【新NISA】26年のS&P500・日経平均は、上昇するのか…?成長投資枠の銘柄

トシルチャンネルの皆さん、こんにちは。 投資系YouTuberのポン長です。 2025年もそろそろ終わりそうになって きまして、これから来年の投資戦略、 2026年の相場ってどうなるのかなって 気になっている方もいらっしゃると思い ます。ただ私自身はあくまで素人の投資家 なので、今回はプロの方を招いて野村 アセットマネジメントの石ゴさんと川口 さんを交えてですね、一緒に来年の投資 戦略について考えていければと思います。 では早速ですね、2026年の予想を 立てる前にですね、2025年どんな相場 だったのか、特に僕の印象はトランプ ショック、完全ショッククっていうのが 苦しかったんですけど、2025年プロの 方から見てどのような相場に移ったん でしょうか?はい。改めまして野村号です 。よろしくお願いします。えっとですね、 2025年は、ま、あの皆さんもご存知の 通り4月にあの株価が急落して、ま、皆 さんパニックになったと思うんですけれど も、ただやっぱりですね、あの非常にこれ 私自身も想定を超えるスピードでですね、 株価戻ったという意味では非常にあの印象 的な1年だったと思います。で、ただこれ やっぱり今年はあの世の中の情報が結構 やっぱ間違ってるよってことをね、1つ 印象付ける年でして、やっぱ4月にね、 株価が下がって戻り始めたんだけど、まだ 下がるっていう情報が多かったし、あと もう1つアメリカ1教時代は終わったって いうね、え、これからは欧州だとか言われ てたわけですが、これグラフ見ていただい てもですね、アメリカのテックが非常に 戻ったり、反動体が強かったり、ま、一方 で欧州が全然上がってないっていうこと ですから、やっぱりご自身でしっ あの、情報を整理して投資するっていうのが大事な 1年だったと思いますね。はい。 ありがとうございます。 個人的にもこう完全ショックのタイミングで結構不安になったんですけども結局 1 年間振り返ってみたら結局どのような資産とか銘柄が上がってたんでしょうかね。 これはですね、あの私もこのストラテジストってですね、 19 年やってるんですけども、初めて見る光景でして、この 1 番左側金がですね、今年、あの、年所から 1 番上がったアセットになってまして、え、一方でね、あの、金が上がってるんだけど、あの、株式も上がっている。 ま、一般的に金っていうのは、ま、その 安全リスク回避で安全資産に投避するって いう意味での金額外なんですが、ま、実は リスク資産の株も上がってるという意味で は、あの、非常にこうトランプ政権の政策 に対する警戒する向きもある一方で、 やはりそのAIの期待にですね、ベット する投資化も非常に多い状況ですね。の 左側から4番目。これまで2年間も アメリカのハテクってもうものすごい 上がってきたんですが、え、今年もですね 、20%を超える上昇になってまして、ま 、本当にこうなかなか見慣れない光景だっ たと思いますね、今年は。はい。 ありがとうございます。やっぱり今年は金 の価格の上昇っていうのがプロの方から見 ても慰例だなっていうところでしょうかね 。そうですね。ま、それだけやっぱ不確実 性が高かったので、ま、投資家が、ま、 ある一定、資産の一定部分金を持とうって いうね、え、需要が生まれたそういう年 だったと思いますね。 あの、ちなみにですね、あの、ポンチおさんもですね、投資してると思うんですけれども、あの、投資家から見て今年ってどういう 1年でした? そうですね、プロの方の前で自分のですね、今年の投資っていうのをあげるのは大変なんか恐縮なんですけども、私の場合っていうのはもう会社を 3 年前にやめまして、今不労得増やしたいなって思っているので、後配当計の ETF とか信託み合わせたんですけど、これ私がどのタイミングですね、 取引を行ったかいう 過去の楽天証券のですね、取引歴なんですけども、 1489 っていう後配当系の詰め合わせばっか買ってるんですけども、大体リ回り 3%ぐらいで、ま、昨年から見ていくと 8 月の令和のブラックマンデーのタイミングとかで落した時に買っていて、今年は 4 月のですね、ま、それこそトランプショックのタイミングでなんかうまく買えたなっていうところで僕としては北ほな 1 年だったんですけど、ちょっと僕自身もですね、これからの 2026 年の投資のことについては気になってくるので、足元ので ですね、投資環境で注目のトピックとかこれからですね、考える上での必要な要素っていうのを教えていただけるでしょうか? はい。あ、はい。