今週後半、日本株・米国株に運命の日が到来、FOMCパルエル議長最後の判断は
はい、じゃおゆ岡です。というわけでね、 え、今日はですね、え、今週のですね、え 、日経平均のですね、え、考え方、そして 日本株、そして米国株などのですね、え、 ま、今後の雪を占うですね、重要な イベントもありますので、ま、それについ てのね、解説、それ以外のね、金融経済の 動きについてもですね、え、買いつまんで 、え、週末編という形でお届けしていき たいなと思っています。で、中でもですね 、え、今週注目すべきはGDPの改定値が 発表されることとですね、それから アメリカのですね、ここですよね。 FOMCが、え、出ます。ま、出ますって 言いますかね、え、行われるとこですね。 で、ここで利下げされるかどうか一応ね、 折り込み度合は、え、かなりね、来てます よね。そう100%ぐらいやるんじゃない かみたいな形で流れが来てますので、もし かしたら逆に折り込み折り込みまくられ てるので、え、材料出尽くしみたいなです ね、そんな展開も考えられる、ま、可能性 もあるってことですよね。ま、それらに ついて、ま、話していきたいなと思って おりますのでよろしくお願いします。あと ね、え、中盤以降ではですね、この日本株 のいわゆるセクターローテーションが、え 、始まってですね、中小型株が、ま、やや 注目を集め始めてるんじゃないかみたいな ね、話についてもちょっとね、細かく解説 をしていきたいとこのね、週末動画ではね 、思っています。といったところでね、 早速本編の方に移りたいんですが、その前 にですね、今ですね、え、Xをですね、 頑張って、え、最近は毎日投稿してます。 ま、僕の考え方、マインドスキル、経験 などもですね、話していますので、もし 興味がある方はね、ビコ欄にあるXもね、 え、フォローしてもらえたらなと思ってい ます。ただね、え、このチャンネルでも もちろんね、え、無料で、え、こういった ことはお話ししていきますので、是非ね、 え、まだの方はチャンネル登録の方も よろしくお願いします。というわけでね、 早速行ってみましょうといったことになる んですが、まだニューヨークダウですね、 金曜日の時点でですね、104ドル高って いう形で上がっていますね。で、この理由 はですね、追加利下げ観測が、ま、支援 材料になったといったことになっています 。ま、今週ですね、え、行われるFOMC ですね、連邦公開市場委員会ですね、うん 。の方で、え、追加利下げが行われる だろうといったところで その期待感ですよね。利下げをするっ てことは金融緩和、金融緩和っていうこと は株価につがるんじゃないかっていう憶測 が流れてとなのでこれが行われたら逆に ですね、材料絶みたいなね、うん、その 期待感がもうそこで一旦終了するのでね、 え、いう調整が行われる可能性もあるので 、ま、そこは注意したいなとは思ってい ます。で、あとね、その追加利下げ行うん じゃないかっていうですね、裏付けになっ てるのがですよ、アメリカの消費者 マインドですよね。こちらが5ヶ月分に 改善をしてですね、インフレ見通しが、ま 、より、ま、落ち着いてきてるということ が分かったんですよね。消費者マインド 指数が5、5ヶ月ぶに上昇か。うん。と ことですね、1年先のインフレ期待ですね 。1年1月以降の低水準になったってこと ですね。うん。過去の平均をなお上回るは いますけども、お、まね、徐々に追ついて きてますよといった、ま、指数だったて ことですね。これ、あの、アメリカの未願 大学発表してる消費者マインド指数ですね 。ま、ちょ分かりにくいニュースですけど も、要は上がってはいたけども、ま、全体 としてはインフレは落ち着いてきて るっていう、ま、妥協できるつまり想定内 の数値だったっていうことですね。うん。 上昇はしているけども、なおね。うん。で 、インフレが落ち着いてきてる。ま、物価 のね、上昇が、ま、ややうん、ド化してる ということはイコール、ま、利下げがし やすいということになりますよね。利上げ をね、行わないとインフレは沈められない わけですからね。