【ライブ】気象庁緊急会見「1週間程度 強い地震に注意」 熊本県で震度5強の地震 マグニチュードは5.8に【LIVE】(2025年11月25日) ANN/テレ朝

え、今後の地震活動あるいは雨に十分注意 をお願いいたします。え、1週間程度、え 、特に今後2から3日の間は最大震度5今 程度の地震に注意をしてください。え、 過去にですね、この領域では、え、続けて 発生した地震が続けて発生した事例があり ますので、さらに強い揺れが来る場合も ありますので、え、その点も、え、ご意 願います。次のページをお願いします。え 、地震の概要です。え、本、え、建地時刻 は本日の18時1分、発生時刻も、え、 同じ時刻です。え、マグニチュードは 5.8、え、速報地の、え、5.7から 更新をしてございます。え、発生場所は、 え、熊本県麻深さ9kmです。これも暫定 時でして、え、速の深さ約10kmから、 え、更新をしてございます。え、どのよう に地震が起こったかメカニズムですけれど も、え、北北製、え、南々等方向に軸を 持つ横連れ断層型で発生しました。で、 これは近く内の浅い場所で発生した地震 です。これは速報です。え、進路につき ましては、え、震度5が、え、熊本県の 宇山村で震度5、その他近畿地方から九州 地方にかけて、え、震度5着から1の地震 を観測しております。え、19時現在の、 え、地震活動の概要ですけれども、え、 今回の地震が発生した以降震度11を観測 した地震が9回ありました。え、震度1が 4回、え、震度2が5回でございます。え 、徴収地震度、え、特にこれは大きな、え 、ビルであるとかですね、橋長いもの頂大 構造物が揺れるようなものに対して影響を 与える徴収基地震度に関してですけれども 、え、佐賀県の南部、え、麻熊本県の麻で 、え、階級位置を観測しております。次の ページをお願いします。え、ここは特に 重要ですので、え、ゆっくり申し上げます 。え、防災上の流意事項と幸の見通しに ついてです。まず防災上の流一事項です。 え、この地震によって津波は発生してい ません。この地震によっては、え、津波は 発生していません。え、ずれの揺れの 強かった地域では、え、落石、え、学崩れ などの危険性が高まっています。今後の 地震活動や交 の見通しです。この地域では過去に王子の 発生から1週間程度の間に同じ程度の地震 が続けて発生した事例があります。え、 特に揺れの強かった地域では地震発生から 1週間程度、え、最大進度5程度の地震に 注意をしてください。で、そしてさらに 連れを、え、ごめんなさい。さらに強い 揺れをもたらす地震が発生することも可能 性があります。え、このことについても 注意をお願いいたします。特に、え、地震 発生から23、3日程度は強い揺れを もたらす地震が発生することが多くあり ます。次のページをお願いします。 えっと、震度の分布と水形震度の分布です 。えっと、右側のですね、えっと、に注目 をして欲しいんですけども、これ、こちら は震度ですけれども、え、このようにです ね、250mメッシュで、え、地震系の ない場所、寝時のない場所も推定して示し てるのがこの水形シング分泌です。特に ですね、この5器がこのオレンジの辺りで 、あ、え、5着がこの黄色のありで、 さらに4がこの薄いですね、あの肌の地域 にかかってこのような領域で、え、揺れが あったということですので、え、特に地震 、地震系足がない場所でもですね、この ような、え、通少庁のホームページでも、 あの、公表してございますので、え、あの 、ご確認をしていただけたと思います。次 のページをお願いします。え、先ほど 申し上げました徴収地震度大きなものが 揺れたり、特に高層ビルドが橋ですね。え 、そのようなものに影響を与える徴収 基地震動の階級の観測状況につきましては 階級位置が、え、佐賀県の南部、え、熊本 県の麻に出ております。こちらの青い ところですね。階級1ですので、え、特に ほとんどの人はこの揺れを感じますけれど 、普通の地震とは違う揺れというのがこの 徴収基地振動ですので、え、この辺りも ですね、後ほどあの後ろに説明がござい ますので、そちらをご覧いただきたいと 思います。