【明日の注目銘柄&日経平均展望 戻り売りの流れ継続】キオクシア・ソフトバンクグループ・フジクラ・三井E&S・三井金属

はい、え、こんにちは。え、今日もですね 、指数と個別株のチャート分析を行って いきたいと思います。今日個別は5銘柄 ですね。え、記憶者ソフトバンク、藤倉、 え、三井インドと三井金属ですね。え、 この5銘柄について見ていきたいと思い ます。で、まずはですね、指数の状況を見 ておきましょう。え、本日の2平均です けど、え、そこそこの上昇ですね、大幅 上昇といったところですかね。561円だ かということで、え、4万9864円 で終えています。え、ザラバはですね、 5万円を超える動きもありましたんでね、 ま、結構上昇の勢いがあったんですけど、 ま、直近ですね。かなり今週の、えっと、 まずイベント経済指標が多かったりとか、 あと来週はFOMCもありますので、ま、 相変わってのはずっと継続しております。 え、で、基本的に、あの、私のこの トレンド分析ですね、チャート分析 テクニカンの面で考えると、ま、現在は 日足が下落トレンド、え、週足が調整入り というフェーズ。ま、これはもうずっと 変わっていません。え、ですので、ま、 ここ1、週間あたり私の見解というか、 その方向性、そういう環境認識っていう ものがほとんど変わってないので、ま、 あんまり、ま、新しいものはないですけど も、ま、いつも通りですね。え、その辺り はまず指数についてですね、え、ニュース 等を用いて解説を行います。で、あくまで この動画はですね、えっと、基本的には 個人的見解による、え、ものとなりますの で、あくまで投資の判断はですね、自己 責任の上で、え、ご自身の判断でお願い いたします。はい。ではですね、指出のね 、状況色々見ておきましょう。日経平均 まず先物ですね、ま、現物は今言ったよう に、え、864円で終えていると。で、 先物は100円ほど下落してですね、 4万9770円。え、ドンが155円台と いうことで、ちょっと円高進んでいますね 。え、米国算出数は昨夜はね、え、算出数 ともプラス券で推移。先問市場も若干 プラスで、え、推移してるといったところ ですね。で、今日の記事をね、見ておき ましょう。日本市場ということで金利上昇 再加速、日銀警戒財務財政警戒という ところですね。やはり、ま、貯金あの 月曜日ですよね。え、上田総裁のね、 利上げをちょっと示唆する発言。ま、あれ の受け取りで日本市場だけ月曜日が大きく 下落して、ま、その部分の下落をちょっと 戻したって感じですかね。はい。うん。ま 、米国の動きも特に変わってないしで、 日本市場もね、月曜日の下げの反動で今日 はその部分を今日巻き返したんじゃない かっていうのが、ま、一応テクニカル面で はそういう印象かなと、え、思いますね。 で、株式に関しましては2期金が5万円を 回復するというところ。ま、前日ソックス とかも上がってましたからね。ソックスが 上がったことによって東京力 アドバンテストといったとこですね。あと はソフトバンクというところで、ま、 いわゆる主力メーカーですよね。だから 日経平均だけで言うと収録銘柄だけで今回 の上昇がほとんど、え、成立してるという 状態になってしまってますので、ま、 ちょっといびさがかなりあるといったとこ ですかね。うん。情報銘柄が2881銘柄 しかないですからね。うん。だから大半が そのこの3銘柄だけで上げてきたという いった印象は受けます。ま、相んだ指数に はなってますよね。はい。で、経済 スケジュール確認しましょう。今日は イベント多いです。結構重要なイベント ありますので見ていきますと、まずADP 雇用統計があります。え、そしてあとはマ サービス業勾配景質数とISM非製造業 経数。ま、全部で3つありますね。ですの でこの3つのイベントでもしかしたら少し 動かされる可能性はちょっとありそうすね 。うん。ま、この辺が一応今日だと重要な イベントがあると。で、木曜日特になくて 金曜日がPCデフレターがありますね。 はい。ですので水曜日と金曜日はい。え、 イベントがあって来週はFOMCという ところでね。ま、かなり神経質な相場 ニラみ合いというところですけども、え、 さっき言ったトレノ観点で言うと、ま、 日足が下落トレンドになってますので、ま 、その下落の流れをちょっとまだ継続し やすいという状況ね。うん。基本的には ネガティブな方向になりやすいというのは ちょっと意識した方がいいと思います。 はい。ま、あとはフェドとかですね。 こちらは、えっと、利上げ、利下げ予想は 今の87%ですね。非常に高いです。です よ。今の株式市場っていうのはこの利下げ をちょっと折り込んでる可能性もあるんで ね。だから無事リ下げ折り込み済みだと うんと株価はま横倍で逆に予想外だ通る 利下げをしないってなるとこれは市場が 想定してないことですのでま、直近のあの 安値からの上昇っていうのがいわゆる 利下げを折り込んだ動きだと考えるんだっ たらこういう利下げをしないざ利下げし ませんでしたってなると直近の上昇が全て なくなるという可能性はちょっとあるわけ ですね。はい。ま、ちょっとこれの後ほど チャート説明していきます。はい。あとは それがですと、えっと、そうですね、え、 それが今フィアグリド2数ですけど、 こちらは現在25ということで エクストreムフェアですね。まあ、相か ずやっぱ市場のこう警戒感が強いなといっ た印象は受けます。で、今度日本のデータ をね、見ておきたいと思います。え、まず カラー2ですね。カラー今日は低かった ですね。ま、上昇していたので38.6と いうところで、まあまあまあ普通といった ところですね。はい。で、あとはそれ以外 ですと うん。え、それ以外ですと今度最低残高 ですね。こちらが9億8000万株という ことで。これ高い水準ですね。ちょっと 注意した方がいいです。えっと、SQ、 メザ、メジャーSQ前に ちょっとこの信用改ざの差は、あ、えっと 、最低限残高中の重さはちょっと気になる と、あ、いったところですね。はい。ま、 基本的にこういう高い水準だと解消に 止まる日撃の下落リスクってのがあるので 、ま、よくSQ前に上げて、え、SQ通話 後に、え、解消売りに伴う日撃の下落。 これがちょっとよくあるパンタなので、 これは警戒ですね。はい。あとは、えっと 、それ以外ですと、えっと、2経の信用 評価損益率に関しては、え、-7.11% ちょっと改善してますね。直近少し上昇し たのでね、ま、その分で少しは、え、改善 したといったところですね。で、依前とし まして最、えっと、信用改算 4兆7000億ということで、これは かなり高い水流なんでね、これだけは、ま 、注意した方がいいというところですね。 はい。あとはEPSの状況ですね。PRの 方見ていくと、EPSは2646円。PR は、えっと、昨日の終わりのベストだと 18.63倍といったところですね。ま、 現在値はちょっと変わっていますけども、 ま、ただ相変わですね、5万円をちょっと 超える水準が19倍ですね。これを意識し ている可能性が高いですね。