23時15分 青森県で震度6強の地震 青森県太平洋沿岸に津波注意報
ください。また津波警報、津波注意法が 発表されています。津波警報が発表された 沿岸では津波で被害が発生する恐れがあり ます。沿岸部や川沿いにいる人は直ちに 高台や津波避難ビルに指定された建物など 安全な場所へ避難してください。避難する 時は海からより遠い場所よりもより高い 場所を目指して避難してください。 今津波の速報が出ました。直ちに高台などに避難してください。避難する時は海からより遠い場所よりも高い場所を目指してください。津 警報が青森県太平洋沿岸に第 1波到達かと思われます。 東日本大震災を思い出してください。 近くに高台や津波避難ビルがない場合は 鉄筋コンクリートでできた背が高く大きく て頑丈そうな建物のできるだけ上の階へと 避難してください。現在も青森県太平洋 沿岸などに津波警報が発表されています。 沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や 津波避難ビルに指定された建物など安全な 場所へ避難してください。津波から命を 守るためには一刻も早く少しでも高い場所 へと避難することが鉄です。そこで皆さん にお願いです。津波警報が発表されている ことに気がついていない人もいるかもしれ ません。家族や周囲の人々にも避難を 呼びかけながら是非あなたが率戦して避難 するようにしてください。あなたの背中や 行動を見て自分も避難しようと思う人が いるはずです。津波は何度も繰り返しを 襲ってきます。避難したら警報が解除さ れるまで安全な場所から離れないで ください。決して自分の判断で引き返し たり海へ様子を見に行ったりしないで ください。津波警報、津波注意法が現在も 発表されています。直ちに安全な場所へと 避難してください。津波警報が発表されて いる沿岸では津波で被害が発生する恐れが あります。現在青森県八戸の様子ご覧 いただいています。 船が何席も白いのが分かります。え、こちら八兵士を含め青森県太平洋沿岸などでは津波警報が発表されています。 沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物など安全な場所へと避難してください。避難する時は海からより遠い場所よりもより高い場所を目指して逃げてください。 度強いにかけた。 青森県太平洋沿岸などに津波警報が発表されています。 直ちに身の安全を測ってください。置合いで高い津波を観測しました。青森県東方置きで、え、置き実際に津波が観測されました。置合いに設置された観測毛が一早く津波を捉えました。沖合い津波測です。津波が高速で沿岸に迫っています。 津波は陸地へ近づくに従ってさらに高くなります。沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物など安全な場所へと避難してください。 新たな情報が空いてきました。沖合いで津波が実際に観測されました。沖置合いに設置された観測毛がいく津波を捉えました。津波が確かに発生している証拠です。 津波が高速で沿岸に迫っています。津波は 陸地へ近づくに従ってさらに高くなります 。安全な場所へと避難してください。 置き合いで津波が実際に観測されました。 現在も青森県太平洋沿岸などに津波警報が 発表されています。沿岸部や川沿いにいる 人は直ちに高台や津波避難ビルに指定され た建物など安全な場所へと避難して ください。 象庁によりますと、青森県東方置きで津波が観測されました。津波が確かに発生している証拠です。 津波が高速で沿岸に迫っています。津波は陸地へ近づくに従ってさらに高くなります。沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物など安全な場所へと避難してください。現在も津波注意法、津波警報が発表されています。 直ちに高台や津波避難ビルなどより高い場所へと避難してください。津波から命を守るためには一刻も早く避難することが鉄です。そこで皆さんにお願いです。津波警報が発表されていることに気がついていない人がいるかもしれません。家族やの人々にも避難を呼びかけながら是非 あなたが率先して避難するようにしてください。 避難する時は海からより遠い場所よりもより高い場所を目指してください。 津波は何度も繰り返しを襲ってきます。一旦避難したら津波警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。決して自分の判断で引き返したり海へ様子を見に行ったりしないでください。現在の青森県八市にあります八の様子をご覧いただいています。 船が何席も低しているのが分かります。え 、こちらの八のを含め青森県太平洋沿岸 などでは津波警報が発表されています。 沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や 津波避難ビルに指定された建物など安全な 場所へと避難してください。避難する時は より海からより遠い場所よりもより高い 場所を目指してください。 近くに高台や津波避難ビルがないという場合は鉄筋コンクリートできた上部そうな建物のできるだけ上の方の階に避難するようにしてください。 津波から命を守るためには一刻も早く避難することが鉄則です。少しでも高いところへと避難することが鉄則です。津波警報が発表されたことに気がついていない人がいるかもしれません。 家族や周囲の人にもひを呼びかけながらあなたが率戦して逃げてください。あなたの背中や行動を見て自分も避難しようと思う人がいるはずです。 それではここから青森の地震発生当時の様子ご覧いただいてご覧いただきます。画面が乱れました。失礼いたしました。 え、こちら地震発生当時の青森の様子です。 え、カメラが横に揺れているのが分かります。 え、先ほど午後 11時15 分頃に青森県東方浮きを信とする地震が発生しました。こちらは地震発生当時の青森氏の様子です。 続いてこちら青森県八市の八戸の現在の様子をご覧いただいています。 八の含め青森県太平洋沿岸などでは津波 警報が現在も発表されています。また八市 では震度6強を観測しました。 え、津波から命を守るためにはより高い 場所へと一刻も早く避難することが鉄です 。また先ほど午後11時40分頃に東方機 を信源とする地震がありました。信源の深 さはおよそ50kmと予想されています。 震度1を8ので観測しました。 また現在も津波警報、津波注意法が広い範囲で発表されています。津波警報が発表された沿岸では津波で被害が発生する恐れがあります。沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物など安全な場所へと避難してください。避難する時は海からより遠い場所よりもより高い場所を目指してください。 皆さん、東日本大震災を思い出してください。近くに高台や鉄コンクリ津波避難ビルがない場合は鉄コンクリートできた背が高く大きくて頑丈そうな建物のできるだけ上の方のへと避難してください。津波から命を守るためには一刻も早く少しでも高いところへ避難することが鉄則です。そこで皆さんにお願いです。 津波警報が発表されていることにまだ気が ついていない人がいるかもしれません。 家族や周囲の人々に避難を呼びかけながら 是非あなたが率戦して逃げてください。 あなたの背中や行動を見て自分も避難 しようと思う人がいるはずです。津波は何 度も繰り返しを襲ってきます。一旦避難し たら津波警報が解除されるまでは安全な 場所から離れないでください。 決して自分の判断で引き返したり、海へ様子を見に行ったりしないでください。 現在も青森県太平洋を沿岸など広い範囲で津波警報や津波注意法が発表されています。また八のヘ市では震度 6 強を観測しました。津波警報が発表された沿岸では津波で被害が発生する恐れがあります。 沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物などより安全な場所へと避難してください。避難する時は海からより遠い場所よりもより高い場所を目指してください。 東日本大震災を思い出してください。 近くに高台や津波避難ビルがない場合は 鉄筋コンクリートでできた背が高く大きく て頑丈そうな建物のできるだけ上の方の貝 へと避難してください。津波警報が発表さ れていることに気がついていない人がまだ いるかもしれません。 家族や周囲の人々にも避難を呼びかけ ながら是非あなたが率戦して逃げるように してください。あなたの背中や行動を見て 自分も避難しようと思う人がいるはずです 。津波は何度も繰り返しを襲ってきます。 一旦避難したら津波警報が解除されるまで 安全な場所から離れないでください。 決して自分の判断で引き返したり海へ様子 を見に行ったりしないでください。こちら は青森県八戸市にあります八の現在の様子 をご覧いただいています。 船がな、船が白いのが分かります。こちら八の湖行を含め太平洋沿岸では現在も津波警報が発表されています。海からより遠い場所よりもより高い場所を目指して逃げてください。ではここからは青森の現在の様子を伝えてもらいます。新井さん。 こちら4 を観測しました青森県青森市です。 え、こちら右手にありますのが、右手に 向かうのが青森駅の道となっています。 現在この時間ですが、いつもと変わらずの 交通量になっています。また歩行車も腹に 見えます。先ほど私県庁の前を通ったん ですが、県庁の職員と思われる方々が一斉 に向かっていく様子が確認されました。 確認できました。こちらは震路4を観測し た青森県青森市です。ちょうど目の前に ある通路が青森駅前となっています。 こちらは普段タクシーやバスなどが止まる 場所なんですが、この時間帯はもう交通が 終わっていますので、特に人がいるという 様子は確認できません。現在 震度4を観測しました青森県青森市の様子 をお伝えしております。 現在12時手前の時間帯となりました。今 目の前に人がいますが、特に焦った様子、 え、急いでる様子の人というのはそこまで は確認されていません。 青森県太平洋沿岸で現在津波警報が青森 県内発表されています。青森県東方機を 神源とする地震マグニチュードは7.6が 観測されています。 震度4を観測しました青森県青森市の様子 をご覧いただいています。現在目の前に 見えるのが青森駅前です。 こちら昼頃になりますと、タクシーやバス 、そして通勤通学の方で多くの人で賑わっ ていますが、現在は、え、この時間帯12 時前ということもあり、人もそこまでは見 られません。 またすぐ目の前には 四ワもあります。現在安全な場所からお 送りしております。青森県青森市からの 映像です。 新度4を観測しています。青森県青森市の 様子を現在ご覧いただいています。 え、こちら、え、青森駅前なんですが、あ 、タクシーが2台ほど止まっています。 ま、そしてこちら目の前の建物が宿泊施設 となっております。え、宿泊している方、 観光客なども見られますが、え、現在、え 、外に出て避難をしている様子というのは 確認できません。え、こういった宿泊施設 は現在明りがついています。 青森県青森氏から映像お伝えしました。 え、津波の観測情報をお伝えします。先ほど午後 11時43分頃、ム小川原で 40cm の津波を観測しました。ム小川原で 11時43分に40cm の津波を観測しました。 津波が到達しています。 え、ム小川原に午後 11時43分に40cm の津波が到達しています。 11時43分 がしました。すに沿岸に津メが到達しています。い順番で行こうか。 武蔵小川原に40cm の津波を観測しています。 え、津波警報が発表されている沿岸では津波で被害が発生する恐れがあります。 はい、いいです。 沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物など安全な場所へと避難してください。 現在も青森県太平洋沿岸など津波警報が発表されています。避難する時は海からより遠い場所よりもより高い場所を目指して避難してください。 近くに高台や津波避難ビルがないという場合は鉄コンクリートできた背が高く大きくて頑丈そな建物のより上の階へと避難してください。 気象庁によりますと、北海道太平洋沿岸中部、青森県太平洋沿岸手県でいずれも 3m の津波が到達すると予想されています。現在の青森県八兵市にあります八平行の様子ご覧いただいています。 船が白います。こちら八戸のへ行を含め太平洋沿岸では津波警報が現在も発表されています。 津波警報が発表された沿岸では津波で被害が発生する恐れがあります。沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物など安全な場所へと避難してください。避難する時は海からより遠い場所よりもより高い場所を目指して避難してください。 近くに高台や津波避難ビルがないという場合は鉄コンクリートでできた頑層そうな建物のより上の階へと避難してください。 津波警報が発表されていることにまだ気がついていない人がいるかもしれません。家族や周囲の人々にあなたがひを呼びかけながら是非率戦して逃げるようにしてください。 あなたの背中や行動を見て自分も避難しようと思う人がいるはずです。 津波は何度も繰り返しを襲ってきます。 一旦避難したら津波警報が解除されるまで 安全な場所から離れないでください。 決して自分の判断で引き返したり海へ様子 を見に行ったりしないでください。 現在も青森県太平洋沿岸などに津波警報が 発表されています。この他広い範囲で青森 津波警報津波注意法が発表されています。 長によりますと、北海道太平洋沿岸中部、青森県太平洋沿岸手県でずれも 3m の津波が到達する予想です。津波警報が発表されている地域の沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物など安全な場所へと避難してください。避難する時は海からより遠い場所よりもより高い場所を目指して避難してください。 近くに高台や津波避難ビルがない場合は鉄コンクリートできた背が高く大きくて頑丈そな建物のできるだけ上の方の階に避難してください。 え、八の兵士で震度6 強という地震を観測しました。私も青森にある自宅で地震を感じましたが大きな揺れを感じました。建物が大きく横に揺れるのを感じました。 この後も少しでも揺れを感じたらためらわ ずに身の安全を図ってください。また現在 も津波警報、津波注意法が発表されてい ます。気象庁によりますと、北海道太平洋 沿岸中部、青森県太平洋沿岸、岩手県で いずれも3mの津波が到達すると予想され ています。津波警報が発表されている沿岸 では津波で被害が発生する恐れがあります 。沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や 津波避難ビルに指定された建物などより 安全な場所へと避難してください。避難 する時は海からより遠い場所よりもより 高い場所を目指して避難してください。 近くに高台や津波避難ビルがない場合は 鉄筋コンクリートでできた頑丈そうな建物 のできるだけ上の甲の回に避難して ください。 駅長によりますと、青森県太平洋沿岸では 3mの津波が予想されていますが、すでに 第一波が確認されています。え、置合い 津波を観測しました。直ちに高台などに 避難してください。置合い津波情報が観測 されました。 駅象庁によりますとは青森県太平洋沿岸 などに 津波警報が発表されています。 合で高いを観測しました。青森県東方置きで置合い津波を観測しました。 え、津波が確かに発生している証拠です。津波が高速で沿岸に迫っています。津波は陸地へ近づくに従ってさらに高くなります。 沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物などより安全な場所へと避難してください。沖合いで津波が実際に観測されました。 置合いに設置された観測毛がいち早く津波 を捉えました。津波が確かに発生している 証拠です。津波が高速で沿岸に迫ってい ます。津波は陸地へ近づくに従ってさらに 高くなります。沿岸部や川沿いにいる人は 直ちに高台や津波避難ビルに指定された 建物など安全な場所へと避難してください 。気省庁によりますと青森県東方置きで 津波が観測されました。 津波が確かに発生している証拠です。津波が不高速で沿岸に迫っています。また津波の観測についてお知らせします。午後 11時43分にム小川原光で 40cmの津波を観測しました。 沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物など安全な場所へと避難してください。 沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物など安全な場所へと避難してください。現在も青森県太平洋沿岸などに津波警報が発表されています。沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物などより安全な場所へと避難してください。 ム小川原で午後 11時43分に40cm の津波が観測されました。 え、津波から避難する時は海からより遠い場所よりもより高い場所を目指して避難してください。近くに津波避難ビルがない場合はできるだけ上の方の階に避難するようにしてください。 とする地震によって青森県太平洋沿岸など に津波警報が発表されています。津波警報 が発表された沿岸では津波で被害が発生 する恐れがあります。沿岸部や籠沿にいる 人は直ちに高台や津波避難ビルに指定され た建物など安全な場所へ避難してください 。避難する時は海からより遠い場所よりも より高い場所を目指して逃げてください。 え、新たに津波が観測されていますム 小川原港で先ほど午後11時43分頃に 40cmの津波が観測されています。避難 をする時は海からより遠い場所よりもより 高い場所を目指して逃げてください。近く に高台や津波避難ビルがない場合は鉄筋 コンクリートでできた背が高く大きくて 頑丈そうな建物のできるだけ上の方の回に 避難してください。現在の八野行の様子を ご覧いただいています。え、津波警報が 発表されています。青森県太平洋沿岸など に津波警報が発表されています。まだこの 津波警報が発表されたことに気づいてい ない人がいるかもしれません。家族や周囲 の人々にも避難を呼びかけながら是非 あなたが率戦して避難するようにして ください。津波は何度も繰り返し襲ってき ます。 一旦避難したら津波警報が解除されるまで安全な場所から離れないようにしてください。 決して自分の判断で引き返したり海へ様子を見に行ったりしないでください。 続けましょう。続けましょう。 青森県太平洋沿岸などに津波警報が発表されています。八戸市では震路 6強を観測しました。震路 6弱大イ瀬町と橋上町で観測しています。 え、この地震によって津波警報が今も発表 されています。まだ避難をしていない方、 すぐに逃げてください。津波から命を守る ためには一刻も早く少しでも高いところへ 避難することが鉄です。この津波警報が 発表されたことに気づいていない人がいる かもしれません。是非あなたが率戦して 避難するようにしてください。津波は何度 も繰り返しを襲ってきます。 一旦避難をしたらこの津波警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。 決して自分の判断で引き返したり、海へ様子を見に行ったりしないでください。 え、暗い時間帯、そして就寝中だったという方もいらっしゃるかと思います。え、落ち着いて行動するようにしてください。 現在太平洋沿岸に津波警報が発表されています。 津波から命を守るためには一刻も早く少し でも高いところへ避難することが鉄速です 。皆さんにお願いです。津波警報が発表さ れたことに気づいていない人もいるかも しれません。家族や周囲の人にも避難を 呼びかけながらあなたが率戦して避難を するようにしてください。え、高台などに 避難をするようにしてください。置合い 津波観測が現在発表されました。青森県 東方機に発表されました。え、置合いに 設置された観測がいち早く津波を捉えまし た。青森県東方沖きに置合い津波観測が 発表されています。 津波が確かに発生している証拠です。津波 が高速で沿岸に迫っています。津波は陸地 へ近づくに従ってさらに高くなります。 海岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や 津波避難ビルに指定された建物など安全な 場所に避難をしてください。 暗い時間帯に大きな揺れを感じて不安を感じた人も多いと思います。長い時間安全な場所へ避難することになる可能性も考えて防寒もできる範囲で心がけてもらえたらと思います。繰り返し 青森県太平洋沿岸などに津波警報が発表されています。え、津波警報が発表されています。すぐに逃げてください。 ただ暗い時間帯、そして就寝中だった方も いらっしゃるかと思います。落ち着いて 行動するようにしてください。え、長い 時間避難をしなければいけないかもしれ ません。防寒対策も行ってください。青森 県太平洋沿岸、え、3mの津波が予想され ています。最大で、え、予想される津波の 高さ3mです。え、すでに第1波が確認さ れています。青森県太平洋沿岸3m の津波がこの後予想される最も高い値、これが 3mです。 え、第1 波はすでに観測されています。ただこの第 1波が3mというわけではありません。 改めてお伝えします。 先ほど午後11時15 分頃、青森県東方機を震源とする地震がありました。 震度6強八市震度6弱をおら瀬橋上町で 観測しています。またこの地震に伴って 青森県太平洋沿岸には津波警報が発表され ています。津波が見えてからではまず 間に合いません。津波は何度も繰り返して きます。急に高くなることもあります。 斜面をかけ上がり、内陸深くまで押し寄せ ます。はい。はい。川を逆流しますので 川岸や房からは離れてください。津波から 命を守るためには一刻も早く少しでも高い ところへ避難をすることが鉄です。あなた の背中や行動を見て自分も避難をしようと 思う人がいるはずです。津波は何度も 繰り返し襲ってきます。一旦避難をしたら 津波警報が解除されるまで安全な場所から は離れないでください。日本海沿岸には 津波中が発表されています。海の中や海岸 川の加工付近にいる方は危険です。 現在太平洋沿岸には津波警報が発表されて います。決して自分の判断で引き返したり 、海へ様子を見に行ったりは絶対にしない でください。暗い時間帯に大きな揺れを 感じて不安を感じた人とても多いと思い ます。 長い時間、安全な場所へ避難することになる可能性も考えて防寒などもできる範囲で心がけていただけたらと思います。 現在太平洋沿岸には津波警報が発表されています。現在八戸校の情報カメラの様子を映しています。 直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物など安全な場所へ避難をしてください。 避難をする時は海からより遠い場所よりもより高い場所を目指してください。 これ 近くに高台やて 津波避難ビルがない場合は鉄筋コンクリートでできた背が高く大きくて頑丈そうな建物のできるだけ上の方へ避難をするようにしてください。え、先ほどは沖合い津波測情報が発表されました。津波が確かに発生しているという証拠です。 津波は陸地へ近づくに従ってさらに高く なります。沿岸部や川沿いにいる人は直ち に高台や津波避難ビルに指定された建物 など安全な場所へ避難をするようにして ください。沿岸部や川沿いにいる人は直ち に高台や津波避難ビルに指定された建物 など安全な場所へ避難をするようにして ください。じゃんきます。青森県太平洋 沿岸などに津波警報が継続して出されてい ます。第1波は既でに観測されています。 気象庁によりますと、青森県のム小川原で 40cmの津波を観測しています。青森県 のム小川では40cmの津波を観測してい ます。え、この時間8の非常に暗くなって います。え、そして、え、雨なども降って いるかもしれません。津波の観測情報が 新たにまた入ってきました。はい。 え、津波警報が出されています。すぐに 避難をするようにしてください。ム小川原 では先ほど午後11時43分頃40cmの 津波を観測しています。え、沖縄置合い 津波情報も発表されています。 沖置合いに設置された観測毛がいち早く 津波を捉えたということです。津波が確か に発生している証拠です。津波が高速で 沿岸に迫っています。口へ近づくに従って さらに高くなります。沿岸部や川沿いに いる人たちは直ちに高台や津波避難ビルに 指定された建物など安全な場所へ避難する ようにしてください。 青森県で震度6 強を観測した地震で歴象省庁は地震の規模をマグニチュード 7.2から7.6 に修正しています。さん行きます。 原子力規制庁によりますと、青森県で震度 6強を観測した地震で青森県の東北電力 東通原発、宮城県の東北電力川原発福島県 の東京電力福島第一原発に現時点で異常は 確認されていないということです。 原子力規制庁によりますと、青森県で震度 6 強を観測した地震で青森県の東北電力東原発、宮城県の東北電力小川原発、 福島県の東京電力福島第 1 原発に現時点で異常は確認されていないということです。 青森県太平洋沿岸に津波警報が発表されています。 沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物など安全な場所へ避難してください。 橋町の 避難をする時は海からより遠い場所よりもより高い場所を目指して逃げてください。え、午後 11時15 分頃の地震ということで就寝中だったという方も多いかもしれません。この津波警報が発表されたことに気づいていない人がいるかもしれません。 家族や周囲の人々にも避難を呼びかけ ながら是非あなたが率戦して避難するよう にしてください。え、そしてお願いしたい のが決して自分の判断で引き返したり海へ 様子を見に行ったりしないでください。 津波警報、津波注意法が解除されるまで 安全な場所から離れないでください。一旦 避難をしたら津波警報が解除されるまで 安全な場所から離れないでください。また 防寒対策できる範囲で行うようにして ください。 時間避難をする可能性もあります。 え、こういった寒い時期での地震、そして避難、え、津波警報ということで非常に不安な気持ちになっている方もいらっしゃるかもしれませんが、落ち着いて怪我をしないように行動するようにしてください。え、また新たな地震が発生する、え、同じような揺れを揺れ、また大きな揺れを観測する、え、恐れもあります。落ち着いて怪我をしないように、 え、行動するようにしてください。 あ、もうじゃ、神村さんごめん。 ちょっと呼んじゃうわ。 橋上町で避難指示が発表されました。新しい情報です。橋で避難指示が発表されました。橋で避難指示が発表されました。え、自治体から出される、え、情報をもに、え、避難をするようにしてください。 あ、繰り返しまし。 橋上町で避難指示が発表されています。 え、津波、え、警報が発表されている中で橋上は避難指示を発表しました。避難指示を橋上町が発表しています。 中心のか、 え、この後避難、え、場所も設置されるということで、え、設置される、え、見込みとなっていますので、え、そういった、え、自治体からの情報を十分に、え、聞いて、え、行動をするようにしてください。橋上町で避難指示が発表されています。 に追加ます。 青森県太平洋沿岸に津波警報が発表されています。この後 日本海沿岸には津波注意法が発表されています。 暗い時間帯です。落ち着いて行動をするようにしてください。この地震で目を覚ましたという方もいると思います。慌てて行動すると思わぬ怪我をすることがあります。周りの人と声をかけ合って安全を確認するようにしてください。 午後11時15 分頃、青森県東方機を震源とする地震がありました。震路 6強を八戸市6 弱をおら瀬町橋上町で観測しています。 この地震に伴ない現在太平洋沿岸には津波警報、そして日本海沿岸には津波中が発表されています。 家族や周囲の人にも避難を呼びかけながらあなたが率戦して避難をするようにしてください。 自分の判断で引き返したり、海の様子を見 に行ったりは絶対にしないでください。 橋上町では現在避難指示が発表されてい ます。橋町では避難指示が発表されてい ます。 長によりますと、青森県の武川で40cm の観測してます。繰り返して繰り返して。 気象庁によりますと、青森県の無小河原光では 40cmの津波を観測しました。 後また注意 津波は何度も繰り返し襲ってきます。第 1波よりも第2波第3 波の方が高くなる可能性もあります。 あなたが周りの人にも声をかけながら避難をするようにしてください。あなたの背中や行動を見て避難をしようと思う人がいるはずです。津波は何度も繰り返し襲ってきます。 津波が見えたからではまず間に合いません。 津波は何度も繰り返し襲ってきます。内陸深くまで押し寄せることがあります。太平洋沿岸に津波警報が発表されています。 え、画面の右に表示されているのが、え、津波の予想の高さと、ま、第 1波の予想時刻などです。 青森県太平洋沿岸、そして岩手県に、え、 この後最も高く高いと予想される津波の高 さ3mとなっています。え、これは決して 第1波、第2波の高さというわけではあり ません。この後予想される最も高い津波が 3mとなっています。え、第1波は各地で すに到達または確認されています。青森県 太平洋沿岸岩手県の沿岸に津波警報が発表 されています。画面の右赤く示されている エリアが津波警報が出されている地域です 。え、そして津波注意法は黄色いところ 青森県の日本海沿岸北海道太平洋沿岸西部 となっています。 え、津波警報が出されている地域、え、沿岸部や川沿にいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物など安全な場所を目指して避難してください。そしてすに避難したという方、え、この後津波警報が解除されるまで絶対に安全な場所から離れないようにしてください。 決して自分のお判断で引き返したり、海へ様子を見に行ったりしないでください。 あ、 まだ避難ができていないという方もいらっしゃるかもしれません。あなたの背中や行動を見て自分も避難しようと思う人がいるはずです。あなたが率戦して避難するようにしてください。 青森県太平洋沿岸などに津波警報が発表されています。え、この後予想される津波の高さ最大で 3m となっています。青森県太平洋沿岸などに津波警報が発表されています。 画面の右赤く示されている地域です。八市 などの青森県太平洋沿岸に津波警報が発表 されています。に高台や津波避難ビルに 指定された建物など安全な場所へ避難して ください。え、津波から命を守るには一刻 も早く少しでも高いところへ避難すること が鉄です。落ち着いて行動するようにして ください。 海からより遠い場所よりもより高い場所を目指して逃げてください。決して興味本位で海へ引き返したり、海へ様子を見に行ったりはしないでください。安全な場所に一旦避難をしたらその場から離れないようにしてください。 え、高石総理大臣は要よる青森県の地震を 受け、国民に対する津波みや避難に関する 情報提供、殺急な被害情報の、え、被害 状況の把握などを支持したと鑑定で記者団 に述べました。一総理大臣は8日夜青森県 の地震を受け国民に対する津波や避難に 関する情報提供な被害状況の把握などを 指示したと鑑定で記者団に述べたという ことです。 え、繰り返しをお伝えします。高一苗総理 大臣は8日夜青森県の地震を受け国民に 対する津波や避難に関する情報提供な被害 状況の把握などを指示したと鑑定で記者団 に述べたということです。え、先ほど12 時10分頃にも地震がありました。 再び地震の揺れを感じたら揺れの大きさに 関わらず落ち着いて怪我をしないように まず身の安全を図ってください。 頑丈な机やテーブルの下に隠れるなど物が落ちてこない、倒れてこない、移動してこない空間に身を寄せて揺れが収まるまでは身の安全を図るようにしてください。 現在太平洋沿岸に津波警報が発表されています。津波が見えてからではまず間に合いません。 津波は何度も繰り返し襲ってきます。急に高くなることもあります。 川を逆流しますので、川岸や堤防からは 離れてください。立ち止まったり引き返し たりは絶対にしないでください。周りの人 にも避難を呼びかけながら逃げてください 。暗い時間帯です。雨や雪が降っている 地域もあるかもしれません。足元にも十分 注意をしながら安全な場所に避難をする ようにしてください。 長い時間この後安全な場所に避難移動することになる可能性も考えて防寒もできる範囲で心がけてもらえたらと思います。 現在太平洋沿岸には津波警報が発表されています。午後 11時15 分頃青森県東方機を信とする地震がありました。 震度6強を八し瀬町では 6弱を観測しています。 度は県内での観測は象庁の観測市場は初めてです。 気象庁の観測市場で真の 6 強というのは初めてとなります。またおイら瀬町橋上町でも 6弱を観測しましたがこちらも 2008年7 月以来となっています。強い揺れを感じて不安を感じていることも多いと思います。周りの人と声をかけ合いながら安全な場所に避難をするようにしてください。 あと30秒。あと30秒。 現在太平洋沿岸には津波警報が発表されています。津波が見えてからではまず間に合いません。津波は何度も繰り返し襲ってきます。急に高くなることもあります。立ち止まったり引き返したりは絶対にしないでください。現在青森県太平洋沿岸には津波警報、そして青森県日本会沿岸には津波注意法が発表されています。 安全な場所でこの後もお過ごしください。 じゃあ中継。 それでは現在の青森の様子を伝えてもらいます。荒井アナウンサーがいます。 はい。震度4 を観測しました青森の様子です。え、現在安全な場所から中継でお伝えしております。現在の新度 4 を観測しました青森県青森市の様子をご覧いただいております。え、こちら青森駅から 1kmほど離れた柳通りに来ています。 え、普段は飲食店など立ち並んでいるエリアなんですが、 12 時を回ったこの時間帯、人はまに通行している姿が確認できます。そして車の走行という量に関しても普段とは同じのように感じます。え、こちら現在振を観測しました青森県青森氏の様子 ご覧いただいています。 え、ご覧のように信号機の明りがついているのが確認できます。そして看板を照らすライト。え、その他建物の明りであったり、近くにコンビニエンスストアがあります。 え、そのコンビニエンススターの明りなど も確認することができます。え、また、え 、近くには宿泊施設もありまして、そこ から歩いている方や、え、通勤の方も ちらほらといらっしゃいます。え、そう いった方々も現在焦った様子は焦った様子 でああたり急いだ様子というのはありませ ん。普段通りの生活、え、姿が見られます 。またタクシーであたり一般車両が走行 する姿も確認できます。 震度4を観測しました青森市の様子を現在 ご覧いただいております。 え、こちら画面右側に向かっていきますと、青森県長に向かう道となっています。向こうだ。そして天気なんですが、ちらほら、え、まに、え、雪が降っているのが確認できます。え、現在青森の気温が 2 度となっていまして、え、手先がちと冷たくなるような、え、感覚にもなっています。青森の様子をご覧いただきました。 じゃあ行きます。 雨や雪が降っている地域もあります。足元にも十分注意しながら安全な場所に避難をするようにしてください。現在太平洋沿岸には津波警報が発表されています。津波が見えてからではまず間に合いません。暗い時間帯です。周りの人と声をかけ合いながら安全な場所に避難をするようにしてください。 現在太平洋沿岸には津波警報、そして日本 海沿岸には津波注意法が発表されています 。 再び揺れを感じたら揺れの大きさに関わら ず身の安全を図るようにしてください。 津波は何度も繰り返し襲ってきます。急に 高くなることもあります。 鉄筋コンクリートでできた頑丈な建物、 近くに高台などはありませんでしょうか? 背が高く大きくて頑丈な建物のできるだけ 上の階に避難をするようにしてください。 太平洋岸には津波警報が発表されています 。立ち止まったり引き返したりは絶対にし ないでください。長い時間な場所に避難 することになることも考えて防寒対策も できる範囲で心いただけたらと思います。 を伝えてもらいます。 再び強い揺れを感じたら揺れの大きさに関わらず落ち着いて怪我をしないように身の安全を測るようにしてください。 先ほどの揺れで家具が動いたり不安定になっている恐れもあります。 食器が割れて散乱しているという可能性もあります。 家の中の安全も確認するようにしてください。言わなくていいですか? 足元にも十分注意するようにしてください。 名前 雨や雪が降っている地域もあるかと思います。慌てて行動すると思わぬ怪我をすることがあります。周りの人と声をかけ合って安全を確認するようにしてください。 じゃあ神村さん行きます。 それでは八士在住の方と電話が繋がっています。大変な時に大変いたします。 もしもし。あ、みさんよろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 あの、本当に大変な中ありがとうございます。 はい。あ、いえ、そんなです。 あの、今は、あの、安全な場所にいらっしゃるんでしょうか? あ、そうですね。一応私も避難して安全な場所には避難してます。 あ、はい。あの、結構周りを見ますと、たくさんの方避難してるでしょうか? そうですね。 今私ういうところが南部山公園というところなんですけども、 えっと、見た感じだと 60代弱ぐらいは避難されてるのでさ、 聞こえますか? で、前の通路も来るまでちょっと混雑してる状況ですね。 はい。あの、地震があの、え、あった時ですね。 どういった揺れだったでしょうか? え、もう本当横揺れがすごくてですね、あの、棚にあるものはもちろんなですが、テーブルのようにあるものも全てちょっとリたので、 今喋ってるから で最初あの注意法だったんです。 注意法だったので避難しなくていいかなと思ったんですけども はい。 警報に変わったのでちょっと急いで避難しようと思ってアパート出たら周りの住人も一気に出てきたので避難して出る時もちょ道路状況がどんどん混んでいく感じでしたね。 なかなかあの避難をしなれていないという方もいらっしゃるかもしれませんけれども、あのすぐにあの行動されたということですね。 そうですね。 はい。あの防寒感対策などは皆さん行えているようなあの様子はあるんでしょうか? そうですね。ソに出てる人たちを見ると皆の厚木のタウンストみたいなのとかも来てるので 王冠は大丈夫かなと思いますね。 あの、改めてなんですけれども、ま、震道 6 強ということで、あの、今までですね、青森県内で観測したことがない、え、非常に大きい地震でした。改めてどういった揺れだったでしょうか? え、私もちょっと6強めて経験したので、 えっと、本当一瞬本とパニックになって 菅のテレビの状況で うん。 確認したっていう感じですね。 家の中の状況、あの、何かもが落ちてきたりとかそういったことはあったんでしょうか? こっちで読もうほとってですね、自分の兄貴も初めのにいるんですけども うん。うん。 家具とかも落ちて壊れたりしたっていう連絡がありました。で、 ていう連絡がありました。 あの、外の様子、今停電などは起きていることは確認できますでしょうか? 停電は起きてないと思いますね。 はいよ。 はい。 現在あの電気、ガス、水道などは使える状況ですか? あ、すいません。その状況はちょっと把握してなかったです。 はい。ご近所の方の様子などはいかがでしょうか? あ、もう私とほぼほぼ皆さん同時にアパートを出て車に乗り込んで出発した感じでしたね。 はい。 あの、もしかするとストーブ、それから暖房器具が使えない状況かもしれないと思うんですけども、部屋の温度などは大丈夫でしょうか?あ、私あの、車の中で待機してるので、 これからどこか避難する予定などはありますか? わ、特にないですね。 この後も車の中でということでしょうか? そうですね。 あ、今ちょっと兄貴から連絡があったんですけども はい。 電気水道ガスは使えてるみたいです。 はい。ありがとうございます。気温みたいです。 現在の気温はいかがでしょうか? 気温ですか? 外の気温、それから車の中の気温はどうでしょうか? 外寒いですね。すいません。なんてちょっとわかんなかったんですけど。 今はあの雨など降っているんでしょうか? 降ってないですね。 あ、降ってないですか?はい。 そろしまって1回だ。 この後そのまま避難場所が設置されるまでは今の、ま、車で待機するしかないっていうようなことなんでしょうか? そうですね。 ちなみにあの情報を得る手段はありますでしょうか? あ、あの車のテレビで見ています。 寄りかけてもらうと見の会見が入るかもしれないからそこ映像とかあったらまた不安なこと 今1 番不安なことどういったことでしょうか? えっと急にやっぱ家出たのであのちょっとガソリンがあと 1メモリしか残ってないので そこだけはちょっと心配かなっていう感じですね。 引き続きをつけて そこだけちょっと心配かない。 はい。むくり屋さん本当に大変な中ありがとうございます。引き続き安全な場所にいるようにしてください。ありがとうございました。はい。ありがとうございます。 改めて地震の情報をお伝えします。現在太平洋沿岸には津波警報、日本海沿岸には津波注意法が発表されています。再び強い揺れを感じたら揺れの大きさに関わらず落ち着いて怪我をしないように身の安全を図るようにしてください。太平洋沿岸には津波警報が発表されています。 自分の判断で引き返したり、海の様子を見に行ったりは絶対にしないようにしてください。 周りの方と声をかけ合いながら安全な場所に避難をするようにしてください。 え、こちらは今入ってきた映像です。ム市本町では、え、カパが落下しているのが確認されています。 現在入ってきた映像です。え、写真ですかね。 武市本町では看板が落下しているのが確認 されています。武市本町では看板が落下し ている様子が確認されています。強い揺れ を感じたら揺れの大きさに関わらず皆さん 身の安全を図るようにしてください。 え、ガラス窓からは離れるようにして ください。ム本本町では看板が落下して いる様子があるようです。 足元それから頭情にも十分注意をしながら安全な場所に避難をするようにしてください。 え、消防によりますとこの地震の影響でご所川原市内の自宅にいた 77歳の女性1 人が落下物で米かを切るなどの軽い怪我をしたということです。現在意識はあるということです。 村さん 消防によりますと、この地震の影響でご所川市内の自宅にいた 77歳の女性1 人が落下物で米かを切るなどの軽い怪我をしたということです。現在意識はあるということです。 繰り返します。 え、消防によりますとこの地震の影響で五所川原市内の自宅にいた 77歳の女性1 人が落下物で米かを切るなど軽い怪我をしたということです。 現在意識はあるということです。 こちらは地震の青森テレビ 8 の飛車の様子です。え、画面、え、で確認できる範囲では、え、天井から、え、何かその在、え、あの天井の上から何か、え、降ってきている様子が確認できます。 長く揺が続いたことが確認できます。そして奥にあるプレートが大きく横に揺れているのが確認できました。そして天井のライトでしょうか。大きく揺れているのが分かります。え、またカーテンも横に大きく揺れているのが分かります。え、雪でしょうか。強く降っているのも確認されています。 上にある、え、ライト、それからカーテンなどが大きく揺れているのがわかります。地震発生時の八戸しの様子ご覧いただいています。 え、現在太平洋沿岸には津波警報、そして日本海沿岸には津波注意法が発表されています。津波が見えてからではまず間に合いません。何度も津波は繰り返し襲ってきます。急に高くなることもあります。 太平洋沿岸には、え、 3の津波、第 1波確認あります。 津波が見えてからではまず間に合いません。 あなたが声をかけ合いながら安全な場所に避難をするようにしてください。この 3m という高さは何度も繰り返し到達する津波の中での最大波で第 1波とは限りません。 この3m という太平洋沿岸に表示されている、え、予想最大高というのは何度も繰り返し到達する津波の中の最大波で第 1 波とは限りません。津波は何度も繰り返し襲ってきます。 現在太平洋沿岸には津波警報、青森県日本海沿岸には津波注意法が発表されています。 あなたが率戦して声をかけながら安全な場所から離れないようにしてください。 津波は何度も繰り返し襲ってきます。一旦 避難をしたら津波警報が解除されるまでは 安全な場所から離れないようにして ください。暗い時間帯です。足元にも十分 注意するようにしてください。落ち着いて 行動をするようにしてください。この地震 で目を覚ました不安を感じているという方 も多いと思います。慌てて行動をすると 思わぬ怪我をすることもあります。 周りの人と声をかけ合って安全を確認するようにしてください。また再び大きな揺れを感じたら揺れの大きさに関わらず身の安全を確保するようにしてください。 じゃ、そろそろちょっとこれけ、 現在太平洋沿岸には津波警報、日本海沿岸には津波注意法が発表されています。 者またうん。 え、消防によりますと、先ほどご所川原市では自宅にいた 77歳の女性1 人が落下物で米かを切るなどの軽い怪我をしたということです。 先ほどの地震の影響でご所川市内の自宅にいた 77歳の女性1 人は落下物で米かを切るなど軽い怪我をしたということです。 ちょっと車の映像お願いします。お願いします。 こちらは八のになります。地震発生時の 青森テレビ八の下車の様子です。え、天井 から埃りでしょうか。次々に、え、強く、 え、降ってきているようなことも確認でき ます。そして画面の奥プレートが大きく横 に揺れています。え、そしてライトなども 横に揺れているのが確認できます。え、 天井からは誇りでしょうか。え、非常に 強くやはり大きな揺れがあったということ で、それを物語るように、え、強く降って きたということでしょうか。え、そして、 え、雑誌などを置いているようなラック でしょうか。え、傾いてしまっています。 画面の奥のプレートに吊り下げられている ものだと思いますが、大きく横に揺れてい ます。 非常に、え、長く揺れが続いたことが 分かります。そして大きな揺れが、え、 ものすごく大きなが最初に起きたという ことも確認できました。じゃあ小寺さん で行きます。 現在太平洋沿岸には津波警報が発表されて います。 津波が見えてからではまず間に合いません。津波は何度も繰り返し襲ってきます。急に高くなることもあります。 斜面をかけ上がり、内陸奥深くまで押し寄せます。 川を逆流しますので、川岸市や堤防からは離れてください。 青森市によりますと地震との関連は分かっていませんが午前 0時半現在市内で 2件の火災が確認されています。 青森市によりますと、地震との関連は現在分かっていませんが、午前時半市内で 2 件の火災が確認されているということです。 地震との関連は分かっていませんが、午前 0時半現在市内で 2 件の火災が確認されているということです。自信で怖いのは家事です。日の元も確認するようにしてください。 え、こちらは武市本町で、え、看板が落下 しているのが確認されている写真の様子 です。え、先ほど青森市では、え、火災が 2件起きているという情報も入ってきてい ます。強い揺れに伴ってガス漏れが起きて いるという可能性もあります。ガスの匂い がしたらイする恐れがあります。電荷製品 は絶対に使わないようにしてください。 自信で怖いのは火事です。 も確認するようにしてください。 ガスの匂いがしたら爆発引化する恐れもあります。電荷製品は絶対に使わないようにしてください。現在太平洋沿岸には津波警報、そして日本海沿岸には津波注意が発表されています。 足元そして頭情にも十分注意をするようにしてください。 ということについては、ま、把握に務め、え、宮下知事が先ほどから県庁で緊急の記者会見を開いています。その様子ご覧ください。ま、その状況把握全体で共有できればという風に思っております。 で、3つ目なんですが、ま、市町村と連携 してですね、やはり避難所、え、これあの 、非常に今、あの、寒い時期になりますの で、ま、段が取れているかどうかも含めて ですね、防対策も含めて、え、万全を消す ようにですね、え、していただきたいと いうことで、最後4点目ですが、え、ま、 私の方でも市町村長と連絡取りました。で 、取れてない市町村長もいますが、あの、 市町村と連携をにし、また我々本部として はですね、国にもしっかりとですね、情報 提供した上で完結機関と免許、密に、え、 対応に当たっていただきたいという風に 思いますのでよろしくお願いいたします。 え、県民の皆様におかれましては、え、 まずですね、津波警報が発例されています 。ま、ですから沿岸部に近づかない、 そして沿岸部の方々は速やかにあの逃げて いただきたいという風に思います。で、 それから沿岸部にいる方はですね、ま、 特にあのその自治体のそれぞれの市町村の 情報に基づいてですね、ま、避難所、解説 した避難所あるいは避難の方法等を取って いただければという風に思います。で、今 の時点で数十という津波ですが、ま、津波 は繰り返してきます。で、また、あの、 同じ程度の、ま、地震が起こる可能性、 あるいはそれ以上の地震が起こる可能性も あると思いますので、引き続き十分にです ね、え、地震にも注意をしていただきたい という風に思います。で、え、最後になり ますが、あの、ま、教助の精神が非常に 重要になってきます。ご近所助け合った、 助け合いながらですね、え、協力して声を かけ合いながら、ま、避難していただく ようお願いを申し上げます。私から以上 です。はい。え、以上をまして、え、第1 回目のお迎えを終了とさせていただきます 。え、引き続きまして、え、知事のぶ下に 会見をさせていただきますけども、 ちょっとあの、え、会場の都合ありますの で、ちょっとだけお越しいただければと 思います。えっと、関係部局長の皆さんは あの答え的いただければと思います。 え、宮下知事県長で緊急の記者会見を開きましたが、え、この後も随時新しい情報が入り次第、え、できるかもしれません。え、現在の八戸の平行を移しています。青森県太平洋沿岸、岩手県の沿岸に 津波警報が発表されています。 予想される高さ最も高いもので 3m となっています。え、東北各地、え、次々と津波も実際に観測されています。 あと小寺読みます。 ム小川原で40cm、岩手県の校で 50cm、また八校では、え、 30cmの津波が観測されています。 宮子構市などでも観測されています。 津波警報が発表されています。 