絶望の食卓・・・高市内閣の減反政策は日本の食料安全保障を破壊する。記者・澤田晃宏さん。一月万冊
はい、皆さんこんばんは。1月マンサダで ございます。腹が減っては戦ができぬとえ 、いうところでですね、11月28日農林 水産省がですね、え、農業戦と、え、いう ものを公表しました。ま、これ極めて、え 、重要な期間的な、あ、国の統計調査で あってですね、これ5年に1度行われる、 ま、農業版のですね、ま、国税調査と、え 、いう風に、ま、考えてもらえればいいん ですが、ま、この内容がですね、もう はっきり言て大本発表のですね、これ玉砕 報告でしょう。あまりにあの大きな扱いに ならないのがちょっと意味が分からないん ですが、ま、これ本当衝撃的なんですね。 ま、平坦を捨てて武器だけ磨くとえいう ですね、高井さんこう太平洋戦争の軍部と ですね、同じ発想じゃないですかと、え、 いうことでですね、ま、本日、え、絶望的 な日本の農性、え、についてですね、解説 していきたいなと、え、思います。ま、 ちょっとね、あの、衝撃的というのはです ね、こう農業センサーのデータちょっと、 え、解説していきたいんですが、今現状 ですね、機間的農業従事者、え、これは 農業がメインで、え、仕事をしている人だ から、ま、県業農家さんとかは除くと、え 、いうところなんですが、ま、この数が ですね、え、102万人であったと、え、 いうところです。これがですね、ま、5年 前の、え、調査に比べて、え、- 25.1% 、え、約34万人減ったと、え、いう ところでですね、ま、ま、分かりやすく 言うとですね、ま、たったった5年の間に 要は農業がメインである方がですね、え、 4人に1人が消えたと、え、いうところ です。そこで、ま、現象の理由としてです ね、ま、農業の高齢化というのは、ま、皆 さんご承知だとは思うんですが、こう70 代の引退と、え、いうのであれば、え、ま 、少しは理解できるんですが、ま、今回の 農業センサスのデータ、ちょっと衝撃的な のがですね、こう減少幅が1番大きかった のが60代なんですね。こう60代といえ ば、え、まだまだ、あ、バリバリ働きます 。私も淡路島で、え、なんちゃって農業を やっておりましたのでよくわかりますが、 ま、首都圏マンをやっておる60代、70 代とかと違ってですね、本当にあの農家 さんとか漁師さんとかあ、ずっとやってる 方の60代、70代ってもうめちゃくちゃ 体力あるんですよね。多分私とかも絶対 勝てない。多分サラリーマンやっておる 40代とかより全然ま、吐きで喧嘩しても 絶対勝てないですよ。ま、それぐらい、え 、頑丈なんですが、ま、とはいえですね、 ま、今回、ま、5年で4人に1人が消えた と、え、いうところで、まあ70代の引退 というところであれば、まあまあもう年金 収入もあるしというので、まあ、100歩 譲って分かるんですが、まあ、今回60台 がこう4割もう減っておるというところが 、ま、ちょっとあの大きなポイントという か、ま、衝撃、ま、1台の衝撃ポイント だったんですけれども、ま、これで、ま、 なんでですね、こう60代の方が利能した のか、ま、ま、農業なんかもやっとられん と、え、いうことでやめたのかと、え、 いうところなんですけれども、ま、 もちろんですね、こうこの間の、ま、肥料 の後等 でですね、もうこれ商売ならん、え、 ちゅうこともあります。またですね、この 国書、え、国書でですね、え、ま、年々 あのこの温暖化の影響というのは出てきて おりますけれども、ま、それに加えてです ね、ま、やはり、ま、指摘しておかなけれ ばいけないのはやはり、ま、政府の労働 政策というものもですね、こう60代、え 、の方が利能したと、え、いう1つの原因 であるのは間違いないなと、え、思って おります。まさんご承知の通りですね、 改正高齢者雇用安定法と、え、いうものが 今あってですね、ま、70歳まで、え、 修業確保すると、え、いうことがですね、 企業の努力義務に、え、なっておるんです よね。