鳴尾記念2025レース予想！重賞連勝を狙うオールナットが大外枠に入り混戦模様！前走2着のグランヴィノスや実力最上位のマテンロウレオなど出走し外回り１８００ｍで見直せるデビットバローズなど難解な一戦！？
はい、こんばんは。プロバ研集団大です。 本日はですね、なロー記念2025レース 予想ということでですね、こちら展開 ボードを交えてご紹介していきたいと思い ます。はい、まずこれな記念ってね、ま、 あの近年ずっと競馬してる方でしたら 2000mイメージがありましたけど、ま 、どうやらこ今年からですね、1800m になります。ま、昔というか、まあ、12 、3年ぐらい前はですね、この1800m だったんですけどね、ま、元に戻ったと、 ま、もっと古く言えばね、2500mの 時代が、ま、私なんか加熱クロスなんかが すごく思い出されるんですけど、ま、そう いう時代もありましたけど、ま、要はです ね、条件がコロコロ変わりやすいレースと いうところですよね。そして、ま、この 1800m線で生まれ変わったっていう ところで、この年ワンターンの競馬だって いうところが1つ大きな特徴とも言えます 。去年までは、ま、2ターンというか1周 ぐるっと回ってくるコースだったんです けど、そういうのがなくなって、ま、あの マイル線の延長戦みたいな感じのね、競馬 になるのかなという想定であります。その 中で、ま、今回開幕集という形ですのでバ 状態的にはものすごくいいババ、特にね、 ま、あの、今年というか、もう近年ずっと バっていい状態で、ま、12月開幕迎え るっていうのもあるので、ま、そういった 点でもこちらのね、ま、なお記念 1800m線もいいバ場で行われるという ところですね。はい。ではまず逃げる馬 っていうところで1つね、問われる部分で もありますけど、ま、逃げる馬が、ま、 一応6番と見ました。こちら湘南マグマ ですね。ま、前走も、ま、カシペア ステークスで逃げて3着粘ってるように、 ま、あの、オープンレースであったり、 リステット競争だったら、ま、逃げても それなりに、ま、粘れる馬でもあります。 で、今回は、ま、あの、動画がね、3番の ブラックシールドっていう馬も、ま、 逃げる馬ではあるんですけど、ただこの馬 ね、この3番の場合はそこまで点に早い馬 でもないっていうところと、ま、湘南 マグマはですね、一応まあいっても控えて も競馬ができるというところですが、まあ 、今回の場合はね、ワンターンていう ところもあって、最初のコーナーまでが、 ま、距離も非常に長いというところからも 行きるんじゃないかなという予測です。 はい。そして、ま、3番のね、この ブラックシールドが2番手に収まるという ところで、3番手にいるのが8番、こちら がナ村エイハブですね。ま、こちらも カオペアステークス2着という馬で、ま、 勝ち馬から首というところで、ま、よく 踏ん張っていたっていうところがあります 。ま、そこを踏まえると、ま、特にね、ま 、逃げた馬、えっと、湘南マグマをピタッ とね、マークする形の競馬も叶うなという ところでは、ま、3番手ぐらいがベストか なと思います。 はい。そして11番ですね。こちら ドラエレデですね。ま、しばらくダート 使ってましたけど、また芝に戻ってき たっていうところで、時計がかかる方が いいタイプではあるんですが、ま、冬場と はいえね、開幕機集のワンターンの競馬 っていうのがね、どのように作用する かっていうところですね。昔はね、それ こそ2歳の時は結構ハイペースを得意とし ていたっていうのが思い出されるんです けど、ま、そのハイペースで、ま、構想し ていたからね、ま、ホープフルステークス も踏ん張れたっていうのがあったんでね。 ま、そういったところでは、ま、今回の、 ま、メンバーでね、6番の湘南マグマが 飛ばすって言ってもハイペースにならな いっていう点からね、ま、どのような競馬 になるかっていうところですね。 はい。そして10番ですね。こちらが デビッドバローズですね。