元自民党の和田政宗氏が参政党入り 臨時記者会見【ノーカット】

ちょっとそうです。 ちょっとテーブルテーブルこ取っちゃった。 時計前時前時計前げ ましょう。 はい。はい。はい。はい。じゃ、それを少し。あ、もうはい。ありがとうございます。今番そう。 あ、じゃ、もうちょっと全体うん。ちょっとだけそうです。 ちょっとあの黒いわかんない。 はい。 開始時間が遅申し訳ございません。え、ただいまより賛成党の臨時記者会見を始めさせていただきます。本日はお集まりいただきまして誠り。 [音楽] 司会は私が務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。ではまず始めに代表の神平よりご挨拶並びに本日の臨時記者会見の趣旨をお尋ねさせていただきます。 [音楽] [音楽] はい、皆さんこんにちは。え、また今日も遅い目の時間からお集まいただきましてありがとうございます。え、本日の臨時記者会見はですね、ま、あの [音楽] 2点ほどお話をしようと思っていました。 で、1点目がですね、え、ボードメンバー の線についてということで、ま、色々あの 今日も議論はしてたんですけども、まだ 少し、え、前回、え、メさんおられてから ですね、え、時間がなかったので、え、 まだ意見がまとまらないということであり ますので、そちらに関しては、あ、 しばらく保留という形にしまして、え、 今日新たなボードメンバーの発表は 見合わせるということにいたしました。え 、2点目がですね、ま、それに合わせてと いうことで、ま、あの、今日期日にですね 、え、和田正宗市にですね、ま、賛成党に 、え、のスタッフとしてですね、え、入っ ていただこうということで、え、ご本人に 来ていただきましてお話をさせて いただこうという風に、え、思いました。 え、私さんに関しましては、あの、プレス リリースの方が間違って入党という風に 勝手に、え、書いてしまったものがおるん ですが、え、まだ入党ではありませんで、 まだ自民党でのあの離島届けは出されてる んですけど、ま、それが受理政されてない ということでありますので、えっと、ま、 そこは少し、え、ペンディング状態になっ ているということであります。ま、その 決着がついたら、え、正式に入党 いただこうということなんですが、ま、私 の方からですね、え、先週ちょっと和田 さんにお会いしてお願いしたのは、え、 政策作りにですね、え、コミトいただき たいという形で、え、賛成党に、え、入党 いただくこと、入党というかスタッフとし て入っていただくことをお願いをいたし ました。で、肩書きとしてはですね、え、 今豊田舞子さんが、え、成長会長補佐と いうことになっておりますが、あ、豊田 舞子さんを成長会長代行という風に、え、 格上げをしまして、え、成長会長補佐補佐 の役職で、え、和田さんには、あ、東本部 のスタッフに入っていただくと共にですね 、え、元々仙台、え、東北エリアを拠点さ れてますので、東北北海道ブラ、東北 ブロック、北スカイドブロック担当の、え 、地域、え、統括副部長という形、え、 こちらの方もですね、勤務していた形で、 え、組織づりや議員の選挙支援等々ですね 、え、かなり、え、全国280支部、 289支部ありますんで、そちらの方の サポートもお願いするということで、え、 ご承諾をいただきました。ま、あの、ここ までの流れでは皆さんもご存知の通りです ね、え、今年、え、宮城の県地選挙があり まして、ま、その中で、え、うちが出すの か和田さんに出てもらうのかというような ことで色々と、ま、最初は悶着だったわけ ですけども、ま、あの、すり合わせて いただいて結局我々が、ま、さんを応援 するというな形になりました。ま、その後 ですね、ま、離島を届け出されたという ことだったので、ま、そうであれば、あの 、我がに、え、力を貸してもらいたいと いう形でですね。ま、私もそういう流れに なれば声をかけようと思っていましたので 、え、そういう形でいだいて、ま、今本 国会も毎日のように我が質問がございます けども、なかなかあ、議員も新人ばかり ですので、え、みんなで全部作るという ことも難しい中にあって、ま、豊田舞子 さんかなり、え、各委員のとこ、ま、議員 のとこ回ってですね、色ヘルプいただいた んですけども、やっぱりまだまだ足りない ということでありますので、え、和田さん にもそういったところにも力を貸して いただくともにですね、ま、実は実は私は 同時に何人か声をかけておりまして、え、 今日はまだ間に合わないんですけども、 来月、再来月あたりでですね、あと23名 、え、同じような形で成長会に入れてです ね、ま、議員は選挙があるまで増えません が、元議員であればはい、どんどんと左フ に加えていけるということですので、え、 ま、そういった、あ、方々に加わって いただいてですね、ちょっと賛成党の、ま 、法案作りですとか、あ、質問作りとか ですね、そういった派との交渉等です ね、色々、ま、サポートいただくメンバーとしてですね、え、迎えれるということでお願いしたということでございます。はい、では、あの、ご本にいらっしゃってますので、次はご本人から説明いただきたいと思います。 はい、それでは田のより皆様にご挨拶をさせていただきます。 え、話題正でございます。どうぞよろしくお願いいたします。では着席にてお話をさせていただきます。え、神代表からもお話がございました。 え、離島届けを出して、え、ま、さらな形 でですね、え、自らの政治活動を 見つめ直して、え、いたところですね、え 、神代表から賛成党の政策作りに深く 関わってほしいという強い要請をいただき まして、え、熟慮したところやはり 政策これをしっかりとですね、え、賛成党 の皆さんと行って国家国民のための成長を 行っていこう。そういうことで、え、決断 をした次第で、え、ございます。本当に あの力を貸して欲しいという風に言われて ですね。え、これはあの本当に宮県地選挙 の応援なども含めてですね、え、若い人 たちがこう参加をする政治、これも私 ずっと実は目指してきたものであります。 