NVDA株に追い風か⁉H200中国解禁報道でトランプ大統領の決断待ち！【12/9 米国株ニュース】
おはようございます。ともです。12月8 日月曜日の米国株市場が閉まりました。 このチャンネルは毎朝マーケットが閉まっ た直後に速報動画としてお届けしてます。 朝一で最新の情報を知りたいよという方は 是非チャンネル登録をよろしくお願いし ます。さて今日はホワイトハウスが NVIDIAのH200の中国の出荷を 許可するかもしれないという報道でAI 関連株が上昇しています。前線ファンシー もワシントンに赴いて非公開で会談したり と積極的に交渉を行っていました。ただ 中国の方ではまだアメリカからのAI チップの輸入を制限しているということも あるので一気に売上が上がるのかと言うと ちょっとそこは疑問がありますね。ただ 指数は今日下落しています。今週の FOMCを控えて様子ムードが強いといっ たとこでしょうかね。ニューヨークダウ- 0.45% 4万7739.32 S&P500-0.35% 6846.51 NDA-0.14% 2万3545.90 ラッセル2000+0.08% 2523.42 です。原油が-2.15% 1バレル58.79ドル ゴールド-0.5% 4221.6ドルドル円 プラ0.37% 155円94000仮想通貨ビットコイン が9万800ドルイーサリアムが 3100ドルです。今日の国際の利回り見 ていくと10年祭が4.169、2年祭が 3.581 ということで全体的に上昇してますね。 パートで見てもここ数ヶ月の高値に戻って きています。次に今日のマーケットの 値動きですね。先ほどプレッでは小幅に 上昇していましたが、オープンしてからは 一気に下がってしまいました。で、2時半 ぐらい一旦反発はするもののまた下げて いくと気足チャートで見るとなかなか高値 券が超えられないというのがここ12ヶ月 続いてますね。今日のヒートマップNVD 上げ幅縮小してしまい約+1.4%、 ブロードcomコム+2.5%、マイク+ 3.5% その他反動体強いですね。Intelだけ 約-3.5% で大型ch待ちまちで Micクrosoftは上昇してますが Google-2.8%、Tesla -3.7% 。先週の賠償していたNetflix- 3.6%。一歩ブラザーズプラ4.4%。 今日また新しい情報が出ています。あとは P&G-3.6% と下落が止まりませんね。アナリストが 経営人と介護を行い、再び成長機に戻るに は12ヶ月から18ヶ月ほどかかるという 認識だそうです。企業も改善策は取って ますけれども、短期的な逆風は避けられず 、改善策の浸透には時間が必要ということ 。今日のNVDのチャートはこんな感じ ですね。マーケットオープンしてから上昇 するも大きく戻す。で、その後また上昇し て大きく戻す。そして締め前にも少し上昇 しています。トランプ大統領が何か言う までは決定ではありませんので、短期筋が 上がったところで売る、下がったところで また買うというのを繰り返してる感じです ね。ただ株価は7月8月ぐらいから横が 続いています。で、今日の積極売買 トレンド見ていくとこのオレンジ超大口も 買ってきてるということで、ま、この 180前後で次の上昇に向けて買を進めて いるといった感じですかね。ま、ここ2、 3年の株価の推移見ていくと、急上昇して 横続き、また9上昇して横続きという傾向 がありますので、今はしっかりと土台を 築いてる時期じゃないかなと思います。 アナリストの目標株価加減で200ドル、 現在185ドルなのでこの加減すら届いて いない。ま、予想が当たるかどうかという のはまた別として彼らはしっかりと ファンダメンタルズも見てますからね。 企業の財務などから判断しても今は割り やすいという感じではないでしょうか。 こういった便利な分析が見れるのが ムームー証券のアプリ。最大10万円相当 の米国株が必ずもらえるプログラム実施し ています。マグニフィセント7のどれか。 入金額5万以上で抽選券1枚、100万 以上で合計6枚、さらに取引手数料1ヶ月 無料です。その後の手数料も他者よりも 安くて買わせも完全無料。