1:それでも動く名無し:2025/12/01(月) 12:03:05.19 ID:dijMZerP0

そんな中の6年1月、マッチングアプリで出会ったのが公認会計士の国家資格を取得し、大手監査法人で働いていた被害男性だった。1カ月後には交際を開始し、ほどなく同居。4月に男性から、脱毛症を隠すためにウィッグ(かつら)を着けて生活していることを打ち明けられた。 「彼の髪については99%受け入れていた」と被告人質問で明かした被告だが、法廷で明かされたLINE(ライン)のやりとりからは、弱みを利用して操っていた様子が垣間見える。 《ハゲすぎる。やっぱり毛がある人がいい》。男性の些細(ささい)な行動に腹を立てた被告はこう別れを告げて様子を伺い、男性が謝罪したことで関係を継続。その後も被告はことあるごとに謝罪を要求し、顔が腫れるほど暴行を振るい、行動を監視するなど、支配を強めた。 「私たちには1つの決まった形があった」と被告が振り返るように男性は毎回先に謝罪し逆らうことはなかったという。 だが、その日は「いつも通り」には行かなかった。 事件当日、被告と男性は小さなきっかけで、外出先で口論となった。すぐ謝るはずの男性の様子は、いつもと少し違った。被告は「機嫌を直さないとウィッグがない写真をSNSに載せる」「もう載せた」などとここでも繰り返し脅したが、男性は反発を強めたという。 「ハサミを見たら落ち着いてくれると思い、持ち出した」 自宅に帰った後の状況について、被告はこう説明。10秒程度立ったまま引っ張り合いをしたところ、気づいたら男性の首から血が出ていた。男性には襲われて防御する際にできる傷がないことから、弁護人も「ハサミを振り下ろしたことが間違いないとはいえない」と無罪を主張した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d4b420fc38be937298bafa765cb8a2b1b0e5a341

3:それでも動く名無し:2025/12/01(月) 12:05:49.00 ID:irLoKcAQ0

こんな女でも無罪主張しなきゃならんの弁護士も大変やな

4:それでも動く名無し:2025/12/01(月) 12:06:35.33 ID:obYSsXIE0

🥺