【WEAPONS/ウェポンズ】本当に怖い...？深夜2時17分に同じクラスの児童17人が失踪..初見ネタバレ感想

【WEAPONS/ウェポンズ】本当に怖い…？深夜2時17分に同じクラスの児童17人が失踪..初見ネタバレ感想

[音楽] SYK と書いてさます。どうもさです。今回はレポンズ初見ネタバレ。 11 月末に公開されますホラ映画でございますけれどもはい。うん。ま、海外ではね、入れの大ヒットうん。で、日本でも、ま、一部劇場公開。ああ、一部なんだ。あれ本当に一部ま、でもね、無事にはい。あの、公開できたというところで、ま、でも待ってた人も多いと思うけどね。ま、そうね。海外の噂がこっちまで結構届いてたから。うん。うん。うん。だたら谷翔とね。うん。うん。ポスターでいいじられてたじゃん。ウェポンズの。あ、そう、そう、そう、そう。ま、大谷翔というか、ワールドシリーズのね、ドスのやつ。で、え、今作ですけれども、ま、設定が個人的に好きでしてうん。はい。はい。はい。とある夜にとあるクラスメイトたちが一斉に姿を消すうん。うん。うん。うん。というこのシンプルな内容なんだけれどもうん。ワクワクさせられる内容。うん。うん。うん。で、個人的には、ま、予告は見ずにはい。はい。はい。はい。これをワクワクさせながらあ、私と同じスタイルですね。そうけどうん。今年のホラー映画って周りが結構盛り上がってるけど自分的にはまらないみたいなのが結構多くてああ、そうなんだ。例えば、ま、ロングレックスとかうん。うん。あり。うん。 50年で1番怖いみたい。はいはいはい。全然怖くなかったし。調されすぎだけね。あと罪人たちはいはいはいはい。あれもね、個人的にはまらなかった。うんうんうんうん。で、ま、周りは面白かった、面白かったっていう声が多かったから今回もそういうパターンになるのかなっていうちょっと不安も回りつつ見たというみ的には期待なるほど。さっき言った通りシンプルなんだよね。ていうところもあってああかもとはなってた。うん。うん。うん。なんかシンプルだけど気になる内容られてね。うん。さて、今作いかがでした?いや、これね、ただのこうホラーっていう枠組に収まらないぐらい、ま、多くのメタファーであったりだとか、ま、映画的な技術の工夫が本当に細部場でね、込められた。結構な作り手だなって思いましたね。思わかったよね。うん。うん。うん。個人的には前半はめっちゃ好きやったんやけど。はい。はい。はい。はい。後半がそんなにああ、そうなんだ。はまらずだった。うん。前半はね、本当に各、え、重要人物の視点からこう多格的に描いてうん。うん。うん。うん。うん。で、各々に何が起こったのかっていうのをちゃんと、ま、丁寧に分かりやすく描いてたんだけどもう後半のね、結末ってこと、結末もそうだし、実はこういうことが起きてましたっていうのもなんかちょっとそんなに怖くはなかった。うん。ああ。ま、怖さを求めたらそうかもね。そう。面白くなかったとかじゃなくてホラー映画として見てるから。うー、ま、コアスは求めてる。ま、確かにそこは好き嫌いかれそうだよね。怖くはなかったぜけど前半は本当に怖かった。うん。うん。ま、特にジャスティンがアレックス君のお家の前に張り込みみたいな感じでしてた時に、ま、寝ちゃってたじゃん、車の中で。 [音楽] はい。はいはいはいはいはい。したらアレックス君のお家が開いてうん。お母さんのこうハサミもてさ、出てくるし、そこ一番好きやった。うん。うん。うん。うん。うん。なんかああいうのってさ、普通はやられる側に商点を置いておいていきなりバッて出てくる。うん。うん。うん。うん。っていうのが、ま、ジャンプスケア特有のやり方けどなんかこのおかす側に視点置いてそれをずっと追いかける。あれがなんか個人的に新しいなと。ま、でも確かにそのカメラワークっていう点で言うとその覗きのカメラワークであったりだとか、ま、常になんかこういらしさていうのもあるし、音響うん。はい。はい。もすごくなんか普段効かないような不教和音っていうのがずっとこう流れててでも面白い楽曲の仕方してんなって。あれ楽器なのかな?なんか生活音とかも多分ミックスしてやってんだろうなっていう面白さがあって、ま、そういった技術面のすごく 1つ楽しめたなっていうのはあったね。はい。ストーリー的には、ま、俺的にはやっぱりこうそのホラーっていう枠組の中でこれだけ今ま、ま、日本も含めてなのかもしれないけど、ま、問題となってる、ま、児童の問題だよね。うん。依存暴力あったりとか、ま、そういったところを全てあの地下室にうん。ま、蓄積させてるというか、ま、だから要は地下っていうわけだから表面的には見えないんだよね。で、それを、ま、裏の世界と言いますか、実は、あ、子供たちは、あ、見えない傷があったりだとか、ま、トラウマがあったりだとか、ま、そういったとこのメタファーとなってる。ま、それはもう最後ラストだよね。