【日経225オプション考察】12/3 日経平均 12月相場の壁が厚い！戻りのメドは〇〇円にあるぞ！

【日経225オプション考察】12/3 日経平均 12月相場の壁が厚い！戻りのメドは〇〇円にあるぞ！

どうもオプショントレーダーの熊ガです。今日もチャート分析を中心に今後の日経平均の動きを考察していきたいと思います。昨日の1日上田総裁の発言で大きく下げた日本株、え、今日はその自立反発期待されたんですけど、ま、5場ね、割とスるスるっと下げて終わり値は昨日と同じでした。ま、なんだかね、そこは硬いんだけど上も重いという形になってきています。え、そこで今日は上田発言から1日経って相場がどう変化してきているのか、え、そして12月相場に反転の気兆しはあるのか、その辺り考察をしております。是非最後までご覧ください。それでは早速12 月3日経225オプション考察始めていきましょう。はい。それでは12月2日の相場外からです。2日2平均4万9303円でなんとプラ0円、1円単位まで現物は機能と同じ。なかなか珍しいですね。ただあの0.何円にまで行くとわずかなプラスなのでプラ0.00%という表記になっております。トピックス3341.06 で+2.73、え、+0.08%でこちらもま、ほぼ横倍ですね。一方でグロースは厳しいことになっています。666.45 -16.99で-2.49% 2日で5%近く下げているということになります。え、次に売買代金ですね。プライムが5兆2278億円、スタンダード1413億円、グロース 1325億円となっています。え、次に BIXTVII、BIXが16.73、え、昨日18.08ですから結構ね、下がってきました。で、日経VIなんですけれども、ま、今日株価自体は変わってないんですが、ま、一旦ちょっと上行ったんですけどね、崩れてきたので、また少し上がって、一旦下がったんだけど、またちょっと上がってということで28.61、ま、なかなかね、ちょっと30を境に、え、非常に高いままうろうろしているという状況が継続しています。はい、ではチャート見ていきます。まずは現物。まあね、冒頭でも言ったように高いところから始まって、今日も 4万9600円を少し超えるところ、高値が636円まであったんですけど、終わってみれば昨日と全く同じ4万930円、え、17000のプラスという形にはなっています。ただモメンタムはね、これでプラスの方にちょっと出てきているので、ま、もう完全に上は25日で抑えられてるんですけど、ま、下はなんとか 4万9000円は割らずにと、ま、ちょっとね、5万の大台はもうスコンと割ってしまったんですが、ま、 4万9000円は割らないんですけど、昨日下げた分全然自立反発できてないので、ま、あんまりいい形ではないですね。基本的にはまだ売り目線という状況は変わっていない。ただナイトに入って切り返せるかどうかというところで、ま、こちらはえっと先物ですね。ま、ちょっとね、切り返して4万9600円台までまた戻ってきています。ただ5日線が下向きに変わって25日も下向きになってきています。で、その中でまず5日線 4万9700円ぐらい上がってくると、ま、もうちょっとね、720円とかぐらいにはなってきますが、ま、これを抜かないとですね、下落の5衛m名クロスになっちゃうんですね。まだこれ終わり値判定なので、今日のナイトと明日の15時45分までに5日戦を、ま、上に抜けてくれれば、ま、これあの下落の5m目クロスにならないので、ま、ここですね、マクD Mark2で一旦ぷッ通りになってこの下げで、えっと、ミドルリスクの方はですね、もうトレイルストップで離しちゃったんですけど、ま、ハイリスクのところはまだ縦値まで行ってなかったので、まだ持ってるんですね。で、切り返してきて、もうあと2週間終わってますから、えっと、減してるんで、ま、このまんま切り返せばここで売ったプット売りは万額ハイリスク、ハイリターンのパターンでやってる場合は万額利益取れるかなというところで、ま、ちょっとね、こうずるっと言ってもおかしくないので、ここのぷッ通りなんかは、ま、非常にこう、あの、なんだろう、センシティブに見とかないと50日割ったらあっという間に走るかもしれないので、ま、ちょっとね、ぷっ取りは今やっぱり注意しないといけないかなと。2線をまず超えれるかどうかですね。超えたとしてもすぐ上にある5万今300円ぐらいのところにある25日線がまたま、これでですね、1回で234とま、この辺りね、ずっとつついていて、もう1回25日まで行ったら上抜いてくれそうな気もするんですけど、ま、なかなかちょっとまだね、25日の壁が待ってるという状況です。