【ぼくらの国会・第1089回】ニュースの尻尾「まさかの流行語大賞」
[音楽] 青山春チャンネル 僕らの国 皆さんこんにちは。 皆さんこんにちは。 どうぞ。 令和7年12月4 日木曜日に収録しています。今回のテーマはまさかの流行語対象ということでまさかの受賞でしたね。 本当にね。 うん。 あの、 1番最初の頃、その言い出した記録が動画 で残ってんのは、あの、自賞式でも司会の 方がおっしゃってたけど、あの、いやば、 この系列の番組で最近収録できてないけど 青山茂春が答えて答えて答えるの中で言っ たんですよね。それでそれがもう10数年 、14年ぐらい前か2011年ですね。 年前はい。 だから実はあのメディアとそれからネットを巡る状況はもちろんかなり変わってるわけで うん。 そん時は要するに早期警戒信号のつもりで行ったんですよ。アラームのつもりで。 はい。 で、自称式のスピーチで言った通り、あの若い記者のみんなを中心にみんなの会社なくなっちゃいますよと。 で、だから会社に依存せずに自分の足に、 え、信頼を自分自身で置いて情報の海の中をしっかり渡っていこうねってつもりだったんだけど、このオールドメディアっていう言葉が、ま、実はこういう感じをしてるわけですよね。 はい。時代がやっと追いついたですね。 うん。やっとちょっとちっちゃく書いたのちょっと偉そうだから。 うん。それであの受賞式でえっと司会じゃ なくて審査員の方々から質問受けた時に これ言おうとしたんだけどあの 偉そうだなと思って言わなかったんですよ 。だ違う言い方したんだけどでもその後楽 学屋口でゆうと君にショート動画で聞かれ てるうちに行っちゃってんだよね。 言っちゃっけど、これあの、 もちろん偉そうに言うつもりはなくてですね、警告でしたよと。 うん。 で、今その通りになってますよと。 で、その中でNHKの稲葉会長、稲葉会長 はその軍艦島の問題などで非常に公平に あの努力してくれたんで、え、私よりは 守る会が、ま、一定の評価をしてるんです が、ただそのオールドメディアってのはま 、消したおっしゃいけどす 言われる筋合いないこと うん。で、URる筋合い多いんですよ。 うん。それでNHKは受地受震量制度で 保護されて はい。 だから、あ、普通の民間企業のメルアとは違う立場ってことをもっと自覚していただくべきだと僕は思うね。 うん。 で、自信制度は僕は前から変えるべきだと言ってますし、何も民間時代も今も変わりません。で、稲葉会長がその日本法って日本法はおかしいっていう趣旨のこともおっしゃったそうですが、え、これ自で言った通り僕はニューメディアとオールドメディア避なんかさせてないんですよ。 そもそもニューメディアって言葉多分全く使ったことはない。 そうですね。 うん。それで退避してホールドって言ったんじゃなくて、あの NHK の例えば報道番組であってもね、もの見方 うん。 だからニューメディアとかオールドメディアってそういう日分法で言うならそれはツールのこと言ってるわけですよ。 はい。 ネットを使うのか、それとも今までのその放送もを使うのかっていう風に言っちゃうけど、そんなこと言ってなくて、 もっと基本的な土台の例えば国家であったり、歴史官であったり、人間感であったり、いつも言ってる互感の特に最初の 3 つについて、え、配戦国日本からこう全く抜け出てないっていうか うん。うん。 その、むしろそれがチャイナにも利用され、え、韓国の半日にも利用され、もちろん北朝鮮の拉致事件を安やすと起こしたという、あの、そういうこととも実は深く繋がってるんで、 それを全く帰り見ないで、 え、配線から80 年経ってあの、昔と同じようにやってるからオールドであり、それでそれがあの、試験者が日々生活をし、え、みんなが努力をし、みんながこうじリじリと前に進んでく から実はそういう昔の考え方ってか配線 当時のアメリカ軍に占領されてた時代の 考え方のままでいると取り残されていてだ からネットが大入りだから新聞読まないっ ていう風に思いがちだけどそれは上辺で あって根っこはその今までのその報道を見 てるとこ 自分たちがずっと物だと言われてるだけに 見えるから うん 何をしてもでそれ 中国も韓国もずっとそれ言ってるわけじゃないですか。 