あの、1 つで結論から言えるのは、あの、世の中の情報がさっきも言ったようにですね、結構間違えることも多いので、皆さんご自身が相場をどういう風に見るかっていうのをですね、しっかりやっていただければと思うんですね。で、相場の紐解き方っていうのはですね、そんなに難しくなくて、ここに書いてあるようにまず相場の変動要因を 3つ分けるね。 で、ここで3つって言うとね、お空だって いう人もいらっしゃるかもしれないんです が、2番の業績と金融政策っていうのは どんな状況でも見ますので、ま、利益伸び てるか落ちてるか利上げしてるか利下げし てるか、これは確認しますので、だから皆 さん選ばなきゃいけないのは1番だけで 幸いなことに来年11月の3日に中間選挙 ありますから、多分向こう1年もトラン プってのが1つテーマですね。だから 123の選びで、それをですね、今現状丸 なのか三角なのかバツなのか、ま、今年の 4月2日みたいな時っていうのはバツバツ バツだからちょっとこう様子を見る。ただ あのこれがね、まるま三角とかになってき てると思ったらばもうそっから買の ポジション組んでくっていう形でやってけ ばいいと思いますので。で、今幸いなこと にトランプ政策も懸念が柔らですね。業績 も強い。金融政策も利下げ継続ですから まるまる丸が継続してるので、ま、基本は ですね、やはりあの強気で見ていく必要が あるんだろうと思いますね。ありがとう ございます。じゃあこれからですね、 2026年皆さんが投資をする上ではこの 3つの丸が揃うかっていうのを注目して いただいてS&P500上がりそうかって いうの判断していただければと思うんです けども、やっぱり今後もですね、2026 年、2027年と続いていくわけですが、 業績とかですね、ま、金利の環境とか はいっていう予想なんでしょうかね。そう ですね。さっきの項目で言うと2番と3番 に当たるんですが赤い線、この赤い線が、 ま、いわゆる企業業績ですね。これどどう なってますかね?赤い線は非常に力強く今 伸びていて、1年後2年後もしっかり伸び ていく。で、一方で廃色の線ですね。これ がアメリカの政策金利なんですが、どう でしょう?来年、再来年にかけて金利は 低下していくわけですから、ここでね、ご 注目いただきたいのはこの業績と金利の 形状。これワニの口開いた状態ですね。 つまり業績拡大と金利低下っていうですね 。これがいわゆる適音相場ですね。だから これが続いてる以上は、ま、要所要所で、 ま、若干の悪材料が出たとしてもこの業績 の伸びと金利低下があの変わなければあの 強きスタンスは維持していいという風に 考えてます。ありがとうございます。PS っていうのは1 株あたりの利益なんですけども、 2026年、2024 年っていうのはまだまだ伸びていきそうですし、逆に利下げっていう金利が下がってくることは金融緩和政策なんで、こういうのもやっぱり投資環境にいい影響でそうということで、今あの話題になりましたけど、ワニの口、これが整えばですね、買う価が上昇しそうっていうことなんですが、やっぱり皆さん気になるのは S&P500 もちろんですね、ま、コアサテライト戦略のコアに据えている方もいらっしゃると思いますが、さらに S&Pよりもも伸びていきそうな業界とか ですね、セクターっていうのはあったり するんでしょうか。ま、やはりですね、 生成AI市場ですね、ここはまだその 始まったばかりだという風に見てますので 、ま、このグラフでいくとこれ利益ですね 。これ一株利益を、え、グラフ化したもの になりますが、1番上皆さんよくご存知の マグニフィセント7、アメリカの大手入っ てく7車。これ1番やっぱり利益伸びてる んですね。で、次に伸びてるのが緑の線。 ま、ソックスっていうのはあの反動体に なりますけれども、ま、これも力強く伸び ている。で、やっぱりこの利益から、ま、 逆算して紐解とやっぱりテクノロジーを 取り巻く環境っていうのは非常にいいと いう風に見てますので、私はやっぱりまだ 引き続きですね、テックを、ま、あの、 物資ポートリオの中心にるってのが1つの ポイントだと思ってますね。ありがとう ございます。やっぱりハイテ的に今1 番関わってくるのはAI っていうことだと思うんですけど、さすがにもう AI の人気って一巡してしまったんじゃないかなって懸念点もあるんですけど、そこら辺石黒さんいかがでしょうか? はい。おっしゃる通りですね。今投資家の中でもそのバブルじゃないかという警戒といやいやあの中長期の成長期待強いっていうこの期待のこううん引きしてる状況なんですがちょっとこれ見ていただきたいんですがこれ生成市場の市場予測です。 