「ザ・ロイヤルファミリー」第8話 感想と解説：耕一＝ #目黒蓮 ほぼ主人公に！栗須の縁の下の力持ちが心地よい！
はい、皆さんこんにちは。山岸下と申し ます。本日はザロイヤルファミリー第8話 の感想党解説をお届けしていければと思い ます。ストーリーのポイントを抑えながら 私はこういう風に解釈したよ、楽しんだよ ということを皆様にお届けすることで、ま 、これ聞いていただいた皆さんがより ドラマを楽しめるようになればなという 思いで動画を作っております。じゃあ早速 話入っていければと思うんですけれども、 私ですね、前回の第7話の動画でちょっと おしかりを受けましてですね、あの別に あれですよ。あの誹謗抽傷されたわけでは なくてですね、あの馬主のことを馬主と いう風に動画の中では発音しましてその ように発生しましてあの馬主じゃなくて 馬主って読むんですよというコメントを3 人ぐらいの方から頂いたんですね。ごめん なさいね。あのドラマの中でも馬主という 言い方をされておりましたので、え、その ように読むのがここでは正しかったです。 なんですけれども、私はふと思ったんです ね。私は馬主だと思って今まで生きてきた んですよ。私はど、私はどこかで教育を 間違えたのではないかということで調べて みましたら、なんとですね、工事園では 馬主ではなくて馬主が正解でありました。 工事園にはバ主と書いてありました。しか しながら馬主であのいいんです。ドラマの 中では。これですね、もうちょっと深く 調べていくと、JRAの、ま、この競馬 思考規定とであるのか法令であるのか実況 アナウンスに関してはこれは全て馬主で 統一をされているので、つまりとこの競争 に関して、この感じを指す時に関しては 馬主と読むというのが正解であるという ことなので、ご指摘に関しては正しいもの である。この場合は馬主と読みますよって いう風にコメントいただけたら私も学習 できたんですけれどもちえぞって形で ちょっと怒られてしまいましたけれども あのこの場合は馬主っていうのが正解と いうことですね。ただ個人工人はバ主って 形でございますので、ま、どっちもどちら も読めるんだなということで1つ賢くなっ たかなという風に思います。という上で じゃ早速お話入っていければと思うんです けれども、まずすいません。これですね、 全然ドラマ本編と関係ないんですけれども 、あの、今回のですね、こ、あの、三光一 とあとシーナの息子である信雪かなの信雪 だったんですね、読み方ねの2人のシーン なんですけれども、あの、これは普通の シーンなんですよ。ま、ま、普通のシーン ですよ。普通のシーンなんですけども、 あの、これですね。私あれって思ったん ですよ。このシーンを見て。あれ、これ 普通だけど普通じゃねえぞと。当たり前 じゃねえからなってシーンなんですよ。何 を言いたいかって言うと、あのですね、私 今まで中川大使さんがドラマに出ている時 に常に思ってんのは中川大使身長高けえ なって今まで思ってきたわけですよ。 おやおや、そうですかと。ま、あの スノーマンのね、あの方々皆さん身長高く てで、あのあれだよね。あの、さっ君、 あの、さ君、君が1番小ちゃ、小さいんだ ね。多分ね、あの、スノーマンの中だと。 で、他皆さん身長高いとラウル君がもっと 高いんだよね。身長だと思うんですけど。 でもめさんも185cmありますよと。で 、長川大使さんも今までいろんなドラマと かで見てきてもこう1番シュッしてるし、 すんげえ高けえなみたいな身長高けえなっ て、それこそあの、ま、ま、ちょっと ゴシップタになっちゃうからあれだけれど も、あの、ほら、橋本かナさんとうん。 あの、今お付き合いしてのかわかんない。 お付き合いしてたでしょ?今知らんけど。 で、写真見ても新調査すげえなみたいな 感じでこうね、あの、見たりしてたんです けれども、が大しめさんのが大きいので、 あの、当たり前じゃないですね、この シーンはということをまずちょっと思った んで、感想として書かせていただきました という上で、え、お話入っていければと 思うんですけど、ちょっと6箇所 スポットライト当てられればという風に 思っております。ま、まず高一しい馬主へ の成長ということで、ま、今回のドラマ 全体を通してとにかく3の構造がもうい なくなったわけでございますので、ま、 主人公はもちろんクリスではあるんです けれども、やっぱりドラマの大国柱という かですね、1本の柱が一気になくなっ ちゃった感じではあるんですよね。