1目均行表も、えっと、転換線が4万9325。で、昨日割ってたのが今日はそれを、ま、また上にね、復活してきました。で、ただ、ま、転換線と基準線今横ばで25日がじわっと下がってきているんですけど、ま、とりあえず転換線はキープしてるので、ま、なんやかんやこの4万9325 転換線というところが、ま、1つこうチェックポイントというかね、レジスタンスとして、ま、なんとかこの辺で踏ん張ってくれればなと。ま、そうなってくるとどこまでサポート力あるか知りませんが雲が競り上がってくるので雲の上限が近づいてきますからね。ま、この辺りでもうちょっと日柄頑張ってくれればという気がしなくもない。ただし連日お話をしている日本の金利が上がっている以上はやっぱり株価はなかなか厳しいと。ただ今日は高値これ1.885まで行ったんですけど、ま、そこからはさすがにね、債権買い戻されて1.868とただまだプラ2σに沿って日本の10年金利上がってますし、これ30年金利も上髭陰線ではありながらこちらは若干上がってるんですよね。ま、直近のうんと終わり値ベースではこれ高値更新してるという形なので、ま、ちょ長期金利もまだ下がってきていないという状況になってます。ま、そうなると連日お話をしてますが、金利が上がってくると、ま、なかなかストレートに厳しいのはグロースですね。もう典型的にこの 25日で叩かれて今日も2.49、昨日 2.35とか下げて、今日2.5%下げてますから、ま、2日で4.8%ぐらい下がってるんで、ま、これなかなかやっぱり厳しいですね。うん。まあ、やっぱりそのグロースの中でも上がってる銘柄はあるので、え、個別で、ま、そういった銘柄を探せるのであればというとこですが、ま、インデックスがこういう状況の中で探すのはやっぱり不利なので、無理にね、やっぱり今手がけるべきではないかなという気はしてます。で、同じ形なのが、ま、あの、ビットコインなんですよね。今日はこのカブラ棒のところでも、えっと、昨日の上田発言でバタフライエフェクトで、ま、世界の金利が上がって、そしてリスクオフに傾いて単鉱のカナリアのビットコインがまたこれ昨日全部が全部ね、あの上田発言によるものではないけれど、やっぱり日本がたった0.25%とはいえ利上げするというところで、ま、結構こう売られてるというところで全体的にですね、ちょっとうん。そうですね。オフに向かっていて、今日のところは一旦アメリカの方も、え、少し自立反発があるんで、日経平均なんかも4万9500円ぐらいまでは戻ってるんですけど、ま、なかなかですね、白表というか、ま、いつパリンと割れてもおかしくない状況かなという気はします。ま、この辺りがですね、やっぱり変わってこないと金利がね、下がってこういったやっぱりちょっとリスク資産とかグロース系なんかは資金がもうどんどんどんどん抜けているので、ま、そういった部分変わらないと、ま、いくら日未経験とかトピックスは上がっていくっていうのはやっぱりちょっとそれはね、無理があるのかなという気はします。で、昨日の上田発言というか、ま、日本が利上げをいよいよ12月してくるというところでアメリカの金利もポーンと上がりました。こちらですね。はい。ドイツの 10年金利もバコンと上がりました。で、今日もこれ、ま、今ね、えっと、ヨーロッパ動いてますから、え、ドイツの金利は株ラボ作った時は昨日まででこんだけ上がったよねっていう話してたんですけど、ま、動き出すとですね、さらに上昇してるんですね。上昇幅は0.44%ですけど、昨日2.75だった10年金利、今日2.764ということでプラ2σの上を推移してきてるということで、まあまあもう世界同時、え、金利高という状況になってきて、やはり日本が利上げをするという部分で一旦動きが出てきているというところかなと。で、ま、そこまで今日もね、ドイツのダックスなんかはそこまで大きく下げてないんですけど、ま、あの、ドイツの方も、と、グロースとか、えっと、テクなんだろうな、あの、ハイテクとかそっち側のインデックス、ま、ちょっとそういったもの細かいとこ見てないんですけど、ま、ダックスなんかはもしかしたら金利の上昇の恩恵を受けてる部分もあるのかもしれないけれど、ま、いずれにしてもですね、これアメリカも同一、ま、ヨーロッパも、ま、みんな金利が上がってきちゃってるということなので、ちょっとここは、うん、やっぱりそんなに簡単に株価が上がっていける状況ではないのかなという気はします。で、ドル円の方ですね、こちら、え、今日円安側にちょっと切り返してきているというところで、これもうん、若干まずいんですよね。