リップル(XRP)ETFで515円へ!やばい⁉4億ドルBTCをブラックロックが移動!日本がガチで暗号資産を承認!取引所に準備金の積み立てを義務化へ!
皆さん、こんにちは。大人のチャンネル です。なんだと?高一総理が台湾の答弁を 事実上撤回だとマジかと思って記事を読ん でみると立憲民主の野田代表が撤開した ようなものだと私は個人的に思いましたと 述べただけ。はあ。一総理が答弁を撤開し たわけじゃなくてのだが、勝手にそう 受け取っただけかよ。クソが。それを報道 するメディア。立憲民主もオールド メディアもクソすぎんだろ。きっと高一 総理に中国に謝罪しろうとか野田が講師を 救った。ありがたく思えとか意味不明な こと言うんだろうな。質問した立憲の岡田 もそうだけど、武力行使って誤解を招く 見出しを書いた朝日新聞も嘘すぎだよね。 てか首を切るって日本の総理大臣に殺害 予告する中国領事が大問題じゃないのか。 それをスルーして高一が悪いって風潮が怖 すぎるよ。殺害予告は何があっても肯定さ れるもんじゃない。モラルすら崩壊しつつ ある日本。大丈夫なのだろうか。さて、で は暗号資産ニュースを読んでいこうな。 なんと日本の金融庁が暗号資産の交換業者 に責任準備金の積み立てを義務化したと いうのだ。これは日本がようやく本格的に 暗号資産市場を金融インフラとして扱う 覚悟を決めたことになる。ただ投資化保護 を掲げながらその裏にはもう逃げ道はない ぞ。税金た服取ってやるからなという金融 庁のクソ意欲が透けて見えている。日経が 24日に報じた内容によれば不正留出や ハッキングに備えて交換業者に責任準備金 の積み立てを義務づけるとのこと。要する に取引書のコインがハッカーなどに抜かれ た瞬間にすぐ返せる状態を責任を持って 作っておけということだ。ここ数年取引書 の不正流出のニュースは何度も取り上げ られている。記憶に新しいもので言えば DMMのハッキング事件で結局DMMは約 550億円を調達しBTCの買い戻しを 行っている。ちょっと話はそれのだがこの ニュースを聞いて多くの人はやっぱり暗号 資産は危険だ。クソ暗号資産が絶対に買わ ないと思ったことだろう。しかし実はそれ は逆でブロックチェーンだからこそすぐに ハッキング事件が表に出たと評価できるの だ。もし銀行でハッキング事件が起こった 場合や強盗が起こった場合、隠し近庫から お金が盗まれた場合銀行は正直にその事件 を公表すると思うだろうか?銀行の信用が 失われることを公表するわけがない。 つまりブロックチェーン上の出来事であれ ば隠すことは不可能だが、既存の金融 システム法廷通貨の場合隠蔽が容易に可能 なのだ。透明性の観点から見てもブロック チェーンの技術は素晴らしいと言える だろうと話がそれったのでもど金融庁は 交換業者に対し保険の加入も認め準備金で 縛るだけでなく保険でリスクヘッジもさ せるようだ。表向きは負担軽減のように 見えるが実態は逃げ話の2段前を作ろうと しているようにも見える。交換業者が破綻 し経営人が消えたとしても管理人が代理で 顧客資産を変換できるようにする仕組みに なる。投資化保護の観点から見れば安心 できる構造と言えるが取引書を運用する側 の視点で見ると結構ハードルが高くなる ように思われる。まあ、変な取引書を作ら せないためには必要な制度だよね。暗号 資産が安全な金融インフラとなる日本での 第1歩と言えるのかもしれない。今回の 準備金義務化は暗号資産を禁象法の規制化 に本格的に移行させる流れの一部だ。改正 案は2026年の通常国会に提出予定と なっており、思考は2027年頃になるの ではないかと言われている。ああ。おえ、 アメリカみたくすぐ思考しやがれやクソが 現行の金象法はそもそも暗号資産の ハッキング流出を想定していないものと なっている。第1種金融商品取引には責任 準備金があるが違法不当な行為がない限り 使うことができない決まりだ。つまり現状 のルールではハッキングされても業者の 過質なしと判断され準備金を利用すること ができないのだ。マジで意味不明な仕組み だよね。そこで金融庁は不正留室が起きた 時には証人なしで準備金を使えるように する方向へ火事を切ったのだ。