衝撃ニュース!ウクライナ軍が“チェチェンの首都”を空爆!──前例のない一撃に激怒したカディロフが報復を叫ぶも、映像は衝撃の“衰弱しきった死にかけ”の姿…象徴グロズヌイ炎上で威信が完全消滅する瞬間!

皆様こんにちは。今回のリタイムスなん ですけども、こういうテーマになっており ます。ウクライナ軍なんですけども、 グローズネシティをですね、攻撃しました 。え、これですね、カロウの石にかけて ですね、建設された、ま、タワー型のです ね、商業施設っていうのかな、モスクワ シティみたいな日本だと東京のですね、え 、六本木ヒルズみたいなですね、ま、そう いう象徴的なですね、このチェチェンの 建物があるんだけども、そこをですね、 今回ウクライナが破壊するという風なこと を実施しました。そしてこれにですね、改 料がかなりですね、今回客場してるという ことなんだけども、そんな改デかなりです ね、今回公開された映像を見るとまたです ね、え、体調悪化というのがですね、隠せ ない状況になっていて、ま、もうすでに ですね、国一国とこの死ぬタイミングと いうのが来ているんじゃないかという風な 報告もございます。そしてですね、今回 地点だけではなく、さらにですね、レザニ というところの政場ですね、今回9°、 ウクライナ軍がですね、空爆を実施しまし た。こうかなりですね、大きな拠点になっ ていて、もういわゆる少し下の地点になっ てるんだけども、ま、ここ5はですね、 再開されるためにグライナは叩いていると 。そして今回ですね、これが9°目になる ということで、ま、グライナとしてはです ね、昼まずっとですね、ヘロッシャーを 叩いてるという風な今回の動画の内容に なっております。そしてもしよろしければ ですね、今タイミングでチャンネル登録、 そしていいね、押していただけると幸いで ございます。まずレア声優所がですね、 今回9回目のですね、え、避弾を受けて おります。こちら12月6日のですね、え 、深夜攻撃ということで左側見て いただけると分かるんだけどもかなり 大きく今回引いてるのがよくわかります。 え、ウクライナ軍なんですけども12月 26日未名ですね。え、ロシ中部のリアザ にある石油制場に対し今年に入って9回目 となる大規模な攻撃を実施しました。この 施設は前月にも同様の攻撃で一時加業と いうのが停止していて、今回の大撃による 再び稼働停止に陥った可能性が高いという 風に分析されていると。現地によって撮影 された大規模な爆発と火災の映像が拡散し ていて攻撃手段としてはドローンの他射程 に達する長距離型の準備ネプチューンが 使用された可能性も指摘されております。 そしてどこでも届くネプチューンの精密 打撃能力ということで報道によれば最新型 のネプチューンミサイルはクライアナ国内 からロシア進路までを射程に納めていて 誤差数mの高制度で石インフラなどの ピンポイントで狙撃できるという風な内容 です。そしてレアザ西上のような大規模な 施設の命中はですね、もはやグレナにとっ て実行可能な標準任務となっていると。 今回の攻撃では現地証言によるとドローン が家の上空を低行し林の中で爆発した様子 が記録されております。このような描写は 飛行経路が柔軟性と目標への接近能力を 物語っていて暴空の盲点をついた作戦で あった可能性が高いという風な内容です。 ここがですね、映像の方も用意しており ます。是非ですね、そちらの方もご覧 いただければ幸いです。 そして今回の地点なんですけども、上が モスクワ、下がクリーミア、真ん中がキに なってるんだけども、まず上がですね、 声優所、そして下段がですね、え、この チェチチェチチェンになっております。 そして防空のですね、強行9回目の避弾が 示す能力、無力ということで、え、政です ね、1年で9回破壊されたという事実なん だけども、本社の暴空体制が実質的に機能 していないことを世界に突きつけており ます。特に今回攻撃されたレアザ正常と いうのは年間最大1700万tの席を生成 する国内3番目の大規模拠点でありこれ ほどの14インフラでさえも暴空で守れ ない現状というのが露呈しております。 ロシア政府の宣伝でしわしわですね、多防 という風にことが歌われてるんだけども、 現住住民が毎回ですね、火災映像を撮影 できてしまう現実というのはそうした 暴空毛というのがプーチン政権の プロパガーダに過ぎないことをき彫りにし ています。そしてレーダー壊滅で目が見え ない状況になっていると。今回の無力化の 背景にはウクライナ情報放送局による グルミア半島でのレーダー破壊作戦の影響 がございます。12月上旬までの数週間で 10期のロシア軍レーダーが破壊されてい て、そのう方面からの現役判断にも関与し ていた可能性があると。そしてウクライナ 側の発表によれば半月足らずで10期の レーダー、レーダー探地システムですね。 これを破壊し、加えて防ミサイルシステム の一部も今回ですね、損失しているという 風な内容です。目がなければ当然ですね、 手も動かせず、そしてミサイルやドローン の接近すらできない猛膜状態に陥ってると いう風に指摘されております。そして攻撃 の心理効果と供給への大撃もございます。 レアン政への攻撃なんだけども、単なる インフラ破壊ではなくてですね、燃料供給 の安定性に影響を与え、そしてロシア軍と 心理の双方に打撃を与えていると。