ステイヤーズステークス2025レース予想!クロミナンスの鞍上ルメール騎手が1人気想定で日本で一番長い長距離重賞において大事な折り合いを付けられる馬が有利になる!チャックネイトなど面白いメンバーが揃った

はい、こんばんは。プロバ券集団大です。 本日はですね、こちら中山11レースで 行われるステイヤーズステークス2025 レース予想ですね、展開ボードを交えてご 紹介していきたいと思います。はい。ま、 今回ですね、開幕週というところで、ま、 夏過ぎたですね、9月の時点っていうのは ものすごく超高速バ場だったっていう ところが思い出されますよね。そこから2 ヶ月相手12月開催の最初の週のま、どう いうバ場になるかっていうところは非常に ね、興味深いところではあります。 おそらくここ数年の、ま、傾向を見てると 12月もかなり高速バ場じゃないかなと いうところは予測できますが、そういった ところで、さてこのね3600mというね 、ま、あの中央重賞では最も長い距離の、 ま、重賞レースという形になりますが、 このレースでですね、まず何が大事かって 言うと、やっぱり折り合い面っていう ところですね。そういったところに今回 14等建てという形になりましたので、ま 、是非ね、レースの予想の方もね、参考に していただければと思います。 はい。そういったところでまず逃げる馬と いうところですが、このメンバーやっぱり というか行きたがる馬っていうのはね、 ほぼいないっていうところです。そして ダードでですね、走馬ピュアキアン。 こちらがですね、ま、ステイアーズ ステークスに参戦してきました。ま、当然 ながら芝での結果っていうのは今まで全く ないんですけど、ま、ダートに、ま、 変わって、まずダートに変わってかダート でね、ずっと走んですが、ま、距離が 長ければ長いほどいいというタイプの馬の ようで、ま、実際に、ま、滝内長心なんか はですね、そのような形で長い距離を求め ての参戦というところもありました。ま、 今回スローの流れっていうよりはむしろ このピュアキアンが、ま、引っ張るレース になりそうでここをつく馬がいるかどう かっていうところが1つ課題にもなるかな というところです。 はい。そしてつつく可能性という点では6 番のミクソロジーあたりがま、三層前に ですね、去年のステイアズステークスに 出走して13着には破れてますけど、ま、 2番手の競馬をしていたってのが思い出さ れますよね。ま、2番手と言っても前半の 600m39.0ということでね、 めちゃくちゃ遅いスローペースの中で、ま 、この39.0っていう掲示をしてるん ですが、それでも2番手だったという ところです。まあ、いかにですね、 3600mっていうのが、ま、あの、遅い ペースで前半ね、入っていくっていうのが ね、如実に表してるかなというところです が、じゃあこの5番のピュアキアンが 引っ張る流れになったところでですね、 じゃあこれをわざわざついていくかって いうところもちょっと考えにくいですよね 。そしてその他の馬っていうところでは、 ま、どちらかというと逃げをつくという よりは自分の、ま、あの展開を作る。ま、 要はですね、折り合いをつけるという ところが非常に大事になってくる馬と見て ます。そのことからもペースはこちら。 やはりスローペースですね。これ以外は ちょっと考えにくいなという状況で、ま、 5番のピアキャン、ま、まずは逃げて、 そして、ま、6番のミクソロジーが自分の ペースでついていくという形の競馬になる かなと想定します。 はい。その中でじゃあ3番ですね。こちら はホエリート。ま、割と人気集めそうだと いうところで、オールカマー5着、 アルゼンチン競枠杯も6着ということで、 そんなに大きくね、見劣る馬でもないのか なというところです。目黒記念に至っては 2着というようにスローペースであれば ですね、先行策を打っているっていうのが このメ黒記念でしたが、ま、アルゼンチン 強なんかもね、ま、あの、前半3番手 ぐらいにいたっていうところからもやはり ね、ペースが遅くなればなるほど、ま、 相対的にというか、ま、1取り的には前に いる可能性があるのが3波の方エリートか なと見ています。 