若い人たちそして政治からあの距離をこれ までは置いてしまっていたごくごく普通の サラリーマンの方々であったり主婦の方々 であったりこういった方々が宮県地選挙に おいてはですね本当にあのボランティアで あるとかあこういったあまさに選挙に足を 運んでいただいてえ自らの意思を表明をし ていただいたあこういったことはですね実 は私のこれまでの政治活動でありとか所属 していた政党ではなかなかできないもので ありました。新しい動きというものを産政 党が作り、またその状況が和として広がっ てですね、え、宮県全体でこういった若い 人たち、またごくごく普通に暮らされて いる方々がですね、政治に参加をする姿、 これを物語りにました。私はもう1度この 原点に立ち帰って、え、こういう新しい 政治を作っていこうということで、え、 今回賛成党に政策立という形で、え、 関わるということになりました。で、あの 実はですね、あのこの熟量をする中でです ね、え、神や代表からこういったお言葉も ありました。これがかなり私の心を動かす ことにつがったんですけれども、実はあの 11年前に私参議院議員時代にみんなの党 が壊れた時に上や代表と新党を実は作ろう としてました。え、神や代表は両馬 プロジェクトの代表だったわけであります けれども、今申し上げましたように若い 方々を中心にですね、新しいその政治を 作っていくという日本政治の新しい形を 作っていこうというようなことがござい ました。ま、これは11年前の話であった わけでありますけれども、ま、今回この ように強くお誘いをいただく中でですね、 私さん、あの時一緒に作ろうとした政党は 今の賛成党なんですよということを言って いただきました。そして一緒にやり ましょうということを言っていただいて、 これはもう私の心を大きく動かすきっかけ になりました。あの、宮県地員選挙でです ね、応援をいただいたという感謝、あ、 そして力を貸して欲しいということのみ ならずですね、やはり政治の原点という ものを私は何なのかということを考えた時 に若い人たちの政治感覚、ごくごく普通に 暮らしてらっしゃるサラリーンマンの方、 主婦の方々の政治参角これにをやっていく ことが日本の民主主義の発展につがって いくとこういう風に思いましたので、え、 賛成党の政策立案作りにらしいただきたい 。また当のですね、え、各地での東北 そして北海道などを初めとしてですね、 こういう若い人たちの政治参角このお力を 貸して欲しいということでございましたの で、私も力を尽くしていきたいということ で、え、今回決断をした主体でございます 。あの、私はもうずっと議員になってから 東北の東日本大震災からの復興、また、あ 、若い方々をはじめとする経済を良くして ですね、え、所得を向上していく。そして 、え、国家国民を守る憲法改正。これを柱 に掲げてまいりました。この柱はしっかり と私は継続していき、そして賛成党の政策 が発展をして、これが国家国民の暮らしを 良くし、また我が国を良くしていく、こう いうことを実現をしていきたいという風に 思いまして、今回決断をいたしました。え 、皆様どうぞよろしくお願いいたします。 はい。それではメンバーより一言ずつ コメントさせていただきます。まずは吉川 副代表からお願いいたします。はい、え、 皆さんこんにちは。え、本日はお集まり いただきありがとうございます。え、私 からは、え、和田さんの入党に、え、際し てですね、え、宮城の、え、次戦の際に、 え、3度応援に入らせていただきましたが 、え、最終日、あの、朝から、え、こうね 、舞メまで入らせていただいたんです けれども、やはりですね、その時に感じた のは、え、和田先体の皆様方がですね、 非常に温かくて、え、そういったところを ですね、こう、あの、第3者的に見てい ますと、やはりですね、和田さんのお人柄 に、え、こういった講演会の皆様お集まり くださってですね、そして賛成党の仲間 たちもみんなで一緒に宮県のためにという 思いで頑張ってきたんだなという風に感じ ておりました。ま、そういった和田さんが ですね、今回、え、賛成党の、ま、政作の バックアップという面で、え、ご参加 いただくことは私としても嬉しく思います し、え、梅村二さんの入党、そして豊田 舞子さんの入党、そして、え、和田さんと いうことで、え、もうこのやっぱり私は まだまだ1年目の、え、1年目がやっと 終わった議員でして、え、議員経験が、ま 、未熟でありますので、ま、そういった こう議員経験の長い先輩方が、え、賛成党 のバックアップに入ってくださることを心 から嬉 思いますし、え、田さんと共にですね、さらなる、え、賛成党の統制拡大に向けて、え、頑張っていきたいという風に思っております。え、田さん、あの、賛成党にお越しいくださってありがとうございます。 はい、続きまして安藤幹事長お願いいたします。 [音楽] はい、皆さんこんにちは。幹事長の安藤ひでございます。 え、今日はですね、え、和田さんが、ま、 まだですけれども賛成党入党予定という ことで表の記者会見を開かせていただき ました。ま、和田さんは元々自民党の参議 院議員でございまして、ま、私も元々自民 党の衆議院議員でございました。そして また豊田舞子さんも自民党の衆議院議員で あったということで、で、やはりですね、 今賛成党に決定的にかけているのは議員 経験です。そして、え、それから各省庁と の接晶ですね、え、ま、こういったことが 最終的に政策立案能力につがっていったり とか、またあるいは、あ、この衆議院参議 院ともですけれども、この委員の中でどの ように等の立ち位置を発揮して、そして またあるいは各党、各会派とどのように 交渉していくかと、ま、それによって政策 の実現が近づいてくるわけですから、ま、 こういった経験値は非常に大事です。ま、 そういった意味でも和田さんにはですね、 これまで銀立法等も色々手掛けておられ ますから、各党各会派との構想もですね、 え、いろんな事件がありますので、そう いったことしっかりして、え、賛成党の 統制拡大、そしてまた政策の立案実現に 大きな力を発揮してくれるものと思ので、 是非田さん一緒に構いましょう。はい、 よろしくお願いします。ありがとうござい ます。 はい、それではトヨタドお願いいたします。じゃ、皆さん忙しいところ、えっと、ありがとうございます。