逆に言ってるわけです から、じゃ、利下げはできるんじゃないか と。むしろ経済の悪化を抑える方にこの 利下げっていうですね、武器が使えると。 で、利下げってね、利上げも利下げも武器 の力を持ってるんですよね。利上げを行え ばインフレを沈められる。作業を行えば 景気薬化を止められると。で、今回は インフレの見し、見通しが改善してるので ね、上がってはい、上がってはいるけどね 。なので、え、自作下げの方の武器を使え るってことですね。つまり経験悪化を 止める方で、え、行きたいという思惑が、 ま、我々の方で、え、加速はしてるとです ね、米cですね、下げは規定路線なんじゃ ないかとですね。今回は0.25%、ま、 ほぼ確実と一応ニュースの方では言われて ますね。ま、どうなんですかね。ま、本当 にやるかもしれない。うん。パより議長の 記者会見での発言討論とかね、え、こう いうとこを見てあと市場関係者ですね。ま 、その辺りで、ま、やっていくんじゃない かという風に思われてるってことになり ます。で、ほぼ今のとこですね、100% ですね、え、の見通しになってますね。で 、予想は0.25ですね。ただ冒頭で話し た通りですね、パオリ議長が、ま、データ 次第という従来通りのですね、え、ま、 発言を繰り返してるんですけども、仮に ですね、その今のデータが揃ってきてます ので、利下げを行ってもですね、ま、材料 デスクによる短期的な、ま、売り圧力に なる可能性もありますよね。だ、その辺り は、ま、注意する必要があるかなとは思っ ています。うん。ただ今のところね、え、 ま、このね、リサゲ期待で米国 ニューヨークダの方はですね、104ドル 高かって形で上がってますし、NASAS もS&P500も、ま、わずかですけどね 、え、上昇して終わってるっていうのが ですよね。で、一方でじゃあ日本株はどう なのかというと、2景は4日ぶりの大きな 半落1時800円超安で終わってましたよ ね。で、昼帰ってそれがちょっと戻しまし て、え、536円 安値で、ま、終わりまして5万飛んで 491円で清めの時点は終了したと。ただ 先ほど見ると今100円近くねえ上がって いますので、ま、このね、金曜日の米国の ですね、え、上昇を、ま、はんだままです ね、月曜日が始まった場合はこの期待感が ね、え、ま、上昇して始まりそうだなって いうのが今のここのうん、先物から見えて きますね。 で、特に今ね、え、何が起こってるかと 相場でね、ま、これまで強かったAI反動 株が、ま、ちょっと盛り返してますけどね 、売られてですね。逆に中小型株が、ま、 今人気が出て、え、上昇を加速させて るって言った、ま、フェーズになってます よね。なので、大型株に対して3年ぶりの 、ま、逆転が起こりつつあるんじゃないか というのが今の状況です。ま、これはこの チャンネルで行ってきましたのでね、この 中所、要は、え、VALリューシが起こり ますよと。ま、実際にメディアが私の発言 に追いつき始めたと。どこまで調子に乗る んだ、おいと言われそうですけどね。ま、 実際にでも言ってきましたのでね、その 流れになってきてるということですね。 中川部ま予測では来年の2月ぐらいまで 続くんじゃないかなっていう見立てでは私 はいます。だ、これもわかんないですから ね。未来のことはね、もちろん。うん。な ので、ま、下げ出しで話せると形になり ますので、ま、外れたら外れたで、ま、 そんなことは、ま、相場では、ま、つき物 なので、ま、それは、ま、そこで、え、 それを、ま、改善の考え方を示して、え、 次の戦略を立てていきたいなと思ってます 。うん。ま、それが、そこが1番大事です からね。うん。ちなみに僕はね、社員には 、え、改善の数だけ人は成長するって話し ますね。なので改善できない人間は成長 一切しないし、改善を病でできる人間は どんどん成長していくと、ま、これはでも 真実だと思いますね。うん。インプット アウトプットどちらも大事ですけども決定 的に人の差をつけるのは改善力ですね。 改善の力、改善の数、改善のスピードに なると思いますね。