次のページをお願いします。え 、緊急地震速報の発表状況です。え、地震 の発生後6.1秒後に、え、緊急地震速報 の警報を、え、熊本県の麻地方等に発表を してございます。え、発表した領域は こちらのあのオレンジの領域です。 次のページをお願いします。え、今回の 地震がどのように発生したか、えっと、 ですね、北星から何々方このような方向に 引っ張られて今回の地震は起こりました。 横ずれ断層ですのでこのような、え、ずれ 方をしたものですね。これが横断です。で 、今回このようなメカニズムで地震が起き ました。 月のページお願いします。え、今回の地震 活動ですけれども、えっと、これは横、え 、地図がま、こちらになります。各断層が ありまして、え、それを拡大してるのは こちらで、こちらは、え、横地区が日で、 こちらが、え、マグニチュードです。16 日にちょっと小さのがありましたけれども 、今回急に、え、起こってきたようなもの でずっと前から続いてるような場所では ありません。次のページをお願いします。 で、これは、えっと、今回の地震がどの ような場所か小サイズですけれども、えっ と、今回はこの赤枠の、え、こちらですね 。え、この辺に断層体、ちょっと上の方に 、え、羽山 等の断層体がありますけれども、この ちょうど中間ぐらいのところ、10数km ぐらいと中間ぐらいのここにあります。で 、え、そのこの領域をAからBで切って 横軸方向が念ですので、この方向にどの ように今まで地震が起きてきたかっていう のを見ますと、えっと、これは熊本地震 ですけども、ま、広い領域で起きたのが 今回はこのような場所で起きています。で 、特にこっから魚持ってもですね、 あんまり頻発して地震が起きてるような、 え、タイプでありませんでしたので、え、 これから特徴としては、ま、今回この数日 の間の話ということになります。あ、え、 この不景内の、え、地震が、え、どのよう に発生しきたかの石産時になりますけど、 マグニチュードと回数、こちらが回数で、 え、このような編成を立てておりまして、 震度マグニチュードの56程度ですと、 このようなタイミングでは起きてます。 大体新マグニチュード4程度の地震であれ ば、え、1年とかです。そういう程度で 起きてるような場所です。次のページをお 願いします。 えっと、これは過去の地震ですけれども、 えっと、特に大きなものは、え、皆さんの ご承じだと思います。2016年の、え、 熊本地震です。これかこ5ですから、えっ と、 黄色ここですね。で、ここは年で、ここは マグニチュードですけども、熊本地震は これぐらいのですね、マグニチュードの 7.3で、今回の地震がまた小さい地震 ですので、このような編成をっております 。特に大きな地震は上に示しております けれども、それほど大きな地震ではあり ません。毎日の地震でありませんけれども 、えっと、浅い場所で発生すると震度は 大きくなることはあります。次のページを お願いします。 えっと今回ですね、えっと防災上の流一と いうところで、えっと、お手元の資料で いくとですね、え、続発、え、特に いつもと言い方違いますけれども、え、 特にですね、ど、さっきの文章では、え、 1週間程度の間に同程度の地震が続いて 発生した事例があるという場所が色々過去 の調査で分かっておりまして、この水色の 点のところがあとはこの領域で囲まれた とこ部分が、ええ、ま、よく地震が1回 起きると揺れやすいという続発した場所と いうのを、え、地震調査委員会の方で調べ たものがありまして、今回の地震の周辺 ですと、この赤のバッテですけれども、え 、1975年に熊本県の麻地方で発生した マグニチュード5.5の地震の1.4日後 にマグニチュード6.1の地震が発生した と。つまり、ま、小さ先に小さな地震が 起きた後でちょっと大きな面の地震が 起こることがある地域であったということ で、え、特にあのいつもとはあの防災上の 流地区のページの今後の地震活の見通しと いうことに表現を若干書いてございます。 ので、え、今後同程度またそれ大きな自信 も発生することがありますので、そこは 注意お願いをしたいと思います。はい、次 のページお願いします。