仮想通貨市場は弱気相場入りをしたのか?
[音楽] はい、皆さんおはようございます。長です 。え、声聞こえてますでしょうか?もし よかったら皆さん、え、教えていただける と嬉しいです。で、今日ですね、ちょっと 皆さんと一緒にもちろんマーケットは見て いきたいと思うんですけれども、え、今週 はですね、え、ドバイの方でバイナス ブロックチェンウィークというですね、ま 、小さなカンファレンスがあって、え、 そこでですね、結構いろんな人たちとお話 をすることがですね、ま、できたんでは ないかなという風に、え、思うので、ま、 そこでもですね、お話というのをちょっと 皆さんと一緒に、え、シェアをできたらな という風に思っています。で、プラス、え 、来週というか、あの、週明けはですね、 え、アブダビの方で、え、また アブダビフィンテックウィークというです ねも本当世界最大級ぐらいの、え、 finンテックウィーク、ま、いわゆる その金融に関連した、え、業界ですとか、 ま、あとは非常に有名な方々が、え、来て ですね、例さんとかも来て、え、多くの ですね、え、いろんな議論が行われる るっていうことなんですけれども、え、 今日はですね、そういったところの、ま、 ちょっと、え、小話もですね、一緒に できればなという風に思っています。で、 え、まずはですね、結論なんですけれども 、え、僕のサムネのタイトルにもあったと 思うんですが、ま、いわゆるそのベア マーケット入りなのかと、弱空き相場入り なのかというのが、ま、結構ですね、1つ の大きなテーマに今、え、なっているん じゃないかなという風に思います。って いうのも、え、やっぱりですね、今ここ 最近の、え、マーケットの動きという ところも、ま、1つあると思いますし、ま 、あとはですね、特に目立ってるのが アルトコインの今、え、動きだと思うん ですよね。え、ビットコインはもちろん、 ま、ちょっと一旦12万5000ドル金辺 をつけて、え、下がってきてはいるんです けども、え、多くのですね、アウトコイン の動きっていうのが、ま、50%以上の 下落に、ま、なっているというのが、え、 実際のですね、え、ところなんじゃないか なと思います。ま、これは初期の高値かと いうことですよね。で、さらには、え、 ここ最近はですね、え、ま、いわゆる パープデックスだったりとかが盛り上がっ ていたりもしますけれども、ま、そういっ た、え、領域に資源が流れたりとか、ま、 次はですね、え、プロデクション マーケットに資金が流れたりとか、ま、 あとは、え、パープデックスの領域でも株 に投資できるようになっていたりとかもし ていて、え、結構ですね、この アルトコインの、え、ま、資金がですね、 他のとこに流れやすい環境に今なっている んじゃないかなというのが、ま、1つ 言えるかなと思うんですよね。で、プラス それに加えて、え、今ですね、まだまだ やっぱり金利が高いということもあって、 え、金利商品をですね、今探す人っていう のが、ま、結構多くいるんではないかなと いう風に思います。で、え、ちょっと 後ほどですね、見ていきたいと思うんです けども、ま、そうは言っても金に下がって きてるんじゃないかという風に、え、思う 方もいらですね、いらっしゃるんじゃない かと思うんですけれども、え、金はですね 、ま、ちょっと前から比べると、え、 かなり実はですね、上がっているんですよ 。で、ちょっと前ってどれぐらいかって 言うとですね、え、皆さんにちょっとご 紹介させていただきたいんですけども、え 、例えば2年祭の金って、え、これですね 、冷やして見てみるともう右肩下がりで、 え、とんでもなく落ちてるじゃないかと いう風に、え、思う方もですいらっしゃる んじゃないかと思うんですけども、これを ですね、突き足で見てみましょうと。 突き足で見ると、え、なんとですね、もう とてつもなく上がってるっていうのが、え 、分かると思うんですよね。で、え、この ですね、え、2007年近辺から8年に かけてのいわゆるそのリーマーショックと いう風に言われたタイミングから、え、 金利はですね、もうほぼ0に近いような、 え、状況になったんですよね。で、そこ から一旦ボーっと上がってきましたけれど も、またコロナで下がって、え、そこ 大きな緩和によって、え、金利が5%を ですね、2年祭でも超えるような水準まで 、え、上りました。で、え、こう見ると アメリカはですね、非常に長い期間、え、 低金利の時代が、ま、続いたんですよね。 で、そういった状況の中からこれだけ金利 が、ま、高い、え、今状況に、え、あると いうことで、え、少し前と比べると やっぱり金利が高いっていう風に思ってる 人が、え、少なくはないんじゃないかなと 思います。で、そうなってくると、ま、 やっぱりこういった、え、高い金利の状況 で、え、しっかりとですね、ロックオンし て、え、この金利水準で、え、しっかりと ですね、ま、自分のドルだったりとか、ま 、ステーブルコインみたいなものをですね 、え、回していきたいという人も、ま、 たくさんいるんじゃないかと思いますし、 ま、やっぱりですね、自分のポートリオの 中の、え、気分かですね、こういった ところに意識を入れたいという人も、え、 多くいるんではないかなという風に思い ますよね。