『ボクらの時代』『貫地谷しほり×山口紗弥加×安達祐実』貫地谷しほり 演技で思わずドキッと・・・
今日の僕らの時代はこちらの 3人。 あれ、そんな気持ちない人だったっけ? いや、 なんか 恥ずかしい ね。どうですか?今日の意気込みは? 何の意気込みだろう? 女優、あ立さん。 2 歳の頃からCMなどで活躍し、13 歳でドラマ家え泣き子でブレイク。 主人公相澤すを演じ、天才として有名に。 そのような言い方に向こうてしかしたことありませぬ。より その後もドラマカラスの仮面など幅広い役柄を演じています。 昔から都は今日や。 そんな足立にとって7 年ぶりとなる舞台。誰にも知られず死ぬ朝。 2月22 日からの公演を控え、現在稽古中です。生活では 2014 年にカメラマン桑島智さんと婚。現在 2人の子供を育ています。 そんな足立さんの高校の先輩でもある女優山口さ佳さん。 1994 年ドラマ若者の全てでし、バラエティ番組にも幅広く出演。その後演出家野田秀さんの舞隊をきっかけに女優業に専念。 シリアスからコミカルの役まで幅広く演じてきました。 女優生活25年目となる2018年 ブラックキャンダルで自身初となる連続ドラマの主演を務め話題を集めました。女優し堀さん。 16歳の時に映画出るよ。 5 年後連続テレビ小説と手では初演を果たし人気を集めました。 さらに2013 年には映画初主演となる口付けでブルーリボン賞主演所優勝を受賞。 その後も様々な話題策に出演し活躍しています。 大丈夫です。私仕事は断らない主義なんで。 明日よろしくねとか連絡した? してない。してないよ。 どれだけ適当なんだろうと思って私たちね。 一言あってもいいだよね。 すいません。呼び出した。 すいません。忘れ本当に 本当に。 あなたのために集まったんです。そうです。さんのために集まりましたいてるのに本当すいません。嬉しい。 お酒の席でしか 3人が集まったこと。 あ、そうだよね。しかも1回だけ。 そうですよ。その後さ、あのゆみさんと私ご飯食べて さちゃんに連絡してみようって言って連絡したら うん。うん。 携帯が通じない時期ある。心った時期あったよね。 そう。だからあれはですか? いや、なんか現場にさ、携帯持ってかないから。 うん。 忘れちゃうんだよ、存在自体を。うん。 で、つくと電源が落ちてるとか、もう電池がなくなっちゃってるとか、多分そういう時期だったのか。うん。 ありがとうございます。 ここは共演何回ぐらいあるんですか? 1 回。1 回だけ。 あ、そうなんだ。 うん。 でも高校の先輩だったから教室では何回もあってたけど。 そう、そう、そう。そう。 しいちゃん何歳からやってる? 私は高校生。 高校2年の終わりぐらいか。 高校16とか。 そうです。だから私はお2 人のドラマを見て育ってますから。 そうだね。 はい。本当に 年齢的にはそうですね。 私はゆみ先輩のドラマを見てるから。 ゆ先輩何歳からでしたっけ? 2 歳から。 すごい すごいよね。2歳からって2 歳か。でも最初の方全く記憶ないじゃないですか。そんなちっちゃい頃からやってた自覚はないんだけど。 へえ。 え、じゃ、自分で女優を始めたなっていう感覚は何歳ぐらいから? 小ぐらいかな? え、早い。 小一って作品は ま、ね、なんかそれまで結構小さい役でドラマ出してもらってたんだけど うん。 初めてなんか主人公の娘役みたいなのでたくさん出る うん。 ドラマをやって、それでその時にそのお父さん役だった俳優さんにはこれから女優さんになるんだよって言われて へえ。へえ。 あ、そうなんだ。 へえ。 私から女優さになるんだって。 素直へ。 思ったのをきっかけに へえ。 なんかそれからずっと へえ。 そうなんだなって思い込んで すごい。 魔法にかけられた感じで。 へえ。 でもちゃんと自分でこれ一生やっていくかもなって思ったのはやっぱ中 1に あ、でも早い。 そう。家なき子やった時ですかね。 うん。 めっちゃ見てましたよ。 