結婚する意味って ？お別れも経験した二人で考えました/『長谷川京子のうちにおいでよ』#11

結婚する意味って ？お別れも経験した二人で考えました/『長谷川京子のうちにおいでよ』#11

すいません。あの、これハイウェストのデニムで はい。 座ると苦しんでボタン開けていいですか? ぜひ開けてください。はい。 大丈夫。 はい。 これおしゃれに見えるでしょ?1 個開けても。 そうです。あの、わざと開けてる風に見えます。 わ、はい。言わなきゃよかったね。 そうですね。はい。 大丈夫です。 これではい。大丈夫です。 あの、私も今ここモニターが私たちの前あるんですけれど、これだけ見るとあのハリーポッターの スネープ先生みたいにちょっと見えて ああ、女性のね。 違います。男性です。 本当に気をつけないとこの失たかするやつ だめだね。大人ってね。 ひどかったですね。今のもう 乗っちゃいそうでしたもん。あまりに当然 の言われたので。あ、面白い。ほら、もう これ何回目パトあ、わかんないにテレコに なるかもしれないからね。 でもなんかまあまあさん出てきて毎回洋服書いてるんで私たち。 そうですよね。うん。 ね。結構大変になってきましたよね。これあのポドキャストの私がま、持ってる会社でポドキャストじゃないですか。 はい。はい。 そろそろお洋服買って経費で買ってね、買わせてもらいましょうかね。 うん。本当ですね。はい。 今度お買い物行きましょう。 わ、行きたい。行きたいです ね。 あの、私これ、あの、ちょっとやりたいのがあって、 これ、あの、一応撮影はうんうん。うん。 あの、11月中にやってるんですけれど、 12 月にもし収録するんだったらその前にきさんとクリスマス用のすごい ダサいニットをはい。 本当は買いに行きたいっていうのがあるんです。 どっか目星あります?なんか商店街とかな?中、中野の、中野の商店街とか。え、 ああいうとこじゃないですか? 行きたい。 赤と緑。 してうわ、行きたい。 ま、クリスマスはもう盛代に盛り上げないとね。 そうですよ。そうです。そうです。 じゃあ で、その日はちょっとでもお酒飲むと私乾かくなっちゃうからな。 あの、じゃ、いつものハイボールの ハイボールめでね。そう、そう、そう、そう。それで プラスポテトフライですか? 最近ね、そんなに好きじゃないんですよ。これどうしよう。開けたらどんどんこう着がいててすごい全開になってるかもしれない。ジッパっか。ジッパーが 全開になっちゃうかもしれない。 ちょっとあの開いてたら教えてくださいね。 最近ね、さなんか好きだけどやっぱ食べれなくなってきましたね。 やっぱり油が あんまり正直美味しいと思わなくなってきちゃった。 え、そうですか。な、私こさんといえばフライドポテトでしょ。なんかプラスケチャップ とりあえずビールみたいな感じで、とりあえずフレンチフライだったじゃないですか。 はい。 正直そんなに心から美味しいともう思いなくなってきてますね。 あ、そうですか。 はい。今はハイボールと何ですか? ハイボールとなんだ? ジャガメンタ ジャガメンタ言わせたかっただけでしょ とか。ま、家だったら はい。 あれですね。私連婚あの上日祭作るんですよ。毎回 あのお弁当 はいはい に時間がある時に やっぱ連婚の金ラとか好きですね。 うん。 あの 急にヘルシーですね。 うん。 もう、もうそういう年齢ですよね、私も。まあ、そう、そう。それでさ、 はい。はい。 なんかお便りを前回か前々回か募集して はい。 すごく興味深い。すごくというかすごくこれについてはちょっとこう議論したい。 うん。うん。 お便りをいただいたんで はい。 ちょっとこれについて今日話しません。 はい。届いてましたね。 はい。 はい。 なんかさ、だってあのポドキャスト展示会に会った時もさ、結構若い子がしっかり聞いてくれてたじゃないですか。 いや、そうなんです。で、あの、みんなこう意見もあって しっかりあって うん。うん。 なんかその年齢年齢を超えてすごくどの年代でもこれってテーマでもあるし、その年代それぞれのそこから派生した悩みっていうのが 私たちでは広がらないところで あるんだなと思ったんですよ。 うん。 で、それで言うとですよ、読みますね。 うん。はい。 え、ペンネームって言っていいの? はい。 ペンネーム足たさん。 