ま、昔の日本であれば、ま、 セーフティネットとしてですね、ま、定年 で、ま、60歳が定年でしたので、ま、 定年機能と、え、機能というのは農業に 変るということで、ま、60歳で退職して ですね、ま、田舎で米を作ると、え、いう そうした方々が、ま、生産者としていたん ですが、ま、これがですね、ま、安倍政権 1億総活躍と、え、いう名のもにですね、 ま、完全に、え、崩壊したわけなんですよ ね。ま、単純にはもうあの棺桶入るまで 働けとえいう風に縛り結果ですね。ま、 いわゆる田舎の援軍、え、ま、この60歳 で、え、退職した後舎で、え、お米を作る というようなですね、ま、こうした田舎の 援軍である後継者と、え、いうものが、ま 、途えてしまったんですよね。ま、政府は 労働力不足解消のためにと、え、いうこと で、まあ、一億総活躍社会と歌ったわけで はあるんですが、ま、これ完全ですね、 地方の農業を生贄に、ま、捧げたと、え、 いうところであってですね、ま、これは 完全に意図的なですね、政策であると、え 、いう風な私は印象を受けております。 あと、ま、今回の統計のマジックをですね 、ちょっと皆さんあの、勘違いしたらダめ だよっていうところをですね、見て いただきたいのが、ま、おそらくというか ですね、脳水晶こう要は、ま、農家が高齢 化しておる。ま、これは、ま、皆さん問題 として感じられてる方も多いとは思うん ですが、ま、野水省の発表としてですね、 ま、平均年齢が67.8から67.6歳に 若返りましたと、ま、大して若えってへん やというところではあるんですが、ま、 確かに0.2歳若返ったんですかね。ま、 ここであの、あ、若ったのかと、あ、日本 の農業も、あ、大丈夫かと言うとですね、 そんなこと絶対ないですからね。だから その若者が増えて、え、ま、相対的な、え 、平均年齢があ、下がったというわけでは なくて、ま、結局高齢者、高齢農家がです ね、耐え切れずに、え、大量に、ま、利能 、え、農家から離れるというところですよ ね。ま、そこで、ま、計算上の数字が 下がっただけであってですね、ま、これを 、ま、その平均年齢が下がったと、え、 脳水晶俺たちの手柄だと、え、いう風な形 ででですね、この成果を語る、ま、役人の 神経は疑わさざるを得ないんですが、ま、 本当にね、あの、この農業センサスに関し て、え、発表された翌日、11月29日、 え、日経新聞とかも記事になってなかっ ですね、朝新聞が2段ぐらいの記事ではか では書いてたんですが、なんでこれあまり 大きなニュースになるんかよくわからない んですが、ま、だって高一さんなんてね、 こう安国参拝への、え、意欲を隠さない、 え、というところではある。え、ま、ウ波 の政治家ではあるんですけれども、なんか もう保守とは何なのかというのがね、あの 、本当にあの、よく分かりません。え、 高石さんですね、ま、国を守る、え、だと かですね、ま、英雄に感謝、あ、という風 な、え、発言よくされるんですけれども、 ま、高一さんとですね、え、かつかの、え 、かこのですね、え、戦争で、ま、日本兵 がどのように亡くなったのか、ま、知っ てるはずでしょうと、え、いうところなん ですよ。ま、皆さん、あの、ご承知の通り ですね、え、日中戦争から始まるアジア 太平洋戦争の戦没者というのが約230万 人とは言われておりますが、ま、その6割 以上約140万人がですね、え、または、 ま、栄養失張による病子であると、え、 いうところで、ま、天皇陛下万歳と、え、 突撃してですね、なくな、なっていった わけではないんですよ。ま、最後ですね、 飯を食わせろと、え、水を伸ばしてくれと 、え、泣き叫びながら密林でのじんだ方が ですね、ま、大半であると、え、いう ところは、ま、私が言うまでもないんです が、ま、現場の地獄へ得としてはですね、 ま、ガタルカナル 等ではですね、ま、約2万人の、え、死者 の、え、うちですね、1万5000人が 餓死拍子であったと。