【12/1 週 日経平均】48,000円割れで暴落？45,000円までの下落シナリオ
はい、どうもトレドボーイです。来週の 日経225なんですけれども、再度、え、 高値の5万3000円を試すかどうかと いう状況になっています。で、日足で言う と、ま、上昇波の、ま、半根ぐらいまで 押していて、で、今で言うとこの25い名 ってところが横ばえになりつつ、え、なり つつあって、で、かつ、ま、この切り下げ ラインですねを、ま、上に抜けてきそうか なといったところで、このまま、え、もう 1回この高値ですね、5万3000円付近 ってところを試しに行くのかどうかって ところが、ま、ポイントになってきている というところです。ただとはいえですね、 ま、長い上昇トレンドが続いた後の、ま、 え、調整中というところなんで、ま、この 高値まで上がりきらずにサイド押して くるっていう可能性もあるので、ま、 押しめ買がいに、ま、重きを置きすぎるの も、ま、危険かなという風に見ています。 はい。ということで今回も上昇と下落 どちらに動いても対応できるように環境 認識をした上で回戦略と売り戦略をお 話ししていきます。で、チャートを開き ながら、ま、自分なりの戦略を立てて聞い てみてもらえると、ま、理解も深まるかな と思います。で、今回の戦略はLINE 登録いただくと資料して配布しますので、 ま、文字で復習したい方とかは、え、概要 欄から登録してみてください。はい。それ ではまず、え、環境年式からいきたいかな という風に思うんですけれども、え、ま、 月足ですねの状況から、え、振り返って いくと、え、10月がこの大きな要請に なったと。で、その後11月にこの、え、 陰線になっていて、ま、下の陰線でもう これ確定したというところですね。で、 10月の要選に対して、ま、半年ぐらいの 、え、戻しがあった後、ま、ちょっと反発 して終わっているという状況ですね。なん でこういう大きな上昇で言うと、ま、11 月にちょっと調整が入り始めたかなといっ たところになっていて、ま、このハネだっ たりとか25目からは、え、 帰りしているというのが今の状況ですね。 なので11月はこういう風に 陰線を作ってるんですけれども、え、ま、 12月も、え、このまま引き続き、ま、 調整に入るのかどうかっていうところが1 つポイントかなという風に思っています。 突き足としては以上ですね。で、次に週足 を見てみると、ま、今の状況としては、ま 、ずっとこの上昇トレンドが続いていたと いうところだったんですけれども、ま、 少し前、ま、11月に入ってから、ま、え 、下の方面に、え、向かって、ま、調整を しているというところですね。 で、その中でも、え、今週は、え、要線を 作っているというところで、ま、サポート されているというところですね。なので 今後は、え、12月この要線が続いて高値 を試すのか、もしくは、ま、無理でこう やって落ちてくるのかっていうところに なってくるのかなと思ってます。で、25 に関しては、ま、まだ帰りがあ るっていうところで、ま、下落の余地も まだあるかなというところなんで、ま、 上がるのか下がるのかってところに、ま、 注目かなという風に思っています。 で、次足列ねを見てみると、ま、この黄色 の上昇波の中で推移していて、ま、半年 ぐらいまで戻ってきていると。ま、この 黄色の上昇波が、ま、10月の上昇ですね 。で、それに対して、ま、半根ぐらいまで 戻ってきた後、え、サポートされて、ま、 上昇仕掛けているというのが今の状況です ね。 で、この切り下げラインが引けるんです けれども、それも、ま、上に超えてきつつ あるというところと、ま、2次5位名は 横ばえになっているってところで、ま、 このまま、ま、上昇して、ま、高値を試す 動きになっても、ま、おかしくはないか なっていったところになってきているのか なと思ってます。 ただ、ま、これが、え、超えられない、ま 、上がっていけないっていう風になると、 ま、落ちてくる可能性もあって、そうなっ てくるとこの上昇幅の起点っていうところ は4万5500円付近ですね。 4万5000円付近っていうところになっ てくると。で、ちょうどそこに週足しの 25EMAもあるっていうところなんで、 ま、このまま上がりきらずに落ちてきて、 ま、全戻しになるっていうところも、ま、 想定しておく必要もあるかなという風に 思っています。 はい。以上が環境認識ですね。で、ここ までは、ま、僕の認識を話しただけなんで 、ま、一旦動画を止めてもらうなりして、 ま、チャートを、ま、見返してみて是非、 ま、自分なりの環境認識ってところを、ま 、作ってみてください。