【2032年、日経平均は10万円越え！？】日本株の今後の予想！期待できる理由

【2032年、日経平均は10万円越え！？】日本株の今後の予想！期待できる理由

トシルチャンネルの皆さん、こんにちは。投資系YouTuberのポンちょです。新差をやってる人にとってはS&P500 や全世界株式、これをインデックス投資のコアとして吸えている方もいらっしゃるかもしれませんが、多一政権発足後は非常に日本株も好調です。特にですね、今回サムネイルにもあると思いますが、日経平均10万円を突破するんじゃないかみたいなですね、大ブロ式を広げているわけですが、今後の日経平均がどうなるのかっていうのをマリンスの香川さんとパラソル双のク本さんと一緒に解説していければと思います。ではまず日経平均政権発非常に好調で5万円を超える展開になりましたが香川さん株価値動き見ていかがでしょうか? はい。こちらのチャート日経平均の、ま、あの月橋チャートなんですけれども、え、 2013年ですね、アベノミクス相場っていうのがありましたよね。これ、え、3 年間で、え、日経平均、え、2倍になったんですけれども、それ以降を見てみますと、デフレ脱却期待で基本的にはですね、上昇基長で今年のですね、え、9月の初めに石さんがですね、対人表明して、あ、これは経済政策は変わるぞということで、え、こうぐっとまた上がってったと。ま、いうことで実は2013年以降歴年平均で見ると年平均14.5%上がってきた。つまり物価に勝ってきたわけですね。え、なもんですから、え、日経平均相場以降今高相場と言われておりますけども、ま、上下上下しながらもですね、え、上昇トレンドに入ってきたと、ま、いうことをですね、これはご確認いただけるという風に思います。ありがとうございます。私もですね、自分のYouTube チャンネルで2022年からの日経平均と S&P500を比較した時に実は日経平均の方がリターンが強いということで意外に日本株ずっと今までですね、ま、正直横ばえだよって言われてきた中で結構やっぱこの高一政権の発足っていうのが状況変えているのかなって思うんですけど、そこら辺香川さんいかがでしょうかね。はい。え、いろんな右曲接ありながらものですね。え、高井さんが、ま、総裁戦、自民党の総裁戦に勝って、そして首相になったわけですね。え、まだ現時点で1 ヶ月ちょっとしか経ってないんですけれども、実はですね、世論調査で指示率がですね、爆上げしておりまして、ま、JNNのこれ報道ですけど、82%しかもですね、 18歳から29歳までのいわゆるZ世代からは90%近い、え、支術になっております。ま、この写真はですね、原子力空母ジョージワシントンで、え、トランプ大統領と高一首相がですね、多くの開閉隊員の前でスピーチを行った時の写真ですけども、ガツポーズしてますよね。実は彼女はご承知の通り学生時代パンクのバンドのドラマだったわけですからステージでですね、躍動感見せるのはこれは普通のことできることなんですね。で、ま、その他外交で非常にうまくいってですね、下の方見てください。これ私の知人のお嬢さん、え、19歳の女性なんですけど、こんな日本の総理大臣見たことないということで、今ですね、さ、え、さ苗江のおし活、え、これが非常に流行っておりまして、え、首相の持っているカが欲しいとかですね、韓国コスメが私も使いたいというようなことで、非常に指示率が弱前を通じて現役世代、え、含めて指率が上してるていうのが、ま、株高の 1 つの要因になってるというに思いますね。ありがとうございます。ここまで指示されている政権だとやっぱり高質政権の政策っていうのも通しやすくなってくるとは思いますが、今後ですね、株価に影響を与えそうな政策っていうのはどの辺りになるんでしょうか?倉本さん。はい。え、こちらにですね、市場は早苗エのミクスでジャパイズバクとなってますね。え、ま、大きなね、柱は 2つです。え、1つは責任ある積極財政、え、もう1つは重点成長戦略ということになります。で、これから、ま、来年度のね、予算を作っていくわけですけれど、ま、この短年度主から複数年度重視ということでですね、ま、投資減税も含めて、ま、長期で見て日本の経済名目GDPをどう増やしていくか、ま、そのためには当費を促進しなきゃいけないよね。で、それができれば減税の上数効果と税収の男性値が向上することによって、ま、結果税収も増えて、え、その財政の管理もしやすくなるよね。いわゆる増税とかに頼らない形でですね、え、財政と成長、これを両方ともね、あの、管理していくとこういう感じになりますね。で、え、ま、それと同時にですね、この重点成長戦略というね、もう1つの柱になりますが、ま、これは 17の戦略分野に重点投資して供給力を強化する。ま、これ一言で言えば国家安全保障に指するね、ま、そういった経済政策をやって日本の国力を高める。で、日本の国力を高めることによって GDP名目GDP 成長率が高まって、ま、結果国全体としての福利効果、あ、これでですね、国を潤していこうと、え、そういったね、え、政策だという風にあの総括できるかなと思います。