なので 、その中において、ま、高一が、ま、相続 場限定馬主としてロイヤルファミリーを 正式に引き継ぎまして、で、ただこれは ですね、3の構造がずっとやっていた過業 というか競馬事業を引き継いたのではなく 、ただただロイヤルファミリーだけを、え 、引き継ぐという形を取ったということで 、ま、ある意味ドラマがですね、ま、第8 話なので、ま、終盤戦の、ま、新たな最終 賞と言っていいかな何とも言えないです けども、とにかく新しい賞に、え、ドラマ が足を踏み入れたなというのが今回の回 だったのかなという風に思いました。 はい。その上でドラマを自系列で辿どって いくと、まず北料ファームでの体験と 出会いというのが実は非常に重要だと思っ ておりまして、まずですよ、そもそも ちょっと手前の番所に戻りますけれども、 相続場限定馬主なわけじゃないですか。 ところロイヤルファミリー限定の馬主で あるわけなんですよね。高一はだけれども 北ファームに行きセりを見たわけでござい ます。で、そこでシーナの部とも出会い ましたと。で、ここでシーナの息子が出て くることによって、そしてこちらはこちら で3の構造はなくなり、3の高一であ るってこと。あ、3の3のじゃないか。 中条高一であるということを、え、考えて も、ま、北両ファームという地で、ま、前 はね、だってほら親同士がってたわけだ から、そこで息子同士が出会うことで世代 交代というのをドラマの中で見せつつ、 かつ今回3900万今までね、オクタ位の 馬のね、競りとかも見てきてるわけです から我々は。だけれども、たったの 3900万馬にしては安い値段で、えー、 このソーパーフェクトと後に呼ばれる馬が 落殺されたと。で、その馬は信ゆが落殺し たわけであるけれども、高一も色々と 調べる中で自分がもし馬を変えるなら、ま 、これ限定馬主だから買えないんだけれど も、自分が馬を買うならこのセリに参加し ていたって言っていたわけなんですよね。 なのでここでの信雪との出会い、そして ソーパーフェクトとの出会いっていうのが 後にこのまま、ま、来週第9話以降で ソーパーフェクトvsロイヤルファミリー というトップ争い、そしてオーナー同士が 高一と信になるっていう感じのですね、 運命の出会いの場面なんですよね。だから 一見すると北料ファームなんてもう今まで ドラマで何回も出てきてるわけなんで、 いつもの場所いつもの競りっていう感じな んですけれども非常に重要なシーンとして 成立していたんだなという風に改めて思う わけでございます。 はい。で、そんな馬主の一種の潮流と常識 破りということも今回このドラマでは描か れました。ま、若手馬主の会というのは あまり世の中の馬主の、ま、言うならば おじさんたちからはよく思われていないと いうこと。これがクリスが、え、高一に 対して言っておりました。ま、ある意味 ですね、波風立てられたくないのでクリス としてもね。ま、これはそのドラマの前半 のホームクリスが構造社長ならどうするっ ていうことで、ある意味社長に恥を欠かせ たくない社長にね、あの、天ヤワヤしてる 状況にはなってないぞと。ま、いいとこを 見せたい、落ち着いてる状況を見せたいと 、高一をちゃんとコントロールできてる ところを見せたいというのもあって、 ちょっとこういうとこに出ると波立ちます ので、そういうのはお控えになった方が いいんではないかという風に言うわけで ございます。ただこれまあね、難しい ところがありまして、別にこの若手馬主の 会は例えばなんて言えばいいの?あの政治 家で言うさ、小泉11郎さんみたいにさ、 自民党をぶっ壊すみたい優勢民営かみたい な感じのですね、あのとんでもないなんて 言うの?あの改革の旗をあのとんでもな いって言ったのは今出現ですかね。あの、 えっと、すごいパワフルな、パワフルな、 あの、旗をこう掲げているわけではないん ですよ。別に問題を起こそうとしてるわけ でもないし、起こしているわけでもないん ですね。ただし、ま、このやっぱりこう マ主のおじさん達ってのはやっぱちょっと こう古い監修だよねってなんかこうなんて 言うの?昔ながらの監修の上に成り立って いるよねっていう風に思っているからまあ ちょっとそれの上でちょっとそれをねあの 壊していくっての変えていこうっていう風 にこう思っているのは事実だしそういうの をちょっとそういう色気みたいなを出し ちゃっているからま多分おじさんたちから 若像めみたいな感じで青い青いよく言うわ みたいな感じに、ま、思われてる、詰まる ところよく思われていないという形なのか なっていう風に思います。 