ま、前走白サぎ ステークス5着。ま、案外な内容でした。 ただこれね、言われてるのは夏場の、ま、 暑さ、ま、6月ではありましたけど、暑さ に、ま、どうも参っていたっていうところ があったというまで、ま、デビッド バローズ自身はですね、夏場はあんまり 良くないんですよね。ま、思い出してみて もやっぱり函館でですね、ま、あの、7月 開催で、ま、バてていたってのもありまし たので、ま、そういった点では今ね、もう だいぶ寒くなりましたので、こういう気候 っていうのはあってるんじゃないかなと見 ています。 はい。そして12番ですね。これが日本。 ま、マホールロバステークスですかね。 こちらが京都のマイルで3着というところ ですが、ま、理想がね、平坦コースって いうのがあるので、ま、外めのね、え、 追走で、ま、どこまで詰め切れるかって いうところでしょうね。 はい。まあ、以上がですね、ま、先行作 っていうところですが、ま、この12番 あたりまで行くとほぼ先行策っていうより は、むしろ中段ぐらいの競馬になるのかな とは見ています。そして内側にいるのが4 番のセンツブラッド。こちらは前走 カシオペアステークスちょっと案外な内容 だったんですけど、ま、やっぱり3裁判 っていうところもあってね、ま、金料は 56kmにね、1kg増えるんですが、ま 、使われて上みていう点ではやっぱり3歳 らしくですね、ま、大きいと考えられます 。ま、これからが伸びですからね。そう いった点では内枠に入って、ま、内ちを 立ち回る競馬っていうのも可能かなと見て います。 はい。そして中段こちら13番ですね。 グランビノス前走惜しかったですね。 チャレンジカップ2着でしたが、ま、 リフレッシュ報北系でですね、ま、逆転を 狙ってくるというところです。ま、あの、 中ほどからね、ま、伸びてきましたけど うちのね、伸びるバを通ってきた オールナットに届かなかったっていう ところで、さて、今回はどうか。ま、届か なかったというよりはむしろ刺されたん ですけど、ま、今回はね、ま、中ほどから ね、ま、競和をするのかなと思いますが、 開幕集に、ま、なってっていうのはね、 これは、ま、前回は、ま、開幕集っていう 、え、ほどではなくて、ま、2周目だった のでね、ま、そういったところで、ま、 微妙にね、違っていて、で、ま、冬場の、 ま、バ場状態っていうところも1つ鍵に なるのかなと思います。 はい。2番ですね。天レオですね。こちら はもう自力だけで言うとね、このメンバー では1枚も2枚も上かなというところです 。G1でも構想できる馬なのですが、ま、 前走の目黒記念からリフレッシュ報北と いうところでね、ま、約半年ほど感覚が 空いてるっていう状況です。そういった点 と、ま、もう今ね、逃げても内からでも 競馬ができる馬っていうのはこれはね、 もう間違いないっていうところですが、 ただこの馬の場合1800mっていうのは ちょっといさか忙しいのかなというところ を感じます。ただ一方で外回りコースの 直線が長くなるっていうのは私個人的には 歓迎だと思いますし、ワンターンっていう ところで折り合いはつきやすくなるのかな と思います。 はい。そして14番ですね。こちらが オールナット前走で、ま、え、重傷制覇 っていうところですが、1800mにね、 距離が忙しくなるっていうところを考える と、大阪ステークス3着っていうのをね、 ま、見直す必要はあるのかなと思います。 ま、後方から行くだろうとは考えられます けど、ま、簡単には捉えられないなって いうところからね、今回大外枠っていうの も1つ鍵になるのかなと思います。ま、 折り合いていう点ではですね、あの、 しっかり前に壁を置く競馬ができるかどう かが鍵ですね。 はい。そして5番ですね。サンストック トン。ま、こちらは、ま、芝に戻って多少 はね、ま、やれるのかなというところで、 基本的には時計のかかるバ場バを得意とし てるので、開幕集っていうのは歓迎とは 言えないですね。それから後方組まですね 。これはラーグルフ。