ただ、ま、今のところ ね、え、市場トレンドの劇的な転換って ことで3レブの逆転撃かっていうことで、 大型手導から、ま、中小型 主導ですね。ただ、ま、グロースのこと 言ったわけじゃないです。グロースの グロース市場ね。あくまでもプライムと スタンダードの中所小型のことを言ってる と思いますね。グロスは動いてないのでね 。うん。ってことを考えると中所こ型がね 、年来上昇率が24% で、え、大型株が21% 3年ぶりの逆転現象。ほらほら来たよと いったところですよね。ま、今のところね 、常にハラハラしてますけどね。皆さんと 同じような形でね。うん。だ、中小型が 大幅にアウトパフォしてる。だから今 トビクスが年来た高を更新したという流れ になってるわけですよね。うん。この波に 乗れた人は、ま、この今年のですね、え、 後半からもまた利益はすごく伸びてると 思いますね。逆に大型にしがみついてた 投資家はやはり増えてるようで増えてない と思いますね。うん。結局含めがあまり 変わってないと離してなかったらね。ま、 そういった状況になってるんじゃないかな と思いますけどね。うん。もちろんそれ 持ってる銘柄って違いますからね。うん。 もちろんね。うん。で、資金の流れはね、 え、外樹から内樹へシフトして るってことで、ま、これもですね、特徴的 な動きなんじゃないかなと思っていますね 。で、もしかしたら2026年はより内樹 ですねの方に資金が移っていく可能性も あると、ま、だから人気のフェーズが もしくはセクターが変わっていくってこと ですね。ま、確かに内ジはこれまでかなり 売り込まれてきたし、かなり出遅れてい ますのでね、ま、内樹の流れがそろそろ 来るみたいなことはもちろん循環なのでね 。うん。来年ぐらいにあってもおかしくは ないとは思ってますね。うん。そうなって くるとあの銘柄とかこの銘柄とかその銘柄 の内除株徹底的に売り込まれてますので、 ま、どっかで買われて人気が日がつく みたいなこともあるかもしれないと。これ も分かんないですからね。未来のことなの でね。ま、そういう可能性、ま、十分ある かなと僕は思ってますね。で、割れ安間と いう、ま、安心感が、ま、このね、中所 小型に資金が流れて1つの理由なんじゃ ないかというのも言われてますね。当初、 東京証券取引場はね、え、PBR1枚割の 企業に改善是正を促してますよね。で、 大型株はもうね、やっぱり力がありますね 。資本力もあるし、え、ま、こぞって状況 は改善しているわけですよね。一方で PBR1番言われてなってくると、まだ 依然としてですよ。4割の企業が中小型の 中ではですね、PBR1倍割になってる。 つまりそれだけ割安つまりVALU株が 多いいってことなんですよね。で、今後の 、ま、経営改善期待ですよねと、ま、株価 上昇の余地が、ま、大きく残されてると この中所こうやったね、PBR1倍割が 多いのでね。というところで2026年は いよいよ当初のですね、改革要望に対して 答えが求められる、ま、都市になってくる と思うんですよね。なのでどうしても投資 はまずこのスタンダードとプライムの PBR1倍割のいわゆる投資効率の低い 企業に対して改善をして2030年に 向かって今度速やかにグロシの改善におに 向かっていきたいわけですよね。ま、この 辺りにちょっと答えを出したいという姿勢 を示してくると思いますので、ま、そう いった意味でもね、え、深めすると、まあ 2026年はよりいい、ま、中所小型株中 でもvalリuは改善されてく可能性も 十分あるんじゃないかなと思っていますね 。なんでキャッシュ率企業への改善期待、 還元期待ですね。ってことで、ま、原油の ね、原油金の、ま、ね、蓄積が、ま、 積み上がってる企業、それからまあね、え 、そういった出遅れで株価安く放置され てることによるアクティビストのね、え、 ま、盛投資家ですねの、まあね、え、こう 発言力、もしくはね、大きく買い増しをし て自社株とかね、増廃とかうん、そういっ たことを求めていく可能性もありますよね 。