【絶望のロシア兵】飢えと寒さで身動き取れず🔥ウクライナ軍、次々と占領地を奪還【ウクライナ戦況】Mig-29破壊!兵士損失1200人超!ポクロフスクはロシアの損失だけが積み重なる…

[音楽] さあ、ウクライナ情勢のまさに最新選挙を 編集なし時間をライブでお伝えする時間が やってまいりました。今日はもうタイトル の通りです。ということで、ま、そういう ような話が伝えられております。え、それ で、え、ちゃんとその、え、画像と共に あります。え、それ三振の選挙の説明の後 で、え、情報もお届けをします。え、今日 は3つあります。最新情報は全部入って ますので、それ大丈夫だと思います。え、 私のチャンネルでは世界経済と株価に影響 を与えるウクライナ戦争の最新選挙。これ まで3年以上地図を使って1日1回1早く お伝えをしています。投資などの判断が 誤った方向に行かないよう、こちらでは 検証可能でディープなウクライナ側、 ロシア側両方の公開情報を使って最新の 最新の選挙に迫ります。え、早速今日の ウクライナ選挙についてご説明をします。 まずは全般的な事柄です。ロシアが進行し てから1381 日になりました。先ほど公表された ウクライナ軍の三謀本部の最新の発表に よるとロシア軍の損失は兵士1240名 戦車はありません。走行戦闘車1両法34 問タレソロケット2両航空機1期これは 動画の中で説明がありますけどもクリミア で航空機が1期失われています。え、 ドローン240、あ、ごめんなさい。 ドローン424機。その他車両96両と なっています。先戦全体では170回の 地上戦の報告がありました といったところで、え、それでは早速かほ さんに選挙図を読んでいただきます。 どうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化の あるところを中心にお伝えします。 その変化は大画面でフルスクリーン表示に していただくと日付と共に追いかけること ができます。また世界中の様々な出来事 からこのパートではルジアンやルシアン軍 などの表現を引き続き使用しています。 北東部スムイクスクベルゴロド方面 ルジアンの攻撃が行き詰まっているスム井 から春九方面の選挙についてお伝えします 。 これらの方面デルジアンはスムイ方面で4 回、春球方面では17回攻撃を行いました 。 春球方面。この方面では情報戦が行われ、 大統領ボフチャンスクの占領を宣言した ことから現実を合わせるためにルジアンの 攻撃が活発に行われています。 ゴチャンス区の突撃ルート沿いでは未確認 の情報ですが、ルジアンがわずかに前進し た情報がある一方、ウクライナ軍の地雷、 ドローン、歩兵の待ち伏せ攻撃により ルジアン数百人の損失が出ている情報も あり、今のところ選教授に変更はありませ ん。 北東部州方面 クンスクからシベルスク周辺の選挙につい てお伝えします。 これらの方面でルジアンはクンスク方面で 2回、ポロバリマン方面は10回、 シベルスク周辺でも10回攻撃を行いまし た。 クピンスク方面。この方面ではプー大統領 がクキャンスクの占量は間近であると宣言 したことから市街地でウクライナ軍人地に 対する攻撃強化が命令されています。 ルシアンの軍事ブロガーは現場の指揮官が 上級主令部に成功を報告したい一心で突撃 兵が攻撃とドローンの中に飛び込む命令が 下され現実が一致するようしけられている と伝えています。別の軍事ブロガーは典型 的な肉団線だと述べ法兵の支援や基本的な 装備もないまま要塞化されたオクライナ 軍人地に兵士が投入されていると進展が ないことを嘆いています。選教図に変更は ありません。 リ満ン方面。この方面でルジアンは幼少 利満につがる感染道路を切断するためで 全身を試みています。 そのうちリマンの北製7kmにある 泥シェベの高では1情報付きの映像による とルジアンが集落を回り込んで全身を試み ています。ルジアンは防衛戦までは到達し ましたがそこで全身が止まってしまいまし た。こちらはウクライナ軍の第60機械団 のもので、地図の場所にいるルジアンたち の様子を何人いるか分からないくらいまで ぐちゃぐちゃに観察しているところとなっ ています。選教図ではこの場所まで軽装値 が1.6km拡大したとして更新しました 。 