【明日の注目銘柄&日経平均展望 睨み合い続く】 キオクシア・ソフトバンクグループ・古河機械金属・情報戦略テクノロジー
はい。え、こんにちは。え、今日もですね 、指数と個別株のチャート分析を行って いきたいと思います。今日個別は4名画 ですね。え、記憶者ソフトバンクグループ 、え、古川機械金属ですね。で、あとは、 え、情報戦略テクノロジー、この4メガに ついて分析を行っていきます。で、まずは ですね、指数の状況を見ておきましょう。 え、本日の日経平均ですけど、え、大きく 上昇しましたね。え、えっと、 4万9559円で置いています。先物市場 ほぼ変わらず4万9610円ですね。え、 奴隷の方が156円台。え、そして米国 算出ですけども、こちらはですね、昨夜は ですね、え、3種とも、え、上昇で、先物 市場も、え、3とも今上昇してるといった ところです。はい。ま、長金ですね、指数 の値動きとしましては結構不安定な動きに なっています。で、これは一応週末の動画 でももうお伝えはしているんですけど、今 全体的に指数のフェーズとしては日足が 下落トレンド、え、週足が調整入り、 突き足が上昇トレンドとといったところ ですので、なので基本的に単中機という 目線で言うと今複雑なフェーズです。あの 、明確に上とは言えないし、ま、どちらか でいうと日足と日足が下落、週足が調整 入りってなってくると、ま、あの、要は 日足の下落が継続して週足の下落トレンド 調整率から下落トレンドに発展するていう ことがあるので、単中機の目線で見るとや 方向の目線が強いです。ま、長期で言うん だったら、ま、どんなに下げても長期は 押し目押し目。はい。ずっと上昇トレンド の一環押しげですよとは言えるんですけど も、ま、その辺り、ま、いつも通りですね 、ま、ニュースチャート受験と用いて説明 を行っていきたいと思います。で、こちら のこの動画に関してまし、関しましては、 これは私のあくまで個人的見解ですので、 あくまで投資は自己責任のもで、え、ご 自身で判断の方、判断の方はお願いいたし ます。はい。一応、ま、週末ですね、 こちら。えっと、ですね、え、週末に関し ては、え、こちらの動画ですね。 こっちですね。はい。ここに週末の動画も あげているのでね、ま、これももし見て ない方がいたら、え、ちょっと時間ある時 に見といてください。はい、ではですね、 まずニュースの方ね、ちょっと見ておき ましょう。えっと、日本市場ということで 、まずトピックス1ヶ月ぶりの上昇率と いうことで米下げ期待ですね。直近で ウィリアズ総裁の、えっと、ウィリアズ 総裁の、あ、議長ですね。FRBの、え、 用人、用人のね、え、ウィザム、 ウィリアムズ氏の、えっと、発言によって リサげ期待がちょっとね、え、上がったと いうとこで、その部分でまず週明けから ですね、ちょっと上昇の流れが続いている と、え、いったところですね。はい。ま、 基本的にそれの部分が大きいとなので、ま 、今のとこ、え、一旦は、え、差に対する 、ま、戻りというとこで上昇したという とこになっています。で、株式に関しても ね、え、今日に関してプライムのG9割が 上昇ということで、ま、日経金は 1000円を超える場面もありましたと いったところですね。はい。ま、今日に 関しては結構ね、ソフトバンクグループも ね、割と上がっていたので、ま、その辺の 大型株も割と上昇を牽引したのかなって いう風な、え、印象になってきます。はい 。で、経済スケジュールに関しましては 今日、えっと、一応米国は、えっと、目標 と金曜は基本祝日のような感じに近いです のでね、ま、水曜日の今日の動きが一応 実質今週の米国の主要な動き方というとこ になってきます。特にあの経済指標はない んですよね、今んところ。はい。木曜日は 祝日となっていますし、で、金曜日は半日 取引というところで、ま、そん中ちょっと 明確にね、あまり大きいイベントはない ですので、ま、歩がちょっとかけてくる 可能性はあるかなと。うん。貯金の要は もうもう1段の急楽な下げがあるかなと 思ったんですけど、それは利下げ期待の 発言によって、え、一旦は止まったという な印象にはなってきます。はい。で、今度 日本のデータをね、色々見ておきたいと 思いますが、えっと、まずはですね、 カラオリ比率、え、見ておきましょう。 カラオリスは今日低かったですね、 35.3ということで、ま、初期の動き 自体は売り圧力はないというとこですかね 。戻りの局面でしたので空売り引も低め でした。はい。で、最低残高はちょっと 注意ですね。増えています。急激に21日 と9億6000万株ということで、この日 だけで1億7000万株も増えたんですよ 。一気に最低がこの10億株手前っていう のは結構高水準なんでね。ま、やっぱり リスクとしてあるのは2日金が1回戻っ てるということは要は戻りとして売り売り やすいフェーズになってるわけですよ。で 、こういう風に最低残高が多いと起きんの はよく言う最低外解消売に伴う2日経金の 下落リスク。これがやはりちょっと出て くるわけですよ。だからちょうど今日2金 がね初金4万8000前半まで下がった ところからまた戻して5万円手前とか石の エデビデの時は5万円超えましたよね。だ 、そういう5万円とか4万、5万円に近い ところっていうのは逆に戻り入り入りとし てまた売りやすく売り込みやすくなると いうことなので、ま、ちょっとこの残高は 注意した方がいいかと思います。はい。で 、今度今日、え、発表されました、えっと 、 2経壁のですね、えっと、信用倍率と金額 ベス確認しましょう。信用倍率は5.87 倍ということで、倍率はちょっと悪化して いますね。で、中身を見ていくと、ま、 売り算はそんな変わんないです。で、問題 のこの信用改ざに関してはちょっと減り ましたね。4兆7300億円ということで 、え、前収と比べて約1000億円 その程度は減っているといったところです かね。はい。ま、ともちょっと高いです けどね。はい。ま、このやっぱり4兆円、 4兆円台後半っていうのが結構高くれです ね。