はい。そして7番ですね。こちらが クロミナンス。おそらく1番人気になるん じゃないかなっていうのはルメール ジョッキーが起上するというところでね、 折り合面の心配っていうのはだいぶ軽減さ れるのかなと見ています。ただね、ま、 前走オールカマに久々に出走したんです けど、これが10着ということで、 ちょっと案外だっただけにね、今回は、ま 、そこから、ま、3、え、3ヶ月は経って ないですけど、2ヶ月半ぐらい感覚開いて で、ここの場面でどうかっていうところ です。 はい。そして12番ですね、ワープ スピード。ま、過去にはですね、 メルボルンカップ2着や天王省春で5着と いうところで、G1でもね、やれていた馬 です。今年はね、長い距離っていう点では ダイヤモンドステークス阪神大商店天皇春 と使っていて、ま、4着、7着、9着と、 ま、ちょっと今年の春の前半っていうのは ね、あまりいいところはなかったんです けど、ま、この秋口はですね、それこそ 京都大焦点を一叩きして、ま、ここから どこまで上昇気配持っていけかっていう ところですね。 はい。その後ろ中段組ですね。11番の ベルミセルですね。ま、このベルミセル、 ま、後ろから行く馬なので、基本的に こんなに前にいるのかなと思われる方も いると思うんですけど、この後ろにい たっていうのは単純にね、ま、例えば 2200mだったからちょっと忙しかった とか、ま、そういったところが要因です。 ま、その点で言うとこのベルミセル例えば ですね、ま、あの長い距離で走った時って いうのは割と、ま、位置を取れて るっていうのが思い出されますのでね、ま 、その位置を取れるっていうのも長い距離 になれば位置を取れる。ま、いわゆる追力 っていうのをカバーでき るっていうところがあります。はい。 そして外側にいるのが14番ですね。 チャックネイト。ま、宝塚記念5着と日経 賞2着っていうのはこのメンバーに入れば 、ま、かなりね、ま、自慢できる、ま、 着順でもあるかなというところですが、 何分ね、やっぱり3600っていうのは ちょっと特殊な、ま、レース環境でもあり ますから、ま、そういった点でこの距離で しっかりとまず折り合えるかどうか、 佐々木ジョキが乗るというところでね、ま 、決して悪い女ではないですが、まだ若手 でもありますから、この長距離はね、よく 機種で変えっていう、ま、格減があるよう に、その理由というのはやっぱり折り合い 力っていうところが大事になってきます からね。ま、この点をこなせるかどう かっていうところが興味深いところでも あります。 はい。内側にいるのが4番ですね。 マイネルカンパーナ。ま、どちらかという と私はね、東京の方がいいタイプかなと いうところですが、中山でも一応ね、勝利 があると勝利経験がある馬です。で、ま、 札幌のね、小さい競馬場でですね、ま、3 着5着してるというところと、ま、 アルゼンチン共和杯でもね、ま、7着と いうところで決してね、悪い内容ではなく て、勝ち馬から0.2秒差っていうの、ま 、これは純粋にね、評価できるなっていう ところですね。実際アルゼンチ競杯で、 まあ789着ぐらいで破れた馬が結構この ステイアーズステークスで巻き返すっての があるんでね。ま、そういったところでは 面白いとうかもしれないですね。 はい。そして8番ですね。ブレイブ ロッカー。ま、なかなか結果が出ないって いうですが、長い距離になってどうかって いうところです。大阪ハンブルカップ、ま 、オープンのレースでですね、3着、 メトロポリタンステークス3着という ところではですね、ま、やっぱり距離が 長い方がいい。ただ3600ってやっぱり 長すぎるっていうところがあるのでね、 これもやっぱりね、折り合いというところ が鍵になるのかなと思います。内側にいる のが1番ベルテンベルクということで、 こちらは、ま、京都大商店7着以来って いう形になりますが、ま、あの、重賞でね 、結果出てない分どうかっていうとこです ね。