【日経平均】バブルの初動開始!2026年は6万円へ
こんにちは。MCです。 こんにちは。たちです。え、おはようございます。ということで、 おはようございます。 ちょっと2 人ともね、顔が朝でパンパンなんですけど 組んでますかね? はい、頑張っていきましょう。 はい、今日もよろしくお願いします。 お願いします。 このチャンネルでは国際テクニカルアナリストであり、数千万から数億を運用するかせのプロップトレーダーである太一先生がトレードで利益を出していくコツ界経済のトレンドについてお伝えしています。日々の投資に役立つマーケットのタイムの話題をたくさん出していきます。 動画がアップされましたらすぐに キャッチアップしてもらいたいので是非 チャンネル登録をよろしくお願いいたし ます。そしてこちら秋の全国セミナー。 いよいよ来週でオンラインセミナーも ラストということになります。リアル会場 で参加された多くの方からも大変ご公表 いただきましてオンラインでの開催が残り 2回という風になっております。詳しくは 概要欄からご確認をお願いいたします。 さて、大先生、今回なんですけども、年内の大きなイベントとしてですね、来週の FOMC、 そして再来週の日銀の介合を残すのみという風になりましたが、少し気が早いかもしれませんけど、来年の相場展望についてお伺いしたいんですけども、ズり来年の株式市場、替市場、どういった展開になりそうでしょうか? はい、まず直近の話で言うとですね、 FOMC の利下げ、日の利上げの折り込みがかなり進んでいますので、終了後によるですね、材料の出尽くし、これのですね、反動はかなり注意した方がいいんじゃないかなと。 例えば12月リ下げを見込まれている FOMCに関してはですね、終わった後 もうさすがに利下げは打ち止めになるかも しれないみたいな感測が出るとですね、 大きく道路が反転するかもしれないですし 、株に関してもですね、若干調整が入るか もしれない。逆に日銀の利上げに関しても 12月に入ってからですね、一気に 折り込みが加速してきてしまっていますの で、もちろんですね、利上げしない可能性 もあるんですけど、したとしてもですね、 じゃあ次回の利上げがいつになるんだとか ですね、利上げ自体が今後難しいかもしれ ないっていう状況になってくると、例えば ですね、円安の圧力になっていたものが とっ払われますんで、一気にね、どれが 上昇したいだとか、株に関してもですね、 もう利上げがないんであれば平均に上昇 するんじゃないかみたいな先月までのです ね、上昇の勢いが戻ってきたねみたいな、 そういった展開には注意が必要かなと。で 、いずれにしてもFRB日銀共にですね、 次の制作変更までかなり時間が開くことが 容易にイメージできますので、そうなると これまでのパターンでいくと ゴルディロックス相場っていう聞いたこと あるかもしれないですけども、ま、適音 相場って言って心地よいリスコンの状況が しばらく続くイメージがありまして、特に ですね、アメリカに関しては3回連続 理下げするんであれば経済へのプラスの 効果っていうのがかなり出てくるんじゃ ないかなと。特にですね、ヨーロッパで あったりだとかオセアニアに関しては すでにですね、複数回利下げした効果が出 てきていまして、経済がそこ入れしてきて いるような一部のデータで見えていますの で、アメリカに関してはですね、元々全然 悪くなかった状況で思い返せばですね、9 月の利下げの時に予防的な側面があ るっていうものをですね、2回連続でやっ て、今月ば3回連続っていうことになって しまいますので、相当経済にとっては下載 の効果だけじゃなくてですね、追い風の 影響もあるんじゃないかなと。 そこに対してプラスアルファで完税によるですね、許学の税収それだけじゃなくて完税の交渉で得た巨学の投有士っていうのがこれからアメリカの経済にとってもたらされますのでアメリカの景に関してはかなり良くなるイメージを僕自身は持っていたりもします。 なるほどですね。 ま、そうなると米カブですとか米ル、これさらに上昇するんでしょうか? 