やっぱり注意しなきゃいけないのは 直近の完税食の時の最高値付近は 4兆7000億で、去年のブラックマデに 至ってはこちらえっとここですね5兆円 手前手前まで行ってましたのでまこの過去 2回の暴落ま大きくま大幅下落暴落した時 と比べるとまやっぱり同じ水準にはいるの でまそこはちょっと考慮するべきかなかと ま要は下落リスクですね。うん。さっき 言ったようにまずマルチタイムフレーム M務観点で言ってもあの流れがちょっと きつい状態なんでまこういう受給とか データの部分も考慮する必要はあるとえ いうところですね。はい。で、あとこちら ですね、今日、今日までのね、今度は、え 、EPSとですね、PRの状況確認し ましょう。ま、今日上がりましたんでね、 え、PR上がってきました。EPSは現在 264円ということで、PRは18.74 倍ですね。やっぱこれですね、ちょっと 各野見ていきますと、やっぱ意思さの直近 19倍なんですよね。あの、先週のNVの 時の決算受けて日本市場もね、大きく上昇 してましたけども、ま、結局5万円台で 抑え込まれちゃってますよね。5万円を 維持できてないんですよ。なんでかって いう、今19倍がこの5万円前半から後半 の部分にもうPR19倍が待ち構えている んですよ。え、だから上行っても抑え込ま れてしまっているのは19倍が意識され てる可能性が高いというところですね。で 、なってくると今の状況は19倍が レジスタンスで18倍が、ま、サポートに なってるわけですよ。今、今とこ18倍は 明確に割れる動きってのは1度も起きては いないのでね。はい。ってなってくると、 ま、今後ですね、この19倍を明確に 超える動きが出れば、え、上昇維持は、 上昇の方に維持、え、転換する可能性も あるし、逆に18倍の方に目指す、 もしくはこれを割れてくるとなると逆に 18倍が、え、サポートでなく レジスタンスなって17倍を目指す。 こっちが逆にサポートみたいな、この サポレジラインが入れ替わる可能性がある ということ。値動きによって1段下、1段 上にサポレジが変わっていくみたいな。ま 、それをちょっと意識した方がいいかなと 思いますね。ま、ちなみに18番明確に 割れる動きになった場合は、ま、私の中で は4万56000円。ま、その辺までは ちょっと下がってくるのかなという風には 、ま、思うわけですね。ま、これは本当に チャートの動き方、株価動き方次第では ありますけどね。はい。で、ちょ、今度 チャートの状況まで見ておきましょう。で 、チャートの状況はですね、依然としまし て、えっと、日足は上げ下落週足調整理 っていうのが、ま、日米市場在体全体的に はそういう、え、認識にはなってくるわけ ですよ。はい。で、例えばまず、えっと、 現物のチャートを見ていきますかね。ま、 現物に関してはやっぱりここ1週間あた りって結構渋い動きなんですよ。こうやっ て大きく下落して、やっぱり絶対的に まずい、まずいポイントは11月2日の 安値を1度割れてしまった点ですよね。ま 、これによってあのチャートだけを見ると 高値安値の切り下げが現在は確定してる 状態なんですよ。現物を見た時にこうやっ て下落戻り下落っていうことで現物の安値 は19日が最安値なんでね。先物はもう ちょっとここら辺が週末が安値ではあった んですけど、ま、現物だけを見ても はっきりと切り下げが起きてますよね。と いうことは日足は完全に下落かまたは調整 利はもう確定してる状態なんですよ。じゃ 、これをあの否定するためには何が必要 かって言うとこれはダウリ路の考え方で 言うと戻り高値更新と高値安に切り上げ。 このどちらかを見たせばいいんですね。ま 、そもそもトレンドっていうのはこういう 風に上昇の流れは高値と安にを切り上げ てるチャートが確定してるかどうか。それ が継続してれば上昇で逆に下落は高値にの 切り上げが確定または継続してるかどうか 。これが下落トレドの敵です。だから今、 え、日経壁の日足のチャットっていうのは この上昇トレンドはい。これが否定され てるとかこの下落トレンドが現在は肯定さ れてる状態だから、え、この状態では、ま 、上に行く、まだ上に行くようなフェーズ ではないということですね。ちなみにその 転換の条件としましてはこちら、ま、今 言った戻り高値更新か高値安に切り上げ どちらかが揃えば、え、下げ止まりからの トレンド転換っていう可能性はあります。 ま、1番が大ですね。戻り高値更新。うん 。ま、2番も一応下げ止まりの資唆という ことにはなってくるので、ま、チャート見 ていくと今とこ戻り高値はここなんですよ 。あの11月11日の高値を超える 5万1500先物50円ですね。5万1 ですとか。この真下物でもそうですけども 11日の高値を明確に超える動きが出た 場合は、え、完全に下げ止まりと言えます 。でもここまで行くのには今の水準から約 2000円以上上昇しないとそのこの下落 トレンドの定義を否定することができない んですよね。それだと結構差があるので 例えば直近でならここ20日ですね。あの エビニア決算で大きく上昇した日 5万574円なんですよ。だから現物で この高値を超えてくるってなるとちょっと 酒止まりかなっていう風にもなるわけです ね。つまり安値から現物だけで言うと 切り上げの動きなってくるので、ま、こう いう風に切り上げることによってこの戻り 高値を目指す動きになるかもしれないねっ ていう風になってくるのでだ、この結局 あの上方向に上目線に再びもう日足レベル でもあ、これは上だねってなるためには こういう風につまりトレンドの定義の部分 のプロセスが必要なわけですよ。だから それがないとあ、上目線です。大丈夫です とは言えない。え、むしろこっからもう 1度は4万8000台4万56000台 まで、ま、例えば現物だとこの窓目があり ますよね。窓があります。ストレートの 巻き巻き返しということで逆回転ですね。 だから4万56000まで下がる可能性が あるよって言ってのはそういったこと割れ ちゃうと結構あの明確な押し目っていうの はあんまないですからね。