サムさん、私、あの、誕生日 [音楽] 4 日違いのい年でもうあのゆるキャラのような本当にあの頼もしくま、懐の深いあの同士が来てくださったなとあの心からあの喜んで安藤しております。で、あの本当に皆さんからも話もありましたけれども、あのやっぱり今賛成党今本当に少年場で頑張らなきゃいけないっていう時にですね。 [音楽] [音楽] あの、さっき神代表からあの、国会質問の 話がありましたけども、もちろん私だけで やってるわけではなくて、本当にあの、当 の部長さん、事務方の方、そして何よりも 新人議員さん本当にですね、一生懸命勉強 して、あの、どうやってこの日本のために 役に立とうかっていう風にあの、びっくり するぐらいあの、一眼となって、あの、 やっておりますので、あの、どうぞ温かい 目で見守っていただいて、あの、こういう 私はですね、それぞれの方が当のため、 日本のためと思って、あの、身起こにして 、あの、頑張るを改めで、あの、発見して ですね、あの、また今日田さんをお迎えし て、あの、一緒にあったみんなで頑張って いきたいなと思っておりますので、またご よろしくお願いいたします。あの、NHK 県にっちゃったということで、あの、 メディアの方の金額を通じてさらにこう 仲良くなっていただきたいと賛成とのこと もどうぞよろしくお願いいたします。さん 、ありがとうございます。 はい、それではここから質疑応答に移らせ ていただきます。ご質問いただく方は拒 を受け取られましたら写名とお名前に続け て質問をいただければと思います。限りが ござい、え、時間に限りがございますので ご質問は完結にお1人1問さいも、え、 原則1度に限らせていただきます。それで はよろしくお願いいたします。 はい。あ、すいません。 じゃ、東京新聞の森と申します。あの、さんのあの、あの話はあの、宮城県戦でやはり 1.5 万秒差まで迫ったと。ま、今のお話ですと、若い人含めていんな方があの、 あの投票に行ったんだなということは分かりますが、成長会長補佐としてですね、その宮県建築知戦で得たこういう部分をより政策の反映の中で生かしたいというところあれば教えてください。 [音楽] はい。はい。ありがとうございます。 ご質問ありがとうございます。 あの、やはり私がこの宮県地選挙でどう いう指示を終えたのかということを分析を いたしますと、当日の各メディアの出口 調査では50歳以下では私全て勝っている という状況でございました。で、その後 その各地で意見交換をさせていただく中で ですね、やはり出産育児費用の完全無償化 の政策をめとした子供子育て政策ですね。 これはあの県民の子育て世代の大幅減税と 世帯の大幅減税ということこういったこと を掲げておりましたけれどもまさにあの そういったところがあ今あまさに若い世代 があ未宮合県選挙において私に投票して いただいたということの結果でございます ので、え、またしっかりとですね、こう いった方々の世代の意見を聞いて、そして 、え、子供子育て政策こういったものを 充実をさせていく が未合県地選挙から得た地見であるという風に思います。 じゃ、あと1 点、ま、今党があのやりした、あ、持たされてる例えばスパイ防ですとかあとこれからま、多分監視のあれと思国期損こういった、ま、高一政権がやってるものとどう、ま、遠動してく、もしくはここはやはり高政権とは違うんだと。成長会長としてですね、あの、あの発信、ま、自民党にまだ在籍ということですけれど、やっぱり自民党と賛成党の違いはここだというところがあれば教えはい。ありがとうございます。 [音楽] [音楽] ま、あの、自民党に在籍というか、もう私 リ等届け出して幹事長まで行ってますんで 、ま、あとはあの自民党さんの手続きが どうかっていうことでありますけれども、 あの、まさにですね、あの、スパイ防止法 でありますとか、こ、既存会罪であります とか、こういった法案は私はもう政治家に なってからずっとこれもうみんなのですと か、次世代の等、幹事長、成長会長もやり ましたけれども、こういった時から行って きた法案です。で、これはもう自民党の中 でも私は制定すべきなということ。国会 質疑も含めてですね、ずっとやってまいり ましたので、こういったその法案の成立に よってですね、国家国民を守るということ の信念のもですね、え、行動していきたい という風に思っております。で、自民党は 非常にこのなんていうか初対の大きいと 言いますか、そういうその組織でござい ますので、様々やはり意見集約、議論の 過程、プロセスというものを考えた時に 時間がかかるというようなことがあると 思うんですね。で、その熟業を重ねると いうことは非常に重要だという風に思うん ですけれども、やはり賛成党がやるべき法 案についてはどんどんどんどん提出をして ですね、与党側に投げかけていくこういう ことで、え、しっかりと動くというものを 作りですね、引いては国家国民を守ること につなげていきたいという風に思ってい ます。 じゃあ前こっち共同田中と申します。えっと神代表に伺います。 今日はあの発表は入党の渡田さんの入党ではなくて、え、織和田さんがえっと成長会長保産に就認したことだという風に捉えました。それが間違えてないかっていう確認と、あのちょっと新聞の見出しの関係で、え、成長会長補ってあの賛成党の役員って言っていいのかどうかっていう確認をしたかったんですがよろしいですか? [音楽] はい。え、成長会長補佐そうですね。あの 、見出しはそれでいいと思います。はい。 あの、入東という、あの、プレスリース私 の確認勝手に出しちゃったんではい。あの 、入党じゃないのになと思いながらですね 。はい。あの、勝手にニュースになってた んで困ったもんだと思ってみておりました 。で、役員と言いますとか、あの、正式 なあ、ボードメンバーとかではないので、 はい。役員ということには、あ、ならない かなという風には思いますけれども、はい 。あの、そうですね、役職、部長とかまで が役職なんです。ただ今後あの何名か増え ますので、ある程度形ができたら、え、 そういった方々も役職に加えてですね、え 、一緒にやっていただこうかなという風に は思っています。それぐらいですかね。 あと、あの、ごめんなさい。候補者になる んですかという質問も多分出るかなと思い 答えとおくと、え、候補者は今んとこ考え ていません。