10万円入金し たら他社で670円のところたったの 132円。取り扱い銘柄数も7000以上 で24時間取引可能。1株からでも投資 できますので最初1万円とか3万円とか 5万円からでもできます。まだ個別株投資 をしたことないよという方は始めやすい 水準ですね。年末の運試しにこのガチャ 試してみたいよという方は是非概要欄の リンクからお申し込みください。では ニュースを見ていきます。ニューヨーク 連金の調査では消費者のインフレ期待は 安定、雇用の見通しは改善しているという ことです。11月分で1年先のインフレ 期待は3.2%でほぼ変わらず、3年先と 5年先は3%にとまる。出業する可能性に ついては13.8%と今年の最低水準を 記録した。今回の調査では消費者が労働 市場に関して10月時点よりも楽観を強め たことが示された。出業率の上昇という見 方も交代の他出業した際に最職できる確率 は高まったと。ま、これはアメリカ前度の ニューヨーク連金が観轄する一部のエリア での話なので全部が全部いいというわけで はありませんが10月から11月にかけて 何か変化があったのかもしれませんね。 思ったほどインフレが進行していないとか 、今の水準に慣れてしまったというのも あるかもしれません。次に一連の入札や FOMCの介合を控えて債権の利回りが数 ヶ月ぶりに高水準となっています。今週 見込まれるFRBの利下げは高派的な トーンを伴い来年の利下げ休止が長引く 可能性があると見ている。FRBが長期的 な吸止を強く示唆すれば投資家の失望を 誘うだろう。金利スワップ市場では利下げ の最終到達点であるターミナルレートの 予想が3%を下回る水準3.2%近辺へと 上昇。景気を熱しもしない冷やしもしない 。ちょうどいい床の金利が3.2%という ことです。で、現在の折り込み具合を見て いくと、今週25ベーシスポイントの 利下げが87.43% 折り込まれています。そして来年に入って から1月は現状維持が86%、3月が 54.69% 、4月に入ってようやくもう1段階の 利下げというのが66%折り込まれました 。で、その後もまた2、3回後ぐらい維持 の状態が続いて、空口にはもう1段階の 利下げというのが期待されてますが、この 辺りはコロコロ変わりますので、ま、 そんなに見る必要はないかと思います。 そしてターミナルレートは3.2%という ことですが、バンガードの担当者は3% よりも3.5%に近いところで利下げが 終了するのではないかと予想していました ので、ま、そうなった場合この3.25 から3.5%ここで利下げが終了するかも しれません。そしてそのニュアンスを今週 のFOMCで出したとすれば投資家は失望 して特に中古型株を中心に下落するかも しれないと。で、金利がこの水準で収まる というのであれば、ここでなんとか やりくりできる企業もあるし、やりくり できない企業もあるかもしれません。 そしてもしインフレがまた強くなってきた 時には利上げが行われるかもしれない。ま 、その時は株式市場大きく調整入ると思い ます。で、それに耐えられるのはやっぱり キャッシュをたくさん持っている。として ガンガン稼いでる大型テックというのは、 ま、大きく下げるかもしれないけれども、 回復が早かったりするんじゃないかなとは 思いますね。時期FRB議長候補の ハセットさんはFRBが6ヶ月先の金利 方針示すのは無責任という発言をしてい ます。ニュース番組で2026年を見据え 、どれだけの追加利下げが正当されるかと いう質問に対し、FRB基長の仕事は データを中止し、それに応じて政策を調整 し、なぜその行動を取るのかを説明する こと。なので、今後6ヶ月にこうすると あらかじめ減名するのは無責任だ。ま、 これまでパウエルさんもずっとデータを 中止してその後に金融政策というのを決め ていましたが、コロナの後データを見る 限りインフレは一下性なものと判断してい ましたが、それが誤りでインフレが急上昇 、FRBは後手に回って利上げを行うこと になりました。