はい。 で、中国はあ、高井さんみたいに変えようとすると、その場合は安倍さんみたいに変えようとするともう後かかるように、 あの、そのままでいろと。で、まさしく正直にね、集近平国会主席はトランプ大統領に第 2 社会対戦でこれ正直に言った皮肉で言ったんですよ。僕あんま言わないのに。米中は共同して日本を倒したってあん時中華地民教告ないんだから。 しかも戦ったのは紹介の国民党が中心だから。 前も言った通り共産党は中国の奥地にいば回避してたので、ま、その辺が藤党さんの天才ぶりなんだけど歴史と全然違うことはあってわざわざ言うっていうのは要するにもう日本をその枠内に閉じ込めたいと うん。 ね。で、それは中国共産党の戦略の話なのにまるでそれが真実みたいにずっと言ってるからオールドなんですよ。 tobe oldそういう意味で言ってるんで。 だから、あの、時代がやっぱ少し動いてき て、じリじリ動いてきて、その僕はかっこ よく最初に予言して時代がついたって意味 で、さっきのキアドも言ったんじゃなくて 、 やっと僕たち日本人全体の意識があの違う よねと、あの戦争に負ける前もいいとこも あったし、悪いとこもあったし、当たり前 の話今と同じだよねと。うん。 だから民主義が日本型の民主義があったから国際会議童があの配線の前からちゃんと今の事動が立ってて 帝国議会って名前であってもあそこで審議もしてたわけだからね。例えば斎藤高尾さんの半軍演説もあそこで行われたわけだから。だからその潜在はもう軍国主義で真っ黒結系だったっていうね。そういうもの見方がもうみんなの実家に合わないってことを言ってるわけですよね。 だから、あの、だいぶ、あの、僕たちは、ま、じリじりあって、腹ばであって北身だけど進んでるなっていうのを僕は今回の事情で実感したんですよ。 はい。 はい。 こちらですね。 はい。 はい。皆さんにお見せしますと 時計がついてるんですよね。 うん。この時計が付いてる雰囲気がオールドでいいね。立派な盾をいて、あの、本と感謝してます。 [笑い] そうですね。はい。 ただし賞金はありません。 あの、むしろ良かったです。 うん。そうですね。うん。 賞金あったらちょっとこれ受け取れないので。 そうですよね。 はい。 え、この盾、つまり名誉だけですけどはい。あの、侍にまさかってある通り はい。 え、僕はあの国会議童からこの議員室に帰ってきて机の見たら流行語大象って書いてあって紙ててまさかって言ったよね。え、聞こえたと思 そうですよね。 本当に私もまさかと思いました。 だからこれはやっぱり僕たちの祖国がリジであっても前に進んでるっていう意味だってことをみんな理解してほしいなと うん。うん。 思います。 はい。 三浦来の置かれては嬉しかったですか? いや、ま、嬉しいというよりもなんかびっくりというか。 そしてね、本会議が入ってしまったので ああ、また大変だった。 もうちょっともう無理だなという風にも思ったんですけど、なんとかお願いして待ってくださるということかなりね、柔軟に対応してくださったのでたくさんの皆さんね、お待たせしてしまったんですけれども なんとか あの本場から うん。ま、急いてたけどその交通放は完全に守らないといけないので東京会館ま近いんですよ。国児童から で着いた時にテレビコロが出ていったんだよ。 うん。 それで僕はやっぱり遅かったからもう誰もおれへんのやと内心であの思ってたけどミラさんすごく嬉しそう幸せそうだったよ。 あ、そうですか 感じ。それであのこっちは分かんないんだよ。そのままず裏に通されるから。崖屋裏に うん。うん。 だから向こうに何があんのか全然わかんなくてで 例によって打ち合わせも減ったも何でもなくて はい。 そ、なんかこの白い、あのショート動画で映ってでしょ?白いのあって、ここ開けてくださいって言われるだけだ。