ここがあのここ まで下がったら変われる変わる場所っての はここなのでねここら辺は途中タバなので ねまそういったところも意識しなきゃいけ ないとえいうところですね。はい。これが あったりします。で、今度先物チャートも ね見ておきましょう。先物今お話しした ように基本は切り下げの動きっていうのが 確定してる状態なので先物ベースだと えっと安値がちょっと違うんですけどね。 こっちも条件は必要で先物の場合に関して は切り下げがさらに発展していて下落戻り 下落え戻りそして下落週末の安値ですね これはいこういう風に見ると細かいとこ ですけども切り下げの動きが確定している んですよこっちの方がちょっとやや深刻に はなっているんですよね1段下がっている 。ただこれも直近もしここの部分で見ると これが最安なんで一応日足だとここは戻り 高値はになっているのでだでやっぱりこの 高値を超えることによってま下げ止まりは してるのかなっていう判断にはなります。 でもこの水準っていうのは5万620円な んですよ。え、だから今の水準からでも さらにもう1000円上がってくれないと この下落の流れを否定することがまずでき ない。否定自体ができないんですよ。工程 というか否定ですね。ただ単に否定工程。 うん。そうですね。あの下落トレンドは 否定するかもしんないけど上昇トレンド 工程にはならない。うん。下に否定する のみということなんで、ただそういう風に 結構だから短期的にはちょっと上に行くっ ていう条件になってないということですね 。あとちなみにこれチャネルがあります。 今とこチャンネルの中ですね。5月がつい てるこのチャンネルがあるんですけど、ま 、これで見た時に上値はい。このチャネル の上限の中にね、収まろうとしてる動きな んですよ。貯金結構1週間営業ばあたりは このチャネルの上限をずっと明確に従まい 続けていたの。あの、下まるあの価格が 多かったです。だから、ま、すでにこの チャンネルに入ってるのであれば、ま、 こっから5万円を超えて、え、20日の 高値を超える動きってのはちょっと確率は 低いかなという風にも思いますね。で、 むしろこのチャンネルの加減ってなって くるとやっぱり4万6000円とかあとは もう現物窓目だったら4万5700円 あたりりってなってくるんで、ま、 チャンネルの加減をちょっと割れたりとか この水平来まで下がるという可能性も出て くるわけですね。だから今こういう風に 2期の動きを見ると、あの、ちょっと下落 の流れが少し強いというのが、ま、見て 取れるかとは思います。え、ちなみに テクニックの観点で言うとこれもですね、 これもしあの短期的にですね、この例えば ですけど数日の間にここの数日もしくは1 週間営業日以内で20日の高値を超える 動きが出ないとちょっと良くなくてなんで かって言うと25日線今下回ってますよね 。この黄色い線がはい。だ今25日線を下 明確に下回ってるってことは25日線が レディスタンスになってる可能性が高く なってます。だこれ上がっても25日線に 対して戻り売りで売らされる可能性がある んですね。ここの部分も5万円タッチした とこで何回も売らされてるじゃないですか 。これは25日線が既でにレジスタンスに なってるということを示すわけですよ。だ からどんなに上げたとしても25日線を 手前にして売られてしまう可能性がある わけなんですね。で、やっぱりこれが今 まだ横ばえだから株価があの25日線が 株価に追いつこうとする動きっていうのは まだ起きないんですけども、25戦の計算 式っていうのは25日前、25日前の価格 と比べて現25日間の平均値なんで、この 傾きが例えばですけど下向きになる条件 っていうのは25日前と比べて現在値が 低い価格になると25日の傾向きは下向き になります。今現在値を見るとこの25日 前はここなんですよ。だからまだ現在値と 比べて株価は微妙に高いんですよ。高い から傾向きは下向きにならない。だから まだ25戦のレジスタンス力がそんな強く はないですけども、例えばこれが1週間後 になってくるとこの水準なんですよ。25 日前よりも現在値が低くなるんですね。て なってくると25日がよしたきに垂れ 始めるんですよ。で、そのタイミングで 株価が戻りで応急下落する。これがある わけですね。だ、それを考えると今週1杯 は何も下げる動きもないかもしれません。 このレンジ相場ですね。1週間は1週間は レンジ相場になるかもしれないけど、来週 相場から動く可能性は高い。その時に来週 相場で今言ったようにこの20日の高値を 超える動きになるのかこの高値を超え なかった場合はだんだん下がってきてこの 25日の安値4万830円つまり 4万8000円を割れる完成にが出てくる ということですね。はい。たこういう風に 日足はね、こういう風に見るとま、極 際どいとこにいるわけですよ。だ、そう いう考え方を示した方がいいと。ま、 とにかくこの20日高値を超えるか20 安値を下まるか。ま、これで決定的に 決まってくるわけです。で、ちなみに日足 の場合は、ま、下に行くシナリオだったら ここ雲とか75000線が待ち構えている ので、ま、これ4万56000円は一応 変われやすいということにはなりますけど ね。テクニカル上は。はい。で、あと週足 ですけども、ま、週足もですね、今の水準 なんで止まってるかって言うと、今一応線 と13種線が近いとこにいます。だから これで今んところは今週は耐えていると いう意識ですね。ただ今手に日足では重要 な高値安値があるわけですから、その高値 安値をどちらに抜けるかによって高値を 更新した場合はむしろ13終線はトレンド フォロー型の上昇なんで、あ、週足の上昇 というのが継続してるということは確認 できる。逆に4万830円割れるという ことは週足例えば転換線ま、または13 抽線ですね。この2つのサポートが サポートではないという可能性になって くるということなので、そうなってくると 週足のあの収要のサポートっていうのは下 になると基準線なんですよ。