日銀利上げは年内にも実施か。米利下げ期待で株価&為替にはどう影響する?【S&P500/日経平均】
さあ、皆さん12月に入りましたね。もう 年内1ヶ月を切りました。ということで 12月に入って市銀の上田総裁から12月 利上げを試する発言が出てきました。 マーケットね、予測地としてはもうかなり 高い数字で折り込んできているんじゃない かと思われるんですが、それでもなお株が 崩れないかっていうのはね、皆さん心配さ れている点なのかなと思います。なので 今日は日米の金融政策のスケジュールと 合わせて解説して、え、最後に少し最近の 話題お米けのお話はミネアという番組に 出演させていただいてお米について コメントさせていただきました。その内容 についても少し深掘りして後半の方でお 話ししたいと思います。 私は投資に関して一切アドバイスしてい ません。広告はAIによる詐欺です。え、 LINEもやってません。LINEやって ません。カラっぽ。皆さん、こんにちは。 うまちゃんこと経済リストマブまり子です 。このチャンネルでは金融に関わる情報や 株式投資のトレンド皆様からのご質問をお 受けします。今ですね、収録のお時間は 12月5日の金曜日の夜の深夜なんで、 まいで土曜日になっちゃって深夜2時に なってるんですけれども、今日実はすごく 忙しくてですね、私が以前から従事して いる会社、ファンディノという会社があり ますけれども、12月5日金曜日に上場 いたしました。ファンディノに関わって約 もう8年近いですかね。長かったですね。 上場まで、え、携わっているんですけれど も、ようやく上場を果たしたということで 、上場セレモニーに行ってきました。 アナリストなんですけれども、その1上場 企業、ま、スタートアップから携わって いるということで、上場セレモニーにも 参加をしてきて、ちょっと少し考え深い ものがありました。ま、そこからまた、 昼間ずっとお仕事があって、夜、えっと、 リハックスペシャルというものに出て、 あの、きっとね、ご視聴いただいてる方も 多いと思うんですけれども、それが番組が 、えっと、8時からスタートして9時半 過ぎぐらいまであって、そこから、え、家 に帰宅して帰ってきました。え、そこから YouTube色々資料を作成したりして 撮影に望みますと、今深夜2時になって しまったんですけれども、まずちょっと リハックススペシャルのことで皆さんに 非常にいい話というか勉強になるお話が あるのでご紹介したいですね。 めちゃくちゃ楽しかった。めちゃくちゃ 勉強になりました。で、今日のメンバーは 3人の停式でやらせていただいたんです けども、ゲストお1人目が第一生命経済 研究所の、え、藤さんですね。え、で、 もう1人がクレディアグリコル証券の相津 たさん。この2人と一緒にお話ししたん ですが、藤代さんからはですね、こちら 株高不教というね、え、新刊の書籍を頂戴 いたしました。こちらの内容はですね、え 、株高ですよね。5万円超えて株が今高い だけれども、投資してない方っていうのは 全く資産がほぼ増えない。つまり現金で 収入を得ている場合に関してはもう インフレに近つことができないので株が 不興になっている。つまり資産を持ってる 方はいいんだけどもそうでない方にとって は不教だよねと株はむしろ不興だよねって いうお話を書かれていて、それを番組の中 でも一部、え、お話しくださいました。 そしてもう1人、え、相田さんですね。 クレディアグリコル証券の相田さん。相田 さんに関してはこの番組でもう何度も何度 もご紹介してきたかと思います。遡ること 23年前に、え、60年召喚ルールについ てご紹介したとこから始まって、今回高い 政権のブレイになられたことも何度もこの 番組でご紹介いたしました。その2人とね 、あの、色々お話をさせていただくという ことで、非常に面白かったんですね。今の その円安どう考えますかとか、今日お話 する12月利上げしそうなんですが、 利上げしてもいいんだろうか、大丈夫 だろうか、え、むしろするべきなんだろう かとかいう議論をしたんですね。そこで 本来リハ白の本編で皆様にお届けしたかっ た内容があったんですね。