それでどうぞっての聞こえたから。 はい。 それで開けたらいい 舞台の上、 舞台の上でで結構それこそオールドメダーがいらっしゃって はい。たくさんいらっしゃいましたね。 それで、え、NHK にな会社会長がおっしゃるところのニューメディアの人もいたんだよね。 ま、あの、この番組のカメラもいたわけですから。うんうん。はい。 それであのスピーチャーでも思った通り話せました。で、オールドメディアって言葉があ語対象なんですけど、その対象っていうのが、ま、ベストって書き方もしてあったけど、 10個あって、 で、年間対象ってのは高一総理が取られたということですからね。 うん。はい。 はい。あくまで、ま、その他大勢って言ったらじゃあ他の脈幕とかに失礼だから言わないけど うん。 え、年間対象は総理が取られました。 うん。はい。 じゃあ、えっと、議員の受賞の模様が、え、ありますので、皆さんもすでにご覧いただいてるかもしれませんが、是非この後もご覧ください。 はい、 どうぞ。 はい、ありがとうございます。 2025T&D保険グループ信吾流行大象 トップ10 [音楽] オールドメディア受賞者は2011年7月 に配信した動画サイト青山深春が答えて 答えて答えるの中でオールドメディアと 発言オールドメディアの名付け人の参議院 議員であり作家の青山茂春環境副大臣 です。船人、どうぞ。山副大臣、本日予算委員会が終わった職を駆けつけてくださいました。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] はい。それでは表彰盾をパン先行委員より増定いたします。 [音楽] パ先行より盾が送られました。 それではオールドメディアで受賞をされ ました青山市環境副大臣に受賞の感想を 述べていただきます。 どうぞ。お持ちになってま、お持ちになってどうしはい。え、先行委員の方々誠にありがとうございます。え、公栄に思いますが、まず予算委員会じゃなくて参議の本会議が終わって、え、今駆けつけてまいりました。遅れたこと申し訳ございません。 え、一言だけですけれども、私はその オールドメディアと名付けた当の共同通信 の記者出身で、え、18年9ヶ月 の土台にもなっております。従って批判と かましては皮肉で申したんじゃなくて、ま 、端的に言うと私のところに来る記者は 若い記者がとても多いこともあって、その 若い記者諸君がやがて、ま、中堅年になっ て、え、家族にお金もたくさんかかる時に すでに今のメディアの会社の大半はないよ と。会社がなくなってしまう懸念があると 。で、そういう、え、そういうことに ちゃんと 、ま、立ち向かって、で、自分の足で歩い て、え、自分の手で情報を取ってニュー メディアとの退避ではなくて、その報道の 本来の使命が果たせるようになってほしい ということで、ま、14年、え、申し続け てきました。ま、今年確かにオールド メディアと言葉がよく使われましたが、 正直私の申した審議とは少し違う文脈も あると思ってます。でも言葉というものは 当然私は作家でもありますので、1人歩き することがむしろ大切なので、え、これに よって情報というものの根本あるいは情報 で成り立っている民主主義の根本をみんな が考えていただくきっかけになればいいな と考えております。 え、本日は誠にありがとうございました。 ありがとうございました。 は先生、SNS でそのオールドメディアという言葉を発信されました。その時の反響はどうだったんでしょう? えっと、最初はあんまりなかったですよね。 だから逆に、まあ14年間も言い続けてき たということは言えると思いますが、まあ 14年前はまだ14年前はまだこの大きな 大きなマスメディアっていう会社が危機を 迎えるというのは例えば新聞の高読数も とても多かったですけど今はもうとにかく 60歳、70歳の方々でないと新聞を抵行 してないっていう現実がありますから、あ 、時代 の進展と共にこの言葉の意味もみんなに、ま、考えるきっかけになっていったんじゃないかなと思います。 