可能性は十分ありまして、あと問題があるとすればですね、雇用の部分で人の労働力を今機械でたりね、え、コンピューターに置き換えてる動きが加速していますんで、働けなくなってしまった人であったりだとか収入がですね、今までに比べて減ってしまった人も相当増えてるんじゃないかなと。つまり貧婦の差がものすごい広まっているわけなんですよね。 社会的にですね、この状況で経済が持った 歴史はないので、どっかで大きなはしごが 外されるタイミングが来る可能性もあり ますし、今の状態からさらに経験が良く なればですね、物価もより上昇するわけな ので、高物価ですね、金利も高水準、下し たら利上げていう感測も出てくるかもしれ ないので、高物価と高金利で経済が持った 歴史もありませんので、ここから経済が ですね、上昇して山が高くなった先にです ね、大きな谷が待っているイメージを ちょっと持っています。なるほど。 い状況になればなるほどその後の悪化も大きくなるかもしれないということなんですね。ということで今回は年内 FOMC と日銀を残すのみとなりましたけどもその結果も踏まえて来年 2026 年の金融市場がどういった展開になるのかチャートのテクニカルも交えて詳しく解説していただいてもよろしいでしょうか? はい、もらいました。 まずはですね、FR の状況から確認していきたいんですけども、 12月10日に行われるFMC。これの ですね、利下げの可能性とは現在89% まで来ています。切り替えると前回の FMC終わった後はですね、1回12月の 利下げに関しては0%まで落ちたの覚えて いらっしゃいますでしょうか?12月の 介護に対してのですね、見通しを10月 時点で発表した時に利先の可能性ない ぞっていう形で1回0に振り切ったんです けども、そっからじわじわ上昇してきて ですね、ポイントとしては途中ですね、 11月の後半に発表された技似の中でも 12月の売利下げの可能性ほぼないみたい なコミュニケーションがあって、その翌日 にですね、雇用統計が発表されて必業率が 4.3%から4.4%に上上昇した。ただ 雇用者数に関しては今までずっと低下して いたものがですね、予想に対して大幅に 上昇11万人を超えるようなですね、雇用 者の像っていう結果があったわけなんです けども、じゃ、なぜここまでですね、 利下げの可能性が上昇してきてしまってる かと言うとですね、先週12月の頭になる んですけども、FRB理事のウォロラー さんとですね、サンフランシスコ連金の デイリー総裁が利下げの可能性を示唆し たっていうことで、ここでですね、一気 ジャンプアップして不思議な現象だったん ですけども、これに関してはですね、先週 の動画で詳しく解説していますので、この 発言がですね、何のためだったのか、 そしてマーケットがですね、あの、利下げ して欲しいかのような株価の寝動きだっ たりとかね、そういったとこに影響出て ますんで、よかったらチェックしてみて ください。 にもお伝えしたんですけども、ここまで ですね、アメリカの経済は街中の軽って いうのはさてきデータ的に見ると相当経済 は健なんじゃないかなという状況の中で 雇用だけですね、夏場に大きくへこんでい たわけなんですけども9月のですね、 利下げが予防的これから経済が悪化するか もしれない状況に対して先定を追ってです ね、利下げをするんだっていう話をして、 そっからほとんど10月に入ってからです ね、政府機関が閉鎖して経済がどのように 変化したか全く分からない状況の中で10 月の利下げも連続で行いまして、その後も ですね、政府機関の閉鎖がずっと続いて 11月の半ばに解除されたわわけなんです けども、それ以降もですね、集計作業に 時間がかかるってことでたる次の経済 データである雇用と物価に関しては12月 のFMCが終わった後になるにも関わらず マーケットは何のデータもない中で12月 の利下げを最速してFRBの中でもですね 、たった2人の理事の意見、デ理に関して は投票権持っていない方なのでほとんど 影響ないんじゃないかなという風に思うん ですが、それだけでですね、12月の利 作業をかなり折り込んでしまっていますの で、この状況の中でですね、利下げを見送 るっていうことになった場合のマーケット への反動であったりだとか、実際やったと してもですね、材料出尽くしになってです ね、今までの流れを反転させる力が働く 可能性が相当大きいんじゃないかなと。 