ま、あの、え、こうなんだろう、ダーーっと円高になっていけば、ま、単純に株価先物、やっぱり上値が重くなるか、え、底抜けしちゃう可能性もあるので、ま、株にはですね、円高よりは円安の方がまだ増しという部分はあるんですけど、これ円安になったから株が上がるのかというと、もうその連動もなく、もっと言うと、えっと、株安で円安、そして再建安と金利が上がってるんでね、ま、いわゆるトリプ安スっていうところで日本売りというところが、ま、じリじリと来ていると、今、ま、株が止まればいいんですけど、ま、このまま 4万9000をまた割れてって株価も下がっていくと、ま、結局またトリプル安ス的な動き、ま、あの、1日1日ね、トリプル安スになったと、ま、別に騒ぐ必要はなくて、ま、これが状態化してきたりとか大きな下落、株価の下落になると、え、大変なんですけど、まだそこまで行ってないとはいえね。で、今日日経分日経新聞でも、え、当期筋揃速化銀利上げの限界見かされてるよというところで、ま、これね、利上げ確率が高まっても、えっと、11月の中旬は 22%ぐらいだったんですね。12月19 日の日銀会での利上げ確率っていうのは。で、それが、ま、1週間ぐらいで急激に、えっと、50%近くまでなっていて、で、週明けですかね。うんと、週明というか、えっと、11月の下旬、下旬というか末日かにうんと57%だったものが、ま、12 月1日の上田さんの、ま、講演を受けてですね、で、昼間70%になり、夕方 82%になり、今に至るというところだったので、ま、市場が折り込む12月の利上げ確率は80%まで上昇したが、3割程度だった11月中旬と比べ演奏の水順はほぼ横倍とつまり利上げをするのに円高になってないよねという話なんですよね。で、これは政策金利上限は1%ではないか。ま、これは実質と中立金利っていうところで1%が中立金利の加減であろう的なことを多分言ってるんですよね。はい。ですから1%ぐらいまでの利上げはあると。で、ま、とりあえず0.25はもう12月にも1刻も早くやってしまいたい。でも次の 0.25の利上げ、つまり0.75から 1.00%への利上げは今日別に日経平均、あと日経新聞の方かな。えっと、元日銀委員のもんまさんのコメントなんかも出てましたけど0.75から1への利上げには、ま、なかなかハードルがあると。なんかそういうのクリアしないと0.5から 0.75の時のような簡単にもう0.25 上げちゃえというわけにはいかなくなってくるっていうようなお話もありで一応ですね1%っていう風なところを中立金利っていう風にま、あのの加減と見ていると1% まで利上げをしてしまうとですね、もうそれであの全然緩和的ではないと日銀のあの言文としてねてなっちゃうので確かえっともさんがその中で、え、さらに言われていたのは今回の19日の日銀会で、ま、中立、中立金利に関する日銀の考えを、ま、1.0%が加減っていうところをですね、ちょっと引き上げるみたいなそのメッセージを出さないと1%までやればもうそれ以上利上げはできないということだし、1%の利上げ、1%へのもう1回の利上げ自自体もハードルが高いでこれを市場は見越して見かしているということなんですよね。はい。だから、ま、あの市場は日銀乗を見かしていて、日米の実質金利差への注目も強めてると。継続的な利上げが難しい。ま、せいぜあと2回だけど、2 回目0.75から1.0は、ま、さらに難しいので、ま、来年のね、6月までにもう1回できるかどうかできないんじゃないのという部分もあって、じゃあね、当分上げ、12月に上げたとしてもですね、0.75、まだまだアメリカとの金利差見ても全然ね、あの、離れてるし、高田 0.25を上げたという話だし、それもある程度折り込んできているとすれま、市場はですね、安心して円を売ればいい。しかも実質金利で大きくプラスになることはないと日本の場合ねと見てるので、まだまだあと1年ぐらいバンバカバンバカ円を売ったとて大丈夫でしょということで安心して円売りを続けられる環境にあると。で、もちろんベースにおいてもですね、ま、日本からどんどん実でも円が外に出ていくような構造の中で、ま、じリじリと円安になっていく状況だとすればね。はい。登期筋的に見たらうん。まね、もう頑張って買ってる分は全部円放出して、また円売りの方にちょっと利上げするからって円キャリーを一気に巻き戻してっていうほどのことにはならないんじゃないのということで実際にまね利上げ確率上がっても大して円高にはならないしてことは12月利上げやってもやった後はちょっと目先少し円高に動いて株が下がるかもしれないけどで株は上がるかどうかわかんないけど為せはまた別にある程度戻ってくるというかですね。