この言葉から今後どうなると思われます? さっき言いました通りニューメディアっていう言葉との大比で言ったんではないんで、ま、あの本当はそのオールドが取れてですね、あるいはニューメディアとのいわゆる二分法になるんじゃなくて、さっき言いました通り、え、情報の民主家でもありますから、インターネットっていうのは、え、僕自身が誹謗中傷に直面してますし、インターネットのダークサイドは大きいですけれど、それで の情報をみんなで共有できるようになったので、だ、その方向で進んでいけばオールドメディアって言葉がむしろ良い意味で消滅する時代になればいいと思います。 YouTube で僕らの国会を配信されています。 はい。 今日この様子は どうご存知で 今日この様子は出るんでしょうか? いや、それ特に考えてなかったですが。 そうです。あの、私の動画っていうのも 、ま、自然に始めたんですけれど、5年半 ぐらいでご覧なった方が、あ、ご覧になっ た回数が4億6000万回を超えてるので 、ま、そういう意味ではやっぱり情報の 発信の仕方変わったのは事実だと思います 。はい。はい。ありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとう ございました。番茂副大臣でございました 。どうぞ [音楽] さんにもよろしくお伝えください。 はい、ではご覧いただきました。ありがとうございました。 ありがとうございました。で、みんなでお風呂に入ろうよ。 はい。ということで ではなくて 入東のお知らせです。 塔に入っていただく。ただし新しいゲームは生まれません。 はい。青山 権利だけ生まれます。 青山事務所を通じて住民主党の問いになってください。 え、動画の下の説明部分概要欄の URL からお申し込みができます。お待ちしております。 はい。 そして、え、感想を紹介したいと思いますが、今日は あれ、これで見えないよ。 そうですね。 ま、言ってる暇あったら自分で動きなさいと。はい。いうことではい。 はい。では今日は、え、優しく野草の交差する道に頂いた感想をご紹介したいと思います。 必それ挟まれてる。これね、手触りをあの、もちもちっと表現してくれた読者がいるけど、俺もそう思う。 うん。この持ちもち感を出したかったので はい。 この負装者頑張ってくれて、え、この紙を見つけてくれたってのは僕は本当嬉しいです。どうぞ。 はい。えっと、2分割でご紹介しますね。 2 分割 ドストフスキーやトーマスマンを読めなかった自分には野草は読み切れる読書力がないと諦めていた折りに優しく野草の交差する道と出会いました。 はい。 はい。 え、表紙を眺めて撫でるだけで終わってしまうかなと恐る恐るページをめくりました。 私の母は4人兄弟の1番年上の姉で、え、 1番下の弟とは15 歳の年の開きがありました。 ああ、はい。 私の両親は友働きだったので、私の容年時代は母型の祖母かこ生まれの家で 1 日の大部分を、え、母の弟たちと一緒に彼らの弟のような立場で過ごしました。 祖母は戦治中の苦しみや、え、貧乏暮らし の惨目さ、そして母やその弟たちを育てる 中での様々なエピソードを祖父への愚痴 恨みと共に、え、ほぼ毎日私に聞かせて くれました。え、なので優しく野草の交差 する道を読み始めるとすぐにはる子と祖母 が重なりました。読書力がない私でも祖母 や、え、叔叔お父たちと重ねることで理解 できなんとか毒僚することができました。 というところまでご紹介させていただきます。ありがとうございます。 すごく大事なポイントに触れていただいて てですね、ま、あの、おっしゃる通り兄弟 の年齢者差があるっていうことはこの中の 登場人物の家族の姿と似てるんですけど、 これあの僕の目指したものの1つが私たち 日本人に共通するもの、それもあの世代で 分けようとする動きがいつもあるから昭和 10年代にこの少女だったは子さんから まさしくたった今の現代に至るまでの その世代が繋がっていって、それで読む人が、あ、これ私のおばあさん寝てるとか、私の弟似てるとか、あ、教団似てるとか友達に似てるとか、特に家族ですよね。