それ以外にはシベルスク周辺まで選教図に 影響のある情報はなく、ルジアンの攻撃は ウクライナ軍により撃退されています。 南頭部土州 ルシア軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクオレクサンドリ負荷方面 の選挙についてお伝えします。 白線に影響を与えるコンスタンチの負荷 周辺の天気は曇り。最高気温4°最低気温 1°。今日の天気予報も曇りとなってい ます。 今後天候は少しずつ悪化し、今週は最低 気温が標になる予報となっています。 これらの方面でルシアン軍はコンスタンチ の深方面で32回、ポクロフスク方面では 45回、オレクサンドリフ方面は14回、 フライポーレ方面で12回攻撃を行いまし た。 コンスタンチの負荷方面。この方面で ルジアンは攻撃を続行し、ウクライナ軍が ドローンで見つけて排除しています。 そのうちコンスタンチノにある岩のピリア ではウクライナ軍がルジアンを排除して 奪還し、被害を拡大させています。奪われ た陣地に反撃を行っている地点から判明し ました。こちらはアフマト部隊のもので 地図の場所にいるウクライナ軍の様子を 監視しているところとなっています。選教 ではこの場所までウクライナ軍が800m の範囲を奪還したとして更新しました。 ポクロ不スク方面。この方面でルジアンは 人口6万人の幼少ポクロフスクの占領を 主張し、その主張に合わせるために14万 人と言われる多大な兵力を注ぎ込んで占領 を目指しています。 ウクライナメディアのフロマド助は ミルノフラドを防衛する第38開兵旅団の 情報筋の話として11月29日以降は ミルノフラドが放されている。また法意 解除に向けた措置が一部成功していると 伝え金迫した状況が続いていることを説明 しました。 1番目、ポクロフスクとミルノフラドの間 にあるリブネではルジアンがミルノフラド を放しようと全身を試みています。こちら はウクライナ側の撮影したもので地図の 場所でルジアンの姿を確認しているところ となっています。 2番目、またその北製の地図の場所では 一情付きの映像によると経験の浅いと思わ れる突撃兵が全身を試みています。こちら もウクライナ側のもので地図の場所の様子 となっています。 3番目、ポクロフスク駅の西側では ルジアンの偵察ドローンが線路の南北で 偵察を行っていて、ウクライナ軍の存在を 確かめています。おそらくこの場所で新軍 ルートを確認してから兵士を大量投入し、 防衛線を突破しようとしているものと考え られます。こちらはルジアン側のもので 地図の場所を細かく偵察している様子と なっています。 結局今日は選教図に変化のある情報はなく 、ルジアンの攻撃は全身に結びつきません でした。 オレクサンドリフカ フリイポーレ方面でアンは突出をく作り映の手薄な集落を占領しようとしています。 1 番目パブリフカでは現在はウクライナもシアン軍もほとんど存在せずウクライナがローンで監視している空白地帯になっていると考えられます。 選教では次の変化があるまでウクライナ軍 が奪還した状態で表示しておきます。 2番目。その南性10kmに位置する岩で も複数の情報によるとウクライナ軍の攻撃 によりロジアンが弱体化して占量を維持 できずボフチ川沿いに占量値が7km縮小 し軽装値が拡大したとして更新しました。 3番目一方、その南性20kmの地点に あるオレストポリでは一情報付きの映像に よると集落に侵入したルジアンが豚さんを 攻撃し食料を調達しました。しかしその 様子を上空から観察していた自称動物 愛護家がドローンで攻撃し、ルジアンたち は地面に召されました。その後ルジアン たちは集まってきたワンちゃんに食べられ た事件が発生し話題になっています。 こちらはウクライナ軍の第225突撃代の もので地図の場所の様子となっています。 この場所は軽装値となっていて選教図に 変更はありません。 4番目。オレクサンドリフカと フレイポーレの間にあるドブロピリアでは 今月2日にルジアンが旗を立てて占領を 主張しました。しかしその後攻撃が続かず ウクライナ軍が反撃して奪還しました。 ご覧いただいているのはウクライナ軍の第 33突撃代のもので集落内で奪還を主張し その後難して地図の建物を観察している ところとなっています。