なので来年の 6月ぐらいに、ま、一気にね、140円前半とかそんな世界は来ないんじゃないのかしらということかなと思います。はい。ま、この辺りはね、ちょっとうん、こう過去の事例とか照らし合わせると、ま、かなり円高が進むんじゃないかというような、ま、予測とかなるかもしれないんですけど、ま、特にね、あの、こう投資歴の長い専門家ほどもしかしたら今の動きにはついていけないのかもしれないなという気もするんですよね。実際こういうデータを見てると。はい。ま、そんな感じで、えっと、為せ自体、ま、これ日本が全部売りになるかもしれないってなるとやっぱりそこまでの株高は期待できそうにない。だったらあとアメリカだよ、あのダノみなんですけど、ま、一旦ここね、1番上、これ私が適当に引いてるあのトレンドラインなんですけど、ま、なんやかんやこの辺でで、今日はちょっとまたプレで切り返してきているんですけど、ま、直近1週間ほぼ横ばとなんとか25日戦の上では踏ん張ってるけれど、別に上がっていけないということで、ま、今日この後アメリカの現物市場が始まってですね、またその前の日の高値までね、ぐっと戻せるかどうかで、ま、日経平均の先物もまたちょっと5万円に到達できるかどうかと。で、これが現物始まったらまたちょっと上値抑え込まれるみたいな形になると、ま、なかなか、えっと、当初5万円を挟んでプラスマイナス 1000円ぐらいかなという感じで見てたのが、もしかしたら4万9500に軸が1 段下がってのプラマ1000円ぐらいの動きになるかなというところで、まだまだちょっとね、上値が重いぞと。あとは明日以降また金利がちょっと収まらないとなかなか株はうんと金利の重力を跳ねのけられないかなという気はしています。あとはイベントですね。はい。こちらうんと昨日、ま、ISMの製造業終わって結果悪いんですけど、ま、株価自体はそんなに大きな影響にはなってないかなと。ただね、景気が悪いから利下げで株高っていうのはもうあの終わってるんでね。はい。ある程度利下げももう折り込んじゃってますから、ま、ちょっとその辺り今度はあまりにもケーキとかあの指標が悪くなってくると、ま、ストレートに株が景気悪いんだから株売られるよねという風に今の株高維持できなくなるのでちょっと注意なんですけど、あと明日ですね、まずADPが出てきます。この後、ま、これはうんと4 日の0時なんですけど、ま、3日の24時というか水曜日の夜中ですね、このADP の後0時にISMの非製造業が出てきて、ま、今予想は前回とそんなに変わらないんですが、ここ下回ってきたり、万が一50 を終わるような数字が出てくると、ま、普通に素直に株イ安の方に反応するんじゃないかなという気がしています。で、本来だったら5日の金曜日雇用統計なんですが、え、今回はえっと16日かな、12月の 16日22時半に延期になっていて、ま、 10月はキャンセルしてですね、11月が出てくんのかな。ま、一部のデータは10 月の分も反映してっていうとこみたいですけど、なのでちょっと今週はですね、本来は出てくるはずの雇用統計も出てこないので、ま、イベント的には明日の夜警戒しておけばいいかなと思いますが、ま、ちょっとこの辺りの数字がね、11月ぐらいから、ま、いよいよ崩れてくるみたいなものが見えると、ま、アメリカの株高維持できなくなりますから、ま、どっちかというとこの指標が出てまた株高だわしょいっていうよりはまた少し売られる方を警戒しとくべきかなという気は個人的にはしています。はい。てことで、ま、最後ね、日経先物戻りますが、ま、こんな感じです。もう、あの、最初に言ったように5日線を超えられるかどうかで、今のところ2回止まった50日を割るような形になるとまた下に走るので、まあまあね、4万9500円をベースに上下 1000円というところで、ま、上にも下にもそれぞれ移動平均の、えっと、サポートレジスタンスありますから、ま、この5日線を上に抜けるか下に抜けるかで 25日と50日というところをまずね、見ておくといいんじゃないかなと思います。はい。ここからオプションの手口ですが、ま、機能と株価ほとんど変わりませんからされてるエリアも一緒で、ま、昨日とほぼ同じなんですがオプションの方は、ま、先物もかな。昨日に比べるとやっぱり、えっと、かなりボリュームは減っています。コールサイド1744 でもうほとんどがコール5万円ですね。コールサイドは1700枚のうち1100 枚が5万ですから、ま、ぶっちゃけるともうコール5万以外ほとんど動いてないぐらいの形になってます。