NEWSクライシス【第1回】書店消滅危機

私たちが生きる日常のすぐそばにいくつもの危機が迫っている。私たちは防寒感するのか?それとも日本の行方に迫るニュースクライシス。 ニュースクライシス。まずは日本に迫るこちらのクライシスをご覧ください。 書店が今危機に品している。 全国の書店数は2006年にはおよそ 1万8000点あったものの、2025年 にはおよそ1万点とほぼ半減。 このままでは日本から初店が消えてしまう かもしれないのです。 こうした危機的状況に去年政府が指導 初点進行プロジェクトチームを発足しまし た。 プロジェクトチームによれば書店は多様な 作品に触れることができる。いわば想像性 が育まれる文化創像の基盤。 このままでは次世代を担う子供たちが多様 な思考に触れないまま成長していくことに なり、ヒ手は我が国の存立基盤や競争力を 大きく左右することにもなりかねないと 危機感を募らせています。 書店は国の名運を担っている場所と言って も過言ではないのです。 国の行方を左右する初点消滅の危機。 この現状に我々はどう立ち迎えばいいのでしょうか? さあ、ということで、え、 VTR を見てもらいましたけども、え、今日のですね、え、コメンテーター、あ、はこの方に来てもらってます。新鹿シの川北さんです。 あ、まちゃんごめんね。 え、謝っていただいてもう間もないですけども、え、どうですか?あの、初 はい。 が危機にということで はい。 これは、え、川北君は はい。 知ってた? いや、知らなかったですね。あんまりその初点に最近行けてなかったんで。 で、潰れてる感覚はあんまりなかったんでさあ、え、川北さんは、ま、えっと、まあ、 はい。 独自の はい。 独自の切り口でね、あ、 はい。 そのお笑い会を はい。 お驚かせてる身分としてはですね。 はい。恐れ多いです。 え、どうなんですかね?このニュースこういったこの身近なニュース。 はい。はい。いうのもお視野に うん。 入ってくる。 うん。そうですね。人言ではないなと思ってますんで。 え、僕、あの絵本がとても好きですね。 あ、そうですよね。 電子機器 うん。 によっての、あのうん、どれぐらいめくれるのか、買う前にめくれるのかっていうのはあまり分からない状態なんですけども うん。 それによってまた僕の意見っていうのがうん、変わってくるんじゃないかなと思います。その辺川木田さん、その辺川北さんは はい。 え、どう、どういう考えに変わりましたか? うん。 ま、だからそのどれくらいめくれるかによって変わるっていうのがあるんでうん。ま、ど、どんぐらいなのか、ま、 44 ページだと少ないんですかね。もうちょっとめくれると嬉しいんですけど。 うん。 川田さん。 はい。 この問題ね。 はい。 あの、方、ま、子供から年配の方がかなり、えー、ダメージを受けやすい。 うん。 ですけども、ま、お子さんはね、自分の身 に何が起きてんのか はその年齢によりますけども、自分の身に 何が今クライシスされてるのかっていうの は、え、実際のところ聞いてみないと 分からない問題ですけども、多分年配の方 、ま、お母さん、お父様方 は結構な確率でね、なんかうん。 その辺、え、懸念してるんじゃないかなと思いまして、その辺なんか、ま、子供との親御さんの問題なのかなと思いますけど、その辺はどういう、う考えで、え、行こうと思ってますか? その辺、まずその辺は、ま、ま、も もうちょっとあの、もうちょっと初点の数を、え、こう増やしてもらって、そしたらいいんじゃないかなと思いますね。 そう。 減ってしまってる分増やしてもらって半減半減してるわけですから、 今本当に うん。 どこまでの人が うん。 この本屋さんうーん。危機を持って、え、紳士共にね。川北さんはい。どうですかね?新鮮共にこうどうですか? そうですね。 にですけどもうま、そう子供そうか。子供子供となんつうた子供と高齢者がダメージを受けるわけですから。 そうですね。ま、紳身と共に 心身と共にダメージを受け、 ま、親御さんと共にあとに、 親御さんと共に紳士身と共にということが、 え、関わってくるということで、え、川倉さん、え、初店の消滅危機を解決しようと、こんな動きもあるそうです。 