じゃあ、 東北電力によりますと、現在一部の地域で停電が発生しているということです。ム市約 100 件。え、平町実験未満、野ರ್路町およそ 2700件、東北町およそ 200件、6箇所実験未満、風浦村よ。 東北電力によりますと、現在一部の地域で停電が発生しています。繰り返します。停 ム市およそ100 件、平町実験未満、野路町およそ 2700件、 東北町およそ200件、 6箇所村実験未満、 繰り返しましょう。繰り返 か浦村およそ 500件。 東北電力によりますと、一部の地域で停電 が発生しています。津市およそ100 件平町実験未満野路町およそ 2700件東北町およそ 200件所村実験未満 風浦村およそ500件ですどう 現在太平洋沿岸には津波警報が発表されていますねもうだからこ 立ってればこういう感じです。横揺れ。 あ、横揺れ。 うん。だ、横揺れだからこういうになったんですけど。 うん。 うわあ。 たの子自宅とこは無事でした。 いや、ほぼ自宅もついてから。うん。まあ、ちょっと店のせもな、ちょっといくらがおじさんぐらいで今苦なかってるけど。 結構でも大きかったですよね。 やっぱり最近なんすけど、震度 6分ぐらいやっぱりあったん5 強ですね。5 強。ああ。 え、ム本町です。 建物の外壁などが崩れ落ちているのが分かります。 あ、じゃあ 武市の被害の映像が入ってきています。震度 5 強をムでは観測しています。このように、え、建物の壁が崩れ落ちて散卵しています。 そしてこれはホテルでしょうか。マンションでしょうか。 車にそのお崩れ落ちたものが突き刺さって、え、ガラスが割れてしまっています。大きな揺があったことが分かります。 え、この後も、ま、避難をする際など頭情そして、え、そして、え、足元にも十分気をつけながら危ない場所があるかもしれませんので、十分気をつけながら落ち着いて怪我をしないように身の安全を測りながら、え、行動するようにしてください。 現在の八行の様子です。 あ、入った。入、 え、経流されている船には明りがついています。 え、現在も津波警報が発表されています。青森県太平洋沿岸などに津波警報が発表されています。 すぐに避難をするようにしてください。そして避難をした後は絶対に安全な場所から離れないようにしてください。決して自分の判断で引き返したり様子を見に行ったりしないでください。大変危険です。 え、この後も津波は第2波、第3波と、ま 、繰り返し襲ってくる中で高くなるという 可能性もあります。え、陸地に近づくに つれて高くなるということも考えられます 。この後も津波警報が解除されるまでに 安全な場所から離れないようにして ください。東北電力によりますと午前0時 20分現在 は3500件が停電しているということ です。野路町でおよそ2700 件、風村でおよそ 500 円。で、停電の後ですね、あの、火災が起こる可能性があります。これストーブ、え、つけたまま停電して、もう 1 回ついた時に、え、ま、ストーブが倒れてるとかですね。 ま、様々なことがあって、え、通電した際 に、え、火災が起こる可能性っていうのは これありますので、え、停電している エリアの方々十分にですね、その コンセントを抜くとか、ま、そういうです ね、ストのコンセントを抜くですとか、 そういう対応をですね、していただきたい と思います。私から以上です。 はい。え、各者さんよろしいでしょうか? それでは、え、以上を持ちまして、え、 会見を終了させていただきます。はい。 ありがとうございました。はい。 三村知事の会見の様子ご覧いただき。宮下知事の会見の様子ご覧いただきました。改めて停電情報をお伝えします。東北電力によりますと午前 0時20分現在青森県内では 3500 件が停電しているということです。 野け路町でおよそ2700件、東浦村 でおよそ500件、東北町でおよそ200 件、ム市でおよそ100件、平町実験未満 です。東北電力によりますと、午前0時 20分現在青森県内では3500件が停電 しているということです。野路町でおよそ 2700件、風村でおよそ 500件、東北町でおよそ 200件、ム市でおよそ 100件、 平町で実験未満となっています。暗い時間帯です。落ち着いて行動をするようにしてください。足元にも十分注意をするようにしてください。え、先ほどム市では看板が落下してきている写真もありました。 30ね。 ガラスが落ちていたり、道路に亀裂が入っているという恐れもあります。頭情にも十分注意をしてください。足元にも十分注意をするようにしてください。周りの人と声をかけ合って安全を確認するようにしてください。 太平洋沿岸には津波警報、そして日本海沿岸には引き続き津波注意法が発表されています。 海の中や海岸近く川の加工付近にいる方はその場を離れて安全な場所に避難をするようにしてください。現在太平洋沿岸には津波警報、日本海沿岸には津波注意法が発表されています。津波は何度も繰り返し襲ってきます。津波が見えてからではまず間に合いません。 斜面をかけ上がり、内陸深くまで押し寄せることもあります。 それではここで地震や津波みに詳しい広崎大学大学院の前田教授と電話が繋がっています。前田教授聞こえるでしょうか? もしもし前田でございます。 あ、大変な中ありがとうございます。 とんでもございません。 あの地震の揺れを感じた時、あのどういったあの形で前田教授感じたでしょうか? はい。 あの、私地震発生時、あの、広崎市内の自宅で休んでおりまして、ま、最初の揺れですぐあの、気がついて大きな揺れ、あの、高速派が来る時に、あの、ほとんど同時に、え、緊急地震速報がスマートフォンに届いてと、ま、そういった状況でございました。 はい。現在は安全な場所にいらっしゃいますでしょうか? はい。あの、広崎市は震度 4 ということで、あの、ま、私の自宅の周りも大きな被害等は全くなく自宅で安全に過ごしております。 はい。あの、震度6 強ということで、八の兵士では震度 6 強ということで、え、これまでに観測したことがない、え、揺れだったかと思います。改めて今回の地震、どういった地震だったか教えていただけますでしょうか? はい。ま、夜中ということもあって、まだ 情報は限られているんですけれども、え、 現在明らかになっている地震の場所、深さ 、あと断素運動のメカニズムと や専門的な情報 するに、今回の地震は東北地方にいる プレートの教会で起こる、いわゆる プレート教会型の地震だったという風に 考えられます。 はい。 非常に強い、ま、揺れということで、ま、この後もですね、あの、比較的、ま、こういった大きい地震の後にはまたあの揺が、え、あるよう、え、ある可能性もあると思うんですけれども、どういったところ注意をすればいいよでしょうか? 全くおっしゃる通りでして、ま、現在、あの、ま、起きた地震についても津波がまさに今現在進行中でありますし、この後地震もいわゆる発地震と呼ばれる地震があの発生する可能性 があります。え、ま、数日から 1 週間程度の間は、あの、十分な注意が必要であるという風に思います。 はいよ。 はい。ま、まだあの、ま、夜中ということで情報が少ないということではありますけれども はい。 やはりあのこの震度6 強という、ま、こういった大きさの地震になる、あの、そ、小地自信になる可能性もあるということでしょうか? はい。このような大きい地震が起こると その数日あるいは1週間程度の間を開けて あ、それまでの間により大きな地震が 起こるということが、ま、これは東北地方 に限らず、あの世界各地これまであのいく つか観測されてそういった、ま、0では ないということですね。 ま、まだ はい。 ま、これから、あの、この後もですね、私たち注意を払っていかなければいけないと思いますし、え、津波もあの、え、太平洋沿岸の方で次々と観測されています。改めてあの住民の方々に呼びかけられることありますでしょうか? はい。え、特にあの津波についてなんですけれども、あの現在まさに今津波があの到達してあの水移が大きく変動している状況というのがかなり広く観測されてるようです。 で、この津波というのはですね、1度着き 始めると、あの、1回収まった、あるいは 水移が低くなったように2mとまたやって くるというのがかなり長い時間があの、 続くことが想定されます。あの、短時間で は終わらない。今避難されてる方も、 あるいはこれから避難される方もや長丁場 になりそうだということで、ま、特にあの 自設柄寒いですので防寒の対策をしっかり としてあの一定以上の長い時間がかかる ほど覚悟してあの避難していただければな という風に思います。 はい。前田教授大変中 ありがとうございました。 ありがとうございました。もで大丈夫。 現在太平洋沿岸には津警報、そして日本海沿岸には津波注意法が発表されています。え、前田教授もより大きな地震が繰り返し起きる可能性がゼロではないと先ほど話していました。再び大きな揺れを感じたら揺れの大きさに関わらず身の安全を測るようにしてください。 頑丈な机やテーブルの下に隠れるなど物が落ちてこない、倒れてこない、移動してこない空間に身を寄せて揺れが収まるまで身の安全を測るようにしてください。 え、そしてこの後数日から 1 週間程度は、え、十分に安全な場所で過ごすことも考えられると先ほど前田教授は話していました。 え、長時間の避難になる可能性もありますので、防寒対策などをしっかりした上で安全な場所で過ごすようにしてください。 じゃ、カメラ見ます。 新しい情報です。消防によりますと、東北町、夫友付近で地震の影響で、え、官没した道路の穴に車が落ち、車に乗っていた人が怪我をして病院に運ばれたということです。消防によりますと、意識はあるということです。 また同じく東北町の高齢者施設で落下した テレビが入居者にあたり、1人が病院に 運ばれたということです。え、繰り返しを お伝えします。消防によりますと、東北町 夫友付近で地震の影響で完没した道路の穴 に車が落ち、車に乗っていた人が怪我をし て病院に運ばれたということです。消防に よりますと、意識はあるということです。 また東北町の高齢者施設で落下したテレビ が入居者にあたり、1人が病院に運ばれた ということです。え、この後も地震が発生 する恐れがあります。物が落ちてこないか 。また、え、ガラス窓、そして安全な場所 というのを確認して過ごすようにして ください。 慌て行動をすると思わぬ怪我をすることが あります。周りの人と声をかけ合って安全 を確認するようにしてください。大きな 揺れがありましたので、先ほどの揺れで 家具が動いたり不安定になっているという 可能性もあります。え、靴やスリッパーを 履いて怪我をしないようにしてください。 安全な場所がないか家の中の安全十分に 確認するようにしてください。え、先ほど 午後11時15分頃、青森県東方機を進源 とする地震がありました。八市では震度6 強を観測しています。県内での観測は気象 庁の観測市場初めてだということです。 またおら瀬橋上町では震度6弱を観測し ました。え、こちらは県内での観測 2008年7月以来となっています。 大きな揺れを感じて目を覚ました方、不安 を感じている方も多いと思います。 慌てて行動すると怪我をすることもありますので、申告吸をして周りの方と声をかけ合って安全を確認するようにしてください。発、 現在太平洋沿岸には津波警報が発表されています。津波が見えてからではまず間に合いません。あなたが声をかけながら安全な場所に避難をするようにしてください。現在太平洋沿岸には津波警報が発表されています。 え、こちらは地震発生時の青森テレビ8の 列車の様子です。天井から埃りのような ものが次々とものすごいスピードで、え、 落ちてきています。そして画面の奥天井 から吊り下げられたプレートが横に揺れて います。 そしてライトはついたままというのは確認 できます。 横揺れが長く続いたことが分かります。 まだプレートが揺れています。地震発生時 の八の青森テレビ八の車の様子です。え、 カーテンが大きく横に揺れています。 そして、え、書類などが置かれたラックも 今そこから書類が落ちました。奥の プレートは揺れ続けています。 地震発生時の青森テレビ八 の様子です。天井からは誇りのようなものが、え、次々と落ち続けています。 青森テレビ八の様子です。地震発生の様子です。初めに大きな揺れ、え、画面奥レートが揺れている。そして、え、画面の左ですね。 カーテンが大きく開くように、え、揺れているのが確認できます。 現在太平洋沿岸には津波警報が発表されています。八市は進路 6 強を観測しました。再び揺れを感じたら揺れの大きさに関わらず身の安全を測るようにしてください。 頑丈な机やテーブルの下に隠れるなど物が 落ちてこない、倒れてこない、移動してこ ない空間に身を寄せて揺れが収まるまで身 の安全を図るようにしてください。東北 電力によりますと午前0時20分現在青森 県内では3500件が停電しているという ことです。野路町でおよそ2700件、 風浦でおよそ500件、東北町でおよそ 200件、ム市でおよそ100件、平町で 実験未満となっています。 現在太平洋岸には津波警報が発表されてい ます。津波は何度も繰り返し襲ってきます 。急に高くなることがあります。 立ち止まったり引き返したりは絶対にし ないでください。 海の様子を見に行ったりすることも絶対にしないようにしてください。 振る前に映像入って自信で怖いのは家事です。日の元も確認するようにしてください。 ガスの匂いがしたらイン価する恐れがあります。天下製品は使わないようにしてください。 え、暗い時間帯ですので、足元にも十分注意するようにしてください。 武市の地震発生時の様子をご覧いただきます。 地震発生後の無市の様子です。 建物から、え、外壁が剥がれて落ちてきて います。え、散乱している様子が確認でき ます。 強い揺れだったことが分かります。え、 こういった、え、危ないところが、え、 県内でも はいはいはい十分にあるかもしれません。 これホテルなのかマンションなのか建物から落ちてきた、え、顕材がはい。 車に、え、落ちてきてガラスが割れてしまっています。また繰り返しになります。 え、そこ住民の方でしょうか、観光客の方でしょうか。歩いています。え、これホテルでしょうか?ロビーに、え、止まっていたと思われる方々が待機をしているのも確認できました。繰り返し、 繰り返しをお伝えします。青森県太平 洋沿岸などに津波警報が発表されています。 え、まだ避難をしていないという方がいるかもしれません。すぐに、え、避難をしてください。避難することを最優先にしてください。あなたの背中や行動を見て自分も避難しようと思う人がいるはずです。あなたが率先して避難するようにしてください。そして津波は何度も繰り返し襲っは既でに観測されています。 ただその高さに関わらずその高さを見て 決して油断をしないように、え、この後 最も高く予想される、最も 大きく予想される高さは3mとなってい ます。津波警報は最大で3mの津波が予想 されるということです。え、一旦避難をし たら津波警報が解除されるまで安全な場所 から貼られないでください。 決して自分の判断で引き返したり、海へ様子を興味本意で見に行ったりは絶対にしないようにしてください。え、津波から命を守るためには一刻も早く少しでも高いところへ避難することが鉄です。 津波警報が発表されたことにまだ気づいていない方もいらっしゃるかもしれません。非常に強い揺れではありましたが、ま、就寝中だったという方もいらっしゃるかと思います。あなたが是非率先して避難をするようにしてください。 そしてこの後も先ほどと同じ規模かさらに大きい地震が発生する恐れがあります。落ち着いて揺れの大きさにかわらず身の安全を測ることを第 1 に落ち着いて怪我をしないように行動してください。八士では震度 6 強が観測されています。え、これはございます。 え、気象庁の観測で県内ではこれまでには全く観測されたことがない。初めて観測した大きさです。 震度6強八の市で観測しています。 はい。はい。 え、先ほどもそういった情報ありましたけれども自宅の中で、え、危険な場所があるかもしれません。物が落ちてきやすくなっていたり、 え、 ガラスなどが、あ、破片変が散乱しているということも考えられます。え、スリッパーを吐くなどして、え、安全を確認しながら過ごすようにしてください。そしてこの後も先ほどと同じような規模の地震が発生する恐れがあります。 え、自分が今いる場所が安全かどうかを確認しながら、え、行動するようにしてください。 そして揺れが、え、揺れを感じたら揺れの大きさに関わらず落ち着いて怪我をしないように身の安全を測ってください。もが落ちてきそうな場所や大きな家具ガラス窓などからは離れるようにしてください。 え、ここで停電の情報です。 東北電力によりますと、先ほど午前0時 20分現在青森県内では3500件が停し ているということです。野路町でおよそ 2700件、風浦でおよそ500件、 東北町でおよそ200件、ム市でおよそ 100件、平町で実験未満の停電が発生し ているということです。繰り返しお伝えし ます。え、停電の情報です。東北電力に よりますと、先ほど午前0時20分現在、 青森県内では3500件が停電していると いうことです。野路町でおよそ2700件 、風浦でおよそ500件、東北町でおよそ 200件、ム市でおよそ100件、平ら町 で実験未満となっています。これは午前0 時20分現在の情報ですので、これよりも 停電の数が増えているという可能性もあり ます。 え、暗い中で非常に不安な夜を過ごしているかと思います。落ち着いて怪我をしないように行動してください。慌てて行動すると大変危険です。 続いて怪我人の情報をお伝えします。消防によりますと、東北町を夫も付近で地震の影響で官が没した道路の穴に車が落ち、車に乗っていた人が怪我をして病院に運ばれたということです。 消防によりますと意識はあるということ です。また東北町の高齢者施設で落下した テレビが入所者にあたり1人が病院に運ば れたということです。 消防によりますと、東北町を夫で地震の 影響で完没した道路の穴に車が落ち、車に 乗っていた人が怪我をして病院に運ばれた ということです。消防によりますと意識は あるということです。 また東北町の高齢者施設で落下したテレビが入所者にあたり、 1人が病院に運ばれたということです。 現在も津波警報、津波注意法が発表されています。沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物など安全な場所へと避難してください。海から避難する時は避難する時は海からより遠い場所よりもより高い場所を目指して避難してください。 え、八の兵士で震路6強、そして太平洋 沿岸などで津波警報が発表されています。 え、画面の右赤く示しているエリアです。 え、津波警報が発表されているのは赤く 示したエリア青森県太平洋沿岸。え、 そして日本海沿岸には黄色く示している ところ津波注意法が発表されています。 え、津波警報が発表された沿岸、八戸の兵士などの沿岸では津波で被害が発生する恐れがあります。 直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物など安全な場所へ避難してください。避難をする時は海からより遠い場所よりもより高い場所を目指して逃げてください。 え、津波警報が発表されたことにまだ気づいていないという方がいるかもしれません。あなたが率戦して避難するようにしてください。 そして避難をした後は、え、先ほど八の近くを車が通る様子がありました。どういった用かは分かりませんが、え、決して、え、自分の判断で海へ引き返し、海の方へ様子を見に行ったりは絶対にしないでください。 え、たえ、第1波、第2 波が、え、予想よりも低い波だったとしてもその後大きくなる可能性もあります。え、予想される津波の高さなどはあくまで目安です。 それを上回る可能性もあります。決して油断をせず自分の判断に引き返したり、海へ様子を見に行ったりしないでください。 指定された建物など安全な場所へと避難してください。 津波警報が発表された沿岸では津波で被害が発生する恐れがあります。 沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物など安全な場所へと避難してください。避難する時は海からより遠い場所よりもより高い場所を目指してください。 近くに高台や津波避難ビルがないという場合は鉄筋コンクリートでできた背が高く大きくて頑丈そな建物のできるだけ上の方の回に避難してください。会 の映像ご覧ください。 また地震の揺れで住宅が被害を受けている恐れがあります。暗い時間帯です。外に出る場合は足元に気をつけてください。 ガラスが落ちていたり、道路に気裂が入っていたりする恐れがあります。上から物が落ちてこないか頭に注意してください。 建物から離れて歩き、狭い道やのそばを避けてください。暗い時間帯です。落ち着いて行動するようにしてください。足元に注意してください。 この地震で目を覚ましたという方もいるかもしれません。慌てて行動すると思わぬ怪我をすることがあります。周りの人と声をかけ合って安全を確認してください。 津波警報、津波注意法が現在も発表されています。 それでは先ほど開かれた宮下知事の緊急会見の様子ご覧いただきます。 ま、ともかく人命最優先で、ま、報告があった、ま、被害のところから、ま、集中して取り組めるように、ま、これから環境を整えていくというか、もう速やかに対応していきたいと思います。 え、まず沿岸部の皆さんは、ま、自分だけは大丈夫と思わずにまずともかく逃げるという動作をしていただきたいという風に思いますし、またあの警報注意法が発例中はですね、逃げ続けるということが大事だと思いますので、ま、そのことにはあえて私からもあのお願いをしたいという風に思います。で、それからやはりあの市町村が出している、ま、避難所の情報、逃げ方の情報っていうのをよく見ていただいてですね、ま、その通りに従ってですね、え、動いていただきたいと思います。 あと最後に点、えっと、県の対応今後のもの決まってるものありますか? ま、今後、あ、あの、ま、今被害の前用がまだ明らかになっておりませんので、え、まず被害状況の把握に、ま、警察消防、それから自衛隊と共に、ま、勤めていくということがあります。で、それを踏まえて、えっと、優先、あの、えっと、ま、命級、人命優先ですね、ま、取り組むということになろうかと思います。 はい。各者さんお願いします。 あ、あの、ま、ま、ともかく段を取ることが大事だと思います。高齢者の方々これでまた体調崩されてですね、ま、あの、うん。 え、ま、その後大変なことになるということもありますので、ま、避難上ではですね、ま、あっかくしてお過ごしただきたいと思います。そのための準備をあの、市町村しっかりしていただきたいと思います。があって、ま、今野事ですね、あの、大規模に、えっと、停電が起こっております。え、ノヘジエリアも含めて他のエリアでも停電こってるかもしれません。 で、停電の後ですね、あの、火災が起こる 可能性があります。これストーブ、え、 つけたまま停電してて、もう1回ついた時 に、え、ま、ストーブが倒れてるとかです ね、ま、様々なことがあって、え、通電し た際に、え、火災が起こる可能性っていう のはこれありますので、え、停電している エリアの方々十分にですね、その コンセントを抜くとか、ま、そういうです ね、ストのコンセントを抜くですとか、 そういう対応をですね、していただきたい と思います。 え、先ほどの地震の影響でこれまでに県内では八戸市、ム市、五所川市、おら瀬町、橋上町に避難指示が出ています。おら瀬町によりますと、おイらせ長の 60 代の女性が倒れてきたと見られるタンスで頭を怪我をして病院に運ばれました。女性は運ばれる時意識はあったということです。繰り返します。 この地震の影響でこれまでに県内では八江市、ム市、五所川原市、おら瀬町、橋上町に避難指示が出ています。おら瀬町によりますと、おら瀬町内の 60 代の女性が倒れてきたと見られるタンスで頭を怪我をして病院に運ばれました。 はい。 女性は運ばれる時意識はあったということです。 うん。うん。 え、現在も津波警報と津波注意法が発表されています。 沿岸 部や川沿いにいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物など安全な場所へと避難してください。 暗い時間帯です。落ち着いて行動してください。この地震で目を覚ましたという方もいるかと思います。足元に注意するようにしてください。慌てて行動すると思わぬ怪我をすることがあります。周りの人と声をかけ合って安全を確認してください。 また八兵士では震度6強を観測しました。 この後再びでも揺れを感じたらためらわず に身の安全を図ってください。物が落ちて こない、移動してこない、倒れてこない 空間に身を寄せて身の安全を図って ください。また現在も津波警報、津波注意 法が発表されています。津波警報が発表さ れた沿岸では津波で被害が発生する恐れが あります。沿岸部や川沿いにいる人は直ち に高台や津波避難ビルに指定された建物 など安全な場所へと避難してください。 避難する時は海からより遠い場所よりもより高い場所を目指してください。近くに高台や津波避難ビルがない場合は鉄筋コンクリートできた背が高く大きくて頑丈そうな建物のできるだけ上の階へと避難してください。 はい。はい。 現在も津波警報、津波中法が発表されています。津波から命を守るためには一刻も早く少しでも高いところへ避難することが鉄則です。 