ありがとうございます。倉ム本さん、やっぱりですね、重点政策、注目セクターっていうのが気になるところですが、内ミクスの注目セクターっていうのはどこになってるんでしょうか?香川さん。はい。え、先ほどクランさんからお話ありましたけれども、高石政権ではですね、え、戦略重点投資17分野っていうの発表してまして、え、特にですね、この水色のライン、AI反動体、先端ロボット、量子コンピューター、え、通信技術、バイオヘルスケア、核融融合、宇宙関係、ま、貿易産業、いろんなことがあるんですけども、要するに国家戦力的な技術、これにですね、重点的に官民上げて投資を行っていって、ま、サプライチェーンをですね、強化して、え、名目GDPを増やして国を成長させて豊かにしようじゃないかということなんですね。右下に相場確園に書いてあります。国策に逆らうなという視点から言うとですね、日本経済のルッサンスを検引するこのようなセクターの中から銘柄を選んでいくっていうのも1 つの大きな都市戦略だと思います。ありがとうございます。の国策に逆らうなというところで結構個人投資化ってやっぱり相場を見ても逆張りが好きだったりするんですけど基本的にはやっぱりこう順張りの方がうまくいく投資になりやすいのかなって思うんですけどそれ以外に苗のミクスで注目のポイント倉本さんあるでしょうか? はい。今香川さんからありましたこのね 17 の成長分野ですね。え、それをね、こう反映する形でさ苗エのミクス指数というのを作ってみましたね。え、こちら赤いラインがですね、その指数です。え、さっき言った危機管理投資と成長投資の日本柱という中で17分野を軸にしながら反動体、AI、防衛宇宙、インフラ、核融合、レアース、量子、DX 、サイバーセキュリティ、コンテンツ、ヘルスキアなどでですね、え、関連すると思われる銘柄をパッケージにして、ま、価格をですね、指数化して、ま、単純平均したものということになります。ま、これ青いラインがトピックスですから、ま、かなり上回ってることが分かりますよね。で、去年の9月の自民党再生の時には、あ、ね、え、高井さん勝つんじゃないかということで上がったんですけど、石葉さんが勝ってその後この指出はちょっとみ合いになっちゃいました。で、今回はですね、え、高一さんが予想外に勝ったということで、そっから大きく上昇しましたね。足元はね、当然大きく上がったんで、少し調整はしてますけれど、やっぱりこの分野ね、え、今後もね、引き続き注目していきたいですし、な、何と言ってもグロース色が強い、成長色が強いというのがこの苗のミクス指数の 1つの特徴かと思いますね。ありがとうございます。この苗エのミク数のファンドとかあったら面白そうですよね。その上でですね、ま、今まで日本って失われた30年とかであんまり株価が泣かず飛ばずっていう状況だったんですけど、今回皆さんが期待しているんですが、そんなに日本経済が良くなってる実感がなかなかないっていう方もいらっしゃると思いますが、実際にですね、ま、プロの方から見て今日本って変わるなって印象はあるんですかね。はい。ま、実はですね、え、高石さんが首相になる前からですね、え、この日本はですね、ディスプレイ脱却を果たしてきたと、つまり物価が上がるようになった。これ庶民にとっては大変ですよ。だけど物価が上がるようになると何が起きるかって言うと名目GDP実質じゃないですよ。名目上の売上利益が増える時代になってきたわけですね。こちらのチャートは何かって言うと、市販期に発表される年立換算の名目GDP。実は日本の場合ですね、560兆円の壁とか 600兆円の壁ってのがあったんですけど、それを突き破ってですね、え、この 2023年ぐらいからGDP、これ急速伸びてますよね。え、そして今79月期で 635兆円なわけですけれども、これは一国の経済が、え、この財とかサービスが生み立つ付加価値の合計なんですけれども、え、企業収益と連動しておりますので、名目的に売上がそして利益があ、増加するそういう新しいステージに入ってきた。だから株価が上がってる、物価が上がってることはですね、実は株式市場にとってプラスだということをですね、え、抑えておきたいと思います。え、そしてですね、こちらの方はその名目GDPの中で設備投資ですね、民間企業の、え、これを見てみますと少子高齢会に伴うですね、え、人手不足なんとかですね、DX、AI投資をしてかなければいけない。え、そして内部流法をこう企業が貯めておるとですね、無駄に使ってるんじゃないかという風に言われますので、設備投資がグイグイこう上がってきて、今足元111兆円になりました。え、ですから、え、これをさらに、え、高一政権としてはですね、いろんな成長分野に官民、え、に投資をしていって、この投資を増やしていくと、こういう流れを後するという意味で高い政権の期待が高まってるという風に思います。ありがとうございます。