で、一方でお金を借りる側の人 たちからするとHからするとやっぱりです 、引が高くなってきているということも あって、え、求めるリターンのですね、え 、ま、高さだったりとか質というのも、え 、変わってきてはいるんじゃないかなと 思います。ま、こういったところがですね 、え、ま、ある程度、ま、ちょっと今の マクロの環境の、え、変化によって、え、 変わってきている、え、金利水準だと思う んですけども、ま、そんな中で皆さんに ちょっと見ていただきたいのが、え、 こちらの記事になっていますと。団合資産 からリテイルの、え、投資化がですね、今 対してますと。で、アルトコインが崩壊し て、え、2000億ドル規模のですね、 マーケットの消出に、え、繋がっています よというのが、え、今回こちらの、え、 記事になっています。で、え、一応ですね 、こちらにもある通りマーケットベクター の指数っていうのがですね、あって、ま、 何かと言うと、ま、端的に言うとですね、 中小規模のトクンの、え、50銘柄の質が あるんですけども、ま、これがですね、 年所からなんと70%近く減少を下落して いるんですよね。で、いかに、ま、 アルコインのマーケットが弱いのかという のが分かると思うんですけども、じゃあお 金がどこに行ってるかなんですが、え、 ゼロデオプションだったりとか、暗号資産 ベースの、え、株式だったりとか、ま、 いわゆるプロデクションマーケットなんか に、え、今ですね、移動しているという ことなので、え、アルトコインもそうです けれども、いわゆるミームコインなんか、 ま、資金が大量に、え、抜けているという のが、ま、まさに今の現状なんではないか なという風に思います。はい。で、え、 そうなってくるとですね、やっぱり投資が 厳しくなってくるであれば、じゃどうやっ てお金稼ぐかなんですけど、もちろん仮想 通貨であればエアドロップとか、ま、1つ あると思うんですけども、ま、やっぱり ですね、ディファイだったりだとかある 程度の、え、金利商品というところに対し て資金を向ける人っていうのはですね、ま 、非常に多くいるんじゃないかなと思い ます。ただし、え、デファイについては ここ最近ですね、え、いろんなハッキング だったりとか、え、ま、いろんなたくさん のリスクがですね、顕在化してることも あって、え、米国祭に対して、え、資金を 入れたいと、もしくは、え、 イールドベアリングプロダクトという風に 言ったりもしますけれども、え、いわゆる ですね、デルタニュートラルだったりとか 、ま、そういった、え、投資の戦略によっ てですね、金利を生み出すというような、 え、ものにですね、対して、ま、商品に 対して、え、資金を入れる人たちも増えて きてはいるんじゃないかなと思います。ま 、つまりですね、え、しっかりと何かしら の形で、え、ある程度のリターンを計算 できる商品に対して、え、資金を入れる、 もしくは、え、また別のですね、ハイレバ の商品に、ま、入れるというちょっと2局 化、え、してる人がですね、え、ま、混在 していたりとか、ま、あとは、ま、どっち かに買ってってる人が非常に多いんでは ないかなという風に思います。で、僕も ですね、え、5多分に漏れずって言うん ですかね、えっと、金利商品に対して、え 、資金を入れているという人間で、え、 レンディングをしながらですね、え、金利 を日々稼ぐということも、え、非常に 大きく、え、支援をですね、え、最低、え 、しているというのが、ま、現状かなと 思います。で、これがですね、ミムコイン の、え、ま、取り開、ま、ファンブファン での、え、月管の取り開になってるんです けども、ま、最高水準の時から比べても、 え、1/3以下にですね、なってい るっていうのがこれからも、え、分かるか なと思います。はい。ま、あとはですね、 こちらハイパーリキッドで取引される パープルスワップのですね、パープル、ま 、スワップってパピアルの取引の、え、ま 、変化なんですけども、ま、結構安定し てるかなと思う一方で、ま、やっぱりです ね、ちょっと落ちてきてるっていう感は、 ま、否めないかなと思いますね。ま、この 10月の大きくボンと見た時は強が非常に 多く出た時ですけれども、ま、それを、え 、ま、本当に無視したとしてもイカ下がり に、ま、大体8月ぐらいからなってきて いるというのが、え、現状なんではないか なという風に思います。ま、あとはですね 、え、ま、こういったところで取引をして いた人たちが、え、さっきも言った、え、 プリクションマーケットだったりとか、ま 、新たな市場に対してですね、資金を、え 、入れていくということが、え、今 やっぱり起きているというのが、え、現状 かなと思います。