ま、あの、スタミナが結構ある馬かな と見ています。 はい。そして9番、シルブロン。去年の2 着場です。去年はね、すごいいい足で伸び てきたように長距離でこそと思えるんです が、ただね、ま、今状態があんまり良く ないのかして、ま、目黒記念の時なんかは ね、5着放送してますけど、その時より ちょっと身を取るっていう話もあるんでね 、ま、その点がどういう風に響いくかって いうところですね。 はい。そして後方組13番ワイズゴールド 。これは、ま、自己条件の馬ですからね。 隠したっていうところでね、距離伸びて どうか。さらには内にいるのが2番名称 ブレイゲ。ま、直線平坦コースが合う タイプの馬が、ま、ここのところずっと 14着とか16着とか、ま、負け返せる 要素ってのがあんまり見えないなっていう ところがあります。そして最後峰に10番 ラスカンブレスですね。前走こそ、ま、 オクトオーバーステークス2000との レースで、ま、あった勝ち時計もね、1分 57秒台ですか、ま、そういったところで はですね、単純にスピード負けなのかなと いうところはありましたが、このラスカン ブレスもやっぱり距離伸びて面白さがある のかなというところですね。バてた馬って いうのは必ず出てきますので、そういった ところをね、カわすためにも前半は ゆっくりと進めるのかなと見ています。 はい、ということで、ま、こういった、え 、展開でね、流れていくのかなという ところですが、ま、行く、ま、コーナーは 、ま、コーナーというかね、ま、あの 登り坂がですね、3回登らなくちゃいけ ないですよね。ま、スタート地点って実は この正面スタンド前のこの地点から1回目 の坂いきなり来てそして1周ぐるっと回っ て2回目の坂、そして最後もう1周回って きて、ま、ゴールまでっていうところでね 、直線のまあ登り坂を3回もこなさなく ちゃいけないっていうスタミナ比べの レースというところで、そういった点では 前がま、引っ張ったとしてスローの流れに なったとしても、ま、ほぼほぼバててしま うっていうぐらいのね、非常に長い距離と 、ま、タフなコースでもありますから、ま 、そういった点でね、ま、5番の ピュアキンが引っ張る流れがスローペース になったとしても、前半はスローでも後半 力、要は後半の、ま、残り1200とか 残り1000から一気にね、流れが早く なっていくというところを考えると やっぱりね、ま、直線だけの、ま、それ こそ3200mちんたら走って残り 400mだけ良いドンってっていうのは ちょっと考えにくいなというレースでも あります。まあ、大体の馬がね、動かない と、まあ、なんて言いますか、レースを 動かせないっていう馬も多いので、そう いった中で今回ですね、12月の6日、 ステイヤーズステークス2025、私の 本命はこの馬にしました。 レイヤーステークス2025は本命12番 ワープスピード前走を叩いて状態面を上昇 しバてないスタミナ能力は1枚上という ことで、ま、このワープスピードの復活に ですね、少し私は期待したいなという ところです。このワープスピードですが、 ま、今年ね、あんまりいい結果が出てない です。ま、ダイヤモンドステークスはね、 4着というところでヘデントールとですね 、ま、競馬した中でちょっと潰されるよう な形の競馬になったんですよね。そのため 潰されたことによって、ま、あの、自信を ね、ちょっと喪失したのかなという、ま、 印象も受けたんですが、単純にちょっと、 ま、ね、仕上がり前に力を、ま、出しすぎ たというか、ま、その反動というのが ちょっと大きかったんじゃないかなという 風に見ています。そのダイヤモンド ステークスから阪神大焦点天皇賞ね、 あんまりいいところはなくて、そして前走 18着、ま、最下に破れてるので、ま、 どうかっていうところは確かに声としては あるんですよね。ただね、ま、前走なんか はどちらかというと2400で忙しかっ たっていうのもあるんですが、ま、誰々ら 走って、ま、ちょっと自分から競馬をやめ ているっていうところが 私にはそのように見えました。