こちらもね、 ちょっと副調気配が見れないっていう状況 です。さらには内側にいるのが最内1番お にゃんこんで、これは逆にね、夏場、ま、 例えば田賞なんかは結構ね、上がりの かかる競馬ではありましたけど、しっかり と追い込んでくるという競馬ができました 。前走のチャレンジカップもこれ、ま、 破れてはいるんですけど、勝馬から0.3 秒差っていうのはね、そんなに悪い結果で もなかったなっていうところで、さて、 今回ワンターンの競馬になってどうかです よね。ま、あの、実際に宮ステークスも 13着、そしてジステークスも10着と いうことで、ま、着順を落として るっていうところは気になります。そして 最高峰に9番ですね、ウエストナウ。これ は前走アンドロメダステークスでですね、 きっかけを掴んで勝利っていうところで、 ま、見事に18着から変わりを見せました 。ま、こういうピンかパーカの馬っていう ところでね、ま、下手にね、2番手、3番 手っていうのもやる必要はないのかなと 思うんですが、ま、ただね、ま、今回は 前走と違ってちょっと相手強くなってるの でね、ま、進化が問われるレースになるの かなと見ています。 はい。ざっと、ま、こういった形でね、 流れると見ますけど、ま、問題はペース ですよね。基本的にはこの湘南マグマ、 この馬がですね、逃げる競馬になるとする と、ま、やっぱりスローにはならないか なっていうのはこれは、ま、どちらかと 言うとマイペースがですね、ま、いわゆる 足もないのである程度後ろに削りつつ スローに落とすっていうのもできないって いうタイプの馬ですから、まあ、展開的に はこちらミドルペース。ま、このぐらいの ね、ペースで平均的にね、ま、あの、ま、 前後半のラップさっていうのはあまりない ような形のね、競馬に持ち込みたいんじゃ ないかなと思います。その上でじゃ、今度 は4コーナー回って直線っていうところ ですけど、ま、割とね、閉まった流れに 持ち込むことができれば6番のね、湘南 マグマも簡単には止まらないっていう ところですが、ま、ただ直線ね、ま、あの 坂があるコース、ま、中山をね、得意とし てるっていうところですのでね、阪神 なんかは、ま、いいのかなと思います。 はい。そして、ま、すぐ外に来るのが8番 の田村エイハブ。さらに外に回してくるの は11番のドライエレーで、ま、この辺り がね、まず、ま、先頭集団の中で最初に、 ま、直線向くというところですよね。一 呼吸置くと内に行くのはセンツブラッド4 番ですよね。さらに、ま、8番と11番の 間を割り、ま、割れる可能性があるまって いうところでは10番のデビッドバローズ あたりは56番手ぐらいの位置から、ま、 うまくね、民を効かす競馬になるのかなと 見ます。はい。外側に出すのは12番の 日本ピロキーフあたりは外にも出してくる という状況で、まずこのね、前のまあ6等 ぐらいがあのどれだけ系のね、ペース でいった上でね、突き抜けていけるかって いうところですよね。 はい。そして後方組はですね、やはり、ま 、あの、注目なのは13番のグランビノス と14番のオールナット。この2頭がね、 ま、外へ持ち出すか。あるいは13 番のランビノスは、ま、真ん中辺たりを割ってくるっていう可能性も十分にあるのかなというところです。外に回しのは 7番の、ま、グルフと 9番の、ウェストナウ。この辺りがね、外 1 杯にね、回して直線もいですから、ま、開幕集とはいえ足ってのはね、十分に発揮 できるんじゃないかなとい。はい。 これらを元にですね、今回12月6日阪神 11レースなお記念2025私の本命は この馬にしました。 はい。本命10番デビッドバローズ。直線 長い阪神外回りに変わり三層前の大阪場 ステークスを改めて見直せる ということで今回ですね、ま、デビッド バローズを本命にしました。ま、この デビッドバローズね、前走の、ま、あの、 白サぎステークスが、ま、掲示板確保した とはいえ案外な内容でした。