相変わ レジスタンスです。で、その今日経平均 っていうのはちょっと短期的には持ち合い なわけで、ま、19倍がやっぱりちょっと 当面には重たいと今のところはですね。 うん。トレードの定義の下落の流れを否定 する動きが出ないと19倍はやはり レジスタンスのままで逆に19倍が レジスタンスってなると今度18倍を 目指す動きってのもあります。こっちが、 え、18倍が今4万8000を下まってる 水準ですね。ま、これが直近の安値券、 4万8000円あたりの安値に匹敵する レベルなので、ま、例えば4万8000 割ると18倍に、ま、ま、ちょっと18倍 の方に近づいてくる可能性があるというに は、ま、今とこやっぱ思うべきかなとは、 ま、思いますね。うん。確率的にはですね 、ちょっと射撃基調が強いので19倍を 超える確率と18倍超える確率どっちが 高いですかって言うと、ま、ちょっと18 倍の方が高いかなと。これはチャートの 部分をね、ちょっと説明していきます。 はい。で、この2経ですね、チャートの方 見ておきたいと思います。え、まず先物 ベース見ると現在は、え、4万9780円 というところでね、ま、これはあと、 えっと、まずチャネルを確認しとき ましょう。こちらですね。ま、以前から 言ってる5月から続いてるこのチャネルの 上限というのがね、あ、チャンネルに沿っ て上げ下げをしています。で、高一トレノ の駅でちょっとこのチャンネルを逸脱をし ていたんですけども、現在はですね、え、 チャネルの上限の中に収まってきています 。だからだんだんこの加熱感が収まって 通常の、え、上昇基調になったと。え、と は相手も調整入りですけどね、日足が下落 というののままなの変わりないので、え、 これちょっと気をつけていただきたいのは 、例えばこれ今までチャネルの加減に タッチする動きってのがしばらく起きて なかったので、もしチャネルの加減に タッチするってなると、今現時点ですと この4万800025日に安値割水準、ま 、つまりこの4万7000円ぐらいととこ に当たるわけですね。だ、これが例えば FOMCで、え、利下げしませんでしたと かてなると当然日米指導と共もにドボン する可能性が高くて、そうなってくると 一気にチャネルの加減まで落とすという 可能性がこれ出てきます。うん。で、現状 作業をするってなったとしても、ま、それ だと良くて横よ横よこ結局トレンドの定義 を何か否定する動きが出ない限り、ま、 材料が、ま、利作業しようがしまいは基本 的にトレンドのこの下落の流れは今のとこ は変化はしないと。だからその辺の FOMCとかのイベント通貨を受けた後に じゃ実際どんな動きをしますかってことを 見て、あ、下げ止まったんだな。あ、まだ 下落取るのが継続してるんだなっていうの が、え、そこではっきりするわけなんでね 。ま、ただ今はちょっと下落がしやすいか なっていうのが、え、ちょっとありますね 。はい。で、これに関しては何でかって 言いますと、まず通常のトレンドの定義 ですね。ダウ理論に基づいたうんと トレンドの定義で考えたら下げトレンドが 継続してるわけですね。ま、今現状 ちょっと見ておきますと、日経先物で言う んだったら高値ですね。こっからどう動い てるかというお話です。え、下落戻り下落 、え、戻り下落。はい。ここまでが下落の 流れが確定してる状態なんですね。で、 これはもうトレンドの考え方としてね、ま 、もうこれはもう当たり前なんですけども 、トレンドって何ですかって言うと、上昇 トレンドが高値安値で切り上げ、下落 トレンドが高値安値で切り下げです。です から、今日経の今先冷やし見ましたけども 、これですよね。だから下落トレンドが 継続している。で、これを否定するために はこの戻り高値更新、または高値安値 切り上げという条件が必要です。ですので 、ま、一般的には戻り高値更新をすれして くれればこの下落トレンドの定義を否定 する。つまり下げ止まりという判断ができ ますが、ただ戻り高値を超えない時点で まず下げ止まりの判断が一切できないと いうことですね。これはもう米国も共通し ていることです。はい。ですので、今とこ この直近の戻り高値25日の安値をつける 前の最後の戻り高値は1番低く見積もって もこの20日の高値、え、5万620円。 え、結局この1週間あたりりって 5万620円を1度も超えてませんよね。 だからそうすると今直近のこの上昇して 上昇してちょっと下げて今日えっとざ場は 上がりましたけども全て戻りですね。戻り ということはどうなるかということですね 。切り下げがき確定してるということは その切り下げの寝起きが再度、え、また 安値を更新する確率の方がちょっと高い わけですよ。だから例えばこれがきっかけ のなのはFOMCうん。利下げをもしし なかった場合ですね、ネガティブサプライ ズっていうのが1番まずくて、もしこの まま、ま、横ばで推移した時にじゃ下げし ませんでしたってなるとこうなっちゃうん ですよ。ドボンする完成。ま、なかったら 横ですけどね。しばらくはこの辺の 4万8000円から4万000の間を ずっと行ったり来たりっていうのが継続は すると思うんで、その後のあとは値動き 次第で上抜けしますか、下の消します かってことですけども、今回はだから FOMCでそのよよくて横なんですよ、 基本的には。ま、で、悪いとこにどボン するっていうのがちょっと確率としては 高いという風ですね。要はサプライズです ね、ネガティブサプライズがこうなって しまうといったとこになってきます。はい 。あとはテクニカルの部分でもちょっと 上値がね、もう今だんだん重くなってき てるので、これもね、しっかりとね、見て いただきたいと思います。はい。やはり 移動平均線ですね。日足のテクニカル指標 ね、全部ちょっと見てみきますと、直近 ですね。この特に黄色の25線。これを見 ていただきたいです。下向きになりますよ ね。これ私が直近器具していること。 やっぱり25線を下回続けるとだんだん 25線がレジスタンス力として強くなる。 で、より強くなるのがこういう風に下向き になるという傾向ですね。直近はこういう 風に下げてもなんで耐えてるかって言うと 25日線がまだ若干上向きなんですよね。 上向きの時っていうのは株価が一応移動 平気線に戻ろすとする力ってのが生じ やすいわけですよ。え、だから直近は戻っ てるわけですね。はい。 ですけども、これ下向きになるということ はこれが今度戻りとして強くなってくるん ですよ。むしろ25日差に対してもうあの 戻り売りで売らされる力が強くなる。逆に こういう動きをしにくくなるということ ですね。なんでこれ下向きになるかって 言うと今25日前の水準がここです。で、 下向きになる条件っていうのは25日前と 比べて現在値が低い場合です。その、ま、 今25日前はここですよね。高いですよね 。だからどんどんどんどん25日、5日線 の平均値が下がってしまうわけですよ。え 、だからここからグランビルで戻り売りで 下落しやすいということですね。