それぐらいですね、ここにも書いてある ようにFRB内部でのですね、意見が 大きく分れてまして、僕の裸としてはです ね、どっちかって言うと理下げによる悪 影響を歌う理事の数の方が多いんじゃない かなと。つまり物価の心配ですね。こちら をですね、相当心配しておりまして、やら ないならやらないで一気にドルが買い戻さ れたりとかですね、もしくは株が調整し たりするんですけど、やったらやったで その先のですね、物価の懸念、これがです ね、非常に大きくなるわけですから、実際 数値としてですね、アメリカのCPI なんかが上がり始めた時に一気にドルが 買われる展開であったりだとか、少し株が ね、調整してきてしまうなんてことも あり得るんじゃないかなと。 そういったことを踏まえて株価の方を チェックしていきますと、やっぱりですね 、アメリカの経済にとっては段階連続の 利下げが実施された場合相当な追い風に なりますので、さらに株は上昇しても おかしくないのかなという風に思いますし 、テクニカル的に見てもですね、これ今年 の年始にですね、トランプ関税による影響 で大幅に株が下がったんですけど、そっ から一気に上昇してきて、夏以降に年少来 の高値を更新して上がっているんですけど も、時々ですね、大きなゆり戻しとか売り が入るんだけども、やっぱり上昇するって いう形で、テクニカル的にはですね、非常 に健、急上とまではいかないんですけども 、適度なですね、ガス抜きを挟みながら 上がってっていますので、今後もですね、 小規模程度の調整を挟みながらまた上昇し ていく可能性が高いんじゃないかなと。 以前からですね、節目のラインを目度とし て紫色論線でですね、書き入れていたもの なんですけども、この辺の時点でですね、 次の目度としてここの4万9283の ラインを書き入れたんですけども、ここは ですね、来年早々割と時間がかからない タイミングでついていくんじゃないかなと いう風に思いますし、突き足を見てみても ですね、ガラっと印象が変わってくると 思うんですけども、変われすぎのゾーンで あるですね、プラスの2σにタッチして いるんですけども、タッチしたと下げるん だけども上がる。また下げるんだけども上 がるってことを繰り返していて、この下げ たところがですね、下げになってより上昇 しやすい形状に今なってきていますので、 今月ロソもですね、もしかしたら西駒に タッチするぐらい上昇するのかもしれない んですけども、来年始まって早そうですね 、この4万9300付近の次の目度に関し てはそこに到達するのはそんなに難しく ない距離なんじゃないかなという風に思い ますし、それを超えてくるとですね、 5万ドルっていう大きな大きな節目がある んですけど、ま、一旦ここ到達するとです ね、調整入るかもしれないんですが、 下がってきたとしても来年1年間ぐらい かけては53000の半ばぐらいまでは ですね、上昇するイメージが湧くんじゃ ないかなという風に思いますし、例えば 今年のですね、1月のスタートがここだっ たわけなんですけど、こっから1年間かけ てここまで上昇してますんで、じゃあ来年 はって言うと同じぐらいのですね、上昇が 見込めるんじゃないかなという風に思い ますし、もしかするとですね、 クライマックス的に最後一気に上がって いく場面がくれば5万3500の先のです ね、5万4000っていうところも視野に 入ってくるんじゃないかなと。ただそう なった後が非常にですね、注意が必要なん じゃないかなという風に思ったりもしてい ます。 