選教では軽装地を 縮小させ、ウクライナ軍が奪還したとして 更新しました。面積は2平になります。 それ以外のフライポーレではルシアン軍は 市街地に空爆を行っていて選教時に影響の ある情報はありませんが市街地への攻撃は いつ始まってもおかしくなく緊張が続いて います。 後方地域 昨日はリペツクのガスパイプライン ドンバスの貴重なレーダー施設 スタブロポリの科学向場などにドローン 攻撃があったことをお伝えしましたが今日 も占領地とルシアン領内で不審な事案が 報告されています。 1番目、ボロネジでドローン攻撃があり、 短い映像では夜空を移動する明るい点が 見え、その後自動車の防犯アラームが作動 しているのが確認できます。目標は ボブロフスカや石油タンクで攻撃により2 つの燃料タンクが損傷しましたが、少なく とも1つは燃料が満載だったとのことです 。 2番目、前線から950km離れたサマの 静油にドローン攻撃があり、当局からの 発表はありませんが、画像や映像では火災 が発生したことが確認できます。 シズラ声優所は年間890万tの処理能力 がありますが、2週間前にもドローン攻撃 を受けるなど何度も攻撃対象となったこと により、現在では能力が低下していると 考えられます。 3番目映像などはありませんが、土につく と隣接する魔警負に正体不明のドローン 攻撃があり、住民の情報では午後8時頃 から約50期のドローンが飛行し、複数回 の爆発音の後に停電した情報があります。 4番目、アフ会に面した手力港のガス ターミナルで大爆発が発生し、炎上してい ます。地元当局でも攻撃と公腕インフラへ の被害を確認し、映像では強音と共に地上 から激しく炎が吹き出しているのが確認 できます。ウクライナの占領センターの アンドルシチェンコ署長はデムリ港は 海賊団を受け入れており、占量地から盗ん だ石炭や穀物を輸出する港となっていると 指摘しました。 5番目。ウクライナ国防省主要情報局 GURはクリミアのガチャ飛行上に中期し ていたミグ29多様と戦闘機と シンフェロポリ近郊のイルティッシュ飛行 上でレーダー施設を破壊したと報告しまし た。映像で作戦の様子が公開されドローン が目標に近づく様子が確認できます。 南部ザポリーザ州、南部ヘルソン州。 これらの方面でルジアンは2回攻撃を行い ましたが、選教図に影響のある情報はあり ませんでした。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。 高級者向けの映像、YouTubeが掲載 に適さないと判定した危なげなコメントは それなりの場所に期間限定で掲載してい ます。興味のある方は食事時を避けてご覧 ください。また昨年9月までの選挙動画は ニコニコ動画でノートでは過去の変化が 素早く把握できるよう3年分の選挙をエ戸 文章で掲載しています。エンディング テーマがいつでもどこでも、しかも揺がす 高音室で何度でも聞けるプレイリストも 始めました。 この後最新のウクライナ情勢のニュースを お伝えします。 [音楽] さて、え、それではですね、ま、簡単に 説明をしたいと思うんですけども、今日 新しい話としてはやっぱりこのこのあ、 こっちだった。え、このアフ深い、あに 面した、あ、この港ですよね。と、え、 この港に攻撃が成功したと。これは大きい 。今までにはなかった。今まで国会でと いう話はありましたけども、なんか セバストポリが破壊されて、今度は トアプセも破壊されて、ま、シスクも、ま 、全部じゃないとは思いますけども、破壊 されつつあり、で、さらにこのアフ会の この港、え、これもですね、破壊される ようなことになるといや、どうなるのかな という、ま、そういうとこではないかと 思います。トルコじゃないですよと。ここ は、え、ここがクリミア半島で、ここが ロシアになってまして、え、そのトルコ じゃないのっていうのはここ、こここの ボスポラス海峡のことではないかと、え、 いう風に思います。はい。え、ま、そう いうちょっとコメントがありましたんで、 え、ちょっと説明しましたということと、 あとはポクロフスクに関しては、ま、例年 というか毎日お伝えしているわけですけど も、ま、特にこれという話がなく、えっと 、ポクロフスクを今探そうとしているわけ ですけども、あ、ここだった。