【突撃「今からできること」】「老後のお金」増やし方＆節約術 ヨネスケ×永井圭介×頼藤太希 2025/12/05放送＜後編＞【BSフジ プライムニュース】
え、長井さんの2 つ目、趣味を仕事に、そして富士さん 1 つ目が副業でさっきお話しいただきましたお手伝、この辺りがちょっとこう寝に似たことになるかなと思うんですけれども趣味を仕事にこれは長井さんどういうことでしょう? はい。これは全くあの税理的な話じゃなく て教縮なんですけども、あのでもこれ すごく思うのがどうしてもあの恒例になっ て例えばねあのんでしょうメーカーで1筋 とかあのなんでしょうねま農業1筋とか やってきてもう体が悪くなって働けなく なったっていう人はまそれでもできる仕事 をしようとなんとかあのひねり出すんです ね。ただスキルがないからやっぱり給料が 低いんですね。 で、あの、うちの父親の例なんですけども、うちの父親もあの、いわゆるザサラリーマン、昭和のサラリーマンでやってきて、で、今マンションのか、管理、管理人ですかね。管理人のアルバイトしててやっぱ多分ね、あの、だいぶ給料が低いと思うんですね。 で、そんなことよりも僕はこれよく言ってるんですけども、なんか趣味で、ま、例えばあの父親ゴルフが好きなんですけども、ゴルフのことでなんか生かして、例えばな、何でもいいですけどね、 YouTube で発信するとかそういったあの、人がやってないこと。 やると 今何でもあの稼げる時代ですからね。 あのまあねYouTube ご覧になってると思うんですけどもただただしがないあのフリーターがですね独り言ってるとで結構再切あの私のチャンネルなんかに全然回ってるんですね。 私多分あの収益高いと思うんですけどもそういったこともありますしだから何でもその発信だけではないですけどね。ええ、例えばあの私の従いこなんかインスタであの綺麗な写真をあげるんですね。神社に行ったりとか。 で、そういうので、あの、なんか市役省からお声がけがかかったとかあって、ま、そっから仕事になる可能性もありますよね。だからそういうちょっとひねったあの仕事をした方がいいということで趣味は趣味を仕事にということですね。 そうするとそのあ、できそうですか? 僕はもう本当にあの今年もそうなんですけどメジャーリーグね うん。 一郎選手の電動入りとかなんかも見に行って僕あの 30年かけて39 条全部全球場回ったんですよ。 お、 で、それをインスタとか うん。 あの、YouTubeに あげてるんですけどね。 そうすると今度はそれだけじゃなくて、あの、結構メジャーリーグの、あの、ちょっと解説というか、そういうのもやってみませんかとか、そういう話も来るんで、僕はだから趣味が、あ、野球なんですけども、 で、そうなるとそれがね、結構仕事に 結びつくんですよ。 うん。うん。 だからこれね、趣味ってのはね、ま、僕らの商売だからかもしれませんけど、 だから僕はもう本当にもう野球市でずっと言って、もう体が動く限りは うん。 アメリカへ見に行こうと思ってるんですけどね。 うん。その意味で言うとでも今の時代はね、もう誰でもこう発信ができる時代ですから皆さんその趣味ですとか強みたいなものを生かしてこう工夫するとそれが例えば収入につがこともあるっていうことですよね。 そうですね。趣味で、ま、ちょこっとでも 1000円でも2000 円でも稼げればやっぱ嬉しいと思うんですよね。で、それでどんどんどんどんやっぱモチベーションが高まって、ま、あっという間に有名になるとで、それであのね、 YouTube チャンネルも成長するとか、ま、ちょっと YouTube のことばっかりなんですけど、ま、例えばそういうことですよね。 ま、でも本当に発信だけに限らずその例えばじゃあ趣味で何かを作る、ちょっと売ってみるとかそういうことでもいいっていうことなんですか? そうですね。あと知ってるのがそうですね。 あの、自分で家具を作って、もう、あの、明かにもオーダーメイド感満載でちょっと荒いんですけども、それが結構メルカリで高値で売れたりとかっていうのもあるんですね。味があるってことで。 うん。そうなんだよね。そういう風に味があるってのが逆にだからあの鎌倉塗り屋なんかでも綺麗なよりも帰って素人が塗った方が逆に味があってってそういうもありますからね。