そして一方の日銀の方なんですけども、 こちら翌日ものですね、金利スワップ OISっていう風に言われているんです けど、それのですね、折り込む12月の 利上げの確率、これもですね、やっぱり 80%を今超えてきていまして、12月に 入る前はですね、50%を超えるかどう かっていうところだったんですけども、 12月に入ってですね、1日の日に上田 日銀総裁が金融混段会でですね、今までに なかった利上げを示唆する発言、12月に やるっていうことは一言も言ってないん ですけども、あまりもですね、今までいつ 利上げするか分からないような発言ばかり してきていたので利上げを匂わしただけで 12月の利上げの可能性がすごく今上昇し てしまってる状況ではあるんですが、この 発言もですね、実は市場の参加者は 見つかしてるところがありまして、12月 の利上げをしたかったわけではなくてです ね、ドル円の円売りのですね、スピード 調整をしたかったんじゃないかなと。 つまりこれも屈席介入の1つだったんじゃ ないかなって思える理由がいくつかあり ましていうのもですね、実際に12月 利上げしたとしても今年は1月にですね、 利上げしてから12月に利上げするまで 11ヶ月の期間を用したっていうことが 明確になってしまいますんで、じゃあ次 いつするのってなったら同じだけのね期間 開けると来年の11月っていうことになっ てしまいますんで、それまで利上げがない んであればだったらもう円買うのは厳しい よねとマイナスのスワップのコストが ずっとついてしまいますんでいうことで 材料でつしになって思いっきり円が売ら れる可能がありますんで、利上げをする ことによって縁売りの追い風になってしま うっていう状況になる。こういったことは ですね、日銀の関係者もう優に分かってい ますんで、やりたくてもできないんじゃ ないかなと。できないからこそですね、 コミュニケーションの効果、口先の効果を 使ってマーケットを調整する。そういった ことをですね、先月の半ばに片山財務大臣 とですね、旧内経済財政省と上戸総裁で3 者会合ってのを行ったんですけど、その辺 で話をされたんじゃないかなという感じが しますし、逆にこれだけですね、利上げの 可能性が上がってきている中で利上げを 見送った場合ですね、8割も折り込んでい ますんで、大きな指戻しが入ってですね、 円売りになると利上げをやってもですね、 円売りのきっかけになってしまいますし、 やらなくても当然円売りってことで相当 厳しい状況になってしまってるんじゃない かなと。かつですね、昨年の3月マイナス 金利を解除してるタイミングなんですけど も、忘れもしない7月のですね、 サプライズ利上げ。そして今年のですね、 1月に利上げを行ったんですけども、この 3回に共通して言えることはですね、介合 前に上田総裁からですね、何1つヒントが 送られていないんですよ。つまり市場との コミュニケーションを総裁自身が取らずに 発表の直前にですね、前日だったり1週間 前みたいなタイミングでですね、新聞社を 使って市場へのメッセージを送っています んで、そう考えるとですね、今回上田総裁 からギアを匂す発言ってのは今までの傾向 からするとあれ不自然じゃねっていう感覚 があるんですよね。なんで事前に コミュニケーション取らないかっていうと ですね、日金に関してはどうしてもですね 、この触れ幅が小さい、金利にしても緩和 にしても諸外国に比べるとですね、 なかなか動きづらい背景がありまして、 そうなるとですね、1回あたりの政策変更 における効果ってのを最大化させるために ですね、マーケットとコミュニケーション を取らずにどっちかっていうとサプライズ で仕掛けるのは通例になっていますので、 こういった形で事前にコミュニケーション 取るっていうのは逆に言うとですね、やら ないんじゃないのっていう。これをですね 、すごく対応していたのが全総裁の黒田 さん。やるやる詐欺なんてね、いうことも 言われていたんですけども、ずっとやり ますよ、やりますよ、やりますよって言っ て1年間やらずにですね、もうやらないん じゃねって思ったタイミングで仕掛ける みたいな、そういったことをされていたの で、今回のですね、発言に関しては、ある 意味マーケットをミスリードさせるための ものなんじゃないかなっていう可能性を 個人的には思っていたりもします。 