ま、フィリピンに おいてもですね、50万人の、え、死者の 中でですね、40万人が外しであったと。 で、ま、無謀な作戦の大名詞と呼ばれる インパール作戦でもですね、ま、撤退路が 、ま、遺体で生まり、ま、発骨街道だとか 、ま、安国街道だとかと呼ばれたというの は、ま、皆さん教科書で学んだところでは あるんですが、ま、これ原因としてはです ね、ま、平坦、え、ま、補給ですよね。ま 、平坦の刑視、もう結局精神論で結局腹が 膨れないわけであってですね、ま、一方で アメリカはですね、ま、パイロットを救助 して、ませ、あの、潜水会にもですね、 冷房をつけていたりというですね、ま、 一方で日本はですね、贅沢は敵だという、 もう完全な精神論で、ま、戦って、え、い たわけなんですよね。ま、そういった、ま 、過去の歴史等々も考えですね、ま、今の 、え、ま、政権見ているとですね、ま、 ちょっと現代へのちょっとリンクというか ですねにしか、えー、ま、見えてこないと いうかですね、ま、先人君、え、生きて、 え、領収の恥ずかし目を受けず、ま、これ が大変大半のですね、ま、兵士が病気と餓 でなくなるという地獄へ図を、え、作った わけなんですけれども、ま、これ背景です ね、ま、動けなくなった商務兵に、ま浄が ですね、こう自血を共容したわけなんです よ。え、ま、薬物を駐射したりですね、ま 、主流団を手渡したりと、ま、戦争知ら ない世代の私が言うのはね、無責任である かもしれないんですが、あくまでそう学ん で、え、きました。ま、そういった考えの 延長戦上でですね、ま、今ちょっと日本の 社会の中特にまあ自政権、え、自民党維新 というですね、新獣主義路線、え、が強い 、ま、特にですね、竹中平蔵大先生を顧問 をに迎えるですね、維新なんてものが、ま 、連立に入ってきたのででですね、もう 生産性のない、え、人間は不要だという この空気ですね。ま、この、それがですね 、ま、農性にしてもこう増産路線の、ま、 石場全政権からですね、こう高一政権に なった途端ですね、こう新獣主義的なこう 市場市場に科学を任せると、え、鈴木 林水産大臣は言うておりますけれども、 まあなんかあの怖いですね。ま、その本当 にこう農家が、ま、冒頭申したより、まあ 25%減っておるわけなんですよね。ま、 それの中でもこう原産を命じるというのは もう狂器の沙汰としか、ま、思えてなくて ですね、ま、現状として、ま、農家が消え てですね、ま、食料生産能力要は平坦が あの崩壊しておるわけなんですよね。それ に対して、ま、政府の対応としては、ま、 鈴木農林水産大臣が、鈴木農林大臣、私 同年ではあるんですが、ま、需要に応じた 生産をすると、ま、イコールそれ減産です よねということを言うておるわけなんです よね。ま、これ絶対完全な、ま、矛盾が あってですね、完全に、ま、平坦が切れて おるのに、ま、大本映としてはですね、飯 を作るなと、え、いう風に、ま、命令をし ておるわけなんですよね。ま、明確に、ま 、全石政権を、え、否定しておってですね 、ま、石、え、全総理はですね、ま、増産 と、え、いうことを掲げて、え、おりまし た。ま、ただですね、ま、10月に、え、 高政権が、え、発足後にですね、ま、これ はもう完全否定ですね、ま、全否定ですね 、全否定して、ま、原産へと、え、いう形 に戻りました。ま、たった数ヶ月でですね 、ま、この根本政策が変わるというこの 猫のめ性と、え、言えばいいのかもしれ ないんですけれども、ま、現場は、ま、大 混乱に、ま、陥っておるわけでですね、ま 、そこで、ま、何を、え、しようとして おるかと、え、言うとですね、ま、皆さん ご承知の通りお米ペ、え、お米券県を、ま 、配ろうと、え、してはおるんですが、 まあ、なんかこれもなんかヒロポン打つ みたいな話であってですね、ま、お県の 愚策というかですね、これ価格高等対策と して、ま、あの、小というものの配布を 検討しておると、え、いうところなんです が、ま、これ自治体とか、あ、ま、評判が 悪くてですね、ま、個別具体な、ま、報道 ベースで言うとですね、神戸とか大阪だと か世田谷だとか、あ、というのはですね、 もう事務負担が、あ、大きすぎてもう そんなんもうダメだと、え、いうことで、 ま、ぶち切れておると、え、いう風な状況 です。