だから、 ま、FOMCもし合わせて軸合わせて どんな動きをするかっていうことを考える のであれば、例えばですけども、こうやっ て、ま、下がってきた時にFOMCを きっかけに例えばですよ、こういう風に、 ま、ちょっとこう少し乱行してFOMCを きっかけにしてこうこう来るとでこうなる みたいな。はい。これが1番ネガティブな まずいなですね。ま、利下業しなかった 場合うん。ま、利下げをした場合だったら 、ま、横倍2次5000に対して、ま、 行ったり来たり行ったり来たりっていう風 になったですので、そこはちょっとまた その時の材料を見てね、材料が出て考える ことですけども、現状だと1番その例が まずいシナリオ利下業しませんでしたって いうのが結構まずい。ま、テクニカル的に はそういう値動きになりやすいというとこ ですね。だからそういう風に一応しるよ。 テクニカルがこうだからじゃあ踏むであと はどんな内容が出たらこうなるよねみたい な風にこれ考えていただければとは思い ますね。はい。で、一応下がったとしても 、ま、やはり下がった時にはこの 4万8000を割れてくる可能性がまた ちょっと高くて、え、そうなってくると 一旦この752000とかチャネルの加減 雲の加減ってなるとやっぱ4万7000円 あたりっていうのが一旦は止まるかなと。 うん。ま、大体一応一旦は18倍の水準で とりあえずは止まってくれるかなとは私は 思いますね。仮にもこ貯金のあの21日の 安値をこの安値を割れたとしてもですね、 21日かこれ。はい。21日とこの夜間の 安値割れたとしてもっていう話にはなり ますけどね。はい。ま、あとは週足ですか ね。で、主足に関してはこれもですね、 えっと、これは結構微妙なところですね。 やはり4万8000円を割れる動きが なければ一応上昇基調は継続しやすいかな とは一応思いますね。今とこ転換線が サポートにはなっている。ただこれも結局 材料次第ですね。材料次第でトレンドに 変化が起きる動き。すなわち4万830円 が直近安なのでこれを割れるとなれば、え 、週足13種と転換線がサポートではなく な、なくなると。そうなってくるともう1 段下がる。で、そのもう1段下がる時に 最大の私が考えられるのはやはり高い位 トレードの時に起きたま、これが 4万56000の水準になってきます。ま 、その水準は週足で見ると基準線とか26 周線の中期サポートラインがぶつかかる ところなので、だから週足はこのラインを 割れるイコールこの下の方まで下がって しまうという可能性が、ま、ちょっとある わけですね。はい。です、ま、この辺は もうイベント次第というとこで、で、あと は、ま、そういう風にトレンドのね、この 時間軸の環境認識の鑑定で言うと、ま、 正直今週1杯の中で変化はないです。基本 的には東が下落トレンドだから下げ下げは 生じやすいよと。うん。それがFMCで きっかけになるんじゃないのとか。うん。 あとは週和しは一応調整だから特に トレンドはないですよと。上向き強い 上向きでもなければ下方向でもないって いうのが週足が今中立の視点になっている というところですね。はい。あ、ちなみに 付き足は上層トレードですけどね。今言っ たように例えば高橋トレードの 4万56000まで下がったら普通に 押し目ですからね。はい。今はていう ところをちょっと見ておくといいのかなと 、え、思います。はい。ま、あとは トピックスとかはこれ辺は特に言うこと ないですかね。トピックスは相調ですね。 強いです。うん。これは特にもう言うこと ないですね。ま、相内とかディシフェシブ 関連は強いかなと。あとは金融銀行株です かね。やはり追加利上げになれば日銀です ね。それに関してはもうリザ屋の部分で 収益が上がってくるので、え、上昇すると いうところで、ま、その辺りですね。 やはりもうこうセクターによって全然こう 資金のね入とか流入の仕方がちょっと違う というところはあります。はい。で、あと 今度米国の動きを見ておきましょう。で、 米国がですね、これも同じです。日経平均 と一緒で日足が下落トレンド、週足が調整 入りというフェーズになってますからね。 はい。で、これは結局なんでかって言うと 、まず100の先物冷やしチャートですね 。同じですね。考え方は一緒です。結局 ですね、このように高値から結局今どう 動いてるかって話だから日足が下落 トレンドである限とあとは週足が調整輪に 入ってしまってますからね。日足はこの ように下落のN波動形成。はい。まずこれ で下落の流れ。じゃ、この下落の流れを 否定するためにはさっき言った戻り高値 更新が必要です。戻り高値はここですから ね。の高値を超えない限り日足が一切 下げ止まりという判断ができない。だから 今この上昇しての何ですかって言うと全て 戻りですね。戻りということは再びこっち のこの安値貯金の21日の安値をまた 目指すような値きな確率が高いですよね。 はい。で、それで例えばFOMCまで ちょっと下げたとして、じゃあ通過 FOMCの時にこれも同じですね。利下げ がもししなかった場合はこうという パターンになりますしね。下げて、ま、 安値割れるか割れないかこれは分かんない ですけども、少もこういう動きは一手の 動きは起きる。ま、良くても、ま、無事先 だったら一応こういう風に、ま、横ば みたいなこんな感じではい。ま、これは もうわかんないですけどね。いや、こう いう風に考えなきゃいけないというとこ ですね。はい。で、あと週足しに関しては もう明確に調整入りですからね。ここの この10月10日の安に割れたことに週足 が調整入り。はい。ま、この上昇トレノの 定義としまして調整理になってしまって いるなんでかっていうと、それは上昇 トレノが終了なんですが、それは上昇トレ の終了のシグナルとして押し安値更新と いうものがあります。週足レベルでは10 月10日にの安値というのは週足でいう この重要な押し安値になってるわけですよ 。だ、今これが上昇トレンドが終了してる わけです。いや、割れたことによって上昇 トレンドが終了。下落トレンドではない です。はい。週足が下落トレにななると いう条件は、え、直近につけたこの安値を もう1度割れる動きになったらこれは完全 に下落トレです。これが結構大きく調整が 入るパターンなんで、これはかなりまずい パターンになります。だから今はえっと 週足が調整入りのままなのでどちらでもな いっていう感じですけども日足が今んとこ 下げトレの定義を満たしている。はい。だ からこのま日足レベルで下げ止まりか下落 トレの継続かっていうどっちどっちかなん ですよ。だから12日の高値を超えれば 下げ止まり。21日の安値を終えたら日足 の下落トレンドと週足の下落トレンドが共 に継続してるということが断定されると いうことなので、ま、そうやってくると なかなか厳しいというチャートですね。 はい。ま、あとはこのチャンネルですね。 これも5月から続いてるチャンネルは明確 に割れています。はい。ですので、ま、 これも結構トレンドの転換の規定になっ てる可能性はちょっと高いんですよね。 はい。で、あともう1つは日足ですね。 テクニカルの部分見ておきましょう。 