【#インフルエンザ 全国で猛威】新たな変異株“サブクレードK”の影響か #木下博勝 (医学博士・ジャガークリニック院長)【公式】おはよう寺ちゃん 12月5日(金)

おはようちゃ。 [音楽] 今朝のこの時間は鎌倉女子大学教授の木下弘さんにお話を聞きます。木下先生おはようございます。 どうもおはようございます。 よろしくお願いいたします。 お願いします。 さてまずはですねOTC 類事を巡る動きです。 厚労省は市配薬と成分や効果が似ている OTC類事薬について公的医療保険の適用 を維持した上で患者に追加負担を求める 方向で検討に入りました。C類事薬はシプ 薬や保湿剤、下熱沈通薬、高アレルギー薬 などおよそ7000品目ありまして、現在 は保険適用で患者の自己負担は厄の1割 から3割で住んでいます。日本維新の会は 医療費を削減するため保険適用からの除外 を訴えてきましたが、厚労省は保険適用を 維持する方向です。 木さん、この辺りはどうご覧になりますか? ま、これはね、やっぱり深刻な問題でして、 ま、医療費が毎年増え続けている中で、 ま、どこを見直すべきかが国全体の課題になっています。 はい。 その1 つが市範薬でも代応できる薬を保険でどこまでカバーするのかという議論なんですね。 ま、患者団体からは 保険から外されると受信を控える人が増えるですとか ああ、 経済的に弱い立場の人ほど困る。 ええ、 意見がに強くてですね、ま、こうした声を踏まえて 保険用は維持するという方向になったと考えます。 そうですか。ま、厚労省は OTC 類事について保険適用を維持した上で患者に追加負担を求める方向だと言いますが、追加負担の対象をどうするのかとか決めるの難しいんじゃないですか? ま、おっしゃる通りで この追加負担の対象を決めるのは非常に難しい作業です。 はい。 ま、厚労省はこれから負担をお願いしない範囲を細かく決めていく予定です。 はい。 ま、例えば18歳以下のお子さん、 ま、公的な支援を受けている家庭 はい。 ま、長期間薬が必要な性疾患の患者さん、 入院している方、ま、こういう方々は追加負担なしになる可能性があります。 いえ、ええ、え、 ま、一方でですね、子育て中のご家庭ですとか、働く主婦の方、高齢の親を支えているご家族などは制度の設計次第では追加負担の対象になることも考えられます。 [音楽] ああ、 ま、暮らしに直結する制度なので、 どこまでを守ってどこに負担をお願いするか、ま、慎重な判断が求められると感じます。 はい。さ、それでは今朝のテーマいきましょう。 こちら インフルエンザ全国で毛新たな変異株サブ クレード経営影響化厚労省は先週金曜日 全国およそ3000の停点医療機関から 11月17日から23日の1週間に報告さ れたインフルエンザの感染者数が合わせて 19万6895 人で1医療期間あたり51.12 人だったと発表しました。1 医療期間あたり50 人を超えるのは昨シーズンより 1 ヶ月ほど早いと言います。木下先生のジャガークリニックフルエンザの感染者やはり増え続けているって感じですか? え、この統計のですね、同時期、え、埼玉新都心ジャガークリニックのインフルエンザ数は 224名で、 ま、定点より4倍近く多くなってます。 あはあ。ああ、 ま、専門家の中には 12 月にピークが来るのではという見方もありますが、 ええ、 ま、現在のカーブを見る限りはまだピークに到達する前の段階かと思ってたんですけど、 ええ、 実際ここ1 週間ぐらいですね、ちょっと減ってきてるんですよ。 え、そうですか。 ですから、まあ、今ピークかピークアウトしてきている可能性があるんじゃないかなと思ってますけど、 ま、大半の予想はピークは 12月後半から1 月前半という多いですけど、 現場としてはそろそろじゃないかなという気がします。え、 そうですか。で、今シーズン流行しているのが A香港型、AH3 型と言います。ま、中でもですね、新たな変異株、サブクレード K、これが広がっていると聞きます。 このサブクレード系、これどういう特徴があるんでしょうか? はい。え、サブクレード系という新しい系統との特徴としては ウイルスの表面がわずかに変化していて、 ま、過去の感染やワクチンで得た免疫が聞きにくくなる可能性はあります。 うん。はい。 ま、現時点で症状が特別に強いといった病原性の違いはまだ分かっていませんが、 ま、発熱、関節痛、喉の痛み、咳、ま、症状としては従来のインフルエンザと大きく変わりません。 はい。 ただ、あの、ポイントとしては免疫をすり抜ける可能性があるので、 ま、広がりやすい可能性があるということだと思います。はい。 え、今回このインフルエンザの感染旧拡大はこのサブクレード系の影響何でしょうか? ま、これだけが原因というわけではないと思います。 ま、複数の要因が重なっていると考えるのが正しいと思います。まず 1 つは、ま、この系統が免疫をすり抜けやすく感染が広がりやすい可能性がある。 はい。 そしてもう1 つは人々の警戒感が下がっているんじゃないかなと思うんですよね。 あ、警戒感が下がってる。 やっぱりね、マスクあんまりしなくなったような気がしますし、 ま、ワクチン打つ人もそれほど多いかなと。はい。ええ、 あとは、ま、あの、今乾燥してますよね。 そうすると当然ウイルスが体に侵入しやすくなる。ま、こういう条件が重なっていて、 今急激に広がってるんじゃないかなと思います。え、はい。このサブクレード系感染対策でのインフルエンザと同じでいいんでしょうか? はい。このサブクレードK だから特別な対策が必要かというと 対策そのものはこれまでのインフルエンザと同じで大丈夫です。 あ、同じ。はい。 まずワクチン打っていない方は摂取をお勧めします。 はい。 ま、よくね、外来で言われるんですけど、もう今期かかったからいらねえじゃねえかと。 はい。 そんなことありませんね。 え、肩が違うともう1回かかります。 かかるんだ。 それからB がこれから流行する可能性もありますし、 ま、やっといた方がいいと思います。 はい。ま、加えてマスク はい。 それからこまめな換気手洗い。 こういった基本的な対策がめちゃくちゃ大切です。 はい。 え、換気ですけどね、寒いのにできるのかっていう人いますけど、ま、少し窓を開けるだけでも十分効果あります。 はい。 マスクも1 年中つけてくださいってわけじゃなくて、 流行してる今の時期だけ意識する、ま、くらいで良いと思います。 ま、ワクチンと基本の感染対策を組み合わせることで、ま、重賞化を防ぎながら、ま、元気に不乗り切っていただきたいと思います。 はい。 今朝は鎌倉女子大学教授の木下ひ勝さんにお話を聞きました。木下先生、ありがとうございました。 どうも失礼しました。

#文化放送「おはよう寺ちゃん」5時台アーカイブ

▼パーソナリティ
寺島尚正

▼コメンテーター
#木下博勝さん(医学博士・ジャガークリニック院長)

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インフルエンザ 全国で猛威
新たな変異株
“サブクレードK”の影響か

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