ま、どちら かというと2400っていう中で、ま、 あの、追、ま、していったけど、もう ちょっとダラダラした感じでね、ま、あの 、メリハリのない競馬になってしまっ たっていうのが大きな範囲と考えると、 今回はさすがにね、3600ですので、 まず何をしなくてもバてる馬っていうのは 出てくるんですよね。もう明らかに距離が 長いとか、ま、そういったところではです ね、距離の長い馬より距離適性的に しっかりとある馬っていうところに やっぱり狙いを定めるというところ。 そしてもう1つは、ま、前半しっかりと、 ま、なんて言うか、ゆったりと回れる馬 っていうところでね、じっくり構えて途中 から動けるっていう形がね、ま、この ワープスピ、え、ワープスピードとしては 1番ね、理想な形と見ています。展開的な 部分で言うとこれ、ま、2周目っていう形 ですけど、2周目になることによってこの 中段から、ま、例えばこの12番自ら 仕掛けに行くっていうのも十分ありだと 思うんですよね。それだけのスタミナを 秘めた馬でもありますので、このワープ スピードとしてはですね、2周、ま、 2200mぐらいまでですね、しっかりと 、ま、自分のペース、ま、あの、ためを 効かせるペースで平和ができれば、ま、 十分にね、残り1000mあたりから自ら 仕掛けるっていうことも可能かなと見てい ます。残り1000mだとちょうどね、 この辺になるんですけど、この部分って やっぱり平坦ですから、ま、あの坂って いうのはね、大体まずこの登り切って、 この辺りまで登り切った後下って、そして 、ま、この部分っていうのは平坦になるん ですよね。じゃあこの平坦部分から、ま、 そこまではしっかりと我慢させて用意どで はないですけど、ま、自らペース上げて いくことができるだけのスタミナを秘めて ますので、そういったところでは、ま、 最後のね、直線になると、ま、勝負圏内 まで上がってきてるんじゃないかなという 風に見ます。そして登り坂、もう3度目の 登り坂でですね、それこそスタミナを 生かして、ま、突き抜けるという形の競馬 がこの12番のワープスピードにはできる んじゃないかなというところで今回は本命 にしたいと思います。 はい、ではですね、対抗以下ですね、ご 紹介していきたいと思います。対抗以下は こちらにしたいと思います。 はい。対抗7番黒ミナンス黒三角14番 チャックネイト星印11番ベルミセル白 三角1投目4番マイネルカンパーナ白三角 2投目3番ホエリートバッテに10番 ラスカンブレスと1番ベルテンベルクと いうことで、ま、14 頭建てではありますが、ま、ワープ スピードね、ちょっと人気もそんなにない かなというところで、ま、他買しようかな というところを今のところ考えています。 はい。そして7番のクロミナンスを対抗に したっていう最大の理由はやっぱりね、 ルメールジョッキーが乗るっていうのが 非常に大きいのかなと見ています。 もちろんね、モレイラジョッキーもすごい ジョッキーですし、それで変わらなかった とか、ま、そういったレベルではなくて、 単純にオールカワーはそのモレイラ ジョッキ持ってしても変わりみがそもそも なかったっていう状況ではですね、ま、 10着ってのも仕方がないかなという ところですよね。で、今回は距離伸びます 。3600がどんと濃いというタイプでは ないので、ま、や心配面はありますが、ま 、長期給明けを1度使われた9月の21日 ですかね、1度使われたことによって馬 地震は、ま、ガラっと変わってくる可能性 っていうのは十分あるのかなと思います。 ま、あの、変わりみあればこの クロミナンスもやっぱりね、G2で3着や 2着を繰り返してるとして日経でも2着し てるほどの馬ですから、ま、ここでも十分 にね、蘇ってもおかしくないなという ところです。ま、スローの決めて勝負って わけではないですけど、残り1000m から、ま、動かされるっていう競馬がです ね、想定されるので、スタミラっていう点 ではやや心配点があるという馬ではあり ますが、その分ね、折り合い、しっかりと ためき化ができるっていうのが、ま、安の ルメルジョッキーでもありますので、期待 感の方が大きいかなと見ています。