えっと、テクニカル部分ですけど、 ちょっとごめんなさいね。喉が少し ちょっと調子が悪いですね。えっと、 テクニカルの面で言うと 25日線これですね。はい。今これも さっきの2経と同じ考え方です。今25日 よりも株価は上にいるんですけど、え、 下向きになってます。下向きになってると いうことは株価が下に潜りやすい。つまり 、え、25日線より下回りやすいという、 え、そういう、え、特性が出てきます。出 やすいんですね。で、下向きになってる 条件なんでかって言うとこれも同じ。今 25日前がここだから、今25日前と比べ て現在値の高い水準が1週間近く継続する んですよ。だ、こういう時って株価がこう やって25000を超えていても下向きに なり続けるんですよ。だからいずれこれが 時間、ま、この1週間営業日、つまり FOMCを含んだ1週間営業日の中だと 25日線を下回る可能性が今は高いという ことになってきます。はい。だ、この部分 をちょっとね、考えなきゃいけないんです よ。だから結局は上がってはいるけど下げ やすいんですよ。何か材料1発材料がなく てもテクニカルの面だけだと下げやすいと 。で、そうなっていくと1回下げてきたり とか、ま、あとは一旦下げたらじゃあどこ で止まるかっていううと、とりあえずは 752000とか雲の加減とか、ま、一旦 この2万4000ポイント後半ぐらいで 止まるのかなっていう下が下がった場合の 話ですけどね。ですので、こういっを考え た方がいいと。だ、この辺は結構似てます ね。ま、ちょっと米国の方がや日足レベル ではちょっと強いですけどね。やや強め です。戻り高値が近いですからね。はい。 で、あとはそれ以外ですと週足とかを見て おきましょう。で、週足は結構、ま、これ も難しいとこですけども、えっと、転換 制度13種はサポートになってます。なん か週足が調整入りと言いつつ、いや、 トレンドフォロー継続してるから上昇 トレンドだよね。じゃ、この高値更新する 可能性高いですよねって言われたら、そう ですねってなるので、ここは難しいところ 。ダウリオベースで言うと調整入りでも 通常の移動平均線とかテクニカル1目で見 たら上昇トレンド上がりやすいようになる ので、ここは、ま、どっちを優先するかは 難しいとこですけども、ただ中立という 考え方が1番いいかなと。やはりこの10 月10日の安値を割れる、割れなければあ 、修強いよねってなるんですよ。それだっ たら高値更新完成が高いという風に言える んですが、やはり更新したことによって 週足が調整入りになってしまった以上は やはり完全な上目線とかあ、大丈夫だよ ねっていう風には言えないていう状況な わけなのでここを意識するといいと思い ます。はい。あとSP枠。これも補足です ね。補足になりますけど、SP額もまず 週足は転換線、銃殺接線サポート。つまり トレンドフォローしている。だ、一般的に はトレンドフォロー継続強いよねってなり ます。ただこれもダウ理論で言うと10月 10日の安値には割れているのでこれも 週足が調整になってます。え、だからこれ も、う、果たして週足の状態でこれが高値 を更新するか、え、こっちの安値を更新 する、どっちになるかってのは現在は 分からない。だから調整入りなんですよ。 中立なわけですね。で、これは日足を見た 時にじゃあ今どのフェーズかっていうこと で、日足もまだ下げ止まりをしてません からね。これも同じです。ここですね。 10日の高値が一緒です。これが戻り高値 ですから、これを超えることによって日足 が下げ止まりをするので、下止まりをする ということはじゃ、週足が上昇トレンドに なる可能性が高くなると上昇再開ですね。 はい。ダリノで言うと調整入りから上昇 ト度再開になる可能性が高いということ です。ただこれも、え、同じように25線 は下向きですからね。下向きということは 株価が今は上にいるけど潜りやすいんです よ。だから材料一発材料次第、ま、今週の 材料と来週FOMCの内容次第では 25000を潜るような動きにテクニカル 上はなる確率がやや高いということですね 。でもそこでちゃんとイベントを全部通過 して12日の高値を更新ってなればこれは また話が変わってきます。日足が下落取る のが終わったから、そうなってくると再び 使用されたかな目可能性はあるよねという ことなんで、だ結構今はテクニカル的に 非常にこう微妙な位置にいるわけですよ。 下げトレンドが継続している。週足が調整 入りというこのフェーズが変わらないと いうことですから。ま、だから全体的には かなり不安定な相場ですよね。だから 難しいです。うん。どういうポジションを 取るべきなのか。だから銘柄、個別に関し て言うとかなり銘柄選定も大事ですよね。 全体は売られやすいからその指数に 引っ張られそうな銘柄は、え、あまり海で は入らない。だから指数とは別で独自の モメタを持つ銘柄だったら買いで入っても いいというとこでま、押し目が適切な 押し目があればねはい買ってもいいという とこなんでその辺りはね、しっかりと全体 の事案も考えた上で個別をじゃどどうする べきかっていうのをちょっと考えて いただければと思います。はい。まずは 指数はね、え、解説の解説指数の解説は 以上となります。 はい。え、今度はですね、個別株っていき ましょう。え、まずはですね、記憶者見て いきます。こちら今日はマイナスですね。 え、9011円で終えています。まず ニュースに関して特にはありませんね。 はい。で、受給状況見ておきましょう。 機下のカラリー特に入っていません。直近 はモルガンとシティグループのブロック トレードですね。原による部分。この取引 以外の特に報告はありません。で、個人の 売買状況確認しときましょう。え、受給 状況ちょっと今日悪化してますね。直近で 見ると今日に関しては信用改ざ130万株 増えて890万。売り算はちょっと増えて 290万ということで受給は約3倍ですね 。うん。ま、10、ま、今日今日の下落の ような感じは10悪化しますね。ま、とは 言っても出来高がかなり多いので、ま、 回転売買がほとんどだと思うので、ま、 めちゃくちゃこれをね、すごい注止するか 、ま、注意めちゃくちゃもう警戒っていう わけではないですけども、でも少なくとも ね、ま、信用解除の多さはちょっとね、気 にした方がいいかなという風には思います 。はい。で、ちなみにこれ松井証券のね、 え、売買数計ですね、アプリ、使うことが 、あのね、ネットハイスピードとかこれ アプリでね、あの、見ることができます。 無料で見れますのでね、もし気になる方が いた、気になる方がいたら、え、概要の方 からですね、え、講座解説とアプリ導入、 え、それをしていただければ見ることが できるので、え、興味のある方は見て見 てく、見てみてください。はい。で、 チャートの状況見ておきましょう。ま、 いよちょっと記憶者ね、やはりちょっと 上値が重たい感じですかね。うん。 やっぱり直近これ最初にこうやって分析 ちょっとしますけど、やっぱりこの部分 窓埋めですね。ここの窓の部分、ま、大体 92300円のところですね。