今現状昨年の直近データが大体市場規模が 2000億ドル規模なんですが、これが 2032年向こう8 年くらいかけてどうでしょう? 2000億ドルが1兆8000 億ドルですから何倍ですかって言うと 9倍なんですね。 はい。ですから9 倍に伸びていく。だから逆算すれば今現状のえ、立ち位っていうのは、え、 1/9の水準ですから野球で言えば 9イニングのうちの1 回表裏の攻撃が終わったところね。 こないだのワールドシリーズとかもですね、あの延長までね、行って、ま、非常に大熱戦だったんですが、ま、皆さんもね、野球見に行って 1 回表裏で帰るね、方って多分いないと思いますから、ここはね、安心してしっかり最後まで僕は乗ってほしい。こうサイクルで見るっていうよりは大きなトレンドを捉えるってのが私は大事だと思ってます。 ありがとうございます。 まあ、必ずしも業績が伸びると株価が同じで伸びるかはわかんないんですけども、私自身も NBDは結構ですね、1000 万以上投資してるので、もしこの AI市場が9倍になって、業績も9 倍になって、株価9 倍になってくれたらそれだけで 1 億円気づけるのかって結構期待ができるんですけども、ま、今まで米国株の話ばっかだと思いますが、ま、もちろん日本株に投資をしている方もいらっしゃると思いますし、最近日経兵器非常に好調な中で、来年の相場、今年の相場を振り返ってどのようにですね 行くかっていうのは石黒さん見立てはあるんでしょうか? うん。あの、基本的に日本株非常に私強気見てます。私も資産の 4 割程度日本株にしてますけれども、やっぱ背景としてやっぱりその高い知権の期待っていうことですね。で、今回やっぱり海外投資化の同向を見ましても 10月に外国人投資家は日本株を現物で 3兆4000億円買いまして、これ月刊 ベースで過去最高です。 それまでの最高記録は2013年4月の 2兆7000億弱だったんでですね。大幅 に更新してます。で、じゃあ何がやっぱ 注目してるかって言うと左の上のとこです ね。ガソリン暫定税率とか補正予算もこれ 通りそうだということ。あとその下の、え 、年収の壁引き上げですよね。ま、これ までなかなか、え、できなかった政策を 次々にやっていくね。だから今の日本って いうのは経済の変化、企業の変化に加えて 政治の変化も加わってこう3密体で日本が 変わっていくってことになりますから、 あのおそらく投資化の期待もより高まって いくと思います。ですから、ま、今の業績 面あとはバリエーションの投資の観点から 見ると、ま、来年日経平均の、ま、6万円 突破っていうのは、あの、非常にあの角度 としては高いんかという風に考えてます。 ありがとうございます。日経平均あの今年 5万円を超えたっていうところなんです けど、この右下の方に注目したいのが日経 平均12ヶ月後よを元にした計算だと5万 5000円っていうことですね。これは めちゃめちゃ期待したいなっていうところ なんで、米国株だけじゃなく日本株も注目 ですよね。ただちょっと気になるのはこの ですね、財政でこう減税をしたりとかして いくとちょっとインフレにもなってくるの かなって思ったんで、個人投資家としては インフレ対策とかも重要なのかなって思い ましたね。 通りですね、ま、やっぱりあの物価だ、あの、しばらく継続していく可能性高いですので、ま、インフレに負けない運用をしっかりくってことも忘れないで欲しいなと思いますね。 ありがとうございます。あの、今年の相場振り返った上で来年の予想だったんですけども、インフレとかあとはですね、テック株が注目とか色々あったんですけども、川口さんとしては 2026 年注目のキーワードっていうのはあるんでしょうかね? はい。はい。ありがとうございます。 前半のテーマも踏まえながら 2026 年の注目キーワードはこちらです。日本経済して金、そして反動体。この 3つになります。 ありがとうございます。ま、この3 つ先ほども触れた中でですね、実際に、ま、視聴者が知りたいのはとりあえずこういう 3 つのテーマに沿ったものどんなものを買っていけばいいのとか、どんな商品あるのっていうことだと思うんですけど、そこら辺も解説いただけるでしょうか?さん もです。はい、こちらご覧ください。 左ですけれども、え、こちらNEnext ファンズ日経高配当50ETF1489に なります。こちらですね、日経平均の、え 、うちり予想配当利回りの高い50銘柄に 投資をしております。えっとですね、国内 の後配当ETFでこれ純資産総額が最大 ですね。あ、そうです。最大すごいですね 。はい。すごくああ人気のETFになり ます。