うん。 見てくれちゃった。 めっちゃ見てました。 イラニアの水槽に落とすとか何事かと思ってましたよ。 いや、壮絶な ドラマですよね。 ね。 うん。 初めてお芝居した時の記憶があるってことじゃないですか? うん。うん。 緊張しました。その時も 初めての時は緊張してなかったな。 私ドラマデビューが若者の全てっていううん。 そう。なんか木村拓也さんとそう。 だからディズニーランドみたいで、そうあみたいな 目の前にこの人がいるよね。 そう、 なる いうので毎日舞い上がってて うん。 唯一もうどうしたらいいかわかんないっていう風になったシーンが私自閉症の女の子だったんだけどうん。うん。うん。 その初めて中学校に通うっていう日に やっぱり馴染めなくって ちょっとパニックを起こしちゃうっていうところで うん。全然オッケーが出なくて 33ていく。 またそれ気持ちが追い詰められる。どこがいい? そう。悪いって一っこ言も言ってくれなくて。 ああ、きつい。 で、もうどうしていいかわかんなくてわーって本当にパニックになっちゃったら はい。オッケー。 それを求めてたんだ。すごい。 そこまでだから計算して演出してたってことですよね。 私はそう多分本当に一生懸命 パニックになろうとしてたんだなと思って。 うん。うん。うん。そう、 不思議な職業だよね。経験したことないこととか誰も知らない感情を 表現したり。 そうですね。恐竜に会いましたからね。 恐竜育てちゃいましたから。 そうですよね。いや、見に行きましたよ。夏休みに。 育てて大陸に返しました。境い目がわかんなかった感じでした。 あ、でも興味はあった。元々興味がないとかじゃなくて考えたことがなかった。 うん。うん。 だから おお、 急に道できたみたいな。 へえ。 そうじゃ、 私は鈴木ほさんになりたかった。 へえ。 東京ラブストーリー見ておみさん可愛いって。 可愛い。 へえ。 へえ。あ、そういう、 そういうなり方も素敵ですね。で、反対されたりしなかったの?仕事始める時 されました。 ああ。 普通の幸せを見つけなさいって。 うん。 お父さんに言われましたね。 心配だよね言われました。 私も祖父母が ああ。 うん。やっぱり あ、 うん。心配してた。しかも福岡から状況っていうことだったから。 そうね。何歳の時に 中学卒業してからだから 15歳かな。 早いよね。ね。 その地方出身からするとやっぱり花の都だから。 そうそうそう。もう早く出たくて仕方がないっていう。うん。 だから毎日が本当にキラキラだったし。え、 それが面で出てました。 キラキラが。 うん。 だからね、1 度もホームシックにかかったことがないっていう珍しい。 そう。すごいな。 へえ。ただなんか母には会いたくなるから よく電話はしてたけど。 うん。うん。うん。うん。 そうでもなんかやっぱり声を聞いて安心したらやっぱ同級がいいって。 うん。 明日原宿行こうみたいな。 かいい。 2 歳の頃から小役として活躍していたあ立さん。幼い頃はお母さんがマネージャーとして女優業を支えてくれていました。 ちょうど四春期の中学 23年ぐらいの時に 事務所にも入ってたんだけど うん。うん。 マネージャーとしてちょっとついてきてくれてるみたいな時期があって うん。母はすごく厳しい人だから うん。うん。 人として基本的なことはすごく厳しく言われてたし、ま、挨拶をしてなさいとかそういうことだけど うん。 で、ま、仕事をする人間としてもうお金もらってる時点でプロだからねっていうのは子供の時からすごい言われてて。 あ、すごい。 熱があってもいける。 はあ。お金もらってんだから 現場で倒れろみたいな こととか すごい 倒れるまでやれみたいなこととか 言われてたし うん でもすごいゆみさんにその昔の話で うん 覚えてるのが よく小役の子のお母さんとかってすごい休憩時にセリフの練習させたりとかいろんなことやってるけどそういうの 1 回もられたことないって言ってたそうなんだ 1ともないです 小役ならしくなくって言うとあれなんだ本当に子供みたい に撮影現場で過ごしてたっていうの聞いて。 