津波警報が発表されたことに気がついていない人がいるかもしれませんぜ。非あなたが率戦して避難するようにしてください。あなたの背中や行動を見て自分も避難しようと思う人がいるはずです。津波は何度も繰り返しを襲ってきます。一旦避難したら津波警報が解除されるまでは安全な場所から離れないでください。決して自分の判断で引き返したりへ様子を見に行ったりしないでください。 現在も津波警報、津波注意法が発表されています。また八の兵士で震度 6強という強い地震をが観測されました。 津波で被害が発生する恐れがあります。沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物など安全な場所へと避難してください。避難する時は海からより遠い場所ではなくより高い場所へと避難してください。 東日本大震災を思い出してください。 近くに高台や津波避難ビルがないという場合は鉄筋コンクリートできた頑上層な建物のできるだけ上の方の階に避難してください。津波から命を守るためには一刻も早く少しでも高いところへ避難することが鉄則です。さん行きますよ。 津波警報が発表されたことに気がついていない人がいるかもしれません。是非あなたが率戦して逃げるようにしてください。 地震の影響でこれまでに県内では八戸市、 ム市、五河原市、小ら瀬、橋上町に避難 指示が出ています。県内ご市町に避難指示 が出されています。八戸市、武市、五川原 市、小瀬町、橋町に避難指示が出ています 。画面の下に各地の避難情報が出ています 。 自治体から出される最新情報を確認し ながら避難をするようにしてください。 安全を確認しながら避難するようにして ください。え、停電の情報も入ってきてい ます。東北電力によりますと、午前0時 20分現在青森県内では3500件が停電 しているということです。野町避難指示 の増えた。町の数が増えました。増えた。 三沢が新たに市が新たに避難市場を出し ました。市、武市、五河原市、小瀬町、 橋上町、三沢市に、え、この6つの市町に 避難指示が出されています。三沢市にも 避難指示が出されています。え、東北電力 によりますと、午前0時20分現在青森県 内では3500件が停電しているという ことです。野路町でおよそ2700件、 風浦村でおよそ500件などとなってい ます。え、交通情報、JR大本線運転 見合わせなどこういった情報も入ってきて います。画面の下に最新情報をお伝えして います。東北新幹線、倉り線のみ見合わせ なども入ってきています。 え、津波の観測情報も次々と入ってきてい ます。画面の上に速報スーパーが出てい ます。 岩手県の9時候午前1時8分に70cmの 津波が観測されています。これ第1杯より も高くなっています。北海道の裏側では 50cmなど各地で津波の観測情報が、え 、発表されています。ム津小川原では 先ほど午後11時43分40cmの観測さ れています。八の校で先ほど 午前0時53分頃40cmの観測してい ます。こちらも第1杯よりもなっています 。さ、この後気象庁の会見取るから 青森県太平洋沿岸などに津波警報が発表されています。え、避難を続けてください。 もう1個 一旦避難したら津波警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。決して海へ様子を見に行ったりはしないでください。え、八の様子です。え、先ほど車が通る様子も確認できましたが、え、一旦避難した。 につは避難の継続をお願いいたします。 え、現在、え、津波警報を発表しているのはこの北海道太平洋沿岸、中部、青森県太平洋沿岸、あと岩手県この 3 つの予報です。またこの他、え、津波注意法を、え、その周辺の、え、予報にも発表しております。次のページお願いします。地震ですが、え、この地震で、え、震度 6強を観測しております。え、震度 6強は青森県という風になっております。 え、震度分布このようになっておりまして 、え、震度6機青森県で観測しております し、え、その他北海道から、え、中部地方 に至るまで、え、広い範囲で、え、地震を 観測しております。揺れを観測しており ます。 で、え、揺れの強地域につきましては、え 、貨の東海や、え、土砂災害の危険があり ます。え、今後の地震や雨に十分注意して いただくようにお願いいたします。また、 え、危険な場所に立ち入らないようにお 願いいたします。え、1、1週間程度、え 、特に今後23、3日間につきましては、 え、今回の地震と同じく最大震度6強程度 の地震に注意していただきたいと思って おります。また、え、今回の、え、地震の 発生した場所ですが、え、過去に、え、 続発した事例、地震が続発した事例があり ますので、え、場合によってはさらに強い 揺れがあの、発生する恐れもありますので 、え、十分注意していただきたいと思って おります。次のページお願いいたします。 え、津波警報等の発表状況です。え、最初 に申し上げましたが、え、津波警報は、え 、北海道太平洋沿岸中部、青森県太平洋 沿岸岩手県、この3つの予報に対して津波 警報を発表しております。また、え、津波 注意はこの周辺ですね、え、北海道太平 沿岸東部、北海道太平洋沿岸西部、あと 青森県の日本海沿岸、え、宮城県、福島県 、え、この予報に対して発表しております 。 え、次のページお願いいたします。え、 津波の第1波の到達予想時刻図ですが、え 、このようになっております。え、ここで 示しております。この時間は、え、現在の 時間、あ、0時1時という風な形となって おりまして、え、既でに、え、第1波等は あの、え、ま、真剣に近いところでは、 あの、届いておりますし、え、津波も観測 されております。で、え、津波警報の発表 している地域につきましては沿岸部や 川沿いから、え、すぐに高いところに避難 していただきたいと思っております。で、 また、え、津波注意を発表してる、え、 地域ですが、え、海の中や海岸から離れて いただきたいと思っております。え、津波 につきましては、え、長い時間繰り返しを 襲ってきます。で、第1波より後に来る波 が大きいこともありますので、え、津波 警報等が解除されるまでは、え、避難の 継続をお願いしたいと思っております。 次のページお願いします。え、各地の津波 の観測状況です。 え、このような形で、ま、北海道から、え 、東北太平洋沿岸にかけて、え、津波を 観測しております。ま、高いところでは、 え、0.5、あ、0.4といったところで 、え、観測されております。ま、あの、 岩手県の区じで0.5、え、北海道の裏側 で0.4m、え、また、え、青森県のム 小川校で0.4mといった形で、ま、各地 で、え、津波を観測されております。で、 現時点ではこの観測地となっておりますが 、ま、今後さらに高い津波みが観測される 恐れもありますので、え、先ほど申し上げ ました通り、あの、避難の継続を引き続き お願いしたいと考えております。 次のページお願いいたします。え、津波派 図となっております。え、各地で観測され ました。先ほどあの0.5とか0.4mと 言っておりましたが、え、ここ北海道の 裏川ですが、ここ0.4mというった形で 、ま、あの、波があの3波ぐらい見えて おります。また、え、岩手県の9時候です ね。こちら0.5の、え、津波を観測して おります。ま、このような形で、え、津波 を観測しております。地震発生がこの ちょっとピンと立ってるこの辺りが23時 15分なんですが、ま、そこから、え、 津波が観測されているといった状況となっ ております。ま、このような形で、え、 現在も津波が観測され続けておりますので 、え、引き続き、え、津波警報が出ている あの地域につきましては避難をお願いし たいと考えております。 次のページです。え、こちらの津波派図 ですが、え、国土交通省公案局の、え、 GNSハロー系というものが、あの、あの 、置き合いに、あの、設置されておりまし て、え、その観測波形を、あの、そ、その 観測波形となっております。え、岩手 沖置き、え、宮城金山沖置沖、え、気仙沼 広田湾沖という風な形となっております。 え、このこういうところの波が津波だと いう風に考えられます。ま、あの、大体 10cmぐらいの変動があるんですが、ま 、10cm以上の変動があるんですが、ま 、これは置き合いで観測したものでして、 これが沿に伝わるところには、あ、沿岸に 伝わる頃になりますと、あの、数倍の高さ となるといったところとなっております。 え、次のページです。え、地震の概要です 。え、地震の発生時刻は、え、12月8日 、あ、地震の建地時刻、12月8日23時 15分頃で地震の発生時刻も12月8日 23時15分頃です。マグニチュードに つきましては、え、速報地の段階ですが 7.6となっております。で、地震の発生 場所は青森県東方機、え、八の東北 80km付近でありまして、え、深さは約 50kmというなっております。で、震度 につきましては、え、先ほど申し上げまし たが、え、最大震度6強を観測しており ます。青森県の八のヘ市で、え、震度6強 を観測しております。ま、この他、ま、 北海道から近畿地方にかけて、え、震度6 弱から1を観測しているという状況となっ ております。え、地震活動の状況ですが、 え、今回の地震発生後、え、震度1以上 観測した地震は3回ほど発生しております 。え、震度3が1回、え、震度1が2回と なっております。で、え、徴収事振動の 観測状況ですが、青森県3パ上北で、え、 徴収事振動階級3を観測しております。 え、次のページお願いいたします。防災上 の留意事項と今後の見通しになります。え 、防災上の流意事項ですが、え、先ほど から申し上げております通り、え、津波に よる被害の恐れがありますので、え、特に 津波警報が発表されてる地域の皆様におき ましては、沿岸部や画像にいる人は直ちに 高台や避難ビルなど安全な場所に避難して いただくようお願いいたします。で、また 津波や繰り返しを襲ってきます。え、警報 が解除されるまで安全な場所から離れない ようにお願いいたします。また、え、強い 、強い揺れも、え、観測しておりますので 、え、揺れの強かった地域におきましては 、貨の東海や土砂災害の危険性が高まって おります。え、今後の地震活動や、え、 公雨の状況、雨が雨の状況にも十分注意し ていただいて、え、止を得ない事情がない 限り危険な場所に立ち入らないなどの、え 、身の安全を測るようにお願いいたします 。え、今後の、え、地震活動の見通しです が、あの、この地域、え、先ほど申し上げ ましたが、え、過去に、え、大地震発生 から1週間程度の間に同じ同の地震が続発 した事例があることが分かっております。 このため、え、この揺れの強かった地域で は地震発生から1週間程度、え、最大震度 6強程度の地震に注意していただきたいと 考えております。また場合によっては さらに強い揺れをもたらす地震が発生する 可能性もありますので、え、注意して いただきたいと考えております。特に、え 、地震発生から23日程度、え、この期間 におきましては強い余をもたらす地震が 発生することが多くあるといった状況と なっております。え、また、え、北海道 3立後機高発地震注意情報についてなん ですが、え、現在、え、北海道3立機高発 地震注意情報につきましては、あの、精査 しているところであります。ま、あの、 発表、え、この後、え、別の会見であり ますが、あの、発表に向けて、え、精査を しているといった状況となっております。 次のページです。 え、震度分布と水形震度分布となっており ます。え、先ほど申し上げましたが青森県 で、え、震度6を観測しております。また この周辺では、ま、このようにあの神経に 近いところでは大きな振動を観測しており ます。で、また、え、水計振動分布、ま、 あの、震度系がない場所でも、え、震度、 あの、震度推計してるといった形となって おります。ま、こういう形で青森県中心に あの、強い揺れを、あの、強い揺れがあの 、予測されているという、推測されている という状況となっております。 はい。え、次のページです。え、徴収振動 階級の観測状況です。 え、徴収振動階級ですが、エカの階級さん 立っていることが困難というところが青森 県発上北となっております。またこの他に も北海道から、え、関東地方にかけて、え 、聴食地震動階級1から、え、2が観測さ れているといった状況となっております。 え、次のページです。え、緊急地震速報の 発表状況です。え、緊急地震速報の発表 状況ですが、え、まず、え、警報、え、 都合3回ほど発表しております。 え、地震の検地から4.1秒後に最初の 警報が出しております。え、その後、え、 ま、あの範囲が広がる、範、あの、警報の 範囲を拡大するといったことで、ま、あの 、都合3回ほど、え、緊急地震速報を発表 しているといったこと状況となっており ます。え、次のページが、あの、具体的な ものとなっております。ま、これがあの第 3歩を発表した時点での、え、緊急地震 速報の警報の発表状況です。 はい。え、今回の地震活動新用分布の ところになります。え、今回の、え、地震 の発生場所、この赤い丸がついております が、これが今回の地震の発生した場所と なっております。で、え、それ以外の青い 、え、丸が、え、今回の地震の後、え、 発生したものとなっております。ま、こう いう形で現在、え、地震が分布しているし ているといった状況となっております。 はい。え、次のページです。え、発生場所 の詳細となります。え、今回の、え、地震 この赤丸で、え、記したところとなって おります。で、え、ここ断面図の方を見 ますと、ま、こういう形で、え、 あの、地震が分布しておりますが、ま、 これは太平洋プレートの沈み込みとなり ます。で、今回の地震は、え、ここの場所 で起きておりますので、ま、あの、太平洋 プレートと陸のプレートの境界で起きたと いう風に考えております。 え、地震の発信機構等につきましては現在 精査中ですので、え、あの、現時点では まだあの確定しておりません。 次のページお願いいたします。 はい。え、新源周辺における規模の近い地震の続発事例についてです。 え、今回地震の発生した場所、このバ印、赤いバ印が付いております。で、この網みかけしているところはあの発する傾向がある場所を示すんですが、今回はこの、え、続発する場所には入っていないという形となっております。 え、しかしながら、え、近く今回の神源の 、え、近くで、え、過去に、え、続発する 事例がありましたので、え、ま、1943 年青森県東方機で発生したマグニチュード 7.1の2日、2.2日後に、え、 マグニチュード6.6の地震が発生した 事例が、え、近くであるというところで、 え、先ほど申し上げましたが、あの、増発 する事例がある。ま、あの、今回の地震と 同じ童貞あるいは場合によってはさらに 大きな規模の地震が派生しやすい傾向が あるといったところとなっております。 はい。え、今回の地震周辺の過去の主な 地震活動という形で、ま、あの、青森県 東方機のところで、ま、過去このような 活動があったというところが、あの、記さ れております。 はい。え、次のページです。え、周辺で、 え、想定されてる開光型地震という形で、 え、こちら文部科学省の、え、開光型地震 の長期評価の概要となっております。え、 今回発生した場所ですが、え、ここの、え 、青森県東方置及び、え、岩手県置き北部 の、え、エリアで、え、地震が発生したと なっております。で、今回の マグニチュード7.6ですので、ま、現在 速歩地ですが7.6ですので、ま、あの、 ここの、え、77.0から7.5程度、 もしくは、え、この1つ上のプレート環境 地震の、え、このマグネチ7.9程度 いずれかに発生、あの、該当するものと 思っております。 ま、いずれもあのランクとしては3 ランクという形であの発生、発生確率は高い状状況となっております。え、最後です。え、発表した情報などについて、え、このようなところで、え、リンクがありますので、え、適々ご参照いただきたいと思っております。はい。説明につきましては以上です。 ありがとうございます。共感事者の共通から、え、本質問させていただきます。 えっと、冬の寒い夜ということ中で避難 最方が、ま、いらっしゃると思うんです けれども、え、今回のような場所でこの 規模の信が起きた場合、あの、ま、警戒が 必要になる期間がどれぐらいになりそうか というのと、ま、今後警報に切り替える 判断の基準ですとか、ま、それが都合に なりそうなのかという報酬を考え和で教え ていただけますでしょうか?はい。えっと 、派図見せていただいていいですか?はい 。えっと、現在、え、津波の派図このよう な形となっております。で、あの、まだ、 え、津波ですが、あの、ま、津波警報を 発表してる地域については、あの、避難を されていると思うんですが、あの、この ような状況でまだ津波形、あの、書いて おります。で、今後、え、最大、あの、 さらに津波の高さが大きくなる可能性も ないとは言えます。あの、可能性もあり ますので、え、申し訳ありませんが、 引き続き、あの、避難の方継続して いただきたいと思っております。 で、こちらの方、え、みですが、ま、あの、この先どうなるかというところが、あの、ま、見通せれば良いんですが、ちょっと今の段階では、あの、すぐに、あの、例えば何時間後に、あの、収まるという風なことをちょっと示すのは難しいと考えております。え、もうしばらく様子を見たいという風に考えております。 分かりました。ありがとうございます。えっと、あとですね、 気象庁の会見が続いていますが、ここで青森県の怪我人の情報が入ってきています。 消防や自治体によりますと、この地震の 影響で県内では東北町や五河原市、小ら瀬 町、6箇所村、南部町などでこれまでに 合わせて6人が怪我をしたということです 。青森県内ではこれまでに合わせて6人が 怪我をしたということです。東北町、夫友 付近で地震の影響で完没した道路の穴に車 が落ち、車に乗っていた50代の男性が 怪我をして病院に運ばれたということです 。消防によりますと意識はあるということ です。また東北町の高齢者施設では落下し たテレビが入居者にあたり1人が病院に 運ばれたということです。 え、そして五河原市内の77歳の女性1人 が自宅で落下物で米を切るなどの軽い怪我 をしたということです。はい。 おイら瀬町の60 代の女性が倒れてきたと見られるタンスで頭を怪我をして病院に運ばれました。女性は運ばれる時意識はあったということです。 6か所村では70 代の女性が自宅で転灯した際頭を打つなどの怪我をしたということです。また南部長によりますと地震で避難する際に建物にぶつかって怪我をした人がいるということです。 よいしょ。 青森地方議代の会見も行われています。 は、えっと、津波警報の状況です。えっと、青森県太平洋沿岸に津波警報を発例中です。えっと、津波を観測しています。沿岸部や川沿いにいる人はすぐに高いところへ避難をしてください。またすに避難をしている人は避難の継続をお願いいたします。 また、えっと、今回の地震で、えっと、 震度6強を観測しております。え、揺れの 強かった地域は、家の東海や土砂災害の 危険、今後の地震や雨に十分注意して危険 な場所に入らないようにしてください。 また1週間程度、特に、え、今後2日から 3日の間は最大震度6強程度の地震に注意 をお願いします。 まと過去に続発した事例もあるとエリアで 発生しております。さらに強いでの地震 発生の恐れもありますので十分注意して ください。 で、改めまして、え、津波警報等の発表 状況です。えっと、青森県の太平洋沿岸に 津波警報を発表中です。また、えっと、 青森県の日本海沿岸に津波注意法を発表し ております。 で、こちらが、えっと、津波の第一波の 到達予想時刻の図を表したものになります 。え、もうすでにあの津波が観測されて おりますので、ま、津波が到達していると いうような状況になっています。 で、えっと、津波はですね、あの 長い時間繰り返し襲ってきます。で、第 一波よりも後から来る波の方が大きくなる ことがありますので、津波警報が解除さ れるまでは避難を継続するようによろしく お願いします。 えっと、こちらが津波の観測状況になり ます。えっと、これは0時18分現在の ものになります。えっと、こちらの表の方 に津波の観測データを表示しておりまして 、えっと、青森県の地点で言いますと、 ム小川湖で0.4m、あとは八の港で 0.3mを観測しております。 あとム市根浜なんですけども、現在危機の 、えっと、メンテナンス中、危機更新中と いうことで現在、えっと、結束という風な 状況になっております。 こちらが津波の波形の図になります。えっ と、 真ん中ら辺がここが小川の背景になるん ですけど、波が観測されているのが分かり ます。あとは下から2つ目がえっと8のに なりまして、こちらも津波観測されている というのが名トを見て分かるかと思います 。 こちらは、えっと、他の件のデータなので 省略させていただきます。 続きまして、地震の概要について説明 いたします。えっと、地震の検地時刻は、 え、12月8日23時15分頃に検知して おります。発生時刻も同時刻23時15分 頃となっております。で、地震の規模 マグニチュードは7.6。これは速報値に なります。7.6になります。で、地震の 発生場所が青森県東方沖き、神の深さが約 50kmと解析されています。 で、震路なんですけども、最大震路が6を 観測しておりまして、青森県の八の市で、 えっと、震度6強を観測してした。他、 北海道から近畿地方にかけて震度6弱から 1を観測しております。 また地震の活動の状況ですと。これは0時 9日の0時30分現在になりますが、今回 の地震の発生後に震動1以上を観測した 地震が3回発生しております。震度3を 観測したのが1回、震度1を観測したのが 2回発生しております。 また徴収期地震動の観測状況です。えっと 、青森県の三パチ上北で徴収域地震動階級 3を観測しております。 で、続きまして防災上の留意事項と今後の 見通しです。まず防災上の留意事項です けども、まず津波についてです。津波に よる、えっと、被害の恐れがあります。 沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や 避難ビルなど安全な場所へ避難して ください。津波は繰り返し襲ってきます。 警報が解除されるまでは安全な場所から 離れないようにしてください。 また地震の方ですけども、揺れの強かった 地域では東海や土砂災害などの危険性が 高まっていますので、今後の地震活動や 交務の状況に十分注意して闇を得ない事情 がない限り危険な場所に立ち入らないなど 身の安全を図るように心がけてください。 えっと、今後の地震活動の見通しです。 この地域では過去に大地震が発生してから 1週間程度の間に同程度の地震をがえっと 続発した事例があることから揺れの強かっ た地域では地震発生から1週間程度最大 震度6強程度の地震に注意するこ注意する とともにさらに強い揺れをもたらす地震が 発生する可能性がありますので十注意して ください。特に地震発生から2日から3日 程度は辛い、あ、強い揺れをもたらす自信 が発生することが多くありますので注意を お願いします。 えっと、そして北海道三陸機高発地震注意 情報についてです。えっと、こちらの方に はですね、あの、現在、あと発表基準に 該当するかどうかは現在精査中という風に 書かれていますが、一応発表する方向で今 調整を行っているところです。時刻とは まだあの決まっていないので、あの、ちょ 、ま、えっと、調整しているという状況 です。 で、こちらがですね、えっと、振度分布図 と水形振動分布図になります。 えっと、左の図ですけども、ここが新の 位置になりまして、えっと、8巻で観測し て、あと県内6、えっと、ま、5とか震度 5とか5着とか震度4とかを観測してると いうような形になっています。あとついて 振動分布がこちらの方になっていまして、 白の兵を中心に、えっと、6教が、えっと 、分布してるというような状況になってい ます。 で、こちらが徴収機自震動階級の観測状況 になります。え、ちょっと図が小さくて見 づらいんですけども、3パチカッタこの 赤いエリアになるんですが、これえっと 階級があ、徴収機振動階級が3になります 。あと黄色のエリア下北津軽北部津軽南部 は振動階級2とあ地振動階級2という風に 観測されています。 続いてえっと緊急地震速行の発表状況です 。えっと、地震を検知してから約4秒後に 緊急地震速報を発表しているという形に なっております。 と、こちらも同じです。こちらも同じなの で省略させていただきます。 よいしょ。で、今回の地震活動状況の図 です。この、えっと、赤丸が今回発生した 地震になります。この青森県の方ですね。 で、えっと、 23時15 に発表達成してからその後もですね、あの、地震活動は続いていると いうのがこの右ノ図の方で分かるかと思います。 青森地放規の会見は続いていますが、地震に関する情報をお伝えします。気象庁と内閣府は青森県東方置きで発生した最大震度 6 強の地震を受け、北海道三陸行き発地震注意情報を発表する方針を固めました。 午前2時に会見を行うということです。 気象庁と内閣府は青森県東方きで発生した 最大震度6強の地震を受け北海道三陸期発 地震注意情報を発表する方針を固めました 。この後午前2時に会見を行うということ です。繰り返しをお伝えします。