【ぼくらの国会・第1087回】ニュースの尻尾「国家情報局は消された希望だった」

【ぼくらの国会・第1087回】ニュースの尻尾「国家情報局は消された希望だった」

青山春チャンネル僕らの国皆さんこんにちは。皆さんこんにちは。どうぞ。令7年11月27 日木曜日に収録しています。今回のテーマは国家情報局は消された希望だったというテーマでお伝えします。高一政権になって公明党が外れてもう目が覚めるぐらいの安全保障でうん。え、進化を進歩してて、それが中国共産とは気に入らない。うん。日本が復見してはならないと。で、大体 G7 サミットにアジアから日本代表行ってのは消しからんということなんですがはい。実はその高政権が取り組んでることスパイ暴の制定に向けた動きもそうだけどそのスパイ防と深い関があるのが国家情報局なんですよね。うん。で、これはその実は消された希望だったっていうのはこれ私の責任で申しますが安倍さんが再登板してから第一倍政権でできなかったことをいくつかあみてそれで安倍政治マじっていう大ムメントになったりしたわけですけどね。うん。うん。そん中にその国家安全保障局の設立あるいはそのいわば上部として国家安全保障会議の設立うん。はい。第政権の時にやろうとして、ま、古に言われてその政権でとに潰れたんですよね。うん。で、再登板する時にも実は多少の依論があった。また政権あくすんじゃないかって言われたり安倍さんはしてで僕と電話でよく協議をしたんですが、僕もクやるべきだでそれ実際実現したんですよ。うん。実現したんですが本当は当時からこれだった。はい。偏硬偏欲くですね。ここにあ、国家安全保障会議って要するに関係大臣会議ですよね。総理を筆等にした。で、その下に住事務局の国家安全保障局あるじゃないですか。はい。でもここであの国の安全保障、つまり国民の命うん。に関わることをこう決めてそれを動かすって言うならばですね。うん。うん。そこにインテリジェンス情報がないって話になんないわけですよ。そうですね。で、こっち側はできたけどこっち側はうん。あ、相変わらず例えばあの、あれのままに言うとバラバラに別れて存在してて、え、防衛省の情報本部や警察庁の外事情報部、それから各都道府県の公案、警備化ね、それから公案調査庁、法務省の下の公案調査庁とかバラバラにやってて、で、それが例えばアメリカではこの9.11 同時多発テロを長候を把握しながら結局防げなかった。最近ですと、あのガザのひどい悲劇になったけども最初はご承知の通りハマースっていう集団がイスラエルで行われた音楽イベントを襲撃した。はい。あれもイスラエルの情報機関の一部にはその動きを察知たのに結局それを国の守りにつなげられなかったってのは実はイスラエルのような情報教でも例えばモサドとかシャクとか違う情報機関があるんではい。あのそこがインテグレーションですね。統合が悲しもできてないから結局伝わらなかった。うん。ま、ネテ政権があれほどそのはっきり言と残虐な作戦やるのも要するにこの批判は恐れてんですよ。うん。だから犯罪は明らかにハマスが起こしてはい。その責任も彼らあるんだけどでも防げなかった責任は実はネタニア政権にあるっていうのはずっとアメリカでも実は聞くしラエルの内部でもあのイスラエルは民主国家なんで原論の自由あるんでそれ言われるのではい。あの、もうとんでも作戦をずっと繰り出してんなことを議論する余地がないみたいにしてるわけですよね。うん。うん。そうするともう1 回日本に話戻すとこっちができて、ま、ある程度機能し出したから安倍政権の時に国家情報局って今話題になってる名前の通りの設置法案で実は準備して次の通常国会に出そうっていうとこまで行ったんですがなぜこの偏欲を領にできなかっていうとこれあの亡くなってるからちょっと言いにくみ合うんだけどこれ最後安倍さんのお考えつまり俺はもう 2 度と選挙に負けたくないって僕に何度も何度も何度も言われたうんで救助の改正を巡って私が当然まだ当選してから10ヶ月1年経ってない時に党の憲法改正推進本部で、え、これもあれのままに言うと、え、僕がここに座ってたら1人を置いてここに石さんがいらっしゃったの。総理になる前に石さんがうん。で、石葉さんが激しく住民とか野党の時に国防軍って言ってたのがどうしたんだと。だから救助改正どころか国防軍を作るまで言ってたのがそこに戻らないとおかしいって言われたんですよ。