ま、なので競馬界がある種なんでこれある 種カナになってでしょうね。競馬会がある 種、え、保守的な、ま、業界であるけれど も、そうは言っても改革には迫られてい ない業界でもあると思うんですよね。ま、 オーナーたちは当然負ければですね、賞金 もゲットすることができず言うならばお 曲げ続ければお金はゆみ水のように流れ出 ていくわけではありますけれども、ま、 そうは言ってもですね、ま、やっぱり資金 がある人たちが馬主であるわけでござい ますので、ま、ギリギリのね、あの、お 財布ギリギリの戦いをしてるわけでもない わけでございますよ。ま、なのでそうする とやっぱり保守的にはなりがちな業界で あり、その中で若手馬主の会のこの古い 監修を壊していく、変えていきたい。ま、 今の時代にフィットするようにしたいと 言われてもいや、別に困ってねえしって いう風に思うところがやっぱり本流であり ますので、ま、そこで対立というかなって しまうのはしょうがないことなのかなと いう風に思います。今回この第8話でただ これを、え、描いた理由というのは実は すごく大事だなという風に思っていて、別 に今風に改革をするっていうことは必要で はないけれども、馬主とはこうあるべきだ という一種のな、何て言うんだろうな、 勝手に敷かれた常識みたいなものがこう柱 としてボンと競馬業界に立ってるわけです よ。ま、だけれども、ま、これは構造が 生前高一に対して残した言葉の通り、ま、 それに従っていくのではなくて、高一は、 え、高一馬主であればいいと。だから若手 馬主の会までなんて言うの?改革っぽくし なくていいけれどもだからと言って今の 馬主とはこうあるべきだである必要性も ないよっていうその間の安倍を取ること それが高一しさでありそれでやっていこう と高一が今回決意できる物語だったわけな んですね。がある意味ドラマとして感動の ポイントというか後半改めてクリスト低 定食やでご飯を食べて絆を深めるイコール 高一しい馬主で今後も言ようということで 、ま、最後のま、みんなの前での話を するってとこにも繋がっていったわけで ございますよね。素晴らしい。なのでこの 話っていうのは別に若手馬主の会として 今後高一がね、活躍していくなんてことは 絶対ないわけですけれども、これを描いた 意義というのはそういったところにあるの ではないかという風に私は思ったわけで ございます。 そんななんか前回はね、ロイヤル ファミリーまさかの最後独走してもう私も 行け行け行けって感じになりましたけれど も、ま、今回はレースは大きくない回で ありましたよって中ですけれども、ま、 デビュー圧勝のロイヤルファミリーが今 スランプ状態になっていますよと。で、 これね、あの、箱根駅だってそうで ちょっと乱暴な例えしましたけれども、 あの、ま、長距離に限ったもんじゃない。 やっぱスポーツってそのなんて言うの? 実力も大事だけど実力を発揮できる本番で 実力を発揮できるっていうのが プロなわけじゃないですかてなった時に その日その時にコンディションを合わせて くること合わせに行くことそれがプロ オブザプロなわけでございますよね。なん だけれども結局ロイヤルファミリーは デビュー戦ではそれができたわけですよね 。だけども結論としてその再現ができない イコールスランプ状態になっている。 もちろん他のこれあの別にロイヤル ファミリーが悪いとか超教師が悪いとか あのジョッキーが悪いとかってだけじゃ なくて逆に他の馬がロイヤルファミリーの デビュー戦では本病発狂できなかったって いう可能性もあるし、ま、当然デビュー戦 とは違う馬と走ってることもあるわけなん で、そこでっているってこともあります けれども、とにかくデビュー戦の再現って いうのはできていないので、その辺は やっぱりコンディション、メンタル含めて 馬のメンタル含めてですね、あの竜ジ郎 含めてですね、再現できていない。その壁 に立ちか、壁が立ちっている状況なのか なっていう風に思いました。 っていう風になってくると、やっぱり スランプってこれさ、仕事とかさ、皆さん のメンタル状況とかで、ま、よくあること だと思うんですけど、こう良くないことっ てこう負の連鎖にこうなってくことって あるじゃないですか。