ま、本当にですね、ま、戦争中に ですね、ま、兵下、ま、弊士パイロットに 、ま、元気が出るぞと、え、言って、ま、 ヒロポン、え、覚醒罪の方ですね、ま、 ヒロポンを打ったのと、ま、お米も同じ ような話であってですね、ま、根本的な 解決、ま、補給だとかち上げ、え、そう いったことはもう全くせずにですね、一時 的な、え、件、お米ということでごまかし て、ま、国民のですね、ま、怒りを、ま、 沈めようとしておると、え、いう風にしか 見えません。あとおまけ券なんてね、ま、 もうと同じようなもんで当たり前ですけど 、剣を使い切ったら、ま、効果が消えたら 、ま、また上が戻ってくると、え、いう ことでですね、ま、本当にあの愚策だと、 え、いう風にしか思えません。ま、こう いう風に話しておるとですね、ま、皆さん あの不思議に思うと、え、思うんですよね 。ま、農家が、ま、減って困っておる、ま 、1/4減っておるわけなんですよ。ま、 そうであるのであればですね、ま、効率の いい、ま、あの、大手の、え、プロ農家 ですね、え、のところに、ま、農地を集め て集約してですね、やっていけばいい。ま 、これ別に経済の常識だとは思うんです けれども、でもなんでですね、ま、自民党 JAが、ま、なぜ非行率でですね、まも、 ま、非考率で、ま、儲からないと言うと、 ま、失礼かもしれないですが、ま、冷細な 県外農家に、ま、補助金をばらまいてです ね、無理やり生き残らせようとするのか、 ま、それ標だからというところもあると 思いますけども、はっきり言ってですね、 もっとドライな金の論理があると、え、 思います。ま、あの、JAに関してはです ね、ま、JAのビジネスモデルに関しては 、ま、今やもう農業指導というものが、ま 、JAの本業ではなくてですね、ま、JA の、え、ビジネスモデルの、ま、本業と いうものが、ま、金融ですよね。ま、JA バンクなんですけれども、ま、銀行にとっ てですね、ま、1番顧客な誰か大 顧客は誰かと、え、言うとですね、ま、 設備投資のためにですね、ま、金を借りて くれる、ま、プロノーカあ、ではないん ですよね。ま、給与や年金、ま、そして、 ま、補助金を黙って預けてくれる、ま、 預金者であると、え、いうところでですね 、ま、プロノーカ、ま、JAからしたら ですね、ま、プロノーカは、ま、リスクを 取って、ま、借金をすると、ま、経営が シビアだからですね、ま、の高い、ま、 経営、JAをですね、経遠して、ま、ちぎ に行くことも、え、あります。ま、そう いったとこで事にとってはですね、ま、 扱いにくい、え、客ではあるんですが、ま 、一方で、ま、県業農家に関してはですね 、ま、農業は赤字でも、ま、業業ですので 、ま、サラリーマンとかやっておるわけな んですよね。ま、そこで、ま、会社員とし ての、ま、給料だとか、ま、年金という ものが、ま、入ってくると、ま、そして 政府からのですね、え、原端補助金、え、 というものも、え、JAバンクに、ま、 結果として入ってくるわけなんですよね。 ということで、ま、JAにとってはですね 、プロノ化というより、ま、権業農家が ですね、ま、最高の、ま、有量顧客という か、ま、はっきりで過なんですよね。だ からつまりですね、ま、農地を集約して、 え、ま、プロノ農家さんがやっていくと いうのが、ま、農させる、ま、一応目1番 地だとは思うんですが、ま、そうではない 、え、ま、方法を取っておるんですよね。 ま、結局、え、農地を集約して農家の頭、 頭数が減ってしまうとですね、ま、J バンクの要は口座数と、ま、預金残高と いうものが、ま、減ってしまうんですよね 。