ここの部分 の価格の窓を埋めてからはちょっと上値が 重くなっていると。で、ちょっとね、もう 少し上昇すれば1万円ぐらいあるかなと 思ったんですよね。25日線が少し離れて いるので。え、ただ25000、え、 1万円ぐらいに行く手前でも売らされてる 形を見るとちょっと重たいかなと。え、 そういった印象を受けますね。で、さらに これ-1枚に対するバンド奥を生じ始め ました。今25日線ですね。気をつけ なきゃいけないのは下向きになりました。 ですので-11σも下向きなってます。ま 、下向きになるということは25日前と 比べて現在値が低いという状態に今至って いるわけですから、株価がだんだん重く なります。はい。で、これちょっとね、 直近で見ると高値がここ最高値9721円 でこの日の最安値が8811円ですので、 おそらくこの8811円終われると ちょっと下方向に崩れてくるかなと。要は 万道、あの、下方向へ万道区が、え、継続 してるのでば、その形を継承しやすいと、 え、言われると下落で最後、え、最後の、 え、砦出となるところここですね。26日 ますね。もしこの安値8853円。これを 割れてくるのとなればいよいよ日足が完全 に崩れる動きってなってくると私が1つ 言っていた。この時点、この時のあ、26 日の交差の時点ではもう1段下がるんだっ たらおそらく72300円とこまで下がる 。この窓ですね。2つの窓があるしのもう 1つここにある下の窓。ま、ここまで 下がる動きがあるんじゃないのということ をお話をしました。ですので、ま、長期の この12月1の安値を追われると、まず 26日の安値を目関成が高い。さらにこの 安に終われると、いよいよこの今私が言っ た前に考察したここまで下がる可能性が あるという風に考えていただいた方がいい と思いますね。ま、結局今これトレの考え 方でね、色々お話もできますし、あとは、 ま、サポートがね、今とここの日足だけで 見ると雲と75000円しかないので、 これが7000円台あたりには該当します からね。はい。あとはトレノの定義ですね 。結局考え方がね、ずっと変わってない です。基本的には全て上昇は戻りなんでね 、戻りがどこまで行くか分かりませんけど も、戻りが終われば基本は下落します。 はい。ですので、高値からですね、今結局 どういてるかですね、高値から下落戻り、 え、そして下落で直近は戻りここですよね 。はい。ですので、じゃ、次どうなる かって話ですね。もうこれはトレの ダウリ論の考え方だと全く変わりないです ね。じゃ、下げた時に、ま、8800円 割れるとちょっと下がってきて、で、 さらにこの260割れると切り下げという ことで1段下がると切り下げを切るとこう やって下がってしまうと。で、以前のこの 窓埋めですね、この窓埋めるところまでは 最低限がっちゃうんじゃないかという ところで、ま、やはりちょっと長金ですね 。ま、こうできたかも、ま、相大きないな んで、もちろんデイトレルとかスイングと かね、そういうこの超短期売買には全然 向いてますけども、これを例えばちょっと 暇前提でホールドしてる方はこの 流れってのがやはり今も現在は続いている ということ。で、この下落の流れを結局 否定する動きがまず出ないとなかなか上昇 しにくい。ま、貯金だったらここですかね 。12月1日が一応戻り高値に該当するの で9721円を超えれば、ま、一旦はまた ちょっとこの1万、1万円とかちょっと 1万円を超えるとか動きはあるかもしれ ませんけど、ま、それ以上の上昇はただ 見込めないかなというところで。はい。だ からこれも結局流れをね、しっかりとに 考えた方がいいのかなと、え、思います。 はい。じゃあ次ですね、ソフトバンク見て おきましょう。ま、これも結局あの今日 上昇したんですけども、ま、きっちり水平 ラインが意識されてるかなというとこです ね。ま、これも動画で直近お話をしてます けども、あの、別に直近でね、あの、私の 分岐ってのは結構数日間とか1週間とか、 あの、結構向こう1、2週間とかそういっ たことを見据えてお話をすることが多いの で、あの、たまにコメントでありますけど 、別に1日2日で寝起きが外れたとかそう いうのってどうでもいいんですよね。うん 。その部分私の分析の視野の範囲ではない ので、うん。1日2日だったら別に自分が ね、自分が思ってた方向と違う動きって いうのは当然あるわけですからね。12 週間経って結局私が思ってる方向性になる かどうかっていうところが私はスイング トレーダーなんでね、このデイトレーダー ではないですからね。はい。ま、その辺り ちょっと勘違いされてる方もいますよね。 予想この私の分析を予想やだと勘違いし てる人もいるみたいなんでね。うん。ま、 そこはちょっとあれですけどね。はい。で 、ソフトバンクに関しては今日はね、昨日 と、え、打って変わって大幅反発ですね。 ま、2日経金が上がってたっていうのも あるとは思います。えと、相手もちょっと 売られやすい数1万7000はね、これ実 は売られやすいです。後で説明します。 はい。で、今日に関しては1万6670円 で終えていますね。で、これに関して特に ニュースはありません。はい。うん。一応 このフィジカルAIとかこの部分ですかね 。ちょっとAI関連の部分でソフトバンク 若干買われたのかなと。関連銘柄。うん。 ちょっとあるかもしれませんね。AI ハンドAI、AI投資とかそうの部分です よね。はい。で、受給状況は期間下のれば 特に報告は、え、出ていません。で、個人 の売買状況ですね。こちらも確認しとき ましょう。やっぱり19ね、ま、去年の 動きであれば一応受給9はね、基本は、え 、改善はしていくんでね。そうは言っても 信用改善は相ず1000万超えてます。算 は300万株といったことで受給は3倍 以上ですね。ま、いかず受給の悪い状態で ずっと継続してるので、ま、このチャート の部分、チャートが悪い、受給が悪いと いうとこで上値の重さは相変わらず継続し てますね。別に今日の上昇は単なるその1 日の中のほんのほんのわずか1日の上昇の ページに過ぎないということですからね。 はい。で、基本的にこれもまず対局の チャートを見た時にですね、ま、付き足と かをちょっとね、あかじめ、え、改めて見 ていただければと思います。今付き足の チャートですね。まず先月のチャート めちゃくちゃ悪いですからね。はい。基本 的にはこの下落の流れってのは強烈で簡単 に止まるようなフェーズではないという ことです。まず先月が大戦ですよね。これ が10月とか9月の大半の上昇を全て 打ち消し、ほぼ打ち消している動きなので 、かなりね、動きが悪い。で、特にこれ ですね、先月の安値が1万5180円なん で、ま、今月中に1万5180円を割れる とさらに下落します。うん。それ下落した 時に私の中では対局だったら1万円から 1万2000円の間、過去の高値ブレイク のラインですね。金で言うとここ去年のあ 、えっと2021年の高値と去年の ブラックまでの価格帯。