はい。 え、ここになっておりまして、で、え、ま 、陥落するんじゃないかという風にこう 言われながらもですね、え、ま、持ちこえ ていると。で、昔そういえば チャシフヤールというところがもう誰が見 ても陥落するだろうという風に言ってたの が、ま、ちょうど今くらいじゃなかったか なという風には思うんですけども、去年の 今くらいですね。結局キャシフェアルは今 全然もう持っているっていうま、そういう 状況になっておりますので、で、今回は、 ま、ウクライナ軍の攻撃力も上がっている わけですし、ま、ロシア軍も疲弊している わけですし、ま、ここ確かに、ま、法位 状態になっている可能性はありますけれど も、ま、そんなにこう、えー、全滅して しまうという感じにもなってないという ことがあるので、どうですかねという、ま 、これはやっぱり分からないですね。と いうことで、ま、少なくともウクライナ軍 は、ま、ここが陥落すると思って戦ってる 人は多分誰もいないと、え、そういう状況 になっているかと思います。あとはこの 北側で、ま、ここかなり、え、強力な防衛 線と言いますかね、ま、あの障害物があり ますので、ここから北側にはなかなか入っ てこれないんじゃないかと、え、いう風に 、ま、私は写真とか見てるとそんな感じは 受けますけども、ま、そんな中でもロシア 軍はこの駅の北側のこのルートですよね。 え、このルートを今観察しているとこに なってますので、ここから、ま、とにかく 兵力をたくさん投入して、え、侵入するの ではないかなと、ま、そういう風に思える ところにはなります。ま、これも毎日どう なるか本当に分かりませんので、え、毎日 をお伝えをするということになると思い ます。で、あとは豚さんの話ではさって おいてですけども、ここはもう空白地帯に なって誰もいない状況になってますと。で 、変えようかと思ったんですけど、この ままにしてなんか変わったら、次変わっ たらまた、え、変更しますと。え、それ からこの辺もこの辺も昔、え、結構、え、 ロシア軍がこの川を渡ってここまで入って きたんですけども、ま、ウクライナ軍が 奪還してこの川の南側からもう少し、え、 引いたという状況になっていますと。で、 もうこの辺はもう多分ね、スカスカだと 思いますよと。これ黄色で囲ってますけど も、もうほとんど補給もないんじゃないか と。え、そういう状況になって、だからと 言ってウクライナ軍がじゃ落するかという と、ま、そういうわけでもないと。え、 そういう真空地帯みたいなところが、ま、 結構この辺にあるだろうという風には思い ます。で、そんな中でこのドブロピリアと いうところは、ま、フライポーレに近いと いうこともあるので、ま、あえて奪還した のかなという風に思うとこにはなります。 で、え、ロシア軍はここの北側の方に、え 、こう攻めてからというか、ま、ここを 詰めてから、ま、多分総攻撃をするのでは ないかなと思いますけれども、ま、ここも どうなるか分かりませんと。で、え、 ポクロフスクからこっちの方にも兵力を 動かしてという話もあるし、この フライポールからポクロフスクにも兵力を 動かしてと、ま、そういう話もありますの で、ま、結構戦力が分散されているという こともあるのかもしれないと、え、いった ところにはなります。ま、ここ本当にどう なるか分かりませんので、毎一お伝えはし たいと思います。 え、ということで、えっと、ではニュース について3つお伝えをしますけども、え、 まずはですね、ベルギーの師匠ですね。 ベルギーの師匠がわざわざですね、 フランスのメディアのインタビューに応じ たという話があります。で、え、何と言っ てるかというと、ロシアから今脅迫されて いるという風にフランスのメディアで言っ たということ、フランスに対して何か言い たいことがあると、ま、そういうことだと 思でこれが実際の、え、新聞の新聞という かウェブサイトですけどもの記事になり ます。で、ベルギーのちょっと名前が 分からないんですが、デクロー首相なのか 苦労なのかが分からないんですけども。で 、その苦労首相はアラリブレシの インタビューに応じましたと。で、この ように応じておりまして、え、ロシアの 凍結資産について私はクレムリンから脅迫 を受けたという風に設と述べたという風に 言われております。