ま、この辺りが、ま、今後ですね、中小 大型株に対して、え、大きな、あ、ね、え 、ウェーブ流れになって火をつけさせるん であればます期待できる可能性もあると いうことになりますね。あとはね、政治 環境ですよね。経済環境の方も追い風に なる可能性があるとこで、まずは高志さん がね、積極財政を打ち出してますよね。 こういった形で、ま、国内景気のね、重要 な視査採用員としてインフラ投資や地方 創生、もしくはね、ま、グミもそうです けどもね、レアス問題もまたね、中国が ここに来てですよ、出汁を示見してるので 火がつく可能性もありますよね。ま、そう いうとこに対して、ま、財政を使っていく ということなので、ま、それがですね、ま 、昼がって株価の方に大きな影響を与える 可能性があると。あと賃金ですよね。ここ に来て実は賃金プラスに展じてきています 。そして来年3月の瞬頭に向かってまた 大きく賃金がアップしていく可能性があり ますね。もちろん我々のような中小企業は それほど目に見えてその影響は受けてない んですけども上場企業は確実に賃金アップ されてますしあと我々のようなまあねえ 40代50代60代は実際にはですよ恩恵 受けられないですけども20代とかはね もう新卒で40万とかバブルの頃のような ですよ初人 級かうんが始まってますからねそういった 意味では賃上げは確実に行われてますので まこういうところでですインフレの株 だっていう形でまだ出遅れてる中小株が 上がっていくみたいなことも十分ま、その 恩恵を受けられることでは可能性があるん じゃないかなと思ってますね。じゃ、どう いったところがね、中房注目セクター、ま 、有望株なのかと言うと、まずはね、第 一波としては、ま、大型反動体株が来ます よね。2023年、2024年ですね。 こういったところが兼用していったと。で 、第2波としては、ま、AIインフラです よね。もうすでに始まってますよね。電力 とか電線とかそして今行われてるのがAI 反動体を使ったいわゆるロボティクスでね ですよね。ま、この辺りが非常に注目を 集めて今、ま、株価を上げてるといった形 になっています。そして第3波として来る んじゃないかと2026年の見込みですね 。それはま、電子部品特殊材料ですね。 それから精密機器、またはAIサプライ チェアの中流に位置するようないわゆる 物流とかあとはねそれをAIを使ったま いわゆる製造とかね製造ラインのDXとか ねこういうところも注馬が集めてくる可能 性がありますよていうところの中小型株 ですねが集まる可能性がありますよという 風には考えていますね。うん。なのでね、 ますますまね、そういった意味では 2026年はね、え、勝負を分ける選択癌 がですね、え、重要になってくるんじゃ ないかなと思ってます。ま、中でも僕はね 、ま、29年間の投資歴を踏まえて、ま、 脱収しなくね、話せば、今構造改革をし てるような企業っていうのは2026年 もしかしたら発がしてね、大きな体児とし てね、生まれ変わっていく可能性もあり ますよね。やっぱり構造改革をするって ことは今ね、苦しんでいたとしても来年 再来年とやはりい目をね、え、出してね、 そっから成長する可能性があるってことに もなりますからね。それはリストラもそう ですよ。それからね、構造的なリストラも あります。もしくはね、投資先をね、厳選 して絞り込んでるとかね。うん。ま、そう いうところが、ま、1つね、え、ま、定移 からね、上がっていく1つのきっかけに なる、ま、企業になるかもしれないとこで ね、ま、ユニカとかそうですよね。ま、今 ちょっと調整入ってますけどね。ま、空い たことです。構造改革っていうのはね。 うん。集中と選択もそうですよね。授業の ね。ま、てとこ注目に押してもいいんじゃ ないかなと思ってます。構造解約って意味 でしょ。銘柄じゃなくてね、とこ1つを キーワードにするってことですね。で、 最後にね、日経引を振り返りながらね、え 、今後の戦略などをまとめて話していき たいなと思うんですが、まずはね、え、 株価の方があ、金曜日の時点ですね。え、 536円安てことで、ま、調整大きかった ですよね、言うても。うん。