うん。 そう。なんかね、わゆる多分イメージ的にはステージマのイメージ強いけど、そういう感じでは全然なくて うん。 現場に連れてったら うん。 じゃあお茶飲んでくるねって言ってもうどっか行っちゃうんです。自由。 へえ。素敵だね。 そう。だからそれはすごい 楽でしたね。 うん。 親子なんだけど仕事上の関係っていうのがあるから。 うん。うん。 なんかね、そこが愛情の出所っていうか うん。 商品として大事にされてるのかうん。 子供として大切に思われてるのかは うん。 分からないなっていう時期があったりとかはしまし。 四春機1番ね、敏感な時だもんね。 と、ま、一時期なんかこう絶調っていうかすっごい忙しい時期から ちょっと 落ち着いてきたぐらいの時にやっぱりなんか うん。 もうこのまま消えていくんだ私みたいなことで悩んだ時に うん。うん。 なんかあんた今ね本当死んだ魚の目してるから。そんな目したやつ誰も使いたくないから 言ってくれるんだ。へえ。 言われて はい。 そうだなと確かになと思って ああ、 なんか自分が変わっていかないと うん。 この先ないなって気づかせてもらったりとか。 うん。泣きそう。こんなこと言ってくれる人いない。 すごい言葉だけ聞くとすごい辛辣だけど、私はもう うん。 暗闇みの中で光が見えた。望みの光が 見えたみたいな言葉だったんです。 だって愛情以外の何者でもないもん ね。生きていく。すごい大きい ヒントもらったみたいな感じでしたね。 休んでた時期ってあったりしますか? うん。 ある、 ある、ある、ある、ある。 もう仕事やめようと思ってたし。 へえ。それがいくつぐらいですか? 22。 22。ああ、結構ね、若い時。 そうね。疲れちゃって。 うん。でもやっぱり戻ってこられたのには うん。なんか 女優になりたくってこの世界に入ったはずだったのに気づいたらバラエティとか えっとの方に進んでてうん。 バラエティで頑張れば頑張るほど女優の道が遠ざかるっていうか。 そうでもうすごく苦しくなって体調も崩すようになっちゃって うん。 あ、向いてないのかなと思って野マップの うん。オイルっていう舞台を最後に やめようって決意するんだけど うん。うん。 オイルに出てみたらお芝居ってこんなに楽しいのっていう思っちゃったんだ。 すごい。 そう。すごく新しい発見があって へえ。 で、その稽古期間中すごく苦しかったの。何もできなくて。 うん。うん。 で、それだから余計に本番がすごく楽しかったみたいで やめたくない。 って思っちゃったんだよね。 なんか何でもいいからしがみつきたいって思って、そこからなんか今の私がいるっていう感じ。 うめえですね。 だから強いんだ。なんかこう ぶれない挫折をし味わってる。知ってるからどん底を。 うん。 しいちゃんはやめようとか思った時ある。これがねち思うんですよ。本当に。本当に本当にしょっちゅ思う人そんなにいないよね。 どんな時に思うの? すごい自分的に気合を入れた作品。 うん。 頑張ろうって思ってたものが自分の期待値に届かなかった時とか 自分判断でってこと?人の評価とかじゃなくて。 うん。そうですね。え、 だからその人の評価でコロっと変わることもあるんですよ。私がすっごい最悪って思ってても 良かったよって言われたらうん。 あ、そうみたいな簡単 焼酎ありますね。 そうね。 私はもうそれこそ未だに うん。 家から考えても 20 年以上経ってるんだけどありがたいことだけど うん。うん。 言ってくれるじゃないですか。 うん。18か19 ぐらいの時に舞台やったんですけど、 2人 伝説の佐野さん、佐野し郎さんとの 2 人芝やらせていただいてでもなんかねうん。 そう世間のイメージは子供のままなんだけどやっぱり実際仕事をしていると求められることは大人の俳優としての お芝居でうん。 