で、この基準 線がまだ4万5000台なんですね。はい 。だから13週とかを明確に割れるて割れ てくるとなると明確なサポートでのはこの 基準線とか26周線ま、あとは-1σです かね。ま、それも一応あるのでた-1マも まだ低いとこにはいるので明確なサポート ラインが一気にこの4万8000円割れ 割れたり、ま、4万000台突入すると なくなってしまうんですよ。 4万56000っていうのが要は中期的な 下ネになってくるわけですね。はい。って いうのを全体的な相場として2日経景金は 今そのフェーズなんですよ。今は、え、 持ち合いでどっちに抜けようかな?上に 抜けようかな。下に抜けるかっていうその 今は確認作業になってるわけですね。はい 。そういうことを意識してください。あと 米国の動きもちょっと見ておきましょう。 ナスタですけども、こちらもですね、えっ と、まず日足とかを見てみると結構2日経 平均はまだ強いんですけどナスタ100と かもうあの弱いですね。こっちもトレの 定義で言うと、ま、下げトレンド例えば 日足で言うと下げトレンドは継続してると いうとこですね。で、ちなみにこっち米国 ちょっと弱い理由は常にこの5月からつい てるチャネルをなさ客割れちゃってますよ ね。こういう風にはい、明確にこの水料が チャンネルだったんですけど、これを明確 に割れてるということで、明らかにこの 短期的な完税色からの上昇の流れが一旦は 止まってるということですね。で、さらに 日足は今言ったようにこれも主要の戻り 高値とかを見るのであればこの高値から ですね、これ下落して戻る。で、ま、これ の場合ここですかね。一応ここの戻り高値 もあるんですけども使用の高値はここです 。だから米国の動きとしてもここですよね 。12日の高値を超えれば明確に 下げ止まりと断定はできます。うん。でも 超えない限りはやはり下げ下げたらま、 こういう風に下が下がって戻っても下がる 。戻ってもさ、ま、今がまさしく戻ってる 局面ですよね。一応貯金はここの木曜日の 高値2万5310ポイント。ま、これも 一応戻り高いなので、ま、これを超えて くるとちょっとだけあれ下げ止まってるか もしれないというレベルですけど、今の 状況だと戻りの戻り高値はここなので、 ここの高値を超えた後で別に何かトレンド が変化するとは言えない。むしろこの辺は 上ひげつけて何回も押さえ込まえているん で、え、むしろダブルトップみたいな感じ で押さえつけられるっていう可能性もある わけですね。はい。で、あと今言ったよう に日足は下落トレンドですし、あと週足は ここ週足で見た時この10月10日が使用 の押しやすいなのでこれを割れたことに よって週足が調整入りなんですよ。だ週足 の上昇トレンドも否定されてしまっている のってだからなおさらこの上昇が本当の 上昇かどうかっていうのがかなり微妙な とこなんですよ。ま、この安値割終われ なかったら単なる日足の下落で収まって くるので、あの、この上昇が普通に、え、 日足で言うと上昇の転換の動きになる場合 あるけど、ま、この投の安に割れて るっていうのがかなり、え、違う点。これ は非常に重要な点なんですよ。これが決定 的な点なんですね。はい。ていうことを 意識した方がいいということですね。あと は日足テクニカル見ていきましょう。これ を見るとやっぱ25日線ですね。やっぱ 一緒なんですよ。既に日足日経兵器と比べ とナスタ局の方が進行している状態ですね 。このように、ま、気行スパンがそもそも 下に、え、株、ロソよりも下にいる時間が 長くなっているのと、あと転換線が基準線 を下に抜けるっていうことで、ま、2安転 なんですよ、今。うん。雲の加減を抜ける る、雲を抜ける動きはないので、まだ3で はないですけども、ま、少なともあまり、 え、強いサインではないっていうとこです し、あとは25cmですね。もうだんだん 今横ばですけども、これもこの価格で停滞 続けてしまうと同じように25線が下向き でこう近づいてくる。そのタイミングで 戻りで下落する。ま、グランビルの法則 ですね。そういった動きにも、ま、なり やすいということです。はい。あと週足 ですね。え、週足に関しては今のところ、 え、これも調整入りなので別に上昇と断定 もできないし、え、下落ともまだ断定は できないですね。週足に関してもこうやっ て、ま、下は今とこ-1周までサポート ですね。で、上はこれ転換線なんですよ。 ちょうどぶつかってるところがありますね 。あとは、ま、バンド幅スクイズしてるの でプラス1もレジスタンスになる場合も ある。今とここの転換線の位置がね、これ が結構微妙なとこなんですよ。転換線は 既でに2週連続では、え、終わり値ベース で実態で下回っているっていうのが、え、 確定しています。だ、この上昇も、え、 真やかしである可能性もあるんですね。今 転換線が2万5151ポイントなんで、ま 、この水準で例えば、え、週末、ま、ほぼ 明日でほぼ確定ですよね。ほぼ確定みたい なもんですけども、ま、やっぱりこの転換 線を目に今週今日の動きで下まるってなっ てくると、ま、あんまり動きはしないのか なと。結局この貯金の下落に対する、ま、 週足は戻り、日足で言うと戻りですよね。 うん。中で言うと調整だから、その調整の 中の1つの、え、123発の上昇みたいな なってくるので、ま、今後の動きとして線 とか13シーズを明確に上回る、上回り 続ける、または、え、下回るって動きに なるとどっちになるか。上回れば、ま、 一旦上昇の流れになりやすいそうですし、 で、下この逆に下回ったり、え、先週 金曜日の安値に割れてくるとこれは週足で も完全に下落取りになってくるので、より 1段下がる。ま、より1段下がってくると 一応長期同線の2万23000ポイント ですね。そういったところ過去の高値とか あとこの直近のこの安値の前の1つ前は この辺り。ここ結構集中してますからね。 