【速報レビュー】ついに登場!新カメラ「Sony α7 V」は買いか?α7 IVからの「大幅進化」を徹底解説!

こんにちは。フォトグラファーのもろノン です。皆さんついにやってきました。 たった今全世界で情報解禁されました ソニーのフルサイズミラーレスのど真ん中 待望のアルファ75です。ソニーアルファ のベーシックラインが4年ぶりに大幅 アップデートされて登場しました。私は ですね、結構アha7を使っている イメージが皆さんあるかと思うんです けれども、αA7の2台持ちでレンズ交換 があまりできなさそうな現場とかには必ず この2台を愛用してきました。なので4 年間ずっと使ってきたこのアルファ74の 後景器ということで、どんな点がどれだけ アップデートしたのか、そんな点を皆様に しっかりとお伝えしていきます。まずは 桜例をご覧ください。 まず今回のアα75のキャッチコピーは ズバり塗り返 んですけれども、実際に触って使ってみて 確信しました。これはただの後景器では ありません。どういうことかと言うと、 まずそもそもアルファ7シリーズって色々 ありますよね。何もついていないものは 基準となるベーシックモデルと呼ばれるん ですが、私が使っているアA7C2のよう なCが付いてるものはコンパクトのC。R はレゾリューションの高画素器。実は高 感度など実はこのアルファベットがついて いるかどうかでラインナップが変わって くるんです。そんな中今回アルファ75と いうことで7シリーズの1番の基準値と なるど真ん中の方です。このアα75は あのフラッグシップ機のα12やα9 3αア75などの最新技術がこのボディに 惜しみなく投入されています。この動画で は実際にアル75で撮影した写真や動画の 策れを交えながら実際にアップデートした 進化ポイント、そしてソフトウェアだけで なく外観オートフォーカスやスタンダード 機では今までなかったブラックアウト フリーの30連車。他にも嬉しい動画性能 や操作性、そして同時に登場した新キット レンズについてこの動画を最後まで見れば なぜこのアα75がめちゃくちゃいいのか 全てが分かります。ちなみにもんはどう するのか最後にね、その結論お伝えしたい なと思います。それではまず画質と基本 スペックの進化から見ていきます。まずは 画質、基本スペックです。画素数は 引き続き3300万画素ですが、中身は 全くの別物です。今回新開発の部分石型C センサーが搭載されました。これが今回の 進化の1番の肝じゃないでしょうか。 そしてエンジンも最新のなんとBOXR2 へ進化しています。従来のセンサーより データの呼び出しが高速になったため、 画質を維持したまま連車やオート フォーカス性能が劇的に向上しています。 具体的にはローリングの歪みの軽減がされ てα93に近い表現ができるようになり ました。例えば映像制作現場とかだと やっぱりね、シャッター音をね、 カシャカシャと鳴らすことができなかっ たりするので、そういう現場とかだと シャッター方式をメカシャッターじゃなく シャッターのサイレントモードでね、 シャッター音を鳴らさずに取る設定で撮っ たりするんですけれども、そうすると結構 連車した時にすごく歪みやすくなって しまうんです。映像制作の現場とかじゃ なくても何か音楽のライブやお子様の発表 会などそういった時でもサイレントモード にしたまま連射しても歪みにくいです。 結構この部分石層型シーモセンサーが入っ たことにより歪みにくくなったというこの 機能のためだけに買い替いてもいいくらい これはすごく激熱なポイントです。他にも 朝やけや夕やけのような明暗さが激しい シチュエーションなどを撮影するのが好き な方にも朗報です。ダイナミックレンジが 今までは15ストップだったのが16 ストップへ進化しました。これが1段 上がることによってより白飛び黒つ体制が 上がって会長が本当に豊かに残るように なりました。例えばこちらの写真は西を ドカッと入れてシャッターをしてみたん ですが、今までだともっとね、なんか嫌な 感じで太陽が爆発してるみたいな感じで 白飛んでいたと思うんですけれど、見て ください。めちゃくちゃ綺麗じゃないです か?ちなみに今回ご紹介する写真はほぼ JPEGと出しのデータになります。 Apeと出しでこの絵作りやばくないです か?結構やっぱ新しいカメラでね、取ると なかなか像ソフトがまだその新しいカメラ に対応してなかったりしてロー像ができ ないので今回取る時にとっ手出しでご紹介 できるように結構色味とか明るさをできる だけ気をつけながら撮っています。ま、 ほぼと言ったのはですね、過去にこちらの 動画でもご紹介していますが、ソニーは 撮影をする時にこのクリエイティブルック というのが何種類かありまして、これを つけて撮ると出しでもいい感じの フィルターを書きた状態で写真や動画を 撮ることができるんです。今回は結構 スタンダードで撮ってるものもありますが 、リビット2とかFL2とかをね、結構 使って取ったかな。とごく一部のちょっと だけ暗いものとかに関しては軽く明るさと かサイドをほんの少し味付け程度には プラスしてたりするんですが、基本的には あまりいじってないほぼと手出し JPEGグの状態です。