それで手上げたらね、ま、あの住民しとの良いところでそれは当選まだ 10 ヶ月の野郎だろうが石葉さんみたいに経験豊富の人でも平等なんですよ。うん。だから当てられたのではい。まず石さんそこにいらっしゃるから石葉さんの方見て僕言ったのは間違いですと。石葉さんは憲法を返すやりきないって言ったんで当然されたと思いますがなぜそう言ったかと言うとね国防軍って言って当時行連立ですよ。公明党が国防部飲むはずがないじゃないですか。うん。だからそれを強く視聴なさるっていうのは結局あのお数を取って憲法を開催するおつもりがないと考えますと。うん。でも自分でそこまで言うんだから市場総理、当時総理じゃないけど石大師のような経験方法の方にここまで言う以上は私もここで 1 つあの大きな転換をしますと。今まで私は安倍総理がおっしゃってるその自衛隊の明記にむしろ反対でしたと。なぜかと言うと私は丸ですと。で、1995年の1月の17日の阪神アジ大震災で行きながら人が統計取ってないからはっきり分かんないけど大体1000 人前後いてそれどうしたかというと下半省の例えば瓦礫に挟まれたまま焼かれたんですと。です。警察官房官戻ってきてくれたり、近所の人まで戻ってきてくれて瓦礫剥がそうとしたけど剥がせなくて両の目の前で開かれた実は若い世代もいらっしゃるようですとようですとああえて言うけどま実際は神まれですから自分の親戚とのルートから知ってますよね。で、それって結局今の自衛隊はこれだけはしてもいいよってことを法律書いてあって書いてないことはできないから神戸は大都会だったんで、しかも朝早い時間に自信が起きたからその車で脱出しようとしたを含めて大渋滞になってしまってところがバスやトラックどけていいってのは自衛隊法にも防衛室設置法にも書いてないからできないからずっと待ってたんですよ。なんと赤信号でも止まってたわけ。とかや救急車を追していくのに自衛隊の部隊はちゃんと痛めから失走したけどこれ待ってたわけだ。待ってる間に行きながら明かれたんですよ。じゃその自衛隊を固定するんですか?て、これ安倍さんに何でも言ったのね。それは逆になるよって。うん。そしたら安倍さんはいや、俺選挙負けたくないと。それあのあちゃんが言うのは自由だけど俺は選挙にもう 2 度と負けたくないから俺は言わないって言うからそこで本当はもう激突したわけですよ。で、そんなことその場で言わないですよ。言わないけど、僕はそこで突然言ったのは安倍さんの自衛隊に賛成しますと。私は今までの主張を変えますと。えっと表の世界では安倍さんとのやり取りは今それまで言ってなかったけどその自衛隊明だけでは帰って悪くなるっていうことをね言ってたからそれを今ここで変えますと。うん。すと僕の今までの発信知てる人がそんないるとは思わなかった。えって空気流れたです。そいっぱい議員いらてたけどね。まだほとんど知らないですよ。直接はうん。それでその上で第 3項を作るべきだと。第 3 項に自衛の措置はこれまったわけないと。え、これはあの今の球条がそのまま残してあって、しかもそこに現状の自衛隊が明記されてむしろ固定化されることになっても自衛の措置であれば妨げられない。で、この第 3項は国際法そのものなのでうん。だから全く問題ないわけですよ。で、これで全部の問題点が実は一瞬にして消える。で、消えるからこそ中国とか飛び上がって反対するだろうって予想してたけど、それ言ったら、あ、 6 人の人が賛成してくれて、あの、当時例局の松川さんもそれから関さんって神戸の席です。いつもおっしゃるね。神戸から今選出されてる大師も知らなかったですよ、まだ。でもその人たちがみんな、あ、井口邦子さん、今度環境委員長になった井口さんなんかも賛成してくれて、で、それを僕は心強く思って、その後その党の首脳人をずっと回っていったんですよ。これあのアポが一瞬台取れるんで、当時政策秘書だったあの三浦来の全任ご藤市長の二都市、出口二都市なんかもびっくりしてたよね。こんな簡単にアポ取れるんですね。やっぱりそこはやっぱり遅れてご議になったからよく知ってる人が知ってくれてる。僕は付き合なくても向こ知ってる。全部賛成1 人だけ違ってたけどあと全部賛成してくれたんですよ。それでこれが正式な答案になったんですよ。今もなってんですよ。うん。でもそれをなるべく隠そうとするわけ。