で、次に、ま、回 戦略と売り戦略を話していくんで、ま、え 、聞く前にですね、一度、ま、自分でも、 ま、買ト売りの、ま、戦略を考えてみて ください。で、その上で、ま、僕の戦略と 、ま、え、照らし合わせながら、ま、聞い てもらえると、ま、理解も深まるかなと いう風に思います。はい。ではまず、え、 回線の方から、え、行こうかなという風に 思うんですけれども、ま、今のこの日足の 中でですね、この環境の中で、ま、買れ 利益上げやすいところで言うと、この 青矢印の通りこの上昇に対しての押し買え で上昇していく部分ですねになってくるか なという風に思っています。 で、この上昇に、ま、4時間足で、え、 乗っていくっていうことを考えると、ま、 買の戦略としては大きく、え、2つあるか なと思っています。で、まず、え、これが 今表示してるのが4時間足ですね。で、 この、ま、レンジの中で、今してるかなっ ていうところになってるんですけれども、 ま、買の戦略としては、え、まずはこの 今週の高値というか、ま、レンジの上限を 超えた後の押しめ買がい、もしくは、ま、 このレンジの、ま、真ん中のネックライン ですねがあるので、ま、このネックライン でサポートされた後の回っていうところに なってくるかなという風に思ってます。 で、今の位置としてはこのレンジの中でも 、ま、上限ゾーンの中にいると。で、その 中でこういう風に、ま、え、レンジを、え 、ちっちゃい、ま、レンジを作ってると いうところなんで、ま、このまま上に ブレイクしていくっていう可能性もあるか なというところなんで、今の高値だったり とかレンジの上限っていうところを超え たら、ま、そっから買を狙っていく、 もしくはワンクッションあってサポートさ れたところから買を狙うていうところが、 ま、1つかなと。で、直近の高値、ま、 5万1500円 とかこの5万3000円ってところを超え ていけるかどうかってところを見ていく 流れになるんじゃないかなという風に思っ てます。ま、一方でですね、このレンジの 上限ってところ抑えられるようであれば、 このレンジの、え、ネックラインのところ で、え、ダブルボトムだったりとか下ひげ っていうようなサインが出ればそっから 買ってみて、で、ロスカットはこのネック ラインの下に置いて、で、ま、レンジの 上限を超えて上昇していけるかどうかを見 ていくという流れになるんじゃないかなと 。いう風に思っています。 で、今の状況としてこれ切り下げライン 引いてるんですけれども、それをま、上に 超えてきているとで、その後に、ま、こう いう風にビルドアップ的なものを作ってい るっていう状況なんで、ま、このままもし かしたらをつけて、ま、上昇していく可能 性もあるのかなっていうチャートにはなっ てるんですけれども、いずれにせよこの5 4万500円付近っていうところの、え、 が、え、ちょうどレンジの上限になってい るってところで、ま、ここに対して、ま、 え、を超えられるかってところがポイント になってくるんで、ま、そこはよく、え、 見ておく必要があるかなという風に思って ますし、逆に言うと、ま、先週とか先週と かって言うとこういう風に、え、 5万500円付近っていうところに対して 上げで、え、反発してるっていうところも 考えると、ま、え、一旦上がったとしても それが騙しの上昇になって下がってくるっ ていう可能性もあるんで、注意点としては 、ま、そこがあるのかなという風に思って います。はい。ま、そんなところですかね 。ま、シンプルなんですけど、ま、レンジ トレードをしていくってところが、ま、買 の戦略になってくるかなという風に思って います。で、次ですね、売り戦略に移るん ですけれども、売りで言うと、え、この 日足の中で売りで利益上げやすいところで 言うと、ま、シンプルにこの上昇波に対し ての押しめが失敗した後の下落ですね。 なんで高値を試したけれどもやっぱり 上がらないだったりとか、ま、高値を、え 、試す前にも下がっていくっていうような 、え、ところになってくるんじゃないかな という風に思ってます。 で、この状況で、ま、え、4時間足で、え 、乗っていくっていうことを考えると、ま 、売りの戦略とした回戦略の逆ですねとし て、ま、大きく2つあるかなと思っていて 、1つはレンジの上限から売る、もしくは 、ま、ネックラインを、え、下に割って から売るっていうところの2択になって くるかなと思ってます。で、今んところ レンジの上限付近にい るっていうところですけれども、え、もう ちょっと、ま、上を、え、先週みたいに こういう風に、え、上げを、え、作って くれるような動きがあれば、え、より打っ ていきやすいかなと。