で、なぜこういったこと が、え、起きているか起きたかなんです けども、え、去年ぐらいからですね、え、 大きく、ま、トレンドが、え、変わってい て、トクに対して投資をするっていう人が 、え、ま、これはプロの投資家の人たち ですけれども、ま、結構減ったと思うん ですよね。で、それなぜかなんですけども 、ま、今年からぐらいからかな、大きな きっかけとなったのがサークルのIPO だったんですね。え、サークルのIPO ってツもなく金額ついたんだと思います。 確か、え、一時期ですね、100ビリオン ぐらい超えてたんじゃないかなと思うん ですけども、100ビリオンですよ。 100ビリオンなんで株式のマーケットで はあり得るけれども、え、仮想通貨の マーケットではもうありえないじゃない ですか。1銘柄がそれぐらいいくっていう のはなので株の方が儲かるんだということ で、多くの投資家がトク投資じゃなくて、 え、株式投資に移行したんですよね。で、 それによって、え、株式マーケットの、え 、投資がですね、人気を拍して、え、 トークン投資から、ま、資金が徐々に、え 、引かれていったっていうのが、ま、1つ 背景としてあるんじゃないかなと思います 。で、そんな中で、え、非常に注目を集め たのがモナドだったりとかベラチェンの ような上場トークン上場をする前の タイミングで、え、もう何ビリオもですね 、え、バレーションがついて、しかも何百 もですね、え、調達を、え、していると いう人たちだったと思うんですが、ま、 そういった銘柄の、え、上場後のトクが ですね、もき並み大きく下落したっていう のは、ま、もう1つですね、トク投資から 、え、人々の足が整いているような、え、 理由なんではないかなという風に思います ね。なのでこういった、ま、いろんなです ね、要素が相まって、え、今ですね、東運 投資から、え、少しずつ人が離れていっ てるというのが、ま、実際のところかなと 思います。なので皆さんはですね、今何を 考えればいけるのかというと、じゃあ仮想 通貨であればどこに今後消期があるのか ですよね。ま、これは僕は、ま、基本的に はビットコイン、アルトコインの中でも、 え、例えばイサレムとその名ぐらいしか もうないのかなと思うんですけども、え、 こういった3銘柄、もしくは、ま、プラス ハイパーリキッドぐらいですかねから、え 、ま、消期をですね、見出していくって いうのが、ま、1つ、え、あるかなと思い ます。ま、あとは今の状況を、え、 レバレッジ取引だという風に、え、考えた 場合、あ、すいません。ベアマーケットだ と考えた場合、ま、やっぱりそういった 金利商品に、え、投資していくかどうか ですよね。で、え、常にですね、僕は、え 、しっかりと自分の、え、ポジションを ですね、取っていく中でも、え、 キャッシュをですね、ま、かなりの部分 残すようにはしているんですね。で、これ やっぱキャッシュがないと、え、何かあっ た時的に動けないですし、ま、やっぱり 手元に余分な資金がないと、ま、余分と いうか余った資金がないと、え、かなり ですね、ま、精神的に追い詰められる人も 、え、ま、少なくないんではないかなと いう風に思います。で、おそらくですね、 ま、あの、いろんな、え、ま、コメント欄 だとか見てもですね、こういった マーケット環境の時っていうのは人がです ね、めちゃくちゃイライラして るっていうのがですね、いろんなとこから 伝わってくると思うんですよね。で、かつ 投資について、え、考えたくない動画です ね。で、いう人もいたりとかもしていて、 え、動画のですね、視聴回数だったりとか 、ま、登録者っていうのもですね、ま、 結構減ってったりもするんですけども、今 まさにそういったことが、え、起きてるん ですよね。で、この端的に話してください みたいなですね、コメントも、ま、来て ますけれども、あの、ま、ちょっと今日は この、え、ま、トピックをですね、1つ 絞っていきたいと、ま、端的に話すのは ちょっとなかなか難しいんですけども、 とにかく、ま、今ですね、え、リスク管理 を非常に、え、しっかりとしていかないと いけないタイミングということだと思い ます。で、今のタイミングで、え、基本的 にやっぱり買から入るっていうのは、ま、 結構ですね、特にアルトコインの場合は 若干ちょっと自殺行為みたいなような状況 でも、え、あると思うんですよね。ていう のもアルトコインっていうのは基本的に 長期で見てみると、え、価値がですね、 みんななくなっていくっていうのが、え、 ま、傾向というよりも、ま、もう絶対的に そうなんですよね。というのはやっぱり 仮想通貨のプロジェクトの多くっていうの は、え、ほぼ収益を上げられない プロジェクトになっています。え、つまり 早かで、え、プロジェクトのですね、え、 ま、どっかのタイミングでクローズって いうものを、え、迎えるということにも なると思うので、え、基本的には アルコインの、え、ま、いわゆる取引って いうのは、ま、もちろんあの、パンプし たりする時もありますけれども、長期で 見ると、え、下がっていくっていうのが 基本的にはあるかなと思います。