おかげです 牧瀬里穂「Miracle Love」
[音楽] はい。やあ、なんだよ。い、飲んでるのに行ってね。数字行かないとこっちにとばっちりに食っちゃうからな。あ、おはよう。おはよう。 おい、あんだよ。石、ちょっと体行って。お、あって、お前石だいぶ飲んだらしいな、昨日。 [音楽] 大丈夫か?お前、お前のお前武ど館のお前打ち上げであんな飲んじゃったらお前お前そうなっちゃうの分かってんじゃねえか。 [音楽] あと皆さんそこ。 え? ああ、 なんだよ。あ あ、 これ ゲロじゃねえかよ。ゲロじゃねえかよ。石、お前何やってんだよお前。ちょっと来て。ちょっとりオ、これりオ、ちょっとこれ洗っといてくれ。 [音楽] お、ちょっとリオ、リオ、 [音楽] あ、おはようございます。 どうしたんだよお前。なんだよ。男にでも振られたのか、お前。 そうなんどうしてですか?分かるよ。お前だってお前唇紅のお前色変わってんじゃないかよお前。それま、これ洗ってほしいんだけど。ま、いい。ちょっとね、あれ、あの、とりあえず飲み行こうか。今日の容もパッとな。意地飲みか。 [音楽] あ、来たね。おいつまけしてねえよ。 お前汚ねえ。お前も太ってるわ。ゲロ白は動けねえわ。お前んだよな。ラジ [音楽] およ。ついてねえな。ついてねえな。 また塔が出ちゃったな。 たんすか? お見てよ。 え、ついてからお前パート前でも行くよ。琥白かなんか。 ダメなんですよ。昼間あの石井とあの春田さんと葛西じゃね。あのおいおい なんだよ。またおいがおらんしょうがねえことやばっかけやってんじゃねえぞお前。え だからおめちゃんとロギ行くと時は一緒よろし出しとけ。あれ呼んでたぞ。あのあの人編成部長が挨拶だけちゃんとしてく 俺も言ったんだけど石ながら聞かなくてやっちゃ関係ねえとか言うからな。 そうか、そうか。ウーロン茶で怪我。生姜だ。黄が死んでねえんだな。そうか。あ、そうだ、そうだ。あれだな。どうしよっかな。ってかお、朝妻のちゃんだ。じゃ、俺ちょっと行ってっから。あの、うどの親父とか罠パのテレがあったらちょっとマニーに行ってるせてからラブミてダま飲まない方がいいよ。 [音楽] [音楽] [音楽] じゃ、内ちはいい。多いこ多い。 よいしょ。えっと、あの、じゃあ、あの、夜向いく。あ、出なくするからここにいろよ。いい。さん、 今日給容ができちゃっていけないんです。すいません。 あ、そう。給養って。 [音楽] [笑い] ゴッド [音楽] ってじってあんまり焼きすぎちゃだめだりよな。バーってガーつってバーって食べないとよ。え、どうしよっかな。 さっきはサラダ150g の、え、キュウリはこれ大体、え、 20g。キュウリ20gと 大変ですね。糖尿病って 大変なんでなんせ性欲はなくなっちゃうだろ。食欲は抑えなきゃいけない。すごい帰ってストレス溜まっちゃうんだけど、お前朝起きるとダーってバーって毛が抜けちゃって。 [音楽] [拍手] あの石田さん、あの、こうやって誘っていただけるの嬉しいんですけど、私やっぱり石田さんとは 頼む。頼む。 ない頭下げてよるから頼む。 [音楽] そういう問題じゃなくて。 え、頼む。オ、もう 1 回薄い頭下げてお願いしちゃうから。薄いや。暴が [音楽] 暴ちだ。 が死んじゃうかな。え、え、リオ好きなんだ。 [音楽] 大丈夫ですか?石田さん大丈夫ですか?何言う?お前のこと愛してたから別れるなんて言わな好きだ好きだ好きだんだよ。 [音楽] 好きだ好きなんだよ。好きだ。俺が死んでもお前は死ぬな。 [音楽] リホリホ 好きなんだ。はよリ あんだ も知らない。操一緒にJ行 おいそう 偶然あったんです。偶然ね だってな。 お前それよりもリフのことが好き。 いやいや何?あ、ごめんなさい。すいません。言っちゃってますね。すいません。 おいおいやめろよ。お前これたけんな。ベルさ、お前のラルフローレわけ違うだろ。たけんなあ。いいよ。確かに今こいつ好きだと思。 いや、好けこ。あ、ごめんなさい。また今いや、あの次目が いや、とにかくいいから歌いましょう。あの、さんえから歌えましょう。ダメなんだ。 [音楽] ガラガラ蛇を気をつけて。 [拍手] ガラガラ蛇がやってくる。お腹を空かせてやってくる。あいつらはめじゃない。なんでもペロリー。ペロリラ。 うわ。 ガラガラ蛇がやってくる。 優しいで気づかない。そのうちに誰でもこ [音楽] あの子は可愛い蛇号甘くてスった色 大きくお口を開けたまま こっちへです。 ゴゴゴぞゴーゴぞゴーゴロぞござ [音楽] おガラヘビさんそこにいるでしょ。 [拍手] [音楽] からに食べられた手当たりし次第食べられた愛というとが回りいい地コロコロりわかに食べられた美味しいところを持ってかれた後誰の蛇まで何回もと [音楽] [音楽] [音楽] もう1度会える時はやった。 別れに涙はくだぜ。茶の道はヘビ。 [音楽] ガラガラヘビって結構いいやつだよね。 わって話せばガラガラヘビは蛇だからね。 