これはね、 マイル線っていう距離が忙しかったという よりも、ま、先ほどね、あの、説明の時に 言いましたように、暑さに答えて力を出し きれなかったというところの方がね、私は 真層だと思ってるんですよね。そこを 踏まえて考えると、今回はこのメンバーっ ていう前に、まあ、気候ですよね。だいぶ 寒くなってきました。ま、私はね、ま、 北海道に住んでるのでめちゃくちゃ寒い なっていう状況ですけど、もう本州も12 月になるとね、やっぱり10°前後とか ですね、温かくても15°ぐらいっていう 風に、ま、見ています。ま、これぐらいの 気温だったら、ま、例えば大阪城 ステークスがですね、3月に行われて るっていう状況でちょうどいい具合の、ま 、気候ですよね。ま、そういったところで 考えるとね、ま、むしろこの白サぎ ステークスも特に30°過ぎてる時期でも ありますので、厚さにやられたってのは ある意味ね、納得いきます。ま、エプソム カップはね、あの、輸送っていうのもあっ て、そこに苦労したかなというところです が、ま、白サぎステークスは本来でやっ たらね、この馬の力だったらもうちょっと やれても良かったなというだけにね、ま、 今回の、ま、デビッドバローズ、ま、この リフレッシュ報北けっていうのはむしろ 歓迎というところでね、状態面も良くなっ てるんじゃないかなというところです。ま 、そしてですね、やはり展開的にもこちら 、ま、あの、ちょうどね、ま、逃げ先行版 を見る形のちょうどいい位置にね、ま、 あの、ためも聞いてその上で、ま、後ろに ね、控えてる13番のこのグランビノスで あったり、14番のオールナットであっ たり、この辺りをね、押さえ込めるだけの 位置で追走も可能かなと見ています。ま、 最初のね、スタートしてから最初、ま、1 コーナー、1コーナーじゃないな、3 コーナー。までですね、だいぶ距離もあり ますので、リズムもね、非常に立てやす いっていうのが外回りコースの108の レースだと私は思っていますので、そう いった点でもね、ま、この、ま、108で あれば十分にですね、ま、力を出しきれる んじゃないかなという風に考えます。で、 その上でですね、やっぱり直線向くと、ま 、直線外回りコースですので、非常に長い 。ま、この直線のその外回りコースって いうのも結局ワンターンの競馬だから しっかりと体勢を整えた上で直線向けるの で簡単には止まらずに、ま、最後はですね 、この、ま、バ群の中を突き抜けていくと いうような形もね、十分可能かなと見てい ます。そういった点では、ま、ちょうどね 、いい具合の、ま、1取りで競馬ができる かなという点でもですね。こちらのナロ 記念は本命10番デビッドバローズという ことでこの冬になり、え、冬になりつつ ある状況の中で体長円がものすごく良く なってるっていうところでデビット バローズに期待したいなと思います。 はい、ではですね、対抗以下ですね。 こちら対抗以下もご紹介したいと思います 。 はい、対抗14番オールナット黒三角13 番グランビノス星印4番センツブラッド 白三角1投目2番マテンロー白三角2投目 9番ウエストナウバテンに11番 ルライレーデと6番湘南マグマのですねま 以上のま相手ちょっと7と多いかなと思う んですがまこちらのね印を打たして いただきます。ま、ご存知のようにバッテ の2頭に関しては、ま、3連幅とか3連帯 買う時のフォーメーションの3投目、3列 目しか塗らないっていう状況でね、ま、 抑えてるっていうところですが、ま、基本 的には、ま、上位のね、印打ってるごと頭 を中心にね、相手で考えています。 はい。そしてその対抗に14番 オールナットですね。このオールラット ですが、ま、やっぱりね、チャレンジ カップで、ま、いよいよ、ま、重賞制覇 なったっていうところですよね。ま、あの 、力があるっていうのはね、私例えば、 あの、東京新聞杯の時に実は本命打っ たっていうのもあって、ま、あの、 やっぱりですね、能力的に、ま、スピード 能力的にね、このメンバー入っても、ま、 1枚上と言っても過言ではないと思います 。