【緊急速報】※中国のレーダー照射と情報戦※ いよいよ台湾有事に向けて次の段階に入ったかもしれません(須田慎一郎のただいま取材中)

はい、皆さんこんにちは。 YouTuberことジャーナリストの 津田慎一郎です。今日はですね、皆さん方 に緊急でちょっとお伝えしておいた方が 良いかなと、え、思うことがありましたの で、え、ちょっと取材中ではあるんです けれども、え、ちょっと緊急にね、え、 動画を収録して配信をさせていただいて おります。え、今日のですね、ちょっと 午前中に、え、ま、国際政治のですね、ま 、専門家、ま、大学教授をやっておられる 方なんですが、ま、その方とですね、え、 情報交換をしている最中に、あの、 びっくりするようなというか、私も納得 するという、え、部分もあるんですが、 あの、いよいよ中国がですね、え、日本に 対して、え、情報戦を仕掛けてきたと、え 、ま、え、中国がですね、いよいよ日本に 対して情報戦を仕掛ける、そういう段階に 突入したというですね、話を聞きました。 で、私も思い当たるがあると一体どういう ことなのかと言うと、最近そうですね、え 、この当チャンネルではどちらかというと 内政に特化した、え、情報発信をさせて いただいてるんですが、ま、中国に関して ましてはですね、え、他のチャンネル含め てですね、え、色々と、え、この情報発信 をさせていただいております。で、こと ですね、中国に関連した、え、に関すると ですね、え、そのコメント欄の方に中国で 多数のですね、え、コメントを寄せられる という、そういう状況に今なっております 。ま、そういったことをですね、え、その 国際政治の専門家の大学教授に話した ところ、その方もですね、え、度々、ま、 メディアに出ている露出の多い方なんです が、その方のXのですね、コメント欄の方 にもね、え、そういったですね、中国語の 、え、ま、ツイートがですね、え、つく ようになってきたという状況なんですね。 まあ、あの、その中身についてはですね、 私もその方もそうなんですが、批判をする どちらかネガティブな、え、コメントも あればポジティブなコメントも入り乱れて いるんですが、いずれにしてもですね、 帯しい数の、え、中国コメントが出てくる ようになったということなんですね。で、 それを受けてですね、ま、他の方々もどう なのかなと、え、何人か、え、似たような 立場にいらっしゃる方にですね、え、話を 聞いてみると取材をしてみるとですね、え 、似たようなケースがで続出していると いう状況になりました。ま、え、そのね、 冒頭のご紹介させていただいたですね、え 、ま、大学教授に話を聞くとですね、 私たちは見てるぞとで、見ていて要するに あの自分たちのですね、主張をどんどん どんどん今、え、翻訳するですね、え、 システムが整っておりますから中国で コメントしてもですね、すぐですね、それ が、え、日本語に変えることできるんです ね。ですから彼らがどういうコメントをし てるのか一目瞭然で、え、すぐに分かれる ようになってます。ま、そういったことも 含めてですね、え、ま、自分たちのですね 、主張をどんどんどんどん伝えていくと いうことがどうやら組織的に行われてると いうことになっているようなんですね。ま 、ですからですね、え、こういった形で その日本の、え、このインフルエンサー あるいは有識者に対してプレッシャーを かけていくという状況に入ってきている。 これを総称してですね、ま、あの、冒頭の ですね、大学教授は情報線が現実化したと 、え、中国の日本に対する、え、情報が ですね、え、現実問題となってきたという 風な言い方をしてきてるわけなんですね。 ま、こういったことが出てきたその背景に 一体何があるのかと言うと、改めて言う までもなく、どうなんでしょうね。これは 感覚的な、皮膚感覚的な問題なんですが、 11月7日、え、国会の、え、予算委員会 におけるですね、質疑において、え、岡田 、え、衆議院議員の質問に答えてですね、 え、高井エ総理がですね、台湾は、台湾 有事は存立危機事態に、え、なるケースが あるというような言い方をしました。 