しかもですね、去年2回の利上げとあと 今年1回の売利上げなんですけども、全て の介合で売利上げを実施した後に材料 出尽くして円売りになってるんですよね。 なのでそういったことも踏まえるとですね 、利上げの可能性を折り込んで円が買わ れる、つまりドル円が下落するんですけど も、それ自体がですね、次の円売りの上昇 の乗り代を作ってくれてる、そういった 状況になってしまってるんじゃないかなと いう風に思います。今現状ですね、円に 対するファンダメンタルなんですけども、 やっぱり長期的にはですね、売られやすい 傾向にあるのかなと。それがですね、この グラフにも現れているんですけども、 例えば12月の介合の利上げの確率って いうのがですね、この11月4日の時点で 6割あったものがですね、今8割ぐらい まで上昇してきているんですけども、本来 であればですね、利上げの確率が高まるん であれば円のレートもですね、この11月 の4日時点から下回ってこなきゃいけない んですけど、だいぶ上のとこでとまって しまっているという状況になっています。 あと日米金利差。こちらもですね、相関が 薄れてきているんですけども、20日米の 10年祭のですね、実質金利差っていうの もどんどんどんどん低下してってるんです けども、一方で奴隷に関しては上昇してき てしまってるっていうことで、金利だけで はですね、物語ない円売りの圧力ってのが 年々年々ですね、構造的に増してきて しまっていますので、金融政策だけでは ですね、円の方向を変えるのは相当難しい んじゃないかなと。やればやるほどですね 、円が売られてしまってるっていう状況に なっていますので、やるぞ、やるぞって 言ってですね、縁が買われたタイミングが 円の売り場になるんじゃないかなという ことが高校近年の傾向でですね、如実に 現れてしまっていますので、やったにせよ 、やらないにせよに関しては上昇してくん じゃないかなと思いますし、日経平均も ですね、それに応じた形で再上昇する きっかけになるのかもしれないという風に 踏んでいます。 そうなった時にですね、来年以降の展望な んですけども、今日2壁に関しては少し 調整してきていてですね、足元で西の 利上げの可能性が高まっているので、 押し目からですね、上昇仕掛けたんです けど、スピード調整が入っている。ただ これもですね、12月の日銀が終われば 材料出尽くしってことで再上昇していく 可能性があるんじゃないかなっていう風に 思いますし、次の目度としてはですね、 こちらも以前ですね、この辺のタイミング でですね、次の目度を測った時に 5万4000もしくは5万5000ぐらい までいく可能性があるよっていうことをお 伝えさせていただいてたんですけども、 こちらも退上昇が始まれば1年間っていう 時間をかけずには突破してくんじゃないか なと。そうなると今付き足で見た時にです ね、こちら日経平均の突き足に関しては とんでもなく今強い状況になっていまして 、このボリンジャーバンドがですね、両側 に開くっていうエクスパンションの状態に なっていまして、今安値のところがですね 、2シグマが来ていますので、こういった 状況の時ってのはさらに大きく突き抜け てく可能性がありますので、来年ですね、 前半には5万4000円もしくは 5万5000っていうのを超えてですね、 6万円っていうのももしかすると視野に 入ってくる。これはですね、米株が上昇 すれば実現可能なんじゃないかなという風 にも思いますし、構造的にですね、円安の 流れが変わらなければ土が上昇することに よってですね、よりこの日経平均ってのは 上がりやすくなっていくんじゃないかなと いう見通しを持っています。そしてさらに ですね、ここにプラスアルファで高い相裁 がですね、主傷になったことによる財政 出動の景気不要効果ですね。こういった ものも時間と共にボディブローのように 効いてくればですね、より株式にとっても 追い風になるんじゃないかなっていうこと で、一旦は何か大きなですね、誘事がない 限りは日経平均も上昇していきやすい。 