っていうなった時に 、ま、そういう状況になっていき、まあ 光一がね、オーナーが竜次郎をやめてね、 あの、編に除期を変えるって言ったら長教 士の広中までも降りるって言って、しまに は高一は、え、クリスもやめていいみたい なことまで言ってしまったので、ま、 チーム放課の危機に1回品するわけで ございますよね。ま、だけどここでやめ ないのがクリスで何ともいんですよね。だ からこれ、あの、結構今回感動ポイントだ なって思うのが、クリスが今回高一に対し て私を裏切らないでくださいって言ったん ですよね。これ第1話で構造がクリスに 言ったことを高一に言ってる、高一に言っ てるわけでございます。だからクリスは ちょっと偉そうに言ってる部分あるんだ けれどもその引き継ぎ含めてやっぱり クリスとしては高一を最後まで見捨てない ことやめ多分ねやめろって言われても本当 に首ですって言われてもあのクリスは ちゃんと暗らいついていたと思いますよ。 だからそれこそがある意味もう亡くなった けれども構造をなくなったとて裏切らない ということだと思いますので暗いついて いくクリスっていうのは男着気があるなと いう風に私としは結構やっぱいいですよね 。だからなんか結構もうドラマを見てると めめさん主人公みたいな感じだけど、この 主人公はつ吹さんだからね、結構ね、この クリスのね、演技。私ね、演技だからつま さんのこの演技がはまってますよね。私 結構つま吹さんってあのハン万長の俳優 さんだと思。ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、 その話後にし、すいません。最後、最後に 話します。それ最初ちょっと最後に話し ます。先に次行きますね。はい。で、 後で話します。はで、不器用な高一、 真っすぐな高一ということで、あの、高一 はやっぱり武器用だからこそ1回こう チームが崩壊するような危機に品ったんだ と思います。ある意味プ力が確かな人間で あれば私はこういう風に思っているとまず 先に結論を言いなぜならばということで 理由をつねていきだからこそ2年コースで ねアリマを狙っていくべきだという名演説 でもできれば最初からこんな雑魚座は起き てないんですよけれども口べだし群れる ことも苦手だから若が手馬主の会でもな なんかあんまり馴染めていなかっただ けれどもそれってのやっぱで、シングル マザーで、ま、ある意味ご飯の時も お母さんは働きに出てくれていたわけ でしょ。だからこそご飯の時美味しいね、 楽しいねという相手もいなく、ま、 ちょっとこうやっぱりコミュニケーション のところかつ打ち向きな、え、感じに育っ た。これはしょうがないことだと思います し、ま、人間いろんなキャラだ。別にね、 あの、募し家庭だからつって陽キとか プレゼント組な人もいると思いますけど、 でもそういう説得力ってのはシングル マザーという設定が一応ドラマ上は後しし ていたなと私は思います。ま、だけれども まっすぐでいい子なんですよ。まっすぐで いい子だからこそ、ま、ま、あの、絡まれ た警察座談の剣で翔平を、ま、逃して守っ たりであるとかまっすぐだからこそ最終的 にはまたクリスにちゃんと説明ができた。 そして竜ジラ竜ジュルでいいやつだから こそ去っていきだけれども去っていった 結果ソーパーフェクトのジョッキーになっ て今後 ロイヤルファミリーと戦うことにな るっていうのが また何ともねこれでもそうパーフェクトも さゆも別に敵じゃないのよ。ま、そもそも シーナのお父様だって敵だと思ったけれど もあれは良きライバルなわけですよ。良き ライバルなので、ま、スポーツ版に乗った ですね、ライバルとして最後バチバチやる んじゃないかなという風に私としては 楽しみにしております。はい。という上で 、ま、構造の穴を、え、ちゃんとクリスが 埋めてクライマックスにドラマとして進ん でいくんですけども、これはもう最後感想 になります。ま、皇続がなくなりまして、 高一方集約という状況でしたと。で、 もちろん先ほど言った通りクリスが本当の 集約主人公なんですけれども、立付け上 やっぱり秘書サポート役なので、ま、脇に 回るように見えるのは、ま、そういうもん でしょうよと。はい、話戻しますよ。 つま吹さんをりましょう。ちょっと白圧間 混じりになってきましたね、クリスが。で 、ちょっと涙もろぐもなってる。涙シここ まで多くなかったんだけど、結構今回も涙 のシーン、涙ながらのシーンが多くてでも このな、何て言うんだろうな。お、この人 を見溢れるつま引さんってこんなにいいん だなってちょっと改めて思いましたよね。 