で、全体的なバランスはコール売りですからね。先週まではなので、ま、上がってもやっぱりね、5万円ぐらいまででここが1つ、え、暑くなってくるとすれば、ま、今日、あの、12月切りは元々5万円っていうのが、えっと、1つ壁だったんですね。で、1回上に抜けたんですけど、その後ドンと押し戻されて、昨日の上田発言でガンと 1000円下がってますから、またここが結局大きな壁にはなっているというところで、一旦は上がっても5万円ぐらいでね、押し返されるかなという気も、このオプションの縦玉の流れから見るとそんな気はしています。一方でプットサイドは 4万8500が今日1000枚動いていて、昨日も800ですね。ま、4万9000 から今日は1段下がったというところで、ま、こちらもですね、ま、1番動いていたところが、えっと、500円切り下がってるので、ま、さっき言ったようにね、 5万円のプラマイ1000円からですね、 4万9500のプラマイ1000円みたいなところに、ちょっと目線が1段500円分下がったかなという気も、ま、ちょっとオプションのね、この辺の動きを見てもちらっとそんな気がしております。はい。ゴールドマンは今日ほとんど、ま、今日もというかね、触っておりませんので、引き続き5万円でコール売りとプット買いがたくさんあるので、5万円よりは下という、ま、ポジションが見えているので、ま、さっきのね、海外税全体のところを見ても、ま、ちょっと5万より上を超えての SQ値ってのは今のところこうちょっと厳しくなって、厳しいというかね、ちょっと部が悪くなって、ま、ただこの壁を抜けたら一気に走るんで今度は売ってる人がね、あという間に、えっと、買い戻したりデルタヘッジして大当テになるので、ちょっとこの5万円を上に抜けるか押し戻されるかっていうのは今週大きな、ま、チェックポイントになるかなと思います。ま、もうあのSQまでもうそろそろね、2週間終わっても1週間っていうタイミングになってくるので、ちょっと 5万円っていうのが熱くなってくるかなという気はしています。はい。次にアムロですね。アムロは今日はコールサイド 845、プットサイド798ということで、ま、ほぼ同じなんですが、ややコールが多い。で、こちらはですね、ま、昨日も言ったように、え、コール外のぷッ通り 5万よりも上、もっと言うと5万500 よりも上になってもらわないと困っちゃうんだけどというような今ポジションというかバランスなので、ま、一旦は少し上がってきて欲しいんですけど、ま、なかなかね、今日も上から下がってきたりしているので、ま、引き続きアムロとしては5万よりも上を見ている今バランスかなという気はしています。はい。最後先物ですね。今日は20万5000枚ということで、昨日よりもや減っています。で、今日株価動いてないので、ま、単純に先物もプラマイ割とき行してるんだろうなと思いつつも、ま、ゴールドマン今日1万7000円動かしてるんですね。なのでちょっと、ま、上に振ったのか下に振ったのかっていうのは気になるところですが、ま、残念ながら枚数合算ではね、バランス比率、売りと買の比率わかんないので、ま、何とも言用がありませんが、え、そして12月切りもう来週で終わるので、早ければ4日、遅くても5日ぐらいからロールオーバーが始まるので、ま、この先物のこの辺のバランスを見て、ま、なんやかんや考えるのも、ま、ちょっと今週1杯、来週は一応数字出すけどいつも言ってるようにですね、巨大な枚数になって、ま、見てもあんまり意味がないのでと、ま、今週1杯かなというところですね。で、引き続き今日は株価動いてないし、先週もここね、ほとんど、ま、ややマイナスで全然買ってないので、ま、そういう意味ではうんと 5万を超えて5万1000を超えてみたいな、え、ところは可能性は少ないかなとは思いますが、何せメジャーSQですから、さっき言った5万の壁抜かれたらですね、ま、一気に5万1000とか5万1500 までSQ値かけ上がる。またSQにですね、バコンとかけ上がる可能性はあるので、え、くれぐレも、ま、コール売りですね、ファーのコールを売ってる場合はもう早めのトレイルで離、今から中途半端にコールを売ったりするのはちょっとね、様子を見てみるというか、慎重にやった方がいいかもしれないですね。やっぱり腐ってもメジャーSQですからね、今月は。はい、そこはちょっと気をつけるべきかなとは思います。はい。今日もまたみんなのとぼですが、今日は新しいお話が1つあるので、是非最後まで見てください。はい。なんとオプション初心者向けの書籍プロジェクトが指導。もうあのちょっと前から指導していたんですけどはい。