気象省庁 と内閣府は青森県東方置きで発生した最大 震度6強の地震を受け北海道参立機発地震 情報を発表する方針を固めました。この後 午前2時に会見を行うということです。 この北海道参機発地震 情報とはどんな情報なのかVTRをご覧 ください。 22年12月に運用が始まった北海道三陸 高地震注意情報。この情報は北海道から 岩手県にかけての置合いにある千島開光と 日本開光またその周辺でマグニチュード7 以上の地震が発生した場合にさらに巨大 地震が発生する可能性が普段より高まって いることを呼びかける情報です。 過去に日本海光、千島海光、いずれも プレートとプレートの教界部分で マグニチュード7程度の地震が起きた直後 に巨大地震が発生した例は複数あります。 2011年に甚大な被害をもたらした 東日本大震災はこの地震が発生する2日前 に三陸きでマグニチュード7.3の地震が 発生していました。 また千島開光沿でも1963年に マグニチュード8.5の王子の18時間前 にマグニチュード7.0の地震が発生して います。 この情報が発表されたことに伴い防災対応 を取るよう求めているのは7道県182 市町村。青森県で対象になっているのは ご覧の28市町村です。 ただ国や自治体から対象地域に事前避難の呼びかけはしません。 この注意情報が発表されたからと言って必ず発地自身が起きるとは限りません。事前の避難を呼びかけません。万が一に備えて 1 週間程度は日常生活を送りつ頃からの備えを再確認していただき直ちに津波から避難できる体制を準備してきたいです。 例えば家具などが倒れてこないように店頭 防止対策を行ったり、避難場所や避難経路 を事前に確認しておくことが大切です。 またおよそ1週間程度はすぐに逃げられる 服装で就寝。子供や高齢の方が いらっしゃる場合は一緒の部屋で寝ること や非常持ち出し袋を枕元に置くなど揺れを 感じたらすぐに避難できる体制の準備。 先発地震で損害した建物や崖崩れなどの 危険性が高まっている場所には近づかない など身の安全の確保、そして携帯電話など の音量を普段より高めに設定したり、水や 食料などの備いを確認しておくなどが上げ られます。そしていざという時はためらわ ずに身を守る避難行動を取ってください。 過去の統計からマグニチュード7以上の 地震が発生した後、1週間以内に マグニチュード8クラス以上の巨大地震が 発生する確率は100回に1回と言われて います。そのため事前避難は呼びかけませ んが、今後1週間程度は普段よりも巨大 地震発生に注意し、地震の備えを徹底し ましょう。そして正しい情報を知り、冷静 に行動するようにしましょう。 気象庁は先ほど北海道三陸置き発地自震注意情報を発表しました。この北海道参算陸 あ失礼しました。発表する方針を固めました。北海道参立行機高発地震注意情報を発表する方針を固めました。ではこの北海道参理行機発地震注意情報とはどういった情報なのかお伝えします。 え、北海道の眠室から岩手県三陸沖置きに かけての太平洋の改定では新たに マグニチュード8クラス以上の巨大地震が 発生する可能性が普段より高まっていると いうことです。先ほどは青森県東方機で 発生した最大震度6強の先発地震を受けて この後マグニチュード8クラス以上の巨大 地震の可能性が普段より高まっていると いうことです。 え、過去に日本海、千島海交、いずれも プレートとプレートの教界部分で マグニチュード7程度の地震が起きた直後 に巨大地震が発生した例は複数あります。 まず2011年の東日本大震災では マグニチュード7.3の地震のおよそ2日 後にマグニチュード9.0の地震が発生し ました。また千島開沿でも1963 年マグニチュード7の地震のおよそ18 時間後にマグニチュード8.5の地震が 発生しています。 え、そして防災情報を取るべきエリア青森 県内では28市町村となっています。 え、ピンク色で示されているのがこの28 市町村です。震度6弱以上、津波の高さが 3m以上で海岸堤防が近い地域、防災体制 の確保、また過去の被災履歴への配慮で 決まっています。ただこの情報が発表され たからと言って必ず高発地震が発生すると は限りません。過去の統計から、え、 マグニチュード7以上の地震が発生した後 に1週間以内にマグニチュード8以上の 巨大地震が発生する確率は100回に1回 と言われています。そのため国は事前の 避難を呼びかけないとしていますが、ただ 万が一に備えて今後1週間程度は日常生活 を維持しながらすぐに避難できる体制を 整えるよう求めています。 正しい情報を知って冷静に行動するようにしてください。今 そして今できる準備です。まずハザードマップ避難場所経路の確認は大丈夫でしょうか?避難場所にどのような経路で行ったらいいのか今のうちに確認するようにしてください。 そして家族との連絡方法も確認してください。え、家族とは、え、災害時どこの避難所に避難するべきなのか確認しておくようにしてください。 そして非常持ち出し品を今のうちに準備しておきましょう。 え、3日最低でも3日分、そして1 週間程度はあると十分かと思います。え、上備などもして非常持ち出し品を準備してください。またすぐに逃げられる服装で寝ることも大切です。そして屋内でも安全な場所で生活するようにしてください。つ心が発生するか分かりません。こうした今できる準備を行ってください。 続いて住まいの対策です。地震が発生した際窓ガラスが悲惨しないように悲惨防止のテープを貼るなど行ってください。 続いて家具が倒れてこないように家具の固定ス類の点灯防止を行うようにしてください。また地震の際に、え、上から物が落ちてこないように高い場所に物を置かないように今から心がけてください。 老電車機や感電ブレーカーを設置することも大切です。 またいざという時にしっかりと作動する ように火災警報機の電池の確認などを行う ようにしてください。え、高発地震注意 情報は地震が必ず起きると余地するもので はありませんが、巨大地震という巨大地震 というのは発生してからできるには限りが あります。日頃から地震の備えを進めて おくようにしてください。 え、ここで火災の情報です。青森市により ますと、青森市端で午後11時半頃、2階 のストーブが倒れたと消防に通報があり ました。 え、日が出たのは小館ての住宅と見られて いて、1人が怪我をして病院に運ばれたと いうことです。怪我の程度は分かってい ません。現在では消化活動が続いています 。青森市によりますと、青森市端で午後 11時半頃、これ日付が変わったので昨日 午後11時半頃ですが、2階のストーブが 倒れたと消防に通報がありました。黙々と 白い煙が上がっているのが確認できます。 火が出たのは小の住宅と見られていて、 1人が怪我をして病院に運ばれたという ことです。怪我の程度は分かっていません 。 現在現場では消化活動が行われています。はい。 続いて青森県八市にあります八社の地震発生当時の様子をご覧ください。こちらが青森県八市にあります。青森テレビの八の車の様子です。 建物が大きく横に揺れているのが分かります。え、天井にかかっている看板も横に揺れているのがわかります。こちら八士では震度 6強を観測しました。最大震度 6強八兵士で観測しました。 現在の八行です。 続いて現在の、え、青森一軒八車の様子をご覧いただきました。続いて現在の八戸の行の様子ご覧いただいています。え、こちらの八戸の行県平洋沿岸などでは津波 警報が現在も発表されています。 え、直ちに高台や津波避難ビルなどより高い場所へと避難してください。津波から命を守るためには一刻も早く高い場所へと避難することが鉄則です。沿岸部や川沿いにいる人は直ちに高台や津波避難ビルに指定された建物など安全な場所へと避難してください。 近くに高台や津波避難ビルがないという場合は鉄筋コンクリートできた背が高く大きくて頑丈そうな建物のできるだけ上の方の階に避難してください。 はい。 避難する時は海からより遠い場所よりもより高い場所を目指して逃げてください。 副省庁と内閣府は青森県東方機で発生した 最大震度6強の地震を受け北海道三陸置き 高発地震注意情報を発表する方針を固め ました。この後午前2次に会見を行うと いうことです。繰り返しをお伝えします。 省庁と内閣府は青森県東方機で発生した 最大震度6強の地震を受け北海道三陸置き 高発地震注意情報を発表する方針を固め ました。午前2時に会見を行うということ です。気省庁と内閣府は青森県東方機で 発生した最大震度6強の地震を受け北海道 三陸置高地震注意情報を発表する方針を 固めています。午前2時に会見を行うと いうことです。え、この後発地震注意情報 発表されれば初めてということになります 。では北海道三陸機発地震注意情報がどう いったものなのかVTRにまとめましたの でご覧ください。 2022年12月に運用が始まった北海道 三陸高地自震注意情報。この情報は北海道 から岩手県にかけての置合いにある千島 開光と日本開光またその周辺で マグニチュード7以上の地震が発生した 場合にさらに巨大地震が発生する可能性が 普段より高まっていることを呼びかける 情報です。 過去に日本海、千島開光、いずれも プレートとプレートの教界部分で マグニチュード7程度の地震が起きた直後 に巨大地震が発生した例は複数あります。 2011年に甚大な被害をもたらした 東日本大震災はこの地震が発生する2日前 に山陸きでマグニチュード7.3の地震が 発生していました。 また千島開沿でも1963年に マグニチュード8.5の王子の18時間前 にマグニチュード7.0の地震が発生して います。 この情報が発表されたことに伴い防災対応 を取るよう求めているのは7道県182 市町村 青森県で対象になっているのはご覧の28 市町村です。ただ国や自治体から対象地域 に事前避難の呼びかけはしません。 この注意情報が発表されたからと言って 必ず後発地震が起きるとは限りません。 事前の避難も呼びかけません。万が一に 備えて1週間程度は日常生活を送りつつ 日頃からの備えを再確認していただき、 直ちに津波から避難できる体制を準備して いただきたいです。例えば家具などが倒れ てこないように点頭防止対策を行ったり、 避難場所や避難経路を事前に確認しておく ことが大切です。またおよそ1週間程度は すぐに逃げられる服装で就寝。子供や高例 の方がいらっしゃる場合は一緒の部屋で 寝ることや非常持ち出し袋を枕元に置く など揺れを感じたらすぐに避難できる体制 の準備。 先発地震で損害した建物や崖崩れなどの 危険性が高まっている場所には近づかない など、身の安全の確保、そして携帯電話 などの音量を普段より高めに設定したり、 水や食料などの備いを確認しておくなどが 上げられます。そしていざという時は ためらわずに身を守る避難行動を取って ください。 過去の統計からマグニチュード7以上の 地震が発生した後、1週間以内に マグニチュード8クラス以上の巨大地震が 発生する確率は100回に1回と言われて います。そのため事前避難は呼びかけませ んが、今後1週間程度は普段よりも巨大 地震発生に注意し、地震の備えを徹底し ましょう。そして正しい情報を知り、冷静 に行動するようにしましょう。 昨日午後11時15分頃に発生した地震に よって、え、基長庁と内閣府はこの青森県 東方機で発生した最大震度6強の地震を 受けて北海道三陸置き高地震注意情報を 発表する方針を固めました。この後、え、 もうあと4分程度ですが午前2時に会見を 行うということです。繰り返しをお伝えし ます。と内閣府は青森県東方で発生した 最大進路6強の地震を受けて北海道三陸 期発地震注意情報を発表する方針を固め ました。この後午後、え、失礼しました。 午前2時に会見を行うということです。 区象庁と内閣府は青森県東方機で発生した 最大震度6強の地震を受け北海道三陸 沖置き高地震注意情報を発表する方針を 固めました。この後午前2 時から会見を行うということです。発表されれば初めてということになります。ではここからは八戸の兵士の地震発生時の様子ご覧いただきます。大きな音を立てながら建物が横に揺れているのが分かります。え、天井から釣り下げられている看板も大きく揺れています。物が落ちているのも分かります。 え、地震発生時の八市にあるATV八の社 の様子をご覧いただいています。八市では 先ほど震度6強を観測しました。最大震度 6強の地震がありました。青森県統合で 発生した最大震度6強の地震がありました 。こちら地震発生当時の八の車の様子です 。青森テレビ八の車の様子です。獲物が横 に揺れているのが分かります。本棚も横に 大きく揺れています。天井から吊り下げ られている看板も揺れているのがわかり ます。え、こちらではこちら八の市では 最大震度6強の地震がありました。 8の様を地震発生当時の様子をご覧 いただいています。 地震が起きると物が一気に落ちてきている のも分かります。 大きく横に揺れているのが分かります。 先ほどの青森テレビ8の地震発生当時の 様子をご覧いただいています。 え、地震の揺れが収まっても、え、物が 散乱しているのが分かります。 先ほど青森県東方で最大6強を観測する 地震が こちらご覧いただいている八の兵士で 最大震度6強を観測しました。 現在の八野様子です。一では午前0時53 分に、え、40cmの津波が観測されてい ます。実際に、え、津波が各地で観測され ています。青森県太平洋沿岸などに 津波警報が継続して出されています。 え、避難を一旦したら津波警報が解除さ れるまで安全な場所から離れないで ください。決して自分の判断で引き返し たり、海へ様子を見に行ったりしないで ください。何か家に、え、忘れ物を取りに 行くなんていうことはしないでください。 決して自分の判断で引き返すことは危険 です。津波警報解除されるまで安全な場所 から離れないでください。青森県太平洋 沿岸などに津波警報が出されています。 避難する時は海からより遠い場所よりも より高い場所を目指して逃げてください。 え、津波警報が発表された沿岸では津波で 被害が発生する恐れがあります。 え、決して第1波、第2 波で観測された津波の高さに関わらず、え、この後も警戒を続けてください。避難を続けてください。 はい。 一旦避難したら津波警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。 はい。 え、この後午前2 時から気象庁の会見が始まる予定です。え、庁の会見が間もなく始まります。 それでは時間になりましたので会禁を始めます。よろしくお願いします。え、まずはご説明の方よろしくお願いします。 はい、まずは基象庁の方から説明をさせていただきます。え、資料の説明に入ります前に、え、現在の津波警報との状況についてご説明いたします。 え、本日20、え、昨日、え、23時15 分頃の青森県東方機の地震に伴いまして、 現在も津波、津波警報、津波注意法を発表 しております。津波警報が発表されている 地域におきましては、引き続き高いの避難 を継続してください。また、津波強い法が 発表されているところにつきましては、 引き続き海から上がって、え、海岸から 離れてください。 え、本日の、え、この会見は、え、すでに 発生しました、え、青森県東方地の地震 そのものに関する、え、説明だけではなく て、え、先ほど、え、2次に、え、気象庁 より、え、発表いたしました北海道山発 地震注意情報とこれを受けた防災対応に ついて、え、説明させていただきます。 え、8日23時15分頃に発生しました 青森県東方地の地震につきまして、え、 新源位置や規模を精査しました結果、国の 基本計画等に定められております、高発 地震の注意を促す情報を発表する基準を 満たしましたことから、市長庁は本日丸2 時に北海道参立機高発疑震注意情報を発表 いたしました。え、情報の内容や防災対応 について、え、これより説明をいたします 。 はい。それでは引き続きまして内閣府の 防災担当よりこの発地震注意情報の発表に 伴い取るべき防災対応についてご説明 いたします。なお、これからご説明する 内容は、今後発生が懸念される地震の備え でございますので、先ほど発生した地震の 対応が必要な場合はそちらを優先して ください。今回発表された情報ですが、え 、今お示ししている図の下の段でござい ますけれども、これまでの世界中で発生し た地震の統計に基づけば、今後1週間の間 に約1%の確率でマグニチュード8以上の 大規模地震が日本開光千島開光沿いで高発 の地震として発生する可能性があるという 意味でございます。実際に大規模地震が 発生するかどうかは不確実ではありますが 自らの命は自らか守るという考えのもで 防災対応を取っていただければという風に 思います。 それでは、えっと、具体的な、えっと、 取るべき対応についてでございます。えっ と、2階建ての図でお示ししてございます 。まず、えっと、下の段でございます けれども、日頃より実施していただいて おります。あの、地震の備えにつきまして この機会にあの再度のご確認をお願い いたします。具体的には避難場所避難経路 の確認、ご家族との連絡手段の確認、家具 等の固定、非常などの備蓄の確認などで ございます。それからそれに加えまして この情報の発表に伴いましてこの1週間の 間特別な備えといたしましてお願いする ものがあの上の段でございましてすぐに 逃げられる体制の維持それから非常用 持ち出しの常時形態そういったものをお 願いできればという風に思います。 そのこの情報の発表により防災対応を取る べき地域をお示ししてございます。北海道 から千葉県にかけまして182の市町村に おきましてこの防災対応をあの取って いただくようお願いできればという風に 思っております。 具体的な防災対応についてご説明いたし ます。防災対応を取るべき地域の方々は 揺れを感じたり津波警報等が発表されたら 津波から命を守るために直ちに避難する ことが重要です。 そのことを意識しつつ地震の備えとして 避難場所避難経路の確認など日頃からの 地震の備えの再確認それからすぐに逃げ られる体制の維持、異常用持ち出し品の 常時形態などのこの1週間の間の特別な 備えを行った上で社会経済活動の継続をお 願いできればという風に思っております。 日頃からの地震の備えにつきましてもう 少し詳しく説明いたします。迅速な避難 体制準備といたしまして、避難場所避難 経路の確認、ご家族との連絡手段の確認、 備蓄の確認、それから室内の対策といたし まして家具の固定、それから出荷や炎症の 防止対策、それから地震発生後の避難生活 の備え、そういったことにつきまして備え を再確認いただければという風に思います 。 それから事業者の皆様に置かれましては、 避難場所、避難経路、それから避難誘導 手段の再確認の徹底、それから情報の性格 かつ迅速な伝達など揺れを感じたり、津波 警報等が発表された場合に従業員や利用者 が直ちに避難できる体制を取った上で社会 経済活動の継続をお願いできればという風 に思っております。 その他の情報といたしまして無要の混乱を 避けるために正しい情報を見極めるという ことが大事でございます。偽情報、5情報 、そういったものの拡散などは絶対に行わ ないでください。例えば何月何日に巨大 地震が発生するといったそういった地震 余地を政府が発表することはございません ので十分にご留意いただければと思います 。それから経済的社会的混乱を最小限に 抑えるため食料品や生活必需品の必要以上 の買め買ぎはお控えいただければという風 に思っております。 取るべき防災対応はお住まいの地域やすに 発生した地震による対応のうによって 異なっております。各自治体からの 呼びかけに応じた防災対応を取って ください。引き続き津波今後の津波情報や 地震情報等にも注意しつつ適切な防災対応 をお願いできればという風に思います。 その他詳細は内閣府防災担当のホーム ページもご覧ください。またあのX公式 アカウントでも情報を発信することに いたします。以上で私からの説明は終わり ます。 え、それでは引き続きまして、え、気象庁 に基づきまして、え、北海道産立機高地震 注意情報についてご説明をいたします。え 、このページ申し訳ありません。あの、 日付のところ11月となっておりますが、 え、12月の誤りでございます。え、 ホームページの方は後ほど差し返させて いただきます。 え、北海道参議機発自震注意情報の、え、 概要についてでございます。え、昨日8日 、え、23時15分頃に青森県東方地で、 え、地震が発生しました。え、こちらの モーメントマグニチュードを精査しました 結果、え、7.4と求まりました。え、 今回の地震の発生により、え、北海道の 眠きから、え、東北地方の産議にかけての 巨大地震のは想定域では新たな大規模地震 の発生の可能性が平常時と比べて相対的に 高まっていると考えられます。今後もし大 規模地震が発生すると巨大な津波が到達し たり強い揺れとなる、え、可能性があり ます。次のページに参ります。 え、こちらは、え、先ほど発生しました、 え、地震の発信機構会になります。え、 CMT会を、え、精査しました結果、 モーメントマグニチュードは7.4と、え 、求まりました。え、正北性難等方向に 圧力軸を持つ逆弾層型の、え、地震で ございます。次のページをお願いいたし ます。 え、地震が続けで発生した事例について 紹介をしております。 例えば、え、2011年3において、え、 モーメントマグネチ7.3の地震が発生し た2日後に、え、皆様ご承知のように モーメントマグネト9.0の、え、巨大 地震東窟地方太平洋地震が、ま、発生をし ております。また1963年にもエトロフ 南頭地において、え、モーメント マグニチュード7.0の、え、地震が発生 した18時間後にモーメント マグニチュウド8.5の、え、地震が発生 しております。え、右のグラフは、え、 モーメントマグチュード7以上の地震が 発生した後、7日以内に、え、モーメント マグニチュ8クラス以上の、え、大規模 地震が発生している、え、事例を示して おります。え、地震の発生直後、え、1日 目、2日目あたりが非常に、え、高くなっ ており、ま、その後だんだんあの、減って きているわけですが、え、いずれにしまし ても、え、7日以内に一定の割合で、え、 さらなる大きな地震が発生した事例がある ということがこちらのグラフで示されて おります。 次のページをお願いいたします。え、 北海道参入機構外に通情報に関する留意 事項でございます。え、この情報は、え、 大規模地震の発生可能性が平常時と比べて 相対的に高まっているということをお知ら せするものであり、特定の期間中に大規模 地震が必ず発生するということをお知らせ するものではありません。モーメント マグニチュード8クラス以上の大規模地震 は高発地震の注意を促かす情報が発表され ていない状況であっても突発的に発生する ことが多いということに有意をいたしまし て日頃から地震の備えを徹底することが 最も重要です。 最大クラスの津波を伴う、え、巨大地震に 備えることが大切ですが、最大クラスの 地震より規模はやや小さいが発生確率が 高い地震、あるいは直上で強く揺れる比較 的浅い場所で発生する地震にも備える必要 があります。巨大地震の想定域の外側でも 、え、先に発生した地震の周辺では大規模 地震が発生する可能性があるので注意が 必要です。高発震の発生の可能性は先に 発生した実信が起こってから時間が経つ ほどまた先に発生した地震の出源から通り ほど低くなります。高発地震の発生の可能 性は高発地震の規模が大きいほど低くなり 、最大クラスの高発地震が発生する可能性 はさらに低くなります。 え、昨日、え、おきました青森県東方機の 地震の発生場所の詳細についての、え、 説明資料になります。 え、先ほどのあの先行する会見でもご説明 を差し上げましたけれども、ま、今回の 地震最大振動が、え、6兆でございます。 え、信源の、え、詳細なあの深さは 54kmと、え、決まっております。また 気象庁マグニチュードとしてはもうあと 7.5と決まっております。猛ト マグニチュードは、え、7.4ですが、 気象徴のマグニチュードは、え、7.5と 、え、決まっております。え、こちらの方 もあの県庁の実震に関するお知らせで、え 、先ほど2次に、え、修正をさせて いただいたところでございます。え、また 、え、左側の図の、え、下の方、え、 黄色い資格が書かれているところは、え、 東北地方太平洋地震の予とされるところ ですが、え、今回発生した地震はその、え 、予の、え、範囲議外側で、え、発生した という風に見ているところでございます。 え、次のページ以降は、え、先ほど発表しました北海道参機構発進情報の、え、内容でございます。説明は省略をいたします。え、私からの説明は以上でございます。 ありがとうございます。管者の共人から、え、質問させていただきます。これまず最初にあのマグニチュートなんですけれど、 象徴マグニチュートが7.5 に修正されたというですか? はい。はい。え、気象徴マグニチュードは 7.5に、え、修正されております。で、 またモーメントマグニツュードは気象徴 マグニチュードは異なる、え、決め方で 求めてるものですが、こっちが7.4です 。で、あの北海道機発注 情報に関してはこちらのママグニチュード と、え、地震の落ちている場所によって、 え、判断をしてるものであります。あの、 象徴7.5というのは暫定というはい、 暫定ということになります。 