はい。ただ、ま、これはです ね、あの、これはも党員さんたちの思いも ありまして、えっと、ま、私さんまず今回 入って一緒にやっていただいて、ま、賛成 党の政策とか2年とかその反 グローバリズムのポリシーとかありますん で、そういったところをやっぱり 落とし込んでいただいて、で、それでもし それを訴えてやりたいということ言って いただいたら、そこからまた審査ですけど も、今日の時点であの後にするとかですね 、え、そういったことはあの決めていない というか、そういった形で誘っていないの で、そこもあの先ほ ちょっと言い回らしましたのではい。あの肩書きのところで、え、そこも書いといていただければと思います。 はい。 ま、スタッフってことは職員ってことで、当職員ってことで良いんですよ。 そうですね。スタッフであり、ま、あの、そうですね、ま、スタッフという形であまりうち職員という言い方しないスタッフスタッフと言ってますのではい。はい。 あ、ごめんなさい。もう1 回あの離島とその自民党の離島とは、ま、受理されるのかしれませんけど、受理され次第参戦に入等する予定っていうことです。 あ、そうです。 ありがとうございます。 はい。 今日までにそれが出てれば今日入等で良かったんですけど出てなかってないので入等と表現おかしいということでございます。あればはい。すいません。 あのご予要請をいただく中で、え、政策に携わってほしいということでありまして、そういった観点からあのお受けをさせていただきました。 [音楽] で、あの、受信の政治活動であります けれども、今代表がおっしゃいましたよう に、例えばじゃあどこの選挙とかどこの いわゆる選挙も出るんだとかっていうこと は全くそういった話はしてません。ただ、 あの、政治活動、当然政治家でございます ので、政治活動は続けていきですね、え、 機会を捉えてですね、え、そういったもの を、ま、頑張っていきたいという風に思っ ておりますが、え、現状においては しっかりとその政策を充実をさせ国のため の成長を行っていくということ、合わせて 自身の政治活動を続けていく中で機会を 捉えていきたいという風に思っています。 ありがとうございます。 はい、はい、自立通信のです。 あの、和田さんにため確認なんですけれどもはい。 ま、離島届けは今自民党に出して、ま、そこでその処理がどうなるかという話ですが、これ受理されるのかどうかとかどうなるのかっていうその目度っていうのは全く分からない状況なんでしょうか。もし分かることがある。 それそれごめんなさい。私はもう自民党に立等届けをあ、ご質問ありがとうございます。 自民党に離島届けを出している身ですので 、それはあの自民党側に手続きとしては 当金委員会を開いてということだと思うん ですけれども理になるのかあのその他の ものになるのかってのはもう私は全く 分からないところでありますので自民党に 聞いていただければという風に思います。 はい。では、その、 あ、前の 3、 あの、3支務の桑原と申します。ま、渡 さんに伺いたいなと思うんですけど、ま、 ちょっとインデメタ話で、えっと、ま、宮 県知事、あの、ま、東海表、え、の時に ですね、あ、長を出したりとか、ま、 ちょっと挑発的な、あの、対応されたりと か、ま、しましたけれども、ま、今回の あの、ま、えっと、ま、賛成の入党が発表 されたということの受け止めとして、ま、 あの、知事は、あの、ま、柔軟な生き方し てるなみたいなことをおっしゃってきまし たけれども、ま、今後宮城県、あの、ま、 自盤投市でですね、活動してくなかって、 ま、あの、知事の受け止 え、お願いできればと思います。 うん。あの、えっと、下をその出されたということに対してですね、当選確実のインタビューの時に下を出されたということ。これはそのお答えになってどういう文脈で下を出したかと言ったら、え、賛成とや代表に言及した後に出されたわけですね。 [音楽] で、これ、あの、私に対するベロ出しって のは侮辱であれば、ま、これは選挙結果と して受け止めるというような形になるわけ でありますけれども、一生懸命に応援して くれた方を侮辱するようなそういうことに ついては私はもうこれ全く許せない人間で ありますし、そういうことになってしまっ た神代表に本当に申し訳ないなという風に 思いました。ですので今回このような要請 をいただいた時にですね、もう力を貸して 欲しいというようなお話もいただきました ので、もう本当にあのああいうようなこと になったことも含めてですね、ま、あれは もうオールド政治の点検だと思うんですね 。も勝ったら何でもいいみたいなでいう ような状況っていうのは私はおかしいと 思うので、やはり新しい政治を作っていく ということの中でですね、賛成党で しっかりやっていきたいというような思い が正直なところです。 そのオールド政治っていうのは今の関連から言うと相手に対するリスペクトがないということ。新しい政治というのはリスペクトして戦っていくっていうことではない。 あ、私ですか?はい。 あの、ん、ま、選挙結果が全てなんです けれども、やはり私もにも投票してくれた 30万人を超える方々がいらっしゃいます ので、そういった方々に対するやはり経緯 ですね、そういったものがあれば、ま、 もう戦ってノーサイドだっていうことを 言葉でおっしゃられて、あ、そうなんだな と思ったら下を出されたというような状況 なので、で、ノ作であればあんなことはし なくてもいいっていうような形だと思い ますし、ま、あの、私も選挙あの2回勝っ てますけれども当然あの1回目の選挙は 宮合県選挙区で相手候補もおられたので 当然あのそういった方々の声もしっかり 聞く政治というものを目指していかなくて はならないという風に私は政治信念はそう いう信念です。で、新しい政治という観点 であるなら、ま、今回あの私に多く投票し てくださった方々は50代以下の方々です ので、やはりそういった方々がその政治 参角をして変えようじゃないかとか、こう いう政策を進めていこうじゃないかって いうことを元に投票いただいたのに、ま、 やっぱりそういった人たちに勝ったから みたいな感じで下を出すみたいなことは ですね、私はちょっとやっぱりそれは古い 政治なんじゃないかなという風に思います 。 