さらに 重要なのはこれが心理線として強烈な効果 を持つ点でございます。ライナーはこの合 を通じてロシア国民は守られているという ですね、現実を貸しかし、そしてプーチン 政権が語る特別軍事作戦は順調といった ですね、え、内容を根底から揺がす メッセージを送っていると。そして防空も の分散を狙うですね、線の切り傷戦略なん だけども、くらいの狙いは単純な破壊では なくロシアの暴空も高範囲に分散させる ことにございます。百にも及ぶ国内施設 全てに暴を配置するのは不可能なため ロシア軍は国境増移に暴資源を集中せざる を得ないとしかしそれは逆に戦略的な重要 施設が制御所そして軍事拠点が結果を招い ております。直近ではノーロシク校セコ チムリックなどが相つで攻撃を受けていて 、まさにどこに暴空を集中するかという 事連マをロシア側に突きつける戦術になっ ていると。そしてグローズネシティ直撃と カ次郎の報復生命というのがございます。 左側ですね、これ見ていただければ分かる んだけども、グローズネの象徴となってい たですね、大きなビルが今回このような形 で破壊されております。クライナの攻撃は ついにですね、チェチェンノー初と グローズにまで及びました。対処となった のは象徴的な建物グローズネシティでこの 構層建造軍というのはモスクワがカデロ 政権に経済的な中性を注いでいるという風 な象徴という風にされていて文身政権 カジ郎一家との執着のシンボルにもなって いるとこの声を受けてですねチェのカジ郎 は動画メッセージを発表しウクライナに 対して報復するということを語りました。 しかし動画内で彼は映画を浮かべていて、 その脅迫の内容と表情の帰りに違和感を 覚えるものも多かったという風な内容です 。ま、一部ですね、AIで作られた、え、 フェイク動画ではないかという風な話も出 ております。そしてカジ郎の無力とですね 、巨行ということでTikTok選手の 現状というのがございます。カジ郎はこれ までキデサはハるの陥落を宣言するほど 大きなですね、え、内容で威圧する戦略を 取ってきたんだけども、しかし実際には ですね、彼の舞台であるアフマとは TikTokでの演出が主な活動であり、 実践ではほとんど戦っていないという風に 指摘されていると。むしろベルジャンシ などで燃料を略奪している姿ク集 で大量になった事例が知られていると。 つまりカジ郎は実質的に戦っていないにも 関わらず恐怖による統治の顔薬として機能 していると。そして彼の役割というのは ロシア国民を威嚇することにあり実際には ウクライナにも何もできないというのが 現実であるという風なウクライナの分析 です。そして恐怖で支配する政権の限界と いうことで相手をですね、間違えた威嚇と いうのがございます。カジ郎が脅すべき 対象はウクライナではなく、彼が威嚇して きたロシア国民自身がすでに無力な対象で あり、そして知人でもロシアでも人々は 同様に発言を持たない存在にされていると 。そして今や彼がですね、恐怖で支配 しようとしてるクライナは税務進行をも 乗り越えた国であり、数百発のミサリや 数千のドローンでも屈しなかった国民で あると。そしてウクライナにとってもや ですね、火事の脅しというのは意味を持た ない。必要なのは恐怖ではなく戦略と現実 性の対応であると。そしてカロが怒りを 向けるべきなのはむしろプーチンであり ロシアがグローズに防空システムを配置し なかった事実に対して攻撃すべきであると いう風な内容です。これあの以前中をです ね、グライナが空爆した際にパンツをです ね、要求しましたよね、カジ郎が。なので それが設置されてるにも関わらず、ま、 今回このような事態になってしまったって いうことで、ま、そもそもそれだけでは 足りないのか、そのパンの使い方を間違っ てるのか、それともですね、パンでは カバーできないくらいなですね、え、この 空爆が起きてるのかっていうのがですね、 ま、今回非常に興味深い内容ではあるんだ けども、ただいずれにしろ今回ですね、 このような形で大きなですね、シンボルが 破壊されるっていうことはかなり気にくな 結果になっていると。そして、ま、それ だけですね、秩援が実質弱い存在であると いうことが証明されております。そして 秩援攻撃の連鎖ということで恐怖に変わる ですね、改の怒りというのがございます。 国数日グローズネシティやチェン内務省 そしてFSB長者が相ついで攻撃を受け てるんだけども火災を伴う破壊が続質して いると。こうした攻撃は象徴的な意味を 持っていて、ま、つまりですね、過量の 怒りは本当の意味では怒りではなく恐怖な のだという風な分析はウクライナではされ ております。自らが引きる一族や部族社会 への説明責任が問われるとそしてプーチン と結んだ契約に意味があるのかというです ね、疑問が内側から高まる中、カジ郎自身 はですね、脆弱な立場に追い込まれつつ あるという風な内容です。これあのカロと してはですね、基本的にはま、あの今まで 言ったことがあの有限実行だったんだけど もそれができなくなってきてるんですよね 。でも火自身も弱ってきてるしまいつです ね倒れてもおかしくないという風な状況で すに倒れてるっていう風な話も出てます からね。