なんかそのちょうど うん。 変換期っていうかにその舞台がちょうど当たってたし、 まだ全然私が全く本当に全然できないやつで、なんか年出家の言ってることが全くわからないっていう うん。 状態に陥って うん。 才能ないなって うん。 なんか本当に絶望した時だったなって思って。全部愛せます。 自分の役 愛してるかも。 全部。 すごい。 それはすごい。 それはすごいよ。な んでこの人はこうなのみたいな役もあったけど一生懸命考えて役のことを でうん。 どうしたらいいかな。安してみようかなとかってもう考えてる時点で好きになってると思う。 ああ。 え、じゃあ現場に入って恋愛したことありますか? うわ、すごい質問するね。は、かっこいいみたいな。 ないのよ。 ええ、 全然ない。1 度も1 度もない。 私もその役を離れてかっこいいとかっていうのはないかも。私 1回すっごいドキっとしたことがあって、 こう抱きしめられるっていうシーンで、ま、ま、普通はこうですよね。 だけど抱きしめてさらに頭にこう添えられたんですよ。 その時にあ、かっこいいってやっぱ思っちゃいましたね。 純粋ね。そういうとこがないですか? ないよ。 でもなんかキスシーンがあったわけ。 うん。うん。 で、えっと、同じ人と キスをするそのはい。役者が私ともう 1 人いて初めてほわってなんて言ったらいいんだろう。マシュマロを食べたんじゃないかっていう。 今マシュマロにキスされたんじゃないかって思ったようなキスが 1回だけあって、 それはすごい唇が物理的に柔らかいわけではなくて のがテクニックなのかわかんないけどわってこうなんか天国に一瞬で連れてかれたみたいな。 それ疑似恋愛ですよ。 違う違う。 で、それでね、これは何なんだろうと思って、その俳優さんとそのキスシーンがあったもう 1 人のその女優さんにねえねえねって、あの人のキスってどうだったって聞いたの。 可愛い可愛い。 そしたらすっごい上手だ。 そうな。やっぱそうなるんですね。 そうなんだって言って。やっぱ上手なんだあの人って言って。 上手って何? うわあ。 もうじゃ今俳優さんたちこれ見てたらそんな風に 思われてんだ。 でもあんなのは初めてだった。 へえ。 そういうことあるんですよ。 あるんだね。 うん。 あ立さんは写真集の撮影をきっかけに 2014 年カメラマンの桑島智さんと再婚。現在 2人の子供を育てています。 漢じ屋さんは去年一般男性と結婚しました。 ゆみちゃんが好きって伝えたの? そうです。最初は。 へえ。 そう。見事に断られるっていうね。 本当断られましたけどなぜかま夫婦になったけどその後。 え、諦めなかったんだ。 諦めましたよ。すんなり。 え、じゃあどうしたらその先に進める? なんかしばらく経って連絡来て やっぱちょっと1 回あって話せますかみたいな。 へえ。そっか。だってカメラマンと飛車体で仕事で会って踏み込んじゃいけないみたいなところがあるもんね。きっとね。 うん。なんかその僕は飛車体とそういう関係にはなれませんって断られたんですけど。 うん。うん。 それでも言うのがすごい。 え、私がちゃんがね、だって仕事で出会った人にまずこう うん。 ご飯行きましょうよとかもなんか私あんま言えないかも。 うん。え、でもさ、その好きって伝えた時って もう最婚 結婚を前提に そうですね。 なんかそのやっぱり付き合うんだったら子供もいるから 結婚前提だろうなっていうのもあって最初やっぱりそこまでの覚悟はって思ったみたいなんだけど うん。 腹を決めたんでしょうね。多分 うん。 え、子供に相談したりした なんかね、あの撮影の時に子供に会ってて うん。うん。 彼の手をうちの娘がパッて握って 手繋いで 歩いてたんです。 それってまだ好きって伝える前 伝える全然前 へえ。 なんかそれを見てあ、いい光景だなと思ってそれまでちょっと意識するようになってたっていうのもあるかもしれないけど うん。ただ自分の好きだけじゃなくてね。 へえ。うん。 