私は34歳の会社員です。 それなりに仕事も楽しく仲間にも恵まれています。 20 代の頃は結婚っていつか自然にするものなのかなと思っていましたが、最近になって結婚しなくてもいいのかな?結婚って何のにするんだろうと感じるようになりました。 私には2 年付き合っている同い年の彼がいます。気も合うし、一緒にいて楽しく信頼できる人です。最高じゃないですか? うん。 でも先日彼を考えたいと言われました。その瞬間嬉しい気持ちと共に少し複雑な気持ちになりました。 うん。 私は結構否定してるわけではありません。ただ誰かの妻になることは今の自分が少し曖昧になるような感覚がします。 すごい感覚ですね。うん。 でも彼の誠実さに向き合おうとすればするほど私は彼に誠実に答えていないんじゃないかという気持ちになってきます。 うん。 結婚に迷っている私は彼にとって逃げている人に見えているかもしれません。それでも自然に嘘をつきたくないという気持ちもある。あ、間違え。それでも自分に嘘をつきたくないという気持ちもある。お 2 人は結婚をどのように、え、捉えていますか? おお。 深、 深いですね。 これでも二あるね。あ、ま、結婚に対してと、あ、ま、でも相手に対しての誠実さと 自分に対して誠実であるかというなんか 2つテーマが うん。 ある気がするんですけど。 でもなんか実際あのエスバイの展示会の時に 30 代前半ぐらいのあのすごい素敵な女性たちがあの団体で来てくださってた時にこのポドキャストも聞いてくださってて うんうん でやっぱり結婚してないチームしてるチームで色々結婚についての話とかもするみたいな話を うんああ していてまそもそも結婚って うん するのをしないのしなく もいいかもとか ていうそもそもの話をしたりもするんですよねみたいな話も 聞いてたのでなんかすごく あ、その方がもしかして送ってくださったのかなって思うぐらいあ タイムリーだなと思って だから私たちはまなんやなんか母性やら男ぎやらって話で結構完結してるけども もうちょっと下のこのこれから結婚っていう子たちのフェーズからしたらそこからその うん ね派生してこういう話題にも うん。うん。うん。 うん。これでも嬉しい気持ちと共に少し複雑なそう正直ですよね。 うん。 今のそっかすごく自分の足で立ってるのに うん。 誰かの妻になるということはどこかにやっぱり所属するみたいな感覚なのかな。属すると自分自身が曖昧になっちゃうみたいな。 うん。うん。うん。 うん。ああ。 でも実際結婚経験者じゃないですか? ね。そうですよね。結婚も はい。 お別れも経験してますからね。 はい。はい。 どう実際この誰かの妻になることで 今の自分が少し曖昧になるっていう感覚ってあったと思いますか? うん。全然ないですね。 結構言い切れるかも。 おお、 ありました。 私はないですが、ただ、えっと、自分という輪郭を 何で感じるかと思った時にその あのうん。 え、輪郭の感じ方は違ったかなっていう気がします。 ああ、自分という はい。 てことはちょっと似てますね。じゃ、じゃ、共感できる か。うん。 うん。なんか曖昧ではないんだけれども うん。 ただやっぱりその旦那さんを含めて自分というものをちょっと認識していた気がして、ただ今の方が完全に私 1人として自分を認識しているから うん。うん。 今の方が濃くはなってるのかなっていう。 あ、それで言うと私は 逆に 自分ですごいずっと立ってたから ああ、 なんか嬉しかったかも。 ええ、結婚して、 その嬉しいというか うん。 言い方が難しいですけど、ま、その うん。うん。 相手の何かに属するというところに入ったのか うん。 ちょっと嬉しかったかも。 へえ。 え、それどういう感覚ですか?こう自分じゃないものになれるみたいな、今までの自分じゃない自分になれるみたいな嬉しさですか? はい。そう。 頑張ってきたんで、もうちょっとこう 1人 うん。 ああ、 しんどいとかなんか頑張った。 うん。 うーん。え、ど、どういう感じだったんだろう。意外と嬉しかったですけどね。でもその嬉しさが何年続いたかは記憶ないけど最初は嬉しかったと思う。 へえ。面白い。 そのでもすごいなんか、え、今子さんならではな感覚もしますがでもそういう方も結構いらっしゃるのかな。ちょっと安心感とはまた違いますもんね、それって。 