どうしてかと言うと安倍さんがそれ僕にはっきりおっしゃったけど、あめちゃんあれさ、あなたよくねあの東本部通したよね。寝回したのも知ってるよって。さすがやるな。あんたね。やっぱやるよな。でも公明反対してんだと。うん。だからこれあのやらないからなって言われてこれ今まで言ってなかったですけど僕はそれおかしいじゃないですか。あなた総裁でしょって。党の本部で決まったことはやらないってどういうことなんだって言っていや負けたらだめだから。それあんたがやがてその立場になった時にやればいいと言われてあの僕ももうそれ以上言えなかったんですよ。ずっと安倍さんとここで論争が続いたわけですよ。うん。で、何の話してるかと言うと、そのさ中にね、その安保会議と安保局を作ったんだから、国家情報局を作ろうとなって、それ法案の準備までしたのに安倍さんが同じことをおっしゃった。うん。これ選挙出せばも負けるとはい。はい。スパイ暴も同じだと。うん。ね。だから今の高政権がどれほど進化したか自己連立を終えたことでうん。こんなに爆発的な効果が出るというのはもう公明党の方々がこれ聞いてた複雑な心境になるのはもちろんよく理解できますけどやっぱりそこまで本当は事故の考え方は違ってたんですよね。うん。はい。それであのま経緯はもうともかくとして今とにかく自行連立ではないのだからこの国家情報局っていう一旦消された。うん。総理の隠れたによって法案の準備までしてたのにこれを潰したものが今前に出てきたっていうのはそれは中国は警戒しますよ。北朝鮮も韓国もうん。さらにアメリカの一部も本当は警戒官感が出る。ただし例えば僕とずっと議論重ねてきた米軍の人たちは大歓迎なわけです。やっとこれで日米安保条約がまともに動くとうん。はい。今で発動されてないですからね。発動される時に動くなかっていうのをすごい心配してるから。うん。だからこれは本当に大きな時代の変わり目なんで、あの中国には中国の理由があってああいう態度出てるんで、それも僕らよく深く理解した上で私たちの王道つまり国際法に乗った公平な道を歩むっていうのをやるべきです。うん。はい。どうぞ。はい。えっと、内長はありますけど内閣情報調査室ではダメなんですか? ああ、それはいい質問だけど、だから内長があっても統合機能がない。うん。うん。大閣情報調査したものの慣れ立ち考えてもはい。ま、あんまりにも1 人じゃないのっていうので最低限のものを作っただけなのでうん。あの早が本当の意味でエージェントと言える人はいませんしだ国家情報局の狙いっていうのははい。そのインテグレーション統合だけじゃなくてうん。うん。あの日本はCIAじゃないのでCIAA をあるいは M6 を運営してる米とは違うから違法活動はしません。しません。だから人殺しもしないけれどうただエージェントは必要ででそのエージェントの中には当然例えば対正国の人もいないといけないですよ。はい。日本の人だけでうん。外国で動いてたら私ここにいまて旗立てながら動いてるのと同じでうんうんうん。そそれはもうあの小国は開けれ帰って見てるからね。はい。はい。だからあの内長にはそういう人いませんのでうん。もちろんそのエージェントになり得うるこう能力を持って一生懸命放浪の範囲なんで頑張ってる人は知り合にもいますよ。いますけどうん。でも決定的にそこは違うのではい。うん。統合機能とそれから合法の範囲内だけでエージェントを持つエージェントって別の言い方したらスパイですよ。うん。はい。ただし一般の色って映画の世界だけじゃなくて実際にベトナムセン引き起こしたりし合ううん。それから殺人も実際にありますよ。日本はそういうこと配戦後の今の日本はそういうことはしません。しませんがうん。エージェントは必要です。うん。はい。はい。劇的に変わりますね。そうです。はい。ミラも頑張ろうね。はい。支えていきましょう。はい。はい。はい。はい。はい。では今回のテーマは以上にしまして、まずはニ党のご案内です。青山茂春事務所を通じて自由民主党の党員になってくださる方を募集しております。動画の下の説明部分概要欄の URLからお申し込みください。はい。あの、この会のお話の通りなんですよ。で、三浦来が最後に言ったことの通りであって、で、こういう新しい動きを本当に支えるのはこの直接的には僕らにメールでしょうが本当は党員です。