だから2万23000ポイントぐらいまで いわゆる長期移動線に、え、再用する動 きっていうのも出る可能性はあるので、ま 、この辺は長期のね、この高値安でどっち を抜けるか、ま、特にこの先週の高値安に どっちを抜けるかによって変わってくると いうことにはなってきます。はい。あと SP500、ま、これも大体一緒ですね。 こっちに関してSPはちょっと強いですね 。SPを見ると先週の高値を超えてきてる ので若干下げ止まり感がちょっと出てます ね。先週下落した分がえ、なかったことに なっているので、ま、これはちょっと強い かなと。一応-1もサポートにはなって いるので、で、転換性もってるところで SPだけはちょっと強めですね。はい。 あと日足で日足に関しては25線を、ま、 ちょっと超えてる感じなんで、SPだけは ちょ、ちょっと唯一少し強い動きですね。 この木曜日の時の下落も、え、全て 打ち消してちゃんとなかったことになって いるので、ま、やや強いと。え、ただSP 500に関しては、え、これも同じように じゃの戻り高値がどこですかって話ですね 。結局この主要の戻り高値をこうやって 初めてSP500が下げ止まりという判定 ができるんですね。これも結局一緒で下落 戻り今下落もうここまでですよね。これが 今確定してる下げのトレの流れだ。この 下落の流れを完全否定するためにはもう ここの高値同じですね。12日の高値 6900ポイントの高値を超えない限りは この下げが止まったとは言えない。だ、 こう高値ることにて、そこで初めて 先止まりという断定ができますんでね。で 、ちなみにこれチャンネルもありますから 、チャンネルの明確に割れているのでこの 完全ショック以降の上昇の流れはなくなっ ている。だから短期的な勢いが今は止まっ てるということですね。こういった風に今 全体的な状況。ま、ちょっと中途半端です よね。難しいです。多分今週1杯はそんな 動きはないでしょうし、ま、週明け以降で ナスタックナ 多分ナスタックをベースにして、え、 下げ止まりをするか下げを除場するかって いう動きが多分時間経過ともに出てくると 思うので、その辺りを引き続き見極めて いくとうん。だから個別はちょっと難しい ですよね。個別はまあそういううんと どちらと今うん。指数と比べてあの モメンタムの強い銘柄っていうのを変えて いかないといけないし、ま、逆にトレード という観点で言うと指数と同等それ以上に 脆弱な銘柄はカラリをするとか逆に下げの 部分で利益を取るみたいなそういった うまく立ち回りをすれば、ま、今の相場の 中ではね、普通にあのうまく立ち回れると は思うので、ま、その辺りちょっと意識し ていただくといいかと思います。はい。で 、まずはですね、指数は、え、簡単な解説 ですけども、以上となります。 はい。え、今度はですね、個別株っていき ましょう。え、まずはですね、記憶調べて いきます。え、今日は大幅属落、大幅下落 ですね。えっと、15%の下落、え、 836円で88386円で終えました。 はい。ま、こちらですね、下落した要因と しましては、えっと、大量の売り出しです ね、この影響が大きいかと思います。はい 。ま、こちらですね。えっと、米投資 ファンドのベインキャピタル系が保有株式 の一部ブロックトレードで売却すると伝っ てるということで、売却数は300、 3600万株ということで、え、規模は 3500億円に登る模様というとこで、 はい。この部分によって、ま、海外投資間 によって、ま、売却ということでこの部分 保有比率は51.451% から44%に低下するということで、この 部分のえっと、えっと、売りですね、 売り出しのことによって追加の、ま、これ ですね、保有部の懸念が残るなど分で、え 、一気に警戒されたといったところかと 思います。はい。ま、そもそも元々 チャートがですね、ま、いわゆる高値から あのアイランド、アイランドリバーサルの 形になってたんですよね。ですので、ま、 結局直近のね、上昇自体がそもそも行き すぎた上昇。ま、2ヶ月近くで4バーガー してますからね。ま、それに対する反動 下げというのは、ま、4国全倒な動き方な のかなとは思います。はい。で、時給状況 ですけども、ま、あの、清欲車はですね、 ちょっと期間の絡りがね、入り始めてるの で、この部分もおそらくもう手口が入って きてるのかなと思います。これ見るとまず シティグループがっつり入れてますね。 21日に、え、約500万株売れています 。あとモルガンスタンレイがちょびット ですけども、277万で空売りが報告が 入っています。え、それがよく見るとです ね、過去にですね、これちょっと見ていき ますと、 えっと、ま、過去にですね、ま、カロリン 報告最近はないんですけど、ま、これです ね、今出ているところ、ま、ちょっと全部 見てみるとまずこれ、えっと、過去で言う とここ、え、これがですね、まず、え、 野村ですね。野村が元々入っていて、ま、 これは特に報告ないです。ま、消出してる かもしれませんけどね。でも枚数的には 結構ありますね。あともう1つがこちら。 JPモルガン。これも過去に入った形跡が あるというとこですね。ま、貯金最後9月 8日以降は入ってませんけどね。はい。て いうとこで、ま、それ以外もこうやってね 、ここ、え、これがどこだったっけな。あ 、これが、えっと、ゴールドマンですね。 はい。ですので、この、ま、え、5者です ね。元々はって言うとこの インテグレテッド以外は、え、5者が結構 空量入ってる形跡があるというのは ちょっと覚えた方がいいと。これは ちょっと注意した方がいいですね。うん。 で、直近期に関してシティブシティ グループが入っているので、これは警戒 すると、え、いったところです。はい。で 、受給状況ですね。こちらを見ておきます と、ま、この下落で受給もちろん悪化し ますね。はい。ま、見ての通り信用改ざが もう結構増えました。170万株増えて 現在760万ということで、ま、かなり 多いですね。ま、当たり前ですけどね。ま 、こんだけ下約しているのでね、むしろも もっと増えてんのかなと思ったんですけど 、意外とこの下落大脇内この下落の終わり にはそんなにさほど増えてはない。