事件を解決したもののやっと喋れた子もいたっていう最後の仕方つまり回復してない人もいるんだよね。はいはいはい。ていうのもまたリアルだなっていうのあったね。あうん。ま、なんかその物語的に言うと女子ブローリンとかさ、操られた後にすぐ元に戻った。はいはいはいはいはい。けど他の人はうんうんしばらくこう食ったりしてる。そうそうそう。で、操られてる。時間が長ければ長いほど多分色々用軍。そうそうそうそう。持ってかれてる。ま、そういうことだよね。だからトラウマも長ければ長いほどっていう、深ければ深いほどっていう点で言えば、ま、ホラーのかき値を超えた結構な問題定義。ちゃんとこう、あの、全てを 100% 物語のこの映画の中で明かさないっていう点も含めてちょっと曖昧にしてる問題してるっていう点も含めて、ただの、ま、モンスター大児にはなってないところがすごく僕は良かったなと思う。そうね。なんか納金映画ではないよね。あ、そうそうそうそうそうそう。テレビ画面で金のうん。うん。うん。お話をしてたりドキュメンタルみたいなね。あと授業でうん。うん。生物の話したりとかそこでもなんかこう匂わせというかうん。うん。こちらになんかヒントだけ与えてあとはそちらで組み取ってくださいみたいな感じのやり方が考えさせれる。うん。で、ラストね、好みが分別れるって話だけど、これも好み分かれるなと思ったのはチャプターごとの構成はうん。うん。うん。ある人物を中心にそれぞれチャプターとして描く。だからこそ違う視点で見ることができるし、ま、後から分かってくる事実みたいな楽しみ方っていうのあったものの、ま、ちょっと誰だなっていうのもあるんだよね。個人的にはなんかチャプターにするほどではなかったのかなとは思うな。 [音楽] 例えばだけど最近のネトリック映画でハウスオブダイナマイトあ、はいはいはいはい。あれも視点ですね。うん。当ての内とれに丁寧にくけど、今回は別に繋ぎ合わせても良かったんじゃないかな。うん。うん。うん。そうね。わざわざあそこまで分けなくてよかったのかなとは思う。うん。個人的にもそっちよりかな。ま、理由としては思ったよりもチャプターが多かったっていうのはある。あ、そうね。結構分けられてた。再化されて。そう。うん。うん。ま、でもそれもね、1 つ面白さではあったなとは思う。だからそのホラーなんだけどなんかコメディ感もあるっていうはいはい。くすっと来るようなシーンがあったよね。うん。うんうん。そうだね。で、ま、何よりね、この映画で言っとかなきゃいけないのはやっぱりまずオープニングのシーンですね。まあ衝撃的だよね、ある意味。そう。あれが深夜に行われてるってのがゾっとするし。うん。うん。なおか走り方。うん。うん。うん。うん。不気味さ。そう。あれが気持ち悪い。しかもまた子供たちが大量にっていうそう。しかも走りながらそうあの映画を見てもま、どこかしらでなんか使われるようなそうね。ワンシーンっていうのは今後おされるかもしれない。間違いないね。で、敵うん。うん。うん。小学の根源ですよ。はい。まさかの特急呪術呪術師うん。うん。うん。あんなんさ、誰がどう見てもあいつやっていうもっと疑えるよ。ああ、なんかウィーリーがありましたけどね。そう、そう、そう。確かに、確かウィンプラス新劇のスッチみたいな感じ。そうだね。怖くはなかったかな。ま、確かに怖さではないね。ま、不気味さはあったもののあら脱いだらもうゴラムみたいになってましたけど。 [音楽] 本当にそう。人っていう言わんばかりの俺悪役にはね、コミュニケーションを取ってもいいんだけど、知り滅烈なことを言ってほしいのがちょっとある。で、今回の敵はさ、うん。結構会話できてたじゃん。ちゃんと対話っていうのもできてたからなんかあ、人なんだっていう。うん。なるほど。なんかコミュニケーションとか取れなかったらうわ、人じゃないかもこいつ。うん。もっとやばいやつって思わせて欲しかった。人間の顔を被ぶった何かはいはいはいはい。みたいなことをちょっと想像してたから、ま、こいつただに頼ってる一般人だから弱いぞみたいなちょっとあったから。うん。そこのなんか不気味しさとか強感っていうのはなかったから。うん。なるほどね。うん。ラストね。うん。ラストね。アレックスがはい。はい。はい。ジグを使って子供たちを一斉に襲わせる前回。ここはね、ま、面白かったけど、怖さを求めて。うん。ああ、そうか、そうか。前半が終わった時点で、あ、これほら、全振りじゃないなって思ってしまったから、この見ててね。だからもうそこから求めてるものが違ってたかも俺的に。そこまでめっちゃ怖いやつじゃないなっていうのは。あ、そう、そう、そう、そう、そう、そ、そう、そう、そう、そう、そう。うん。ま、だからそのメタファーとかそういった部分を充電的に見てたんだけど、 [音楽] ま、個人的に今回のね、ま、監督さんていうところもあって期待してたのはグロの様子だった。