あとですね、あの、内閣部に伺いたいん ですけれども、ま、これ運用開始が始まっ て3年近く経とうとしていく中で初めて 起きたわけで、まだあのあまり情報に関し て詳しくない方もいらっしゃると思います ので、特に今回は大きな地震がありまして 避難されてる方もたくさんいらっしゃると 思うので、まずその衛静に行動して いただくことが重要だと思うんですけれど 、ま、その当初どの例えば2年に1回程度 が出るような情報というような風に想定さ れた、想定して始まったという 風に伺ってますけれども、ま、そのどういう風にこう行動する、どういう心持ちで行報行動するべきかというのを改めて教えていただいますか? はい。あの、おっしゃる通り、あの、初めての発表でございますので、あの、今現在戸惑われてる方もですね、あの、いらっしゃるのかもしれません。 ただ、あの、あくまでもですね、あの、 今後、あの、大きな地震が発生するという ことが、あの、確定してるわけでもなくて ですね、あの、世界中の統計データをもに するとですね、あの、普段よりは発生の 確率が高いということからいつも以上の 注意をお願いしたいというようなことで ございますので、ま、あの、冷静な対応は お願いしたいという風に思いますし、その 具体的な対応につきましては、ま、日頃 からお願いしている、あの、防災対応、 それを、あの、せっかくの機会であり ので再確認をするということ。それに加えてこの 1 週間の間ではありますけれども、あの、すぐに逃げられる体制の維持とかですね、ま、そういったものについてはこの 1 週間はお願いしたいということをですね、あの、冷静にご対応をいただきたいという風に思っております。 ありがとうございます。あの、民識として、え、社会経済活動に制約は重れないで、一応通り、え、過ごしながら、ま、あの、すぐに逃げれる備えをするそういう理解です。 はい。おっしゃる通りでございます。 分かりました。ありがとうございます。質問ある方お願いします。すいません。 のです。 えっと、ま、まず、ま、改めていますけど、今その津波警報が出ていて、え、ま、避難を継続した上で、ま、これが解除されれば、あの、その今後の備えをするということで良いのかというあり、森久保さん、案内閣森久保さん、よろしくお願いします。 はい、おっしゃる通りでございまして、今 現在津波警報が出されている状態が継続し ておりますので、その津波警報に伴うあの ご対応というのが、あの、今、あの、実施 していただくものでございます。ただ、 あの、それが、あ、あの、その、あの、 ここの後解除される時が来ると思います けれども、あの、解除されたからと言って 安心することなくですね、次の発地に備え た対応を、あの、引き続きお願いしたいと いうのが今回の趣旨でございます。 ありがとうございます。えっと、ま、かなり、あの、先ほどの会見でも、ま、今現在寒いと思いますし、この後非常に寒い天候、冬型の天校見込みです。え、具体的に寒さ対策で、え、こういうようなことをしておいてほしいなど、この辺りいかがでしょうか? はい。あの、今もう12 月でもございますので、あの、非常に寒いというということがあるという風に思います。 あの、今現在避難されてる方、それから あの、この高発地震情報としてですね、 あの、防災対応を取るという時におきまし てはですね、あの、防寒対策ということも 、あの、非常に重要でございますので、 あの、いざの高発地震の時に、あの、津波 警報等が出された時には速やかにあの、 防寒なども持ってですね、こう逃げられる ようなそういったことも重要かという風に 思いますので、是非お願いしたいという風 に思います。 ありがとうございます。それとこれもあの 調期する部分ありますが、えっとこの情報 で、ま、あの1週間、えっと、今回で言う と16日の0時までですかね、あのは 呼びかけを特別な注意の呼びかけを行うと いうことですけども、ま、あのこういう風 にあの1週間という風にしている理由、ま 、社会的な事情とかも含めてええ、ま、 改めてですね、ま、どういうことでこう1 週間としているのか、ま、科学的なところ と社会的なところご説明をお願いできれば と思います。はい。えっと、1週間という ものの決め方はですね、あの、先ほどの 基礎庁の、あの、ず図にも5万ありました けれども、1週間が経ったからもう自信が 発生しないということを断言できるもので はないんですけれども、そうは言いながら もですね、ま、あの、ずっと継続をお願い するということは、あの、日常の社会経済 活動とのバランスというのが重要だという 風にございますので、過去の様々な検討の 中でですね、ま、あの、1週間は、あの、 こういう特別な備えをお願いしよう という風に至ったということになっておりまして、今現在そういう考え方ですね、この制度を運用してるということでございます。 はい、ありがとうございます。新聞の力丸です。 まず原田さんにお伺いしたいんですけれど も、えっと、今対象になってる地域ですね 、あの新源から遠かった地域、例えば、 えっと、千葉県とかですね、秋県の方だと 、あの、先発の地震で揺れをほとんど感じ なかったというところの方もいると思うん ですけれども、ま、今後の1週間、え、の 、えっと、してですね、あの、ま、最悪の ケースだとどんなことがこの地域幅広く 起こり売るのかというところ教えてもらえ ますでしょうか?ま、端的地に言えば、あ あの、ま、最悪のケースということになり ますけれども、え、3.11のような、ま 、地震が、ま、起きるということを、ま、 想定するということになります。で、ま、 あの時はですね、あの、ま、千葉とかそう いったところよりも、ま、高い津波やって きましたし、あの、ところによっては、ま 、非常にこう得意的に津波が高くなると いうこともございました。また、あの、 新源から、ま、遠いところでもですね、ま 、徴収地振動がかなり強くなると、え、 いう風な現実がもられました。 ま、あのようなことが、え、再びないとも限らないと、え、いう風に、え、考えて、え、備えをしていただくということが必要かと思います。 ありがとうございます。森久保さんにお伺いしたいんですけれども、えっとですね、あの、ま、南海トラフの臨時情報、皆さんが知ってる情報だとすると臨時情報のあの巨大地自身注意にあんま近い、最も近いものかと、あの、承示しています。 えっと、当時はですね、あの、初めて出た こともあって、いろんな社会的影響があっ たかと思うんですけれども、ま、あの、 まだ1週間始まったばかりで、今後学校と か公共交通には政府としてはどのような あの振る舞いというかですね、あの、行動 して欲しいかというところ改めてお願いし ます。はい。えっとですね、あの今回あの と北海道産流流行機注意情報ということで 今お話のありましたあの南回トラフ地震 情報にとに関しますとあの注意情報という ことにあの相当するということではござい ますけれどもまその時の呼びかけと同様に ですね基本的にはあの社会経済活動を継続 するということでございますのでま公共 交通機関そういったものについてはですね まああの平常通りということをあの 基本的にはですね、でよろしいのではないかということで考えているということでございます。 ありがとうございます。 すいません。テレビ朝日の山内と申します。えっとまずはあの原田さんにお伺いしたいんですけども、今津波警報出てますけども、ま、深夜になってきて、ま、警報の、警報から注意法に、ま、下げる含めてそういった目度などは今のところかがでしょうか? はい。え、今ですね、津波の状況の方は、 ま、あの、関心しているところで、中時 深く見ているところではありますが、え、 この後、え、2時半ぐらいに一旦状況を こう見た上でですね、え、津波中継法を 切り替えるかどうかというところを、あの 、その時点で一度判断をすると、え、いう 風な形で検討をしているところです。まだ どのようになるかということについては その状況を見てからの判断ということに なります。ありがとうございます。ま、今 の2時半というのを受けまして森こさんに お伺いしたいんですけども、今、ま、津波 避難タワー等に、ま、避難あのされてる方 というのもいると思うんですけども、ま、 真っ暗で、ま、避難続けてる方もいると 思います。ま、寒いというところもあって 、ま、今ガイドライン更新中かと思うん ですけど、そこから避難所への移動等を 含めてこう検討していくってことも必要 でしょうか?その辺りお伺いできればと 思います。はい。えっと、津波警報が解除 された時にはですね、ま、あの、今度は次 がの起こるかもしれない地震の備えという ことで、あの、フェーズが変わるという ことでございますので、ま、そこにつき ましてはですね、また、ああ、冷静にです ね、その防対策も含めて、あの、次の地震 の備えといったことをしっかりやって いただければという風に思っております。 の上でこう、ま、防寒、あの、最低限を持って逃げた方もいると思うんですけど、家に戻るタイミングはこうなかなか難しいと思うんですけど、日が開けてからなのかもやっぱり注意法とかそういう情報に応じてという部分を優先するとかという、ま、その辺りかがでしょうか? あの、基本的にはあの、津波警報に伴ってあの自治体の方であの避難市場を出されてるということでございますので、ま、あの、それの解除ちょっとになるか分かりませんけれども、それに対しての対応ということではございますけれ も、ま、あの、それに加えてですね、あの、深夜なので、こう移動が、あの、危険が伴みたいなことにつきましてはそれぞれで、あの、ご判断いただいて、より安全な行動を取っていただくということが重要かという風に思います。 ました。ありがとうございます。 は大丈夫でしょうか?それは内容ですので、え、これで終わりたいと思います。ありがとうございました。 気象庁閣府は青森県東方機で発生した 最大震度6強の地震を受けて北海道三陸発 地震注意を初めて発表しました。 午後11時15 分頃に青森県東方機で発生したマグニチュード 7.4 の地震を受けて気象庁は先ほど北海道三陸置き発地震注意情報を初めて発表しました。どういった情報か? VTRご覧ください。 2022年12 月に運用が始まった北海道三陸後期高発地震注意情報。 この情報は北海道から岩手県にかけての 置合いにある千島海交と日本海交光、また その周辺でマグニチュード7以上の地震が 発生した場合にさらに巨大地震が発生する 可能性が普段より高まっていることを 呼びかける情報です。 過去に日本開光、千島光、いずれも プレートとプレートの教界部分で マグニチュード7程度の地震が起きた直後 に巨大地震が発生した例は複数あります。 2011年に甚大な被害をもたらした 東日本大震災はこの地震が発生する2日前 に三陸きでマグニチュード7.3の地震が 発生していました。 また千島開沿でも1963年に マグニチュード8.5の王子の18時間前 にマグニチュード7.0の地震が発生して います。 この情報が発表されたことに伴い防災対応 を取るよう求めているのは7道県182 市町村。青森県で対象になっているのは ご覧の28市町村です。 ただ国や自治体から対象地域に事前避難の呼びかけはしません。 この注意情報が発表されたからと言って必ず発地自身が起きるとは限りません。事前の避難も呼びかけません。万が一に備えて 1 週間程度は日常生活を送りつ日頃からの備を再確認していただき直ちに津波から避難できる体制を準備してきたいです。 例えば家具などが倒れてこないように店頭 防止対策を行ったり、避難場所や避難経路 を事前に確認しておくことが大切です。 またおよそ1週間程度はすぐに逃げられる 服装で就寝。子供や高齢の方が いらっしゃる場合は一緒の部屋で寝ること や非常持ち出し袋を枕元に置くなど揺れを 感じたらすぐに避難できる体制の準備。 先発地震で損害した建物や崖崩れなどの 危険性が高まっている場所には近づかない など、身の安全の確保、そして携帯電話 などの音量を普段より高めに設定したり、 水や食料などの備いを確認しておくなどが 上げられます。そしていざという時は ためらわずに身を守る避難行動を取って ください。 過去の統計からマグニチュード7以上の 地震が発生した後、1週間以内に マグニチュード8クラス以上の巨大地震が 発生する確率は100回に1回と言われて います。そのため事前避難は呼びかけませ んが、今後1週間程度は普段よりも巨大 地震発生に注意し、地震の備えを徹底し ましょう。そして正しい情報を知り、冷静 に行動するようにしましょう。 ここからは広崎大学離行学部教授の前田卓さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 野分大変なところを大変失礼いたします。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 先生は広崎市の方からお越しいということでしたけども はい。現在の様子いかがでしたか? はい。はい。 あの、広崎市を出た時は、あの、周辺で、ま、現地はあの、新玄から遠いということもあって、揺れも、ま、それほど大きくはなかったので、あの、落ち着いた状態でした。ただ、あの、車でこちら青大森市に向かってくる途中ですね。波浪岡を過ぎたぐらいから雪が降り始めまして、ま、あの、車内からだったのではっきりとはしないですが、気温もだんだんこちらに来るに従って、ま、深夜になってることもあって、あの、下がってきてるようで、ますます、あの、寒くなって、あの、避難してる方の状況は心配だなという風に感じたところです。 朝方にかけて内の後雪の予報となっていますので路面の状態なども心配ですよね。 焦らず行動して欲しいと思います。 はい。その通りだと思います。 さあ、そして北海道三陸置き発地自身注意情報今回初めて発表されました。え、先ほどマグニチュードが、え、 7.5 と発表されていたもの、岩板のずれなど精査した結果 7.4 と変わりました。この点についていかがでしょうか? はい。 あの、このマグニチュードというのはですね、いわゆる地震の大きさを表すものとして知られているんですけれども、あの、実は複数の種類がありまして、普段あの地震が起きた直後にあの地震の大きさを荒らすと言って、あの、ニュースで報道されるマグニチュードは、あの、地震の揺れの大きさから測っています。 あの、震度ですと、あの、場所によって、距離によって揺れの大きさが違ってしまうので、あの、一定の距離で、あの、観測した揺れの大きさに大体相当すると思っていただければいいと思うんですね。 ところが、あの、地震というのはその原因は断層運動です。あの、大元の新源では断層という岩が眼板のずれが急にずれ動くことで、あの、地震の揺れが発生して、あるいは津波が発生します。 この岩板のずれの状況というのは少し時間が経ってから地震派遣観測された地震の揺れを各地で精査することによってどれだけの大きさの断層がどれだけずれ動いたかというようなことを調べることができます。これがあのモーメントマグニチュードと言って先ほどの気象庁さんの会見にもあった量でより本質的に自震ものの大きさを表す量だという風に考えられてるものなんですね。 で、今回の地震では先ほどの発表によりますと、このモーメントマグニチュードが気象庁の精査によると 7.4だったということになります。 はい。 はい。それが、え、この先発地自身に当たるわけですけども、え、そうなるとですね、マグニチュード 8 クラス以上の巨大地震の可能性が普段より高まっているんですよね。 はい。あの、普段よりは高まっているということで間違いないと思います。 あの、あくまでもこれは高まっているであって、この後必ずあの、大きい地震が起こるという余地をしたというわけではありません。ご覧ください。 が、あの、それでも、あの、今までの歴史、様々なところでの地震を精査するとこのぐらいの地震が起こった時により大きな地震がその後ろに控えているということが、ま、数多くあって、統計的には 1%あります。 はい。それでは坂一総理の会見が入っていますのでご覧ください。 え、まだ今回の信源位置や地震の規模を 精査しました結果、今後北海道から山陸沖 にかけての地域で大規模地震が発生する 可能性が平常より高まっていると評価され 、え、北海道3国機、え、高発地震注意 情報が発表されました。ま、被災地域か 田舎に関わらず、え、被害が想定される 地域の皆様は、え、今後1週間程度気象庁 や自治体からの情報に留意するとに、家具 の固定など日頃からの地震の備えの再確認 に、え、加えを感じたらすぐに避難できる 体制を整えていただきたく存じます。どう もお疲れ様でございます。頑張ります。 高一総理の会見でした。引き続き前田さんよろしくお願いします。 はい。え、先ほどの説明を続けたいと思います。この発地自震情報というのはある程度の大きさの地震が起こると、ま、これまでのあの世界中のあの様々な地震を調べてみるとその後により大きな地震がやってくる。 マグニチュード8 クラスの地震が起きたということが数多くあったということから その1 つの例が東日本大震災になってくるわけですよね。 はい。その通りです。この時は 2011年の3月9日にマグニチュード 7.3の地震が起こりまして、その 2日後にマグニチュード9.0 の地震が起こったと。 で、この7.3 の地震が起こった時にはその後に地震より大きな地震が来るかどうかというこれは分からなかったし、ま、現在も今日の地震、あ、失礼しました。 昨日の昨晩の地震が起こったから次の大きい地震が来るかどうかというのはこれは分からないんですね。あくまでも確率として今ま普段よりも少しあの確率が高まった状況にありここまでしか言えないのでま注意をしてくださいというのがこの高発地震情報になります。 はい。あと心配なのはま冬ですので防寒対策なども皆さんには後必要になってくるのかと思います。 はい。はい。ま、特にですね、あの、今 避難している方、あるいはこれからもしか したらまだ避難しようとする方も いらっしゃるかもしれません。あの、ま、 自柄非常に気温低くなっていてこれから雪 の方もあるという風に聞いています。あの 、津波の避難というのは特に長くなりがち ですので、あの、防寒対策しっかりして いただきたいと思います。はい。 現在も津波警報発表されていますけども、え、今回のエリアで言うとこの日本海の場合というところに当てはまるんですが はい。 はい。もしもこう冬の深夜に津波が来てしまった場合の死者っていうのは県内では 4万1000 人と予想されていて、これは東北で最も多いんですよね。 はい。なるほど。そうですね。 この津波の津波そのものの問題もありますし、特に今冬場ですので、あの、避難の先で、ま、寒さに声えて、ま、こういったことも、あの、警戒しないといけないと思いますね。 はい。さらには、ま、津波で言いますと、はい、こちらもこうしたデータがあります。 日本開モデルで言えば八戸では 26.1m、橋上町でも 21.6m、 そして太平洋沿岸に限らず県沿岸全域で津波の可能性。太平洋沿岸で 10から20 程度の津波。こちらも心配ですよね。 はい。あの、2011年の東北地方太平 地震の時には、あの、このような数十を 超える津波というのが青森ではなくなく、 その南側、ま、岩手宮城、そして茨城に かけて起こったわけですが、あの、今回 ああ、発地震として警戒してる地震がもし 起こると、ま、それがそのまま北に スライドしてきて同じような大きい津波が こう警戒されてるということになります。 はい。 として本当にあの太平洋沿岸に限らず県沿岸全域が津波に襲われる可能性というのも非常に怖いなと思います。 さらにあの津波到達予想時刻で見ていきますと津波生から 10 分後前後で到達が考えられる東村それから 6 か所村の沿岸では本当に迅速な避難が必要になってくるかと思います。 はい。 全くその通りで昨日の地震でも地震直後に津波注意法からすぐ警報になった時に津波はもう到達しているという情報があの最達している見込みだというような情報が流れました。 地震の震源が近いと津波はあっという間にやってきますのであの迅速な避難が重要となってきます。 はい。 ま、揺れで見てみても大きさの揺れがこの後来る可能性がゼロではないということなんですよね。 はい。 あくまでもこれは自信を余地してるものではないということは強調しますけれども、もしこのこしている発地自身が起こると最大でこのくらいの揺れがやってくるということになります。 はい。では今私たちはどういったことをすべきなんでしょうか? はい。あのあくまでもこれは余地ではないのであのすぐに避難してこの 1 週間避難し続けてくださいというようなものではないんですね。 はい。 普りの少しだけ具体的には 1% ほど巨大地震の可能性が高まってると。で、 1%と言うと例えば高水確率で 1% だったらあの傘は多分持っていかないでもあのそれで雨が降ったら濡れるだけですけど、ま、マグニチュード 8 を超える地震だとそうはいかないので警戒してください。 あの日頃の備えというのを確認する機会にして欲しいと思うんですね。 あの、具体的にはこちらに今出ています けれども、ハザードマップ、避難場所、 経路の確認ですとか、ま、いざという時に 家族とどうやって連絡をするか改めて 話し合っておく。あるいは、あの、こう、 地震の地域ですから多くのご家庭ですでに 持ち出し資金っての用意してるんではない かと思うんですけど、例えばそれの賞味 期限切れてないかなと確認してみるとか、 そういった機会にしてほしいですね。はい 。マグニチュードが7.4 ということで、この青森県東方機を信とする地震津波警報が出た例というのは過去にはどういったものがありましたか? えっと、すみません。すぐには、えっと、分かりません。ごめんなさいと。 うん。 先ほど11時15分頃ということで、もう 3 時間以上経過していますけども、この後もやはり津波警報には十分気をつけるべきですよね。 はい。はい。あの、津波というのはですね、 1回着始めてからが長い現象です。 例えば、あの、今年起こった、あの、 カムッカの津波の時も、あの、一晩、あの 、津波警報が続いたという風に記憶してい ます。あの、まだまだ長くと思いますので 、あの、自己判断で、あの、避難所から、 あの、変えるようなことはなしに、あの、 避難されてる方はそのまま警報が解除さ れるまでは、あの、待機いただきたいと いう風に思います。はい。 自身の時は一度避難した場所からこう暑さの影響で 2 次避難をする方がすごく多くてですね、その際に海沿いを移動したということも聞かれました。 はい。 これあの、ま、土地柄の山が多いですからどうしてもあの移動しようと思うと海の近くを通るということになってしまいがちなんですけれども、あの、ま、今回の場合は暑さでなくて寒さでもしかするとそういうように考える方いるかもしれませんが、できるだけ避けていただきたいという風に思いますね。 はい、改めまして、え、11時15分頃に 起きた地震を受けまして、庁と内閣府は 北海道三陸発地震 情報発表しました。こちら2022年用が 始ま となるんですよね。はい、その通りです。 このマグニ、この高発地震情報というのはマグニチュード、モーメント 7.0 以上で、あの、もうほぼ機械的に、自動的にあの発生、あの、 作る、あの、宣言するというものになっておりますので、 確率としては概ね 2年に1 回くらい出るんではないかという風に、あの、考えられていました。ですので、ま、運用開始から、ま、これだけこの 3 年ほどですかタイミングで出たというのは決しておかしなことでは、あの、特別なことでもないという風に思います。 明日平日ですので、お仕事に行く方、学校に行く方いらっしゃると思うんですけども、どういったところを気をつけるべきでしょうか? まずはですね、あの津波の現在警報や注意法が出ている区間にお住まいの方はその警報の情報をあのよく確認してあの警報が解除されたのかどうか、もし解除されていなかったらもちろんそれは避難場所から動かないできたいですが、あの注意上、注意法の段階でも自分に注意を あの、動いていきたいというに思います。あの、それでない方は、あの、ま、特にあの、建物の被害ともう、あの、一部で起こってるようですので、ま、そういったものにも十分気をつけた上で、あの、日常生活を取り戻していただければと思います。 はい。看板の東海などもされていますので、足元頭図頭情にも十分注意していただければと思います。そして家族で話し合う時間がありましたら避難経路の確認ですとか改めて家具の固定なども行ってほしいですよね。 そうですね。 あの、この注意情報というのは 1 週間続くことになっています。ま、今日明日となりますと、まだこの起きたばかりの地震の対応でそれどころではないかもしれませんけれども、少し時間を置いた後でも、あの、こういったあの、住まいの日常的な対策是非見直して欲しいと思います。 はい。あと1 つ怖いのは、あの、今ある以上の備蓄というのは大切なんですけども、こう大げさになって買いた足しを皆さん一斉にしてしまうと社会的混乱、それから影響が出る恐れもありますよね。 はい。その通りです。あの、この注意情報が出た時に慌てて備蓄をするではなくてですね、あの、普段から備蓄をしておいてそれを確認する機会ぐらいにとめて欲しいと思うんですね。 ですので、毎日あの今回備蓄がなくて、 じゃあこれから買いそうと思ってお店に 行ってなかったら、ま、あの、その時は 仕方がないで、その後に、あの、1週間後 でもいいと、あの、個人的には思います。 あの、注意情報がなくが終わった後でも やはり普段の備えというのは大事ですので 、その後にあの、備蓄を備えるという、 そういう風にしていただければなと思い ます。