で、その教訓を得て現在の 状況がどうなってるのか、将来がどうなり そうなのかというのを考慮して発言する ようになったし、市場やメディアなども それを求めてきました。データは過去の ものだし、数ヶ月遅れている。もっと先を 見なくてはいいのかと、そういった プレッシャーの中で判断下してきたわけ ですけども、ま、ここに来てハセットさん はやっぱりデータ中止で過去を振り返り ながらやっていけということですね。今 将来を見るとインフレも上昇するかもしれ ないと利下げの後押しになるような将来性 ではないからあえて過去を振り返ってこれ までインフレ改善してきたよね。労働市場 少し厳しくなってきてるよね。だから 利下げを継続していくんだという方向に 持っていきたいのかもしれません。自分が トランプ大統領の意に沿うような形で進め ていきたいからその辺りいろんな戦略が あるのかもしれませんね。そして今週の 利下げに関してパウル議長はメンバーの 意見をうまくまとめてきたとハセットさん は評価しています。先物市場に折り込まれ た見通しへと当局者たちを終練させること に成功している。もうすでに当局者たちは 発言することができないので彼らが何を 考えているのかというのは分かりませんが 市場の見通しに終練しているということで あれば予想通り今週は利下げかもしれませ ん。次にトランプ大統領AIの規制を1つ のルールという大統領例に署名する動き です。1つのルールを定めて週レベルの 規制を制限する。企業が何かを行うたびに 50週からの承認を求めなければいけない のは無理だと。なので1つの大元のルール を作ってそれに準 企業としてはやりやすいですよね。ただ逆 に各種としてはAIの普及に伴って潜在的 なリスクから住民を守ろうと独自の対策を 進める動きが出ている。データセンターが 建設される地域は水などの資源が汚染され たり設立したはいいけども雇用が増え なかったりと住民の反対運動などもあり ます。雇用が生まれて地域が活性化する 投資であれば週も賛成するとは思いますが 、そうではない投資。大型テックが納税 する週にだけ恩恵があって、データ センターを設立した収入はあんまり納税の 恩恵がなければデータセンター建設など 反対もしたくなりますよね。次に先週 Netflixがワーナーブラザーズを 買収するということで合意が行われました 。で、その競争に破れたパラマウントです が、今度は17兆円規模の敵体的買収案を 出してきたと。Netflixは株現金で 27.75ドル を提示していましたが、パラマウントは 現金で30ドル、そしてニュースなども 含めた全ての事業の買収を目指しています 。もしbraラザーズがNetflixと の合意を破棄して新たな買収案に乗る場合 はNetflixに28億ドルを払わ なければいけないけれども、大抵の場合は 新たな回手が負担しますよと。一方 Netflixは独占禁止法の可能性と いうのもあります。そこで合意を完了させ られない場合は58億ドルの医薬金。 トランプ大統領もこのNetflixの 買収に関して少し懸念を示していました。 この医薬金の可能性もあるので Netflixとしては金額釣り上げない かもしれないですね。これで勝負をして いくとCEOはワナーブラザーズとの取引 について規制当局がこれを承認すべきで あり承認するだろうと非常に自信を持って いるということです。ワナーブラザーズと してはどちらと一緒になった方が企業価値 を高められるのか。ま、やっぱり Netflixと一緒になった方が一瞬で ストリーミングサービスで世界に流れます からね。メリットは大きいんじゃないかな と思います。さて、今日はNVIAが上昇 しました。アメリカはNVIAのH200 チップを中国に販売するのを許可すると。 もしトランプ大統領がこれを承認すれば ビッグニュース。今NBIAは中国への 売上を予想に含めていません。で、もし これがオッケーになれば、今の予想収益 からかなり上ぶれします。なので株価は このように急上昇。しかし、中国政府は 中国のテック企業にNDIAやアメリカの チップを買うなと言ってますので、もし アメリカが解禁したとしても中国のテック 企業はちょっと買わないかもしれません。 