どちらかというと、ま、バーバリアの監督っていうのもあって少ないもののちゃんとグロさもあったから。ま、確かに後半結構多かったね。うん。うん。うん。個人的には、ま、そこは満足かな。うん。うん。特に最後の子供たちにやられるシーンとかはそうそうそうそう。あれだよね。多分。あ、グリーンフェルの。あ、グリーンフェルのポスターっぽさ。なるほどね。こうぐわってやられる感じね。うん。ま、あとはね、シャイニングはい。はい。壁ね、ありましたし、そういうザクティへの言及ってのは楽しかったかな。 [音楽] うん。うん。うん。うん。だからさっきちょっと調べたんやけど、なんか結末は当初別の案用意したらしくて、 [音楽] 敵が子供たちを従えてうん。うん。うん。で、それに対してジャスティンと女子ブローリンが戦うみたいな。うん。ジャスティンとシブローリンそのギャングの構想みたいな感じっていう案もあったらしい。うん。なるほどね。それはそれで多分なんかおバカ映画になっちゃうじゃん。多分まあ確かにな。だからそっちじゃなくてよかった。うん。うん。うん。てのはあるけどま結末的には今回のやつもそこまで。うん。そっか。じゃあ最的にはもう今年のホラーっていうのはちょっと期待は外れというか。そうね。唯一良かったのがスマイル2 じゃない? ああ、スマイル2 良かったね。確かに。俺大好きでした。で、これもなんかね、ちょっとちょこっと調べたんだけど。うん。どうやらグラディスおばあちゃん結構さ、派手な衣装だったじゃん。うん。ここにさうん。鼻の飾りがあったの。ああ、コサージみたいなの。そう、そう、そう、そう。あれがね、彼女のその時の状況によってうん。しぼんでるか。ほお。ちょっと半開きか。なるほど。開いてるかてのは違うらしいて。あ、それ面白いね。なんかあのめっちゃ弱ってる時は閉じてるらしい。じゃあ、もうやっぱり最初の車のさ、書いてある通りのウィッチなんじゃないの? あ、確かにね。あ、あの魔女ってのは意味があったんか?ちゃんとかもしんない。かもしんない。アレックスにさ。うん。ちょっとお父さんとお母さんじゃ無理だわみたいな。ああ、そうね。あの病気ね。あなたの学校のクラスメートはうん。を狙う的なことを言った時は半開き。あ、半開きはいはいはい。校長先生のお家に訪れた時さ、めっちゃ元気やったじゃん。多分あん時はなるほど。わ、これもう1 回見てみたいね。そう、2回目でね、それ確かめたいんよ。ああ、ま、確かにね。そういう小さい小ネタ。うん。うん。うん。うん。うわ、いっぱいありそうだね。衣装とか着目してみるとうん。うん。うん。結構面白い発見がある。確かに。確かに。ま、そのグラディスね。ま、そのキャラクターを買見てもやっぱりさっきのメタの部分に繋がるかなって個人的に思ってて、やっぱりそのさ、枝で色々、ま、魔術なりなんなりしてたじゃん。で、ちゃんと育てたりとかしてたでしょ。で、色子供たであったりとか人にま、依存するっていう形でいいのかなていうところも含めてなんかそのね存っていうワードが俺の中ですっごいこの映画見てて思い浮かんでて最初のジャスティンがさ、お酒強いの2 本ぐらい持つって買うっていうアルコールの中毒さというか、ま、そういうなんだろう、なかなか抜け出せない何かっていうのを、ま、ちゃんと描いていたのかなって。あの敵っていうキャラクターを含めてもちゃんとそこも描いていたのかなって思ったね。確かに薬物中毒者みたい。そうそうそうそうそうそう。全体通してそうそういった依存とか中毒っていうのをちゃんと言及してたなってのあったね。警察官のポールもね行くかどうかっていう話もしてたから確かにうん。結局ね、これもう前提して見ましたけどはいはい。結局ね、うん。うん。1 番のヒーローはアレックス。ああ、それはそう。最後さ、い、あそこの線を超えてそう。枝もやりちゃんと見てたんだよ。けど俺的には1番強いのはサうん。間違いない。 [音楽] ヘイヘイヘ [音楽]

ワーナーブラザース映画様からの招待試写にて鑑賞してきました

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▶︎目次
00:00 オープニング
00:10 鑑賞前の期待値
01:48 感想
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■【MCU/SSU】最新情報,考察,小ネタ,復習
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https://youtu.be/_q4yuPko5Hk

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BGM引用：DOVA-SYNDROMEより
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