JPEGでこれ だけ綺麗だったら老像したらどれだけ綺麗 になるのかね、今からすごく楽しみなん ですけれども、色味といえば今回 めちゃくちゃいいなと思ったのがAI オートホワイトバランスというのが搭載さ れました。というのが今までもオート ホワイトバランスもちろんありました。 ホワイトバランスというのは白いものを白 だと見せる、白を調整してくれるモードの ことなんですけれども、これにAIのde ラーニング技術が搭載されたことにより 写真を映った時にカメラが、あ、この光は 太陽光だ。これは小かげだというのを推測 した上でじゃあこの写真の色みってこうな ホワイトバランスじゃないですかというの を出してくれるんです。本当にそんな良く なったのか実際にアルファ7と比較してみ ました。石が差し込む紅葉の木の下で 黄色いニットと赤いマフラーに包まれた 人物撮影ということでかなりねカメラを いじめてみた難しいシチュエーションでし たがセブン4の方はまあちょっとね やっぱりソニーらしいというかなんか ちょっとオレンジっぽい肌色になって しまっているんですけれども新しい5の方 はめちゃくちゃ透明感がある肌色になって います。これ私めちゃくちゃ感動しました 。屋外でね、旅行先とかで写真撮る時とか には結構私いつもホワイトバランスは オートで白優先とかでね、結構取ってい たりしたんですけれども、どうしても人肌 がちょっと微調整しないとちょっと オレンジかかったような印象になっちゃう なっていうのが今まであったんですけれど も、敷き通るような自然なトーンで再現さ れています。これにより現像の手間が大幅 に激減するのがめちゃくちゃ嬉しいです。 他にもこういったカフェの中、自然光、 太陽光が入りつつも室内の温かい電球色の ミックスしたね、光がある時。こういう シチエーションってかなりホワイト バランスめちゃくちゃ難しいです。そんな シチュエーションでもとても自然な ホワイトバランスにしてくれました。結構 私自身は写真を撮る瞬間が1番楽しくって 、ついついシャッターを押しすぎてしまう から枚数が増えちゃって現像が大変になっ てしまうタイプなんですけれども、その時 にホワイトバランスね、いつもあ、もう ちょっとこうしようかな。一肌どうやっ たら綺麗になるかなっていうのを調整して たんですが、そのコースが激減しそうなの がめちゃくちゃ嬉しいです。ただ今回撮っ ている写真に関しては結構紅用とかニ火 夕日で撮っている写真が多いので意図的に オートではなくホワイトバランスを日陰の 設定にしたりして取っているのが多いです 。じゃあね、ちょっと外観とかを見ていき ましょうか。なんと言っても1番 テンションが上がったのはジャジャん。 分かりますでしょうか?今までのα74は バリアングルだったからパタって開いて からこうやってしなければいけなかったし こうしてしまうとここにタイプCとか マイクの端子があるのでケーブルしてると ねここがさこう曲げられなかったんですよ ね。だから結構お仕事でケーブルとかいつ も繋いでスタジオで撮ったりする時とか 本当にここが不便だったんですけれども びっくりソニーさんがベーシックラインに 4軸マルチアングル液晶を採用してくれ ました。今までこれってフラッグシップ機 のαA1Mark2とかアα93とかアα 7R5とかにしか搭載されていなかったの がついにベーシックラインにも搭載され ちゃいました。いや、私ね、アルフハ75 が登場するんだったらどんなスペックだと 嬉しいみたいな予想をね、この前したん ですけれども、唯一なんかちょっと高望み して、いや、やっぱ4軸かなみたいな。 やっぱソニーさんって、ま、私が愛用して いるからっていうのもあるんですけれども 、先を行っていて欲しいなっていう思いが すごくあり、そういった意味でももう今後 は4軸液晶が今後のスタンダードになって 欲しいなという思いを込めてちょっと 高望みをしてこれだったら嬉しいんだよ ねっていう話をしてたんですけれども、 まさかのこれが搭載されて、もう超完激。 ま、こうすることによってもちろんここの ね、端子たちともこうした時にぶつから ないですし、今までこのね、液晶でロー アングルから撮影をする時って実際に撮影 をするからずれていたんですが、これが 同じラインでモニターを見ながら写真を 撮れるようになったので軸のずれが なくなり瞬発的に飛車体を狙えるように なったのが嬉しいです。 に端子といえば今回ね新しくなったのが今 までここタイプCが1つでMicro USB端子があったのがタイプCが2つに なりました。例えば1つを宮電として使え ながらもう1つをジバルとかの制御 ケーブルを挿すために使うなどね。なんか そういったこともできるようになるので 嬉しい方も多いんじゃないでしょうか。 HDMI端子はね、引き続きあるので、ま 、モニターと繋ぐとかはね、引き続き そちらできるかな。ちなみに重さは 658gから695gになりました。