で、今度右側ちょっと見ていただき ますと、え、こちらフズJリーETFに なりまして、証券コードは1343となっ ています。え、こちらもですね、奨額で不 動産を幅広く分散投資できるETFという 風になっておりますので、ま、高配当銘柄 が狙えるということで3分散を狙いたい人 向けです。両方の分配金利周回りちょっと ご注目していただきたいんですけれども、 日経後配当50の方が3.43%。 え、下の、あ、右の方ですね。 Jリートの方が4.15%。 いずれも9 月末の分配金利回りとなります。 ありがとうございます。ま、インフレが進んでもこんぐらい分配金が出てればですね、インフレに対応できそうですし、 1343 の方も実は今年僕買ってまして、あの、リートって今年反転したんですよね。 ということで僕リートの方も分配機もらい ながらキャピタルゲ値上がりも狙っている るっていうところなんですけど、ただこの 配当り回り3%とか4%超えてくるの 僕自身も高いなとは思うんですけどこの 持続性とかいかがなんで はいそうですね気になりますよねえ ですね分かりますように3% を下回ってしまう時期 もあるんですね と過去5年の平均が3.8%という高水人 の分配金利回りとなっています。 ありがとうございます。3.8% だったら本当にですね、僕今資産 1.5 億円ぐらいになったんですけども、これだけ買ってればもう年間のですね、不労所得が 600 万円とかそれぐらいですごい夢があるなっていうところなんですけども、このあの後配当 ETF っていうのはそもそもですね、ま、やっぱ気になる部分っていうのはリターンどうなのっていうところだと思うんですけど、そのリターンの打ち訳けってどのようになってるんですかね? はい。こちらご覧ください。 やはりですね、分配金利周りが高いって いうのはメリットがあるというのがお 分かりいただけると思います。こちらは ですね、え、NEXTフズ日経高配当50 ETFの設定2017年の2月からですね 、え、パフォーマンスをインカムゲイン、 え、分配金収入とキャピタルゲイン 価格変です 表したものなんです。赤野線ちょっとご注目ください。 はい。 結構インカムがま、ね、しっかりと積み上がってるのが分かりただけると思います。 そう。 逆にですね、下がってる時もしっかりとこのインカムゲインの積み上げっていうものがパフォーマンス悪化の下載になっているということがお分かりいただけるかと思います。 っていうことで、じゃあ配当金もらえるし、暴落時にはですね、配当金が支えになってくれるよっていうところで、やっぱ個人的に気になる部分っていうのは後配と ETF って市場、ま、普通の個人投資化から見たらリターン結局はですね、インデックスに負けるんじゃないのっていうところもあると思うんですが、ここら辺はいかがですか? はい、ありがとうございます。過去 10 年間の対象指数ですね、パフォーマンス見ていきましょう。 こちら見ていただきますと、日経後輩と 50指数ですね。日経平均を上回る パフォーマンスなんですね。すごく嬉しい ですよね。でも逆に当初利数というのは今 現在日経平均と比べると値上げ幅は小さい という形になります。 ただですね、え、日経平均が下落する中で総理ト指数が安定して推移している局面というのも建されますので、是非皆さん分散投資先として選んでいただけるといいんじゃないかなという風に思います。 ありがとうございます。ここでですね、今 日経平均に上回っててもS&Pの方が やっぱ強いじゃんって思う方いらっしゃる と思うんですけど、僕最近動画作りにおい て日経平均とS&Pのパフォーマンス比較 ですけど、2022年からって日経平均の 方がパフォーマンスいいんですよね。なの でS&P500にどうせ経平均と比較して も負けてるじゃんみたいなちゃうかもしれ ませんが、いや、むしろ日経平均23で めちゃめちゃ強かったので、それを上回っ てるのが日経後50数っていうところです ね。実際これ私買ってるなのでです こっから暴落とかあとインフレ対策とかいろんな対策必要だと思う中でポートフォリオ組む中でですね重要なま銘柄とかってあったりするでしょうか? はい、あります。まさにですね、今ですね、こちらに注目が集まっています。 え、Nextファンズの金ETF1328 、え、ご覧いただきますと信託報酬がです ね、0.176% ということで、ま、仮に1万円投資すると すると年間で18円のコストがかかると いう風にイメージしていただければと思い ます。現時点で国内の金ETFで最水準と なっています。はい、ありがとうござい ます。 