ホリエモンがアドバイス⁉︎竹内由恵さんのコーヒービジネスは成功するのか?[renag coffee]
か思ったより美味しくなかったとかいや、こんなんでみたいなのが増えてくると営業利益で月 63 万円出る計算。そこの指名度で売れるのはただ最初だけ圧倒的な認知と、ま、信頼性とこのオンライン完結型の売線ビジネスっていうのが、ま、どこまで成立するのかちょっと井さん聞いてください。 はい。YouTube でちょっとある動画見てすごい井さんに聞きたいなって思ったんですけど、元アナウンサーの竹内アナウンサー知ってます?その人が新規授でコーヒー授業始めたみたいなんですよね。芸能人だからってもあると思うんすけど、井さんいつもコーヒーだけをやるなって言ってるじゃないですか。絶対うまくいかねえんじゃねえかなとは思うんですよね。で、そこでちょっと井上さんの喧嘩を聞いてみたいなと思ってぶっちゃけどう思います? ああ、なるほど。ま、僕もあの動画見ました。 堀江モさんと竹さんの動画ですよね。 はい。見て僕もやっぱ思うところがあるんで、ま、今日はその竹さんが新しく始める授業の、ま、概要とあとどうなのかっていうところをちょっと僕なりに話していければなと思います。で、一応、ま、僕は現役でコーヒースタンドを経営してるというか、 あの、ポジションにはいるんで、コーヒーに多少携わってるっていうところと、ま、店舗事業やってるんで、そのコーヒーの事業ですねがどうなのかっていうところですね。 ま、リアルにちょっと経営視点で解説をしていきたいなと思います。あの、芸能人とかこう、著名人の方が、ま、カフェとかコーヒー事業始めるニュースって、ま、意外とあるじゃないですか。 なんかあるあるなんです。 はい。坂口健二さんとか コーヒー結構長くやってるみたいで、あとは実際にこう授業として続けられてる人ってのは、ま、結構少ないよっていうところで、ま、その理由を数字と仕首から見ていきましょうということで、 はい。今日の目次ですね。竹内さんの コーヒー事業、レナグコーヒーの概要、え 、売上構造と収益シミュレーション、強み と弱みの分析、懸念点と成功の条件、え、 我々が学ぶべきポイントということで、 この方の授業の全体像とかあとはあの動画 ですよねを見て自分なりに、あ、自分の店 はこうした方がいいなって思ったこととか もあるんで、ま、そこをちょっと解説して いきたいなと思います。こう店舗ビジネス とか副業なんかの発信をしてきますんで、 是非チャンネル登録お願いします。 で、まず事業概要なんですけど、た義えさんは今 39 歳だそうです。で、元テレビ朝日の人気アナウンサー で結婚に静岡県の浜松市に移住して、ま、そこでフリーアナウンサーになったと。え、 2024 年に直売線コーヒー、レナグコーヒーを立ち上げたと。で、主な特徴は EC オンラインの、ま、直に特化してると。 はい。 なのでカフェをやるわけではない。 で、自ら売線機導入して、ま、豆を焼いて生産をすると、ま、使用する豆は基本的にはトップクラスの、ま、スペシャルティコー費ということで初期費用が約 1000万。 そんなにす らしいです。で、目標が 3年以内に年少1 億っていうことを、ま、動画では言ってましたね。 はい。 実店舗持たずに、ま、売戦所からこう全国にお届けするっていう発想スタイルですね。こ やってくっていうとこで、ま、このオンライン完結型の売線ビジネスっていうのが、ま、どこまで成立するのかっていうところを、ま、深っていきたいと。 うん。 売上のシミュレーションですね。たさんが 目標としてるのは、ま、月の売上約 95万円、年1140万円っていうのが 初年度のモデルです。で、減価率が大体 23%ぐらいなので、ま、月21万 9000円ぐらいが減かかると。で、 固定費がECサイトの利用量が6万円賃ま 、売線上のですね。これがなんか秋ア を利用してるみたいで3万円 結構安いですね。高熱費が1 万円で固定費を合計すると月大体 10万円ぐらいとなので売上 95万円から減価21万9000 円引いて、え、固定費を引くと営業利益で月 63万円出る計算。ま、これ営業利益率は 58% なので数字だけ見るとかなりいいんじゃないかなって見えますね。ただここには人件費とか広告費ってものが、ま、入ってないんで、ま、それを引いてくともう少し手残りは少なくなるのかなと。 