山口百惠 三浦友和「婚約発表記者会見」 #yamaguchimomoe #三浦友和

えスワットまで失礼させていただき ます え皆 さん我々はこんなに早く翻訳発表という形 をこうして取ることができましたこれも やはり あのえにやはりあの10月に去年の10月 に恋人であるっていうことを公表したして からということだけではなくてそれまで 長い目で我々を温かく見守ってくださった ファンの方々のおかげだとそういう風に 思っています本当にどうもありがとう ございましたそれ と今回の我々の結婚をしたいという意思 を寛大に温かく受け止めてくださった えっと堀プロの者長とそれから小田信号 政策部長にとからお礼を申し上げますえ 結婚っていうのはやはり自分の人生の中で も1つの大きな節目だし天気ではないかと 今考えていますですから今またここで1つ 気持ちを新たにして位から出直すような 気持ちでこれから生活も仕事も取り組んで いきたいとそういう風に考えていますです から皆さんこれから も今まで 同様よろしくお願いします今日はどうも ありがとうございましたどありがとう ございます続きましてえ口さんからお願い します はいえ座り本当に失礼します今日はお 忙しい中本当にありがとうございました あの私自身本当 にこんなに も順調にんことが進んで すごく幸せですで あのこんな に理解ある方たちの中 でやってこれたことっていうのも本当に 改めて良かったって思いまし たであの今本当に昨日この記者 会見の ま色々な打ち合わせの席に私も出席したん ですけれど もその時 から少しずつこう心臓のかなりがというか あの鼓動が早くなっていくような感じで もう今最好調なんですで何をどう喋ったら いいのか全然わからないんですけれども もうとにかく今はもう本当に嬉しくて胸が いっぱいですあの11月19日 のその挙式以降まそれ以前の日日というな 10月15日ということでお仕事は全面的 に引退させていただき ますえ三村さんから結婚なんですがどんな えご主人になりたいかそれで桃さんどんな 奥さんになりたい今の気持ちとそれとその ご主人起きたんですね一言ずつお願いし ます どんな主人になりいなりたいかと言います とやっぱり結婚をしようと思ったきっかけ きっかけというかま自分の中の気持ちの きっかけですけれども あこれ で彼女を嫁さんにし てあとずっとま僕らの仕事っていうのは1 つのかみたいな仕事です から大きな影をしたりすることがこれから 出てくると思うんですね その時 に下手すると負けてしまう可能性も やっぱりあるわけですねでその時 に必ずついてくれるついてきてくれる女性 だと思ったしその時に命張ってもやはり この女性とそれからその家族ともちろん うちの三浦の家族も含めてですけど も守っていけるという自信ができた時に 結婚しようという決意が生まれたんです です からその通りやっていくつもりではいます けれど もそういう まあ自分の自分なりの理想は持ってます えはいあのまだどんな奥さんて聞かれても なんか漠然としたものしかなくてただ本当 に努力はもちろん惜しまないつもりですし あのやっぱり今後は そうですね仕事をしやすいようにそれから あの仕事の後にやっぱり本当に安らいで くれるようなあのそういう雰囲気を作れる ま奥さんというかあの女房になりたい です聞きたいんですけどあの引退でいい ですかはい引退という今重大な発言ござい ましたねあの今後の仕事のことはい引退し 女優はどうするのかその問題を聞かせ くださいそれからあの三浦智さんもその 引退についてのその桃ちゃんのですね感想 を聞かせてくださいはい あの全面的にという意味なんですけれども あの本当にこれ は仕事を続けるかやめるかっていうの は任してくれたんですねその選択を私 にはいでやっぱり色々考え てとってもエゴかもしれないんですけれど もやっぱり結婚するからには こう全て完璧にっていうわけにはいかない までもそれに近い状態で あの色々やっていきたいんですねだ からそうした中で私に仕事があるからっ ていことでいろんなことをあの我慢して もらわなきゃいけないようなことも出て くると思うんですけどそれはとっても嫌だ て思いまし てで あのまそういう引退っていう道を選んだん ですけれど もそれを本当にしっかりと受けても 受け止めてもらえたて いうことなんですけども全にお仕事をした とはいはいですさんその引退についてです があのこの話だいぶ長くなってしまうん ですけどね えあの プロポーズしたの が去年なんですね去年の3月頃なんです けどもでもそれもあのその日に結婚 申し込もうということであの結婚して くださいと言ったんではなくて本当にこの ついでに結婚するつもりで付き合うよっっ て言ったのが今思えばプロポーズだった なっていう気がするんですねでその 後その時に彼女が答えたの が僕もあの真剣なあの本当に構えてこう前 2人構えてですね結婚してくれますかとか 言ったんじゃなくて本当に食事のついで みたいな感じで結婚するつもりで付き合う けどいいかいみたいなそういう形だったん ですねだしたらもちろんて答えてくれたん ですそれが冗談だといけないと思いまして すぐあの彼女のうに行きましてねでさんに すぐ了承を得ましてでそれからだんだん ことが進んでいったわけですけどもその中 でやはりま仕事やめるやめないじゃなくて も仕事のやり方はどうしても変わっていき ますねですから仕事のやり方をどうして いこうかっていう相談をもちろん2人でし てその時に彼女が仕事をやめたいていう 言葉を出したんですね でもそのその時期にあそうかいって僕は 言ったんではなくてやはり一時の感情の 高ぶりとかそういうことじゃなくてま彼女 はそんな気持ちはもちろんないですけども 今までずっとまあ何年かもし結婚するなら ばということを考えて ねやってきた場合にやはり自分は仕事を 辞めるつもりでいたという気持ちとでもま とりあえずまだずっとそのが定事項では なくてね時間を置いて結論を出してほしい

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