つまり、え、台湾がですね、え、軍事進行 を受けた場合には、え、ま、日本の存立 危機次第になって集団的自衛権が発動さ れるケースもあるというね、ま、そういっ た答弁ですね。もちろんこれは、え、台湾 に対してですね、え、軍事的な、え、ま、 あの、活動をする、え、軍事的なですね、 え、行動をするということではありません 。え、そうなった場合にはですね、え、 アメリカ軍が、え、その事態の収束へ向け て、え、動き出すだろうと。そう、 アメリカ軍が攻撃された場合にはですね、 え、日本の自衛隊も集団的自衛権の行使の その対象になってくると、ま、そういう 文脈の中で言ったんですが、ま、いずれに してもですね、台湾有事は、え、日本の 存立危事態なり得て、え、そして集団的 自衛権の行使のその対象になるんだという 発言を受けてですね、国会答弁を受けて かなりですね、え、この辺りの動きが、え 、先ほど申し上げたような情報戦の動きが ですね、活発化してきているという状況に なってきております。で、そしてですね、 加えて言うとその背景というのが非常に これ恐ろしい背景がちょっとあるわけです ね。え、どういうことかというとですね、 え、このね、え、高一総理のですね、答弁 に先立つこと、え、ま、2週間ほど前です かね、10月の20日から23日にかけて 中国において40前回というものが開かれ ました。え、これはですね、中国共産党第 20期中央委員会第4回全体会議という ところで、え、中国共産党のですね、中央 委員200人が集まって会議を開くという ことなんですね。これは5年に一ぺ中国 共産党の東大会が開かれますけども、 東大会が開かれない年にはですね、え、ま 、毎年の秋のこのぐらいのタイミングで このね、え、会議が開かれると、え、ま、 今回はですね、中央共産党第20期、中央 委員会第4回全体会議ということで、え、 40前回というものが開かれましたね。で 、その中でですね、ま、この4全回が、え 、開かれるにあたってですね、場合によっ ては集金平総期がですね、え、出客するん ではないのか、集金葬機が出客するんでは ないのかという噂がルフされていたんです ね。で、結果的にその噂はあくまでもと いうかですね、的外れなものになって しまいました。結果的に、え、この40回 においてですね、え、集金装飾無傷でです ね、これを終えたということで全くですね 、え、この噂はということになってしまっ たわけなんですけれども、ただ、え、ま、 あの、その中でね、ま、今回無事乗り切っ たということで、これどうなんでしょうね 。西側の中国専門家の見立てによればです ね、あと2期ね、え、残りの期間を含めて 、え、それ以外にあと2期ですから 2037年まで、え、に、え、トップの座 に集金、え、総書費がついていると。 2037年まで集金平体制が続くという ことが確定したのが、え、今回の会議だっ たんではないかということで、え、集金 体制はかなり長期間にわって、え、続いて いくということなんですね。で、そして ですね、我々が忘れてならないのは、え、 これに関してなんですよ。22年10月の ですね、共産党大会で台湾統一を目標に 掲げ、え、武力行使法棄を約束しないと 明言しましたね。え、ま、言ってみれば ですね、え、この現在のですね、え、ま、 あの集金国会主席のですね、え、葬の、え 、人気機関中に、え、人気をですね、 決めるための東大会においてですね、え、 集金国家主席はですね、台湾統一を目標に 掲げて武力行使法給約束しない。武力行使 法棄約束しない。つまり、え、これをね、 スムーズに読み込んでみると武力行使する ぞということをですね、明言して見せた わけですね。東大会でそういった発言が 行われました。で、それを受けてですね、 あの、え、2027年までに台湾進行の 準備を整えておくようにという指示を出し た2027年ね、え、までにですね、え、 台湾進興の準備を整えておくようにという 、え、指示を出したということ。ですね。 で、そうするとですね、ま、言ってみれば 中国による、中国人民海による、え、台湾 進興の、え、ま、タイミングがですね、 もう病院読み体制に入ってきた。