前回のところで解説 するとこういう風に上げを作った後、ま、 要線作ってで陰線、陰線で要線で陰線で 落ちてるっていうところで、ま、え、拡大 するとこういう風にダブルトップを、え、 レンジの上限で作っているってところが 分かるんですね。なんでこの右肩から ショートっていうところが、ま、前回の形 なんで、ま、今回も同じように上を試した けれどもやっぱり無理だったなってなった ところのこのダブルトップの右肩とかから 、え、ショートでロスカットは、え、この レンジの上限の上に置いておくってところ が1番、ま、え、入りやすいかなと。で、 ネックラインを、ネックラインのこの 4万9500円を割っていけるかどうかを 見るというイメージになるかなと思います 。 で、もしそれを、え、に乗れそうねなって いうところで言うと、もう1つの戦略の このレンジの、え、ネックラインですね。 4万9500円のレンジのネックラインを 下に割った後の、え、戻り売りをシンプル に狙っていくというところになるかなと。 で、そん時にちょうど、ま、25EMAも 、え、下に割ると思うんで、割って、で、 一旦上を試したけれどもやっぱり上がら ないで、25位名が上から被ぶさってくる ような形になったら、よりショートを狙っ ていきやすいかなと。で、レンジの加減の 4万8000、今週の安値とかを割って いけるかどうかを見ると。で、ここを割る とさっき見ていた通り、え、日足の上昇派 の起点4万5000付近ってところが、え 、より見えてくるんじゃないかなという風 に思っています。 はい。ま、そんなところですかね。ただ、 ま、注意点としてはさっき見ていた通り ですね。今んところこの切り下げラインっ ていうところをブレイクしている。で、 25位の上でも推移していて、2位EMA は、え、右上がりになっているとてていう のが4時間足で、日足で見てもちょうど 切り下げラインを超えて225位移名が 横ばえで、ま、その上で推移してると。で 、押しめ買えが入ってもおかしくない環境 になっているってところで、週足レベルで 見ても2次EMAの上で推移して るっていうところで、え、ま、4時間足 以上だったら全部で、ま、2名の上で推移 していて、ま、買が入ってきやすい環境に なっているんで、ま、売りっていうところ 逆張りになるというところの認識はもっと 横必要があるかなという風に思います。 はい。ま、売り戦略としては以上ですね。 で、最後まとめに入っていくんですけれど も、今の相場は、ま、方向性は上で、ま、 位置も、ま、やはやや高めっていうところ なんですけれども、ま、調整が、え、これ からも続くかどうかってところが、え、ま 、分岐点の1つになってくるかなという風 に思ってます。なので来週の焦点としては 、ま、レンジの上限を超えて、ま、再路 上昇するのか、もしくは、ま、レック ラインを割って、ま、調整が、え、まだ 続いていくのかっていうところになるかな と思ってます。なので先ほど見ていた4 時間足の、え、レンジで言うと、え、この レンジの上限っていうところを超えてくる ような動きになれば、ま、回戦略を狙って いくと、で、逆に、ま、ネックラインを、 え、奪ってくるような動き、もしくは、ま 、レンジを超えられないような動きになる と、え、ま、売りを、え、狙っていき やすくなるんじゃないかなという風に思っ てます。はい。で、どちらにしてもですね 、大事なのは、ま、こうなったら、え、 トレードをする。で、一方ね、ま、逆に、 ま、こうなったらトレードをしないって いうところの、え、準備っていうところを 、え、事前に考えておくっていうところが 大切かなと思っていて、ま、その基準を、 ま、事前に明確にしておくだけで、ま、 感情に振り回されにくい、ま、トレードに 、ま、近づいていくかなという風に思って ます。で、今回の動画を参考にですね、 マチワで、ま、どこが、ま、来週の戦略の ポイントなのかなっていうところを、ま、 整理、え、してみて、で、こうなったら 入る、こうなったら入らないってところを 、ま、自分なりに、ま、作ってみてもらえ たらなという風に思います。はい。以上が 、え、日経225の戦略ですね。で、この チャンネルでは毎週こういう風に回答りの 両面から戦略を整理して、ま、来週どう いう風に立ち回ればいいのかってところを 、ま、行動レベルで、え、解説しています 。論理的にトレード戦略を組み立てたりと か、ま、感情に振り回されるトレードが 卒業したいっていう方は是非チャンネル 登録と高評価をお願いします。で、また LINE登録いただくと今回話した戦略を 、ま、文面で受け取れますので、ま、 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