鈴木京香、松谷鷹也の大粒の涙に思わず母の顔に…「ハンカチ持ってきてないわ」 映画『栄光のバックホーム』公開初日舞台あいさつ
横田慎太郎さんを演じられました。W主演 のお1人松谷高さん、ご挨拶をお願い いたします。 皆さん初めまして。映画栄光のバック ホームで横田慎役を演じさせていただき ました松田高井と申します。本日はご来場 いただきまして本当にありがとうござい ます。 そして新太郎さん、そして高さんを支えられた W 主演でお母様の横田美さんを演じられました鈴木教科さんです。ご挨拶をお願いします。 皆さんありがとうございます。母まなさんをやらせていただきました鈴木教科です。今日は初日から見に来てくださって本当にありがとうございます。 さあ、改めてお時間が許す限り皆様にお話 を伺っていきたいなと思ってございますが 、本作は2021年に映画家が企画され、 そして4年半の採を経てこうして初日を 迎えることとなりました。皆さんも様々な 思いがあられるのではないかなとお話を 伺いたいと思います。まずは松谷さん。 企画立ち上げ当初から作品に向き合って横田慎太郎さんを演じる以上に共に生きて全力を尽くしていらっしゃいました。ついに初日を迎えました。今のお気持ちお願いします。 あの、 し太郎さんと 出会って、 えっと、 この場に立つまでと言いますか、 4年半かかって、 みんなで新太郎さんの行きざを伝えたいと 思ってここまで走ってきました。それで 今日この公開を迎えられて ようやくそのスタートラインにまた立てた なっていうそういう気持ちで あの1人でも多くの人に新太郎さんのこと を知っていただけるようにまだまだ まだまだ始まったばかりなのであの 引き続き全力を尽くしたいと思っています 。 高さんの目にも光るものがありました。 先ほども横たというね、声もありました。 グローブも胸に登場もされました。それ こそ新太郎さんから高さんに演じてほしい と思い託されました。改めて今日のこの 景色どんな風に移てらっしゃいますか? 本当にもう感謝の気持ちはいっぱいです。 さんのストレートな思いも伝わったのでは ないでしょうか。そして続いて今回の役を 鈴木さんは絶対にやりたい役だったともね 、おっしゃられたと伺いました。 とても思い出のある作品かと思いますが、 初日を迎えられていかがですか?はい、 脚本を読ませてもらって、そして原作の本 も2冊読ませていただいて、このお母さん の役は本当に難しい役だなと思ったんです ね。ですからできるかな、できないんじゃ ないかなって自分で自信がちょっとなかっ たんですね。ただ横田さんのことを調べれ ば調べるほどし太郎さんていうその青年の 人柄を知れば知るほどあでもやっぱりやり たいと思いまして監督にお会いするまでは 結構瞬々準していたんですけれど監督を前 にしてこのままさんの役やってくださいっ ていう話をしてもらった時にはもうすぐに 是非やらせてくださいという言葉が自分で もびっくりするぐらいさっと出てしまい ました。でもそのさっと出たことに今あの 本当に感謝してます。こうやって皆さんに 喜んでいただけるんじゃないかと思う作品 をあのこうやって皆さんと一緒に楽しんで もらえる時間があって新太郎さんも喜んで くれるんじゃないかとかいろんな嬉しい ことを考えてます。本当にあの今日皆さん と一緒にこの日を迎えられて高君と一緒に こうやって また泣いてるからもうどうしようって母は 思うんですよ。ハカ値持ってきてないわと 思ってだけどあのなんかこうなかなか得 られない気持ちをこうやって感じさせて くれて本当にありがたいなと思ってます。 見てくださる皆さんにも本当に感謝です。 3 名からお言葉をいただけたらと思ってございます。会場のお客様に向けて、そして映画の公開を楽しみにされている皆さんに向けて、え、メッセージをいただきます。まずは秋山監督お願いいたします。 はい。え、横田慎太郎さんの生きた証をなんとか伝えたいとずっと、え、スタッフキャストみんな一眼となって、え、今日の日を迎えました。 今日見ていただいてああ良かったなって もし思っていただいたら皆さんの友人や いろんな方にこの映画のことを伝えて いただいて全ての横田新太郎に捧ぐ映画に もっともっとしていきたいと思います。 よろしくお願いします。 秋山監督ありがとうございます。続いて ダブル主演の松谷さんメッセージをお願い します。 本日はご来場いただきまして本当に ありがとうございました。えっと、 今日新しい スタートを切ったので、また 明日から し郎さんと一緒にいろんなところに回って たくさんの人に知ってもらって、ああ、 した、 し太郎さんの行きざを1人でも多くの人に 届けられるように頑張りますので、是非皆 さんも あの 大事な方だったりそういう人にあの伝えて いっていただけたら嬉しいです。あと すごい今日なんかDMとかすごいたくさん いただいてあの本当に感想温かい感想本当 にいいて僕のに励みにもなってますので あの是非送ってください。 よろしくお願いします。 そして最後、 WC援の鈴木さんお願いいたします。 はい。 あの、私も初めて見た時には、あの、 し太郎さんの美しい生き方、そしてその 世の中のことや周りのことを思う優しい 気持ちに胸を打たれて、あんな風に毎日1 日、1日を素敵に大切に行きたいなと思っ たんです。どうぞ皆さん今日来てくださっ てありがとうございます。そしてまた2度 3度劇場に足を運んでいただけたらとても 嬉しいです。今日は本当にありがとう ございました。 ありがとうございました。それではこちら で映画栄光のバックホーム初日舞台挨拶を 終了とさせていただきます。どうぞ皆様 大きな拍手でお送りください。 監督からのご要望もありました。ここ動画 なので大きく手を振っていきたいんですよ ね。なので是非皆さんも一緒に手を振り ながらなぜか新太郎さんに思いを込めて手 を振るとこれは皆さんが手を振って くださってる 新太郎さんにこの思いが伝わってきますね 。鳥肌が立つような素敵な光景が皆様と共 に送られています。 栄光のバックホーム。本日初日を迎えまし た皆さんの笑顔と共に大きく手を振って いただきありがとうございます。サムビ のオッケー。いただきました。ありがとう ございました。
俳優の松谷鷹也、鈴木京香、高橋克典、伊原六花、山崎紘菜、上地雄輔と監督の秋山純が28日、都内で行われた映画『栄光のバックホーム』の公開初日舞台あいさつに登壇した。
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#栄光のバックホーム #松谷鷹也 #鈴木京香