一方で三層前の大阪場ステークスでこれ 3着に破れてるんですけど、ま、内容的に はデビッドバローズに乾杯の内容でした。 ま、やっぱりね、前が決して有利だったと は言えないレースであったんですけど、 もう全然届かないところか。ま、あの、 後ろに控えていても同じ足色になってい たっていうところですよね。上がりサン ハロン33.5っていうのは、ま、勝チ馬 のデビッドバローズと同じだったっていう ところで、ま、どこまで行っても絶対差が つまらなかったっていう内容です。そこを 踏まえて考えると今回ね、やっぱり デビッドバローズ前々の競馬をするとは見 られますが、後ろから行っても逆転できる 出しの足をね、使えるかどうかっていう ところで冬場になってどちらがいいかって 言うとデビッドバローズの方が状態は上げ てるんじゃないかなというところで、今回 はあえて、ま、対抗という形で評価を 落としています。 同じくですね、黒三角13番グランビノス ですね。こちらも、ま、チャレンジカップ で2着でしたが、例えばこの馬も三層前、 ま、外回りの1008のレース、ま、これ 1年4ヶ月のね、休容その後にあったん ですけど、ま、要は今からでしたら、まあ 2年近くぐらい前ですよね。ま、そういっ た、ま、その時にですね、走った3照 クラスで1分46秒2っていうのはね、 これはやっぱりね、なんて言いますか、 108の適正っていうのがちょっと忙し すぎるんじゃないかなと見ています。 ベストはやっぱり2000とか、ま、それ ぐらいの距離だと思いますのでね、忙しい 競馬になって、ま、外回りコースとはいえ ですね、ちょっと手を出しづらいなと考え たんですよね。ただし、ま、この チャレンジカップ2着といい、関ヶ原 ステークスといいね、ま、内容的には すごくいいっていうのもあるのでね、 やっぱり、ま、評価としてはね、この重賞 2着っていうところも踏まえて抑えておく 必要があるのかなと見ています。 はい。そして星印4番センツブラッド。ま 、こちらは、ま、3サイバーでこれからね 、登り上司になっていく馬っていう中で、 カシオペアステークス7着っていうのは 案外でしたが、やっぱりね、コバ相手にね 、最初のレースになったわけですけど、 1度使われた上みっていうところは やっぱり3サイバーですね、急上昇 ぐんぐん伸びていくんですよね。ま、なの で単純に言うと10月25日のあの カッションペアステークスの時のセンツ ブラッドと今回12月のま、6日に走る センツブラッド全く馬が違うと思った方が いいです。3サイバって本当にね、この 時期めっちゃ伸びるんですよね。ま、そう いったところが、ま、いわゆる金料差がね 、ま、1kgになってくるという状況です から、ま、余談ですけど、あの、12月の ね、時期の、ま、あの、3歳とコバのね、 金剛戦って有間記念私ね、3歳は有利だと 思ってるんで、ま、それぐらいね、ま、 金料はもうこの時期なったら1kg差って いうのは当たり前かなと思います。ま、 そういった点でね、ま、セン、ま、確かに 1kg差っていうところで、ま、前走も 負けてるのでどうか、ま、56kmに金料 増えるけどどうかと思いますが、108を 元々得意としてる馬でもありますのでね、 ま、あの、ここは、ま、十分に巻き返し あってもおかしくないなというところです 。 はい。そして白三角1投目、2番、ま、 レオですね。これはまあ私ね、あの能力的 にはこのメンバー入ってもズば抜けてると 思いますが100がベストとは思わない ですよね。やっぱり2000以上の馬だと 思っています。ま、2000でちょっと ギリギリかなと思っていたところがあるの でね。ま、何を持ってこの、ま、あの 108のレースにね出走したのかってのは 分からないですけど、ただこの マテンロレオ自身ね、阪神得意なんですよ ね。ま、そこを踏まえての、ま、出走って いうところと直線が長いっていうところも 、ま、出走の、ま、踏み切った部分かなと 思います。安城横山乗ジキね、どういう 競馬をするか楽しみにしたいですね。 