うん。 うん。うん。 を生かす方法って僕で 70 過ぎてとなおさら趣味をそうやって生かすと生がいになるんじゃないかと思う。 うん。うん。 このようの話聞きてちょっとできるかなと思いましたよね。 やっぱりこう僕は物を書いたりもう文章書くのずっと仕事にしてまし例えば助さんだと話すっていうことを仕事にしてきたと思うんですけどこれを半分ぐらい例えば生かしながら僕は例えばキャンプをよくやったりするんですけれどもなキャンプやった時のこう体験みたいなものをこう書きながらずっと老やっていくとかこれまでの自分のキャリアを少しでもこう使いながらでも新しい分野なんかもやっていくなんていうのを 柔軟に考えていったらなんかできるのかなとか少しちょっと思いましたけれどもね。 こういうことですよね。副業ということ 趣味を仕事にしてもいいと思いますし、 あとは、ま、ライティングやみるとかでも いいと思いますし、あとはスポットワーク のもあったりするんで、やっぱいきなり 転職はできないけど、ちょっと試しに働い てみたいなって使い方もできたりするんで 、ま、そういったもので、ま、お金も稼ぎ ながら働くってこともできると思います。 もちろん1 番本業の収入が伸ばせればいいんですけど、やっぱ時間かかるので復業もしながら、ま、パラレルに働くっていうのが、ま、いろんな選択肢も増えていいんじゃないのかなと思いますね。 そしてお手伝は交通費は払うけれども行った先でこう止まりながら 給料ももらえるし泊費は無料なので、そして現地の人とも触れ合いますから、ま、お 1 人様でちょっと寂しいなって言った時にはその現地で友達を作ることもできますし うん。うん。 そして経験思い出も共できるっていう経験とか思い出っていうのがやっぱりこう老語に一番お金使う場所なんですよ。 うん。 それがやっぱりこう最終的に亡くなる時に思い出持ちとしていた方がいいじゃないですか。死んだ時に一番お金持ちよりは僕は思い出持ちのが幸せだと思う。 ああ、そうですね。 だって昔からね、 あの天国まで金は持っていけないよって言われてんだから。 はい。 うん。 それはだから はい。色々ね、お話ができるし、 それから 初めて見る経験なんかもね。 うん。そうなんですよ。 うん。 やっぱその経験って誰かに話したいじゃないですか。それを共有できるっていうことは結構大事なことで幸せにつがるんですけど、ま、それがま、ダイレクトにできるのがお手伝だったりするんで。 うん。うん。 で、かつしかもシニアに人気ということですから。うん。うん。 でね、あの、悪いけどど、どこどこの駅降りてそっから探しながらってこれ歩いていくと運動にもなります。 確かに。 うん。うん。 だからね、それはね、結構その旅は俺隣の番やろうかないと思う。 長井さんの3 つ目を見ていきたいと思うんですが不要品売却。これどういうことでしょう? はい。これ全く税理子っぽくなくて申し訳ないんですけども、あの、 結構も、ま、メルカリの話になっちゃうんですけどね。 私自身もあの昔買った使い勝手が悪いあのテーブルをですね、あの、ま、売ったわけですね。 で、ま、あの、ちょっとでもお金になればいいかと思って、え、売ったらですね、あの、買った値段の半分ぐらいで売れたっていうことで、ま、それ 10 年ぐらい使ってたんですけども、だからあの、ま、世の中、あの、こんなものが必要なのかっていうのが、あの、結構売れたりするんですね。 だからはそうですね、例えば使わなくなったゴルフセ、ゴルフクラブのセットとかですね、結構高値で売れたりとか、ま、もうそのメーカーがあの作っていないようなものですね。あの、要はレア物ですよね。そういうので売ってそういうのは家にあの少しはあるはずなんですね。だからどんどんどん不要品処分をしていけば、あの、ま、リサイクルにもなりますし、お金儲けもできるということです。 うん。これも私はできそうですね。 うん。 僕ね、こういう商売やってるから洋服がテレビやなんかっていっぱいあるんですよ。うん。うん。うん。 そうすともう着なくなったのがいっぱいあるわけですけど。 うん。うん。 これあのそのまんま捨てるのはもったいないじゃないですか。 うん。うん。 