いんなことあったけどガラガラヘにもう一度会いたいな。 [音楽] ガラガラ蛇がやってくる姿を変えてやって くるの間によろじろとあなたのそば [音楽] 川首 [拍手] [音楽] [拍手] ありがとうございました。ありがとうございました。 というわけで、このガラガラ蛇がやってくる。非常に視聴者の方からレコード化されないのですかという熱い声にお答えしてな。 [音楽] この番組を見ているあなた方のために視聴者プレゼントで [音楽] これをガラガラヘビーがやってくるという曲をカットテープに入れて ほ 抽選で3名の方 なぜ3 名なんでしょう?大きく意味はございませんが 100用意してあるんですけどもね。3 名の方に差し上げきました。たくさんご要望があれば [音楽] 100名出番号は 1の87 日本放送。あ、違いますね。違いますね。あ、違いました。 日本生でたら行かせて。はい。あ、売れちゃいますね。いますね。え、トンネルの小さでトンネルの方。あ、違いますね。 [音楽] みの方までは [音楽] 大丈夫ですか?ちょっと 酔っ払ってねえよ。さん早くちょっとタクシー来てますから来てたよ。さんちょっと早く車飲んない。 俺にもいい思いさせよ。 いや、ほま飲んじゃうといつもこれ飲んてんだよ。田さん早く車乗ってくださいよ。田さん 乗ってねえ。これ乗ってねえよ。 大金はハゲだったらつも寝ちゃうだ。 だって俺にもいい思いさせるつってんだよ。 [拍手] ありますよ。きっ方が野郎誰だと思ってんだよ。はい。はい。車来て。 大丈夫。もう1杯。無理。 いしょねえ。 昨日聞いた漫才師じゃないんだからやめてください。 昨日聞いた漫才師じゃないんだから早くって 大丈夫だから。 ああそね。じゃ、一緒に取って帰りましょう。 いやいや、あの、俺は、あの、ここでやろ。 どうして い、いや、どうしてもって まさか港さん私とさんのこと。 いやいや、そういうあれはだってたまたまあのあったんだろ。 そうね。あの、俺はここで帰る。 ビじゃない。 み、のび、まだ大丈夫だ。酔ってねえんだから。早く早く乗ってく。 あ、あの、僕はここで、あの、元気出すよ。 [音楽] ありがとう。 ほいや。 あ、石田さんよろしく。おろしくお願いします。さ、皆さんどこ行? [拍手] あ、あ、気持ち悪いな。入っちゃおっかな。 [音楽] ですか?さん、もうちょっとですか? はい。ちょっとりよ、りよ。ここつってよ。気持ち悪いから。お前すってくれ。ここ、ここ探してくれ。それ楽しいですか? [音楽] お客さん。 え、 どちらまで? ホテル。ホテル。 ホテルやってるの?運転しさき勝負までお願いします。な んだよりお前俺を見捨てる機か?え?見してる機か?お前寂しいな。寂しいな。おじさんは寂しいな。 [音楽] え、何見てんだよ。おい、おい。ホテルなのか、堀り勝なのか、どちらなのかな。 いや、ホテルだよ。め、 堀り勝までお願いします。 どっちホテルだよ、この野郎。てめえ わからねえの、この野郎。あ、NHK NHK 危ない危ない危ないです。後ろから足にする攻撃。 [音楽] どこだよ。おい、これどこだ?さよなら。 ホテルか?か、おい、て、 [音楽] さよなら。 おい、ちょっと待って。リオ、おい、ちょ、待てよ。おい、リオリオ 口紅のお前色変わってんじゃないか。小港さん、こんなところで迷惑。 [音楽] [拍手] [音楽] ちょっと引きますよ。 あ、行ける。あ、あ、寝ちゃった。いける。寝ちゃった。ちょっと どうしたんですか?このあいて。 おお。いや、寝ちゃった。いや、いや、あの、ちょっとこれまで、あの、あの、お前のことが心配になってな。うん。 小港さん。 あ、いいやよ。あの、全然今そこまで来たもんだからさ。ちょっとあ、あの、お前、あれ?そういえば、あの、あそこ忘れてたぞ。 [拍手] 忘れてたぞ。それ持ってきたんで。ええ。あの口に、口に汗忘れてたぞ。 こんな お前にあのこの口が一番よく似合ってるよ。たのにどうして気づかなかったの。 [音楽] 今まで私ないもの目だりの恋と探しはあの [音楽] [音楽] あちあちおひみの気持ちが今分かったぞ。良くなれよ。熱いな。ひび 早くよくなるよ。 そっか。あの岸田さんと でも信じて。そんな変な関係じゃないの? ってるけど。 こんな近くにいたのにどうして気づかなかったのかしら。今まで私糸で結ばれたかもしれない。 [音楽] でもこんな広い世の中でそんな人に巡り合うなんて怖いわ。 [音楽] 奇跡みたいで。 奇跡。 そう、奇跡。 私近います。先生年後の君も今と変わらず焦す。 [音楽] [音楽] でも私怖いの。 あなたが手の届かない遠いところに行ってしまいそうです。 先生死にましむ町の遅れだ。 [拍手] 今も今も聞こえる後を服のへ走りまし [音楽] 即死です。 あんたバカじゃないの? 何度も言うよ君は確かに僕を愛 [拍手] すまなかった。薄い頭下げてすまなかった。 [音楽]