今までの30 年間とはちょっと時代が変わってきたんだよっていうのもですね、日本株に期待していただきたいポイントなんですけども、じゃあですね、来年の株価はどうなるのかとか、そこら辺の実際の日経平均どうなんのってところも見ていきたいんですが、倉本さんいかがでしょうか? はい。え、こちらですね、ま、米国株の動画でもよく見てもらっています。株価指数を予想するためのマトリックスになりますね。ま、横軸がですね、え、これが予想EPS 一株当たり利益のですね、2026年3月期、つまり今年度と比較したですね、え、この増益率を2%刻みで4%から12% まで出してます。で、縦軸が想定PER ですね。で、今大体まあね、え、18倍ぐらいでしょうかね。大体ね、そんなところだと思うんですけれど、え、 2026年の3月期の予想EPSは左の下のところに出てますね。え、自価総額過重平均で2645円ですね。この2645円に来年度は大体10%前後、つまり赤い枠のね、え、ところの増益率になるだろうと。そうすると2645円に、ま、1.08 とか1.11とか1.12を掛け算した EPSに対して、じゃ、どこの想定PER をね、え、けますかと言うとやっぱり今のね、え、18倍から、あ、それから、ま、長年の少しね、上限値である、まあ、20 とか22とかね、ま、その辺何回かしかついてないんですけれど、ま、その辺を1 つ20とざっくりね、あの、切りがいいところでこう見ていくと、まあ10%っていうところで見ると20倍、ま、つまり期待値が高い状態が続けば5万8180円というところが見えてきますし、ま、仮に 12%になればですね、20倍で、ま、 6万円も視野に入るということになります。で、一方でそうじゃなかったとしても、今の値に近い18.5倍とかだったとしても、10%だったら5万3817円ぐらいですね。18.5倍でね。ま、これぐらいだということがあるんで、ま、来年も総に日経平均株価の上昇っていうのは期待してもいいんじゃないかなと思いますね。ありがとうございます。ま、嬉しいのはやっぱり増益っていうのが 10% とか想定されるところだと思いますが、これはあくまで来年の予想っていうところなんですけども、将来的にはどのような予想が立てられるのか、ま、サムネにもあると思いますが、香川さんの予想っていうのをお願いできるでしょうか? はい。ま、こちらはですね、何かと言いますと、まあ、 2013 年以降の日経平均の、え、この値足ですね。え、これをお示ししておりましてニョろニョロで破線というのは私の、ま、これは予想なんですね。え、これ1番最初のスライドで申し上げましたけど、2013年以降の歴年平均到落率日経平均は14.5%と申し上げましたよね。で、今年はですね、 5万2000円を一時突破して今押しめで戻り股たしておりますけれども、ま、年末 5万2000円だとすればですね、保守的に見積もって、え、14.5じゃなくて 10%毎年伸びると、ま、上下上下途中では緑であるでしょうけども、そうすると誰でも計算できますけれども、え、2032 年すなわち7年後の末までに日経平均は 10万円に到達してもおかしくないというチャートでございます。ただし条件があります。右下に書いてあります。名目GDP がこのままですね、物価と賃金の公循環官を止めながら拡大していくと、そして、え、政府、え、のですね、責任ある財政出動と成長戦略、ま、高一政権が長期政権だとすればですね、こういうところが非常に期待されると。そしてミクロですけれども、企業が、え、要するに資本効率向上、ま、ROEですね。これを上げていけば PBRが上がりますよね。株価純算倍率。そしてガバランスがですね、改革続けていく。そうすればですね、外国人投資家が日本株を買いますよね。出遅れてるわけですから。え、割安感があると。そして最後にですね、個人の投資家がそういったデフレ脱却に目覚めて預金やってても申し訳ないんですけども、実質リターンマイナスです。え、ですから長期の視野で日本株にも投資していくと貯蓄から投資の流れが本格化するということであれば受給面でもですね、この日本株の上昇トレンドを支えていくんじゃないかなという風に思います。ありがとうございます。従来今まで新始める人にとっては、ま、日経平均はほぼ横ばで S&Pは右肩上がりだから海外の株 S&P500 を買いましょうねみたいな話がずっと訂とされてきましたが、ちょっとその常識もク本さん変わっていきそうですよね。そうですね。今香川香川さんからありましたけれどね、やっぱりこの名目 GDPの成長がね、重要です。で、これ去年の7月に経済産業省が出した、あ、経済産業政策の新規軸の第4次中間整理っていうね、え、ところで出ている、ま、名目GDPの2040年に向けた成長率。ま、これをベースにあのトピックスを試産してみました。え、1つは名目GDP で、もう1つは自社株ですね。え、それからあとは、ま、ドル円。ま、ドル円はね、え、これあんまり予想しちゃうとちょっとね、え、大きくまた数字が変わってきてしまうんで、基本横ばえとしてます。