そうするとだからね、そういうところリサイクルのところに持ってって あの 失礼だけど値段でね、そうすると誰かがまた来てくれるなと思うからそれいい思い出というかな。 あの、うちん中へ閉まっといても 金を産まないですからね。 そうね。はい。 誰かに活躍、活用してもらうっていう、こういうチャンスがまた生まれ。 で、神さんも喜びますからね。片付けるのどうすんのよと思 家も片付くという。 もう家も片く。それ一隻 2 丁のような気本当いいことしかないんですよ。不要用品売却。 さん、どうですか?これできそうですか? これねできるとできないと半々ぐらい今の会ではね。 うち例えば本がすごくいっぱいあったりしてですね。 で、これをうちの妻なんかはもう全然何年日ぺしか見ないからもうはっきもう売りに行けと結構言われるんですけれども、つかちょっと見るんじゃないかとこう思いながらですね、なかなかこう処理できないっていうか、そういうものがあったりしてですね。でもこれも リタイアするとまたちょっと変わってくるのかもしれないですけれどもね。 でも本は思い出があるから うん。 うん。 なかなか捨てられないんですよ。 その時に流行ったとかベストセラーとかそれはね簡単にあ 捨てられない。 捨てられないですよね。 方はね。 いや、よくは捨てられるよく思い出がありますけど。よくも思い出がたくさんある。 思い出がでもこんなっちゃう。 はい。 ま、本はね。いや、僕は分かるな。本は なかなか。 いや、僕はそういう時にあの、一度売ってみて手放すっていう経験をすると必要な時に図書館とか行くとかどうしても読みたかったら手元にまた買えばいいっていう そういう考えで えいやってやる方がうん いいかなと思ってます。もう洋服とか靴とか女性ってたくさん持ってるじゃないですか。 うん。うん。そう一気に手してみて本当に必要だったなって思ったら買えばいいですしか切るかなっていうのなかったりするので。 だよね。 はい。 そうなんですよ ね。つか着る着ためしかないです。 本当に で結構老人ホームに入る時ってそんなに荷物たくさん持っていけないので処分しないといけなかったりするんですよ。あ、 で、その古くなってから処分するよりはまだ新しいうちに売却した方が使ってもらえますし うん。 これもいいアドバイスですね。 せざる感じになるのかな。老人ホムに入る時 はい。 持って帰って知らないもんね。こいれだけど もう狭いですからね。そんな広くないですから。 ははは。 そして先ほどその今のその 3 つにはないんですけれども年金の受給タイミングについても考えるとこれまた収入のアップにつがるという繰り下げっていうのが、ま、 65歳からじゃなくて66 歳以降に受け取るってことができます。 で、1月送らせると0.7% 増額するんですね。だから 65歳で受け取らずに70歳まで 繰り下げると1.42 倍になると。で、そして75歳だと 1.84 倍になるんですけども、ま、結局何歳まで生きるかっていうところが重要なんですね。あ、 はい。だからこの年金の受け取りタイミングも爆地なんですよ。ギャンブル。自分が何歳まで生きるかっていう勝負なんですよ。 うん。 で、より長く生きた方が繰り下げした時にをするっていう感じで、で、大体男性は、ま、 85歳まで2人1人が生きて、 ま、女性が90歳にまで2人に1 人が行きますので、68から70 歳で、ま、年金を受け取り返しすると、ま、大体元は取れる はあ、 もう遅いな、俺は 感じになるかなと思います。 もうちょっと前にしといたら そうですね。政府はちょっとね、だいぶこう送らせよう、送らせようって方向に行ってるんじゃないかみたいな話もありますけれども、それとは別にやっぱりちょっとあの年金もそれぐらいにまでできるように働く術をちょっとこう用意しておくとかそういう風にする方が 1 番ライフランとしては大事だってことですね。 そうですね。もう2ヶ月に1 回その安定した収入が入るっていうのは心の安定につがるので この年金額を増やすっていうことは結構大事なことですね。そしてインフレにも対応してくれているので うん。うん。 はい。 はい。 あの、都市だってくると年金額が多いとすごい嬉しい。 嬉しいですね。だ、僕なんかもう本当にあ、こんなもんかって言うと もらってもクソの役にも立たねえやみたいに思っちゃうんです。 うん。