とは いえなんかこれだけ中がすごくバージョン アップされているので、ま、これでさらに コンパクトにしろって言ったらね、その分 ね、値段も高くなっちゃうかもしれないの で、ま、そう考えたら重くはややなって いるもののしっかりとね、ホールド感が あるからかなりあのね、なんかね、ここの 親指が当たるところが右上に広がってる 感じがして、親指が引っかかりやすくなっ てます。ちなみにモニターは旧型と比べて ほぼ倍のドット数になっているようです。 なんかね、取ってこの画面上で見る絵が めちゃくちゃなんかもうこの時点で高制裁 で見ているだけでめちゃくちゃテンション が上がります。めっちゃ綺麗じゃない?で はオートフォーカスやスピードを見ていき ましょう。オートフォーカスに関しては ようやくこちらのベーシックラインにも AIプロセッユニットが搭載されたので 人物とかでもお顔が映っていない状態でも 後ろ姿などの姿勢を推定してオート フォーカスを合わせてくれるようになり ました。今まで私アha7とC2を2台 持ちしていたんですけれども、4の方には これが入っていなかったから、何か動き物 とかで外したくないみたいな時とかには このAIプロセッが入っていないから結構 ね、今までC2ばっか使ってきたんですよ ね。なのでようやく5にもね、 オートフォーカスが早く正確になるものが 搭載されたなと思い、なんかようやく みたいな気持ちです。で、ちょこっだけ 残念ポイントを言うのであれば、αA1 Marク2やαA93に先日搭載された リアルタイム認式オートフォーカスプラス までは残念ながら入っていませんでした。 ただもうそこまで入れちゃうとさすがにね 値段がもう倍くらい違うようなカメラに 入っているものたちなので、まあ ベーシックラインでね、そこまで望ん じゃうのはちょっと高のびかなということ でね、ま、納得っていう気持ちではあるの と、ま、ただですねえ、ソニーの オートフォーカスは超優秀なので、今まで そもそもね、このC2とかZVE102や ZVEE1とかね、これ動画撮っての ZVEE1なんですけど、なんかその辺り を使っていて、またオートフォーカスで こうストレスになるっていうことはなかっ たからCてCって言うならなんかそこが 残念くらいですが、まあまあ別に超残念 っていう感じではないかな。あ、でもね 連車性能がすごいんです。物理的なね、 メカシャッターは10個なんですけれども 、電子シャッターでは最高なんと約30 個場まで取れるようになりました。しかも ブラックアウトフリーです。どういうこと かと言うと、チャッターを押した後に一瞬 こう暗くなっちゃうみたいなブラックアウ トって言うんですけれども、それがない 解放されてる状態なので、飛車体が今どう いう状況か、シチュエーションが今どう いう状態かをそのままシャッターを切って いるのにも関わらず動画を見てるように 滑らかにね、追いかけ続けられる機能です 。だし最初の方にお伝えした部分積型 センサーのおかげで電子シャッター特有の 歪みも極限まで抑えられているなのでなん か高速でね動く何か電車や飛行機そういっ た動き物を捉えたい方にもめちゃくちゃ 嬉しいポイントじゃないですかね。あとは 面白いのがさらに上位機種にしかなかった 新機能も入っていてシャッターを半押しし てる間に通常は半押しだとピントを合わせ て深く押してシャッターを押すことになる と思うんですけれどもシャッターを半押し してる間に遡って記録ができるプリ撮影と いうのも搭載されました。またここぞと いう瞬間だけ連車速度を上げる連車 ブーストという機能も追加されました。 何か川セミちゃんがね、池の中に入って いこうとね、どこかで止まっていて、今か な、今かなと半押しでね、待っていたら急 にその川セミちゃんが飛び出して慌てて シャッターを深く押したタイミングには もう決定的瞬間は逃していたみたいな シチュエーションでも半押しをしていたら その瞬間を遡って記録することができるし 、今だっていう時にぐっとシャッターを 押すとその瞬間がね、ま、設定してる シャッター速度のスピードにもよるんです けれども、より早くシャッターを切れる ようになりました。この機能だけ見たら もはやメニーア93と言っていいレベル です。今回はポートレート撮影をする ぞっていう気持ちで珍しく望遠レンズをね お家に置いてきてしまったから可愛い鳥 さんたちをね85mmまでのレンズでしか ね切り取ることができずにとっても残念 だったんですがまた望遠レンズやテレコン をつけて鳥産や動物撮影をチャレンジして みたいです。そして動画のアップデート ポイントも見ていきましょう。映像をやら れている方に嬉しいアル74ではAPSC クロップされていた4K60Pがついに フルフレームつまりクロップがなしで広い まま撮影可能になりました。さらに手ブレ 補正はボディ単体で7.5段。動画撮影時 にダイナミックアクティブモードを使えば 歩きながら撮影してもジバルなしでこれ だけ滑らかな映像が取れちゃいます。結構 普通くらいの速さでね、モデルさんと歩き ながら撮ったんですが、普通のアクティブ モードの時にはやっぱちょっと私自身が 歩く瞬間にガクガクっとなる感じがあった んですが、ダイナミックアクティブモード にするとそれがね、分からないくらいの 本当に滑らかな映像になっていて、 めちゃくちゃ感動しました。