で、今孤独な人も多いので、 で、これでもう一度その 僕たち日本人のその寄り所というか心の本当の本当の古さとそれを書きたかったんですよ。 だから今みたいな感想は作者としてはすごく嬉しいです。 うん。 はい。 はい。 はい。 え、では続いて独立講演会のご案内です。 8年1月25 日は東京ビッグサイトにて開催されます。こちらのは 12月の25日からスタートです。 はい。新年の最初は 1 月の下旬に東京でやることになりました。 え、今年最後の、え、独立講演の方はもう 募集終わってますけど、ま、たくさんの また応募いいて、え、以前そのもう抽選で 落ちる方大変多くて、ま、申し訳ないです けど、やっぱり 千規模っていうのを続けていこうと思って ます。みんなの間に入っていくんで、 あんまり増えすぎると難しくなるんで、ま 、あの、ゆじゃない秘書さんにこない、 あの、聞いたのは党員数は、ま、激減って いう言葉が正しいのかどうか知らないけど 、あの、新規も減ってるしで継続しなかっ た党の方々は違うところに横滑りしてに、 ま、その人さんの解釈もあるだろうけど、 ま、それ非常に寂しく聞いたけど うん。 ま、独立講演会は全く減らないっていうか うん。 あの、むしろ増えてるんで、あの、ま、一期一しないで はい。 え、つまりね、一期一中っていう意味は研究金も受けないし、その何も利益はないんですけど、そうじゃなくてやっぱ連帯してないとこの仕事はできないので。 うん。で、こういうのも 1 人で書いてんだけど、読者がいて初めて意味があるんで、日記長を書いてるわけじゃないから。 うん。 だ、こういう祭り事の活も連帯する人がいないと活動できないので、 あの、独立講公演会は、ま、僕にとってはあの、寄り所ですよね。 うん。 で、本当に魂の交流ができるんですよね。 1000人と1000対1対1000 なんだけどね。全然気になんないです。お互いに。 うん。うん。1人1 人と話してるみたいになるんですよね。ま、そんなことは本当にあんのかと思う人ほど来てください。 はい。 はい。 ただ石政権のままだったら相当継続が少なかったので政権が変わった瞬間継続が一気に増えて あ、そう。 はい。そ、相当しました。あのまだともう激減も激だったので、 まあ住民自体が見捨てられてたからね。 つつあったんじゃなくて 本当に え、こういう政権しか生み出せないのってそれで正党と言えんのっていう 試験者にとっては当然の疑問だったと思います ね。本当に良かったです。 まあね、党員集めえは三浦者が 1番客観的に見てると僕も思いますよ。 はい。 はい。 えっとでは最後にチャンネル登録シリーズ世界一言編。 前回が、え、ボズニアヘルツゴビでなんかこんな さっきあの井上ディレクターと三浦市長からあの両方から突っ込み受けて はい。 ジェスタがなんだか分からなすぎると ねえ。これはですね、 これ何言ってるかというとこでしたっけ? え、これかなり全開と違うかもしれないです。これは実は瓦礫なの瓦礫 瓦礫だったんですね。 戦争の中の瓦礫はもちろん歩いたことないでしょ? ないです。ないです。 結構何度も歩いてるから もう慶王しがいいものだからガザの映像も結構僕は見てのも辛かったです。 うん。 で、イラク戦争の前にあの旧汚戦争の瓦礫も本当にひど、ひひひどいんだけど うん。 その瓦礫の中をかきかけで崩れてくるから場合って命に関わるんだけどでも 1番ショックだったのが教会と図書館が はい。 徹底的にやられてんだよ。 うん。 はい。もう像憎しみま隣同士で殺し合った後がちゃんと残ってるってもショックだったけど うん。 その図書館の瓦礫の下で飯食ったんだ。 うん。そのいわば被災した はい。 戦争で家族失ってる人たちの数人と うん。 で、そこにちゃんと酒があったんですよ。 うん。うん。うん。 あの、ま、強い酒だけどね。 