で、これ 打ち合わせのタイミングで私これ多分視聴 者に届けた方がいいんじゃないかっていう あのアイデアがあってリフレハって聞く じゃないですか。今すごくリフレハって 安倍政権の時にすごく権力を持ったという か指示されていた派閥の方々なんですけど も、今も、え、高い政権になってリフレ派 の方がこう息を吹き返すような形になっ てるわけじゃないですか。そもそもリフ レって何なんだっていうところから優しく リアックで皆さんにお伝えできたらなと。 そして過去のリフレと今のリフレとどう 違いがあるんだろうかっていうのを やっぱりそこからお伝えした方がいいん じゃないかであやさんとおせしてたんです ね。だけど本編になったら他に議論しない といけないことがたくさんございまして 藤代さんとあ田さんと私でこうお話してる ともう議論があの元い話になってしまって その前提のすり合わせができないまま行っ たんですね。なので今日ご紹介したいん ですけどすごく私も面白いなと思って、ま 、リフレっていうのはデフレから日本を 脱却していく時に基本的にお金を使って ググっと経済を上げていくとで物価目標 2%まで持っていこうよ。そういう考え方 ですよね。これに関して未だにやっぱり 国内で反対意見とかあれはリフレって 雰囲気でやってんじゃないのとかいう コメントもよく聞くんですよ。なので認識 のすり合わせとかってやっぱりやった方が いいんじゃないですかみたいなことをあ さんとお話しした時に教えていただいたの がやっぱリフレ派の中にも安倍政権の時に は派閥があってその中でも考え方が簡単に 言うとに2つに分かれていたと。1つ目は リフレ、え、つまり物価目標2%に上げて いく時にデフレから脱却して2%に上げて いく時に金融緩和によってお金を支中に ばらまくことによって、え、物価目標2% まで引き上げることができるでしょうと。 で、財政出動はそこまで必要ないでしょう と。なので金融緩和によって物価という ものを引き上げることができる。デフレ から脱却できるんだという考え方のもやっ ていったのが安倍政権化安の時期だったと いう見解になってます。それに対して今 高い政権のブレンドである間さんはそれ だけではなくて財政出動も一緒にセットに しないとダメなんじゃないですすかって いう風なお考えを持たれてたんですね。な のでリフレ派の中にも金融緩和だけで まいけるだろうという考えと金融緩和と 財政と情報をやらないとインフレえ2% 無理だよっていう風なお考え方があって これを2つが対立してたらしいんですよ 当時当時は金融緩和で行ったと今その間 さんがブレイになられたことを考えると リフレ派の中でも財政出動もちゃんとやり ましょうよって方が中に入られたという ことで今はどちらかというとこの別れてい たリヒリフ派の方が比較的仲良くなんか 一緒になったみたみたいな表現をされてい て面白いなと思って聞いてたんですね。で 、ここに大きな誤解があるの分かりますか ?前半に言ったそのリフレ派で金融緩和で 、え、マーケットにお金株式市場っと 引き上げて円安に持ってってインフレ2% にやっていくという考え方って皆さん インフレ目標2%やりますよみたいなこと を宣言する皆様に宣言することによって それが皆さんが国民が納得して浸透したら あの皆さんの気持ちがそちらに向かってっ てインフレ目標2%達成できますよみたい に受け取られてるんですよなので気持ち 5000円することによって達成すると 思ってたんですか?できなかったですよね みたいな批判があるのでリフレ派っていう ものをざっくりふわっと表面上だけ理解し てる方からするとなんか2%物価目標達成 しましょうよねって合令かけたらみんなが なると思ってたでしょと結果ならなかった じゃないかっていう批判があるんですよ。 だけどリフレというものをもう少し解像度 を高く見ていくと中には派閥があって今回 は財政出動までやっていくんだっていう風 な考え方の方が高井さんのブレンダという ことで、ま、間田さんのお話をちらでもご 紹介しておきたいと思います。