うん。安心感とは違いますね。 うん。 なんだろう それ。 でもしばらくしてやっぱり自分の子が出てくるんですよ。どうやっても。 うん。うん。 だから本当にその感覚は一瞬だったと思うんだけど。うん。うん。 ま、あとは、ま、これはもうその結婚というものに対するその価値観とか概念でそれぞれなんでね、あれだけど うん。 やっぱり うん。これでもハレーション出るかな?その誰かに選んでもらったっていう。 うーん。うん。嬉しさっていうことですか? 誰かというか、ま、誰かではないんですけど。 うん。 うん。うん。あるかもしれないです。それって、え、例えば京子さんの仕事って うん。 ある意味普通の会社員として、え、一般のこの社会で働いてるよりも うん。 選ばれるっていう機会がものすごく多いじゃないですか。例えば役に選ばれる うん。うん。 え、何かキャスティングされるっていうのも全部選ばれるんだし てば選ばれることの連続な気がするんですけれど はい。 それとその結婚の選ばれるっていうことが何かこう関連してるのか、それとも何か大きな違いがあって喜びがあったのか。 仕事はやっぱりその、ま、本当の私って何なのって話だけど本当のじゃなくてオフィシャルの私じゃないですか? うん。うん。 だからまたそことは全く違くって うん。 やっぱりそういう意味でオフィシャルの私だけで生きてた時間が長かったんでいうのもあるかも。あ あ、なるほど。 そうだからおサじゃない本当の私を うん。 あの ええ あ、それかもね。 うん。 選んでくれたみたいな。 うん。 ことの幸福感は そっか。そっか。 うん。あったかも。 なるほど。 むしろ選ばれるためにオフィシャルな自分でい続けを作ってオフィシャルな自分でい続けなきゃいけなかったのに うん。 そうじゃない自分でいうことですもんね。 うん。うん。 ああ、 もうだいぶ昔の記憶なんで、今思い返せばですけど。 あーん。 うん。ですね。 ど、どんな感じ?さん。 うん。 私はあの結婚は私が本当にしたくてしたくて うん。 あのもうなんとかあのさせてもらえたみたいな感じだったので うん。なんとか履かせたんですね。 もう本当にあのもう毎日のようにだから毎月のようにゼクシーを置いて へえ プレッシャーをかけて へえ みたいな えてことはあその元旦那さんは最初はそあんまりそのそれに対してはまだそんなに うんもうまくタイミングだったのはいはいもう全然そんな感じがなくて あさんはなんで結婚したかったの? なんででしょうね。 え、でも当時もなんでそんなに結婚したいのって言われてすごいよく覚えてるんですけれど うん。 あのでも答えられなかったっていうのもすっごくはっきり覚えててどうして自分がそんなに結婚したいか。 うん。おいくつで結婚したんですか? 29で結婚したんですけれど。 私と一緒ですね。 あ、そうですか。 えっと、いや、待って。私は 30か。30になったばっかりですね。 うん。 でも当時も本当に今考えれば古いもうこんな古い考え方だったんだって感じますけどなんとなく当時 30になる前に結婚したいみたいな うんねん だってあったじゃんドラマでなんとかのクリスマスって 29 歳のクリスマスですよね うんあれてそういう話でしょ うんもそういう影響もあると思います でも実際多分そういう順調にうん あのま学校卒業してとか社会人になってってなる き うんうん ちょっと うんうんうんうんうんそうですよね うん な気はします私の場合はまそれででも結婚してもらえなくって うん でもうあのちょっともう 1回リセットしないと無理だなと思って 1回別れて うん え復縁するきっかけで結婚することになったっていうちょっと へえその 1 がお別れしてから復縁する時はどれぐらいスパンがあったんですか? 2 ヶ月ぐらいでもそれも復縁の話し合いじゃなくって うん。 家具とかをまだそのままになってたんでどっちが引き取るかみたいな話し合いの場を設けようって言って うん。 行ったらそこでなんか突然プロポーズされて へえ。人の気持ちってわか結構サプライズだったでしょ? サプライズです本当に。 で、大泣きしてその場で覚えてます。 すっごいドラマティックじゃないですか。 うん。しかもあのどうやらその元旦那さんのあのお母様とかお姉様が彼を説得してもうそんなもう もう相手は結婚したいんだからとか多分女心分かってないとかっていうのでうん。 