ま、だから、ま、農業としては、ま、 もうダメだと、え、してもですね、ま、 金融機関の預金集めの要因として、ま、 例載農家というものは生かしておかなけれ ばいけないと、え、いう必要があってです ね、ま、これが、ま、原端をやめない、ま 、本当の理由なんじゃないのかなと、え、 いう風に、ま、そう思わず考えてしまうの も、じゃあJが集めたですね、ま、 100兆円規模と呼ばれ、言われるですね 、ま、預金がどこに行っておるのかとえ いう話なんですよ。ま、もちろんですね、 こうプロノーカに向けてですね、安い金利 で要は経営改善するために設備投資のお金 を貸すだとか、ま、そういったところに 行っているわけではなくてですね、ま、 そのウォール外、ま、外国債権であったり 給金融商品をですね、爆害しておるわけな んですよ。ま、皆さんもう最近のね、 ニュースであの見てる人は知ってるとは 思うんですが、ま、この林中金ですね、ま 、外の運用で失敗して、ま、1兆円、 2兆円の巨約赤字を出したと、え、いう ことがありました。ま、構図を整理すると ですね、ま、結局国民の税金が、ま、原端 補助金、え、としてですね、ま、権業農家 に配られ、ま、権業農家がそれを、ま、 JAバンクに預けると、そしてJAバンク がそれを農林中金に送り、そして農林中金 はウォール外で運用して爆地に負けて 溶かすというですね、ま、あの、ま、でも 高政権がやっておるのはですね、日本の 国民の税金のマ論であってですね、 アメリカの金融市場に見つぐという システム以外、ま、それ以外も何とも言え なくてですね。ま、はっきではあの日本の 田ぼを守る気なんてもうさらさらないと、 え、私は思っております。ここでちょっと さらにですね、ま、維新のちょっと積み深 さも指摘しておかなければいけないんです が、ま、維新の裏切りというのは、ま、 この間も色々あるんですが、ちょっと、ま 、維新の裏切りの質が変わったということ は指摘しておかなければいけないんです けれども、ま、維新は元々ですね、ま、今 言ってきたようなJAの、ま、既得利権を 壊すと、え、いう風に言っておったんです よね。ま、原端廃止だとか、ま、農京改革 だとか、ま、そういったところが当税だっ たはずなんですよね。そして、ま、同じ ような考え方をする、ま、小泉シ郎と タックを組んで、え、自政政権を本当は 作ろうと、え、したといたというのはです ね、総裁戦前までの話で、ま、皆さんもご 承知の、え、ことだとは思うんですが、ま 、一新にとってですね、ま、この帰得現役 、え、このJA、え、農林中金からですね 、え、ま、このウォール外にこう、ま、 消えるシステムとを知っていたというか ですね。ま、そういったところで、ま、 原端廃止だとか農京改革というのを、ま、 一向言っておったわけなんですけれども、 ま、今回の、え、連立でこの現段廃止と、 え、いうものも完全にあの引っ込めて、え 、おります。ま、これはですね、もう 単なる政策変更だけ、あの、変更ではなく てですね、自分たちもこの税金中中 システムのこぼれに預かりたいという意思 表示にしか、ま、感じないと、ま、これ あくまで私のあの、ま、受け止めではある んですが、ま、改めてですね、ま、身を 切る改革と、え、笑わせるなと、え、ま、 彼らがやってるのでですね、ま、JAの 金庫バと握手してですね、ま、国民の税金 をアメリカに流す蛇口をさらに不すると、 え、いうですね、これが、ま、維新の正体 なんじゃないかなと、え、いう風に、ま、 私は、ま、思っております。で、ま、最後 にですね、じゃあないをどうするのかと いうところで、これでまたね、ちょっと今 もっか恐ろしいことが起こっていてですね 、ま、皆さん今あのスーパーマーケットと か行くとですね、あまり人気はないです けれども、アメリカのカルローズマイとか 並んでるじゃないですか。ま、スーパーと かで行けばですね、ま、そこにカルローズ 巻いて書いてあるので、ま、気づくとは 思うんですが、ま、ファストフード店です ね、ま、牛丼店だとかなんだとか、ま、 あいった定食屋さんだとか、ま、その、ま 、100%カルローズ前じゃないとしても 、ま、日本前とカラローズ前の、ま、半分 ぐらいミックスのお米だとかですね。