えっと、 相田さんに関してなんですけれども、私 ですね、直近こちらの花田という雑誌で 8000文字の現稿を書きました。あなた に関して皆さんご意見が様々あるかと思い ます。ま、保守だとか保守とこういう 切り口だけにはとまらないとかいろんなご 意衛権があると思うんですが私は今回 安ベノミスクスからそのエのミクスへと いうあの題材で8000文字で書かせて いただいたんですね。政治職とかは全く 帯びないような現稿になっています。ここ に関して気候してこういう安倍のミックス から備のミクスへというところで何が違う のかっていうのも、え、丁寧に書かせて いただきました。その中で高い政権が今回 立ち上げた、ま、人事ですよね。え、 例えば長浜さんの話であるとか、あ田さん の話であるとか、え、片岡号師さんの話で あるとか、あの、ご紹介していて、今 さっきまであさんにお会いしてたので、え 、この話をするんですけども、実は私は 今回こちらの花田に発生文字の現稿を提出 した時に、あさんのことをこちらでこう、 このようにご紹介しましたって言って、 ここに付箋をつけてですね、これをあの、 田さんにあの、プレゼントと言って、あの 、私はこういうこと書きましたってことを お渡しいたしましたなのでそういう使い方 ができたのは良かったなって思ったんです ね。なので初めてお会いしたんですけども 、私はあ田さんのこれまでのご発言を非常 によく理解をしている全部ではないです けども理解しているつもりであってその 一部をこのような形にいたしましたという ことでこうこのようにあのお渡ししたら すごい紳士的な方なんですよ。たなんてな のでずっとね、この中身を見ながらですね 、本当に丁寧にこう中身をこうご覧になっ ていてお持ち帰りくださいました。あとは えっと一緒に登壇した時にですね、えっと 、あ田さんの資料を事前にリハックさん からあの送っていただいて100ページ、 100ページの資料があります。ま、これ はある程度私も読み込んでって色々質問を 投けたりとかしているんですけど大変勉強 になりましたね。ということですいません 。ちょっと色々対談直後でございますから 、あのお2人と議論してすごく楽しかった ので、深夜2時なのにも関わらずこんなに 元気なんですが、藤代さん、そしてプロの ね、専門家の方々にお話聞いたことをです ね、私も皆様に分かりやすくお伝え、え、 していきたいと思います。 利上げの話ですね。おそらくこう12月 利上げするんだろうなというところで、 その確実度合をより高めたものがですね、 え、12月1日に日銀の上田総裁が今段階 を名古屋で行った時に関しての利上げに 関しての是非を適切に判断していくんだと 。そして来年の瞬頭の初動のモメンタムの 確認をしていくと、そのモメンタムって今 ぐらいから確認できるんじゃないかって いう風に一部理解できたりしますから、 結構準備が整ってきてるんじゃないかって いうところで12月利上げするんじゃ なかろうかっていう風な考え方になってき ています。じゃあスケジュール気になり ますからもう1回確認しておきましょうか 。日本、え、12月19日ですね。年末 ですよね。19日ね、2週間後ですか。 どうなるんだろうかということ。結構ね、 折り込み始めてきてますから、想定通り やるのか、想定外になるのか、あ、この 辺りですよね。注目になります。そして アメリカはもう来週10日水曜日、また 忙しいですね。来週開けて水曜日アメリカ はほぼ利作業するという感じになってきて ます。こちら最新の12月5日の金曜日の 段階の端リサーチの日銀の利上げの予測値 資料見ましょうか。92%折り込んできて ますから、こういったものみんな見てます からね。もうあの一応地習らしというか 利上げをするのかなていう雰囲気になって きてます。そしてアメリカの方のフェド ウォッチも最新のものを確認しておき ましょうが12月の利騒げ87.2%と いうことで、ま、日米金利差縮小なのかな という雰囲気でありますと。で、アメリカ やっぱり雇用の状況が少し悪いという風に 言われていて、例えばAIがあ、非常に、 ま、普及していますから、簡単な仕事って 言うんですかね。