あ、すいません。の男性の方、えっと、来ての横田ですけども、今日のような会見を宮県知戦の前の時にやってれば良かったと思うんですが、要は、え、自民党届きを出して賛成党に入党等予定だと。 でも実際はですね、建事戦の時は、え、 和田さんは自民党席を残したままですね、 神代表は自民党から抜けたと、足を洗った とで、宮から自民党とは違う成長をやるん だという明らかに虚偽の発言をですね、 経歴作とも言える発言を応援演説でしたと 。これ和田さんはですね、ちゃんと自民 投席が残ってるということを伝えなかった 、あ、ことによる法律違反の疑いが出てき たと。これ和田さん反省しているのかどう かということと神代表、これ和田さんが 重要な自民党が残ってることを伝えなかっ たということは問題だと感じになってない でしょうか。 あの、街当演説の映像などを見て いただければ、ま、おそらく記者の方で 取材されてる方は撮ってらっしゃると思う んですけれども、この経緯については しっかり話してます。私は自民党があり ますと。自民党席があるので他当の方々、 え、例えば国民民主さんでありますとか 賛成党さん、ま、連携の呼びかけという中 で賛成党さんは立行補射を立てる予定だと いうことで、じゃあ討論やって白黒つけ ましょうみたいなことから始まったわけで ありますけれども、自民投席があるから こそ、そして、え、幅広く試案を受ける から無所属で出るという形ですね。ただ 他当の方々とは例えば当選した後にいや 応援したんだから全部政作飲んでくれ みたいなことにはならないわけですよね。 政策協定ですとか政策覚え書がきを結んだ 範囲内でご協力をいただいてということを 私はこれも該当演説でもしっかりと述べて いますので、自民党のある無所属候補で あり、じゃどうなんで覚え書がきを結んだ のかと言えば賛成政党はいわゆる自分が 所属している政党ではありませんでしたの で政策覚えがきを結んでその範囲内で しっかりと協力をいただいてもし知事に なったらその政策協定政策覚え書がきをも に実現をして いくということでありますので、ま、あの、一部の該当聞かれてそういうようなご判断をなさる質問なのかなという風に思いますけれども、ま、私はしっかりと該当でもこういったことを述べてきております。い [音楽] はい。 ま、私が言ったのは要は無所属であの自民党推薦とか取らずにもう単独でやったということを自民党抜けたといっただけの話であの離してとかそういう言い方はしてないと思いますから。はい。 [音楽] ま、本当に無所属でやりますということだったので、そのことを指さして、ま、自の親もわずにやるということを表しただけであって、別に嘘をついたとは思っていないということです。 [音楽] いや、何度も仙台での該当演説、応援演説 聞きましたけど映像も残ってますけども 自民党から抜けたと、自民党から足を洗っ たと、自民党ときっぱり縁を切ってですね 、今までの自民党とは違う政治を宮城から 始めるという流れで言ってですね、聞い てる人のほとんどはですね、自民党席が 残ってるという印象は受けないと思うん ですが、それでも問題ないという風にお 考えですか?これ映像チェックしてですね 、ちょっと法律の専門家に相談して本当に 公職選挙 事実行公罪に当たらないかどうかチェックするお考えはないんでしょうか? ないです。 和田さんも全然反省反省してないです。 いや、反省も何も私は言ってませんから私はしっかりと今言ったことを該当演説で言ってますので、これ該当演設で聞いてる方何人もいますし、映像も残ってると思いますので、そういったものをチェックすれば明らかにあるという風に思っています。 [音楽] はい。ます。はい。 ではい。 日経のサービス権縮なんですけども上也代表にあの抽選局制度について伺います。あの昨日あの本日ですね民主党が抽選局特にその抽選局連期制についてま選挙制度改革を就で行うべきだという内容を盛り込んだ考え方をまとめました。 [音楽] あの、10月にあの上代表 X でですね、抽選局制度に関して提数削減は、え、さ、終選局制度にしての提減は、え、賛成できるという風に投稿されていますけれども、改めて中選局制度、特時特にまた連性に関しての、え、お考えを教えてください。 はい。あの、中選挙制度は我が党も進めて いくべきだと思っていたので、ま、公約に どこまできちっと書いてたかというと文言 まで覚えてませんけどもはい。あの、今の 小選挙制度は変えるべきであると。で、 選挙制度の見直しと共に現定数の削減を やっていくべきなんだという風に若いたの で、ま、ごめんなさい。あの、国民主さん の細かくは見てないんですけども、ま、 抽選局連性ということであれば、あの、 我が党と考えは近いんではないかなという 風に思いますので、またしっかりと見せて いただきたいと思います。今回議員テスト の削減という論点とセットになっていると 思うんですけれども、ま、小党、中規模 政党までのところとして中、え、選挙制度 っていうのはどのようにその観点では捉え ていらっしゃるんでしょうか?はい。あの 、私いつもその点数削減とか選挙制度の話 で大事なことはやっぱり国民の民義が しっかりと反映されることだという風に 思ってるんですね。やっぱり小戦とやっぱ 死に表が多くなってしまってなかなか問題 があったりとかやっぱりもう本当にあの2 台制度作るためにやった制度ですけども 結局全然そうなってないわけですね、現実 はね。だからやっぱり日本人ってこうAか Bかではなくてこう多様な民のをさせた中 で、ま、国会の中でこう議論してその時々 にこうバランスを取りながらあの国政を見 ていくということを国民は望ん でらっしゃるんじゃないかなという風に 思ってますので、ま、抽選局になるんで あれば、ま、議定数を削減するということ も、ま、も、あの、視野に入ってくるのか なという風には思います。ただ、ま、あの 、あれですよね。