だけどもそれがねどんどんっていうか増えていくと それは嬉しい。 嬉しいですよね。そして生涯もらえます。 うん。それでちょっとあの健康面も考えて頑張ろうって 気になりますよね。 なりますね。 うん。 続いては質を減らす。これのテクニックについて伺っていきたいと思います。お 2 人にあげていただいた支質を減らすテクニック。え、長井さんは保険保険の見直し、スマホプラン、サブスク解約という 3 つですね。そしてよ富士さんは固定費削減、故郷納税ラテマネ減ということなんですけれども、その固定費の削減というまず部分ですね。これその長井さんの 3つ、 これあのままめられちゃいましたね。 思いますけれども、あの、やっぱり固定費っていうのを色々固定費の中にも色々あると言いながら、ここをやっぱり削減するってこれやっぱり重要ですか? 大きいですね。あの、ま、固定費と変動費って 2 つありますけど、その人生の幸福度を下げない支出削減っていうのは変動費はダメなんですよ。例えば食費を我慢するとか交際費を我慢するって幸せじゃなくなっちゃいますよね。 固定費みたいな毎月かかるようなっていうのは度メを入れるともう意関係なく減らしてくれるということですから例えばスマホの見直しとかも毎月 1万円かかってるのが3000 にすれば毎月7000 の効果ずっと続いていくということですしあと電気代の見直しもそうですよね。 はい。そして生命保険も入りすぎてるんですよね。って。 ああ。 だから不要な命保険とかも解約するとその分が一気に浮きますので、それがま、自分のお金の支出にその好きなことに回せることもできますし、投資に回すこともできると 固定費で言うとですね、ちょっと関なんですけど、今からできることで僕の僕のことばっかり言ってんですけど 40で自宅を買って35 年ローンを今組んでるんですね。それ 754歳、5 歳まで住宅ンが今あるっていうことなんですけども、これやっぱり年を、ま、恒例になってから住宅論が残るっていうのはちょっとやっぱり今考えてそれよりも早くやっぱりやめる方に行った方がいいってことなんですかね。 もちろんない方がいいと思うんですけど、ま、でもその論金そこまで高くないと、ま、変動金利とか借りてね。はい。で、あればその低い利息で、ま、長く借りられるっていうとこなので借り続けてもいいとは思います。 ま、当然そのままで済の負担はありますけども、減らしたいのであれば、ま、ボーナスとかそういったものでちょっとずつするっていうのも手だと思いますし、あとは、ま、金利が上がってきたタイミングで繰り上げ返済するっていうのも手だとは思います。 ま、でも多分長く働けると思いますから。 なるほど。 今75歳当たり前じゃないですか。 いや、本当に。 そしたら、ま、無理にこう払いそれを、ま、繰り上げしなきゃしなきゃって思いすぎることもそんなにないってことなんです。 そうですね。 そうです。 なので、まだ低金利の状態だと思うので、ま、これが金利がもう 3%、4% とかま上がってきたら、ま、それことなんですけども、でも多くの日本人が変動金利借りている中でそこまで上げるのってなかなか難しいと思いますし、金利が上がってた私も緩やかに上がっていくと思うので、ま、急いで返済っていうのをしなくてもいいのかなと思います。 うん。なるほど。 さて、その固定費の削減でより詳しく書いていただいてるのが長井さん保険の見直し、スマホプラン、サブスク解約。 やっぱりここら辺は割とその多くの方に当てはまるこう削減できるかなっていう項目だっていうことですか? そうですね。ちょっと保険のことをあの悪く言うとあのちょっとあのざつき始まるかもしれないですけど、ま、控えめに言うとあの唯一言えるのがやっぱり貯蓄型の保険ですね。あれは非常にやっぱり割高に保険料が設定されてるんですね。 ていうのはあのま、非常に響きがいいんですね。 貯蓄もできるし、もしものことがあった時 にまとまったお金が受け取れるということ で、ま、当然保険量が高くなるんですけど も、ま、あの、それだったら普通に投資し た方があの手数料安いよね、これは絶対 言えますね。うん。うん。ま、ただあのね 、一緒に保険量として差してくれてそれを 運用してくれたら楽だと。 