そういったものを どんどんAIが代行してってますから、 仕事の新規採用を抑制しているみたいな 側面もあるんじゃなかろうかというところ で、やっぱり早く利下げした方がいいん じゃないかっていう雰囲気になっていると いうことになってます。そうなりますと、 え、為せがやっぱり円高に少し触れてきて いて、今の段階では155円、え、 20000円台ですけども、154円台に 入るようなことも直近ありましたという ことになります。そうなりますとアメリカ は利下げなんで株高ですから比較的ね、 あの、株式市場崩れんに来てますよね。 日本株もこちらチャートご覧いただきます と5万円前後で行ったり来たりしながら、 ま、崩れずになんとかやってきてるわけな んですが、本当にじゃあ12月利上げして 株崩れないかどうかみんなこれやっぱり 心配していると思うんですよね。で、ここ はやっぱりだいぶ折り込ませてきてます から、ちょっと崩れるかもしれません けれども、株が崩れるっていう可能性も 十分にありえますけれども、だいぶ報道 ベースで折り込ませに行ってる感覚があり ますから、今回0.25%分売利上げした としても崩れない可能性が高まってきて いるのかなと。で、もし崩れた場合はそれ はもしかすると押し目のタイミングになる かもしれないかなという風に考えてます。 さらにSP500の方の見通しですね。 もう年末ですから26年の見通しが各者 出してきましたね。私はえっと26年の SP500の上値は8000ポイントって いう風にもう出してるんですけどもルガン スタレーなんかですと7800ポイント みたいなことを出してきているんですよね 。なのでもちろん調整を入れながらです けども26年も、え、EPSが伸びて 8000ポイント近いところまで伸びそう だと。今6800ポイントですから、あの 、伸びそうだっていう風な見通しになって います。で、利上げに関しての考え方なん ですが、どうでしょうかね?今物価高でえ 、160円を迫る中でやっぱり利上げをし た方がいいんじゃないかっていう風な 雰囲気が結構高まってきてるかなという風 に思います。で、私は実質賃金がプラスに 浮上するまで利上げはゆっくり慎重にやっ た方がいいんじゃないかってこの チャンネルで何度も言ってきたんです けれども、ま、これだけマーケットに 折り込ませに行きながら160円タッチ すると多分整形の指示率も低下しそうです から、ま、そういったいろんなコスト面で 考えてみると利上げをするっていう選択肢 も1つありなのかなという風に考えてきて ます。それで株が崩れなければ株式市場に とってもプラスですし、国民のお財布に とっても物価にとっても少しありがたい ことになりますから、こういった方向性に 今迎えつつあるのかなという風に考えて ます。間さんは高い政権のブレーですから 、もうリハックの中でも伺えたことなんで 、リハックの方でも聞いていただきたいん ですけども、どうですかと、大丈夫ですか と。GDPの成長がね、マイナスに転じて いるこの状況の中で売上していいん でしょうかっていうのはやっぱり率直に 伺いました。それに関しては今の現状の中 でわざわざする必要性はないよねと。ただ 160円の方に行わせがタッチしてしまう と見栄えも悪いし、え、高い政権の責任 ある積極財政に対してやりづらくなる可能 性があるから、そういう側面ではわざわざ する必要性がない状況なんだけれども、 見栄えの問題と、え、責任ある積極財政を より今後やりやすくするためにここで 利上げしておくっていうのは1つあり得る みたいなお考えでしたね。ただし本当は1 月の段階で日銀が展望レポートを出して 本当に今の日本の経済どうなんだっていう 点型のレポートを出してその後頭の賃上げ が確認できた後の3月ぐらいに売利上げ するってのが1番お作法として綺麗だねっ ていう風な表現をされてました。ま、なの で順番的にはそういうお作法で、え、やっ てった方がいいだっていう風なご意見も 伺いましたということでした。なので来週 以降ですね、アメリカの利下げがあるのか どうか、そして、え、日銀のこの利上げ 同向、まだ2週間ありますから、どうなる のかっていうところですね。