今報道提ですけど、元々 比例だけで50と言ってたのが、え、25 と20という風に、え、変わったという風 に聞いてますので、ま、そういった事で こう、あの、改善がされていくんであれば もう比例だけ50だと、しかも年内だ みたいな最初そういう議論でしたから、 それはもうとんでもないと言ってたわけ ですけど、ま、だいぶだから抽選教の話が 出てきたりとか、あ、えっと、せ、え、 選挙も削っていくというようなことだっ たりとか、あと期間もそこから決まって から1年にするとかです ね、そういった風になってきたと思いますので、少しずつから我々の声があの届いてるというかですね、反映されてきたなという風に、ま、受け止めています。そうしましたら、 あ、すいません。朝部の藤原と申します。 あの、これから成長和田さんと豊田さん 2人加われててことだと思うんですが、 一点でそこで政策立案されてると思うん ですが、一点ですね、今日はあの政府の方 でもあの急制の通称資用拡大について検討 に、ま、ま、入るということなんですが、 今後ですね、え、ま、衆院の方で与党は 下半数行っ たわけですけども、ただ参院の方ではまだ 下半数割れている状態で、ま、賛成党さん 含めて野党の対応になるかと思うんです けれども、賛成さんとして今この政府が 上げてる通称仕用の拡大に関しては賛成さ れる 余地があるのか、あるいはもしが、え、別に賛成党産としてないか対案とかなど検討されていらっしゃるのか、今の状況をお伺いできればですか?はい。あの、元々我が党は選択的風別は反対ですということでかなり論じ張ってきたので、ま、通集の拡大に関しては、あ、大きな意味では賛動であるということです。 出すかどうかはちょっと今どういうものが 出てくるかも分からないので先にこっちが 出そうということは今なくてですね、結構 この議論ってのはもう自民党の中でも結構 しっかりやられてきたはずなので、そう いったものを、ま、あの、A案、B、C案 みたいな私たちも、ま、過去の分析に使っ ているので、ま、どう、どれが出てくるの かなということを見定めて、ま、判断して いきたいという風に思っています。で、 確認ですが、ま、世間側、与党側がどう いった法案出てか、中身見た上で賛成する かどうかの判断とこと。ま、そうですね。 だから名前はね、通信の拡大とか言いながら実質別正だみたいになってるとですね、それはまた違うのではい。やっぱりどういったものが出てくるかということだと思いますね。 はい。 え、月刊ファクターの宮島です。あの、宮県戦のことちょっと伺いたいんですが、ま、当初相手村井さんですからまず勝てっこないしともう東京でも地元でもこんな感じでした。 で、1週間前に数字見てみたら結婚してる と、ま、東京でも抜いてるみたいだって話 があって、ま、それから地元在会、まさに 電力会社ですとか、ま、あらゆる手を使っ てね、あの、電携がブロックしですけどね 、ま、え、は、なんて言うんですかね、 あの、3セットブロックをやったわけです よね。で、ま、これしょうがないんだと 思うんですよね。そのこと自体は。ただ それでもな、その風圧というのをね、自民 党員でもまられたあの安田さんはどういう 風に感じたのかね、やっぱり配会主義と いうのはレトレが聞いてとかね、最後の1 週間がどうだったのか抜きさられたわけだ けど、そのことともう1つはそれでも なおかつ驚くべきは50代以下は、ま、 全部その田さんのが多かったと。で、この ことの意味をね、もう少しその都市部地も 含めて50歳以上の人たちが私さんにどう いう形を入れたのかとことをね、え、少し 歴史的な選挙だったと僕なんか思ってる もんですから、え、現場で戦った先生とし てですね、率直に伺いたいが終わったか なって感じがしたのかどうかね。はい。 ご質問ありがとうございます。あの、最終 的にこれ、え、NHKの前の出口調査が、 あの、当日公表されましたけれども、序盤 で私逆転をしてその切り詰まえ調査の数字 を見る限りはですね、で、中盤は安定的に 5ポイントから10ポイントぐらい勝って いるというような状況の中で、最後の3 日間、投票日も含めた3日間で最悪をされ ている。これが切り詰まえ出口調査の数字 です。でも最後はもうやはり自力で ひっくり返された。これはもう様々なその 組織力 声かけの活動量ですね。こういったものも 含めて我々も懸命に頑張りましたけれども やはり知事陣営は原職の強みを生かして ですね、そういった方々を動かして、え、 虐、再虐点につなげたという風に思ってい ます。ですので、ま、最終的に勝ちきれ なかったというか、力負けをしてしまった という風に思います。で、この 流れというものは、あ、私はもうこれ立候 補するにあたってですね、あの、勝てるか どうか分からないけれども、勝ち負けには あの、迫れるだろうということを思って ました。というのは私がその立候法要請を 受ける過程の中でですね、我々の世代の中 小企業の経営者であるとか、それこそあの 私あの学校のPTAなどもやってたので どう世代で本当にあのいろんな仲間がい ますけれどもみんなやはりこの状況を変え て欲しいと宮合県のその経済だとか暮らし だとかそういったものを今変えて将来発展 性のあるものに変えて欲しいということで ありましたのでま、あの大企業の名前など も上げられましたけれども、私の周りです とか後輩ですとか先輩の普通にその例えば あの企業で務めていたりだとか、ま、企業 を経営していたりだとかそういった方々も 含めてですね。で、お母さん方も含めて、 え、お母さんでない女性の方々も含めて ですね、本当にあの同世代また後輩の世代 にあたる人たちが真剣に応援をしてくれた というのがこういう結果であった。こう、 こういう結果であったという風に思ってい ます。で、あの、 色々自民党席云々持ったままっていうこと がございましたけれども、これも出口調査 の結果で、ま、あの、自民党の6割今が 村井知事に投票されて、私の方には、あ、 ま、3割弱が投票してるという中で、これ はもうどの等画というよりも、やはりその 6000面を目指した知事に対して新しい ことをそのしっかりと将来の発展のために やっていこうという風に定期をした私の 政策にあの賛同してくれたという風に思っ ておりますので、あの知事戦後にその SNSのどうだこうだっていう風にあの おっしゃられて取材に来られる方も結構 いらっしゃったんですけれどもこれはもう 県内で面密に取材をしていただければ今 おっしゃられたように最後自力でどういう 風にひっくり返そうとしたのかですとか 政策を相当やっぱり県民はご判断を いただいてよし話題に託そういや和の政策 では 村一時の実績だとこういうところでご判断をいただいた選挙であったという風に思ってます。