多分彼のことを色々説得したみたいで。 なるほど。 うん。 え、で、その質問は、えっと、結構どのように捉えてますか? うん。 うーん。でもこれで、ま、ちょっと私の話をしちゃうと で、そんな、ま、ドラマティックに聞こえるような、え、結婚がありながら、プロポーズがありながら結婚して、結局別れることになったじゃないですか。 うん。うん。 で、あの、お別れしたすることになった時に一応うちは話し合って一応円満っていうような形でお別れしたんですけれど はい。 あの、それぞれの両親が非常に悲しいんで ああ で、本人たちより両親の多分衝撃が へえ 大きくて で、なんか私はそれで初めてなんか結婚っても本当に分かってなかったなと知ったというか ああ、 あの本当に 2 人だけのことではなくってやっぱりお互いの家族もう 含めて一緒になるってい っていうことが うん。 結婚なんだなっていうのを本当に離婚するタイミングでした。 うん。 のであの未だに結婚ってなんなんだろうなと思ってるところが 私もありますね。何なんだろうな。 うん。また結婚したいと思います。 今は正直思わないくって うん。 あの、なぜならあのちょっと今時点だと子供が欲しいとも思ってないっていうところもあるので、逆に何のために結婚するかっていうところの意義が見い出せないっていうのがうん。 うん。理由ですね。 うん。きっとこの子もそうだと思うんですよね。 うん。したいですか?き子さんは? いやあ、一緒ですね、考えが。 うん。 だから意義が見い出せたらしたいと思う。 うん。うん。うん。意義を見出せ。うん。そうですね。見出したらきっとしたいんだろうなと思うんですけど。 うん。 1 うーん。 だから私本当に結婚って結婚っていうものが分からずに、えー、むしろ一緒にずっとその自分、ま、こうその人と添い遂げる覚悟を結婚という形で うん。 お互いこう作るというか約束するっていうような うん。 あれでしょ、こう愛の勢いみたいな うん。うん。 もので選択するものなのかなと思うぐらい うん。 なんか今もう自分が結婚選択できる うん。うん。うん。 気がしないというか、もう色々とこう 感じすぎてしまって でもやっぱり年頃とか うん。 周りからのなんとなくプレッシャーとかが多いんじゃないですか。そろそろ結婚しなきゃなとか。 うん。うん。 あと 未だにあるんですかね。 だからそのプレッシャーが うん。 徐々に、ま、このあの京子さんとか私ぐらいの世代の時と比べると なくなってきた結果、 今の30代前半の子たちとかは 本当に必要なのみたいな感じになってるのかなと思って。 ま、そうですよね。 うん。 でもどう思います?例えばじゃあ結婚して 5年間結婚生活を送ってます。 うん。 で、5 年間結婚せずにお付き合い、ま、パートナーシップと言っていいのかな。 で、5年間との5 年間同じ年月を重ねてるわけじゃないですか。 そこの違いって何だと思いますか?ていうことになってくるよね。 うん。うん。そうですよね。ですよね。 だって別に普通にパートナーシップでお付き合いをしてたって うん。 別に双方のご両親にも会えるし うん。うん。うん。うん。 ね。 うん。それこそもっと年が上になってったら うん。 そのう、えっとなんだっけ? 体の問題。 体の問題とかケアをしてあげる時とかなんか大きな病気そうそうです。大きな病気になった時に その面倒が見れないとか うんうんうんうんそうですよね。 その夫婦じゃないと面倒が見れないとかそういう話にまたくとまたちょっと話は違うと思うんだけど はい。うん。そうですね。 そうじゃなく うん。 ま、あったちはいいですよ。もう1 回してるからとりあえず そうですよね。 でも30代の子たちが うん。 ま、だから子供ができるタイミングとか うん。 でも本当になんか結婚というワードというか、え、精度を活用して、え、重くか、重くという言い方しちゃいけないですね。覚悟するしてみるみたいなきっかけうん には私はいいのかなとは思うんですけど。 なるほど。なるほど。やっぱ ポジティブな考え方ですね。 うんと。うん。 うん。で、やっぱりあの結婚してる時ってこう自分 1 人の人生じゃなくてやっぱりそのあのこう 2つの そうですね。