鈴木京香「時の人賞」受賞! 体調を崩してから時間の大切さ、より強く感じるように/Precious WATCH AWARD 2025 発表・贈賞式
時の一勝を受賞された俳優の鈴木京さん です。 ではここで時の1章のプレゼンターを務め ます。小学館第1ブランドメディア局 プロデューサー兼プレシャスブランド室出 室出室長農里から鈴木京科さんへ盾の増貞 です。 それではここで記念撮影を行いますのでお 2人揃ってお2人揃って記念撮影でござい ます。よろしいでしょうか?はい。 さあ、それではここからは鈴木さんにお話をお伺いしてまいります。はい。さあ、では改めまして鈴木教科さん時の一書ご助賞おめでとうございます。 ありがとうございます。はい。 はい。受賞されたお気持ちをぜひ聞かせてください。 はい。あの、ちょっと照れていますが、時 の人というこのような大変ありがたい タイトルがついた賞を頂戴いたしまして、 今本当に感激しています。ありがとう ございます。 あの、 元々 時間のことをよく考えてはいたんです けれど、あの、数年前に体調崩してからは 時間の大切さ、時間のありがみということ をよくより強く感じるようになりました。 今そのような、あの、ちょっと辛い時期を 経てこのような晴れがましい 年の線にぴったりだなと思ってしまうこの 時の人という書を頂戴して本当に本当に 嬉しく思います。ありがとうございました 。 ありがとうございます。 本当に鈴木さんのお言葉から時の重み大切 さを感じることができました。え、今年は 鈴木さん映画グランゾンパリのロングラン から始まりましてドラマや映画など話題作 に続々とご出演をされていらっしゃいまし た。早いものでもう12月です。1年 振り返ってみて今年はいかがでしたか? はい。あの、今年は今まで以上にとっても 早く過ぎた1年になると思います。こう やって年の終わりにこうやってお祝いして いただくのも嬉しいことですし、でも何 でしょうね。 なぜこんなに今年が早くなったのは、それは年齢を重ねていくとそうなるんだっていうことはもちろんあるんでしょうけれど、あのおかげ様で充実した仕事につも取り組まさせていただいてるおかげだなと実感します。 ありがとうございます。素敵な1 年をお過ごしだったというお話だきましたけれども、鈴木さんには 2025年1 月後のプレシャスの表紙を飾っていただきました。ありがとうございます。 そして11 月後ではアート特集の企画にもご登場をいただきました。かがですか?撮影で印象に残ってることが終わりでしたら是非聞かせてください。 そうですね。このアートウィーク東京の 撮影の時は、あの、こんな素晴らしい建築 を前にしてとても楽しかった時間を過ごさ せていただきましたけれど、あの、1月後 に出させていただいた時は、あの、期間 限定ではありますけれど、谷口吉尾夫さん の建築を今管理させていただいているので 、その 建築にプレシャスの皆さんお招きして、 そこで撮影をさせていただいたので、それ が私にとってあの谷口建築、自分の好きな アートや家具を置いて皆さんにご紹介する 初めての撮影だったものですから、特に 印象深く 覚えています。そして仕上がりの写真も とても素敵だったので本当にありがたいな と思っています。ありがとうございます。 プレッシャスの撮影でも大切な時を過ごし ていただけましたね。 ありがとうございます。さあ、そして本日ウォッチアードということで時計への思いについてもお伺いしたいと思います。 鈴木さんにとって時計とはどんな存在ですか? あの、私時計は大好きで普段から仕事じゃない時もよく身につけてはいるんですけれど、時計をするとあのちょっと時間の使い方に責任を感じると言いますか、背筋が伸びるような気がしますね。 あの、大事な時間をちゃんとみんなと共有 するんだから時間は守らないといけないと いう当たり前のこともそうですけれど、で も何でしょうね。時計を見て、あの、 過ぎていく時間の大事さみたいなのを感じ て、ちょっとあの、自分の歩みをちょっと 早くしてみるとか、そういうことも とってもいいことだなと思っています。 そんな時計を身につける時のこだわりは 何かお持ちですか? はい。