えっと今回、え、 発表したあの情報はこちらの方の、え、 URLにありますので、え、ご覧いただき たいと思います。えっと、特に、え、水計 振動分物などは、あの、もうちょ拡大する とですね、あの、九州地方のど、どの程度 の場所が揺れたかっていうのがですね、 特に大きく見えます。 ちょっと見せてもらいますか?あの武田市とかですね。 あの、いろんな発市周辺、この辺がこれ 拡大してくと250の名所ですんで、あの かなり特に今回領域は比較的狭かったです けれども、あの大体あのどの辺が主催し てるかって相場感でかね、あの見るのには この程度の領域までこの程度入れ替わった ということを見るにはあのこのホーム ページかなりあの言うことと思いますので えっと自分のえご家族のあとは親戚の方 あとは工場がどこにあるかえ線路がどこを 走ってるか水道感がとこ通ってかそういう ようなライフライン系の情報としては多分 使えると思いますので、えっと、日頃から ですね、このようなページご覧いただけれ ばと思いますので、え、ご活用をお願いし たいと思います。はい。で、最後です。 えっと、 えっと、今回たまたまあの、5協定ぐらい でしたので、あの、大きな被害はおそらく 出てないかと思いますけれども、えっと、 地震というのは、え、 常日頃から警戒してないといけないもので 、あの、いつが発生するってことは、あの 、言えませんので、特に、あの、 例えば核の固定であるとか、今できること としては核の固定、あとは、え、非常用の 持ち出分の住みたりとか、あと水食料の 備蓄あとはどこに逃げたいのか、どの道を 通っていいのか、例えば普段あの部屋が 倒れて通れなくなってるかもしれませんの で、その確認を是非していただきたいと 思いますし、あとは関心ブレーカー。最近 のえっとブレーカーはすぐにあの落ちると 思いますけども、え、このような ブレーカーが適切な関心ブレーカーかです ね。あとは可能であれば建物耐化あの家は 柱では支えられませんので針とかがなく ちゃいけないと思いますんで可能であれば この辺もですねこういうようなことに流意 していただきながらあのいつ発生するか 分かりませんので自震の揺れには備えて いただきたいと思います。私からは以上 です。 ありがとうございます。者の藤テレビです 。え、今回の地震なんですが、 2016 年に発生した熊本地震の余心の可能性はありますでしょうか? えっと、熊本地震ですけれども、えっと、まず熊本地震の活動域で発生をしてみます。まず、で、熊本地震の余心活動っていうのはだんだ時間と共もにだんだん落ちてきます。で、この地震が余心化じゃないかっていうことを判断することは大変難しい。 で、あと一方ですね、この熊本地震の、え、先ほど申し上げましたけど、熊本自身の予心であるかどうかに考関係なく大きな地震に対して備える防災活動ということを取っていただけれたらなと思います。以上です。 ありがとうございます。熊本県で真の 5 を観測したのはいつ以来になりますでしょうか? 熊本県ですね。で、 5以上ですね。ちょっとお待ちください。 熊本県で震度5以上観測した地震は 2019年の1月3日の熊本県熊本地方の これが最大震度6着で熊本県内も震度6着 でマグニチュードは5.1の自施を依頼 です。 ありがとうございます。者からは以上に なります。各者さん質問がありましたら 挙種にて質問をお願いいたします。 あ、すいません。読み入り新聞の井上と 申します。 えっと、まず今回その同程度の地震があの今後起きる可能性が、ま、あるということで、その、ま、続発する地震に、ま、こう 23日、まずは23 日程度というのがあり、あったとは思うんですけれども、具体的にはこうどういうその準備をその備えをしていればよろしいでしょうか? また改めてなりますけれども、一番あの最終ページなんですけども、えっと、地震はあの、いつ起きる?つ、どこで、どの深さでマグニチュードはいくつの自信が起きる ということを、え、現在の科学を持って、 あの、予測することはできませんなので、 ですので、日頃からですね、小さなこと から大きなことまで、例えば今日ですと、 あの、こ実際自信になってた熊本県の方で はこれがもう今夜ですよね。