で、なんて喋ってるか というと、え、首相はベルギーで凍結され ているロシア資産。ま、これは、えっと、 ユーロクリアに置いてあるもので、あとは 個人の、え、ロシア、ロシアの個人の、え 、資産も差し寄てる分も含めると、ま、 20兆円とも30兆円とも言われる、え、 のがあるんですけども、で、これをもし 没収することにあなたが同意すれば ベルギーという国とあなた自身に永久に 続く結果を招くという風に告げられたと。 ま、このように設と述べておりましてと。 え、それで第2世界対戦中であっても連合 国はドイツの国家資金を募集はしなかった と。で、なんで今回募集するのかと、ま、 そういう風に言いたげな状況になってい ます。で、戦争中血まで、えっと、ドイツ の資産は凍結資産だけだったという風に 述べて、え、凍結資産の募集は前例のない であるという風に、ま、強く語ったという ことになります。 え、それから、あ、ま、あとまだ言ってる のは核保有国のロシアが完全な軍事的敗北 をキ出すると信じている人はほとんどい ないという風にも述べたと。ま、ここは ちょっとどうなのかなっていう風に思っ たりはするんですけども。で、最後に言っ たのは、え、もし資産没収が行われること になれば、ベラルーシと中国がロシアの 同盟国となると。え、それで諸国に莫大な 損失をむると。え、それで、え、そのよう なリスクを分担する意識を意思を示したの はドイツだけだったという風に言っており まして、フランスは示してないのかって いう、ま、そこがですね、ちょっとなんか 問題かなと、EU側の問題でもあるのかな と、え、いう風に、ま、ちょっと思いまし たけれども、ま、今後ですね、え、12月 の19日だったと思いますが、え、EUの 首脳会議がありますので、ま、そこで、え 、何かしらの方向性が出てくると思われ ます。 え、それで、え、2つ目なんですけども、 新しい兵器がまた登場しまして、 ウクライナでレーダーを搭載したドローン ハンターというのが開発されたと。だから レーダーを搭載してますので、自動で、え 、ドローンを激墜してくれると、ま、そう いうものになります。で、ウクライナの スタートアップ企業のエアネットという ところがレーダーを搭載したネット機と いうのを開発しましたと。ネット機の ネットというのは網のネットになりますの で、ま、簡単に言えば遠編網みたいなもの になります。 で、重量は780gでここに実際のものが あるんですけども、ここに、ま、ドローン のこの下になんかあの釣りのリールみたい なのがありますけども、ま、そういうもの になります。こん中に、え、トアミと レーダーが搭載されてると、あとは発射 するための火薬があると、ま、そういう 構造になってます。で、あらゆるUAVに 搭載が可能である。え、それで地上5mを 超えると、え、レーダーが自動的に作動し て、で、ドローンのオペレーターはこの敵 の目標となるドローンに近づけばいいと いうことなので、設定した距離、これが 0.1mから6mまで、ま、自由事在に 設定できるということなんですが、で、 近づくと自動で網を投げて捕獲するとで、 相手はプロペラなので、網を投げられれば プロペラに絡まって動けなくなると、ま、 そういう仕組みになっています。で、その まま持ち替えることもできるし、え、重 すぎたりすれば、ま、そ、そこで登期する こともできると、ま、そういう、え、非常 に素晴らしい低コストなものになります。 で、コストは1回、え、7500円という ことですかね。え、それで大型のUAVを 含む全てのプロペラ式ドローンをこれで 無力化することができるということで、 またあた新たなあ、迎撃ドローンのような ものができましたということで、非常に コストが低いので、しかも簡単だという ことなので、ま、前線でも使えるのでは ないかなという期待が持てるもの、持てる ものにはなります。で、まだ前線でこれが 、え、採用されたという話はないんです けども、ま、非常に有望だという風に言わ れております。 はい。