これも県内く取材していただければそういう声が多いという風に思います。ちょっと長くなりました。申し訳ありません。 [音楽] あのも言ってるだけですけど結局あのもちろんあの自民党員としての自民党の方としての要するに講演会だったりしたわけですね。 するとこれはま、これから出るかどうか分かりませんが、え、賛成党に入った場合にどうなるんでしょうかね。どんな風にしていこうというか、まあでも、 ま、安藤さんも同じような事由だと思うんですけどね。その辺はやっぱりかなり若い人中心のこうやっぱりものが変わっていくってことなのかね。 [音楽] どういう見通しで、え、今回入党される 決されたのか。 ありがとうございます。あの、私もあの、 議員国会議員生活12年で、あの、当初は 第3局野党のみんなの党でした。で、今私 の講演会はその当時からの支援者の方々が 多いですので、ま、あの、和田さんの進む 道で行きましょうというようなことで、え 、ま、支援をしてくださってる状況です。 で、12年経ってやはり世代が応援して くれた先輩方がかなり上にもうなられたり もしますんで、やはり世代交代が必要で あるという風に思ってます。で、今回 あの戦で支えてくれたですね、私の同世代 ですとか、私よりも若い世代の人たちを 巻き込んでですね、え、講演会作りもして いきたいという風に思いますし、私はその 、ま、自民党の広報本部長も2回やりまし たけれども、やはりその若い世代の方々へ のアプローチというかはやってるんです けれども、こう政治参角を促すことが第一 安倍政権の時期にできたこともあるんです が、それ以降はなかなかやっぱり厳しかっ たということの中で、今回の宮県選挙では 本当にもう若い方々がデベントで ボランティアやってくれたりだとか、もう 来てる人みんなスーツ来てないんですよ。 私服でこう来られる、ま、土日中心だった のもあったんですけれども、ま、そういう ような状況をこの作り、あの、なんていう か、そういった方々が参加をする政治と いうものを、ま、作り出していきたいと いう風に思ってます。これが私は民主主義 の発展に繋がってくんだという風に思い ます。ですので、賛成党に加わりますので 、賛成党にそういった方々が投票して欲し いっていう風な思いは当然ありますけれど も、これは別にそういった方々が参加をし ていただけるのであれば、それは他の党へ の投票であってもいいという風に思うん ですけれども、今回やっぱり宮合県選挙 50歳以下私に投票を多くいただいたとは 言いながら投票率がやっぱり低い状況です ので、やはり投票率を若い世代を中心に しっかり上げていくっていうことも私の これからの役割であるという風 に思っております。ございます。今日はあ、日韓スポーツの中間と申します。あの、田さんに伺いたいんですけども、あの、 3戦党に、ま、え、来られて 1 番なんというか、これまでのあの、国会議員のとしての経験でこういうとこはちょっと違うなとか、こういうところはいいなとか、そういう風に賛成党に感じたその感想というのがもしあのであれば教えてく、 [音楽] まだわかんない。すいません。えっと、実 はあの今日1日あのなんです。で、あの ですので先週末、先週後半にあの上代表 から正式にお話をいただいてで、そこで あの正式に返答してるっていうのがまさに あの今週に入ってからというような形も ございますので、ま、今日見てですね、 思いましたのはあの本当に熱記があると いう風に思います。で、あの、議員の皆 さんもそうでありますし、今日は、あの、 事務方の皆様と、あの、会議の方にですね 、あの、少し、ま、参加というか覗かせて いただいたんですけれども、本当に皆さん があの、新しい政治を作っていくという ことの思いがあるので、あの、会議も本当 に、あの、2時間近くの長時間の会議も見 させていただきましたけれども、本当に ですね、あの、今の政治のあり方をもっと 前に進めていくんだということ で動いてますので、ま、そういったところをしっかり学んでですね、政策面、また統制拡大においてもですね、サポートできるこういうような一員になっていきたいという風に思っています。ありがとうございます。はい、ごからお願いいたします。 [音楽] え、マ員新聞の田辺と申します。よろしくお願いします。 えっと、土装についてなんですけれども、 あの、先日のあの、えっと、厚労委員会で ですね、あの、上村議員が、ま、土の原則 禁止ということを主張されました。あの、 ま、土についての考え方が色々あると思い ます。その中で、え、情報陛下ご負妻の ですね、ま、移行を引用して、あの 、えっと、ふさばしくないとか陛下の 気持ちは真薬の発想ではないかというよう なお話をされたことが、ま、え、天皇室の 政治利用にあたるのではないかという指摘 があります。当点について、えっと、ま、 代表どう考えになってるか、ま、当内に どんな議論があったのか教えてください。 はい。あの、そういう声が上がってること は今日梅村議員にも伝えましてはい。ま、 こういう声もあるので、あの、やはりやり すぎると当然、あの、そういった声は強く なりますからはい。あの、そういうこと られる人がいるということをちゃんと理解 してですね、今後の質問作に生かして くださいという風なことは現れ私のから 軽く増え注意とかなんか処罰とかそういう ことじゃなくてはい。そういう声も上がり ますよということをお伝えしたらあの気を つけますということでしたのではい。それ いう話があったという以上です。 えっと、賛成党としてですね、その条項陛下のお気持ちを理由に村について反対するとかそういうことではないという はい。あの、あくまであの梅村議員保個人の見解ですので当がそれをなんか掲げてやるということはありません。 では斜め後ろの方はい。 あ、NHK の奥と申します。神代表にお伺いします。 ちょっと鉄数削減の話で戻って恐縮なんですけども はい。 先神代表我々の比例だけだったのが朝鮮局も削ることになりました。 