あ、就寝され ますよね。そうすると、え、例えば枕元の 方に、ま、枕元はちょっとあれかもしれ ませんけど、靴を用意しておいたり、 ライト、ま、今スマホを持ってる方が多い と思いますけれども、ライトとかあると、 いざが来た時に慌てて外に逃げ出すことを 考えると、え、例えば家具とかが倒れてい て、ガラスが例えば食器が倒れているとか ルートによりますけど、そういうような ことからまず今日のところは、あの、まず 物が倒れてこない場所でお休みになること 、あとは例えば核のそばで見ないとかです ね。 あの、そこは工夫をしていただきたいですし、長い目では常にこのこれは是非あの、必ずやっていただきたいと思いますので、眺めてこういうような素材をして欲しいと思います。以上です。 ありがとうございます。 あ、麻新聞の力丸です。よろしくお願いします。 あの、この周辺、あの、勝火山等もありますけれども、火山の状況に変化はないでしょうか? えっと、この周辺ですとですね、例えば麻山、あと九十産など周辺の勝山との、え、影響、特に、え、変換はございません。以上です。 あと、えっと、最初のところ防災場の呼びかけであった、あの、雨の状況なんですが、あの、えっと、今後九州地方で雨があの、強く降りそうというようなところ待機会さんですか? はい。 さんお願いします。 はい。あ、はい。大夫です。えっと、九州地方この後、え、 27 日木曜日に、え、曇りで、え、ところによっては雨が混じり、混じることがありそうです。その後は大体晴れや曇りの日が続いて、えっと、空気が乾燥した状態が続く見込みです。以上です。 ありがとうございます。 熊本日新部の中尾夫です。よろしくお願い します。えと、10年前の熊本地震では 全進に続いて本心の大きな揺れが発生し ました。えっと今回は熊本地震と比べると その近くの浅い場所で発生しているという ことでしたが、この浅い場所で起きた場合 のその地震の特徴だったり傾向あの浅近く の浅い場所で発生した場合のその地震の 特徴だったり傾向だったり りっていうのもしったらあの教えて ください。えっと、一般論的に申し上げる と浅いというとこは地標に近いですのでと いうことはマグニチュードが小さくても 揺れが大きく入れる場合がありますので、 そういうことを特にこの1週間は注意をし ていただけたらなと思います。 すいません。日本テレビの藤吉です。あの 、先ほどあの、熊本2016年で深度7を 観測した熊本自身の活動の中で今回の地震 あの発生したというお話がありました けれども、あの、ま、丁長もそのあの熊本 地震以降地震活動というのは続いている中 で、あの、今回の地震も起きたということ なのか、その点詳しくお願いいたします。 えっと、この区形の中で、ま、見ますと、 この区形で今回の地震はこの赤いところ です。で、赤いところを過去に遡ると あんまり自信がないですね。この領域では の中ではあるんですけれども、熊もう ちょっと南の方でありましたけれどもなの で、えっと、そういう点では、え、一連、 ま、地震活動の中なんだけれども、 特に何でしょうね、えっと ような感じではないかと思います。 ありがとうございます。 すいません。テレビ旭日山内と申します。 えっと、先ほどの質問に追加で、ま、あの 、あんまり過去に起きていないエリアで 起きたというところはまたこう活動が活発 になったというようなこう捉え方ができる のか、もしくはまた、ま、この、えっと、 分布を見た時に、ま、これまで起きてない ようなエリアでも今後起きるっていう風に 改めて、ま、こう警戒をした方がいいと いうことで、え、よろしいでしょうか? えっとですね、そばにいろんな滑段層が あって、基本的に地球がこう押されて プレートとプレートが進み込んでそういっ てる場所でよく我場が活動層とする場所が あるんですけども逆に言うと今までない からと言ってあの安心して欲しくないです しえこれを持ってこれから大きな自信が 発生するというようなあの考えを持って 欲しくてですねどういったんでしょうね。 