え、で、次ということなんですが、 今度はロシア経済の話でして、え、ロシア の未払い賃金がですね、え、これが労働 基準監督省、日本でいう労働基準監督書に もう続々と、え、こう密国というかもう 苦情が出ておりましてと、え、それで爆発 的に増加しているということで、ま、実際 にそのようにここに書いてありますという ことで、これはえっとな、これ何だっけ? え、ベリストカの記事になります。え、 それで、え、ロストルドというのが日本で いう労働基準監督になります。え、に 対する苦情が今年だけで2.6万件発生し ましたと。で、昨年1年間の1.6倍に 休増しています。え、昨年は12ヶ月で、 え、計算をして今年はまだあ、12月なの で多分10ヶ月くらいではないかという風 に、ま、その辺も、え、考慮してください ねと。それで1.6倍ということになり ます。で、苦情上の40%が、ま、 とにかく賃金が払ってくれないと、こう 残業代を払ってくれないとかそういうん じゃなくて、え、もう賃金そのものを払っ てくれないと、そういう話になっており ます。 え、それでロシア統計局のデータ。これは また別の統計のデータでも、え、調査対象 企業。これは大企業になります。大企業で すら賃金の見払い額は去年の3倍以上に 増えていると。で、22億ルーブルという ことで、これはあの募集団が非常に少ない ので、ま、22億ルーブルというすごい、 え、少ない金額になっています。ただし これは、え、大企業ということなので、皆 さんが名前が知ってるような大企業という ことになりますので、大企業ですらそう いう状況にあると、え、いう風に理解をし ていただければと思います。 で、業種別では、あ、建設、工業、製造業 の順に多いと。で、対象の大企業では1% の労働者が給料が払われていないと、え、 そういう状況になっているという風に言っ ております。で、このような状況について Aマーケツの主任アナリストの ラストルゲプ氏によると企業は取引先から 支払いがあ、受けられていないと。だから 物を売って納品したとしてもその支払いが 遅れていますと、え、いうことなので、え 、給料よりはさらに給料より先に借入れ金 を返済しないといけない。で、その借入歴 の返済も、ま、金利が今高いわけで、え、 ま、非常に重い負担になっていると。で、 企業の負債は今休増してると。給料払って ないのに、え、負債も休増してると。で、 その、え、負債の企業の負債の78%は 今年発生したものだということなので、ま 、新しい、え、債務がどんどん増えている と、だから雪だる間式に借金が増えている という状況になってると、しかも給料は 払ってないと。ま、そういう非常に仲良的 な状況にはなっております。ま、そんな話 が伝えられております。ま、そんな話で、 え、今日はこんなところですけれども、ま 、今日の話をまとめるとですね、よいしょ 、1つ前にしてということですけども、え 、今日の話を大体まとめると、ま、 プーチン大統領はまずクピアンスク あるいはポクロフスク、え、そういった ところをですね、占領したという風にこう 宣言したんですけども、ま、現状では前線 では、え、十分な支援のない肉団線という のが、あ、状態化していると。で、兵士の 損失が、ま、今日も1240人だったと 思いますが、ま、非常に増えているという 話になっています。で、使用な戦線では、 ま、ウクライナ軍が反撃も行っていると。 で、特にポクロプスクでは、え、14万の 兵力をロシア軍は投入していると言われて いるんですけども、ウクライナ軍は、え、 頑境な抵抗と抵抗で決定的な突破はできて いないと。で、一方、え、その南の茨カと かドブロピリアといった、ま、複数の集落 でウクライナ軍が領土を奪還すると。だ からロシア軍もスカスカということですね 。と、え、それで、え、ロシア兵の非常に 悲惨な実態がこうありましたと。え、 ヘルメットもないという話もあれば昨日も お伝えしましたが、自転車で突撃しろとか ですね。え、あとは食料不足と、もう前線 に補給が届かないということで、前線が 伸び切ってるということだと思います。え 、食料不足から豚を買った兵士がドローン で攻撃されて、最後は犬に食べられて しまうという、ま、そういう司令部に 見捨てられた兵士の過酷な状況が報告をさ れています。え、それからウクライナの 反撃が、ロシア国内の反撃が、ま、かなり 、効果を発揮しているのではないかと。