【ゆっくり映画解説】あの超有名キャラクターを題材にしたヤバすぎる問題作【プー あくまのくまさん】

ゆっくり霊夢です。 ゆっくり魔理沙だぜ。霊夢のプーさんって知ってるよな? もちろん知ってるわよ。あの黄色い有名なくまさんよね。 そう。誰もが知るあのキャラクターだが実はプーさんを題材にしたホラー映画があるんだぜ。 [音楽] それも誰でも知ってるわよ。 え、 殺人鬼プーさんの映画でしょ。散々話題になったし、随分前のことじゃない。 でもこのチャンネルでは紹介してないから今回は紹介するぜ。 というわけで、その映画の名はプー悪魔のくまさん。 うん、やっぱりこれよね。 というわけでそもプーさんとは何なのか話そうと思うぜ。 有名だし、アニメもいくつか見た覚えがあるけど詳しくは知らないのよね。 元は1926年に発売されたA ミルンによる自動小説だぜ。現代はウィニーザプー。 内容はクのぬいぐるみで蜂蜜好きのプーとその仲間たちによる 10のエピソードによって描かれたんだ。 元は小説だったのね。 1960 年代になるとディズニーによるアニメ家が開始され皆がよく知るプーさんが誕生したぜ。原作者 Aミるんは1956 年に居現在は著作権保護期間が満了しているためディズニー以外もプーさんを元にした作品の制作が可能になっているぜ。 それでこんな作品が生まれてしまったのね。 で、今更なんだがプーさんが好きな人は閲覧注意だぜ。 本当にやめておいた方がいいわ。 [音楽] ゆっくりシャーク。それじゃあすから解説していくぜ。 100 エカーの森でプーや仲間たちと楽しい日々を過ごしていたクリストファーロビンだったが、やがて成長し、進学のために森から離れプーたちと会うこともなくなってしまった。 数年後、大人になった彼は婚約者を連れて 再び100エカーの森を訪れた。懐かしい との再下に胸を踊らせるクリストファー ロビンだったが、そこで待っていたのは血 に上野生化したプートピグレットだったの であるといった感じだぜ。いや、本当に ファンの人がかわいそうになるくらい ひどいあらすだわ。監督リースフレイク ウォーターフィールド制作葬式 スチュアートールソンニコール ホランド制作スコットジェフリーとなって いるぜ。というわけでこの映画あの ITNスタディオズ制作の作品だ。 なんだか見たことあるロゴだわ。 底予さん映画ファンなら1 度は見たことあるかもしれないな。映画を再生してこのロゴが現れたらその時点で引き返した方がいいぜ。 え、どういうこと? このスタジオの映画はアイラム作品が対策に見えてくるほどの特急呪物だ。極限の低予算、虚な脚本、使い回しのロケチや CGで嫌でも印象に残るぜ。 そんなにやばいのね。 が、今回は題材が題材なので、個人的にはこれまでに見た ITN 作品のどれよりもクオリティが高く面白かったぜ。 それいつもがひどすぎるってだけじゃない。 ちなみにこのスタジオの最新作は突然変異したバンビがハンターを襲いまくる映画だ。そして 2026 年は熊映画に本越しを入れるそうなので、まだまだ大注目のスタジオとなっているぜ。 バンビニくマ、もはやどんなスタジオなのかわからないわよ。 いずれ詳しく紹介する動画も出したいな。 それじゃあここからはネタバレありで物語 を解説していくぜ。大人になった クリストーロビンは婚約者を連れ、再び 100カーの森を訪れたのだが、そこは 以前とは明らかに雰囲気が違いおましい 空気が漂っていたぜ。ここにいては危険だ と感じた2人はその場を後にしようとする のだが、ピグレットに見つかって しまい婚約者は鎖で首の骨を折られ殺害さ れたぜ。 早速ピグレットが殺人を犯したのね。 そもそもなぜプーたちが殺人鬼になってしまったかというと時は遡りクリストファーロビンがまだ少年だった頃森でとある生き物に出会うぜ。それがいいよやグレットプーたちだ。彼らは石後輩主であり化け物と呼ばれていたのだがファーロビンは彼らに食べ物を持っていき次第に友達になったぜ。 しかし数年後、クリクリストファーロビン は成長し大学へ進学プーたちは頼れる人間 を失いそが訪れたぜ。寒さと食料なん、 そして寸前まで追い詰められたある夜、 生きるためにいいよ。え、いいよたちに 食べられたの?そして出来事から彼らは 野生化し全の人間を恨むようになったぜ。 というわけでこの映画プーたちの設定もぬいぐるみから石間後輩しと設定が変わっているんだというのもまあこの外見に一応の説得力を持たせるためだと思うがな [音楽] プーさんじゃないどころかぬいぐるみですらないものね そんなこんなで婚約者を殺され自身も拘速されたクリストファーロビン時を同じくしてこの森の固定でキャンプをするためにギャル集団がやってきていたぜ。 殺されるために登場するギャルね。 各々思考を凝らした方法で殺害されていっ たぜ。生き残った数人が拘速されていた クリストファーロビンを発見。