そういっ たことを受けて、え、何がですね、高一、 え、答弁のところに問題になったのかと いうと、もちろん日本がね、え、自衛隊が 集団的自衛権の行使を巡って、え、台湾事 に関わってくるということが1点目。 そしてもう1つがですね、え、戦後のね、 え、知事を決めたサンフランシスコ平和 条約ですね。え、これについても生み込ん だ、これについてもですね、え、発言が 行われた実はこのサンフランシスコ平和 条約というのは、え、言ってみれば台湾の 試験がどこにあるのかというところについ てですね、非常に大きく変わっている条約 なんですね。え、つまりこの サンフランセスコ平和条約に、え、よって ですね、日本は台湾の試験を放棄しました 。放棄したと言っても当時のですね、え、 中国の情勢は中国共産党と、え、中国国民 党がですね、ま、言ってみればそのどちら が政党政府なのかということでその政党の 座を巡ってですね、大きく争っていた、 内戦が起こっていた状況なんですね。そう いった時に台湾も放棄してみたところで ですね、どちらに、え、これを変換すべき なのかということが伝わっていなかった ためにですね、ただ放規をするというよう なことを決めたわけですね。で、結果的に おそらくですね、その、え、その変換さ れる先というのは連合国の間で、え、決着 を見ると、ま、いずれにしてもですね、え 、台湾の試験がどこにあるのかということ についてはですね、え、日本の監管治する とことはない、ま、別にそれは突き離した 言い方じゃないですよ。え、そこに対する 権利を持っていないという意味で放棄を するということになったわけなんですね。 そうすると現状においてその台湾の試験が どこにあるのかというのは現状決まって おりませんね。え、決まっていないという ところを受けてですね、ま、言ってみれば 、え、その試験が未確定な状況の中で、ま 、あの、え、中国自民会軍が武力行使を するということはこれ間違いなく100% 間違いなく、え、言ってみればですね、え 、国際、え、法違反と国際法違反という ことになってしまうわけですね。ですから 、え、サンフランシスコ平和条約を やっぱりこれ否定しないといけない。の、 え、台湾の試験は我々、つまり、え、中国 を唯一代表する政府である中国、え、共産 党が持っているんだとね、中国人民共和国 が持っているんだというね、え、そういう 、ま、言っている立場に立たなければ 要するに武力統一の、え、合法性が保て ないんですよ。ですから、まあ、言って みればですね、中国はサンフランシスコ、 平和条約はですね、え、不法で、え、ね、 そして無効な不法で無効な条約だ。これは 日本の在日本中国大使館がXで発信した ところではありますが、そう言いつら なきゃいけない。つまりこういったとこ1 つ1つがですね、全て繋がってくる。まあ 、言ってみればですね、この情報戦、冒頭 戻っていますけども、この情報線が行われ たというのもですね、え、今や、え、中国 がですね、え、台湾のですね、え、統一を 巡って武力行使の意欲と言ったらいいん ですかね、え、武力行使の、ま、動きを ですね、加速しつつあるという状況、え、 そしてそういった状況が一連を受けてです ね、え、12月6日ですか?え、これが 12月2月6日にですね、え、沖縄本島の ですね、南東の公開上空で、え、自衛隊と 遭遇した自民軍の戦闘機はですね、 レーダー照者録音をすると2階にわたって 録音をするという事態も発生しました。 軍事的緊張は高まっております。加えて ですね、まあ言ってみれば軍事的な圧力が 加わっている表のこの動きと日本に対する この情報戦、こういった状況を見てきても ですね、要するに台湾の軍事進行への リスクが高まっているということがこれ 明らかになってきたんではないかなと、え 、そんな風に思います。ま、あの、いずれ にしましてもですね、え、今日のところは 、え、ここまでです。え、最後までご視聴 いただきましてどうもありがとうござい ました。

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解説者:須田慎一郎

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