ま、その中でクライナとしては ここをつうことで以前お話しした通り、ま 、イング氏もそうなんだけども結果的には 、ま、ロシア国内がですね、大きく揺れる ようなですね、形で後押しをしていると。 え、そして経緯の象徴が一定してですね、 え、無力の象徴になるタイミングもござい ます。クロスデシ7は元々ですね、カジ郎 の経緯の象徴であり、モスクワが チェチェンに捧げるですね、中性の証でも ございました。しかし現在そこから黒い煙 が立ち上がる様はまさにカルディロウ体制 の力の空洞化を示すものになっていると ウクライナにとってこの攻撃というのは 恐怖の演出ではなく現実への対応になって いると。そして何よりですね、カ郎がこれ はテロへの報復だという風に発表し、 クラン前道へのミサイル講義も実は グローズへの報復などではなく、プーチン 政権が兼ねてより計学してきたインフラ 破壊戦略の延長戦場上に過ぎないという見 方が濃厚であると。これあのちょうど昨日 ですね、え、クライナ全に対する空爆が あってですね、ま、そこで700発以上の ですね、ネドのそしてミサイルが使用され たんだけども、ま、この空爆というのが ですね、年後の知事に対する幸福に対する ですね、内容ではないかっていう風なこと も、ま、一部言われてるんだけども、ま、 ただですね、え、裏を返せば、ま、元々 ですね、ロシアっていうのはウクライナと して今空爆を実施してるということを 踏まえるとですね、ま、この意味合いって いうのは薄いんじゃないかという風な考察 がございます。そして報復ではなく暫定の ですね、破壊ということでプーチンの攻撃 とクライアの退避がございます。プーチン 政権が現在行っている大ミサイル攻撃と いうのは4年前から続く電力そして熱供給 網への戦略的な大作成の一環に過ぎないと クロスに攻撃とは無関係になっております 。構想住宅を破壊し、そして発電所を狙い 、民間人を殺傷するこの戦術というのは 報復ではなく、クライナという国家その ものを地図から満消するための持続的な 侵略政策であるという風におります。対象 的にクライナの戦略というのは今や反転 構成の第1段階に入っていて、野山や ノーボルシスコを始めロシアのインフラを 直撃する一連の作戦というのはまさに急所 が燃え始めた象徴と呼べる展開になって おります。そしてグローズネ攻撃の真層と ウクライアナの真の狙いがあるんだけども 、今回のグローズネ出現の攻撃については 電子線によってドローンの進路が省かれ、 そして結果的に命中したという風に分析さ れていると。つまりグローズネシティ自体 は意図的にターゲットでなかった可能性も 高い。しかしグライナ意図的に狙ってるの は明確に存在していてそれはロシア国会 予算を支される基礎基盤インフラでござい ます。定上そして湾ンが物流毛といった 財源の根底を破壊することでプーチン体制 全体を徐々にですね空動化させる作戦が 進行しているとこの流れの中でカる主も 例外ではなく彼の権力をまたですね国家の 資金と軍事保護に成り立っているに過ぎ ないとえそのですね背骨が揺らげば彼の 経緯もですね機能しなくなるという風な 内容です。そして歴史の転換で生まれた 反転の連鎖というものがございます。の 中心地であるグロズディなんだけども、 かつての栄光しないウクライアのドローン に修化されたということは象徴的かつ 不価学的な変化の始まりを示していると。 これは単なる戦術的な一撃ではなくロシア の支配国が無防に崩れつつあることを要調 しております。どれだけロシアが ウクライナの都市を焼こうと電力を立とう とウクライナは恐怖で屈出する民族では ないことを示し続けてきました。そして今 ですね、反転の波というのがロシア内部を 切り裂き始めていると。今後の資が直面 するのはグローズネだけではなく、財政、 そして治安、地域支配の全てにドローンの 影が差し始めていると。そしてそれがです ね、21世紀型戦争の第2段階であると いう風なそういう内容がですね、説明され ております。ま、今回ですね、非常に ウクライナとしてはですね、印象的な空爆 を実施したという風な内容です。今まで ですね、ウグライナとして、ま、これだけ ですね、ネロシアが嫌がるようなことを やってきたということはあまりなかったん だけども、ま、今回これをですね、 立て続けにやっていると、つまりですね、 この8の巣をですね、今ウクライナが続い て、そしてそこでですね、え、いろんな8 が飛び出してきてるんだけども、その8時 がですね、ま、グライナして何もできな いっていうことで仲間を起こしてるという 風な状況なんだけども、ま、これをですね 、どんどんどんどん油を注いで今ですね、 規模を拡大させてるという風な内容なんだ けども、ま、どどこかでですね、え、この ピークっていうのが過ぎてですね、最終的 にロシア内のですね、いろんなことの崩壊 っていうのがスタートするのかなという風 に思うんだけども、ま、その中の1つの ストーリーとしてかなりですね、印象的な 内容になっております。そしてもし よろしければですね、今のタイミングで チャンネル登録、いいね、そして動画の シェアをしていただけると幸いです。今回 も最後まで見てくださってありがとう ございまし