ま、 そういったものが増えておってですね、 これ外国前の輸入がですね、ちょ、えげ なく、ま、増えておって、ま、例えば 2024年7月からですね、ま、今年6月 、6月、え、までの民間の、え、米の輸入 料、え、を見るとですね、ま、前年同期費 で見るとですね、約4万tなんですね、 外国からの、え、輸入前というのがこれが 、ま、前年同期技費でどれぐらい増えて おるのかと言うとですね、もうこれ58倍 なんですよね。こうマジカ3ヶ月、え、 だけ見てもですね、4万8000t突破と 、え、いうことで、え、加速しております 。この輸入先もですね、もうアメリカだけ ではなくて、ま、台湾であったり、ま、 ベトナムであったりもういろんなところ からですね、ま、米が入ってきておるとえ 、いうところです。もうこれ構造的な敗北 であってですね、ま、日本は原端政策のも 、ま、味ばかり追求してですね、ま、量を 捨ててきたと、え、いうところで、ま、 はっきりで、ま、高級工芸品みたいな、ま 、米しか、ま、作れない、え、いうところ になってきておるところにですね、ま、味 はそこそこ、え、値段は激安という風な、 ま、外国前が来たらですね、ま、勝てる わけがなくてですね、ま、今後はっきり 言って、ま、外食チェーンにですね、ま、 2度と国産枚100%みたいなところは、 ま、戻ってこないでしょう。ま、一度戻わ 奪われたシェアを戻すというのは、ま、 大変なことであってですね、ま、スーパー にカリフォルニアは舞であったり、台湾前 が並んで、ま、国産枚100%のですね、 新マはもう不裕層しか買えなくなると、え 、いうのはですね、ま、米本当高いの ちょっと本当にもう大変大変でしょ、皆 さん。私もはなんかもっカAmazon ブラックセールブラックフライデーセール がやっておるとえいうところでやっぱ1番 初めに検索したのね米5kgなんです けれどもやっぱりもう4000円下回る ものがないですもんね。だからもうずっと まあ5kg2000円2500円で買って きた時代が高々2年前ぐらいまでですよ。 1年半前ぐらいだとは思うんですが、もう でもただね、これじゃあもう安い、もう こんなもう5km4000、5000円ま 、うち、ま、私の家族とかで言えば私とね 、妻と、え、子供ぐらいなので、ま、 例えば子供がね、2人3人いる家庭とかに なってくると、ま、それも食べ盛かりとか なってくるとですね、これこんな米もう、 もう5kg4000、5000とかで 買っ取れないんですよね、じゃあもう安い アメリカ前でいいじゃないかと、え、いう 風にですね、ま、その、ま、鈴木大臣も ですね、ま、市場原理だと、え、いう風に ね、え、言うてはおるんですけれども、 じゃあその、じゃあ外国前に頼っていき ましょうと、ま、放置していくとですね、 ま、それ完全に甘くてですね、ま、結局、 ま、コロピーちゃんの時に皆さん学習した と思うんですが、ま、その頼みの綱である ですね、まは、我がの食料持給率というの の低さというのはもう皆さんも十々ご承知 のことだとは思うんですけれども、ま、ま 、頼みの輸入がですね、こう戦争だとか パンデミック、ま、あるいでは、ま、この 、ま、円安がもう、あの、もうそろそろね 、160円超えるかところまで来てしまっ てますので、まあね、これ外国も安いから いいじゃないかっていう風なわけにもいか なくて、ま、そので、それでね、ま、 例えば輸入が止まれば、ま、そのノリ水産 省が例えばその日本の持給率だけで、ま、 生活したら、ま、日本の食料、あの、食 生活がどういう風になるのかというのを シミュレーション出しておるんですけども 、これ皆さん見たこと、あの、ありますか ね?これ完全一言で言えば本当に先中戦後 の食生活に逆戻りなんですよね。