はい。そして白三角、もう1等が9番 ウエストナウ。ま、あの、アンドルメダ ステークスがですね、非常に強い競馬で 勝ち切ったっていうところが思い出され ますけど、ま、きっかけを掴んだっていう ところも評価できます。ここは言っても この馬もね、もうピンかパーカなのでね、 ちょっとまあ一応抑えはしましたけど、 まあ勝つか大敗かっていうようなタイプの 馬かなと思ってますのでね、ま、そういっ た点でも不気味な1等だと思いますが、 あんまりね、人気も被らない馬だと思うん でね、ま、男のジョッキーに乗り変わって からね、相性いいのかなっていうところも ありますので、そういった点にね、期待し たいなと思います。 はい。そしてバッテに11番デライデと6 番の湘南マグマ。ま、3連服要因、3連端 要因で3列目にですね、ちらっと塗 るっていう程度だと思ってください。で、 まあ、11番のドライレイで、ま、あの、 宮子ステークス5着でですね、結局今年も ね、この、ま、あの、チャレン、え、 チャレンジカップじゃなくて、 チャンピオンズカップですね、出走でき なかったわけですけど、自力はあるんです けど、ま、そういったところね、難しい面 もある馬なのだなというところですよね。 ま、ワンターンの競馬でどこまで、ま、 復活できるかいろんな面で興味深い馬です 。そしてもう1等はね、6番の湘南マグマ 。自分の競馬ができれば前走のカシオペア ステークスのように、ま、しっかりと 粘り込むっていうのができます。今回もね 、自分の競馬するだけですのでね、そう いった点では注目できるのかなと見てい ます。 はい。ということで今回ですね、こちら 記念2025 本目10番デビッドバローズ。直線長い 阪神外回りに変わり三層前の大阪城 ステークスを改めて見直せる 対抗以下ですね。開は 14番オールナット黒三角13番 グランビノス星印4番センツブラッド白 三角1投目2番マテローレオ白三角2投目 9番ウエストナウバッテに11番 ドライレーデと6番湘南マグマということ でま以上の相手はね7と印の方を打ちまし た。 はい、ということで今回ですね、なる記念 2025のレース予想をですね、お送りし ました。最後までご視聴いただきました。 本日の動画は以上となります。是非グッド ボタンとチャンネル登録よろしくお願いし ます。そしてXQTwitterですね、 やってます。是非フォローお願いします。 最後までご視聴いただきました。 ありがとうございました。
鳴尾記念2025レース予想！重賞連勝を狙うオールナットが大外枠に入り混戦模様！前走2着のグランヴィノスや実力最上位のマテンロウレオなど出走し外回り１８００ｍで見直せるデビットバローズなど難解な一戦！？の動画です。
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鳴尾記念2025出馬表
１・オニャンコポン
２・マテンロウレオ
３・ブラックシールド
４・センツブラッド
５・サンストックトン
６・ショウナンマグマ
７・ラーグルフ
８・ナムラエイハブ
９・ウエストナウ
10・デビットバローズ
11・ドゥラエレーデ
12・ニホンピロキーフ
13・グランヴィノス
14・オールナット
00:00 ～ 展開予想
12:09 ～ 本命馬の公開
15:49 ～ 対抗馬以下の紹介
鳴尾記念2025は昨年までとは条件が変わり阪神外回り１８００ｍでのレースになった。過去には２５００ｍ戦があったりとコロコロ条件が変わりやすいレースではあるが、外回りコースという点からも末脚をフルに生かしたい馬向けのレースと言える。前走じゃ釣重賞制覇となったオールナットや地力の高さを見せたグランヴィノスの他にも阪神外回り１８００ｍの大阪城Ｓ勝ち馬デビットバローズや、地力はＧ１でも通用していたマテンロウレオなど好メンバーが揃い楽しみなレースである。
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