で、その党員が知らみがないところから入ってくる献金もない、パーティーもない企業団体今なんか色々やってるけど本当は受け取らなきゃいいだけの話だからそれを実行してる、あるいは講演会がない。そういうところから当になっていただくという意味をもう一度お考え直してくださればなと本当願ってます。三浦と一緒に願ってます。はい。はい。続いて頂いた感想のご紹介です。今日は絶望つです。はい。はい。え、絶望つ独量しました。青山さんの発信を追っているのであの話だ。あの人のえ、過去実だ。じゃあの誰も気絶ないように一生懸命工夫して書きました。その時々の青山さんの本当の、え、心境を初めて知った部分も多く深かったです。多くの政治家が勝つために手段を選ばない中で青山さんは尊徳ではなくひたすら筋を通す武士の生き方ですね。私自身どう生きるべきかを考える上でとても参考になりますという感想をいただきました。ありがとうございます。ありがとうございます。完結にしてすごく人を動かす感想だと思いました。はい。はい、是非こちらの感想をブログのコメントまでお寄せください。お待ちしております。はい、ありがとうございます。はい、そして独立講演会のご案内です。来年令 8年1月25日東京ビッグサイトにて開催されます。こちらのお申し込みは 12月の25 日からスタートです。是非お越しください。 1 年の経は独立講演会にあり、 1月25 日だからちょっとギリギリの感があるけどもはい。ま、あの、東京でスタートすることになるんで、新年を是非北海道から沖縄まであるいは海外在留の方もおいでください。本当にあの、え、海外在材料の方も毎回おいで出になるのと、それから本当は何よりもね、あの、 10代どころか 10代未満の方からうん。えっと、今までですと96歳の方まではい。同じ会場ですよ。うん。 1000人の中に、ま、1000人、毎回 1000 人以上来られるんですけど、抽選で 1000人になる。そん中に10代から 96 歳までいらっしゃるんですね。こういう会はなかなかないと思うんで。うん。その雰囲気だけでもあの一度体験してみてください。はい。はい。え、最後にチャンネル登録シリーズ世界一言編です。うん。ウクライナの顔の話しましたけれどうん。今戦争中です。ロシアに侵略されて、で、ロシアとの何とも言えない関係を感じた時はですね、その例の川の水の時の訪問じゃなくて、その記者として、え、外務省全体とかあるいは記者団全体で、ま、大臣も行かれてその時の記憶に刻まれてることから言うとねはいあの、本来のチャンネル登録ってその国を一言で言ったらどういう国か、それからもう 1 つはお酒に松つわる話。え、ミラ書のリクエストでありませんかと。視聴者のリクエストです。あ、視聴者のリクエスト。はい。それで両方兼って言うとですね、あの、ま、地下のバーに飲みに行ったんですよ。はい。地下のバーってあの、怪しいって意味じゃないんですよ。つまりこれだいぶ昔の話だから許して欲しいんだけどウクライナ切っての一流ホテルですよ。だってそこに大臣ってんだから。うん。そうですね。これ以上言うとだんだん分かってくるだろうけど、そこの地下ってあのフロアが地下っていうだけで怪しい意味の地下じゃなくてそこに行っただけですよ。はい。え、関係者とうん。うん。そしたら、ま、女性いっぱいいらっしゃってその時点びっくりしたんだけどうん。あの、ほとんどそのせを売る仕事なんだよ。はい。それが全部ロシアの人。へえ。うん。で、男女ってもとても美しいのがウクラーナとこに木由だけどうん。その地下のバーにいんのは全部ロシアの人なんだよ。僕があのミきした限りで言うとね。ヒューミットですか? ええ、それスパイですか? 違う。違うんですか? 違うと思う。うん。いや、いい質問だけど。今ヒューミントですか?て言ったのね。うん。急にSF映画の話てのかと思って。いや、それで、あの、そういう人は仕事から片この英語喋るんだよ。はい。はい。それで英語でうん。そもそもどういう殺でロシアのあなたがこのユクレインウクライナのここにいるんですかって言ったらその今でも顔もはっきり覚えてるけどはい。あの年齢はね 30になったばっかりって感じかな。うん。だから若い手は若いでその人がいやこはロシアの一部だって言った。うん。今から随分前からはい。ただしその1991 年のロシアの、え、ソ連の崩壊は終わっててウクライナはもう独立してたけれどもうん。