で、本人が、ま、1 人で売線発想、あとは、ま、撮影とか SNS の運用も最初やってく想定だと思うんで、ここに外中さんとかスタッフさんとか入れてくと、ま、人経費もまた増えていくとだ、個人としては、ま、十分魅力的な授業だよなっていうとこですよね。 1 人でも始められそうな。 はい。そうですよね。 初期費用1000万円の、ま、回収はどう いう風にしてくのかなって思った時に、ま 、営業利益が月63万円出るとした場合は 、ま、単純で約16ヶ月、1年4ヶ月で、 ま、初期費を回収できますと、ま、人件費 とかこれもう全部含めて63万ですけど、 ただし、ま、実際には広告費とかあとは 在庫とか機械のメンテナンスとか、ま、 仕入れとかも考えてくと、ま、23年で 多分回収できればいいんじゃないかって いうとこだと思うんですね。で、この事業 は個人ブランドで大きく集客をしてますよ ね。 要は竹内さんを好きな人、知ってる人の集客がまずメインなになるんで、ま、ここが維持するのがどのぐらいできるのかっていうところですね。 実際強みの分析をしていきたいと。え、竹内さんの強み、ま、大きく 3 つあるかなと思ってて、圧倒的な認知と、ま、信頼性と ありますね。 ま、正直メディアに今出てなくてもほとんどの人まず知ってると広告が、ま、そこは不要だよなと。 で、あとは人脈と発信力ですけど、ま、今回のあの動画でポリエモさんと話をする人脈をもう持ってるわけじゃないですか。よ、 もうあそこに出るだけで多分何十万歳設定されるんで。 間違いな。 あ、もうそこで発信力が取れてると。 はい。 ただそれを個人のYouTube はまだ持ってないみたいなんで、そこに集められるようになってくるとよりいいすよね。 うん。そうすね。 い、だからここからの反炉の広げ方、ま、これは色々できるんじゃないかなとか、取材とかコラボとかイベントとか、あとはブランドストーリーの明確さ、アナウンサーからこう売戦士になるっていうのがまずストーリー性として面白いですよね。こ変化自体もコンテンツになりますし、 あとは挑戦っていうのがこう新規 1 点こういう授業に挑戦するっていうストーリーがもうファンの共感を産んでるんで、もうコメント欄見ると絶対買いますみたいな人がたくさんいるんで、ま、いいとプラスアルファご主人がお医者さんみたいです。 なるほど。 はい。 なのでもう多分生活自体はもうそもそもリスクがないんででお子さん 2人いるみたいなんですけど4歳と2 歳だったかな。ま、そこは忙しいかなとは思うんですが、ま、別にこれで食ってかなきゃいけないとかそういうとこではないんで、ま、趣味の延長戦上で多分始めるだと思うんすけど。 で、逆にじゃ、弱みは何なのかって考えた時に自転がないっていうところで、 ま、基本的にはEC 販売になるんで、ま、多少その売線所で販売することはあるかもしれないですけど、コーヒーを飲んで、あ、このコーヒーが美味しいから買えるとかっていうシステムではなくて、ま、基本的にはもう豆を売っていくっていうところで、ま、ファンとかブランドを体験できないっていうのはなかなか そうですね、 弱いかなと思いますね。あとは話題性の賞味期限が短いと、ま、芸能人って立ち上げそこう目立つじゃないですか。 あ、宮さんで言えば牛宮場とか宮太子とかその前に多分あり、ま、他にもなんかうどんやったりとか雨やったりとかいろんな人がいますけど注目はされるんですけど、ま、半年も経てばやっぱニュース取り上げられなくなるかなっていうところで、ここはちょっと弱いとこですよね。え、労働の集約型モデルなんで本人の労力に依存してるっていうところで、ま、ご本人多分めちゃめちゃ忙しい方だとは思うんですよ。 [音楽] 子て主婦やってるってことはそもそもめちゃくちゃ忙しい人が元をやるんでスケール化っていうのはなかなか最初はしづらいとただ最終的にはされた飛コーヒーみたいになりたいって言ってたんで、 ま、いろんな人を入れて授業をスケールしてくっていう目標があるんだと思いますね。 次に懸念点ですね。 ま、いくつかこう懸念点があるなというとこで、個人ブランドの依存がまずあると竹内義えさんのコーヒーである限り本人の活動量が売上ってことになりますよね。 なのでもし別の仕事が増えればそっちにこう集中できる時間っていうのがそもそも少なくなって売上が落ちる可能性っていうのはあると。 