ま、 増えてはいますけどね。売り算はそんな あの変わんないですね。205万株という ことで、ま、受給で言うと3倍以上という ところですね。はい。で、もうこれはです ね、ま、受給もそうなんですけども、決定 的なチャートの動きですね、これ。えっと 、昨日も動画説明したんですけども、ま、 とうと割れちゃいました。ここ9314円 ですね。これが絶対的に割れたらまずい ラインということで、ま、これを割れて しまったんですよ。で、あとこれもう1つ さっき言ったアイランドリバーサルですね 。これ何かって言うと、ま、一応これ記事 をちょっと引用させていただきますが、 はい、こちらアイランドリバサルという ことで、これですね、ま、どういうこと かって言うと、こういう風にですね、 大きく上昇した時にこう窓を開けて、え、 こうやって島のような形ですね。はい。ま 、いわゆるアイランドってのは島なので こうやって、え、窓を開けて島のように、 え、高値県を維持した後にまたこういう風 に窓を開けて下落するということで、ま、 完全にこう島ですよね。取り残されて るっていう状態なんですよ。で、記憶者の チャートちょっと見ていきましょう。はい 。どうでしょう?島のような形っていうの はここですね。10月24日以降だとここ 窓を開けて上昇局面ありますよね。ま、 ここは、ま、色々窓ありますけども、今日 今回の逆でどうでしょう?ここだから ちょうど窓の水準をね、見ていきますと、 この赤い線こうやって引きますね。はい。 こんな感じ。ま、もうちょっとこれ線で 引くんだったら今日の高値県で引いた方が いいですね。ここはい。この赤い線の部分 が完全に、ま、いわゆるアイランドですよ ね。うん。ま、かなり空間ありますよね。 ま、絶対的にこう窓と窓が開いてるので はい。完全にこう空間が空いてるんですよ 。だからこれがま、いわゆるアイランド リバサルの状態ってことなので、ま、 明らかに、え、要はこの赤い線の中を起点 にして上で買ってる人と下で買ってる人 っていう極端な売買のあの歪みが起きてる わけですよ。だ、上で買ってる人はもう 全員含み損だし、え、含みじゃない人は下 で買ってる人のみ。むしろこれで見ると 直近損してないのはもうここ7000円、 7000円前半よりも下で買ってる人以外 は買い方で利益を出してる人がいないと いうことです。ま、逆に言うとこっちです ね。ま、この高値県で空売りしてる人は、 ま、この下落で利益がどんどん出るという とこなんで、ま、買い方の方考えると ローバ売りとかが出やすいのかなっていう ところで、ま、この状態はまずいという ことですね。で、そうなってくると、ま、 高値県で買ってる人たちの老倍売りが走る と、じゃあ株価はどんな動きをするかって 言うと、ま、ここ直近窓がね、24日と 23日はそれぞれ2つ窓があって、ま、 この窓はもう埋めるというか、もう今言っ たアイランドリバーサルなんで、ま、 埋めるという多分概念はないと思っていて 、じゃあこっちの下の窓ですね。ここ10 月23日の窓を埋めるとなると7370円 。ここまで下がんないと窓めしません。 ですので、ま、この状態でじゃあ新規で 買う人がどこで買いたいかって言うと、 当然窓埋めの水準であるここ。ここが ちゃんと実態である場所ですから7000 台前半ここまで行ったら買いたいと思う けどこの中途のとこで買うってのは ちょっとリスクがあるかなと買いてがい ないんですよ。ここで買いたいと思う人が 要は何千、何千台前半で買う、買うか 8000円で前半で買うかって言うと当然 7000前半で買いたいわけですよ。ここ で買うのはリスクがある。まだ老倍売りと かシコり玉ですね。高値ホルダーの人の 売りが出るからいやここは買えないよって なるわけですよ。だから買うんだったら ここになるし、じゃあそうなってくると そういう心理で下落する可能性があると いうことですね。はい。ま、これはもう あとこの価格別出来高を見ていただければ 分かると思います。うん。出来高を見れば この8000円台から、ま、特にこれ 9000円、9300円オーバーですね。 この水準に出来たが非常に集中してるのと 下は極端に薄いところがチラホラ出てます よね。だ、この価格もそんなにあのここも 分厚くはないです。ここの1日2日しか ないしね。はい。で、ここ巨大な窓も開い ちゃってから窓をする水準ってなると次 出来高があるのがこの7000円台だと なりますからだ。そういう、え、ことを 想定した方がいいのかなと。だ、ちょっと この額で止まるといううん、認識はし にくいとあ、いったところですかね。はい 。あとは通常のテクニカルをね、出して おきましょう。日足ですね。日足は一応 ボリンジャーとか全部出しておきますと、 今とこ25000線を明確に下回ってはい ます。うん。やっぱり結構厳しいですよね 。で、あとこの-1σも下回ってきている ので、この-11σはちょっとサポ上向き ではあるけど、あの、終わりのベースを 見るとサポートではないという風に思い ます。じゃ、そうするとサポートラインは どこですかって言うと、今言った、ま、 窓埋めのところと一応ボリンジャー-2 シウマがありますね。これが今7000円 手前ぐらいであるので、ま、もし例えば ですけど、明日さらに急落して例えばです よ。例えばですよ、これはストップ安 みたいな下落。万が一になった時に マイナス1万に対する反応は出るのかなと 。そこまで来たら買われる。まどめの数字 もするから買われるみたいな風に考えた方 がいいかもしんないですね。はい。ていう 風にちょっとね、ま、やっぱりちょっと 貯金のこの日足の上昇の流れは完全に終了 している。うん。上昇から一旦は、え、 調整または下落に入りになってはいるので 、じゃ、どこまでどこまで下がることを 想定するべきかっていうのを意識して、 じゃ、どこで止まるかっていうところもね 、色々考えた上で、ま、適切なポジション でのちょっと考えていただくといいのかな と思います。はい。じゃあ次、こちら ソフトバンクですね。