逆に言う と、え、ビットコインだったりとかに、ま 、そのいわゆるメジャーコイン、メジャー 通貨、ま、ビットコインぐらいでいいかな に関しては、あの、長期で見ると、え、上 なんですけれども、ま、やっぱり大きく マーケットが上がっているタイミングだっ たりとかでは、え、短期の確率で言うと、 え、下がっていく方に、ま、いわゆるその 上がったタイミングで、え、かけていっ たりとかしていきながら、え、リスクを ですね、ちょっと調整していく。ま、基本 的にはそういった、え、取機に僕はなるん じゃないかなと思います。なので、え、 ビットコインとその他のアルコインでは、 え、長期で保有した時の、え、リスクと いうか、ま、どっちに進むかの可能性って いうのが大きく違うので、え、 アルトコインをですね、結構個人の投資家 っていうのは買ったりもよくすると思うん ですけども、ま、やっぱり本当にそれで いいのかっていうのを、え、しっかり 見つめ直していただきたいというところと 、ま、あとは本当に何もなかったとしても ですね、え、しっかりと資金を稼げるよう な、え、金利が、え、つくような商品に、 え、しっかりと投資をしていくって癖を ですね、え、作っていただくのが、ま、僕 はですね、すごく重要なんじゃないかなと 思いますね。ま、あとはですね、あの、今 結構ちょっとお祈り相場みたいな感じで、 え、長期で持ってる人たちがですね、え、 ま、安く、え、今のタイミングであれば 買って、え、ま、まだまだ上がるだろう みたいなことをですね、考えながら保障を 持っていたりもすると思うんですけども、 え、基本的にはなんかこういった上昇待ち みたいな相場っていうのはいつまで続くか わかんないんですよね。なので、え、そう いった時に、ま、上昇を、ま、もし上昇 待つ相場っていうことであれば、アルト コインで待つんじゃなくて、え、基本、 基本的にはビットコインで待つというのが 、ま、僕は基本なんじゃないかなと思い ますね。ま、さっきも言った通り長期で 持つにあたって、え、上昇する可能性が 高いのは、え、ビットコイン。そして長期 で持って下落する可能性が、ま、高いと、 ほぼそうなのはアルトコインなので、え、 長期でいつ来る上昇が、ま、いつ上昇が 来るかわかんないっていう時には、え、 ビットコインモていうのがまずは、ま、 基本なのかなという風には思いますね。 はい。ま、本当に基本的な話にはなって しまうんですけれども、え、こういった ことが、ま、今まさに、え、議論されてい たりとか、ま、あとは、ま、今回僕は バイナンスの、え、ブロクシェンウィーク 行ったりとかしましたけれども、そこで やっぱり多くの人がですね、ベア マーケットリダーっていう風にも本当に みんな言ってんですよね。なので、ま、 特に、ま、やっぱりそういった短期 トレーダーの人たちがそういう風にも言っ てるので、え、今ですね、なかなか、ま、 上目線で、え、短期で取引するって いうのが難しくなってる状況っていうのは 、ま、こういった記事からも、ま、僕は いろんなお話した人たちからもですね、え 、感じ取れたんではないかなという風に 思っています。はい。で、え、そうは言っ てもですね、ま、引き続き短期トレード やっていきたいという人の中で、え、参考 にしていただきたいのが、ま、この、え、 オーダーチャートなんですけども、これ ビットコインのですね、オーダー状況に なっていますと。で、どの辺りに強制ロス カットのオーダーがあるか、ま、水準感が あるかなんですけども、え、アップサイド に関しては、え、9万5000ドル近辺 ですね。え、なので、ま、 9万5000ドル上抜けすると、え、 ショートしてた人たちが、ま、買い戻しを 強制的にさせられるという水準が、ま、 あったりとかですね。ま、あとはロングし てる人たちに関しては、ま、9万ドル近辺 がですね、え、ま、一旦ロスカットの水準 になっていたりとか、え、その辺りを下げ てきたら売ろうという風に思ってる人たち が、ま、この辺りに集中して るっていうのが分かるかなと思うので、え 、この5000ドルのレンジっていう ところをですね、1つ短期で取引する際に は、え、気をつけていただければなという 風に思います。で、今はですね、やっぱり 大きく上がっていく上昇する要因っていう のは何かあるかって言うと、何かあります でしょうか?ちょっと探すの難しいですよ ね。で、今ですね、このやっぱ数時間 上がってきてるので、え、まだまだ強いぞ ということで、え、買ってってる人もです ね、少なくはないんじゃないかなと思うん ですが、え、一応ですね、週明け、え、 12月10日にホームがあると思います。 で、え、そこで利上げが、すいません、 利下げが行われた後はしばらく、ま、3 ヶ月、4ヶ月ぐらいは利下げができないと いうような、ま、折り込みになっているん ですよね。