「日本株」「投資信託」「つみたてNISA」「ETF」「資産形成」「億を稼ぐ思考法」「そのための脳科学と行動心理学の上手な使い方」に特化したチャンネルです。
◉上岡正明の生い立ち
この番組は、私の専門分野であるMBA（情報工学）、認知脳科学、発達心理学の科学的根拠に基づきながら、「スキル」「成長」「富」の3つを最短で手に入れる【高速ルート】を、皆さんと一緒に見つけていこう、といった趣旨のゆる～い番組になります。
じっさい、僕は３歳で母親を失い、小学校から家出を繰り返してきました。しかも、警察に保護されるまで誰も探しに来ない寂しい幼少期でした。さらに、大学受験にも失敗。その後も電気・ガスを止められた東京元住吉のボロアパートでサバイバルするなど、10代、20代は苦労の連続でした。社会の最底辺でずっともがいていたわけです。
そこから、会社経営者や株式投資家、不動産オーナー、ビジネス作家やテレビ脚本家、さらには大学客員講師や東京都中小公社講師として地位や資産を築くことができました。
自慢話のように聞こえるかもしれませんが、そうではありません。そこに至るプロセス、原理原則は誰でもできて、とてもシンプルだということに気づいたのです。
その原則とは、次の５つです。
１．学び続けること
２．継続すること
３．失敗を恐れないこと
４．行動しながら改善すること
５．脳科学と心理学による「原理原則」に基づいた科学的アプローチをすること
この番組は、富を築いて小金持ちになる最短ルートが、全て同時に、しかも独学で手に入るように構成されています。詳しいプロフィールは公式サイトにも掲載していますので興味がある方はぜひご覧ください。それでは、今日も高速でいってみましょう。高速でゴー！
◉この番組の使い方
成長や成功を高速で手に入れるには、インプット２割、アウトプット８割が原理原則です。それほど難しいことではありません。狙ってから撃っていては、人生終わってしまいます。撃ちながら走り続けわけです。
熟練の兵士は狙っていては作戦が成功しないどころか、仲間さえ守れないことを知っています。スマートに構えるのは、映画の中だけ。彼らは撃ちながら走り続けます。それが一番、成功確率も仲間の生存確率も高いことを知っているからです。
この番組でインプットとしたら、ぜひ今日からアウトプットしてください。皆さんの成長や成功、起業や資産形成につながるアウトプット方法は番組でも詳しく紹介していきます。
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