そう いったところでも今回ですね、このワープ スピードに期待します。 はい。そして黒三角14番チャックネイト 。これはね、ま、あの、やっぱり宝塚記念 5着であったり、日経賞も2着と、ま、 内容的には素晴らしい内容でね、かけて るっていうのがあります。今回不安点私は 佐々木ジョッキーかなというところでね、 まだまだ4年目の若手のジョッキーですの で長距離はやっぱりね、しっかりと 折り合いをつけられるジョッキー、ま、 柔らかく乗れるジョッキーの方がいいと 思うんですよね。ま、代表的には言うと やっぱりね、多ジョッキーのようにね、 柔らかく乗れるジョッキーっていうのが、 ま、ベストだと思います。ということで 考えると、ま、チャックネイトね、ま、 あの佐々木ジョッキ確かにいいとは思うん ですけど、やっぱり長距離っていうところ でかなり不安があるなというところでね、 これだけね、ま、長い距離で折り合いを つけられるかどうかっていうところは気に なりますね。元々、ま、チャックネイト 自身もですね、どちらかと言うとあまりね 、あの、な、何て言いますか、距離が長く なっていいタイプではないので、ただ、ま 、このメンバーの中では自力っていう点で はここはもう1枚上かなという風にも見て いますので、ま、黒三角に抑えてるという 状況です。 はい。そして星印11番ベルミセル。ま、 これね、エリザベス上杯を走って中2周な んですよね。で、この馬ね、もうずっと 休みなく使われてます。ま、それこそ今年 だけで言うとね、もうダイヤモンド ステークスからもう何かずっと使われてる わけですよね。ま、さすがにね、使い詰め の上に、ま、G1に出て るっていうのもあるんでね、最初ね、この 馬を本命にしようかなと思ったんですけど 、まあもうそろそろこんだけ長い距離を ずっと使ってるというのもあるので、うん 、どうしてもね、入れられなかったという ところです。ま、どっかでね、 リフレッシュしていれば別だったんです けど、さすがにちょっとね、ま、手を出し づらいなっていう、ま、要は使いぎって いうところですよね。ただスタミナは めちゃくちゃある馬ですから、これはね、 もう京都大商店の内容だけではなくて、 ダイヤモンドステークスの内容からも 言えることですからね。実際に、ま、 ダイヤモンドステークスであれば、ま、 位置取り的にも割とね、取れていたって いうのが思い出されます。ま、それでも、 ま、12番手ぐらいでしたけどね。前半 しっかりと、ま、たを効かせて、ま、直線 にかける他のバテた馬をかわすっていう 競馬ができれば当然ながらベルミセルも、 ま、有力な一等かなと見ています。 はい。そして白三角1投目、4番マイネル カンパーですね。これおそらく距離伸びた 方が面白いんじゃないかなと見ていて、ま 、中山よりは東京向きかなとは思うんです が、アルゼンチン競学杯も決してね、ま、 大きくは負けてないです。2番手の競馬を していましたけど、大きく負けてないです し、ま、そういったところではですね、ま 、単調ステークス5着、札幌日経オープン 3着とね、バ場が良かった時の方が構走し ているっていうのもあってとなると、ま、 札幌日経オープン3着っていうところでね 、考えると、ま、あの、今回の開幕集の 中山のバっていうのは割と歓迎かなと見て います。このいいバ場でですね、しっかり と競馬ができるのであれば3600mは こなせるんじゃないかなと見ています。 はい。白三角2投目に3番ホエリートです ね。こちらもアルゼンチン強の内容はね、 決して悪くないんですよね。0.2秒差と いうことでほとんどね、マイネル カンパーナと、ま、差のない競馬してい ました。オールカマーも5着というところ でね、目黒記念に立っては2着でしたが、 スローの流れになるとね、ま、前々の競馬 ができる位置を取れる馬です。ま、バて るっていう心配がね、ちょっとやっぱり あるんですよね。