で、あれば、え、しばらくの間 はですね、何かしらプラスで期待できる 要因というのが、ま、正直ないというのが 、今の実情かなと思いますし、え、マフロ の関連ニュースが今後出てくることによっ て、え、ちょっとですね、見通しだったり 状況変わることはあるかもしれません けれども、ものすごく大きな変化がなけれ ば、え、基本的にはですね、え、利下げが 、ま、進むことはないと思いますし、 利下げが進むってことは経済がですね、 めちゃくちゃ悪いっていうことでもあると 思うんですよね。あと今の状況で、え、 経済が悪化するのではなくて、経済が好転 するというのが、え、1つですね、え、 状況として見えてくれば、え、マーケット が盛り上がってくるってことはあるのかな と思います。ただし、今基本的には アメリカの経済って弱くなっててるじゃ ないですか。なのでそういったことを 考えるとやっぱりですね、短期的な、え、 状況の改善っていうのは、え、非常に、え 、僕は難しいんではないかなという風に 思います。はい。あとはですね、ま、 ちょっと仮想通のマーケットだけではなく て、え、株式のマーケットもちょっと見て いきたいと思うんですが、株式の マーケットもですね、やっぱりちょっと 一旦、え、上値がですね、重くなってき てるなと感じてる人もいるかもしれません が、ま、付き合してみるともうずっと 上がり続けているのと、ま、あとは やっぱり、え、なんて言うのかな、あの、 インデックス投資とかを通じて、え、資金 がですね、もうずっと入りやすい環境には 、え、なってきています。ま、これは日本 でもインデックス投資しましょうみたいな 、え、人たちがですね、非常にたくさん いると思いますし、ま、僕も実際に、え、 そういった、ま、うちの1人なんですけど も、ま、とにかく投資するなら、え、 インデックスに、え、投資しようというの が、ま、基本に今もうなってると思うん ですよね、グローバル的に。なので、え、 こういった、ま、S&Pだったりとか スタックに入ってる銘柄を、ま、買って いくのは、え、ま、上頭手段に今なってる 中ですね、なかなか、え、株式マーケット については、あ、下がるその流れが、ま、 見えてこないという状況ではありますよね 。ま、これを見る限りはやっぱり株式の マーケットの方が、え、優先されて、え、 資金入れられるっていうのもある程度 分かるかなと思うので、ま、こういった ところを見ても、え、分散投資も考え ながらの、え、今後、え、投資になって いくんじゃないかなと思いますね。はい。 ま、あとは今後、え、影になってくるのが 、え、日本の金利ですかね。この日本の 金利が上がってくるに従って、え、 どんどんですね、え、キャリトレードの 解消というのも、え、ま、検討されると いうか、ま、実際に発動されるということ が言われてますけれども、え、10年祭の 金に関してはもう2%目前のところまで、 え、来ているので、え、本当にですね、 そういった、え、さらに、ま、キャリー トレードの解消というのが済みそうな状況 でもあるのかなと思います。ま、あとは、 え、ゴールドも、え、引きですね、非常に 強くなってますけれども、ま、やっぱり ですね、え、まだまだ、え、大体の、ま、 投資だったりとか、ま、あとは、え、性格 的なリスクもそうですし、え、さらには ですね、え、今後どこに投資していけば いいのか、例えばこれまで仮想通貨に多く 投資をしてた人たちが、え、まだまだ物価 上昇に、え、あの方をですね、トレードを するとすれば、ま、仮想ではなくて、え、 ゴールドだろうなということで、え、 引き続き、ま、そういった資産分散をです ね、え、新たに考えてる人っていうのも、 ま、多いんじゃないかなと思うので、ま、 これ僕はですね、ゴールドが1番いい かっていうのは分からないんですけれども 、ま、自分が、え、分かってる年をですね 、していくっていうのが上渡したんだと 思うんですけども、ま、人によっては不 動産かもしれませんし、え、とにかく大体 資産の、え、投資後を増やしていくって いうのは、え、今後さらにですね、活発化 していくと思うので、え、こういった、ま 、分散投資っていうのもですね、え、考え ていくような、ま、タイミングというか、 え、常に癖を、えつけていくっていうのも すごく、え、重要なんではないかなという 風に思いますね。はい。ま、あの、 やっぱり、え、ま、すごく市場が、ま、 混乱してるというか、どっちの方向に 向かっていっていいのかっていうのが、ま 、非常に株式も含めて、え、難しい環境だ と思うので、え、皆さんとですね、毎日 色々データを見ながら、え、ま、議論と いうか話を、え、できたらいいなというの は思ってます。はい。ってことで、え、皆 さんいかがでしたでしょうか?え、今日は ですね、え、そんなに多くのニュースも、 え、なかったということを、ま、あとは カンファレンスに、え、ま、少しではあり ますが参加をしてきたので、え、そこでの 、ま、感想というか、いろんな人の話を、 え、共有した、え、会になりました。はい 。