ここが大体 1万212000円のとこですので、ま、 もこの上昇に対する押し下げで言うと元の ブレイクアウトの水流まで下手すれば 下がる可能性もあると。これが対局の考え 方ですね。もう向こう数週間数ヶ月の話 なってきますけども。うん。だから突き足 で見た時にこの陰線の形めちゃくちゃ悪い ですよね。だ、こういう風にロソ足しの形 をしっかりと見て今どういう力が強いの かっていうのを対局で見なきゃいけないと いうことですね。はい。あと週足も見とき ましょう。週足はですね、一旦はこれ週足 で見ると若干持ち合い気味なんですよね。 こうやって見ると先週下ひげで現在も 下ひげでつけてるので、ま、一見すると、 ま、下ひげつけて戻してるような感じには 見えます。ただとは言っても別にこれ レンジなんですよね。うん。今んとこ別に 、え、今週のまず高値安値っていうのが 先週の高値安値どちらも抜けてるわけでは ないので、別に今日の動きでも別に何も トレンドは変化していないんですよね。ま 、一応26周戦に対してサポートのような 動きにもなっているってのは1つは、え、 言えることは言えますけどね。はい。で、 問題はこれ日足ですね。さっき言った水平 ライン1万000あたりんで売られた かって話。はい。ソフトバンクこれ見ると 1万000って非常に重要な水平ラインが あります。これですね。これ直近のAI バブルで上昇する前の高値ブレークがここ にあります。8月19日につけた、あ、 ここ1819日ですね。1万6995円 高値ありますよね。これがここの直近の 高い、えっと、9月11日で高値ブレイク をしたこの水平ラインに当たるわけですよ 。で、今回高値がずっと下落してる中で 一旦水平ラインを追われて戻しては下がる 、戻してはっていう状態なんですよ。だ、 今既でに水平ラインがこれがレジスナスに なってる可能性が高いんですね。だから別 に今日の上昇したって1万7000ぐらい で、ま、売らされるだろうなって。 1万7000が売す、羨やすいってのは これソフトバンクの解説何回もしてますよ ね。だから別に上昇したところでこういう 売られやすい水準に来たんだな。あ、じゃ 、また戻りで売らされるんじゃないかなっ ていうのがこれが私の考え方になってくる わけですね。はい。あともう1つは テクニカルの部分ですね。お話をし ましょう。え、テクニックの部分でも何1 つ変わってないですからね。ま、さっき 言ったまずトレの定義で言うと下げトレの 継続中ですよね。ま、日足はここ12週間 あたりは一応超短期で言うと持ち合いです 。はい。今んとこ例えば日足でえっと27 個の高値を超えれば若干下げ止まり感は ある。で、逆に25日の安値に割れた場合 は下げトレンドが継続という形ですよね。 うん。これはもうもう見て分かりますよね 。割れたら当然下落トレド継続中だしって なりますからね。で、テクニカルの面でも あんま良くないんですよね。基本的には まず1目均衡表で言うと3安転。これは もう完全なる確定してる状態だから売圧力 が強いですし、あとは25線が下向き、 75にも下回っている。そして-1暇に 対する万読が継続してる。ちょうど-1暇 が1万7000に到達してますよね。だ、 こういう風にバンドックしてる時っていう のは-1暇に対してレジスタンスになり やすいんですよ。だ、ちょうどぶつかっ てるところで、え、これも結局反落し やすいということで、だから非常にこう 水平ラインとかテクニカル指標の観点から 見ても売られやすい水準が1万000に あるわけです。だから今日上昇してる前日 と比べれば上がってますけど結局 1万7000円よりも上には行きにくいと いうことです。はい。ですので結局ここで 抑え込まれてまた下落して再びこの1万、 え、5180円を目指すような値動きに なる可能性は十分考えられる。うん。だ から別にこのたった1日の動きで何か一き 必とかしちゃいけないですよ。あ、単なる 下落に対する戻りで下落に対する戻りだ からだんだんこうパワーを下方向への パワーを貯めてるっていう段階だったら 下落して戻って下落して戻ってって言って だんだん戻りが弱くなって最後下に下に ブレイクするためのきっかけ作りの値動き をするみたいな。これも全然あるわけです からね。うん。ま、この辺りはもうソフト バンクなんか特に高値で掴んでる方もね 結構いると思いますけども結局下げ止まり がまず何1つしてないという状態でどう するべきかですよね。うん。ま、別に私は これで、あの、じゃ、すぐ今すぐ売った方 がいいですよとか、別に私が何かこうもう 絶対売ってくださいとかっていうわけじゃ ないですけども、ただトレンドの定義のの ダウリノンで考えた時にあと値動き水平 ラインとか色々考えたら今後の動きがどう なりやすいかっていうことは考えるべきか と。あとはどんな動きになったらどんな 動きをするかっていうのもしっかりとです ね、これ事前に考えれば分かることです から。あ、こいたら先止まり、こいたら 下落の継続っていうのは今お話しした通り ですからね。うん。ま、この辺は結局要は 自分の資産を守るため、守るための最善の 選択をした方がいいということ。うん。だ 、こういうところでやはりですね、 ちゃんとリスク管理とか戦略のないエント ってのが本当にこういうソフトバンクな 危ないですからね。ま、高値で掴んでる方 も結構いると思いますけども。うん。結局 これでじゃあどうすんのって話ですからね 。はい。ていうところはしっかりと意識し た方がいいと思います。はい。じゃ、次 藤倉ですね。これもちょっとソフトバンク に少し似てますんでね。ま、今日の動きも 結構大体割と似たような感じになってます 。はい。同じようにこれも結局水平ライン がね、ちょっと意識されてるんでね。ま、 これもちょっと色々データ見ていきたいと 思います。で、今日に関しては一応これも ソフトバンクと同じで、ま、そこそこ上昇 ですね。とは言っても2%2.5%程度な んで、ま、普通の上昇ですね。 1万730円で終えています。はい。で、 こちらも特にニュースありません。ま、 やっぱり、ま、この辺のAI反動体データ センター関連なんで、ちょっとね、この辺 の最近の相場の牽引してた銘柄たちは ちょっとあの、あんま強くはないなという 印象ですね。はい。で、受給状況って、え 、バークレーズが最後カラリーの報告が出 て、それ以降はありません。で、個人の 売買除去ですね、今日も確認しておき ましょう。はい、こちらですね。ま、 出来たがいぶやっぱ少ないですよね。秋内 の細さもかなり気になります。今日は上昇 してますけども実態ないですね。出来高 もう790万て相当少ないですよね。だ 今日の上昇が要は大脇き内つまりあの買で 買ですね。純粋な買注文が出て上がった ものではなくて多分空売りの買い戻しとか ショートカバーで上がったのかなという風 に考えます。はい。だから今直近のこの、 え、下落ですね。直近下落してからのこの 2日間の動きっていうのは実態の上昇では ないと出来高がないですからね。はい。で 、あと受給状況は特に変化ま、ないですね 。