ま、 例えば、ま、脳水晶が、ま、発表しておる んですけれども、例えば卵、え、これもし 輸入が、え、ストップしてですね、今の、 ま、スカスカになった、ま、国内生産、ま 、時給率38%をですね、だけで 食いつごうとしたら、え、ま、どういう 食卓がどうなるかと言うとですね、まず卵 、えー、が、まあ67日に1個、え、 みたいな形にになってですね、まずお肉が 消えますよね。ま、国産牛があるだろうと 、え、皆さん思われるかもしれないです けれども、牛とか、ま、豚さんが食べて おる餌、餌ですね。資料、資料がですね、 これ、ま、完全今ほとんど輸入なんですよ ね。ま、餌が、ま、入ってこなければです ね、もちろん家畜さもお亡くなりになって しまいますので、この脳水晶の資産では ですね、ま、お肉が食べられるのはもう 日本の完全時給でいくとですね、ま、9日 に、ま、一色だけと、ま、それもですね、 ハン、ハンバーグ1個分程度で、え、と いう、ま、量しかないんですよね。で、次 に卵なんですけれども、ま、物価の優等性 というかですね、ま、え、ま、栄養化も 高くて、ま、パワフードと言われてます けれども、ま、鶏とですね、ま、餌も輸入 ダみ頼りであってですね、これ時給時給率 で計算するともう76日に1個みたいな話 になってしまうんですよね。だからもう2 ヶ月に1回卵かけご飯でさえですよ。だが 2ヶ月に1回、え、しか食べれないとなる とですね、もう本当に卵かけご飯の日は もう今日は祭りだとえいう風なレベルに なるでしょう。あとだから若い人、若い人 、ま、私はもう40もう中盤ぐらいになっ てきたので、ま、揚げ物きつくなってき ましたけど、まけでもね、10代、20代 のこと時なんてもう朝昼晩の揚げ物が 良かったっていうぐらい、ま、若い特に 男性なんて揚げ物好きだとは思いますが、 こう日本の食料持給率だけで言といくと ですね、例えば食用油の持給率なんてもの はわずか3%程度なので、ま、唐揚げ、え 、天ぷら、とんかつ、ポテトチップス、ま 、この辺りもう完全に全滅するでしょうね 。もう油がないからもう調理法はもうか 蒸すしかまなくなるんですよね。ま、 そしてま、あのじゃあ主食は何になるの かって言ったらもう芋ですよ。芋。芋。芋 。もうお金要はそのお米をお腹いっぱい 食べればいいと思うかもしれませんけれど も、ま、今の原端政策でですね、ま、この 、ま、5年で、まあ1/4の農家さんも お亡く、あのね、利能されて、ま、今後 若手の新規収納者が増えてるわけでは、 増えてるわけでもないので、ま、今の原端 政策のまま田ぼを減らしすぎるとですね、 ま、お米だけでもタロリ、カロリーがもう どんどん足りなくなってですね、じゃあ どうするのかと言うとですね、ま、ノース 賞のあのシミシュミュレーションでは、ま 、水電を潰して、ま、カロリーの高い、ま 、さまいも植えまくるということになって おってですね。ま、そうなると、ま、 リアルな食卓がどうなるかというとですね 、ま、朝は茶碗、ま、朝、ま、ま、朝、ま 、ギリギリ茶碗一杯のご飯、え、と物が、 え、食べれます。え、そしてですね、ま、 昼は焼きも2本。えー、そしてですね、ま 、夜はちょっと味を変えてですね、芋も、 え、深し芋、え、にしてですね、あと煮物 、ま、これが、ま、高一さんが目指すです ね、え、強い国の、ま、リアルな食卓で あるというところでですね、ま、皆さん、 え、耐えられますかねという風な形で、 ちょっとあの、農業数の発表の内容が ちょっと衝撃的すぎたのと一方でですね、 あまり大きく報道されないので、ま、 ちょっと私びっくりしてちょっとこういう 話してしまったんですけど、本当に、ま、 高一さんね、ま、安全保障だとか防衛力 強化だとかですね、ま、高派的なですね、 こう異性のいいことばかりは言われるん ですけれども、ま、ミサイルで国が守れた としてもですね、国民が毎日もかじって ですね、ま、卵かけご飯が、まあ、2日に 、あ、2ヶ月に1回でも卵を奪 合うような、ま、そんな国終わってますよ ね。