彼らは プートピグレットの脅威から逃げつつ森 からの脱出を目指すんだ。その後なんや かんやありピグレットの高速に成功。 見動きの取れないピグレットはギャルに ハンマーでボっコボコに殴られ死亡したぜ 。ギャルもなかなかだわ。9番プーを車で 引いて撃退したかに思えたが、非常にタフ なプーは起き上がり、クリストファー ロビンの目の前で最後の生き残りギャルを 殺害ギャルの死体をめったしにしている間 にロビンはその場から逃走し物は終わるぜ えクリストーロビンは生き残ったけど バッドエンドなのね。そうだな。死者数も なかなかの数だ。こういう映画だと やっぱり残額が見所よね。そこを詳しく 知りたいわ。よし、それ。 そして彼らが行った悪について解説するぜ。まずメインとなるプーさんだ。 めちゃくちゃ怖いわ、これ。 本作の設定ではぬいぐるみではなく石間後輩士となっているが、まあ、黄色いかぶり物をしたおじさんという感じだぜ。黄色の体が特徴的で、赤いシャツにオーバーオールがトレードマークだ。 石観光輩子ってもしかしてクと人間の? そこまでは明言されていなかったぜ。 人間特にクリストファーロビンに強い恨みを持っており、肉も川も剥がされた婚約者の遺体を見せつけ、髪の毛で作った鞭で背中を打ち、婚約者の血のシャワーを浴びせるなどの拷門を行ったぜ。 めちゃくちゃえげつないやつになってるじゃない? 蜂蜜好きは顕在のようで浴びるように舐めたり人間にかけて食べたりしているようだ。車の運転をすることもでき、この見た目でかなりアグレッシブに動き回るぜ。次はピグレットだ。 [音楽] いつもプーのそばによりキャルたちを襲ったぜ。口元の長い牙がなんとも恐ろしいな。 これ豚というかも早いのシね。 こいつは鎖ハンマーなどの武器をよく使うぜ。こちらも豚マスクのおじさんという感じだな。 どれもこれもマスクかぶったおじさんなのね。 というわけで、そんな彼らが行った非常で残額な行為をいくつか紹介するぜ。 キャル集団での最初の犠牲者は 1 人森で迷子になっていたところプーに見つかり、机の角に何度も頭を打ちられた後、粉砕機に投入されぐちゃぐちゃの民知になったぜ。 ミンチ定番だけどしっかりグいのね。 とあるギャルはジャグジーで 1 人くついでたところをプーとピグレットに見つかり拘速。見動きが取れないまプーの乗った車に引き殺されたぜ。 タイヤが頭部の上に乗るとその場で停車重によってギャルの目玉は飛び出し頭部が潰れたんだ。 高速して引き殺すだけでかなりえぐいのにそこまでやるなんて よほど人間への恨みが強いんだろうな。この森にはギャル集団やクリストファーロビンが訪れる以前にプーたちに捕まった女性もおり、彼女は拘速され拷門を受け顔面がぐしゃぐしャになっていたぜ。その恨みを晴らすために半気をひ返えしたが結果的に敗北。 地面に倒れた彼女は顔面に蜂蜜を塗られ、ピグレットに顔を捕食され説明したぜ。 なんて残酷なの とま派手なのはこのくらいだな。あとはハンマーで殴ったり、ナイフで首を切り裂いたりなど様々な方法で多くの犠牲者が出ているぜ。そしてこの恐怖は続編であるプーに悪魔のくまさんと邪悪な仲間たちへと続くぜ。 え、この映画続編出てたの? 続編ではガーやオールなどお馴染みのキャラクターたちが参戦しているぜ。 なんだかも気になってきたわ。 機会があればこちらもそのうち紹介するぜ。 [音楽] ゆっくりシャークというわけでプー悪魔のくまさんの解説だったぜ。 色々とんでもない映画だったわ。 原作ファンではなく比較対象が他 ITN スタジオ作品な私からするとそんなに悪くないと感じたぜ。 [音楽] 評価かなり悪いわよ、この映画。 まあ、確かにプーさんという題材の無駄遣い感は否めないが、他の ITN スタジオ作品を日頃見ていると頑張って作ったんだなという感想さえ芽えるほどだ。しかしまあ誰かにお勧めしたりは絶対ないだろうな。 特に原作が好きな人たちには見せられないわよ。 ちなみにあのミッキーマウスも 2024 年に初アニメーション作品である上気戦ウリーが著作権保護期間を満了しているため早速こんな作品が作られているぜ。 [音楽] マッドマウス。これからも様々なこういった作品が世に解き放たれるはずだから注目してチェックしていきたいぜ。このチャンネルでは BQ 映画を中心に映画に関する動画を投稿しているぜ。 興味があればチャンネル登録、概要欄からうプ主の Xのフォローよろしくね。 それじゃあ次回もゆっくりしていってね。 [音楽]

今回の動画は【プー あくまのくまさん】です。

00:00 オープニング
01:34 あらすじ
02:07 作品概要
03:16 ネタバレ
05:46 作品解説
08:35 エンディング

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