ま、あとはですね、さっきも言った通り 、え、アルトコインの投資だったりとかに ついても、え、少し難しくなってきている プラス、え、多くベアマーケットですよね という人が増えてきてるので、え、そう いった環境の中で、え、どういう風に、ま 、立ち回るというか、そういったことを 考えながら、ま、投資していくのがいいの かみたいな話をですね、え、させて いただきました。え、今後もですね、この チャンネルではマクの関連ニュースとあと は仮想通速の関連ニュースというところを ですね、え、お話をしていく、ま、 チャンネルなのでもし興味がある方、え、 是非ですね、登録していただけと嬉しい です。はい。で、え、トランプさんのです ね、え、クリストの関連に対しての政策 っていうことに期待持てないんですか?な んですけども、ま、ある程度ですね、もう マーケットは、ま、折り込んだっていう 言い方はちょっと難しいかもしれません けれども、え、この辺りの追加的な期待 っていうのは具体的にじゃあもし何がある かって言うと 思いつきますか?あの、今ですね、え、 アメリカの方で規制の、え、確率という ものを、え、していってると思うんです けども、ま、そこが進むことによって、え 、もしかするとですね、ま、ちょっと既存 の、え、画想通貨のマーケットの プレイヤーに対してネガティブにな るっていうことも、え、あると思うんです よね。っていうのも、え、今日ですね、 ちょっと話題に、え、なっていました けれども、え、ま、これはTwitter の方でですね、え、シタデルという マーケットメーカーの会社がですね、株式 のマーケットだったりだっているんです けれども、もうこれ本当世界最大のもう ものすごいマーケットメーカーなんですね 。で、彼らが、え、徐々にですね、 クリプトの領域に入り始めてきているん ですよ。で、そこでそういった下でたりと か言ってるのが、え、オンチェーンのです ね、え、ま、オフチェーンもそうです けれども、クリプトの領域でマーケット メイキングをしてる会社っていうのは、え 、しっかりとですね、届け出をすべきだと いう風に言ってるんですよね。ま、つまり 、ま、ライセンスを取得してそういった 業務をするべきだという風に言っています と。で、こういったことが、え、規制とし て、え、整っていくとですね、え、やはり 、え、従来の、ま、いわゆるその株式 マーケットとかで、え、マーケット メイキングをしていたような人たちの方が もう圧倒的に資金力があるということで、 え、やっぱり有意性がま、あるというとこ と、ま、あとはですね、え、免許を登録 するためには、ま、しっかりとした、え、 会社ではないといけなかったりとかもする ので、ま、そもそもそういったですね、 政府の、いわゆるDDっていう風によく 言ったりもするんですけども、 デュデリジェンスっていう風によって、え 、ちゃんとした会社なのかどうかというの をですね、調査するんですが、ま、それに 耐えられる会社が、え、もしかするとです ね、そんなに大きく多くないかもしれない ので、え、もうその土台によって、え、 ビジネスをできる人たちがですね、かなり 減ってくる可能性もあるんですよね。で、 まだどうなるかっての全然わかんないん ですけども、規制が整うことによって、え 、よりですね、そういった、え、 ポジティブな面だけでのないものも、え、 あったりとかするので、え、その辺りも ですね、気になるような1つのポイントに はなってくるんじゃないかなと思います。 え、警戒ではなくてて、ジャンプするため のしゃがみ、ま、ポジティブな考え方です ね。ま、これはあの、個人投資家の、え、 人にとっては、え、ま、まさにそうだなと いうような、え、ところも、ま、あります よね。ていうのも、ま、個人の投資家は ですね、期間投資家と比べても時間を気に する必要がないっていうのが、ま、1つ あると思います。ていうのもやっぱり3年 でも4年でも10年でも、え、自分の ポジションです続けることっていうのは、 え、個人の投資家っていうのはできますよ ね。で、一方で、え、期間投資家っていう のはですね、お金を預かっている身なので 、いつか返さなきゃいけないと。で、え、 そのを返すタイミニングっていうのは元々 決まっていたりとか、ま、あとはですね、 投資家の方が返してっていう風に言ったら 返さなきゃいけないんですよね。で、なの で、え、リターンをですね、え、流長に ずっと待つってことができないので、え、 ま、こういったスタンスで、え、ずっと ビットコインですね、え、ドルコスで買っ て、え、保有し続けて、え、ま、上昇する の待つということもですね、え、できるん じゃないかなと思います。はい。ジョさん が、え、売ったら売る、買ったら買うと いうことで、僕はですね、もうとっくに 売ってるので、あの、ま、あの、今から どうするかっていうのはちょっとあれなん ですけども、また買い始めるタイミングで 、え、であればお伝えをしようかなと思い ますが、ま、基本的にはですね、あの、何 を見て決めるかっていうのは、え、 ものすごく人によって変わると思います。 