そして来年に関してはですね、6 万円を目指すような展開が見込まれるんじゃないかなと思うんですけども、冒頭をお伝えしたようにですね、アメリカ経済のですね、はしごが外れた時ってのはちょっとその限りではないという心持ちを持ちながらですね、同を見ていかれるといいんじゃないかなという風に思います。 大先生、ありがとうございました。ということで冒頭にもお伝えしました全国セミナーのオンライン開催ゼロセミナーですけども、これまでご参加いただいた皆様からかなりごいただいておりまして、大先生どういった点が皆さんに喜ばれてるんでしょうか? こちらタイトルのですね、副題にもありますように迷い、焦り、不安。 これがですね、どういったところから出て くる問題なのかということをですね、根本 的な改善を測っていきますので、参加者の 方からですね、今まで全然意識してい なかっただとか、もしく初めてですね、 自分の問題に具体的にですね、気がつけた とか、もしく負けてる原因に対してどう 行動したらいいのかが明確に分かったって いう声を、え、実際にですね、参加者の方 からアンケートしていただいておりまして 、トレードにおけるですね、ネガティブな 感情である迷い焦り不安。これがある以上 はどうしてもですね、トレードがなかなか うまくいきにくい。短期的にですね、 うまくいったとしても何か相場にですね、 急変度が起きた時にこういったネガティブ な感情を抱きやすいですね、仕組みで皆 さんがトレードしていると必ず大きな マイナスになってしまったりだとか 取り返しのつかないですね、状況に陥って しまうとこういったものをですね改善する 機会として今回のセミナーありますので、 しかも内容に関してはですね、体験学習に なっていますので、ふに落ちる感覚がです ね、非常に高くて参加された方がですね、 いや確かにみたいなですね、納得しながら ですね、セミナーが進んでくっていう状態 になっていますので、一言で言えばですね 、受けていただければ分かりますという 内容になっています。 はい、こちら日程につきましては残すところですね、 8日月曜日の夜8時から、そして9 日火曜日の夜8時からということで残り2 回となっています。詳細につきましては概要欄のリンクからご確認をお願いいたします。大先生とコミュニケーションを取りながらですね、学べる非常に貴重な機会になっていますので、是非多くの方にご活用だけたらという風に思っております。ということで、こちらのチャンネルでは毎週土曜日に動画をしております。是非 [音楽] チャンネル 登録をしてい、グッドボタン、ボタンどちらでも大丈夫ですのでアクションをお願いいたします。 概要欄からメール登録もできますので是非 そちらもご登録ください。こちらの動画 よりもトレーダーや投資についてさらに 実践的な詳しい内容のお話ですとか東状況 についてもお話をしています。テキストで 最新のレポートを毎週受け取れるという 内容になっています。無料ですので是非 登録して受け取っていただければという風 に思っております。では今回の動画はこれ で終わりたいと思います。ありがとう ございました。
\\大人気全国セミナー間もなく終了//
“迷い・不安・焦り”3つのゼロを目指し、
あなたのトレードでの“負け”を減らしませんか?
このプログラムで体得していただける内容です。
1.情報に振り回されない「判断軸」を再構築
2.勝ちトレーダーの「行動のリズム」を体得
3.今後も使えるトレードの「再現可能な型」を完成
今後開催は未定ですので、今すぐ詳細をご確認下さい。
→ https://fxmilliaca.com/2025autumn_y/
※席数上限に達し次第、募集は締め切られます
【目次】
00:00 近況確認
00:44 来年の相場展望(総論)
02:06 米国経済の現状と展望
04:01 FOMCの利下げ確率の変化と要因
05:17 利下げを折り込みすぎたリスク
06:58 米国株のシナリオ
09:02 日銀の金融政策とドル円の行方
12:17 止まらない円安について
13:52 来年の日経平均の見通し
【撮影日:12月4日(木)】
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