ま、我々の声が届いている、反映されたと受け止めているという風に発言されましたが、今この自民一維新案に対しては 3 含めまた決まってないのであればどういう点今後見ていきたいか、あた補正予算についても少し今現状のどういう風に整理してるか。 そうです。で、まだ補正予算に関してはまだ決めてません。来週質問もありますし、ま、あの、今日帰った質問を書かなきゃと思ってるなのではい。あの、どこ、どういうポイントでしっかりと聞いていこうかなと。 いうことはあります。せおさんはまずそう ですね。で、あの、その手数削減のはその 私は気になる身を切る改革っていう言葉が 私はすごい嫌いで、それをやったから デフレになったじゃないかと。身を起きる 改革やめてくれという風にはずっと思って います。ただあのなんて言うんですかね、 その先ほど言いましたけど重点が小選局の 導入。小選局制度の導入とあ、ごめん なさい。抽選局失礼しました。選挙制度の 導入ということが主眼なのであればそれは 我が党もずっと考えてきたことなのでそこ がメインに出てくるんであればま、あの 賛成しるんじゃないかなという風に思って ます。でもいつもあの総理がね身を切る 改革っていうのを使われるんでうん。ま、 維新さんに気を使われてるのかなとは思い つつもですね。はい。我々賛成と身を切る 改革はすごく過剰に反応してしまうので はい。そういう言い方しない方がいいのに なという風なことは思いつつはい。あの今 見てるということであります。 まだ、あの、維新の側とも、え、明日ぐらいにちょっと話をしようかという、今日で話をしようかというような声かけもいただいてますので、 1 回しっかり中身を聞いてはい、判断したいと思います。 じゃあ、明確な賛否は今後も質疑含めてそういったやり取りを含めて決めていくということです。 そうですね。で、ま、うちはだからその 抽選、抽選局制度のところとあともし点 提数を減らすんであれば公接等をですね、 増やしていくスタッフの確実をして立法 能力、1人1の立法能力を高めるという この2点を強く主張しているので、ま、 そういったところに配慮いただいたり協力 いただけるんであれば、ま、賛成すると いうこともありるかなと思います。 すいません。神奈川新聞の中西と申します。すいません。あの、別見活ローカルの話題で教縮なんですけども、あの、先日、あの、海老市の佐野さんが賛成党からの離立等を理されたという風に、え、 Xの方で報告されてます。これ、ま、あの 、ま、市議会議員の話題なのでちょっと 把握できる範囲はちょっとあれかもしれ ないですけども、ま、神代はあの、把握し てる範囲で経緯だったり理由だったり教え ていきと、えっと、加者の先週孝志のさん が神奈川大の購入事態されたっていう風な 発表ましたけども、何かこれと関連してる のかその辺り教えていただけますでしょう か? はい。ま、こな間だもね、聞かれた時にお 答えしましたけれども、あの、その公認の プロセスについての中で、ま、揉めたと いうのは聞いております。で、それに関し て、ま、あの、一部の人はやっぱ情報が ないので勝手に誰か決めたんじゃないか、 本場決めたんじゃないかみたいなことで、 ま、ちょっと騒いでいた人がいたというの は報告は受けましたけれども、ま、あの、 あれですね、法のプロセスに関してはまず 支部に確認をしていただいて、支部の賛否 が、え、懸念に行ってそっから本部に 上がってくるというプロセスでして、で、 本部の方から例えばもうこれは絶対購入し なきゃいけないとかそんなことを言うこと は一切ないので、あの、佐野さんにももし それが原因だったら、あの、そんなのは、 あの、本部としては言ってませんよという ことは私は、あの、自される前に直接でお 電話をしてですね、説明はしておきました 。はい。ただ、あの、その時に分かりまし たとおっしゃってたのではい。あの、あ、 ご理解いただいたのかなと思ってたんです けども、ま、その後離島の意思が固まった ということだったので、ま、それだったら 違う理由だったのかなとかですね。はい。 そういう風に思ってるということですかね 。はい。 で、まあ、なんか色々支部感であるんじゃないかなと思いますが、 289 支守部ありますんで、ちょっと全部の事情まで分からないというのが正直なところです。 はい、それではい、ご望がございましたので最後に田ロサム宗成長解消補佐を囲みまして写真撮影を行います。カメラマンの方前の方にお願いいたします。 [音楽] もう少した。はい。はい。 いいですか?あとじゃあさ、 はい。はい。もう1 回はい。はい。お願いします。 なんか質会見じゃない。こちら見ます。はい。はい。ます。 [音楽] のもう1 回取りたいのでちょっと集まっていただいてはい。すいません。ポーズ行きましょう。はい。 はい。はい。今 [音楽] はい。こっちもお願いします。 はい。 はい。ありがとうございます。 はい。 どうもありがとうございました。 ありがとうございます。 以上を持ちまして記者会見を終了させていただきます。本日はありがとうございました。 ありがとうございます。 [音楽] 2013年けたでしょ。 [音楽] 昇格でいい。 覚 [音楽]

▼広告なし視聴 / コメントの投稿はニコニコへ
https://live.nicovideo.jp/watch/lv349317955
(YouTube二次利用時のURL記載もこちら)

2025年10月26日投開票の宮城県知事選挙に立候補し、2025年11月20日に自民党へ離党届を提出した和田政宗氏が参政党入り。臨時記者会見を生中継。
【出席予定】
和田政宗、神谷宗幣、吉川里奈、安藤裕、豊田真由子

■ニコニコニュース𝕏

■■■「ニコニコニュース」二次創作ガイドラインに関するお知らせ■■■
「ニコニコニュース」は、視聴者やファンの皆さまによる二次創作を応援しております。
そこで、皆さまが安心して二次創作を行っていただけるよう、このガイドラインを公開します。
「ニコニコニュース」で配信した映像は一部を除き個人で自由に使用いただいて結構です。
以下ガイドラインを参照のうえご利用ください。
https://www.youtube.com/post/Ugkx-yF_H8McykFzBM_bT1a_ibYUtxHrfqNR

#参政党 #和田政宗 #神谷宗幣 #吉川里奈 #安藤裕 #豊田真由子 #ニコニコニュース