で、今回僕が、え、売った、ま、あの、 水準感としてはめちゃくちゃいいところで 売れたのはあるんですけど、別にそれっ ていうのは、あの、この辺りが天井だから どうだなとかっていうことでは、あの、 必ずしもなかったりはするんですよね。え 、全然別のうん、 え、なんて言うのかな、要因だったりも するんですよ。で、え、僕がですね、 ドバイにする、移住するタイミングで、え 、実は売ったんですみたいな話をした時に ですね、なんかめちゃくちゃいろんな、 まあ、なんて言うのかな、批判のコメント みたいのもあったんですけど、ま、あれは 移住の準備のためにですね、売ったって いうのが、ま、あったんですよね。で、え 、今回も、ま、別の理由があって売ったり はしてたんですね。ま、たまたま タイミングが良かったんですけど、ま、 前回が良かったか悪かったかってのは あんまり正直覚えてないんですけど、まあ なんだよ、その期間投資家をなければ やっぱいろんな要素 を、え、ま、生活とかですねの要素を、え 、考えながら売ったり買ったりするので、 ま、やっぱりですね、あの、ま、僕もそう ですし、いろんな発信をしてる方も含めて 、え、そうだと思うんですけども、ま、 実際に理解してる人たちの、え、 言ってることを参考にするのは、ま、ある 程度あのなんて言うのかな、え、100% のみにするっていうよりも、ま、本当に あの、個人的な要素もたくさんあると思う ので、ま、しかもそれっていうのは多くの 人が多分こういって発信で言わないと思う ので、え、まあ、なんて言うのかな、 やっぱ自分で、え、考えて決め るっていうのが、ま、やっぱりすごく大事 なんじゃないかなと個人的には僕は思っ たりしますね。はい。ま、僕、あの、不 動産とかに投資もあの、したいなと思っ てるので、ま、そういった資産の分配と かっていうところも含めて、え、考え たっていうのはありますね。はい。えっと 、 千さん、いつもありがとうございます。長 さんは今日以降今月はどうなるとお考え ですか?ま、今月は結構多分ですね、ま、 定かに僕はなるんじゃないかなと基本的に は思ってます。ま、さっきも少しお話をし たFMCが12月10日に来週あります けれども、え、そこ以降については、え、 ポジティブな材料が出てくる要素っていう のはもしかすると雇用統計の10月、11 月の発表っていうのがあるので、え、それ 以間によってはですね、上がってくること も短期的にはあるかもしれませんけれども 、基本的には、え、今ポッシュになれる マクロの採用っていうのが僕あまりないと 思ってるんですよね。で、え、金利を下げ ていくっていう1つシナリオは、ま、 すごくポジティブな、え、要素として、え 、これまで捉えられてきたと思うんです けども、え、金利が下が るっていうのはですね、必ずしもいいこと では正直ないっていうのはさっきも言った と思います。で、今はアメリカの経済及び 雇用がですね、悪化していく。え、そして その悪化のスピードっていうのが少し、え 、警戒されていたりもしますけれども、え 、基本的にはですね、え、今物価上昇率が 、え、もう少し上がっていくかもしれない 、もしくは高まりするかもしれないていう 中で、え、景気交代が、え、ま、さやかれ ていたりとか見られてますけれども、今の ような市場環境で、え、雇用がっかり悪化 していく、ま、このスピードが早く早まれ ば、え、もっともっとですね、経済にとっ て板手になる。ま、そして板手になる。ま 、本当に悪い経済が悪い状況に突入して いくタイミングっていうのは、ま、 やっぱりですね、あの、金利が下がった方 といって、え、マーケット全体として 上がっていくよりも底が見えてこないと、 経済の底が見えてこないと、え、利下げ からのポジティブな影響っていうのは なかなか受けれないと思うので、え、 しばらくはですね、ま、難しい環境、今月 だけではなくて僕は続くんじゃないかなと 思っています。はい。で、え、こんな感じ かな。はい。フォリオに従うとあの言って ますけど、ま、これはですね、本当に さっきも言った通り、え、人それぞれ状況 も違ったりもするので、え、皆さんに考え ていただきたいなと思うんですけども、僕 は基本的に今とにかく、え、安心安全に 金利を稼げる商品っていうのを、ま、 ポートリにある程度入れておくべきかなと いう風には思ってますね。うん。で、外し ました。ありがとうございます。うん。 やっぱりうん。今で本当に、ま、デルタ ニュートタラルっていう戦略とっても なかなか金利を稼げるような状況では なかったりもするので、じゃどうしたら いいのか、ま、ただじゃあもうステーブル コインをレンディングしたりするしかない よねっていうのも、ま、あったりとか、え 、米国株、じゃあ、米国債権とかですね、 買うとかっていうのも、ま、1つ戦略とし てあると思うんですけども、ま、それ ぐらいしか金利をですね、ある程度稼げる 、え、戦略というのがないんですよね。