も損してもそれでもいいんだっていう人は貯蓄型の保険入ってもいいと思いますけども自分で運用できるよっていう人はあのま絶対にその保険そういった保険は利用しない方がいいと思いますね。 でも保険入ってると安心じゃないですか? そうですね。 安心感ってすごい大切だと思うからね。ついつい保険の方へ入って僕も何元も入ってるんですけどね。 うん。 だ、民間の保険全部がダメじゃなくて、そういう駆け捨て型の医療保険とか はい。それだったらいいと思うんですよ。だからその決性じゃなくて貯蓄もするしにも備えるみたいな何でもありの商品っていうのはうん。うん。 ま、金融感が儲かるところがあるんですよ。ブラックボックスになってるわけなんで。 うん。うん。うん。 そういった、ま、不合理な商品投資するよりは、ま、その購入するよりは、ま、 NA を使う、そして余金にも貯蓄するっていう風に貯蓄と投資を分けるってことが大事。保証と貯蓄を分ける。 てことは大事です。 ああ、なるほどね。 はい。 うん。なんか駆け捨てだと不安になっちゃうんだよね。もうだんだん年取ってくると うん。 あ、かけ でもかけた分は無駄じゃないのでその間安心でしたから健康だったっていう証拠じゃないですか? やっぱりあの保険っていうのは、ま、運の悪い宝口とも言われてまして、自分に不幸があるともらえるものじゃないですか? うん。はい。はい。はい。はい。 はい。でも不幸があった時に助かるっていうものでもあるので うん。 入ってもいいと思うんですよ。 ただ、ま、貯蓄方はあんま良くないなっていうのは僕も同じ意見です。 使いだと逆に言うとそれであの長く長い気できたじゃないかと いう方に考えれば うん。 そうですね。精神衛生が良かったっていうことでも取れると思います。 ただ入りすぎは金物だと思いますけどね。 うん。僕は片方かけして片方は蓄型 あ、なるほど。 え、やってますけど。 はい。 うん。 今解約するのもったいないので。 はい。 そしてサブスク会約なんていうのも、あ、気づいたら意外とこう契約してたことを忘れているものもあるかもしれないなんていう風に長井さん思ったりもするので、やっぱそこ見直すことも重要ですかね。 いや、これね、絶対皆さんクレジットカード迷彩見てください。 1 個はありますよ。なんだこれはっていう。しかもあの分かりにくくあのまた迷彩が出てるんですよね。 その会社名だったりとか聞いたこともないようなサービス力。 それがちょこちょこちょこちょこ 23000 円がりツもりツもってね、あの、月に数万円出てるとかっていうこともよくあるので、だから私はあの、たまに半年に 1 回棚しをしてますね。クレジットガード迷彩とかあと引き落としですよね。 あの、変な質がないかどうか、自分が把握できてないものがないかどうか。で、それを棚下ろししてもう、あの、基本的にはもう不要だと思ったものは解約すると いうことですね。 そしてよさん、やっぱり故郷農税っていうのはこれやった方がいいなっていう やった方がいいですね。 あの、故郷農税をやるやらないで所得税、住民税は変わらないんですけども、故郷納税をやることで その変品がもらえるんですよ。 はい。 はい。で、この辺例品ってトイートペーパーとかティッシュペーパーとかそういう生活用の雑貨をもらうこともできますし、お米をもらうこともできたりするんですよ。だからその変品を有効に使うと支出削減にもなるんですよね。 うん。 はい。 うちもあのお米とかを故郷納税でもらってたので、あの今年令和の米騒動みたいながありましたけども、あれ無傷で済んだんで はい。ま、そういった賢い活用をすれば支出削減になりかつ自分が寄付した先にその寄付の使い道も選べるのでその自治体の子育てに使ってくれとか自然保護してくれとかそういったこともできるので結構有意義かなと思います。 代さん、老を楽しく暮らすために、もう切り詰めることも大切かもしれないけれども、まずは楽しく暮らすためにどういったお金の使い方をしていくべきでしょうか? はい。あの、人生の幸福度を高めるお金の使い方っていうのが幸福の経済学っていうので研究されてるんですけども、やっぱここは健康だったりとか、周りとの人間関係を良くするだったりとか、経験思い出に使うってことが人間の国度を長く高め続けるっていう風なものがあります。 あの、高級車とか高級時計って買った時がピークなんですよ。 