迅速に保証 できなければ投資家は永遠に泣きね入りと なるとここまで聞いて多くの人は思った だろう。ええ、今更なの?保証されない 状態だったのと。そう、日本の制度はマジ で昭和平成で止まっているため、暗号資産 に対応した法律が一切ない。おい、クソ 金融庁。制度がクソのままなのに海外取引 書は利用せずに日本の取引書を促すって どういう神経しているんだよ。クソが。 お前らの雨下り先にお金を入れるために 生命出しているんだろ。お前の考えること はお見通しなんだよ。海外取引書がダメ てんなら日本のクソ取引書を先に 取り締まって魅力的にしろや。順番が違う だろ。クソが。ちなみに多くの人は勘違い していると思うが海外取引書を日本から 利用することは決して違法ではない。ただ 金融庁が認めていないため何か事件があっ ても保証されないよ。自己責任だよ。って 言うだけなのだ。金融庁は海外取引書を 使うのは危ないように匂わせておきながら 実は日本の取引書ではハッキングが起こっ ても保証義務の法律はまだできていません でしたってんだからマジでクソすぎ。日本 の取引に責任を持たせる法律作ってから 言いやがれや本当クソすぎる。今回の金融 庁の動きは市場にとってプラスなのか マイナスなのか。短期的には業者の負担像 となり中堅の取引書はトされていくだろう 。長期的に見れば規制の明確化は資金流入 の呼び水になるはずだ。来年から世界は BTC現物ETFの本格国際競争に入る。 日本がこのタイミングで安全性を強化する のはむしろ市場をでかくする布に見える。 もしかすると海外税が日本の取引書を使う なんてこともこの先あるのかもしれない。 いやない。国が市場を整える時は必ず次の フェーズに投資マネーが入る合図でもある 。今後3年日本の暗号資産市場は制度と マネーの両面で大きく変わるだろう。暗号 資産市場に参入できているかどうかで人生 は大きく変わるはずだ。さて、次の ニュースを読んでいこう。XRPF のニュースだ。グレースGXRPと フランクリンテンプルトンのXRPZが 同時に走り出し、1日で 1億6400万ドル を超えるETF流入がぶち込まれた影響で XRPは価格を大きく戻している。今の 市場は完全に強きモードと言えるだろう。 チャートを見るとXRPは2ドル 2.05ドルのサポート体をしっかり キープ。この帯は2024年末から何度も 反発してきた強固なゾーンでここを守った 時は75から90%の反発が起きてきた 歴史がある。もし今回も同じパターンなら 年末までに最大57%の追加上昇。つまり ターゲットは3.30から3.5ドル。 勢いは十分ある。もう1つの強気要素が 2017年の再だ。Galaxy特が指摘 していたが、今のXRPのチャート構造は あの伝説的冒頭の前とそっくり。2ドル 付近の動きはかつての中間レンジの サポートと同じ形をしていて、当時XRP はそこから一気に爆発した。今回も蓄積 ゾーンで反発しており、ターゲットは やはり3.30から3.5ドルの上限だ。 歴史は繰り返すのだ。今買えば大きな ビッグウェーブに乗ることができるだろう 。知らんけど。もはやXRPはゲリップル ではない。ETFマネーが入ってきている 以上、これまでと同じ相場ではないのだ。 チャートもファンダも揃っており、さらに は歴史パターンまで噛み合っている。市場 が本気で動く時、いつもこういう静かな セットアップから始まる。行動できる人間 だけが大きなチャンスを掴むことができる はずだ。まだ義り間に合う。考えるだけで なく、想像するだけでなく行動しよう。 さて、次の暗号資産ニュースを読んで いこうな。なんとアラブ市長国連邦UAE が本格的にデフィトさ、沖き成果に入れる 歴史的レベルの金融法を可決したというの だ。2025年連邦法令第6号、この法律 がやばすぎると話題になっている。決済、 交換、有資保管、投資、あらゆる暗号資産 関連の活動をライセンス性にするというの だ。費だから規制、高度だから責任なし。 そんな言い訳はもう通用しなくなる。 2026年9月までに仕組みを整えない プロジェクトは住む状況になる。分散化を 盾に逃げられない時代がアラブから始まる のだ。 