と、え、いうところで、ま、ま、現状 のですね、外国輸入58倍になっておると いう風な状況を放置すると、え、いうこと はですね、もう私たちの食卓をですね、ま 、戦日中に戻す準備をしておると、え、 いう風なことと、ま、同じなわけであって ですね、ま、平坦で、ま、武器だけを磨く と、ま、これさっき話した太平洋戦争の、 ま、軍と軍部と、ま、同じ発想じゃない ですかと。え、いうところでですね、ま、 ちょっと本日ちょっと農業センサスの発表 の内容が衝撃的すぎるのと一方なんか、ま 、異性のいいことばかり高制限、え、ま、 指示は高いんですけど皆さんちょっと冷静 になってくださいよと、え、いうことで、 え、本日お話しさせていただきました。と いうことで、引き続きですね、ちょっと 庶民目線で、え、私は高政権をちょっと ウォッチ、え、請求と私はあんまり興味 ありませんのでウォッチし続けて、え、 いきたいなと、え、思います。ということ で、え、本日もチャンネル登録いいね よろしくお願いいたします。それでは
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1981年生まれ。兵庫県神戸市出身。ジャーナリスト。高校中退後、建設現場作業員、アダルト誌編集者、『週刊SPA!』(扶桑社)編集者、『AERA』(朝日新聞出版)記者などを経て、フリーランス記者、阪神総研(株)代表取締役。著書に『ルポ技能実習生』(ちくま新書)、『東京を捨てる コロナ移住のリアル』(中公新書ラクレ)などがある
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深夜のコンビニのお弁当工場など、目につかない場所で働く外国人労働者たち。日本人の生活の根幹を支える彼らの姿と、「外国人まかせ」の労働現場の今を書く。
――――――――――目次より
序 章 人手不足の不都合な真実
第一章 建設業――失踪が多発する「送り出し不可能職種」
第二章 農業・漁業――高齢化で痩せ細る第一次産業
第三章 縫製業――ファストファッションの台頭で瀕死の業界
第四章 介護――在留資格の乱立と留学生の急増
第五章 特定技能――地方の人手不足が加速する新制度の落とし穴
[特別対談]特定技能「バックレ」で済ます危うい制度
山脇康嗣(弁護士)×吉水慈豊(NPO法人日越ともいき支援会代表)
終 章 インベスト・イン・ドラえもん
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readman@raku-job.jp
担当 鈴木陽子宛てにメールで送ってください。DVDではなく動画講座が見れるURLをお送りします。
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コロナに関する情報は下記を参照ください
厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunit…
新型コロナウイルス感染予防のために
咳エチケットと手洗いをお願いします
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/k…
内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室からの情報発信
https://www.cao.go.jp/others/kichou/c…
WHO Coronavirus disease (COVID-19) pandemic 英語
https://www.who.int/emergencies/disea…
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2018年にとても悲しいことがありうつ病に。2年近い闘病を経てその期間はYouTubeもかなり休みがちになりました。最近ようやく少し元気になり、YouTubeなどの活動も再開しています。