はい。それではここで津波の観測 情報をお伝えします。 富事で午前1時9分70cmの津波を観測 しました。浦川で午前0時38分に 50cmム小川で午後11時43分に 40cmの津波み八ので午前0時53分に 40cmのつ波町 所で午前0時16分に30cmのつ波み ト前西港で午前1時29分に30cmの 津波都で午前1時30分30cm の石巻湯川で午前 0時42分に20cmの津波。 仙台で午前1時4分に20cm の津波。白尾青尾で午前 1時22分に20cm の津波。苫ま小前東港で午前 1時28分に20cmの津波。 函館で午前1時50分に20cmの津波。 cmの津波相 2時7分に20cmの 小島森で午前 0時31分に10cm の津波を観測しました。ま、は午前 0時50分に美弱となっています。 はい。 え、津波の観測情報を改めてお伝えします。 はい。 え、宮子で はい。午後11時43分に第1 波を観測大船でまたこちらも午後 11時57分に第1波を観測 室蘭光と知関根浜では結束となっています。先ほどの地震では 9時候で午前 1時9分に70cm の津波を観測しました。 また現在ご覧いただいている八行では午前 0時53分に40cm の津波を観測しました。現在もこちらでは津波警報が発表されています。 津波警報が発表されている沿岸では使用の流れが早い状態が続きますので警報が解除されるまで海に入ったり海岸や川の加工に近づいたりは絶対にしないでください。 決して自分の判断で引き返したり海へ様子を見に行ったりはしないでください。 現在の八の校の様子ご覧いただいています 。え、太平洋沿岸には津波警報、そして 日本海沿岸には津波注意法が発表されてい ます。 あなたが率戦して周りの人にも声をかけ ながら安全な場所に避難をするようにして ください。え、そして先ほど午後11時 15分頃に青森県東方機で発生した マグニチュード7.4の地震を受けて象庁 は先ほど北海道三陸置き高地震注意情報を 初めて発表しました。先ほど気象庁は 初めて北海道三陸地震注意情報を発表し ました。午前2時20分現在避難指示が 発例されているのは八戸市沢市ム市五所川 市おイ瀬町橋上町大馬町6所村東通村の 実施町村です。機難指示が現在発例されて いるのは八戸市沢市ム市五所川原市お 小イ瀬町橋上町大馬町6所村東通村 の自悲町村です。この後も自治体から発表 されることには十分ご注意ください。現在 太平洋現在、え、津波注意法に切り替わり ました。先ほど太平洋沿岸に発表されてい ました津波警報が津波注意法に切り替わり ました。太平洋沿岸に発表されていました 津波警報今津波注意法に切り替わりました 。太平洋沿岸頭部中部1m第1波確認と あります。津波中法青森県太平洋沿岸1m 第1波確認とあります。先ほどまで太平洋 沿岸には津波警報が発表されていましたが 津波注意法に現在切り替わりました。ただ これで安全ということでは全くありません 。海の中にいる人は直ちに海から上がって 海岸から離れてください。海岸の近くや川 の加工付近にいる方も安全な場所に移動 するようにしてください。津波注意が解除 されるまでは海に入ったり、海岸や海の川 の加工に近づいたりは絶対にしないように してください。海の中や海岸近くの加工 付近にいる方は引き続き注意するようにし てください。先ほど太平洋沿岸に発表され ていた津波警報が津波注意法に変わりまし た。え、第一波確認とあります。ただこれ で安全ということでは全くありません。 海岸川付近にいる方は直ちにその場から 離れて安全な場所に移動をするようにして ください。直ちにその場から離れて安全な 場所に移動をするようにしてください。 午後11時15分頃、青森県東方機で発生 したマグニチュード7.4の地震を受け まして、気象庁は先ほど北海道三陸置き高 地震注意情報を発表しました。省庁により ますと、北海道の眠室から岩手県の 三陸置きにかけての太平洋の海底では新た にマグニチュード8クラス以上の巨大地震 が発生する可能性が普段より高まっている ということです。またこの領域で巨大な 地震が発生した場合は特に北海道から千葉 県の太平洋沿岸を中心に巨大な津波が到達 する可能性がある。 範囲で強い揺れがされるということで長は 政府や自治体からの呼びかけに従って防災 対応を取るよう呼びかけています。象庁は 政府や自治体からの呼びかけに従って防災 対応を取るように求めています。 先ほど駅象庁と内閣府は青森県東北で発生 した最大進路6強の地震を受けまして 北海道三陸置き高発地震注意情報を初めて 発表しました。2022年に運用が始まっ て今回初めての発表となっています。え、 それでは地震発生当時の無市の様子ご覧 いただきます。 地震発生後のム市の様子ご覧いただいています。 え、壁が崩れて、え、道路に散乱しているのが分かります。奥にいる車はハザードランプをつけて止まっているのも確認できました。 え、床には様々なものが散乱しているのが 画面から分かります。外壁が壊れて、え、 バス停の前の方に外壁が、え、壊れて 崩れ落ちている様子が確認できます。 パトカーが、え、その周辺に止まってきて いる様子、地震発生後の無市の様子ご覧 いただいています。再び強い揺れを感じ たら、揺れの大きさに関わらず、まずは身 の安全を確保するようにしてください。 暗い時間帯です。足元、それから頭情にも 十分注意するようにしてください。ご覧 いただいていますのは地震発生直後の無視 の情報カメラの様子です。外壁が崩れ落ち ている様子が画面から分かります。 え、外を歩く時、足元、それから頭情にも 十分注意をするようにしてください。 強い揺れを感じたら揺れの大きさに関わら ずこの後も身の安全を確保するようにして ください。こちらは地震発生時の青森 テレビの八の車の様子です。 え、カタカと音を立てて揺れていまして、 え、カーテンの方ですとか、それから物が 崩れている様子も画面から分かります。 大きく揺れた影響で埃りが部屋中に待って いる様子も分かります。こちらは地震発生 時の青森テレビの、え、青森テレビ8の者 の情報カメラの様子です。 え、楽にかけてあったものが倒れ落ちて、え、それから埃りが待っているのが分かります。大きく揺れているのが画面から分かります。再び揺れを感じたら揺れの大きさに関わらず身の安全を確保するようにしてください。物が落ちてきそうな場所からは離れるようにしてください。ガラス窓からも離れるようにしてください。 え、それでは現在の八戸校の様子ご覧 いただきます。 画面から停電などは確認できません。 先ほど県内では広い範囲で停電もありまし た。足元などにはこの後も十分注意をする ようにしてください。そして引き続き、え 、太平洋沿岸、日本海沿岸には津波注意が 発表されています。 海岸近くの方は安全な場所に移動するようにしてください。え、それでは八士に言います野さんに中継で伝えてもらいます。今野さん。 週間では午後 11 時半から避難所として解説していて最大で 40 人ほどが避難したということです。現在は 30 人ほどが避難していて、水や毛布が配られています。 避難所の中は温かく段は取れていると思わ れますが、皆さん不安な表情を浮かべて テレビで情報を確認していました。避難し ている方にお話を聞いたところ、この辺り は川海に近い場所ですので東日本大震災の 経験から地震直後に避難した人が多く、 津波警報が出ている間は避難を続けると いった方が多かったです。 私は地震直後に青森市から道区有料道路を 通って向かってきましたが、午前1時頃 高速道路は下田から通行止めとなってい ました。 また地震の関連かは分かっていませんが、 向かう途中車の衝突事故など少なくとも3 件の交通事故が発生していました。 と先ほど津波警報が津波注意法に変わりましたが、引き続き海には絶対に近づかないようにしてください。 以上、八市からお伝えしました。午前 2 次現在避難指示が発例されているのは八戸市、三沢市、ム市、五所川原市、小ら瀬町、橋上町、大馬町、六所村、東村、風村の実施町村です。 また東北電力によりますと、午前1時10 分現在青森県内ではおよそ500件の停電 が発生しています。ム市でおよそ200件 、風浦でおよそ400件の停電が発生して います。県内では一次最大で3500件の 停電が発生していましたが、午前1時10 分現在およそ600件で停電が続いている ということです。え、そして太平洋沿岸、 日本海沿岸、現在も引き続き津波注意法が 発表されています。海岸や川の加工付近に いる方は直ちにその場を離れて安全な場所 に移動をするようにしてください。津波慶 から津波注意に切り替えられましたが、 これで安全ということでは全くありません 。津波注意法が解除されるまでは海に入っ たり海岸や川の加工付近に近づいたりする ことは絶対にしないでください。現在太平 洋沿岸日本海沿岸には津波中違法が発表さ れています。え、そして午後11時15分 頃に青森県東北で発生したマグニチュード 7.4の地震を受けまして庁は先ほど 北海道三陸置き高地震注意情報を初めて 発表しました。気象庁によりますと、 北海道の眠室から岩手県の三陸置きにかけ ての太平洋の海底では新たに マグニチュード8クラス以上の巨大地震が 発生する可能性が普段より高まっていると 考えられています。またこの領域で巨大な 地震が発生した場合、特に北海道から千葉 県の太平洋沿岸を中心に巨大な津波が到達 する可能性がある。か広い範囲で強い揺れ が想定されています。気象庁は政府や自治 体からの呼びかけに従って防災対応を取る よう呼びかけています。 改めて午前2次現在避難指示が発例されて いるのは八市、三沢市、ム市、故所川市、 小ら瀬町、橋上町、大馬町、6箇所村、 東通村、風浦の実施町村です。そして、え 、午前1時10分現在青森県内ではおよそ 600件の停電が発生しています。 、風村ではおよそ 400件の停電が発生しています。 県内では1時最大で3500 件の停電が発生しましたが、午前 1時10分およそ 600 件で停電が続いているということです。ま、え、 3 時になりますが、朝方にかけて青森県内広い範囲では予報となっています。 路面の状態も悪くなりますので、車の運転 などにも十分注意が必要になります。また 、壁が放落している場所、看板が崩れ落ち ている場所など県内広い各地で確認されて います。足元そして頭情にも十分注意を するようにしてください。気象庁により ますと、先ほど北海道三陸高地震注意情報 が、え、今回初めて発表されました。22 年に運用が始まって今回初めての発表となります。気象庁は政府や自治体からの呼びかけに従って防災対応を取るよう求めています。 行きますよ。 え、続いて地震発生当時の八士、八 のヘ車の様子ご覧いただきます。え、大きな音を立てて建物が大きく横に揺れているのが分かります。 上から物が落ちてきたり、また机から物が 落ちてしまったりしています。八の市に ある青森テレビの八の車の様を、え、地震 発生当時の様子をご覧いただいています。 先ほど地震が発生すると大きく横に建物が 揺れたのが分かりました。またカーテン なども今も揺れが続いているのが分かり ます。え、天井から吊り下げられている 看板も大きく揺れています。 え、画面左側にあります。本棚からも本が 大きく、え、落ちてしまっているのが 分かります。え、こちら八のにあります 青森テレビ八の車の地震発生当時の様子を ご覧いただいています。 え、建物が大きく揺れて、え、天井から 吊り下げられている看板もまだ揺れが続い ているのがわかります。 え、地震が発生すると、え、机の上にあっ たものが一気に下に落ちてしまいました。 また大きく、え、音を鳴らしながら建物が ガタガタと揺れています。上から物が落ち てきているのも分かります。え、こちら 八戸市では先ほど震度6強を観測しました 。県内での観測は気象庁の観測市場初めて となります。え、震度6 強を観測した青森テレビ八の市にあります青森テレビの八者の地震発生当時の様素をご覧いただいています。え、引き続きご覧いただいていますが、え、続いてム市地震発生後の様子をご覧いただいています。 え、雪が降っているのが分かります。そして、え、地面には瓦礫でしょうか?色々と色々なものが様々なものが倒れているのが分かります。え、瓦礫が散乱しているのが分かります。 え、先ほど柱のようなものも倒れているの が分かりました。こちらはム市の地震発生 後の様子をご覧いただいています。え、柱 が倒れてしまっているのが分かります。 またバス停 が崩れて瓦礫が散乱しているのが分かり ます。奥にはパトカーも止まっています。 え、こうした状況を受けてでしょうか、 パトカーも到着しています。市の地震発生 後の様子をご覧いただいています。え、壁 が崩れて瓦礫が散乱しています。え、 先ほどは柱がもう横に倒れてしまっている のも見受けられました。え、このように壁 が崩れて瓦礫が散卵してしまっています。 え、かなり大きな揺れだったことがこの 画面からも分かります。え、瓦礫が、え、 地面一面に散乱しているのが分かります。 地震発生後の無市の様子をご覧いただいて います。こちらは、え、瓦礫が散卵して いる中で柱も横に倒れてしまっています。 え、雪も待っていて暗い時間帯の地震でし た。え、バス停の横にも、え、壁が崩れて 瓦ガが散乱していました。続いて八の現在 の様子をご覧いただいています。え、 こちらでは津波注意法が現在も発表されて います。 え、先ほど津波警報が青森県太平洋沿岸 などに発表されていましたが、先ほど津波 注意法に切り替わりました。え、ただ津波 注意法に切り替わったからと言って安全と いうわけではありません。津波注意法が 解除されるまでは安全な場所から離れない でください。津波注意法が発表されている 沿岸では潮の流れが早い状態が続きますの で、津波注意法が解除されるまでは海に 入ったり海岸や川の加工に近づいたりし ないでください。海の中にいる人は直ちに 海から上がって海岸から離れてください。 海岸近くや川の加工にいる方も直ちにその 場を離れて安全な場所へと移動して ください。現在も青森県太平洋沿岸などに 津波注意法が発表されています。黄色い ラインで示されているエリアに津波注意法 が発表されています。え、先ほどは津波 軽報が発表されていましたが、津波注意法 に切り替わりました。ただ注意法に 切り替わったからと言って安全というわけ ではありません。津波注意油法が発表され た沿岸では使用の流れが早い状態が続き ますので、津波注意法が解除されるまでは 海に入ったり海岸や川の加工に近づいたり はしないでください。 現在も津波注意法が発表されています。 現在の八の行の様子をご覧いただいてい ます。え、船が、え、2隻、3隻ほど 止まっているのが分かります。津波が発表 されている沿岸では使用の流れが早い状態 が続きますので、津波注意法が解除される までは海に入ったり海岸や川の加工に 近づいたりしないでください。また昨日 午後11時15分頃、え、地震が発生し ました。最大震度6強を観測する地震が ありました。この後再び揺れを感じたら ためらわずに身の安全を図ってください。 物が落ちてこない、倒れてこない、移動し てこない空間に身を寄せて身の安全を図っ てください。また津波注意が現在も発表さ れています。え、地図で黄色いラインで 示されているエリアに津波注意法が発表さ れています。津波注意法が発表されている 沿岸では潮の流れが早い状態が続きますの で、津波注意法が解除されるまでは海に 入ったり海岸や川の加工に近づいたりし ないでください。現在車が走行しているの が見えますが、津波注意法が解除される までは安全な場所から離れないでください 。現在も青森県太平洋、青森県沿岸に津波 注意法が発表されています。津波警報から 津波注意法に先ほど切り替わりましたが、 安全というわけではありません。津波注意 法が発表された沿岸では塩の流れが早い 状態が続きますので津波注意法が解除さ れるまでは海に入ったり海岸や川の加工に 近づいたりは絶対にしないでください。 え、高台や津波避難ビルなどより安全な 場所に安全な場所から離れないでください 。現在も津波注意法が発表されています。 沿岸が黄色で表示されているエリアです。 津波注意法が発表された沿岸では海の中や海岸近く川の加工 付近にいる人は大変危険です。高さがたえ数十の津波でも死者や怪我人が出る恐れがあります。また船やに関連する施設に被害が出る恐れがあります。海の中にいる人は直ちに海から上がって海岸から離れてください。海岸近くやの加工付近にいる人も直ちにその場を離れて安全な場所へと移動してください。 津波中法が発表された沿岸では海に入ったり海岸や川の加工付近に近づいたりしないでください。続いて八兵士から中継です。今野さん はい。八市の縦花公園です。安全な場所からお伝えしていますと 1 時間ほど前からこの辺りで取材をしていますが、今のところ海面に変化は見えません。 また私が見える範囲で明りはっているので この辺りで停電は確認されていないと思わ れます。 避難場所となっている館の八野港体験学習 港っでは午後11時半から避難所として 解説していて最大で40人ほどが避難した ということです。 現在避難している人は30人ほどで水や 毛布が配られています。 避難所の中は温かく段は取れていると思わ れますが、皆さん不安そうな表情を浮かべ てテレビで情報を確認していました。 避難している避難している方に話を聞いた ところ、えっとこの辺りは川や海に 近く日本大震災の経験から避難直後に地震 直後に避難しとく人が多く津波警報が出て いる間は避難を続けている方が多かったと いうことです。 八野兵士からお伝えしました。 八戸市から中継でした。現在も、え、津波注意法が発表されています。え、津波注意法が出ているのは沿岸が黄色で表示されているエリアです。津波注意法が発表された沿岸では海の中や海岸近く川の加工付近にいる人は危険です。高さが例え数十の津波でも死者や怪我人が出る恐れがあります。 また船や漁業に関連する施設に被害が出る 恐れもあります。海の中にいる人は直ちに 海から上がって海岸から離れてください。 海岸や川の加工付近にいる人も直ちにその 場を離れて安全な場所へと移動して ください。え、先ほどの八市からの中継で は停電は確認されていないという情報が ありました。え、停電は発生していないと いう発生していないと思われますが、え、 安全な場所からは離れないようにして ください。 も津法が発表されています。津波注意法が発表された沿岸では使用の流れが早い状態が続きますので津波注意法が解除されるまで海に入ったり海岸や川の加工に近づいたりはしないでください。 え、海面の変動はこの画面からは分かりませんが現在も津波注意法が継続されています。 津波注意法が発表された沿岸では海の中や 海岸川の加工付近にいる人は危険です。高 さが例た例え数の津波でも死者や怪我人が 出る恐れがあります。また船や漁業に関連 する施設に被害が出る恐れもあります。海 の中にいる人は直ちに海から上がって海岸 から離れてください。え、先ほど車が走行 する様子も見られました。海岸や川の加工 付近にいる人も直ちにその場を離れて安全 な場所へと移動してください。津波注意法 が発表された沿岸では使様の流れが早い 状態が続きますので津波注意法が解除さ れるまで海に入ったり海岸や川の加工に 近づいたりはしないでください。え、現在 も津波注意法が継続で発表されている八の 様子をご覧いただいています。え、海面の 変化はこの画面からは分かりませんが、 津波注意法が発表されています。津波注意 法が発表された沿岸では海の中や海岸近く の加工付近にいる人は危険です。高さが たえ数mの津波でも死者や怪我人が出る 恐れがあります。また船や漁業に関連する 施設に被害が出る恐れもあります。海の中 にいる人は直ちに海から上がって海岸から 離れてください。 津波は何度も繰り返しを襲ってきます。一旦避難したら津波注意法が解除されるまでは安全な場所から離れないでください。 決して自分の判断で引き返したり海へ様を見に行ったりしないでください。海岸近くや川の加工付近にいる方は直ちにその場を離れて安全な場所へと移動してください。 津波注が発表された沿岸では塩の流れが 早い状態が続きますので津波注意法が解除 されるまでは海に入ったり海岸や川の加工 に近づいたりしないでください。現在も 津波注意法が継続されています。津波は何 度も繰り返しを襲ってきます。一旦避難し たら津波注意法が解除されるまで安全な 場所から離れないでください。 決して自分の判断で引き返したり、海へ様を見に行ったりしないでください。この画面からは海面の変化などは見られませんが、津波注意法が現在も発表されています。 津波注意法が発表された沿岸では海の中や海岸近く川の加工付近にいる人は危険です。高さがたえ数十の津波でも死者や怪我人が出る恐れがあります。 また船やに関連する施設に被害が出る恐れもあります。 海の中にいる人は直ちに海から上がって海岸から離れてください。 海岸近くやの加工付近にいる人も直ちにその場を離れて安全な場所へと移動してください。 現在も津波注意法が太平洋沿岸などに発表されています。 津波注意法が発表された沿岸では使用の 流れが早い状態が続きますので津波注意法 が解除されるまで海に入ったり海岸や川の 加工に近づいたりしないでください。青森 県内では青森県太平洋沿岸日本海沿岸に 津波注意法が発表されています。津波中方 が発表された沿岸では使用の流れが早い 状態が続きますので、津波注意法が解除さ れるまで海に入ったり海や側の加工に 近づいたりしないでください。津波は何度 も繰り返しを襲ってきます。一旦避難し たら津波注意法が解除される まで安全な場所から離れないでください。 決して自分の判断引き返し たり様子を見に行ったりしないでください 。 現在も津波注意法が継続されています。海に入ったり、海外や川の加工に近づいたりしないでください。え、それでは引き続き広崎大学離行学部の前田卓教授です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 この青森県東方機を震源とする大きな地震というのは過去にも例はあったんでしょうか? はい。あのこの青森県機の今回の地震は おそらくプレートの教会がずれ動いた地震 だと思うんですけれども同様な地震として は1968 年に発生した千地震というものがあります 。名前は千地震ですも実はその新源駅と いうのはむしろ青森県東方きに今回の新源 機に非常に近いところにあったという風に 考えられているようです。うん。震度の 大きさとは えっとごめんなさい。 えっと、正確な進度は覚えていないんですけど、マグニチュードが、えっと、推定で 8.3 かなということで、あの、今回の地震よりも一回り大きな地震だったという風に考えられています。 はい。津波警報や注意法も はい。あと警報がどうだったかというのはちょっと時代もありまして、あの、定かではないんですけれども、あの、 5 程度の津波があの襲ってきたと、今回、あの、少なくとも現在に観測されているよりも、え、大きな津波が、あの、当時観測されたという風に、あの、言われております。 はい。 はい。またですね、あの、さらに歴史を遡ると、あの、歴史時代になってしまうので、いわゆるマグニチュードとか警報という話ではないんですが、成暦 1600年以降にこの 1968年の地震を含めて 4 回程度こういったあの巨大な地震が青森県東方機で起こってるということがあの知られていて、ま、平均するとあの数十年から 100数十年に1 回程度、ま、そういった巨大地震が起こる地域であるということだと思います。 はい。 やはりこの想定震域というのは大きな地震が発生しやすいと考えていいのでしょうか? はい、その通りです。この場所はあと太平洋プレートというあの巨大な岩板が日本レッドに沈み込んでいるまさにその現場ですのであの沈み込みに伴うあの巨大な地震というのは必ず発生するところなんですね。 ですので、ま、今回あの発地自信情報が出ましたけれども、もうその間に警戒していただくのはもちろんのこととして、あの、それ以外普段の時期でも普段の備えを、あの、いただきたいという風に思います。 はい。明日からまた学校、それから仕事がある方多いと思います。今できる備えどういったものあるか改めて教えてください。 はい。まず、あの、今避難されている方に ついては、あの、避難の指示、自治体から の指示をよく聞いて、あの、自己判断で 変ることのないように、あの、避難継続し ていただきたいと思います。そうでなくて 、日常生活に戻る方、まず、あの、特に あの、揺れの大きかった地域については ですね、あの、建物等の被害もあの、起き ているようですので、足元あるいはあの、 上に十分注意をした上で、あの、少しずつ 元の生活に戻っていっていただきたいと 思います。一方で今高発地震情報があの 発例されています。1週間程度は マグニチュード8を超えるような昨日の 地震よりもさらに大きな地震が起こる可能 性が普段よりも高いということで、ま、 これをきりですね、あの、ちょうど今出て いますような 地震に対する対策、防災の対策というのを 見直す機会を持っていただきたいという風 に思います。そして先波警報 から津波注意法に切り替えられました。 この点についてはいかがでしょうか。はい 。 あの、巨大な津波があの、来る危険性が相対的に小さくなったと判断されたということだと理解しています。