この動画は 24から70mmF2.8のGM新型で 50mmくらいのズomで撮っています。 広角でね、手ブレ補正が効くのはもはや 当たり前かもしれませんが、50mm くらいでこれだけね、手ぶレ補正が効くと かなり取り回しやすくて嬉しいですね。 その他クリエイティブルックや Sシネトーン、ラッドインポート機能など シネマラインの機能もしっかりモーラされ ています。結構私は旅先に行くと基本的に はスチールのお仕事がメインになるので 写真を撮ることが多いんですがやっぱふと した瞬間にあんなんかあそこに面白い動物 がいるとかなんか綺麗な川が流れているな みたいなこう動き物を見た時に動画撮り たいなって思う瞬間が結構多かったりする んですよね。そうなった時にアクション カメラとかで動画を撮る時ももちろんある んですけれども、せっかくねなんかこれ だけいいレンズを持っているのでレンズを そのまま生かしながら動画を撮りたいって 思っても結構なんかそのテンション上がり ながら動画を撮るから結構いつも後から パソコンで取り込むと手ぶレ手ぶレが やばいみたいなちょっとこれは使えないな みたいな思うことめちゃくちゃあったん ですよね。でもボディの手補正がアップし ているし、ダイナミックアクティブテブル 補正を使えばストレスフリーに動画が 撮れるようになったので、もっと動画を チャレンジしてみたいなと思いました。 ちなみに今回アα75と合わせてキット レンズも新しくなりました。28から 70mmのF3.5から5.6OS2です 。このレンズ自体はお借りできていないん ですけれどもこんな感じのビジュアルで重 さは約293という軽さ。ヒットレンズと 侮ることなかれ。このレンズは最高1秒で 120コマのオートフォーカスツイズに 対応するポテンシャルを持っています。 さらにボディと強調した手ぶれ補正機能や 動画撮影時の画角変動を抑える ブリージング補正にも対応しています。 これからカメラを始めてみたいんです けれども、何のレンズからまず始めていい か分からない方は、これまでのキット レンズよりも進化ポイントがあるこの新潟 がまずこれがあればとりあえず幅広く色々 取れちゃうので、お得でスタートダッシュ に最適な1本です。ということでね、皆様 ソニーのアルファ75いかがでした でしょうか?正直私は想像を2段階、3 段階くらい超えてバージョンアップしてき てくれたので、めちゃくちゃテンションが 上がりました。画質、連車、 オートフォーカス、動画などなど全ての 次元が引き上げられていて、まさに キャッチコピー通り塗り替えろ。 スタンダードの基準が完全に塗り替えられ ました。なので、アルファ73や4を使っ ている方の開会はもちろんこれから本気で カメラを始めたい方にとって長く使える、 間違いない1台です。これだけ煽っておき ながら、じゃあ私はどうなのかともちろん 買います。いや、私がちょっとこれね、 動画撮ってる時点ではまだ値段がいくらか 分からないんですよね。まあでもちょっと ね、いくらであってもやっぱこの4軸 マルチアングルモニターやあとモニターの ビット数が2倍になってめちゃくちゃ高生 なんだよね。なんか本当に取った後にこの 見ている瞬間だけどもめちゃくちゃ テンションが上がります。あとはやっぱ 部分石型センサーかな。それによって連車 をしても歪みが少ないっていうのも めちゃくちゃ嬉しいですよね。やっぱ写真 っていかに失敗をなくすかというのが成功 への最短ルートなので失敗をできるだけ。 ま、お値段ね、もちろん安くはないんです けれどもきっとね、きっと安くはないん ですけれども、ま、それをね、課金で解説 できるなら課金しちゃおうということで、 今後の私のカメラライフを支えてください 。ちなみにここで告知なんですけれども、 今回アルファボディ発表記念特を北海道、 札幌と名古屋の2箇所でさせていただき ます。札幌はすぐ金で2025年の12月 7日曜日で名古屋は12月21日の日曜日 でちょっと金キすぎてこれみんな本当に ソニーストア来てくれるかなっていうのが めちゃくちゃ不安なんですけれども是非お 近くの方なかなかね札幌や名古屋で もんのんが来ることそんなにないと思い ますので直近ではございますが是非ぜひ セミナーの方にね遊びに来てアルファ75 をね一緒に試してみていただけたら嬉しい です。詳しい情報に関してはURLとかが 公開されていると思いますので、そちらを チェックしてみてください。皆さんは アルファ75買いますか?ということで 最後にもまた例を載せておくので、是非 この写真が気になったよとかアルファ75 のこの機能がめっちゃ嬉しいですみたいな 感想を皆さん是非コメント欄で教えて ください。この動画がいいなと思ったら高 評価、チャンネル登録、コメント、感想 などいただけるととっても励みになります 。では最後までご視聴いただきありがとう ございました。また次の動画でお会いし ましょう。フォトグラファーのもろんのん でした。