9 旧合だからやっぱりウォッカだったかどうかをはっきりしないんだよ。あの、土数はま、ウォっカ並み だからこんなちっちゃいグラスで うん。ショットグラス うん。グっと飲むね。 うん。 で、こうやってみんな受け付けたんだなと思ったけど、僕は忘れられないのはこうやってたった人だって飲んでるじゃないですか。ここになんて言うのかな。あの、こう顎の張った うん。うん。 このたましい感じの青年がからくっと飲まずに本当にあの、ちょ表現悪いけど うん。ちびちび舐めるように いや、蛇が出して舐めるみたいな。 はい。 でも普通だった嫌かもしれない。 その絵が僕はすごくなんていうか胸に染みたっていうかうん。 いや、この上の図書館が文化ごと破壊されてるわけ。 うん。 で、近くでは学校も教会もめちゃくちゃにやられて自分の住む家も全部やられてるわけ。うん。うん。 そん中で うん。 こうなんていうか、あのお酒ってやっぱこういう時にお酒って飲みはもちろん言わなきゃいけない。 あうん。 いろんな場面で人間やっぱ助けてきたなと。 うん。そうですね。うん。わずかに残ってるお酒なんですよ。 それを、 ま、あの、遠い客人の ジパンクから来たっていう変なやつ にちゃんとこのちっちゃいグラスだけの波々入れてくれてでガ飲んじゃってで見たら こうやって飲んでたでしょ。 へえ。 うん。まあ、日本に行きたいだろうなって思いましたよ。 うん。そうですね。 うん。 はい。 はい。じゃあ今日は 今日はあの彼だよね。 そうですね。 に生きてるかなと。 あの地であった人たちは、ま、多くなくなってんですよ。その後連絡取れなくなった人もほとんどね。 うん。はい。 なくなってて うん。 それも要するに殺されてるわけだよ。 うん。 自然士って人は僕の知ってる範囲ではゼロだよね。 うん。 あの彼もどうしてるかなと。ただあのたまさだから うん。 頑張ってるかなと思うんですよ。 うん。 うん。はい。 はい。是ひ皆さんも、え、チャンネル登録と高評価ボタンお願いいたします。 はい。 今回もご視聴ありがとうございました。 ありがとございました。 [音楽] お [音楽]
「ニュースの尻尾」1048回目は、青山議員が長年警鐘を込めて発信してきた言葉「オールドメディア」で、「2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」を受賞したことについて、12月1日に行われた授賞式の様子と共にお話ししております。
出演:青山繁晴(参議院議員)
三浦麻未(青山繁晴事務所 公設政策秘書)
▽第170回 独立講演会@東京(2026年1月25日 : 開催のお知らせ)
https://www.dokken.co.jp/lecture/detail.php?id=202
▽党員資格継続は以下をご確認ください。
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=5811
▽自由民主党への入党を新たに希望される方は、以下のURLから必要事項を記載し申込みをして下さい。
https://forms.gle/RSeWBxrfTKzs1HqH6
▽ぼくらの祖国 おんな版 (ワニプラス)
▽絶望を撃つ (ワニプラス)
▽やさしく夜想の交叉する路 (扶桑社文庫)
▽青山繁晴公式ウェブサイト
https://aoyama-shigeharu.jp/
▽青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road.
https://shiaoyama.com/
▽本チャンネルの広告収入は、チャンネル運営会社の運営費に充てられており、青山繁晴参議院議員は受け取っておりません。これは利益供与には当たりません。また、表示される広告内容は、YouTube側でプログラムされるものであり、本チャンネルとは一切関係ありません。
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