次がEC販売の難しさ。やっぱEC ってみんな考えるものの 1つだと思うんですよ。 ECやりたいすね。 やりたいすよね。やりたいんすけど。 じゃ、初回話題性で買ってもらえたとしても、リピートがどのぐらい増えるかとかはやっぱその味そのものだったり、あとはコストパフォーマンスだったり、ま、色々そういうものが突きまってくると、え、配送、在庫、根とかこの辺りも、ま、地味な作業が意外と大変ですよっていうとこですね。梱包って大事な部分にな。 いや、大事ですよね。ま、大変ですよね。その豆を分けして包して配送してそれもなんか取り来てもらってとか色々やってると意外と忙しい。 副業のポジションの限界ってことですね。ま、たさんの場合アナウンサーとかタレントさんとしてもう仕事が本業があるわけなんで、ま、現地で多分副業っていう位置付けだと思うんですけど、ま、ここをスライドしてくっていう風になると携体制のそのものの構築を考えてかなきゃいけないんで、ここはなんかビジネスはやったことないっつってたんで、最初の話題性をうまくこう取りながらどういう風にそこを生かしてくのかっていうとこですね。 ちょっとミスポくれたりとかやるとちょっと批判も集まって懸念点があるそうですね。 あとやっぱ必要以上に期待値が上がってしまう可能性もあるんで、思ったより美味しくなかったとかいや、こんなんでみたいなのが増えてくるとやっぱ難しくなる可能性ありますよね。あ、 で、じゃあこれ成功させるにはどうしたらいいんだろうって僕も考えてみたんですけど、 3 つ、ま、条件というか課題があるかなと思ってて、 1 個はやっぱあの堀江モさんも動画で言ってましたけどリアル拠点の構築ですね。ポップアップイベントとか、ま、カフェイベントとか堀モさんはカフェを作れって言ってましたね。東京とかに。そう。 やっぱ飲めるでいう体験と本人に会えるっていう体験は強いと思うんですよ。 うん。そうすね。 だ、こういうので体験できる場を作っていくっていうのはやっぱ必要になってくるかなと。あとはサブスクですよね。もう一販売ってやっぱ単発だとなかなか厳しいんで毎月コンスタントに買ってくれるっていうこの月 1 定便とかですね。あとは限定ブランドなんかをこう作ってファンの固定化をしてかないといけないと。ブランドの独立化ですね。 今竹内義えさんのコーヒー、ま、レグコーヒーっていう名前でやられてるみたいですけど、このレラグコーヒーっていうもの自体がブランドにならないとなかなかたくさんコーヒーが世の中で買える時代にあの人のコーヒーを買おうとかこの豆を買おうっていう風になるまでにやっぱ時間かかるんじゃないかなと思いますね。 我々が学ぶべきポイントなんですけど、ま、ここ 1番大事な部分ですね。 ま、同じ現場でコーヒーオフを売る立場として一応、ま、僕は弱笑ですけどやってますけどやっぱ、ま、竹さんの取り組みから学べることはすごく多いなと思ってて、で、ブランドの末立ち上げ方なんですけど、すごいストーリー性があって、キャラクターがもうあったりとか、なんかご本人が子育ての漫画を書いてたりとかで、そういう子育てママに対しての認知がもうあったりとか、で、そういう人が新しい挑戦をするっていうこうストーリーがやっぱ大事ですよね。 [音楽] で、ストーリーをった発信ってやっぱ強いんで、僕なんかこうただの店としてもう何のブランドもストーリーもなく一部の人には自分の人生とか知ってもらってるかもしれないけど、多くの人に知らないじゃないですか。だから改めて自分はどういう風になりたいとか どういう将来像を描いつて今ここにいるのかっていうのを発信をしてくのは大事だなと思いましたね。だから僕らもうただのコーヒー屋とかではなくてどんな思いで作ってるのかっていうのをしっかり言語化してって発信するってことは大事かなと思いました。初期費用の使い方ですね。 今回1000 万っていう投資は、ま、僕らからするとやっぱ大きいなって思うんですけど、はできなそうそう。 はい。ま、倍線期が大体中高で買って 400 万ぐらいらしいんですけど、なんか元 2000 万近くするらしい、あの有名な売なんですけど、ま、そういうのとかを使える [音楽] 資本があるっていうことがやっぱ大きいですよね。 うん。 