そうで、私先ほど言いたかったのはつさ んって結構苦労も多い俳優さんだなと思っ ていて、ま、それこそ古くはウォーター ボーイズであるとか、あの大ヒットドラマ 、大ヒット映画というのも何本も頭に 浮かんでくるんですけれども、一方で あんまり評価されなかった作品っていうの も日曜劇場でもね、あの、ここ2本ぐらい は日曜劇軍のゲットレディとあともう1本 名前忘れちゃったあの吉ゆ子さんと出てた やつ。あのなんだっけ?危険なビーナス。 危険なビーナスあってました。タイトル タイトル間違えたごめんなさいね。危険な ビーナスだっけ?私動画やってた気もし ますけれども。であるとあんまり2作品 ともこうすっげえメzaって感じでバズっ た感じではないんですよね。普通に見て 楽しいもんでありますけど日劇場なんで。 で、あとあの、直近だと、あの、映画の 宝島がね、うん、本当か嘘かわかんない けど、噂だと製作費20億円超えてるけど 、工業種20億円切ってるからまあまあ こけちゃったんですよね。だから結構ね、 あの、名作、ヒット策に恵まれながらも 時折りそういうなんて言うの、富というか 、アクシデントに見舞れる俳優さんだなっ て私は思っているんですよね。俳優さんと してはいいけれども、そのキャリアとして は、あの、ハ乱万丈なのかなって正直商業 的には思っていますと。で、でも今回の ロイヤルファミリーはまず視聴率がいい。 そしてドラマが名作。その上でこのな、 何て言うんだろうな。ある意味主役にも なりつつ 、ま、佐藤光一及び目黒連という2人の 俳優を支える側にも回れるというこの見事 なバランスっていうのはある意味つま吹 さんじゃないとできないことなのかなとも 思っておりまして、それが見事だな、つま さんいいよなっていう風にすごく今回見て 改めて思ったところがあります。 ま、その上でめさんやっぱりいいですよね 。めさんやっぱりあの何度も私言ってます けどもぺめさんの声の低さこのボそという 感じっていうのが不器用さを演じる上で すごく似合ってるんですよね。で、 ちょっとこう不器用さってのはそれこそ ドラマで言うとサイレントとか含めてね、 こうビステリアスな感じというのはすごく 醸し出しやすい。醸し出すのが得くな俳優 さんでありアイドルでもありますのでまあ それが似合いますよね。ね、一方でね、 スノーマンとしてのパフォーマンスであん だけかっこいいしね、あの直近だとね、 あの、カリスマックスめっちゃいい曲じゃ ないですか。いいダンスじゃないですか。 あれとのこう大比で見ると全然違う感 じってのもすごくいいですよね。で、 そんな不器用な高一っていう人物の退避に なる中川大使に信雪ってのがまあ光ること 。私が中川大使さんという俳優さんのこと をどれだけ好きかっていうのは鎌倉の13 人の動画で何度も言ってますけれども かっこいいよね。長大さんってね。かっこ いいんすよ。だからなんかそれがこうめめ さん演じるこう不器用でちょっとボそっと してる感じに対して今回の中川大使さんの キャラってのはこう陽キャって感じになっ ているのが見事な大避でキャスティングを した人見事だなって思いましたね。 はい。なんでとっても素晴らしい第8話 だったなと改めて思った次第でございます 。以上です。はい。なので、ま、私が思っ たことを、ま、色々とお話しさせて いただいた次第でございますけれども、 少しでもこちらの動画で皆様、え、理解 深めていただいて、え、第9話以降の 楽しみの糧になれば幸いでございます。 どうでしょうかね?少しは皆様のお役員 ターテターかなという風に思います。 ちょっとすいませんね。日曜日から体調を 崩しておりまして、ちょ、ちょっとあの 本子じゃない中でのトークになってしまい ましたけど、多分ちゃんと話せたかなと いう風に思いますので、はい、え、楽しん でいただけましたら幸いでございます。 はい、本日は以上でございます。ご視聴 いただきましてありがとうございました。 それでは
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Today’s INDEX
０：耕一VS展之シーンが普通ではあり得ない
１：耕一らしい馬主への成長
２：北陵ファームでの体験と出会い
３：馬主の潮流と常識破り
４：ロイヤルファミリーのスランプとチーム崩壊危機
５：不器用な耕一、真っ直ぐな耕一
６：耕造の穴をちゃんと栗須が埋めてクライマックスへ
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