改ざ500万、売り算170万という ことで、と言っても受給も3倍程度なんで 、結構受給倍率もあんまり以前と比べれば 良くないといった印象ですね。はい。で、 チャートの状況を見ておきましょう。で、 日足の状況ちょっと確認すると日足がです ね、やはりこの1万7000円っていう とこ水平ラインとしてね、引くことができ ます。で、藤倉は現在今高値安値に 切り下げなんですよ。ソフトバンクと似て ますよね。うん。で、ですので、例えば 昨日上をつけて戻している。で、今日も上 をつけて、ま、結局1万7000をの部分 で結構抑え込まれてしまってる印象強い ですよね。うん。だからやっぱこの部分が 結構水平ラインとして既でにレジサボ転換 する可能性が今後高くなってるということ になります。で、さらに結局これも高値 からどう動いてるかですね、それを見て いただければと思います。今んとこ高値が ですね、ここから結局これも下落の流れを 否定できる動きが出ない限り下げ止まりの 判断ができない。下げ止まりの判断ができ ないということは結局この下げの流れが 継続しやすいと。はい。こうですね。結局 全部こうやって見ると全て切り下げの動き になってますよね。で、直近この安値更新 で、じゃこれをこの下げトレ、この下げ トレンドを否定するためには何が必要 かっていうと、最低限28日の高値 1万8435円。もうこの高値を超えない 限り下げ止まりという判断ができない。 うん。だから下げ止まりの判断ができない ということは今この状態で例えばですよ。 ここで押し目と思って買うっていうのは あまり適切な考え方ではないということ ですね。うん。別にここで押しめて買う ことがダメではないです。うん。藤倉まだ ソフトバンド比べれば強い方なんでね。 一応ここがまだ蚊別できたかを見てもまだ 一応出来高があるので押し目で買われる んって言われたらそういう考え方は全然 あるんですよ。これはテクニカルの面で ちょっと見ていきますと例えば足とかを見 た時にはちょうど6ヶ月線が近いですよね 。今突き足はまだ藤倉は強くてトレンド フォローしてるんですよ。だからこれが 単なる突き足とかで見れば単なるただの 調整だよねって言われたらそうだしいや そろそろこれ止まるでしょって言ったらま 、6ヶ月が近いからあそれもまあ全然あり えますよねっていう風には言えるのでうん 。だから下げトレンドが継続してるから ソフトバンクのようにガンガン下がります よねとか下げる可能性非常に高いですよ ねって言われたらそこがちょっとまた違う 話なんですね。こうモメンタムが違うと いう点がね、これが決定的に違います。 はい。で、ただ週足が少しずつトレンドが ちょっと悪化していて、ま、週足を見ても このように高値からはずですね、基本は 陰線が5日5週連続で続いているので 決して強いチャートとは言えない。で、今 ギリギリ13週を超えるか超えないか ぐらいでなんとかこういう場合になって ますけども、やはりこれうん、今週だけで はなくて、来週以降の相場で1万000を 明確に下回ったりとか1万000をキープ できないってなると、いよいよ週足の中期 サポートが、ま、ソフトバンクとかと似て ますけど、あ、そうですね。うん。そう、 そう。ソフトバンクと似たりもしますけど 、こういう中期サポートですね。基準線と か26線がどこにいますかと。あ、さっき の日経平均ですね。あ、日経平均と同じ 考え方です。2経が大きく下落したら藤倉 も当然下がる下がってしまうわけなので、 こういう中期サポートの1万4000円台 、ま、こう辺少しこういう風に出来高があ 、ありますから、ま、そうなってくると こっから時合がもしダメになった時のこと はここまで下がるかもしよねって考え なきゃいけないということになってきます 。はい。ていうとこですよね。で、あと 日足もちょっとテクニカル見ると日足も やっぱりあの似てますよね。記憶者と ちょっと似てる記憶者にの部分にも ちょっと似てるところがあって24線が 若干下向きになってきてます。ですので これバンド区が確定してるんですよね。 継続中です。こうやってみると。はい。今 んとこ藤倉今日の高値県はしかも5線とか 抑え込まれてるんですよね。5線も下向き になってる。-1も下向きということで上 に行こうとしてもレジスタンスラインが 待ち構えているという状態ですから上値が 重たいんですよね。だからで高さにさっき 言った今日と昨日の出来高は少ないですよ ね。だから昨日今日のこの出来高が純粋な 開発力ではない。買い戻し主体の上昇と いうところではい。だから結局トレンドが 変わってないということですね。うん。ま 、トレンドの定義も変わってないしで、 出来高の減象ってのは結構まずいですから ね。上昇する時っててて時がで時は出来高 が必要ですけど、下落する時別に出来高 なくても勝手に下がってくるんでね。はい 。ですので、そういった部分総合的に 考えるとうん。まだソフト、ソフトバンク と比べればチャートとしては強い方です けども、日足の下げトレンドは継続してる ということを意識した上で、じゃあどう するべきですかと。うん。ま、これも結局 じゃ、高値掴んでる人もどうするか話です よね。高値掴んでる人どうしますかとか。 うん。ま、元々ずっと持ってる人は関係 ないですけどね。うん。こう完税色前とか の4桁台で買ってる人なんかは、ま、高み の見物ができるからまあまあまだ様子を見 たりとかうん。ま、ちょっと中長期的に どこまで下げるかなっていうのを見定めて もいいないいかなとは思うのではい。て いうことを意識してください。はい。じゃ 次ですね。今度三井&ス見ていきましょう 。これは久々に取り上げますね。あんまり この辺の三井関連でそんなにチャート テクニカル面で私があんまり言及すること が少ないので最近取り上げてなかったです ね。ま、一応これもざっくり言います。 はい。一応今日は6340円で置いてます ね。で、受給面とか色々確認しましょう。 ニュースは特にないです。受給名機関のは そんなに出入りないですね。はい。で、 受給状況、え、ですけども、ま、これも あんまり受給云々の話ではないんですけど ね。うん。19名はでもあんまりこれ元々 いいじゃないんでね。はい。96倍以上 ですね。で、直近はちょっとね、ゴールド マンのね、レーティングが発表があって 上がったんですけど、そっからちょっと 上昇打ち消してるのでこれあんまり良く ないんですよね。うん。ま、チャートの 状況ね、軽くチェックしておきますと、 月き足は今トレンドフォロー継続してます 。はい。ま、ですので、今月中は調整、ま 、12月相場はちょっと調整の月きだと 思った方がいいかもしれませんね。6ヶ月 線がまだ低いです。5300円付近です から、ま、仮に1番最大のリスクとして 考えるべき考え方としては、え、先月の 安値を目指すような値きになってもそれは 集長期目線では共容しなくてはいけないと いうことを意識してください。はい。あと 週足ですね。週足も今転換線13離れて ますからね。結構密です。割と転換線に タッチする動きってのは過去に何度も起き てますから。いや、今転換線の位置どこで すかって話です。