何かすごい 悪いこととか、もしかしたら急に日本国内 で起きたら急にパーセンテージが下がって できなくなるってこともあるかもしれませ んが、そこは引き続きウォッチしていき たいと思います。 そして今週非常に話題になったものがです ね、お米県ですね。総理が地方に重点支援 として出している政策の中でどうぞ自治体 の皆さん自由に、え、それ使ってください ねと。その中のメニューとしてクーポンを 配るとか商品とかでもいいですし、その中 にお米券があってもいいですよという風に 、ま、あのメニューとして選択どうぞて いう風な形にはなっているんですね。だ けど、こうそもそもそのお米権が非常に今 議論になっていて、そもそも自治体が選ぶ んだから選ばなかったらいいじゃない かっていう風なご意見がすごく多くてその 通りなんです。私これ今週宮根屋さんに 出演させていただいてお米についても解説 させていただいたんですけどもその通りな んですけどそもそもこれ今だけじゃなくて お米ってこれまでも実は生活支援のために 自治体が国民の皆様にこう配布してきてた 経緯があるわけです。あの過去にもある わけです。そうするとお米券って今何が 問題かというと500円のお米券に対して 、え、消費者が国民がその500円のお米 券を使って交換できるお米あるいは他の こう商品の金額って440円分でその差額 60円分は手数料なんだと。つまりその1 枚のお米券を発行するのに手数料が60円 かかっていると。それは例えば偽造防止の ための特殊の加工してる、ま、ホログラム とかああいう加工しているとか印刷台とか 件の配送量とか事務手数料とか含めて 60円かかっていると。その米県の経費は どこに入るかというと、え、これを販売し ている2団体JA前脳と全国米国販売事業 共同組合いと言われてる、ま、全米班と 言われているこの2つが販売した場合手数 料が入るということなんですね。それに 対してあるんですね。で、これはあの、 例えばギフト券とかで皆さんがこう個人が 買って誰かにプレゼントしてるっていう 場合は別にそれはそうだよねって話だと 思うんですけど、今回は皆さんの税金を 使って、え、自事体に国から渡してどうぞ 自由に使ってください。で、自治体の方が お米券を、ま、買い取って自治体の国民の 皆様に配っていくと配ったはいいんだけど 結局それは1枚あたり60円分の差額手数 料が抜かれて、ま、中間業者的な形で抜か れて税金が抜かれているよっていうことが 問題になってるわけですね。もっと分かり やすく言いますと、10億円のお米権を 国民に配布すると例えばある事態が決めた としましょうと。で、本当はそれ ストレートに10億円分国民の皆様に配布 できるっていうのが理想的じゃないですか ?だけどこれお米券で使った場合は今の ような手数料の問題があるから12%なん ですよね。え、500円で440円分 つまり60円、え、経費比率12%なんで 12%単純に計算して10億円の無事 12%って1億2000万円ですからそれ が経費として消えていくってすごく もったいないですよね。本来 1億2000万円も含めてできるだけ ダイレクトに国民に届けるべきじゃない ですかっていうことが今議論されているん ですね。加えてこれが今だけじゃなくて前 からそうだったんだねってことがあの皆 さん気づいたわけですよ。つまりこれまで も自事体の皆さんがお米剣という形で生活 が苦しい層とか何か対策物対策として渡し てきている経緯があったわけですね。その 時も同じように手数料が発生して中間業者 の経費としてそちらにお金が写ってい たっていうことが分かってきたわけなん ですね。で、実はこれもちろん自治体の給 じゃなくて皆さんがこう商品権として プレゼントとして流通させてるっていう 側面もあるんですけど年間大体調べると 600万枚ぐらいお米券って流通してる みたいなんですよ。私ねあのほとんど 見かけないのでそんな流通してるんだと 思ってびっくりしたんですよね。でもそれ のそのうちの一部はやっぱりその今のよう な使い方をしているわけじゃないですか。 