【12/5 速報】フリー記者とのやり取りがズレすぎて…榛葉幹事長の反応がこちら【国民民主党 / 榛葉賀津也 / 高市早苗 / 片山さつき】

西岡さんも逃げてます? いや、逃げてないと思いますよ。 逃げてます。あなたはそれことで言ってますか?私は現場で生きてんですよ。本当に? いや、一緒に生活してますからね。我々もの中で。 え、一緒に生活してる?どうですか? そういうことじゃなく。 ま、一気に選挙制度の話が盛り上がってまいりましたね。 え、我が党もですね、正式に、え、 抽選局、連期性こういったものを軸にした 問題提期をさせていただいて、え、 選挙制度改革 に伴う定数削減の問題、これに真摯に 向き合っていきたいと思います。方で、え 、これと同様にですね、リンクをせずに しっかりと政治資金規制法に関わる政と からの問題、この問題をうやむやにする ことはできませんから、この問題も しっかりとですね、我々も法案提出して いるので、え、衆議院の政治改革特別委員 会でまずこの問題からしっかり議論をして 、そして並行してですね、選制度のあり方 、え、そして定数削減どうあるべきか地方 の声も大事にしながらこの問題をしっかり と議論していきたいという風に思います。 今朝も朝8時から議連でですね、玉木代表 が参加をしてこの定数削減の議論があった に聞いてます。ま、各党出席されてですね 、ま、個人の意見という枕言葉がついてい ましたが、この抽選局そして比例復活を なくして連期性非常に皆さんあの監修を 持ってらっしゃいましたね。あの、少なく とも 落戦した議員がゾンビのようにまた 勝ち上がってくるという制度はなくなると いうことと、1つの選挙で複数の当選者が いることによって、ま、切磋琢磨されると いうこと。当然選挙制度はあの パーフェクトなものはございません。あの 利点があれば欠点もありますから。 そういった欠点をですね、この長い我が国の民主義の歴史の中で何が今の時代に最ってるのか、そういったもの考えながらしっかりと模索をしていきたいという風に思います。まず冒私から以上です。 ご質問がある方 すいません。読入新聞のはい。さんどうぞ。 すいません。 あの、先ほど言及のあった議定数の削減の関係なんですけれども、ま、その削減法案の審議の場と当なる政治改革の特別委員会でですね、もうすでにその国民主党と公明党による受け的規制の あの法案出されているところで、ま、あの管理事長もさっきあの、ま、政治と金の問題めにしてはいけないという風に言及されてましたが、ただその審議準がまだ全とせずに、ま、削減法案先にやってくれみたいな話もある中で、これに関して どう考えかお願いします。 3 部さんね、国会にはルールってあって先に入れたものから先に出す。先入れ先出しが原則なんだね。ですから先に入ってるのは政治資金規制法。これ同じ委員会でやるんです。政治改特別委員会。この委員長はあの豊かさんですね。民主党。 あの、当然ながらまず政治資金の問題を しっかり蹴りをつけてその次にこの選挙 制度やるというのが普通の流れだと思い ます。この順番を入れこにするとC的に なっちゃうからね。あの、維新さんも あの企業団体献金廃止だって力強く言って たわけだからこの問題を曖昧にしてはだめ ですね。の 政治資金の問題裏金問題と低昨年選挙制度 をリンクさせてはダめです。そもそも今の 選挙制度が問題あるとおっしゃるならば その制度が始まった1990年代後半は 本来リクルート問題でこの政治との問題を な何とかしなきゃいけないっていう政治 資金を正さなきゃいけない。派閥を解消し なきゃいけない。透明性をしっかり担保し なきゃいけないというまさに政治との問題 から始まったのがいつしかこれが曖昧に なってうやむやになって選挙制度の改革に 変わっちゃったんだね。そして出てきたの が小選挙制度。そして今度最後になって 復活比例が入ったと。 で、今回も似てるね。裏問題で政治資金の 政治と金の問題な何とかしなきゃいけない と言ったらなんか維新さんも自民党さんも いや低数削減だとそれが身をきる改革だと 選挙制度変えるんだといや本当身を切 るって納税に寄り添うんだったらまずこの 裏問題からの問題をしっかりやらなきゃ だめでしょう。 あの、この問題に1番厳しかったのが維新 さんのはずですから、これを曖昧にして 選挙制度をやれという話は維新から少なく とも出ないと信じたいですね。あの、国民 見てますよ。あの、高一内閣の支率高い ですし、高井さんの人気もあります。で、 我々も安全保障含めて、え、経済政策含め てしっかりと 下半ない与党を支援できるところは国民の ためにやりたいと思いますけども、国民や 高いの施率が高いからと言ってこの裏金 問題を曖昧にしていいという国民はそうい ないと思います。これはこれでしっかり やるべきですね。あの、維新と自民と両者 の姿勢も問われてると思います。 ですから順番を変える必要は全くないと思います。はい。す ませ。NHK の岩です。今の直前の質問に関するあのお答えのとこでちょっと再確認なんですけども、あの企業団体現金の話を当然蹴りをつけてからあの選挙改革にあごめん。 