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◼︎現地映像はこちら

ロシア深部で“前例のない事態”が同時多発しています。
12月6日未明、ロシア国内第3位規模のリャザン製油所が、今年に入って 9回目の空爆 を受け、再び壊滅的な打撃を受けました。攻撃にはドローンだけでなく、射程1000kmに達する ネプチューン巡航ミサイル が使用された可能性も指摘されており、ウクライナがロシア防空の盲点を的確に突いた形になります。 

さらに衝撃なのは、チェチェンの中心・象徴的高層建築「グロズヌイ・シティ」が炎上したことです。黒煙を上げる映像は、カディロフ体制の威信が揺らぎ始めた“象徴的瞬間”となりました。カディロフは「ウクライナへ報復する」と声明を出しましたが、動画ではなぜか笑顔で、威圧と実態が乖離する“虚構の権威”が露呈しています。 

今回の一連の攻撃の背景には、ウクライナがクリミアで10基以上のロシア軍レーダーを破壊し、防空網を“盲目化”させたことがあると分析されています。ロシアが誇ってきた「多層防空」は機能せず、重要インフラが次々と攻撃され、市民が撮影した炎上映像が毎回拡散する現状は、防空能力がほぼ形骸化していることを示しています。 

またウクライナは単なる破壊ではなく、ロシアの防空資源を分散させる「千の切り傷」戦略を採用。ノヴォロシースクやトゥアプセ港など、ロシア経済の急所も次々と攻撃されており、プーチン体制の財政基盤に直接ダメージを与える段階に入りました。 

グロズヌイ攻撃は偶発的命中の可能性が指摘される一方で、実際にウクライナが意図して狙っているのは、ロシア国家を支える“基幹インフラ”です。製油所、港湾、物流網などを段階的に破壊し、ロシア体制そのものを徐々に空洞化させる長期作戦が進行中です。 

今回の動画では:

・リャザン製油所が1年で“9回目の被弾”という異常事態
・ネプチューンの精密攻撃能力とロシア防空の虚構
・グロズヌイ直撃で露呈したカディロフの無力化
・ロシア支配構造が内部から崩壊し始めている兆候
・ウクライナの“第2段階”反転攻勢の全体像

これらを分かりやすく解説します。

ロシアがどれほどウクライナを攻撃しても、ウクライナは屈しない。
そして今、反転の波がロシア内部へと広がりつつあります。
“歴史が動く瞬間”を、ぜひ最後までご覧ください。

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