なので下手したらやっぱ数億円単位のこの 経費というものが1年間かかっていると するならばこれってやっぱりもったいなく ないですかっていう話になってるわけです よ。なので私は日本版ジというものが今 スタートしてきていて、無駄なものを カットしましょうっていう話をね、先週の 動画とかでもずっと言ってますけど、 まさにこれって脈く脈クと長年ずっとこう いった仕組みがずっと続いていて、え、 ずっと手数料が500円に対して60円分 、え、手数料っていう形で消えてっていた わけですね。で、これってもう今デジタル 化が普通にしていきましょうっていう時代 の中でデジタルで配ったらもう絶対発生し ないものじゃないですか。ですから日本版 同時政府、業務、効立化、町長誕生してる わけですから、まさにこういったものから 手をつけてカットしていくっていうのが すごく理想的だなと思ったので、それを 含めてお話しさせていただきました。なの で全部別にお米券を廃止しようとかそう いうことを言ってるわけじゃなくてですね 、そういう皆様のプレゼントとして誰かに 増動品として渡すみたいな形は残っても いいと思うんですけれども、今回のね、 やっぱ税金を使って皆様に給付していくっ ていう時に、え、それが一部経費として 消えていくっていうのはやっぱり納得感が どうしてもないわけですよね。なので今回 、ま、あえてそのお米券っていうところに なんかこうフォーカスが当たるように メニューに入れるような形になったわけ じゃないですか。でも結果的にこれが焦点 が当たったことによってこんなに過去から こう脈くとここにこれだけ無駄ありという ことを知らしめていただいたわけなんで、 じゃあこっから同時メスを入れていくと いう風な来週以降そういう展開になると いいなという風に個人的に思ってるんです ね。やっぱり今回の脳線に関しては皆さん 色々ね、そのお米券はすごくあのすぐに 手元に来ていいねとか、あのそういう目先 のお話はもちろんあるんですけども今回の ような姿勢っていうのって基本的に やっぱり増産元々お米増産しましょうねと 。お米はロールスロイスだと米の中の ロールスロイスだともう世界で今評価され ていておにぎりブームで寿司ブームで日本 のお米は世界に輸出できるんじゃないかと いう風に言われているとその方針転換をし ましょうよと700万t今日本お米作って ますけど1700万t作って1000万t を輸出していきましょうよとこれで稼げる 軸を作ろうじゃないかで逆にこれが緊急 事態になった場合は輸出を止めて国内で 消費すればいいじゃないかって話をここを しばらくやってきたと思うんですね、それ を一旦展じてまた原産の方向に持ってい くっていう能性の交代しているって方針が あるじゃないですか。この文脈もあって、 今のお米の話があって、そして選択が できるんだけれども、それでもなおこう いう仕組みがあるんだ。この仕組みに対し て皆さんが今だけじゃなくて過去もずっと あったんでしょうということに関して妹を 定しているという私はこの全体の声の 上がり方だと思うので何かこの ピンポイントで物事を見ないってことが すごく大事だと思うんですね。お米け1つ 取ってこれは選択できるからいいじゃない か。あるいはもうさらに今論点ずらしじゃ ないですけどお米県に期源をつける、つけ ないつけた方がいいのかつけない方がいい のかとかそういうことに議論が細かくなっ ていてこれっても全く本質的な議論じゃ ないと思うんですね。遡ってこの仕組み 500円に対して60円の手数料がかかっ てる。じゃあ本当に今の国民のことを 考えるんだったら01個つけて5000円 にして、ま、最悪、ま、1万円に対して 60円のコストってちょっとありえないと 思うんですね。普通に商品券とかでです けど、最悪それでもかかるって言うんだっ たら、これ5000円にして60円の コストにしたらこれ経費率1/10だから 1.2%になるわけじゃないですか? 