そのはっきりそう言ったんです。僕はびっくりしていやこかつてはそうだったかもしれないけどここには独特の文化があってあなたもよく知ってここに住んでんですかと聞いたら住んでる家も割と近くにあると言われてうん。じゃあ分かるでしょとここが違う国ですと。うん。うん。で、ユクラインはあくこまでそのインデンendentカって英語でゆっくり話した。はい。そうするとかなり分かってくれるんだけどで要するに自分とビジネスするのかどうかってこと言われるから申し訳ないけど、これこれ僕の本音として僕しないんですよ。だからお断りしてたらですね。うんうん、あの近くの席であの手招きしてる人物がね、え、これ誰か永遠に言わない。え、でも記者じゃないです。頭だけど大臣じゃないですよ。はい。良かったです。大事は多分もう寝てたと思う。うん。それで良かったです。それでためから行ったら、あの、ちょっとこの人と出てくるっていうわけで、違う女性と。はい。そのある日本人がほんで僕はえって言ってだって上で大臣ね、寝てんですよって言ったらやだからちょっとさんにはさ、声かけておきたって言ったらえ、そ、僕に声かけて何の意味があのかと。ただ記者団の中でなんとなくこのいや実際団長っているんですけど団長ではなかったと思うけどあのこうまとめ役みたいになったりする何人か出るんですよ自然に。自然でもないけどね。で、僕はその1人だったからちょっと声かけておきたかったからって言われて。どどこ行くんですかって言ったらいや近所に家があるあれさっきの女性と同じこと言ってるなと思ったんだけどはいやそれはやめるべきだともう1回やけど大臣上で寝てんのにうんて言ったらや大丈夫だからともういっぱい経験あるからそれで彼はね彼はいっぱい経験あるえいっぱい経験あるんで有名な人なんだはいそれで僕も甘かったけどあのまいっぱい経験あるんだし大臣は明日の階談備えてゆっくり寝てるだろうからははい。ただし僕は了解したってのは嘘ですよ。了解してませんよって。大体こういう行為がいいのかってこともありますよって。きついこと言うだけどって言ったらやで全部問題ありませんからって言われてそれで実はその後うん。あのまさか見送ったりしたわけじゃなくて僕は僕であのもう現稿は特に送ってあるけど次の日の現稿の備もしたいからでもう部屋上がっていったんだよ。うん。それで、あの、今みたいに寝てないわけじゃないけど、一応米辺仕事をして、それで、あの、うとと仕掛けた頃に、あの、電話じゃなくてドアがラン打されて、で、叩き起こされる。ま、弟ぐらいだけど。それでドア開けたらホテルの人でね、あの、すごい騒ぎになってると僕に聞こえてなかったけど、そのホテルは治安のために、ま、大臣が止まってることもあったのかな。うん。みたいなはい。こう柵が出てきてね。はい。あの、もうあの遅くは入れないんだよ。ああ。はい。はい。その折りをガタガタこう揺さぶってはい。あの、入れろって大声で言ってる人がいるとで、間違いなく日本人だと。で、あの、ちょっとあなた大謝謝してくれないかって言われて、なんだろうと思って、まだ僕はその時は伝が結びついてないんだよ。はい。さっきの人だと。でも降りて行ってみたら彼なんだよ。うん。うん。それであ、入れてください。ガチャガチャガチャガチャってやるわけだ、本当に。それで僕はい、どうしたんですかって言ったらいいやだ行ったじゃんって俺その女の家行ったんだよって言ったけ日本語でウクライナのホテルの人どうどうせわからないと思って分からないでしょうけど。うん。日本語で言った。女の家に行ったって。その言い方僕気に変わなかったけど。うん。それで帰ってきたらこれなんだよ。入れないんだよって。いや、だからあなたがおかしいんでしょって。はい。これホテルはチアのためにこうやってんだから大体こんなさいて大臣起きたらどうするんですかってあんた首ですよっていいんですかって言ったらやもてふってもう坊だなみたいではい私甘いですからでらの人にちょっと手違いがあって言ったらもすぐわかる向こうはだってホテル公認で本当は地下に来てるわけでしょの女性はい周りに絵があるっていうのも僕はまい人間だから最初その女性が家があるって時に普通に思ったけどそうじゃないんだよね。あれおそらく一種の寄宿者よく言えばうんでしょ。だホテルとるんでるんだよね。うん。