VTRどうぞ。 大阪鶴区にある創業55年の西和道書店で はとある取り組みをしたことで店舗での 文庫本の売上がおよそ5倍になったという のです。 その取り組みが こちらのブックカバーとえっと しりごください。 もうブックカバーとしおりをオリジナルの 可愛いデザインにしたことでSNSを中心 に話題になったんです。 種類が豊富なこのブックカバーを求めて ネットではなくわざわざお店に来て本を 買うお客さんが増加し売上がアップしたの です。さらにこんな書店も。 こちらの書店実はワゴン車に本を積んで 販売する移動式書店。 店を持つのが夢だったという本が大好きな 天手の三田さんが本と気軽に出会って もらえる場所を作りたいと始めた。その名 もブックトラック。 書店に人を呼ぶのではなく、書店が各地へ出向くという逆転の発想が話題を呼び、なんと人気アーティスト、夜遊びともコラボするなど大きな広がりを見せています。さあ、えー、やっぱり足を運んでもらうということに考えが行きついたと。 はい。 いうことになります。あの、本の うん。 お関係の方々がですね、ま、え、どれぐらいの時間話し合ったか分かりませんけども、それこそね、与通しね。 うん。 夜遊びせずにということではないですけども、そうですね。 なんか遊び そこも考え深いなということになってます。本当に本が好きな人って本当に多いんですよ。 ま、その方たちはね、本屋さんに行ってるでしょうけどね。 はい。はい。うん。そうなんですよね。そこじゃないん。 うん。そうなんですよね。で、も言していってるということで夜遊び、え、も関係してきたと言ってもいいんですかね? うん。ま、遊びもそうですね。 関係してきてる とも言ってもおかしくないところまでも来てるということで おく その辺なんかこう1人1 人なんかもうちょっと考えて欲しいなという 事件をもう超えてる もうそういう次元ではないということになってますね。 はい。 さあ、今週のクライシスは本当に悩んでる人がいるんだなということですけども、今日ね、 VTR見て川北君 はい。 うーん、こういうことがあるということをまずうん、身に染みて うん。 え、分かったんじゃないかなと思いますけども。 そうですね。頭に置いておきたいですね。 そう、え、お時間が あ、来てしまったということで、え、今週 のニュース はここまでということで、え、ニュースが ある限り私はですね、え、逃げも隠れもし ません。え、1人のクライシスはみんなの クライシス。そして来週まで1人 クライシスは1人で探してください。

番組初回で取り上げるのは「書店消滅危機」
日本の書店数は減少を続けており、消滅の危機に瀕している。
書店減少の危機的な現状、そしてその危機を脱するための様々な取り組みをご紹介。
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⚡️日本のあらゆる“危機”=“クライシス”に迫るニュース番組⚡️

【出演者】
司会
天竺鼠 川原克己(@kawaharakatumi)https://x.com/kawaharakatumi

今回のコメンテーター 
真空ジェシカ 川北茂澄(@shinkujessicaO)https://x.com/shinkujessicaO

【番組概要】
地上波放送:毎週金曜日深夜1:45〜(テレビ大阪)*放送後2週間 TVer配信あり
YouTube :毎週土曜日 昼12:00〜

【番組内容】
情報渦巻く現代。
その社会では看過されてしまっているが
実は日本の未来を揺るがしかねない社会問題も存在している。
当番組は日本のあらゆる“危機”=“クライシス”に迫り、
解決に向けて一石を投じる「ニュースな」番組です。

【TVer/SNS】
▼TVer https://tver.jp/series/srp0oyn0kj
▼X(@crisis_tvo) https://x.com/crisis_tvo
▼HP https://www.tv-osaka.co.jp/crisis/

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