で、結婚する時はどうかなっていう話は したんですけど娘に うん。不安だった。 うん。そりゃそうだよな。 そう。まだ小にだったのかな。 娘がいいと思うよみたいな感じで。 へえ。 言ってくれて うん。 同してくれてる感じだったんで。 うん。 どうなんですか?結婚感。うん。聞いたことない。聞いたことないよね。ない。 仕事のしかしてないね。 そうだね。 いや、結婚できないと思う。 なんでしたいみたいな気持ちも特にない。ないですか? うん。うん。あんまりないかな。あ、 生活がさ、不規則だし、まず うん。うん。うん。 で、迷惑かけちゃうし、 あの人ちゃんとご飯食べたかなとか、 なんか元気にしてるかなとか心配 が出てきちゃって。 うん。うん。 これで精一杯なのに うーん。 って思っちゃうんだよね。 うん。うん。 まあ、でもわかんないですからね、こればっかりはね。 そう、そう、そうだね。 落ちるらしいですから。 落ちたの? はい。 落ちないとしないですよ。 いやあ。 え、そのビビビってくるの? ビビっては全然来なかったですけど。 うん。 でも素敵な人だなって。 うん。 第1印象から。 第1 印象はそういう風なんかそんな感じでもなかったです。 うん。 なんかテニスに うん。 テニス初耳なんだけど。 え、テニス始めたの? テニスしたの?10 時とかに待ち合わせして うん。 テニス行ったんですよ。ええ。 うん。 したらあれ素敵かもしれないって。 へえ。なんか良かったんだ。その立ち振る舞いとか。 ま、まずできないけど、あの一生懸命教えてください。 うん。へえ。 結婚してなんか変わったりした? 何にも変わらないです。 あ、でも安心感はあります。 あ、じいちゃん料理とかする と思うでしょ? うん。 ちょっとしてるんですよ。 え、意外。 え、だって現場に自分で作ったものとか持ってきてくれて食べさ、お お弁当とか持っててたから。 でもさ、私が見たね、お弁当箱の中身ね、デイツっていうね、あのドライフルーツの中にそうを詰めたものだけだよ。 くるみくるみ、 くるみ。 あれ超美味しいんですよ。 しい。 それ料理じゃないでしょ。 そう、そうですね。でもそうお弁当おやつじゃん。 いや、ちょっとずつ作るようになったんですよ。ちょっとずつ。 え、何作るの? え、色々。 え、なんかね、スープとかね、色々サラダとかすごい食べさせてもらってます。 へえ。 無理やり。 へえ。なんかすごい夫婦満。 うん。ま、今のね、深んで。 そうだよね。 全然喧嘩とかも1回もないの? いやいや、喧嘩はしますよ。それなりに。 え、どんなことで? え、でもそれこそ靴下をちゃんと洗濯かに入れる、入れないとかいい。 え、だって、え、何で喧嘩します? もうね、でももう喧嘩しないですね、ほ、ほぼ。 え、でもさ、 向かっときたりとかさ、イラっとしたりとかさ、 私はイラっとするんですけどで、すぐ言うんですよ。 うん。うん。うん。 そうするとごめんねって言われて終わる感じです。い な、でもごめんね。くれるってね。 すごいゆみさんちっていいなって思ったのがうん。 あの、本パーティーさせてもらったじゃないですか。 うん。うん。 その時に旦那様がおしゃれなオーブの なんか料理を作ってくれて、え、 その嫁のパーティーの日に こんななんかおしゃれな作ってくれる旦那さん素敵何それと思 へえそんな人いるの? そうですね。 普段から料理とかしてくれるの 時々。 なんか私が忙しかったりとかしてもう何にも作る気しないみたいな時は うん。うん。 やってくれたりとかしますね。 素敵。 楽しかったです。よかったです。 ありがとうござい本当に ここまで話すことそんな そうだよね。 うん。 たまに会いましょうね。 うん。 ああ、 こうやって電話出てください。 はい。それでは今日も素晴らしい 1日 お疲れ。 あ 。
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