ま、言ってみると100 も使っていて、ま、3600も使ってって いうところで、ま、なかなかね、距離適正 というところが難しい馬ではありますけど 、ま、十分にこなしてもいいなっていうの は得意の中山っていう部分をね、ま、重き 置くと、ま、重要視する必要があるかなと 見ています。 はい。8点に10番ラスカンブレスと1番 ベルテンベルクですが、ま、ラスカン ブレスはですね、ま、最後峰から貯める 競馬をして、ま、どこまで届くかっていう ところですね。ま、あの、逃げる馬とか バてる馬ってのはやっぱりいますので、 そういうバテた馬をね、買わせる可能性が あるのはやっぱり最高峰近い位置にいる馬 、10番のラスカンブレスなんかがまさに そうだと思います。ま、あの、3600 ですので位位置を取れる可能性もあるので ね、ま、あの、スタミナ勝負になれば、ま 、面白い、ま、1等かなと見ています。 そしてバッテも1等、え、1番ですね、 ベルテンベルク。これもね、ま、あの、 距離伸びた方がいいと言われている馬です し、京都大焦点7着っていうのもね、ま、 ここは大きく評価できるかなというところ です。 はい。ということで今回ですね、こちら 12月6日土曜日中山11レステイアーズ ステークス2025本命12番ワープ スピード前走叩いて状態面上昇しバてない スタミナ能力は1枚上まこのステイアーズ ステークスですけどま過去のね勝った馬で もですねま例えばえっとアルバートという 馬はねま負けましたけど2着に抗走した時 っていうのはまで10何着で破れてるんで ね、だからあんまりね、この前走を大配し てるっていうのは目を潰れる条件でもある よっていうところで、まずはこの12番の ワープスピードを本命にしました。そして 対抗以下。最高7番クロミナンス黒三角 14番チャックネイト星印11番 ベルミセル白三角1投目4番マイネル カンパーナ白三角2投目3番ホエリート バッテに10番ラスカンブレスと1番 ベルテンベルクということでま以上のね 相手は多いですけどちょっとね7等という 形で印の方を回してみました。 はい、ということで今回ですね、こちらステイアーズステイクス 2025 レース予想をお送りしました。最後までご視聴いただきましてありがとうございました。 本日の動画は以上となります。是非ボタンとチャンネル登録よろしくお願いします。そして 9Twitter ですね。やってます。是非フォローお願いします。最後までご視聴いただきました。

ステイヤーズステークス2025レース予想!クロミナンスの鞍上ルメール騎手が1人気想定で日本で一番長い長距離重賞において大事な折り合いを付けられる馬が有利になる!チャックネイトなど面白いメンバーが揃ったの動画です。
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ステイヤーズステークス2025出馬表
1・ヴェルテンベルク
2・メイショウブレゲ
3・ホーエリート
4・マイネルカンパーナ
5・ピュアキアン
6・ミクソロジー
7・クロミナンス
8・ブレイヴロッカー
9・シルブロン
10・ラスカンブレス
11・ヴェルミセル
12・ワープスピード
13・ワイズゴールド
14・チャックネイト

00:00 ~ 展開予想
11:53 ~ 本命馬の公開
15:52 ~ 対抗馬以下の紹介

ステイヤーズステークス2025は日本で最も長い距離の重賞レースである。スタートから3度の上り坂をこなせるだけのスタミナを必要とするレースにおいて鍵は折り合い!クロミナンスが1番人気想定で折り合いを付けられるルメール騎手がどのような競馬をするのか興味深い。エリザベス女王杯から中2週のヴェルミセルもスタミナ豊富な馬でずっと使いこまれている点は木々となる。実力は一枚上のチャックネイトは中山開幕週の馬場でどのような競馬ができるか。ワープスピードはスタミナ豊富な馬であるが前走18着と大敗しており巻き返せるかに注目が集まる。

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