はい。 その後幸せを長続きはしないので、ま、そういうのは長く続くような、そういったとこにお金と使っていくのがいいんじゃないかなと思います。 うん。 これは大賛成ですね。僕は本当にそうだ。年取りは年取るほどに友達が大切かとかね。 うん。 そういうことがだんだんそれから何かにあのとこにお話できるとか そういうのはすごくね取れ年踊るほど はい 大切さがってね その意味で言うとユネ塚さんもうすでにずっとその部分では実践されてますね。 でもやっぱりお金も欲しいからね。 そうですよね。 ま、お金が欲しいっていうよりは、お金って感謝の大価なので自分が貢献したっていう証じゃないですか?多分それが嬉しいってことですよね、おそらく。 うん。 うん。 長井さんはいかがですか? そうですね、やっぱりちょっと今のことと被るんですけども、やっぱり経験にお金を使うっていうのを、あの、やっぱりこれはあの、声を第 2しいたいですね。これはもう20 代だった私にもあの言いたいことであるんですけどもやっぱりさっき言ったようにその物のを買いたいとか私も若い頃やっぱりブランドのが欲しいとか車が欲しいとか高級時計欲しいとかって思ったんですけど今ほとんどそれそういうあの発想がなくてですねあのもうなるべく旅行に行こうというのもあってんですね。 うん。 でやっぱりあのま一概には言えないんですけどもいっぱいあの年間 10 回ぐらい海業旅行ってる人ってやっぱりこう明るくて元気な人が多いんですね。 ま、正確にも得ると思うんですけど、私がの見立てでは確実に 旅行好きの人の方が人生充実してて、やっぱりあの、精神的にも安定してる人が多いと思いますね。 でも海外に行ったりなんかすとか、あ、アメリカならアメリカの良さも分かるし、日本の良さも分かりますからね。だから例えば、え、東京に住んでる人が地方一体なんかすとその地方のいいところとかなんかこれも得られますから うん。うん。 やっぱり旅ってすごく大変だけども。 そうですよね。 いいですよね。 だからそうですね。だから特に海外のことはに行くと日本っていいなと思いますよね。 あ、その意味で言うとやっぱ今なんか本当に円安がものすごく厳しいのでちょっとこう海外はっていう風に思う方も多いかもしれないけれどもその意味で言うとえやって言ってみるとまたそういう意味じゃない。別の視点でいいことが発見できるかもしれないってそういうことですか? そうですね。 あの、やっぱりそれによって仕事のモチベーションが上がるとか、ま、例えば転職に役立つような、ま、あの、知識ができたりとかっていうのも、あの、関節的ではあると思うんですけどできると思うんですね。うん。 こういう旅行に行く時のお金だって今 LCC があったりとかもう前みたいな考えではなくて安くてもいける手段がいっぱいあるから、ちょっとこう視点を変えて こうやってみると逆にそれそれで楽しいかもしれないですよね。 やっぱ今円安気にして、 あの海外旅行って控えてる人も多いと思うんですけど、やっぱこれから先って安続くと思ってるんですね。 で、しかもインフレっていうのは日本だけじゃなくて世界的に うん。 あの、続いていくので、そうすると今行っとかないと来年もっと高いっていう状態になっていくんですよ。 円安も続いていくってことはどんどんどんどん高くなっていくので、やっぱ早いに越したことはないかなと思ってます。 うん。うん。うん。 はい。 いかがですか?介さん、今日はあのでも めっちゃ勉強になってありがとうございます。できそうっていうシャ文字をね、結構全部全項目あげていただいたかなという風に思うんですけれども。 いや、本当にね。 これ完璧にあの聞いてるとあ、できそうとかね。 それからこれは損、あの損だからやめた方がいいよみたいなね。 そういう話といや最高に いやあ、お友達になりましょう。よろしくお願いします。 いや、よくもう勉強になった。 から取り入れてみようかななんて思った項目ありました。 株かな?株じゃないや。あの投資ですね。 あ、そうですか。 うん。 トータルで言うと老費はダめだけれどもでもなんか楽しみながらお金を使うことを必ずしも全否定する必要もないってことなんですよね。いや、 僕は老費もしていいと思う派で老費するからこそれがダメだったってわかるじゃないですか。 