で、このね、 大要線をつけた後の、ま、包み陰線みたい な形で、え、下げてはいます。ただ、ま、 25日移動しにサポートされてるような風 に見えますので、ま、ここを突破され なければ、ま、目先、まだまだ短期上昇、 トレンドが続く可能性もありますし、ま、 なんと言っても12月クリスマスラリーの フェーズに入ってますので、ま、1年の中 で、ま、比較的上がりやすい、ま、年末 ラリーの今そういった時間帯になってます から、ま、そこはね、ま、期待したいなて いうところは個人的には思ってますね。 それからで、ま、トビックスですね。都別 の方が、ま、こちらもこちらもね、金業の 時点では35円安で下がってますけども、 ま、そんなに大きくな、大きなですね、 調整には入ってないですよね。むしろ日経 に比べると冒頭からきた通りですね、 やっぱり小型中小強かったので、むしろ 再び心をね、え、更新して上昇トレンドを 続けそうな位置にはあります。25日にも 全然サポートされてないですからね。うん 。という意味では月曜日以降もですね、 このロボティックがね、注目集めてますし 、まだまだ中小型和へのち銀もね、上がっ てますからね。え、資金流入ってものは 行われていく可能性はありますし、仮に それが続くようであったらこれまで強かっ たAI反動体株もですね、まだまだ売られ ていく可能性がありますから、そこは注意 が必要かなとは思っています。もちろんね 、これ一瞬でまたね、今度ね、中所こった からAI反動体とかね、映っていく可能性 がありますから。人気とかね、資金がね。 で、これはね、もう読めないんですよ。 なぜかと言うと、受給なので、なんで AKBのね、あのセンターにいた子がこ、 今回の歌ではね、ちょっとセンターでは なくてちょっと後ろに行ってこれまで後ろ で控えめだと子が前に出てるんだと。 おかしいだろう。なんでなんだよと。 いくら文句言ったところでしょうがない ですよね。それ時給なのでその子に たまたま自分は嫌いかもしれ自分はあんま 好きじゃないかもしれないけども他の人の 人間が集まったらそうなっちゃうってこと なんですよ。ただただ株式投資ってのは その受給だけで動いてますのでねプラスで テクニカルとかファンダメンタルズがある と思った方が正直分かりやすいんですよね 。正直リズメをしても労理的にね解説 できるところは半分しかないですよ。残り の半分は人気かどうかだけなのでま、ここ に気づけるとちょっと中級車にのフェーズ に入っていきますね。で、そこまでいか ないといつまでだってもリズメしようとし て結局答えが見つかれずに一体何なんだっ ていうですね。答えのない出口でもう迷な 迷子になっちゃうですね。迷語ってなんだ よと。うん。迷路とね、迷子の掛け合わせ かよみたいなね。キメラじゃないんだから なっていう形になっちゃうので、迷じゃ なくて迷子になっちゃうとね。ま、そう いうもんだと割り切った方が早いですよね 。とは思いますね。とことでね、え、週末 動画になりますけども、最後にね、お 知らせですけども、私成りしましがね、今 属してまして本当困ってます。に秘書はい ないです。で、熟成もですね、1年に1回 ですね、え、ま、しか募集してないですよ ね。来年1月に募集しますけども、それ 以外全部詐欺ですので、このチャンネル だけで募集します。もう卒業なしで、追加 費用なし。それから継続費用なしでもうね 、本当にみんなでオフ会やったりとか、 勉強会やったりとかね、僕の技術、 マインド、経験、スキル、それ以外にもね 、え、新認とか、え、お金持ちになる方法 とかね、時間術とか、ま、AIを活用した ね、銘柄の見つけ方とかね、え、そういっ た、ま、技法の部分ですよ。うん。部分を 、まあね、本当に脱し攻めなくう、 Zoomとかね、え、あとは、ま、 チャットで教えてる、ま、そういった スクールになりますので、興味がある方は ね、え、そちら待ってもらえたらなと。 あとはね、え、特典として成りしますが あまりにも多いので、Cニ差をね、活用し たね、え、10の活用する10の法則とか ね、50から、ま、奥を目指す方法とか そういったね、特典をもうもう設けてます 。で、ビコラでそれも無料でもらえますの で一応これ以外は全部何しませんなのでね 、え、その差別化するためにあえてやって ますので是非もらってってもらえたらなと 思っています。ってことでね、今日の動画 は以上になります。皆さんもね、しっかり 戦っていきましょうと。で、最後になんか ね、週末はプライベートの話もしようかな と思うんですけども、 なんかありますか?そう、鬼滅の刃もね、 お話しちゃったしね。ない。ということで 今日の動画はね、以上になります。それで は高速で