あの私が書いてるデジタルの電子書籍という話とは別にですね、ちゃんと出版社さんから、え、紙の本が出ます。ま、いろんな方の協力のもですね、初めて私の紙の本が出るということで、ま、非常に楽しみなんですが、こちら、えっと225ミニオプションとCab株オプをこれから始めようという方なんで、ま、既でにある程度やってらっしゃる方には、ま、ちょっとね、内容は、えっと、割とスタートの、え、話かなというとこなんですが、割とね、しっかりと書かれている本の、ま、非常にこう有意義な本になってると思っておりまして、で、これね、民ラボメンバーのモニター募集。これもうちょっとしたら発表できると思うんですけれどもはい。もうほぼほぼ、え、全分のものを、えっと、もちろん、ま、無料でというか、民ラボメンバーの中でね、で、どれだけの人数にモニターとしてお願いできるかちょっとわかんないんですけど、読んでいただいて、ま、ご意見とか感想とかこういう情報もっと欲しいとか、ま、そういったものをレビューをね、していただける方に、ま、是非モニターになっていただければなというようなところを進めております。ま、あの、さっき言った、えっと、こちら 225、ミニオプション初めての教科書。これ私が1人で書いた電子書籍で、これはもうもちろんミンラボメンバーにもう、あの、フルでね、PDFで読めるようになってますし、ま、これ一般的には 1480円で販売をしているものになるんですけど、これとは別に紙の本ができるということです。これが1つ目ね。で、2つ目はマクリマク2の、え、短期ミニデビット戦術に関して、ま、こんな感じでバックテストも公開しながらやっておりますが、これもね、ちょっと初心者向けというか、え、つい最近、もしくは今月ね、もう12月からは1月切りが始まるので、来年こそはオプションやってみようかな。でも、ちょっと怖いなという方は絶対退上しない。え、かつ勝率も利益率も高い。このマクリマク2を使ったミニデビット。この先術の勉強会を13日の土曜日夜ちょっとね企画をしております。まだこちらも今日ちょっと用意できなかったんでね。はい。あのもうちょっと詳細詰めてまたごあのこう告知させていただきますがこういったことも今月このみんなの投資ラボ計画しております。はい。もちろんね、もう実践されてる方にも、ま、えっと、参考になるようなお話も入れて、ま、実践的なライブでね、ちょっと夜みんなと一緒に勉強会やろうかなと思っております。はい。こんな感じでUAというサロンでですね、みんなの投資ラボやっております。この4つのラボでね。で、これ以外にも 26年から始めようと思ってる方向けに、ま、いろんな、えっと、データとかハンドブックもう1回整理してですね、分かりやすく、え、やっていこうと思ってますので、26年こそは225のミニオプション、あと株オプもね、ま、書籍を出しますが、それに合わせてこのサロンの方でもですね、しっかりと、え、サポートしていこうということで、今あの、もうめちゃくちゃ大急ぎでコンテンツをさらに増やしています。ますますみんなの投資ということで是非ね、これ興味のある方は、え、この動画の概要欄チェックしてください。これ、あの、月額なので月に入る方がお得なので、ま、月り切って告知をさせていただいております。是非ね、ここに来ていただいてみんなと一緒にオプション225オプションも株オプも両方勉強していただけるとね、嬉しいなと思っております。はい。ということでいかがだったでしょうか。え、毎日曇りで恐縮なんですが、でも今日だってね、結局全く同じ終わり値なので、ま、当たってるっちゃ当たってますよね。ということで、まあ今は、え、そこは白表でなんとか踏ん張っているけど上はそこそこ重い。ま、そんな状況かで、ま、オプションだったら、ま、なんやかんや今結果オ来なんですけど、上と下を売ってるとね、利益出る。動かない時でも利益出せるのがオプションだったりするので、ま、そういったところを踏まえながら、ま、抜けた方にはすぐについていかないといけないので、ま、明日以降もですね、ちょっと氷がパリンと割れないことを祈りつつ、ま、あの、上と下をバランス取ってオプションで、えっと、取っていこうかなと思っております。はい。てことで今日の動画も役に立ったぞ。そしてこのチャンネル応援してもいいよという方はチャンネル登録とグッドボタンね、是非ポチっと何卒ぞよろしくお願いいたします。いつも見ていただいて本当にありがとうございます。それではまた次回の動画でお会いしましょう。

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