ただ警報が注意法になったからと言って今来ている津波が突然なくなるということはもちろんないわけです。あの、まだ海面の変動はまだまだ続いています。津波がまだ来ているところもありますので、あの、引き続きですね、あの、海には近づかないようにしていただきたいという風に思います。 はい。 今できる備えをした上で海岸の近くからは離れて安全な場所で過ごすようにしていただければと思います。 え、それでは県庁災害対策本部現在の様子ご覧いただきます。おります。 あと1点。え、最害の適用 12月8日付けで12 市町村に対して提供をすることに、え、いたしました。以上でございます。 通です。え、先ほど報告いたしました。 青い森鉄道8名9条終了しております。え 、JR新幹線止まっておりましたが、今駅 の方に着きまして、え、中川駅に到着して おります。 大会のではまだ発定ないということました。じゃあ はい。えっとついて八橋高校と 3 の旅行高校の放射に一部派損がありますので明日あの確認したいと思っております。以上です。 急行等は行については 3発時間台の県立学校は1 日行土地取りを指示をしております。 え、あとはあの小中学校に関してはあそれぞれの市町村さんで対応対応するということになっております。以です。 え、続きまして、あの陸場自衛隊からあのご報告をお願いいたします。 自衛隊から報告いたします。え、自衛隊で は現在平洋の沿岸部に、えっと、情報収集 の努力を集中して活動をしております。テ で、えっと、え、え、日付が変わる前です ね、23時56分以降テ2期で情報収集を しておりまして、その、その時は、えっと 、八戸から大馬ですとか下北半島のともに 向けてヘリを飛ばしております。その際、 えっと、ヘリによから、あの火災の、え、 火災は発見されませんでした。で、この後 の予定なんですけども、えっと、明るく なった、ま、えっと6時半以降に、えっと 、2回目のヘ、ヘリを予定しております。 以上となります。 えっと、ここまでの説明の他何か不足説明 等はございませんでしょうか? すいませんね。はい。それでは本部長から 指示事項がございます。はい。指示お願い いたします。はい。えっと、ま、各部局に 置かれましては以下点ですね、え、お願い します。ま、1つ目ですが、ま、6時49 分が、え、今日の 手を出と時刻となります。ま、これ以降、 ま、様々なあの被害事局とは明らかになっ てると思いますが、ま、引き続きですね、 自分取り組んでいただきたいという風に 思います。それから2つ目ですが、ま、 被害状況まだまだですね、えっと、 ちょっと掴みきれてない部分あるかもしれ ません。え、引き続き被害状況をしっかり と把握していただきたいと思います。で、 3つ目ですが、ま、市町村とすでに連絡を 取り合いながら、え、12市町村で災害助 法を適用することになりました。ま、 市町村と連携してですね、避難所の対応に ついては防寒対策、特に防寒対策について はですね、万全を期していただきたいと いう風に思っております。また、あの、 政府等からもですね、え、あるいはその 自衛隊からも様々な連絡来てると思います 。え、4つ目ですが関係機間と連絡を密に していただきたいと思います。で、5つ目 最後ですが、あ、午前2時に、え、高発 地震情報が発生られました。あの、私自身 はこれ局面が、あの、さらに変わったと いう風にこう思っております。え、今後1 週間程度、ま、巨大地震さらに起こる可能 性があるということですので、ま、この ための周知等についてですね、ま、避難を してる方は引き続き避難をということは あるんですが、ま、しっかりですね、あの 、県民の皆様にこの対応していただき ながらやる、え、そういった工夫をですね 、する必要があると思いますのでよろしく お願いいたします。私から以上です。 え、以上を持ちまして、え、第2回災害ご 会議を終了いたします。 続きまして、え、知事の体験をに入ります。ちょっとしばらくお待ちください。 はい、部局さんはい、 行きます。現在です。 続いて現在の八行の様子ご覧いただいています。現在の八市にあります八現在の様子をご覧いただいています。 船が 低白しているのが分かります。え、こちらでは現在も津波注意法が発表されています。青森県太平洋沿岸日本海沿岸に津波注意法が発表されています。 先ほど津波警報から津波注意法に切り替わりましたが、安全になったというわけではありません。え、引き続き波注意法が解除されるまでは海に入ったり、海外や川の加工に近づいたりはしないでください。 津波は何度も繰り返しを襲ってきます。 一旦避難したら津波注意法が解除される まで安全な場所から離れないでください。 決して自分の判断で引き返したり海へ様子 を見に行ったりしないでください。え、 地図で黄色いラインで示されているエリア が津波注意法が発表されている地域です。 津波注意法が発表されている沿岸では海の 中や海岸近くの加工付近にいる人は危険 です。高さがえ数cmの津波でも死者や 下人が出る恐れがあります。また船や漁業 に関連する施設に被害が出る恐れもあり ます。海の中にいる人は直ちに海から 上がって海岸から離れてください。海岸や 川の加工付近にいる人も直ちにその場を 離れて安全な場所へと移動してください。 津波注意法が発表された沿岸では使様の 流れが早い状態が続きますので津波注意法 が解除されるまで海に入ったり海外や川の 加工に近づいたりはしないでください。 え、津波法が現在も継続されています。 津波注意が発表されている沿岸では海の中 や海岸近くの加工付近にいる人は大変危険 です。続いて宮下知事の会見の様子ご覧 いただきます。 げさせていただきまして、その後質問という形にます。え、指示お願いいたします。 はい。まずあの、え、注意法が未だに発例されていますので、ま、 1 点目ですが、あ、え、注報があの解除されるまではできる限り避難所に行っていただきます。 夜間あの天候が悪い中での移動はですね、移動そのものがあのリスクになりますので、え、是非避難所の方ですね、今夜はお過ごしただければという風に思います。 また沿岸部には当然近づかないでいただき たいということが1つで、それから2つ目 ですが、あの、各自治体からですね、避難 指事等の情報、避難所の情報出ています。 え、各市町村の住民の方々、各市町村の 情報をまずですね、丁寧に追かけるように していただきたいと思います。で、3つ目 ですが、ま、津波ですが、ま、数mという 報道があったとしても繰り返し押し寄せる 場合がありますので、え、本当に注意が あの解除されるまでは、あ、十分に注意し ていただきたいと思います。で、4点目 ですが、ま、ご近所同士ですね、あの、 情報共有意しながら、ご家族同士情報脅威 しながら、あ、教の心でですね、ま、大変 な夜になっていると思います。え、 2600名ですか、2700名近くの方々 が避難してるということで大変な夜になっ てると思いますが、ま、こんな時こそです ね、え、助け合いの精神で乗り越え、 みんなで乗り越えていきたいなと思って おります。で、最後5つ目ですが、高発 地震情報が発表されました。これは非常に 重要な局面だという風に私は捉えています 。え、まず今避難してる方は、ま、避難し たまま、え、避難を継続してくださいと いうことと、ま、それからですね、ま、 この先、え、巨大地震が起こる可能性が あるということですので、ま、十分にその ことに警戒していただいて、え、明日の朝 からですね、え、ま、皆さんそれぞれの あの防災の備え、万全かどうか、あるいは その避難する場所を改めて、え、確認する 、避難のルート改めて確認するなど、え、 各自の対応をしっかりと取っていただいて 、ま、いざという時にご自身の身を守る 行動を取っていただきたいという風に思い ます。え、私から以上5点県民の皆様に 呼びかけとさせていただきます。報道機関 の皆様におかれましてはですね、ま、是非 あの総理等だけではなくてですね、ま、 知事の発言等についてもしっかりとですね 、報道していただけるようにお願い 申し上げます。私から以上です。 はい、それでは質問をお受けいたします。 まず者い ます。はい、者です。 よろしくお願いします。 えっと、先ほどその、ま、えっと、発地震中情報のお話ありましたけれども、ま、あの、国でもですね、先ほど連絡取っているということでしたけども、こういう状況になって局面が変わった中で国に求めたい支援っていうところていうのは今ところはどういう? いや、ま、現時点で国に求めたい支援というよりは、ま、私たちの中で、ま、しっかりと今対応している状況ですので、ま、そういったところをまだ考えるということはないです。 ま、少なくとも今の時点で、ま、自衛隊の方も自主的に偵察活動をしていただいてますので、ま、この結果等を見ながらですね、ま、今後の対応していくということになろうかと思います。 ありがとうございます。少なくとも災害法は適用されることになりましたので、ま、その支援はしていただけるものと期待をしてます。その他お願いいたします。 ませ田です。 最外球助法になった中に町村教えてください。 はい。あ、えっとですね、えっと誰かあ、ありますか?はい。 え、八戸市、え、三沢市、え、市、野路町、七戸町、東北町、六所村、小瀬町、大馬町、東村、南部町、橋上町もう一度言います。 八戸市、え、三沢市、え、ム市、野町、平町、東北町、六所村、小瀬町、え、大馬町、東村、南部町、橋上町以上です。 ありがとうございます。 こちら中市町村に適用した理由っていうので、 あの、市町村と連絡を取り合って、え、適用して、え、ま、あの、支援を受けたいという法のある市町全てに適用しています。 ありがとうございます。 はい。 その他ございませんでしょうか? はい。 はい。お願いします。 あ、先生読務です。 えっと、国民の内閣部の方から調査チーム派遣されるっていうようになってなってるんですけど、現時点でこう青森県さんとどういう風な気になるかっていうところいつ分かってますか? あの、特に今の時点で、え、内閣防祭とのあの方がいらっしゃって何をするというところまでは決まっていないです。えっと、私たちに入った情報だと 9 時に来ていただけることになっていると思いますので、ま、 9 時に合わせて、ま、今後調整していくということになります。 他にございませんでしょうか?よろしいですか?はい。それでは以上で会見を終わらせていただきます。 はい、ありがとうございました。はい。 まし庁と内閣府は今回初めて北海道三陸置き発地震情報を発表しました。 え、県内はご覧の 28 市町村が対象エリアとなっているわけですけども、前田教授 1 週間ほど避難となった時にどういったところがポイントになってきますか? はい。まずこの高発地震情報初めてのことですのでどうしたらいいか分からずっている方も多いんじゃないかと思います。これはあのこの後に巨大地震が必ず起こると言っているものではないということをまずあの認識していただきたいと思うんですね。 あのこの高発地震療法というのは普段より もあの今昨日起こった地震よりも少し 大きな地震が起こる可能性が少し上がって いるという状況ですのでこれを気に普段の 備えというのをあのより強固なものにして いただきたい。 そのために、あの、例えば家族で避難の場所を話し合うですとか、ハザードマップを確認する、そういった普段の対応を普段よりも少しだけあの はい。 強くしていただくとそういったことが大事かなという風に。 落ち着いて日頃からの備を今一度確認というところが大きなポイントになってきますね。 そうですね。 改めてですけども、過去の世界的な事例を踏まえますと、その確率というのは回に 1 回程度大規模の地震が必ず発生するというものではないんですよね。 はい。ですのでこれは、ま、言ってしまえば多くの場合、あの、発地自震情報が出たけれども巨大地震を起こらないという結果になる可能性が、ま、高いわけですね。 実にるかどうかせので、ま、これを振りとえるんではなくて、ま、すりのつもりであの普段のあの備のをあの確かめる機会にしていただくというのがいいんじゃないかなという風に思います。 はい。それから今週青森県内広い範囲で雪の予報になっています。この点も 1つ心配ですよね。 はい。 ま、特にですね、こういった地方ですと、あの、巨大災害が起こった時に雪が重なると、あの、寒さによる、あの、避難の継続の混乱性というのも出てまいります。まさに今避難してる方も、あの、寒い中、あの、本当に大変だと思いますけれども、あの、もし避難が必要になった時には防寒感対策をしっかりしていただきたいですね。 はい。そしてスーパーなどへ駆け込む人、もしかしたら明日らっしゃるかもしれないんですけども、必要な分の買いた足し心がけていただきたいですよね。 はい。 これは、あ、パニックにならないということが何より大事だと思います。 はい、前田教授、ありがとうございました。 ありがとうございました。 はい。え、改めまして気象庁と内閣府は青森県東方機で発生した最大進路 6 強の地震を受けまして北海道三陸置き発地震を 2022 年に運用始めて、今回初めて発表をしました。 まずは落ち着いて日常生活を送ることが 非常に大切になってきます。え、県内は 28市町村が防災対応を求められる対象 エリアとなっていますけども、1週間ほど の避難となった時に身の回りの状況を少し 確認してもらえたらと思います。落ち着い て日頃からしている地震の備え今一度点検 してみてください。 家具の固定、持ち出しの準備、避難経路、避難所の確認、そして緊急時家族とどうやって連絡を取るかなど皆さん確認をしてもらえたらと思います。 続いて青森で火災が発生し、現在消化活動が行われています。現在の様子を伝えてもらいます。新井さん。 はい。昨日夜震度 4を観測した青森大端からお伝えします。 現場は剣道44号沿いにある建物で建物 火災が発生しています。え、3時間ほど前 から現場に来ていますが、え、その時は オレンジ色の大きな炎が見えましたが、今 は消化活動が進んでいて、煙で、え、 かなり小さくなっています。え、風向きに よってはなんですが、あの、かなり鼻に ツーンとした煙の匂いが残ります。え、 現場は高端保育園から150m、高端市民 館から70の住宅街です。現場の消防に よりますと、消化活動の際に建物から 少なくとも1人運ばれていて、意識はある ということです。え、中に取り残されて いる人はいないという情報です。え、また 住民の方から話を聞きまして、地震の揺れ でストーブが倒れてしまったという話を 取材でお聞きしました。 え、3時間ほど前から現場に来ていますが 、消防隊員が応援に来て、え、この時間帯 になってまた雪が降っていて、こう足元を 気にしながら作業している様子もありまし た。え、またですね、今煙で見えないん ですが、あの中の建物がです、建物にこう ドリルのようなものでちょっと削って、え 、その建物の中に消化をするという作業も 見られました。 炎自体はかなり小さくはなっていますが、 なかなかその消化作業に苦戦していると いう中です。振道4 を観測しました青森大畑端の様子をお伝えしました。 はい、青森氏から中継でお伝えしました。続て青テレビの 8 者の地震発生当時の様子をご覧いただきます。こちらは八市にあります青森テレビ八駅者の地震発生当時の様子です。え、建物が大きく音を鳴らしながら大きく横に揺れているのが分かります。 本棚からは本が崩れ落ちたり、また カーテン看板などが揺れているのが分かり ます。物が散乱しています。先ほど八の市 では真路の6を観測しました。 え、地震発生当時の八の市にあります青森 テレビ八の社の様子をご覧いただいてい ます。こちらでは県内での観測は気象庁の 観測支初めてとなる真を観測しました。手 が大きな音を鳴らしながらガタガタと 大きく横に揺れているのが分かります。 天井から吊り下げられている看板も大きく 揺れています。 え、カーテンもまだ揺れているのが分かり ます。また机の上にあった本でしたり資料 などが先ほどの大きな地震の揺れで一気に 崩れ落ちました。え、画面右下にあります ポスターも下に落ちてしまいました。え、 震度6強を観測した八戸ヘ士にあります。 八のヘ士車の地震発生当時の様子をご覧 いただいています。大きな音を鳴らし ながら建物がガタガタと横に揺れています 。 え、天井に下がっている看板などもまだ 揺れが続いています。地震の揺れが 大きかったのがこの画面からよくわかり ます。 え、机の上や本棚にあった資料などが一気 に崩れ落ちていくのが分かります。大きな 音を立てています。また上から物が散乱し てきているのが分かります。 え、八の兵士の地震発生当時の様子をご覧 いただきました。 続いて地震発生後の無市の様子をご覧 いただいています。 こちらは雪が降り始めているのが分かり ます。そして地面には散卵した瓦礫があり ます。瓦礫が、え、かなり散乱しているの が分かります。 壁が崩れて、え、細かい瓦礫が道路に散乱しています。 え、パトカーの積色も見えます。え、こちらはムシの地震発生後の様子ご覧いただいています。大きな柱が横たわっているのが分かります。その周りにもコンクリートでしょうか、え、散乱しています。え、パス停の周りにも細かな、え、瓦礫が散乱しています。え、パトカーが近くに泊まっています。警察官が様子を見に来ているのも分かります。 武市の地震発生後の様子をご覧いただいて います。雪が降り始めています。え、暗い 時間帯です。まだ雪が降っている時間帯、 あ、ま、雪が降っている地域ありますので 、え、暗い中での移動は危険となります。 今夜は避難所にすでに避難している方は 避難所でお過ごしください。え、無市の 地震発生後の様子をご覧いただいています 。瓦礫が道路に散乱しているのがわかり ます。 え、続いて 、え、現在、現在の八の様子を続いてご覧 いただきます。 はい、こちらが八の現在の様子です。船が 何席も止まっているのが分かります。え、 こちらでは現在も津波注意法が発表されて います。青森県太平洋沿岸、日本海沿岸に 津波注意法が現在も発表されています。 先ほど津波警報から津波注意に切り替わり ましたが、安全になったというわけでは ありません。え、引き続き海に入ったり、 海岸や川の加工に近づいたりしないで ください。この画面からは、え、海面の 変動などは見られませんが、津波注意法が 現在も継続しています。津波注意法が発表 されている沿岸では海の中や海岸近くの 加工付近にいる人は危険です。高さが例え 数の津波でも死者や怪我人が出る恐れが あります。船が今動いているのが分かり ます。現在も津波注意法が発表されてい ますから、津波注意法が解除されるまでは 海に入ったり海や川の加工に近づいたりし ないでください。海の中にいる人は直ちに 海から上がって海岸から離れてください。 海岸や川の加工付近にいる人も直ちにその 場を離れて安全な場所へと移動して ください。船が動いているのが分かります 。また船の近くには車も止まっているのが 分かります。現在も8の行含め青森県太平 洋沿岸日本海沿岸には津波注意法が発表さ れています。海の中にいる人は直ちに海 から上がって海岸から離れてください。 海岸や川の加工付近にいる人も直ちにその 場を離れて安全な場所へと移動して ください。津波注意法が発表された沿岸で は潮の流れが早い状態が続きますので、 津波注意法が解除されるまでは海に入っ たり海岸や川の加工に近づいたりしないで ください。現在も黄色いラインで示されて いるエリア津波注意が発表されています。 海に入ったり海岸や川の加工に近づいたり しないでください。 昨夜11時15分頃に青森県東方機で発生 したマグニチュード7.4の地震を受け まして気象庁は先ほど初めて北海道 三陸置き高発地震注意情報を発表しました 。象庁によりますと、北海道の眠室から 岩手県の三陸沖置きにかけての太平洋の 改底では新たにマグニチュード8クラス 以上の巨大地震が発生する可能性が普段 より高まっていると考えられるということ です。それではこの情報がどういったもの なのかVTRご覧ください。 22年12月に運用が始まった北海道三陸 広発地震注意情報。この情報は北海道から 岩手県にかけての置合いにある千島開光と 日本開光またその周辺でマグニチュード7 以上の地震が発生した場合にさらに巨大 地震が発生する可能性が普段より高まって いることを呼びかける情報です。 過去に日本海光、千島、いずれもプレート とプレートの教界部分でマグニチュード7 程度の地震が起きた直後に巨大地震が発生 した例は複数あります。 2011年に甚大な被害をもたらした 東日本大震災はこの地震が発生する2日前 に三陸きでマグニチュード7.3の地震が 発生していました。 また千島海沿でも1963年に マグニチュード8.5の王字の18時間前 にマグニチュード7.0の地震が発生して います。 この情報が発表されたことに伴い防災対応 を取るよう求めているのは7道県182 市町村。青森県で対象になっているのは ご覧の28市町村です。 ただ国や自治体から対象地域に事前避難の呼びかけはしません。 この注意情報が発表されたからと言って必ず発地自震が起きるとは限りません。事前の避難も呼びかけません。万が一に備えて 1 週間程度は日常生活を送りつ日頃からの備えを再確認していただき直ちに津波から避難できる体制を準備してきたいです。 例えば家具などが倒れてこないように点灯 防止対策を行ったり、避難場所や避難経路 を事前に確認しておくことが大切です。 またおよそ1週間程度はすぐに逃げられる 服装で就寝。子供や高齢の方が いらっしゃる場合は一緒の部屋で寝ること や非常持ち出し袋を枕元に置くなど揺れを 感じたらすぐに避難できる体制の準備。 先発地震で損害した建物や崖崩れなどの 危険性が高まっている場所には近づかない など、身の安全の確保、そして携帯電話 などの音量を普段より高めに設定したり、 水や食料などの備いを確認しておくなどが 上げられます。そしていざという時は ためらわずに身を守る避難行動を取って ください。 過去の統計からマグニチュード7以上の 地震が発生した後、1週間以内に マグニチュード8クラス以上の巨大地震が 発生する確率は100回に1回と言われて います。そのため事前避難は呼びかけませ んが、今後1週間程度は普段よりも巨大 地震発生に注意し、地震の備えを徹底し ましょう。そして正しい情報を知り、冷静 に行動するようにしましょう。 青森県で最大震度6強を観測する地震が 発生したことを受けて宮下総一郎知事は 県内12市町村で災害救助法を適用すると 発表しました。適用されるのは八の市、 三沢市ム市野路町戸町 東北町6所村イ瀬町 大馬町東通村南部町です。青森県で最大 震度6を観測する地震が発生したことを 受けて宮下総一郎知事は県内12市町村で 災害救助法を適用すると発表しました。 適用されるのは八戸市沢市野町七戸町東北町所瀬町大馬町東通村南部町上町です。 改めまして北海道三陸置き発地震注意情報。はい。事前避難は必要なく 1 週間日常生活を維持しながらすぐに避難できる体制というのが、え、県内 28市町村に求められてます。 はい。はい。はい。 えっと、この高発地震情報というのは先ほどの解説にもありました通り必ずこの後地震が起こるという余地をしているわけではないんですね。 確率としては高々 100回に1 回。これはあのとても小さな確率でもし確率で 1% と言ったら、ま、あの傘を持っていく人とあまりいないと思いますけれども、雨と違ってマグニチュード 8を超えるような巨大地震ですから、確率 1%でも無視はできない。 だからこそあの普段の備えをまずは第一にしてもらいつつその上であの少しだけ普段よりもあの警戒をしましょうというのがこの注意情報に当たります。 はい。今回青森県東方機が震でした。 え、そうなりますと、巨大自身がもしも来てしまった場合というのは震源に近い青森県東部太平洋側が非常に強い揺れの可能性があるんですよね。 はい。元々この青森県というのはその東側に太平洋プレートという硬い板が地下に沈み込んでいて、そのプレートの境界で大きな地震が起こるところです。 え、昨日の地震もそのプレート協会の地震だという風に考えられていますし、過去を遡ると、え、歴 1600年から現在までに、え、 4 回ほど、ま、非常に大きな被害や津波を伴うような地震が起きている。ま、そういう時にはこの太平洋側があの大きな揺れに襲われたり、あるいは津波がやってきたりということになります。 そして現在も、え、日本海沿岸、太平洋 沿岸には津波注意法が発表されています。 警報から注意法に切り替わりましたが、 これで安全ということでは決してありませ ん。海岸や川の近くには絶対に近づかない ようにしてください。そして1瞬間程度は 日常生活を送りながら、え、様々な備えを 皆さんにはしていただきたいと思います。 はい。あの、まずはですね、あの、昨日 起きた地震で被害に合われた方、あるいは あの、周りにあの、トラブルのあった方は その対応で、あの、それどころではないと いうのが正直なところかもしれません。 まずはそれに対応していただいて、避難し てる方は、あの、避難指示が解除するまで されるまで、あの、それを継続して いただいて、人段落してからまだ1週間 ほどこの高発地震情報続きます。 その間にですね、改めてこちらにあるようなハザードマップの確認ですとか、えっと、家族と話し合って避難場所をどうするか、あの、確認しておく。あるいはあの日頃の備えの、 はい。ここまで前田教授と一緒にお伝えしました。 すいません。ありがとうござ、 ありがとうございました。はい。