ま、市場ももちろんそれが分かってるので 一旦大きく上昇した後に冷静になってまた 下がってしまったのかもしれませんね。次 にEーが運営してるSpaceXOの噂が 絶えず流れてますが、もしIPOした場合 企業価値でOpenAIを抜く可能性。今 のところOpenンAIは5000億ドル ですが、それを上回り8000億ドルに 達する可能性がありますよと。これは7月 にSpaceXが資金調達と株式売却を 実施した際に設定された1株が212ドル 。それで計算すると企業価値は 4000億ドルでした。それが2倍近くに なってるかもしれないということです。 このスペースX史上最多の打ち上げ頻度を 誇るロケットファルコン9で世界の宇宙 産業を牽引している。また急の人口衛星で 構成するスターリンクを通じて低道からの インターネットサービスというのも提供し ています。で、この宇宙産業というのが今 次世代テーマとなっています。ちょっと 話変わりますが、この週末話題になってい たのがNDIAのジェ線ファンシー用の 発言。アメリカではデータセンターの建設 に約3年かかるが、中国では週末に病院を 建設できると。これはデータセンター電力 が全然足りない中で中国は建設と エネルギーの分野でアメリカよりAI インフラの優意性を持っているということ を伝えたいからこういった発言をしてい ます。アメリカでいかに優秀なチップが あったとしてもそれを動かす場所がなけれ ば宝の持ちれ。中国はアメリカの2倍の エネルギーを国家として保有。中国の エネルギー容量は右肩上がりで増加し続け ている。一方、アメリカのエネルギー容量 は比較的横倍のまま。アメリカがデータ センターを建設してる3年の間に中国が より早いチップを開発し、性能の差が アメリカとそんなになくなってしまえば、 あはインフラの差で中国がAIの主導権を 握るかもしれません。あとは環境問題に 関しても中国の方が規制が緩いし、土地の 問題に関しても中国政府が一言言えば建設 用地などいくらでも確保できますからね。 チップだけに関して言えばアメリカの方が 進んでいますが、かなり危いかなと。その 他に関してはむしろ中国の方に軍配が 上がるのではないかなと僕は思ってます。 そんな中で期待されるのが宇宙での発電。 イ論によると大量のAI成長への最も早く 安価な道はコンピューティングを宇宙に 移すこと。衛星は絶えまない太陽光を利用 して膨大な量の計算能力を生み出し地球に 送信できる。これによって地球の電力と データセンター建設の制限を回避できる。 平成を年間で100万t打ち上げることで ほぼメンテナンス不要で年間100GWの 新たなAI能力を追加できるイメージ図と してはこんな感じですね。地球の低気上に 衛星をたくさん飛ばして、ま、ここで電力 を発電していく。こういったのがもし実現 できれば自価総額8000億ドルどころで はないと思いますね。夢のある話です。 そしてSpaceXオープンAIに続くの がアンソロピック。選手、2026年にも 株式上場を計画という報道が出ました。 企業価値は3000億ドル、2022年 からAmazonが投資をしていたり、 今年の11月Micクrosoftが最大 50億ドル、NVDIAが最大 100億ドルを投資すると発表しました。 対話型のAIクロードを提供していて、 これは今一般消費者よりかは企業向けに 好まれています。IPOをすれば評価額は 1兆になる可能性があるということで、 こちらも世界中が注目。アメリカではこう いった未常の株を買うことができる プラットフォームというのが存在するん ですけども、ま、日本だとなかなか アクセスしづらいですね。しかしこちら、 非常.com、個人投資家のための ユニコーン投資プラットフォームという ところを使えば、過去にSpaceXや、 XAIなどのファンドを立ち上げて、そこ で日本の投資家がこのファンドに投すると いうことができます。そして今募集してる 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