えっと、定数削減の問題を進めるべきだというお話あったんですけども、ちょっとまだ進め方がまだあの明確に決まっていない中で、あの、例えば同時に審議を進めていくということも、あの、提案された場合は受けられるものなのか。 同人審議したケースある。 1 つの法案を同人審議したケースなんか関連法案ならまだ知らず全然違う法案を一緒にした審議な審議したケースなんかないと思うよ。 いや、そんなことは少なくとも、ま、現場 の判断だけどね。委員長や政治改特別委員 会の理事さんがどう判断されるのか。 少なくともあの我々の理事はそういう判断 はしないしはの考えがあるかもしれません が、ま、そういうやってほしいのNHK さんはそんなんことないよね。うん。多分 そうならないと思います。はい。はい。 三田さんいなかったね。寂しかったよ。 ありがとうございます。失礼しました。はい。 あ、すいません。事実事通信の佐田です。 あの、今の関連で、あの、あの、定数作減の削減法案がですね、今後その与党から、ま、これから提出される見込みなんですけれども、その法案自体に対しては国民主党としてはどのようにこう、どういう対応で向きてきていきたいのかまずお考えをお聞かせてください。 さ田さんさ、もう我々は国民民主党案を 出したわけだから、その案を我々は軸に 考えるべきで、当然我が党の案がある以上 、今自民と維新が出してきている。しかも その本丸の中身分からないね。 本丸の中身分からないけど、これ1年以内 にやらなかったらこれ次元爆弾が爆破する ぞと。この次元爆弾は選挙が25で比例が 20。これ削りよってこっちばっか注目さ れるけどこれ次元爆弾じゃなくてこれ本丸 どういう選挙制度するのっていう議論をし なきゃだめじゃないの。 うん。で、私は少なくとも小戦局比例復活 っていう制度が今のこの国にはもう合って いないと思います。 根な多当性がね、今民が多様化した中で、 え、投資討論をできる政党も複数あり、岩 さんじゃないけどさ、日曜討論ね、出てみ たら野党ずらっているよね。あれ、1時間 で各生徒6分くらいしか喋れないんだよ。 で、それだけ生徒がたくさんあるんだから 、それを小選局でね、1人選べて、今の 政治の実態と選挙制度は合ってないね。だ からこそ我々は 、あ、抽選局。しかし抽選局の失敗は特に 与党が派閥化してね、 選挙にお金がかかる。金が飛び交う。 だから我々は連期性にしてその派閥の壁を 解消しようというま、一案です。これは まだいろんな可能性があるけれどもね。 そういうボールを投げたのでこれから各党 がその次元爆弾の話でどこが何件が何選挙 減る比例がどれだけ減るじゃなくて本当の 選挙制度は何がいいんですすか?ていう 各種もそちらを報道してほしいね。 うん。と思いますね。 あ、すいません。あの、ごめんなさい。重ねて申し訳ないですけど、そうするとやっぱりなかなかこの与党が出してくる法案自体そのものにはなかなかやっぱ賛成しづらいというような状況認識でしょう。 うちは抽選局訴えてるからね。 厳しくなるかもしれないね。はい。 あとごめんなさい。重て申し訳ないんですけど、あの今その定数削減法のあの、ま、成立に向けて動側が、ま、ま、日本維新の解算があの賛成党産んにこう協力呼びかけるようなあの場面あの昨日ありました。 ま、その賛成党さんは逆に、ま、スパイ 防止法など、ま、自分たちの政策をこう、 ま、与党側にあの協力を求める形で、ま、 今後そういった交渉が進んでくかと思うん ですけど、ま、これも1つ、あの、ま、 衆院の方であの与党が下半数回復したと いうことので逆に、ま、山位で少数与党が 続いてることの、ま、裏返しかと思うん ですけれども、ま、こうした賛成党さんが 、ま、の対応が、ま、今後その、ま、 いろんな局面で注目されるようになると 思うんですが、そういったところは、ま、 同じような立ち位置になる、あの、ま、 その第3局的な立ちになる国民さんとして どういう風に見てらっしゃるのかお考えを。 ま、賛党さんは賛成党さんの考えただ衆議院ではね委員会にもメンバーないし議院では 10 人いらっしゃるけどもで上さんは抽選局にはあの否定的ではなかったね。抽選局が理解できるということをかつて押し取ってたと思いますよ。昨今もですからしっかりと議論すればいいんじゃないですか。はい。 何度も何度でも言うけど、 1 年後にできなかったケースの次元爆弾の議論ばっかりじゃなくて、どういう選挙制度がより民を反映するのか、そういうことを議論するべきだと思います。はい。 フリーランスのあです。あの、政治金の展についてお伺いします。先ほどおっしゃいましたように、やっぱり国民は 1円でも、ま、税金負担したくないと。 で、え、様々な改革が国会でも、ま、提数 です制含めて行われています。で、えっと 、政治資金っていうのは、ま、あの、え、 生当支部に入るお金と公園、講演会に入る お金とはまた違いますけども、いずれにし てもですね、講演会にしてもあの寄付で、 ま、叶われてるので、ま、皆さんの上材で 政治資金を支えてくださるというところな んですが、これでちょっとお伺いします。 