それはでもそうかも。やっぱりそれは普通の付き合いとはちょっと違うかも。 はい。違いますよね。 相手に対する この自分の人生の中にどれぐらい入ってきてるかって うん。うん。うん。 ちょっと違うかも。 うん。うん。 はあ。ああ。 うん。なんかこう完全に切り分けられてなくって うん。 教会毎で うん。 なんならこの人生の道のりというものも 自分1人の道のり1本じゃなくて もう彼も含めて2人で1 本になってる中歩んで行ってる ような私は感覚が当時はあってうん。うん。はい。はい。 そうですね。 ま、私の場合はその子に子供がいたんで こ、子供と全部でそのなんかっていう はい。うん。 うん。 まあ、そうですね。 うん。 だからあの うん。 あの一体感っていうのは結婚っていう制度なく自分ねって思うと そう。結婚なくできるんだったら本当に結婚の意味がないと思うし。 うん。うん。 でも私だったらできないかもなって思いまして、今ちょっと思ってやっぱりうん。 ああ、この 密度ですよね。 うん。 うん。 で、例えば席を入れるとか 結婚式を、ま、するしないはあったとしても 夫婦ですって言ってこうご挨拶するとか、 両親に挨拶に行くとかうん。うん。 なんかそういう、ま、行ってみれば、ま、儀式みたいなものじゃないですか。 うん。うん。 ていうのを踏むか踏まないか日常的にも。 うん。うん。 っていうのは結構大きな差があるかもしれないですね。 確かにそうですね。 うん。 ただそれをまじゃまた戻すとそれを踏む必要があるのかっていうとこに戻りましたね。 そうですね。うん。 ま、だからま、でもこれって経験してみないとわかんないかもね。 そうですよね。 それがまだこれから結婚しますっていう子たちに うん。うん。 は、もしかしたらその仕事も楽しくなってきました。 うん。 自分の友達もいて、自分の社会もあってなるとそこが揺いじゃとか薄まっちゃうとか うん。 っていう不安はありますよね。 うん。 ま、お相手もいることなので、あの、そこ、それこそ誠実に向き合うべき問題だとは思うんですけれど うん。 でも経験としてうん。なんか自分がそこまでこう結婚に対して拒否反応がないのであれば うん。 でかつ相手と痛いのであれば うん。 選択してみてもいい気はしますけどね。経験として。 うん。うん。うん。うん。 なんかそれによってなんかすごくマイナスになることが逆にあるかというと 私はそんなにむしろ経験して良かったことしかないなっていう気はします。 うん。うん。 そうですね。 うん。私も経験して嫌だったことは特に見当たらないかな。 うん。 でもやっぱり自分の輪郭がぼやけちゃうのが怖いんでしょうね。 うん。なんかそれってなんかすごく今の人の感覚っていう気がします。この自分っていうものがはっきり皆さんあるじゃないですか。 うん。 うん。 そうですね。うん。 これは正解不正解ないね。 うん。うん。 どっちを選択してもいいし、それはその人それぞれの自由だし。でもはさんがおっしゃるようにその一言が、その人のことが好きで うん。 一緒にいたいなと思ってるんだったら うん。 相手がそう言ってくれてんだったら、まあ、してみてもいい気もするし。うん。 うん。 うーん。 ねえ。 うん。でもこれ、あの、もう 1 つこの誠実さ、彼の誠実さと向き合う時に うん。うん。 自分が誠実に向き合えているかっていうこの 誠実さをどう通すかっていううん。うん。 もう1つポイントもありますよね。 自分の誠実であること。 自分に誠実であることと人に対して はい。 誠実であることが両立するのかってことですよね。 はい。 これ後半戦にしますか? そうする。

こんにちは長谷川京子です🌹
podcast『長谷川京子のうちにおいでよ』。本日も私の自宅から、お友だちのハタさんとお送りします。

目次：
ハイウエストのボタンを開けながら話します／女性のスネイプ先生／クリスマス収録に向けて／アグリーニットが着たい／お悩み相談／結婚することで自分の存在が曖昧になる？／”選ばれる”こと／オフィシャルじゃない私／29歳のクリスマス／また結婚したい？／制度を活用して持つ覚悟／結婚という儀式／誠実さをどう貫くか問題／次回へつづく／

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