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今日の動画では今週後半、日本株・米国株に運命の日が到来、FOMCパルエル議長最後の判断について独自の視点で解説しました。
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株式会社フロンティアソニック 上岡正明
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◉ダイヤモンドザイ・東洋経済・日経ヴェリタスでも取材された投資家
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実業家兼投資家として30歳後半までに株式投資と不動産と会社経営の３つで、資産5億円を手に入れてた（略歴は以下参照）、最速FIREを目指す方法を紹介。「株式投資」「米国株」「日本株」「投資信託」「つみたてNISA」「ETF」「資産形成」「億を稼ぐ思考法」「そのための脳科学と行動心理学の上手な使い方」に特化したチャンネルです。
◉上岡正明の生い立ち
この番組は、私の専門分野であるMBA（情報工学）、認知脳科学、発達心理学の科学的根拠に基づきながら、「スキル」「成長」「富」の3つを最短で手に入れる【高速ルート】を、皆さんと一緒に見つけていこう、といった趣旨のゆる～い番組になります。
じっさい、僕は３歳で母親を失い、小学校から家出を繰り返してきました。しかも、警察に保護されるまで誰も探しに来ない寂しい幼少期でした。さらに、大学受験にも失敗。その後も電気・ガスを止められた東京元住吉のボロアパートでサバイバルするなど、10代、20代は苦労の連続でした。社会の最底辺でずっともがいていたわけです。
そこから、会社経営者や株式投資家、不動産オーナー、ビジネス作家やテレビ脚本家、さらには大学客員講師や東京都中小公社講師として地位や資産を築くことができました。
自慢話のように聞こえるかもしれませんが、そうではありません。そこに至るプロセス、原理原則は誰でもできて、とてもシンプルだということに気づいたのです。
その原則とは、次の５つです。
１．学び続けること
２．継続すること
３．失敗を恐れないこと
４．行動しながら改善すること
５．脳科学と心理学による「原理原則」に基づいた科学的アプローチをすること
この番組は、富を築いて小金持ちになる最短ルートが、全て同時に、しかも独学で手に入るように構成されています。詳しいプロフィールは公式サイトにも掲載していますので興味がある方はぜひご覧ください。それでは、今日も高速でいってみましょう。高速でゴー！
◉この番組の使い方
成長や成功を高速で手に入れるには、インプット２割、アウトプット８割が原理原則です。それほど難しいことではありません。狙ってから撃っていては、人生終わってしまいます。撃ちながら走り続けわけです。
熟練の兵士は狙っていては作戦が成功しないどころか、仲間さえ守れないことを知っています。スマートに構えるのは、映画の中だけ。彼らは撃ちながら走り続けます。それが一番、成功確率も仲間の生存確率も高いことを知っているからです。
この番組でインプットとしたら、ぜひ今日からアウトプットしてください。皆さんの成長や成功、起業や資産形成につながるアウトプット方法は番組でも詳しく紹介していきます。
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