は以前から規制とイノベーションの バランスがうまい国だったが、今回の崩壊 性は世界のウェブさとデフィにとって1つ の分岐点と言える規制の枠に正式に 組み込まれるということは逆に言えば大型 資金が安心して入れるということでもある 。今後アラブ系ファンドの動きは確実に 激しくなるはずだ。そしてもう1つで買い のが暗号資産VCの資金調達が第3市半期 に46億5000万ドル まで復活したことだ。FTX崩壊後の氷河 器から抜け出し2022年第1市半期以来 の勢いだ。市販期費290%像。これは ただの景気戻りではない。レボリュートの 10億ドル、クラーケンの5億ドル、 アラブルの2.5億ドルなどビッグ プレイヤーが金を吸いまくっている状態だ 。AI、ステーブルコイン、 ブロックチェーンインフラ主要領域に資金 が戻ってきている。規制が整う資金が戻る 世界が動く。この3拍子が揃った時市場は 爆発する。暗号資産は野良の時代から制度 の中で巨大化する時代に変わりつつある。 今日紹介したニュースは全部1つにつがっ ている。暗号資産が世界金融の本流に 組み込まれるという大きな流れ。その助賞 が今と言えるのではないだろうか。知らん けど。さて、最後の暗号資産ニュースを 読んでいこう。ブラックロックが4億ドル 分のビットコインをイビットからコイン ベースプライムへ移動したというのだ。 この静かな移動が今のアメリカ市場の最大 テーマ流動性ショックに直結している可能 性が高い。アーカムのデータではブラック ロックのウォレット価値は1ヶ月で 1170億ドルから784億ドル へ30%以上の激減。これだけ資金が 痩せ細る状況で大ブが動くということは ただのポジション整理では済まない。 クリプトローバーも指摘していたがこの 移動は市場全体の売り圧をさらに悪化さ せるリスクがある。ただしブラックロック が売るから下がるという単純な見方だけで 終わらせてはいけない。バネックの マシューシーゲルは今のBTCの苦戦を 米国セッション特有の現象と断言している 。要するにAI関連の資金需要ともろい 資金市場が美かって流動性が座れている だけだと。実際今は株式、クレジット、 金利敏感資産と全て同じ動きをしている。 そして極めつけは暗号資産大好き キャシーウッドだ。今の流動性圧縮は一時 的数週間以内に反転すると言い切っている 。AI銘柄、特にパランティアが商業事業 を123%増で爆伸びしているのを例に 企業のAI作用が止まらないと言っている 。つまり今の混乱は過機のノイズという わけだ。一方でイビットは今月20億ドル 以上の過去最大流出。ニュースだけ見れば やばい。逃げろと叫びたくなる数字だが、 ETFアナリストのエリックバルチュナス は真逆の視点を出している。ほとんどの 投資家は動いていない。流出しているのは 一部の短期税だけなのだ。しかもイビット のショートポジションは急限。これは強い 時に売りを仕掛けて落ちたらすぐ買い戻す 短期トレーダーが原因で機間投資化の長期 資金はそのままいわっている。つまり流動 性ショックで全市場が揺らぐ。その中で ブラックロックが4億ドルを移動。ETF は記録的流出に見えるが実際は長期税は 微動だにせずAI銘柄が金を吸い上げて 暗号資産との資金循環が一時的に歪んで いる。この4つの構図だ。投資家にとって 1番危険なのはニュースの表面だけで 慌てること。つい先日の暴落でパニック 売りをしてしまった人は多いだろう。 パニック売りは間違いなく損をする行動に なる。落ち着いて暗号資産を信じて どっしり構えておくことが何よりも重要な のだ。自分を信じて暗号資産を信じて生き ていこう。流動性は常に恐怖とセットで 語られるが恐怖の後に来るのは反転だ。 キャッシーウッドの言う数週間以内の反転 が来るのかそれとも流動性ショックが さらに深くなるのか。大手が動き、資金が 揺れメディアは騒ぎ出す。こういう時ほど チャンスと危機は神人だ。もちろん投資は 自己責任。ただリスクを取らなければ 大きな利益も得られない。挑戦する タイミングは今なのかもしれない。知らん けど。
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