で 、こういうのは加速度的に効果が発揮する と思いますので、ま、最初は全く効果が ないように見えたあかもしれませんけども 、だんだんそれが加速度的に2次関数的に こう、え、影響が出てくるという風には 思いますということで戦はロシア国内にも 拡大しつつあると。で、え、本日の選挙 から見えてきたロシア軍の異性のいい プロパガンダとその裏で使い捨にされる 兵士たちの被合いを70年代の日本のあの 衝撃的な火用局のような歌があります。え 、強烈なグループと共にお届けをします。 曲は裏肉団狙い打ち。 [音楽] [拍手] [音楽] へト の移動の宣言が響き渡れる 勝利なは間近だと世界に示す 作戦は完璧なゲームコマを進めるだけ圧的 な微笑みであなたを狙い打ち ぬかるに足を取られこ終える指先 ヘルメットのムズなりと武器界の鳥自転車 が抜ける突撃の道からわすきスレイブは僕 た見捨てられて 命裏 でおけ 裏 虚しく響くだけ肉団とちで行くのがち 分かっているけどやめられない 裏 をしにほしいだから私はう手 の バイクに2人乗りることも忘れ 歌うば食かもから待つ。 裏ら処理でおた叫び裏うら 虚しくいびだけとなって散 がち分かっているけどやめられない 自信と駆け引きの裏で消えてく魂 誰のための子かも わからない。 ただ寒くて眠たい だけ。 裏うら処理で焚けび裏う裏しく響くだけ肉団となって散くのが落ち分かっているけどやめられないらしくなってしの感 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 分かっているけど やめられない。 うら。

どんなに暗い夜でも、必ず朝は来る。【12月4日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap
エンディング:https://suno.com/@sumaito
0:00 オープニング
0:16 各地域の戦況
0:37 北東部 スームィ・ハルキウ方面
1:25 ハルキウ方面 ボフチャンスク
2:22 北東部 ルハンスク州方面
2:40 クピャンスク方面
4:01 リマン方面
5:27 南東部 ドネツク州
6:08 コンスタンチノフカ方面
7:14 ポクロフスク方面
11:04 オレクサンドリフカ・フリャイポーレ方面
15:10 後方地域
15:17 ヴォロネジ ドローン攻撃
15:47 サマラ シズラン製油所
16:25 マケエフカ ドローン攻撃
16:44 テムリュク港 ガスターミナル爆発
17:29 クリミア カチャ飛行場・イルティシュ飛行場
18:05 南部 ザポリージャ州・ヘルソン州
18:17 最新のウクライナ情勢ニュース
18:33 ベルギー首相 ロシア資産凍結について
23:09 ウクライナ レーダー搭載ドローンハンター開発
25:20 ロシア経済 未払い賃金が爆発的増加
28:11 今日のまとめ
30:22 エンディングテーマ「ウラー!肉弾狙い撃ち」

●最近の過去の動画は再生リスト

●全文は解説図付きでnoteで読めます
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#ウクライナ戦況
#ウクライナ情勢
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古い過去動画はニコニコch:https://ch.nicovideo.jp/Sumaito
新・サブチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCg2wRMUU-gC_wolkoh0EY-A

最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説!毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル

■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています

■関連動画
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ロシア国内、大炎上!製油所から軍事基地まで…ウクライナの長距離ドローン攻撃が止まらない!