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ソニーの新フルサイズミラーレス「Sony α7 V」がついに登場!「スタンダード」の定義を塗り替えた、驚きの進化ポイントを写真と動画の作例を交えて解説!α7 IVとの比較も。

Sony α7 V:https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7M5/
FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II:https://www.sony.jp/ichigan/products/SEL28702/

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▼スペシャルトークイベント✈️📣
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2025年12月7日(日)ソニーストア 札幌
2025年12月21日(日)ソニーストア 名古屋
各日 11:30~ / 14:00
※ トークイベント予約は12月3日(水)11時より開始いたします
https://www.sony.jp/store/retail/exhibition/202512/251202/index.html#event02
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チャンネル登録・通知嬉しいです✨
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📖目次
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0:00 オープニング
0:45 作例ショートムービー
1:46 α7シリーズやSonyカメラのおさらい
2:46 今回の動画では…
3:20 部分積層型CMOSセンサーで画質向上!
4:49 ダイナミックレンジが16ストップに!
9:07 念願の4軸マルチアングル液晶モニター
11:08 その他外観も進化!
12:25 AF性能検証
14:00 連写性能もすごい!
16:15 動画性能のアップデート
19:12 率直な感想とおすすめな方
19:58 果たしてもろんのんは買う…?
20:55 最後に重大告知も…!
22:13 フォトギャラリー
22:27 オフショット

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📕書籍
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1.インスタグラム商品写真の撮り方ガイド(技術評論社/共著)

2.SNS時代のフォトグラファーガイド本(玄光社/共著)

3.弘中綾香の純度100%(マガジンハウス/写真)

4.日本の海の絶景100(昭文社)

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📷よく使う機材
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■ カメラ
Sony α7IV
Sony α7CII
Sony ZV-E1
Sony ZV-E10 II
■ レンズ
FE 70-200mm F2.8 GM II
FE 135mm F1.8 GM
FE 85mm F1.4 GM II
SEL 20-70mm F4 G
FE 24-70mm F2.8 GM II
FE 50mm F1.2 GM
Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
FE 35mm F1.4 GM
FE 16-35mm F2.8 GM II
FE 24mm F1.4 GM

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