で、それを設備とかブランディングとか発信とかにどうやってこう振り分けて初期費用を使っていくのかっていうことを考えないといけないと。 はい。 で、特に我々のような小規模事業者とかはそもそもの資産がない、資本がないところから始まりますから、ま、この方はもうそもそも自己資金で 1000 万円入れられるぐらい余裕があるんだと思うんで、ま、これがこけても多分そんな大怪我はしないですけど、大怪我しないとこでやるっての大事ですよね。 うん。そう。最初は EC 事業の難しさを知るってことで、ま、やっぱり在庫とか発想とかこれレビューっていうのがすごく正直に出るじゃないですか。 はい。 ここをまた店舗とは違う地道な作業 が必要だったり、あとは仕組み化ですよね。 はい。 コーヒー豆の根を自分でずっとできるかって、それがとんでもない数売れたりとかしたらできるのかっていうのもありますから、自動化とかこういうのを意識してかないといけないなと。副業スタートの強みと限界っていうとこですね。 はい。 ま、副業でも本気で動けばブランドは作れると思うますし、やっぱ副業やるべきだと思うんですけど、続けられる仕組みはやっぱ最初に設計しないと忙しすぎて本業にこう手が回んなくなっちゃうって本末点灯ですし、だ、僕らは副業スタートの人間ですから、そこの本業とのバランス感覚なんかも大事になってくるかなと思いますね。 うん。 ということで、ま、まとめますと、竹内 さんのレコーヒーは、ま、話題性、発信力 、クオリティの3拍子がおそらく揃った 素晴らしいスタートだと思うんですよ。 売線自体も師匠さんがいて、その方は コーヒー界隈で有名な方で、で、そういう 方のパイプも色々あって、ま、味としては 間違いないものがまず出るんだとは思うん ですけど、そこの指名で売れるのはただ 最初だけなので、どれだけこう地道に続け られるかっていうところは大事なのかなと 思います。顧客作りですよね。はい。 あとは結局こう地に足のついた商売 はい。 ができるかっていう、ま、対お客さんのことなんで、僕があの動画の中ですごく気になったワードが 1 個だけあって、このコーヒー豆をどうやって消費者の人に届けるかっていう言い方をしてたんですよね。ま、確かに消費者なんですけど、ま、お客さんじゃないですか。お客様だし はい。 そのお客様をもうすでに消費者扱いしてんだと思って、この人はった時に本当のファン化にしてくためにはそこのちょっとしたことかもしんないですけど気をつけないといけないんじゃないかなって思いましたね。 ま、我々のような弱症の店舗事業者がやるよりかは初動いですよっていう話すね。だ、それをま、この店も 3 年半ぐらいですけど、地道に続けていくっていうところでこのレラングコヒーさんが、ま、成功することを祈ってますし、ま、勉強になるところやっぱたくさんあるんでこは参考にしたいなと思います。以上です。ありがました。どうでしょうか?ま、僕服用上がりなんですよね。 [音楽] ま、どっちかというと誰でもコミュニケーションあんま話したくないなって人間だったんですけど、業界によって様々だと思うんですけど、この飲食店コーヒー結構コミュニケーション大事なる。 そうね。ま、だからこれがEC だからどこまでその竹内さんから買ってるっていう感覚があるかが難しいですよね。 はい。 手紙書くとかも、ま、あは、やっぱりどこかしらコミュニケーション取れるような組みっていうのは重要 大事だと思います。 はい。ファンになというのはそういう致名度がある人ってやっぱ言ったらの花だから 1 それこそ消費者だったら届かないじゃないですか。 だけど仮に印刷でもいいんで直の手紙のコピーとかが入ってたらあ、こうご本人から買ってんだってみたいなそういう気持ちになりますよね。で、多分そういうのは嬉しさにもつがるし大事かなとは思いますね。 うん。わかりました。 はい。 はい。こ業やる僕言ってるのカフェやるそこはまコー事業自体は僕はすごくいいものだなと思いますし。 はい。はい。 ま、店舗事業は堀も言ってましたけどプラマイゼロでいいんだ。そこで豆を知ってもらって体験してもらっていいシにつげることが大事だって言ってたんで、 ま、本当その通りだなとは思いますね。 ありがました。 ありがとうござました。 [音楽]
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