こちらに関して今日 日経平均が上がっていたので久々にソフト バンク上昇しましたね。ま、まともな上昇 だと思います。今日は870円高という ことで、え、1万6260円で終えてい ます。ま、これに関して特にニュースは ないですね。はい。日経が上がってるから ソフトバンクも主欲銘柄ですね。はい。 採用銘柄だから上がってる。ただそれだけ ですね。で、受給除況ですけど、こちらは 特に言うことないです。期間のカラリー 入っていません。で、個人の売買除去です ね。これを確認しておきましょう。 はい。こちらの状況ですね。ま、受給は 今日はそんなに悪化してないです。え、 改ざ現在1040万、売算は310万と いうことで、ま、改ざ今日減少売算はいつ かということで、ま、株価が上昇したんで ね、そこの部分で着干受給は改善してるか というところです。とは言っても依前とし て受給倍率3倍以上なんで、別に受給が いいとは言えない。普通にむしろ悪いです 。はい。で、チャートの状況見ておき ましょう。ま、一応ですね、これ短期的に はこの部分ですかね。ここの1万、え、 45000円の価格ですね。ここが少し 意識された可能性はあります。うん。ま、 一応ここで止まるというシナリオリオも 短期的には自合次第ですけど止まる場合は あるよという話をしました。ま、時合が 悪かったらこの数字には一時的なこれは 今日はただなる字合が良かったから上がっ ただけであって、ま、これ下がった場合は 一応私の中では 1万11万10001000 、1万10002000円ぐらいのところ まで下がるかなと。元のこの高値ブレイク ですね、今回のAIバブルの発端となった 高値ラインがこうやってね、過去にあり ますから。うん。直近に言うとここの去年 のブラックマネ前の1万2180円。これ が最高加減なんで、ま、1万2000円 まで下がる可能性ってのも全然あるわけ ですよ。うん。だ、これは、ま、短期的な 部分で止まってるだけなのか、え、それと も中長期的な分で言うともうちょっと下に なってしまうとか、これはもちろんどっち なかわかんないですけども、一旦とこ、 とりあえず3はここの部分、ちょっと 出来高のゾーンがあるので、そこを意識し たんじゃないかっていう風には思います。 はい。ま、ただテクニカル観点で言うと、 ま、作業圧力は強いですね。人前として 下落トレンドの流れは継続しているし、ま 、今日は単なるその、え、この下落の中の 一部のG3発に過ぎないという考え方にも なります。うん。5線も下回っている。 マイナ1シマに対する万道も継続している 。雲も抜けている。いわゆる三安転という 形なんで、日足の下落圧力は全然強い。 むしろ強いので今日の上昇っていうのは 真やかしである場合があるということなん で、ま、この辺り別にこれですぐ 下げ止まったという判断は当然できないと いうことですね。うん。ま、これで買う、 買うかなを別に指定するわけ。 買う買ってはいけないってことを言ってるわけではなくて、ま、買ったとしてもだりの面だから上がったら下がる、上がったら下がるっていうのが出す。戻り売りに合いすいというですね。はい。あ、と足ですけども、周は一応、ま、あの、周足に関しては一応ですね、 26、 ま、これがご事になっているという感じですかね。 下をつけて戻している。ま、これが週末で 確定すると一応26周線がサポートとした 上昇の流れっていうのは起きるかもしれ ないという。ま、でも以前にしても13 周戦とかね、これ短期移動平均線終われ ちゃってる時点であまりそういうチャート とは言えないというところですね。で、 月き足、月き足系に関してはもう既でに 大陰線ですよね。先月の上昇全て打ち消し 。むしろ9月の上昇分も大半を打ち消すと いう動きなので、ま、中長期的、ま、短期 的にはもう当然ダメだし、中調期的に買 って言われたらうん。まあ、この辺の6 ヶ月とか転換線、起住線があるので ぶつかってるから中常的には会場じゃない のって言われたらそれは自合次第ですよね 。だから今時合によっても考えなきゃいけ ないので、ただソフトバンクが時合と比べ てあの脆弱なんですよ。だ品がもしさ、私 が言った4万8000円割れる試合になっ たら当然この価格では止まんないです。だ からこれは結構自合を考えなきゃいけない ですよ。特に日経平均の動きですね。 ソフトバンクは依存度が高いですから清度 度も高いし依存度も高いので、ま、むしろ 下方向の依存度がちょっと高いですからね 。ですので、ま、この下落で、ま、ここで 止まるっていう動きはそれイコール指数も 止まる動きですけども、指数が動変な動き をした場合は当然機能の安値をまた割れ てまってくると1万45000では止まん なくなる可能性がも出てきますのでね、ま 、その分はちょっと試合を見て、え、適切 なポジションを考えていただくという風に 、え、見ていただければと思います。はい 。じゃ、次ですね。えっと、これは普段 初めて取り上げますかね。古川機械金属と いうことで、これね、最近上昇しているの でね、取り上げていきます。はい。今日に 関しては280円かということで 4140円で終えていますね。で、これに 関しては特にニュースはなかったんですよ ね。はい。えっと、これですね。ちょっと 待ってくださいね。これに関しては ニュースはなかったすんですね。5715 ですね。ちょっと記事が抜けてますね。 5715。うん。特に、ま、なんかあ るってわけじゃないですよね。初球は、ま 、決算が出てそれから上がってるわけです けども、今日自体は、ま、一応レアース 関連なんですよね。だ、それで一応買われ たのかなっていう印象です。はい。ま、 それぐらいですね。はい。で、あと19 状況ですね。 ま、5受給状況はね、そんなにこれ良く ないんですよね。期間下の絡りは特に報告 ありません。え、で、個人の売買除況です ね。これがね、あまり良くないんですよ。 結構信用外増えてます。よく見ると。え、 出来たが200万弱なっていて、信用外 今日はい。増えてますね。100万株分今 なってんですよ。