転換線が今5700円 ですからね。ていうことはこれで1回下げ て調整が入った時に、ま、先月の安値を 割れない範囲だったら転換線まで下がる ことも全然想定はしなくちゃいけない。 その、そういう下落の仕方は普通の週足 付き足レベルでは単なる調整ですからね。 うん。普通の押し下げですから。はい。だ 、その押し下げて言ってもそれがこっから 今の水準がある5600円以上下落する 水準ですからね。5600円の下落が、ま 、中直期的に見たら別に普通の下げという ことを意識した方がいいということになっ てきます。はい。で、あと問題は日足です かね。日足がですね、今のとこ25戦 近づいてきているので、この辺でサポート になる可能性はありますが、今25戦が ちょっと横ばえなんで、あんまりこれが サポート力として強くないんですよね。で 、これもちょっと注意しなきゃいけないの は、もし24戦割れてくるとサポート ラインが一気に下の水準になります。 さっき言った週足レベルのサポートですよ ね。雲の上限75000。ま、あとは月足 の6ヶ月にも該当しますよね。5000円 から5500円の間のところに、え、日足 の中期サポートラインがあるというとこな ので、だからこれちょっと難しいとこです よね。うん。だから、まあ、そうですね。 だから下がった時、下がることはちょっと 、あの、この辺で押しめで買ったりとかね 、持ち続けるのはいいですけども、中長期 的な目線で言うと普通に6000円割れる 可能性も値動きによっては考えられると いうことはちょっと意識した上で引き続き ですね。ま、一応私は中長期目線ではあの ゴールドマンがレーティング上げたよ 7500円 ぐらいですかね。一応貯金で言うと リーマン食の高値に該する7500円ぐ私 は上がるとは思っています。うん。一応 それは本当中長期の目線なんではい。だ から中長期という目線で言うとそういう 数百円の下げとかも別にテクノラ上はそれ を許容しなくてはいけないということなん で、その部分を自分ご自身ま自分なりに 戦略を考えてじゃどういうポジションを 構築取るべきかうん。一旦様子を見るとか 一旦ノーポチにするとかあ直だったら じゃあ保有は継続下がっても大丈夫だから 保有継続するとかうん。結局その保有継続 するしないっていうのは持ってる価格です ね。買った価格が全てでもあるのでそれに よってリスクリアードが全く異なります から、そこを意識するといいかと思います 。はい。じゃ、最後密金属。ま、これも 言及する要素少ないのであんま上げて なかったんですけどね。ま、一応これも テクニカルの面ではい。ざっくり説明し ます。で、これに関しても特にニュース ありません。うん。まあないですね。はい 。特段そんなにま、一応これ貯金で言うと 一応レーティングがあったみたいですね。 これですね。はい。一応レーティングが あったので、えっと、台証券ですね。 1万1600円から1万9800円という ことで、うん。ま、これを、え、上げて いるというとこですかね。はい。あとは 受給状況見ときましょう。受給状況は特に 言うことありません。えっと、期間じゃ ないわ。個人の売買も一応見ておき ましょうか。こちらですね。はい。ま、 そんな言うことないですね。出来高は 200万かでまあまあ最近多いですよね。 で、改ざは76万、売り算60万。うん。 19は普通です。むしろ良行ですね。はい 。で、チャートも中長期的にだったら全然 いいかなと思います。まず足。突き足は ただですね、今持ち合いですね、これ。 えっと、ま、向こうどうでしょうかね?今 の価格っていうのが先月が結構上髭と下げ が共に目指すあのロソでしたので突き足 レベルで見るとこれこっからじゃあこの 11月の高値超えますか安値して回ります かって言うとこれどっちになるかわかん ないです。うん。突き足はこうやって 持ち合いなのでこの突き足レベルで見た時 にはこの価格帯の中ではいくらでも動いて くます。下がったら上がる。上がりすぎる と下がる。この現象が起きると思いますね 。で、下がった場合のことを考えるなら6 ヶ月線に近いとこまで下がることを想定し た方がいい。ま、つまり先月の安値に匹敵 するレベルですね。だから1万4000台 まで下がることは最大のリスクとして 考えるべきというところですね。で、週足 で週足は今とこ転換線がサポートぽくなっ てるので、ま、これで上昇する可能性は 全然あります。特に週足とかあの透き足 レベルでは別に何も寝崩ずれしてません からね。うん。あくまで日足ではちょっと 調整はちょ、若干調整ありましたけども 週足とか突き足のトレンドは何1つ変わっ てない。うん。ただこれも転換線をもし 割れた場合13周線まで下がることを想定 する。そういう感じですね。はい。で、 あと日足。日足に関しては一応25人戦を 回復してきてるので、ま、これはいい ポイントかなと思います。ですのね、まあ 一応これでこの辺で惜しめだと思って買 うってのもありだと思いますし、引き継ぎ 、ま、中長期目線だったら別に保有継続で いいのかなと思います。でも気をつけて いただきたいのは日足は微妙に切り下ぎの 動きが起きてますのでね。例えば12月 1日の安値を割れてしまうとこれトレンド で考えるとこれ切り下げが今起きてます からこの安値を割れると切り下げがさらに 確定再確定してしまうのでね、高値から どう動いていくかって話なんで高値から 見ると下落戻り下落戻り下落こういう風に 切り下げが確定してますからね万が一こっ から上昇せずにえ安値1万6485円 これ終われた場合は今私が言ったこの辺の 元々の1万4000円台前半ですね高値 ブレークのラインであるここら辺まで 下がることを想定した方がいいということ なんね。はい。ま、これはでも唯一、ま、 三、三金属が結構強い方なんでね、ま、 割と強き目線では中期だったら三井、ま、 三本ですとか密かねば、ま、割と強く目線 ではいられる。ただ短期的にはそういう風 にこういう動きをしたらこうなる可能性は あるよねっていう風にちゃんとリスクの 部分は考えるべきと。ま、もちろんこれは もう字合も考慮しなきゃいけないから、今 時合が難しいですからね。うん。自合が 売られやすいっていう状況の中でそのこう いう風にあのどこがどこどこら辺で買う べきかとかどこが適正な買の水準かってや と結構難しいので根崩れをしたらまたその 適正な買の水準も変わってきてしまいます からはいまそういった部分をちょっと意識 していただくといいのかなと思います。 はい。じゃあまというとこで、え、解説は 以上となります。ご視聴ありがとうござい ました。

【明日の注目銘柄&日経平均展望 戻り売りの流れ継続】キオクシア・ソフトバンクグループ・フジクラ・三井E&S・三井金属のチャート分析です。

《目次》
00:00 指数関連
21:05 キオクシア
25:36 ソフトバンクグループ
32:21 フジクラ
37:53 三井E&S
41:03 三井金属

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