今年ですね、やっぱり石黒さんの最初の話にもありましたように金がめちゃめちゃ上がっているっていう話だったんですけどそもそもなんで金が今注目されていたのかそこって改めてですね。 はい。はい。え、実は金に投資をするのはこちらの 3 つのポイントがあります。まずは何と言っても金事自体に価値があるっていうことですね。 しかもその送量というのが限りがあります ので非常に気象性が高いというところが 注目されているので例えば株式とか債権 ですとあのやっぱり資産の価値というのが 0になるリスクというのがあるんですが、 ま、金においてはそのリスクが非常に 極めて少ないという形になります。そして 2つ目ですけれども、危記時に頼れる、え 、安全資産として考えられているんですね 。え、先ほどご説明しましたように金は それ自体で価値を持っていますので、え、 市場が混乱するようには局面においては 価格が変動しにくいということがあります ので、資金の等先に選ばれるということで 有時の金なんていう風に呼ばれています。 そして3つ目はインフレに強いということ です。こちらは次のスライドでご説明させ ていただきます。すごくですね、インフレ に強いという特徴なんですけれども、 こちらご覧いただきますと、まず左側です 。米国のインフレ率が2%以上の期間の 平均年率リターン、世界株式が5.5%に 対しまして、金価格って倍以上の 14.8%もリターン出てるんですね。で 、右側ちょっとご覧いただきますと、え、 こちらはですね、逆にインフレ率が米国の インフレ率が2%未満の期間なんです けれども、逆に世界株式は17.3%、金 価格は9.4%となっています。全ての 期間において金価格のパフォーマンスが 優れてるというわけではないんですけれど も、インフレジなど株式のパフォーマンス が相対的に優れない局面においては インフレの強さを持つ金の投資というのは 資産価値の保全ですとかあとフォリオ全体 のですねパフォーマンス向上に期待が 持てるということでインフレジに資産とし て有効であるということがお分かり いただけるかと思います。 ありがとうございます。 僕のイメージって金って暴落が来た時の、ま、リスク資産としてですね、持っといて、ま、暴落が来た時に金の価格だけは落ちないから強いよねって話だったんですけど、インフレジはむしろ全世界株式よりも強いっていうのが結構驚きでしたね。 そうですね。こちらちょっとご覧いただきたいんですけれども、金の価格の水をですね、確認するとあんまりこの株式に対してパフォーマンスで、えっと、引形を取らないんですね。え、こちらのグラフですね。 過去10年間の金の価格、あとはですね、 全世界株式、そして米国株式の パフォーマンス比較しています。すごく ですね、直近では金価格が全世界株式を 上回る結果となっているということですの で、金価格の健な上昇というのは先ほどお 伝えした通り金それ自体の価値に加えまし て近年では知性リスクですとか世界的な インフレの継続こういったもので広く価値 の認められるこう信頼できるということで 金の価値を後しているということがあり ましてこのような価格水になっています。 ありがとうございます。 ま、今までですね、後配当 ETF で不労所得作ってインフレ策とかあと金でインフレ対策しようみたいな話だったんですが、先ほどの一グさんの説明でやっぱりですね、 S&P500 超えるような業界っていうのがハテくっていうところだったんですけど、ハテクっていう中ではですね、注目の業界とかですね、商品っていうのはあったりするでしょうか? はい、ありがとうございます。こちらですね、反動体 ETFということで3 つご紹介いたします。先ほどあの石黒の話 にもありましたけど、非常に長いテーマと いう風に考えますと投資もしやすいのかな という風に思います。まずですね、1番 左側、え、NEXTファンズ日経反動体 ETF証券コードは2000Aとなります 。え、こちら東京証券取引所に上用する 主要な、え、反動体関連銘柄の中から自価 総額が大きい30銘柄で構成される日経体 株数に連動を目指すETFになっています 。真ん中ご覧ください。NEXTフズ米国 株S&P500反動体ETFになります。 こちらはですね、世界の反動体市場を牽引 米国の反動体企業約20銘柄で構成される S&P500反動体反動体製造装置35% キャップ指数に連動を目指すETFになっ ています。それでは3つ目。こちらはです ね、NEXTフズT台湾50ETF証券 コードは412Aとなっています。え、 こちらはですね、世界の反動体使を検引 する台湾のテクノロジー企業50社で構成 されております。 