えっと、かつてですね、私があの会見で、え、水上石で 298、 え、8 円の、あ、あのブロコリを買ったらですね、贅沢だとで行数に行けという風に、ま、おっしゃった、あの、事長なので、 行数もあります。よ、 幹事長なのでに行くべきだとおっしゃった。 マーケットと会話するのが今時代のトレンドだから既にマーケットと会話。 はい。はい。ですから、ま、いろんなところでですね、やっぱりコストってあの、え、削減していく。 だと、あの、主張だと思うんですが、あの、岡野じ子さんですね、この旅、あの、公表されました講演会のあの収支報告書なんですが、えっとですね、あの美容費、美容品台が 2万4420 円かかってるんですね。で、その美容院って調べましたら高価点ではないわけです。あの、え、カットで大体 5500円ぐらい単一でですね。 で、例えば、ま、白髪ぞみとかあとパーマ とかいろんなのをされてもですね、どう 考えてもちょっと2万5420円 にはちょっとならないかなという風に思い ます。思いっきり贅沢なトリートメントと か、ま、いろんなのつけられたら別かも しれないんですけども、え、それでですね 、これ言いたいんですけど、あの、 見出し並っていうのは確かに必要だと思い ますけど、これ1回だけなんですね。 東並で美容院行くんだったら多分月に 1回とか2ヶ月に1 回行くんだと思うんですけども 1回うん。1回だけなんですけどもこの2 万4420 円っていう感覚についてえどういう風にお感じになってますか? それ分かりません。あの具体的に私はあの本人に確認してください。それどういう時のものなのか。 例えば選挙ポスター作る時とか候補用の ポスター作る時に候補の一環で、え、 スタイリストさんが入ったとかいうことは よくあります。で、そういったものは個別 具体的な問題はご本人に確認しいただけれ ば結構だと思います。もし間違ったことが あれば訂正をし説明するビルだと思います 。はい。 あ、ちなみに石が悪いわけじゃないからね 。いいものいっぱいありますから正常石は 。はい。 それでは終了いたします。ありがとうございました。 あ あちゃん なんか狩りが うん。怒られちゃうから親戚のおじさんに えっとフリーのホ田です。 はい、どうぞん NHK 日曜討論の出演料って知ってますか? はい。大まかに 具体的な数字を言ってください。 いや、今覚えてません。 ま、それはいいでしょう。 岩さんですか? 警告。 それで 警告。 はい。 おか野さんの問題ですけど私は はい。 国民主党の衆さの人にどんどん部屋に入って聞いてみます。あれで良かったのかと言って皆さんに逃げてます。はっきり言って 金山さんやら西岡さんも逃げてます。 いや、逃げてないと思いますよ。 逃げてます。 あなたはそれことで言ってますか?私は現場で生きてんですよ。本当に。 いや、一緒に生活してますからね。我々も当の中で。 え、一緒に生活する?どの程度ですか? そういうことじゃなくて。 はい。 もう1回やってください。 あの我が党でしっかりと第 3 者期間含めて、え、調査をして、まだその他の問題もありますから、全ての問題に正意を持って対応したいと思います。 はい。 はい。で、正直言って はい。 千葉における国民主党の指示はどんどんどんどん下がってますよ。 まあね、小林久さんとか平戸孝太さんも頑張ってるから うん。 我々もしっかりと絆創して千葉県をより良い権練にしたいと思います。 小林さんがかわいそうですよ。 ありがとうございました。 それから はい。もうこれで それから 全国注目の伊東戦ですけど はい。 誰かを出すんですね。 静岡新聞さんによると いや、武田さん首降ってるよ。 ん? いや、もう選挙始まってますから、今。え、 もう選挙始まってますね。 始まってる。 あ、まだだ。これからだ。これからです。明後日ね。明後日からです。 うん。誰か推薦してるんでしょう? あの、はい。推薦してる方います。 大丈夫ですか?この前のあの、伊藤議みたく なんかお腹痛いっつってやめることないです。 大丈夫です。 そうですか。 ただこれ数多いからね。 うん。 再選挙になるとまたこれ大変だね。伊藤もはい。 はい。さんそすいませ。 はい。再選挙にならないように はい。1 発で決めてください。 頑張りましょう。 うん。 はい。いい選挙をしてほしいと思います。 はい。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 静岡新聞から両方得ます。 はい。 はい。 はい。 あ。

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衆議院インターネット審議中継
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参議院インターネット中継
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