だからそれじゃなくてその鍵開けて入れてくれた。で、その後彼はどうなったかは言いませんが、ま、あの立派にあの出されましたよ。で、もう過去の話であの今あの一般人ですからもちろん全ては王に持ってくけどはい。ま、あの、僕は、あの、ちょっとそれに開けられると同時にやっぱり自分が甘いなと思ったと同時にな、何と見えないロシアの食い込み方うん。うん。ですね、女性たちが変だと全く思わなかった。で、もやりたいわけがないじゃないですか。うん。うん。で、それが今のクラナ戦争に繋がといえば繋がるなってのは正直ね、 2022年2月24 日、あの、一旦撤退すると見せかけたロシア軍が戦車を列車にまで乗せて乗せてロシアに向かってたのが取って返して攻めてきた時に実は 1 番最初に思い出したのはあの地下のバーの出来事だったんです。はい。はい。で、従がって、あの、ウクライナを一言で言うならば、やっぱりあの屈と戦う国だというに僕は思うよ。うん。うん。はい。あのね、これスクいにはなりませんよ。なりませんがウクライナの女性じゃなかった。うん。はい。一応あの、当時記者ですからうん。あの、自分に話しかけた人だけじゃなくて、他の人にも一言ずつは聞いてたけど、全部ロシアの人だった。うん。彼の言ってることは本当だとしたらですよ。でもウクライナ人って警配がなんとなくなかったね。うん。な、何とも言えないですよ。だからウ戦争で殺されてるロシア兵はほとんどが少数民族です。うん。で、あの女性たちも多分国籍はロシアなんだろうけど、おそらく少数民族だろうなと思うんですよ。それは実は中国とかいろんなとこで似たような光景にいましたよね。うん。ま、歴史はあの1 つの味方だけではなくて、こういうあの社会の裏側の深い部分をしてないと全体の感じはしないけどでも一言で言えば青式のその素晴らしい戦いブルも含めてやっぱり屈の歴史を跳ね返わそうとしてる苦難の歴史だと僕は思いますよ。はい。はい。あのブログにもね、ロシアにもっと味方しろって格好も結構来るんだけどね。うん。来ますよ。はい。はい。そういうのは全部朝までなしてんだからこの忙しい中。はい。いらっしゃい。あんなことやめとけと。はい。今回はジェスチャーの回だったんですが面白くて聞いてしまいました。今のはしかジェスチャーやりたくないよね。はい。はい。これくらいですね。ジはい。じゃあ今日は誰にお願いしましょうか。うん。やっぱ彼だよね。彼。はい。あのはい。今はそういうのがもうはか彼であの良きおじい様になってることを願いますよ。はい。願いますっていうか知ってんだけどね。はい。言いません。はい。があるチャンネル登録。あ、そうです。そうです。高評価ボタン。あんたや。あんたや。はい。はい。お願いいたします。はい。今回もご視聴ありがとうございました。ありがとうございました。

「ニュースの尻尾」1046回目は、自由民主党が政府のインテリジェンス活動の司令塔組織として創設を議論している「国家情報局」についてお話ししております。

出演：青山繁晴（参議院議員）
　　　三浦麻未（青山繁晴事務所公設政策秘書）

▽第170回独立講演会@東京（2026年1月25日 : 開催のお知らせ）
https://www.dokken.co.jp/lecture/detail.php?id=202

▽党員資格継続は以下をご確認ください。
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=5811

▽自由民主党への入党を新たに希望される方は、以下のURLから必要事項を記載し申込みをして下さい。
https://forms.gle/RSeWBxrfTKzs1HqH6

▽ぼくらの祖国おんな版 (ワニプラス)

▽絶望を撃つ (ワニプラス)

▽やさしく夜想の交叉する路 (扶桑社文庫)

▽青山繁晴公式ウェブサイト
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▽青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road.
https://shiaoyama.com/

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#インテリジェンス #スパイ防止法 #青山繁晴