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松田学のニュース解説【トランプ大統領と国際情勢~ウクライナは和平案&トランプ氏に吹き始めた逆風~】ウ領土割譲へ?米ロの水面下の協議/トランプ氏の求心力に陰り/ロシアが高める北朝鮮の脅威と拉致問題、他

Russia’s Putin says Ukrainian lands will be taken ‘by military means or otherwise’

Putin vows Russia will seize Donbas region by any means

ウクライナの戦況について、各地の最新情報をお伝えします。
まず、北東部のスームィ、ハルキウ方面では、ロシア軍の攻撃が続いていますが、大きな進展は見られません。特にハルキウ方面のボフチャンスクでは、ロシア大統領が占領を宣言したことから、現実を合わせるための激しい攻撃が行われています。しかし、ウクライナ軍の地雷やドローン、待ち伏せ攻撃により、ロシア軍は数百人規模の損失を出しているとの情報もあり、戦況は膠着状態です。
ルハンスク州方面では、クピャンスク、リマン、シベルスク周辺でロシア軍の攻撃が続いています。クピャンスクでは、プーチン大統領が「占領は間近」と発言したことを受け、市街地への攻撃が強化されています。しかし、現場の指揮官が成功報告を急ぐあまり、十分な支援のないまま兵士を突撃させる「肉弾戦」が繰り広げられており、ロシアの軍事ブロガーからも批判の声が上がっています。リマン方面では、ロシア軍が要衝リマンに繋がる幹線道路の遮断を狙い、郊外で前進を試みていますが、ウクライナ軍の抵抗に遭い、限定的な前進に留まっています。
最も戦闘が激しい南東部ドネツク州では、コンスタンチノフカ、ポクロフスク、オレクサンドリフカ方面でロシア軍が大規模な攻勢を仕掛けています。天候が悪化し、気温が氷点下に達する中、ロシア軍は多大な兵力を投入しています。コンスタンチノフカ方面では、ウクライナ軍が一部地域を奪還するなどの反撃に成功しています。一方、ポクロフスク方面では、ロシア軍が要衝ポクロフスクと隣接するミルノフラドの包囲を試みており、緊迫した状況が続いています。ロシア軍は14万人とも言われる兵力を投入し、ポクロフスクの占領を主張していますが、ウクライナ軍の頑強な抵抗により、決定的な突破には至っていません。偵察ドローンによる情報収集が活発に行われており、大規模な兵力投入による防衛線突破の機会を窺っているものと見られます。
オレクサンドリフカ、フリャイポーレ方面では、ロシア軍が突出部を形成し、手薄な集落を狙っていますが、ウクライナ軍の反撃により、複数の地域でロシア軍を後退させています。ノヴォパブリフカやイヴァニフカでは、ウクライナ軍がロシア軍を弱体化させ、占領地を奪還しました。また、オレストポリでは、食料を調達しようとしたロシア兵がウクライナ軍のドローン攻撃で排除されるという出来事も報告されており、ロシア兵の置かれた過酷な状況がうかがえます。ドブロピリヤでは、ロシア軍が一時占領を主張したものの、ウクライナ軍の反撃により奪還されています。
後方地域では、ウクライナ軍によるロシア領内へのドローン攻撃が活発化しています。ヴォロネジの石油タンク、サマラの製油所、アゾフ海に面したテムリュク港のガスターミナルなどが攻撃を受け、ロシアの軍事・経済インフラに損害を与えています。特にテムリュク港は、占領地から盗まれた石炭や穀物の輸出拠点と指摘されており、戦略的に重要な目標となっています。さらに、クリミア半島では、カチャ飛行場のMiG-29戦闘機やイルティシュ飛行場のレーダー施設が破壊されるなど、ウクライナ軍の精密攻撃が続いています。
南部ザポリージャ州とヘルソン州では、ロシア軍の攻撃は限定的で、戦況に大きな変化はありません。
全体として、ロシア軍は多大な兵力を投入し、各地で攻勢を強めていますが、ウクライナ軍の巧みな防衛戦術とドローンを駆使した攻撃により、決定的な戦果を挙げられずにいます。特に、上層部の政治的な目標達成のために、現場の兵士たちが十分な装備や支援もなく無謀な突撃を強いられる「肉弾戦」が常態化しており、ロシア軍内部の士気や効率性の低下が指摘されています。一方、ウクライナ軍は、後方のロシア軍事インフラへの攻撃を継続することで、ロシアの戦争遂行能力を削いでおり、戦いは長期化の様相を呈しています。