え、それで計算するとですね、ま、どうなるかということなんですが、あ、過去ね、え、大体これPERは1番上の赤いラインですね。え、これが、ま、上ブれシナリオということで、え、トピックスで見て+2の18倍ですね。で、1番下のブルーのラインが-1σの13倍。ま、大体このゾーンに入ってこれまでも来ました。安ベノミキス以降ですね。で、ま、これからサノミクス、それから、ま、コーポレトガバナンスコードの改底ということで、ま、企業の収益力も高めていくということ。そしてさっきこれも香川さんからありましたけど、国内の民間投資をミクスで2030年に135兆円とかにこうしていく。で、結果2040年の名目 GDPを1000兆近くに持っていくっていうね、ま、そういったこうシナリオで考えていくと、ま、仮に強気相場であれば右下に資格がありますけれど、ま、これ強気相場っていうのはPRで16.2倍ということですが、ま、NT倍率をこれ15 倍で換算すると、え、トピックスが 6905ポイント。そして、え、日経平均株価株価が 10万3580円っていうのが33 年の年末といったところに次元しても、まあ、おかしくないというか、ま、そういう資産も可能だということを紹介したいと思いますね。ありがとうございます。あと56、6年ぐらいでもしかしたら10万円になるかもよっていうのは非常にこう強気の予想というか期待ができる予想なんですけども、今までやっぱり新理さんに、ま、全世界株式に分散しましょうねとか、あんまり日本市場を投資するっていう考えがなかった方が多いと思うんですが、やっぱりこれから新兄さんに日本株を組み込むというのも分散という意味で重要そうになりそうですかね、倉松本さん。はい。そうですね。え、この日本株の割安感×る、ま、先ほどの紹介している今後の成長期待ということで、ま、日本株は分散投資の重要なピースになる可能性がありますよ。だからあまりにも日本株の組み入れが低すぎるとですね、ま、実は今年もそうなんですけど、意外とはですね、パフォーマンスが悪くなってしまうっていうね、え、こともあります。え、ま、長期継続投資に絶えうるこのね、日本株市場になってきたということがね、え、 1番ここで言いたいことです。で、特に割安感っていうことで言うと左側ですね。これアメリカのS&P500の予想PER と日本のトピixの予想PR。え、こちら見ていただくと、ま、分子が、あ、ピックスの予想PRで、分母がA3P 500ですから、ま、ずっと日本株割り負けてきたんですね、米国株。え、しかし2013年以降アベノミックス以降で見てもまだあのこの水準これだけね、日本株まだ割安な水準にあるんで、ま、十分割安修正、ま、つまり、エキスパンド拡大していく、PRが拡大していく余地もあるんじゃないかなという風に思います。ただ一点だけ右側にあるように、ま、ミックスとコーレートガバナンスを強化することによって、ま、株主還元で、え、 ROEを引き上げていくということによってですね、ま、日本株以外の例えば、ま、ヨーロッパ株とかアメリカに追いつくていうようなね、企業コード、ま、こういったものが出てくればですね、え、さらにいいと思いますんで、そこんところはね、今後の課題として、ま、1つ言ておきたいところかなと思います。ありがとうございます。ということで、今までの常識、ま、日本株はずっと停滞している。これはですね、ちょっとブラッシアップしてもいいのかなと思いますし、また最近ではですね、株式市場でもBBR1倍割れ解消とか、あとは株主還元に積極的になりましょうっていう政策もありますので、ちょっとこれから日本株を見直していただきたいですし、我々もですね、2026年の日本株、米国株、それぞれ個別株で紹介していますので、私もですね、実際に日本株の注目したい銘柄っていうのもあげてますので、是非参考にしていただければと思います。動画の説明欄に5 銘柄紹介した動画っていうのリンクは貼っておきますので是非参考にしてみてください。それではご視聴ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。

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🕒タイムスケジュール
00:00　オープニング
00:35　日経平均5万円超
01:49　高市内閣発足が状況を変えた
03:50　今後株価に影響を与えそうな政策
05:31　サナエノミクス注目のセクター
06:44　サナエノミクス指数
08:23　日本経済の状況は変わってきているの？
10:38　日経平均来年はどのくらい上がるのか
12:50　日経平均将来的な予想
14:57　「日経平均は横ばい」の常識が変わる？
17:10　新NISAに組み込むことも必要？
18:56　まとめ

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