あ、なるほど。 はい。 で、老費も1 度は経験した方がいい経験にも使えますよね。 うん。うん。うん。うん。 で、自分が楽しいかどうかっていうのそこで判断できるので、ま、お金の使い方の PDCA サイクルみたいなのも回していった方がいいと思うんですよね。 先生、いいこと言うね。 ありがとうございます。さんもできそっていうシャ文字が結構上がってましたけど、 結構多かったですね。僕らの世代ってやっぱり不安がね、すごくこう、これから先どうなるんだろうとお金もない中でこんなたまらないよっていうのも多かったんですけども、過剰に心配しすぎることも帰って良くないんだなっていう。やっぱりレースにちゃんと物事を知りながら楽しむことは楽しむっていうのを、ま、やった。 方がいいのかなと。でも、ま、準備は早いうちから始めるっていうこれだな。今日学びせてもらいました。 知識が本当に大切ですね。 今夜はお金に困らない語に向けてというテーマでご提をいただきます。ではよ富士さんお願いします。 はい。 はい。 長く続けるために早くやると いうことですね。 今日も結構皇定費の削減だったりとか、あと NAだったりとか、あとは働くとかもそうなんですけども、僕たち寿命がありますし、必ず嫌ってあるんですよね。で、ま、これからの人生って今日が 1 番若い日ですから、やっぱり早くやるに越したことがないのかなというところでこちらにさせていただきました。 その意味で言うと今日はその老語の資金の確保に向けてというテーマでしたけれども例えば 40代、30代20 代も若いうちからこういったことに向けて計画的に始めるっていうこの視点が大事だってことに 大事ですね。ま、あの投資だけじゃなくて、ま、経験にもお金を使ってほしいですし、ま、いろんなとこに早くから準備するっていうことが、ま、後々の自分にいい影響を与えるというところなので、ま、あの、長くやるために早くやるというところが大事かなと。 そういう意味で言うと本当にその金融教育というか金融テラシーっていうのはこう日本ちょっと遅れがちですけれどもそこのところしっかりやっていくっていうの大事ですね。 そうですね。ま、でも金融たしてそんなに遅れてなくて実はだって大体あのアメリカ初ですからね。リーマンショックとか はい。 そうなんですよ。だから知識があるって言うと別に日本人ないわけじゃなくてただやった方がうん。 あの身につきますよね。スポーツとかもルールブックずっと見てるってことないじゃないですか。やりながら覚えるじゃないですか。ゲームだって。 知識がついてくると思っております。 はい。ありがとうございます。では長井さんお願いします。 はい。今のことと被るんですけども、やっぱり投資の知識でこれ知識って言うとちょっと大げなんですけども、投資、ま、例えば、ま、株だったり投資信託色々あるんですけども、決してそこにお金を継ぎ込むことはあの、ま、危なくないんだよと。爆地ではないんだよと。 宝くじ漫県じゃないんだよというのを言いたいですね。ま、それがその兄さだったりで子をやる、ま、一歩になると思うんですね。だから是非もう今日からですね、投資っていうのはどういうものかと怖いもんじゃないよというのを是非あの勉強していっていただきたいですね。 米さんお願いします。 こちらでございますね。 はい。もうお2 人の先生方大変勉強になったんですけど、 金も大切ですけど、 もう77 歳にと悔のない人生を送る。こっちの方が僕ね、すっごく大切だと思いますよんで、もう若い人はどんどんもう先生の言うことをやってください。 で、年取ったら金も大切ですか本当に悔のない人生を 健康に楽しく笑って はい。で、友達をいっぱい作って やりたいことやると やりたいことをやるって。 これがね、僕らの77 の結論でございます。 はい。 はい。 ありがとうございます。今日どうもありがとうございました。 ありがとうございました。
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▼出演者
＜ゲスト＞
ヨネスケ（タレント）
永井圭介（税理士・公認会計士）
頼藤太希（経済評論家・マネーコンサルタント）
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