で 、今ん、米国株、ま、これは2年歳を買う のか10年祭を買うとかにもよっても、 あの、入る収益違いますけれども、ま、 仮想通貨で、え、トレーニングしたりとか すると、ま、45%ぐらいはつくので、え 、ま、そういった金利をですね、ま、こう いったマーケットが定調な期間は、ま、 稼ぐで上がり始めたら、え、まあ、なんて 言うのかな、あの、またそういった、ま、 ビットに戻るっていうの、え、全然ありか なと思います。ま、ただ完全にタイミング を当てるっていうのは難しいので、え、ま 、ずっとですね、努力をするっていうのも 、ま、ありかなと思うんですけども、ま、 さっきも言った通り、え、とにかくですね 、個人の投資の、え、資産運用の、うん、 なんて言うのかな、その、え、方法って いうのは、ま、かなり本当に子供が学校 行ったりとか、子供ができたりとか結婚し たりとか、え、ま、じゃ、家を買うぞとか 、ま、あの、引っ越しするぞとか、ま、 色々ですね、状況に変変わってくるので フレクシビリティを持って、え、かつ、ま 、リスクも取りすぎず着実に自分が資産を 増やしていけると思う、え、投資の手段で ですね、え、僕はやっていくのが、ま、 重要なんじゃないかなと僕は思ってますね 。なのではい、あの、分散することも重要 なんですけども、ある程度集中することも 、え、重要だと申しますし、どういった リターンをどれぐらいの期間で求めていく かによっても違うもので、え、常にですね 、で、自分が、ま、今例えばビットコイン じゃ買うぞとなった場合もこれって短期で 資産運用したいのか、長期で考えてるのか 、もしくはどれぐらいのリターンが欲しい のかとか、え、どれぐらいの割合で、え、 その、ま、高量の割合をそこに投資して いくのとか、あとは、ま、個人的なライフ イベントで、え、どういったものがですね 、ま、今後あのあるのかっていうところを 含めて、え、考えていくべきですよね。 うん。お話聞いているとアルト業界もう割 に聞こえます。え、事実お話の通りあると はほとんど長期で下がるだけ。うん。ま、 そうですね。ま、ただし短期では上がっ てくものもあるので、ま、うまくその、え 、短期と長期で、え、ま、使い分けてい くっていうのは、ま、1つあるのかなと 思いますよね。うん。おはようございます 。毎日見てみます。ありがとうございます 。で、ビットコインがまた 9万2000ドルレンジになり、この先が 不安ですと、ま、ちょっと9万ドルから 9万5000ドルのレンジっていうのが さっきお話、え、させていただきました けども、ま、一旦は、え、どっち抜けるか 、ま、僕は基本的にはまだ、え、上抜けっ ていうのは難しいかなと思ってはいるん ですけども、え、ま、レンジの真ん中 あたりですし、まあ、9万ドルまだ割れて くる可能性十分高いのかなと思うので、え 、ま、基本的には明日目線で僕は見てると いう感じですね。え、来年は中間選挙です 。そのまでには上昇になるでしょうかね。 ということなんですけども、ま、基本的に やっぱり中間選挙の、え、都市でもあるの でトランプさんは株価を上げたい。ま、 そのために利下げをしろうという風に言っ てるんですけども、え、利下げを、え、ま 、することが本当にプラスになるのかって いうのは、あの、経済状況によるというの が本当に、え、ま、あると思うので、え、 何とも言えませんけれども、ま、そこ うまく経済を支えるために、え、別財務 長官とかっていうのは、ま、トライして いると思いますが、ま、どうなりますかね ?え、地販の失身の嬢さんに従えば安心。 そんなことはありません。はい。え、基本 的にはですね、あの、プロもアマチュアも 、え、基本的にはな、何て言うのかな。 うん。 ま、ど、対当同等とかってわけではないん ですけども、え、誰があの、もしくはプロ がずっと勝ってるかって言われるとそうで はないですし、プロの人っていうのは、 あの、普通の人が、ま、取れないリスクを 取って、え、大きくリスク資産をですね、 増やそうとしていたりもするので、うん、 大きく負ける時は本当に大きく負けるので 、え、やっぱりですね、投資家の、え、 言ってることが正しいっていうのは、ま、 僕はないのかなと思ったりはしてます。 はい、てことで、え、今日はですね、 こんな感じで、え、いいかな。えっと、実 はですね、ま、あの、 さっきですね、僕、あの、普通に動画編集 して、え、出そうと思って、え、撮影して ですね、え、編集しようと思ったんです けども、そしたらですね、音声が入って なかったということで、もう今から編集し て間に合わないって、あの、思ったので、 え、今日はですね、ライブで、え、させて いただくことになりましたが、ライブ たまにはいいですね。こうやって皆さんと お話をしながら色々と、え、なんていうの かな、あの、お話しながらできるのは すごい嬉しいなと思いました。はい。て ことで皆さん今日も動画ご視聴ありがとう ございました。また次回の動画でお会いし ましょう。さよなら。
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