ま、等身台で恐れて欲しいというそのため にはいろんなえっと こう地震が発生してからどどういう変遷 をるかっていうのはいろんな書き物でも 書いてありますし活動っていうのは大体 こういうようにえっと起きて減ってまた 起きて減ってっていうこと繰り返していく 現象ですからこの自然の現象っていうの ですね。なので、今のこの領域はこのよう な分布で地震が起こって過去に起こってい て、地震のマグニチュードと時間の編成で 見ると大体これぐらいのインターバルって 平均的には起きてる。だからこれを持って 同じように繰り返すことはそれ分かりませ んが、過去においてはこのようなワグの ぐらいの地震がどれぐらいの頻度で発生し たかていうのは私たち過去から学ぶことが できますので、その、え、そういう資料を 積極的にですね、見ていただきたらなと 思います。ございます。あと、あの、最後 の注意換期のところで、ま、関心 ブレーカーについて触れてるページもあり ましたが、今から、ま、なかなかこう 揃えるの難しい中で、もし夜中に、ま、 地震が起きた場合、家具とか倒れた、ま、 時のこう備えというところ改めて注意を 呼びかけてもら、これ、ま、場所によって あれですけど、今の多分電気のブレーカー カー度で落ちてあれでしょう。よくあるの は多分複電火災っていうのが多分あったり する場合がありますので、ご自宅の ブレーカーどのようなものかもありますし 、えっと何でしょうね。 今6パターンを示しておりますけど、 例えばどの会に住んでるかとかによって 分かりますし、あのエレベーターに乗る際 にはやっぱりこれから自信が起こるかも しれないなっていうことを気持ちで持って くの大事でしょうし、なのでお1人お1人 があ、今回あのこのようなものを見た時に 自分ごととして、え、もしこれから自信が 起こうとしたらどうしたらいいだろう実は 考えてほしいなと思います。ありがとう ございます。 すいません。NHKの岸川です。えっと、 あの、過去の発事例1975連の事例ご 紹介いただきましたけれども、もし可能で あれば、あの、どういった地震であったか と言いましょうか、あの、いつ頃あって、 え、日付とかですね、あの、もし分かれば お伺いしたいなと思います。分かります。 ご自信長武田と申します。はい。あの、今 ご覧いただいてる図の中で、え、かこ2番 、え、青色のものが、え、この続発事例の うちの後の方に起きたものです。え、 そちらが1975年の1月23日、え、 マグド6.1です。で、その1.1.4日 、4日前の75年のですね、1月22日に 、え、マニチ度5.5の地震が起きてん です。え、つまり5.5という地震が起き た後にさらに規模の大きな6.1の地震が 起きたという経過でこの時はあの地震活動 が発生しております。以上です。 ありがとうございます。 あ、TBS の元杉関と申します。すいません。火山との関係のところで、あの、確認なんですけれども、あの、周辺の勝談にあの変化はないということで、あの、今回の地震は、あの、火山活動とは、ま、関係がないというその関連は否定されたということでよろしいでしょうか? ありがとうございます。 各地さんは他に質問ありますでしょうか? それではこれで記者か も点すいません。えと、現段会では なかなか難しいかもしれませんけども、 えっと、断層ですね、あの2つご紹介 いただいたかと思います。 えっと、活動から見て、あの、どちらあの、双側なのか非重なのか、この辺って現状何か言えそうなところ分かりません。近くに活層があるということです。ます。 ちなみにですね、えっと、えっと、この新、新のかな?えっと、今赤い点見えますけど、ここからこの緑色の、えっと川体は、え、 18km ぐらい距離で、で、あと上の方の、え、羽山クの平山こぐらいですので、 ま、離れていますと、 そ、その中間ぐらいです。さん、ご質問よろしいでしょうか?それでは会見を終了いたします。ありがとうございました。 ます 。

19:30から気象庁の会見をライブで配信します。

▼熊本・阿蘇で震度5強 発生状況まとめ⇒https://news.tv-asahi.co.jp/feature/timeline/64.html

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