台湾イノベイティブテクノロジー 50指数に連動を目指すETFになってい ます。ありがとうございます。ま、 ハイテク銘柄、特にAIとかを開発する ためにはこのような反動体っていうのが 欠かせないと思うんですけども、今日本と 米国、そして台湾っていうのが出てきまし たけど、ま、日本はなんか分かるし、 アメリカも分かるよけど台湾、え、 何それって思う方も多いと思いますし、 そもそもなんで3銘柄も出てきたのが気に なると思、ちょっと多すぎないって思った んですけど、そこら辺いかがですかね。 はい、そうですよね。意外に思われると 思います。ちょっとご覧ください。反動体 市場においてこの3つっていうのは大きな 存在感を示してるんですね。まずあの世界 の反動体株式の国別構成比率がこちらに 掲載されてるんですけどもアメリカが8割 まも出してますね。こ度第2位がですね 台湾なんです。そして日本も第4位という ことでえ、こちらの構成比率が見る限り ですねグローバル反動体市場ではすごく あの存在感があるということがお分かり いただけるかと思います。 ちょっともしかしたら意外に思う方いらっしゃるかもしれないですけど、米国だけじゃなくて、むしろ日本よりも台湾の方がシェア広いということで驚きだと思うんですけど、この 3 つの国、ま、米国だけでもいいんじゃねって思う方もいらっしゃると思いますが、そこら辺いかがですか? そうですね。はい。これご覧いただきましょう。反動体は実は設計からですね、製造に至るまでコ度で複雑のプロセスが非常に必要な業になっておりまして、各国それぞれですね、強みが違ってるんですね。 まず1番左の米国企業のところですけれど も、開発設計を担うファブレス分野、 そして真ん中の台湾企業につきましては、 え、製造の前固定を行うファウンドリー 分野に強みがあるんですね。日本企業は逆 に製造工程に必要な素材とか製造装置を 提供する素材、製造装置分野で存在感と いうのを示してます。ありがとうござい ます。 ということで国別によって強みが違うからこそ、ま、 3 つ投資してくと全ての工程に投資ができるっていう理解なんですかね。じゃ、実際にどんな銘柄が組み入れられているものなんですかね? はい。ちょっとご覧いただいて分かりますように左側の日経反動体数につきましては、え、反動体のですね、やはり大手になりますけれども、アドバンテストですとか、東京エレクトロンなんかが入っています。 真ん中のアメリカだとやっぱりですね、今 もう有名ですね。NIDIAさんですとか ブロードコム辺りが入ってきます。シェア としても非常にこの2つの銘柄だけで6割 以上という形で大きくなっていますね。で 、右側の台湾イノベイティブテクノロジー 50指数なんかではTSMC、こちらの 日本でも馴染みのある熊本県の方にですね 、進出されている企業となります。 ありがとうございます。正直、ま、僕も 東京エレクトロンとかNVIDIAとか ラムリサーチとかTSMC投資してるん ですけども、いや、このヤゲオって何なん みたいな感じで、あの、聞いたことない 銘柄もあるんで、ま、こうやって自分で 個人投資家で調べるには限界があるから こそ台湾の反動体銘柄を買おうとかいう時 の詰め合わせパックとしてETFっていう のが活用として良さですよね。けど一応 この3名からやっぱり気になるのはどこが 1番リターンとしていいのかなっていう ところだと思うんですが、いかがでしょう か。はい。はい。え、ご覧いただいて 分かりますように指数のパフォーマンスの 方見ていただきますと、やはりですね、え 、米国の方ですね、SP500反動体 35%キャップの方が1番いいという形に なりますので、ま、こちらが悪約になっ てるかなという風に思います。 一方で日経の反動体数というのは SP500 と比較しますと、まだ値上がりの幅小さいんですけれども、そうは言ってもですね、 2年4ヶ月で1.5 倍という風になっておりますので、是非分散投資の中で加えていただけるといいかなという風に思います。 ありがとうございます。じゃあ、今の ところ米国が強いっていうところなんです けども、これから日本にも期待という中で 今年ですね、2025年振り返った中で、 ま、2026年の投資戦略考える上では インフレとかあと配業が今後も健張だよっ ていうことだったんですけど、是非ですね 、今回紹介した銘柄、ちょうどテーマに 合ってる銘柄も多いので投資の選択肢とし て成長投資枠とかで変わってみ るっていうのもいいと思います。 またもう少し詳しくですね、商品の詳細知りたいよっていう方は動画の説明欄にですね、商品詳細ページっていうの貼っておくので是非ですね、参考にして皆さんの投資に役立ってて思います。それでは川口さん、石黒さん、ありがとうございました。 ありがとうございました。