500円つまりむしろ枚数がたくさん 増えれば増えるほど全てに90円ぐらい かかってくるわけですから多い、つまり 単価がちっちゃい500円とかむしろ 100円とかの方があ、どんどんどんどん 数が増えてそこに対して経費がかかってい くっていう考え方になるわけですね。でも 今物価も高くなってきてるし本当にじゃあ 経費のことも考えて国民のことも考えるん だったら1万円と5000円とかやっての 単価を500円から01個つければググっ と経費率上がるわけですよ。じゃあ逆に 必ずこの経費取りたいっていう考え方だっ たらと500円のものに対して60円だっ たから01個つけるだけで600円になる んですかっていう話じゃないですか。なん かいろんなことが私疑問をやっぱり持った んですね。なのでこれは自分の中で おかしいな、何か違うなって思ったことを ちゃんと言おうと思って今回み屋さんでご 機会があったのでお伝えさせていただき ました。して何かそのお米けを全て廃止 しようとかあの選べるからいいかとかそう いうピンポイントの話をしてるわけでは なくての方向性自体に対して私は増産をし てって強くしてって輸出をしていこうって ことを思っている立場からすると今の運び っていうのは少し違うなっていう風に率直 に思ったのでお伝えさせていただいたまで でございます。 では最後に皆様こちら金融長実は本当は 今日だったんですね 。今日に発売だったんですが日をまたで 12月6日土曜日になっちゃったんですが 12月5日になんとか発売されました。皆 様のXとかいろんなコメント欄を拝見して おりますと、何店舗も回っていただいて それでももう完売していたとかいうお声を たくさん聞いて本当に申し訳ないなって いう風にAmazonの方もですね、 ちょっと入荷してもすぐになんか在庫切れ になったり、また入荷してもすぐ在庫切れ になったりしたりそういう状況になって いるんですね。今出版社の方ともお話しし てなんとかこれ増産できないですかねって いう話もしてるんですね。ま、12月初め じゃなくて、ちょっと月をずらしてですね 、なんとかこう増産できないだろうかとか そんなことも今お話ししてて、やっぱり みんながこういう風に欲しいよって思って いただいてることに対してご苦労をおかけ してることを申し訳ないなと思ってるん ですけども、できればそういった良いご 報告ができた時にはまたご紹介させて ください。はい。みみちゃん眠いね。いつ もね、ママがね、寝るまで一緒に待って くれてるので眠いよつって今あの来てくれ ました。はい、ということで私も今日は この後しっかり寝寝たいと思います。今日 のようなお話でも頑張って発信してますし 、YouTubeはね、こういう風に、え 、子境ニュースとか1週間まとめての発信 になりますけど、Xは結構毎日ね、色々 思考のお話をしてますから、皆さんから コメントいただいたことにいいね、したり とか、少しね、インタラクティブに保留 できたらなという思いでやってますから、 是非そちらのフォローもよろしくお願いし ます。そしてInstagramですね。 こちらでは今日のようにね、リハ出ますと かいうのをURLつけてご紹介したりとか 、あとはミヤネアに出演させていただき ますとか、色々ね、1週間の中で動きが あるものをご紹介してますし、あとは ファンディーノの上場ですね、上場 セレモニー行った写真とかもストーリーの 方にかけたりしてるので、私そちらでも おめに書かれますと嬉しいです。ここまで ご覧いただきました皆さんありがとう ございます。今回の応用がいいなと思って いただけた方は是非いいねボタンと通知 ボタンとチャンネル登録にどうぞよろしく お願いします。それでは次回の動画でお 会いいたしましょう。さよなら。私は投資 に関して一切アドバイスしていません。 広告はAIによる詐欺です。え、LINE もやってません。LINEやってません。
馬ちゃんこと、経済アナリストの馬渕磨理子です🐴✨
株式クラブの皆さん、今日も見てくれてありがとうございます😊
本日は、日銀利上げや米利下げ動向、ReHacQ出演のお話やおこめ券などについてお話ししました!
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