私はあの 時計しょっちゅそのつける時に考えている のはお洋服に合うようにと思ってるんです ね。たくさん持ってるわけではありません けれども、好きな時計がいくつかあります から、今日はあの、黒い靴に黒いバッグだ からベルトは黒にしようだとかスエドの ジャケットを着てるからフェイスは白の ものにしようとか自分なりのそのこだわり で選んで身につけています。ありがとう ございます。 さあ、そして鈴木さん、お忙しい毎日をお過ごしかと思いますけれども、今度は時間をお伺いしたいんですが、大切にしている時間というのはどんなものがありますか? はい。私は特にあの朝が好きなんですね。 あの、ロケーション撮影の時はかなり早朝 にあの、起きて支度をしますが、その時 しか見れないその 空の色と言いますか、夜明け前の美しさと かそういうのをこう自分で入れたコーヒー を飲みながらじっくり眺めてそして時計を 見ながら 仕事の準備を進めるっていうのがやっぱ 1 日のスタートとしてとても大事だなと思っています。 なるほど。ありがとうございます。鈴木さんにとって時間を本当に一瞬一瞬大切に過ごされているんだなというのが伝わってまいります。さあ、では最後になりますけれども、まもなく 2026年がやってまいります。 いかがでしょうか?2026年 鈴木さんはどんな時を過ごしたいですか? はい、そうですね。 もうあの 今まで 57年間いい経験を色々させていただい たり学んだことも色々あります。だから 来年はその絵がい貴重な経験を1つ1つ こう 磨いていって 次の仕事に行かせたらいいなと思いますし 、 もうありがたいことに仕事の予定が決まっ ていますので 全力投球で行けるように立ち向かって 行けるんじゃないかなというそんな気持ち で実はあの年瀬の12月を迎えました。 あの皆さんにとってもいい2026年に なりますことお祈り申し上げます。あの私 もしっかり来年も頑張りたいと思ってい ます。ありがとうございます。2026年 も素敵に時を過ごされる鈴木さんのご活躍 を楽しみにしております。ありがとう ございます。 え、ということで時の一受賞されました鈴木さんにお話を伺いしました。ありがとうございました。どうぞ大きな握手をお送りください。ございました。
鈴木京香「時の人賞」受賞/Precious WATCH AWARD 2025 発表・贈賞式
12月4日にマンダリンオリエンタル東京にて開催された「Precious WATCH AWARD 2025」発表・贈賞式に、“今年、最も輝いた時を過ごした人に贈られる賞「時の人賞」”に選ばれた俳優の鈴木京香が登壇した。
MCから「時の人賞」受賞の感想を聞かれた鈴木は「ちょっと照れていますが、大変ありがたい賞をいただき感激しています」とコメント。さらに、映画『グランメゾン・パリ』への出演など、大活躍された2025年については「今まで以上に早く過ぎていきました。それだけ充実した仕事に取り組めているおかげ」と、この1年俳優業に勤しんだ自分を労った。
自身が表紙で登場した『Precious』の撮影については「期間限定で管理させていただいている建築で撮影しました。好きなアートを置いた空間での撮影は、やはり印象深いですね。仕上がりの写真も素晴らしかった」と感慨深げ。「ご自身にとっての時計とは?」という質問には、「時計をすると、時間の使い方に責任を感じて背筋が伸びます」と、日々の時間を大切に過ごしている鈴木ならではの言葉を口にした。
「大切にしている時間」については「朝が好きです」と回答。「ロケーション撮影では早起きして支度するのですが、夜明け前の美しい風景を見ながらコーヒーを飲んで過ごします」と、日常に潜む何気ない幸せを明かした。
最後に2026年が始まるが、どんな「時」を過ごしたいのかという問いかけが。これに鈴木は「57年間、得難い経験をさせていただきました。これを一つひとつ磨いていって、次の仕事に活かしたいです」とコメント。「ありがたいことにお仕事が決まっているので、全力投球で行けたら」と、意気込みを口にしていた。
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