※本コンテンツは野村アセットマネジメント株式会社のPR動画です。

▼動画内でご紹介したファンドはこちら 
NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信 (愛称:NF・日経高配当50 ETF、コード:1489)
https://nextfunds.jp/lineup/1489/
NEXT FUNDS東証REIT指数連動型上場投信(愛称:NF・J-REIT ETF、コード:1343)
https://nextfunds.jp/lineup/1343/
NEXT FUNDS 金価格連動型上場投信(愛称:NF・金価格ETF、コード:1328)
https://nextfunds.jp/lineup/1328/
NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型上場投信(愛称:NF・日経半導体ETF、コード:200A)
https://nextfunds.jp/lineup/200A/
NEXT FUNDS S&P 500 半導体・半導体製造装置35%キャップ指数連動型上場投信(愛称:NF・米国株S&P500半導体ETF、コード:346A)
https://nextfunds.jp/lineup/346A/
NEXT FUNDS TIP FactSet 台湾イノベイティブ・テクノロジー50指数連動型上場投信(愛称:NF・台湾テック50 ETF、コード:412A)
https://nextfunds.jp/lineup/412A/

▼購入はこちら
NF・日経高配当50 ETF(コード:1489)
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/search/quote.html?ric=1489.T
NF・J-REIT ETF(コード:1343)
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/search/quote.html?ric=1343.T
NF・金価格ETF(コード:1328)
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/search/quote.html?ric=1328.T
NF・日経半導体ETF(コード:200A)
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/search/quote.html?ric=200A.T
NF・米国株S&P500半導体ETF(コード:346A)
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/search/quote.html?ric=346A.T
NF・台湾テック50 ETF(コード:412A)
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/search/quote.html?ric=412A.T

🕒タイムスケジュール
00:00 オープニング
00:30 2025年はプロからみてどんな1年だったか
01:47 2025年 最も上昇した資産・銘柄
03:03 投資家からみた2025年
03:54 2026年に向けた注目トピック
05:42 今後の業績や金利は?
07:13 S&P500よりも伸びそうなセクターは?
08:09 AI人気は一巡したか
09:40 好調な日本株 2026年の見立ては
11:58 2026年 注目のテーマ
12:28 日本経済の成長を享受する銘柄
13:47 高い分配金利回りは持続するのか
14:26 高配当ETF リターンの内訳
15:25 高配当ETF vs インデックス
16:50 株価暴落とインフレの対策ができるETF
17:34 なぜ金が注目されているのか
18:28 インフレ下では全世界株式よりも高リターン
19:42 株式に引けを取らない金価格推移
20:43 ハイテクで注目のETF
22:18 半導体市場で存在感を示す3つの国
23:15 国別で半導体製造における強みが異なる
24:08 3つの半導体ETFの組入銘柄
25:11 3つの半導体ETFのパフォーマンスを比較
25:51 まとめ

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