だからちょっと多いん ですよね。売り算は全然ないですので。 うん。19面で考えるとちょっと良くない かなと。ただチャートは右肩上がりだから チャートに、え、従順な考え方をすれば いいのかなという風にも思いますね。で、 チャートの状況を見ていくと今とここちら ですね。え、古川機械金属は使用されたか で更新中ですね。これちょっと一応 ちゃんと確認しときましょう。株タで、あ 、ごめんなさい。えっと、使用さ高値は ありますね。89年の高値があるので、 ただ直近の2005年につけた高値は超え ていますので、一応直近で言うと、ま、約 20年ぶりの高値更新というとこですかね 。はい。ですので、ま、そういった意味で は伸び代あるかなと。この89円の高値を 覗けばって話ですね。はい。ま、一応こう やってトレンドとして発生するので、まあ 、いいかなと。で、月足は今とこトレンド フォローと、えっと、バ道してますね。 はい。ま、今とこ、ま、ちょっとだいぶ 今月の上昇35%の上昇なんで結構高い ですけど、ま、それでも上昇トレンドは 計測してるということには変わりないと いうとこですね。で、ま、同も継続してる というところですし、で、週足ですけども 、週足は若干加熱感を帯びているってとこ ですかね。プラス2週間完全に超えちゃっ てるので、じゃあこっから新規で エントリーがいいかって言われたら、まあ 、何とも言えないというとこですけども、 ま、長期でね、今ずっと持ってる方は、ま 、基本的にこのまま保有継続でいいかと 思います。はい。あと日足ですね。あとは 、ま、日足のトレンドを見て乗るか乗ら ないかというとこですかね。日足に関して は、え、こちら見ると万道継続中プラスに しても超えている動きなんで、ま、やや 加熱感はあるけど、加熱感があるイコル じゃ下げますかって言ったら、ま、それは 完成が止まって上昇続けることもあるので 、ま、これだけ見ると、ま、躊躇機はいい です。ただ短期はちゃんとリスクリワード 考えてね、ロットとかを調節して下がって も、ま、なんか変な動きをしてもタイラル ロットにするとかそういったことを ちょっと考えていただくといいかと思い ます。はい。じゃ、最後こちらですね。ま 、これもあんま取り上げたことはないです かね。はい。え、情報戦略テクノロジーと いうことで、これ直近上場で高値更新中な んですよね。今日も強かった。まあまあ 強かったですね。80円高ということで 使用された高で更新。え、1687円で 終えています。で、こちらに関しても確か ニュースなかったんですよね。特に。はい 。うん。これも直近決算が良かった影響で 、それでちょっと少しずつ上がっていたん ですよ。今日自体に何かニュースがあった わけではないです。一応これ小型株です。 ですし、あと借メガーでもあるので一応、 ま、あの資金牛流入にいる恩恵が大きい。 で、あとは空売りの踏み上げですね。その 部分の上昇もしやすいのかなといった ところです。はい。あとはこれも一応単純 に受給状況ね、色々、え、確認しておき ましょう。 はい。これですね。ま、受給状況は、ま、 よ、いい、いい方ですね。はい。期間下 のりは入っていなくて、で、個人の売買 状況ですね。え、こちらもちょっと見て おきます。 これは結構売りが入ってました。はい。敵 とかは、ま、高が高株ブだからそもそも 本来はないメーカーなんでね、一応でも 159万ということで結構あります。はい 。で、19長去空売りが増えてますね。 はい。信用は、え、68万、売り算が 55万ということで直近売り算増えている んですよ。はい。ま、この上昇の中で 逆張りをする人がいる。ま、こういう小型 カブの逆張って本当危ないですからね。 うん。本当に行くとこまで行って行って しまうこともあるので、ま、この辺は ちょっとね、カラオルを逆張りが好きな方 はちょっとこういう銘柄は注意した方が いいと。本当にあの、行く時ちゃ、行って しまいますからね。で、このチャートを見 ていきましょう。これは先ほど言いました ように上場率高い高値更新中なんですよ。 こうやってみるとね。ま、上場してまだ日 が浅いです。約1年半ぐらいですかね。 はい。え、直期の上場高値てはこれ3月、 え、去年の3月、え、1321年でもこれ を明確に超えて超えた以降から上昇してる という形ですよね。はい。で、週足を見て おきましょう。週足も完全にトレンド フォロー型の形。ただ感じありますけどね 。ボリジャバンドで言うとプラス2も超え ているから一般的な考え方で言うと、ま、 ボリバの観点で言うとちょっととてもじゃ ないけど加熱感ありすぎて入れないよって 話なんですよ。うん。だからこれも既存で 持ってる方はいいけど、新規でエントリー となるとやはりロッドを考えた上での エントリーをしなきゃいけないというとこ ですね。で、あと最後日足を見ると日足は バドクをしています。でもプラ3シマに 近いとこなんで、ま、まあだいぶ高いです よね。うん。でも要線を続けているので 結構力強やのもあるか。ちゃんとしっかり と安値県では変われるという攻撃ですね。 あとは30、えっと、24000回率 30%を超えているので、ま、この部分は ちょっと懸念かなと思います。一般的に こういう水準っていうのは当初が増し担保 規制をかける水準なんで、それいわゆる 加熱感があるということを示唆するわけな んでね。だ、加熱感を止まってる上昇で あるというはということは認識した方が いい。え、だからこういうじゃあ例えば これを無視してあげ上がり続けてどこを 警戒するかって言うといつも言っても回率 で言うと70%回率とか100%回率ま、 極端に、え、買りを伴うと水準ですね。 例えば70%回率で言うと大体2000円 超え、100%なってくるともう 2500円超えとなってくるんで、こっ から例えば数日間でいきなり2000円 超えとかまあ23000円とかっていう レベル、数日1週間とかそんなレベルで もうバンバン上がるようだったらそれは どっかで急楽が起きますからね。はい。だ から、ま、一応、ま、例えば持ってる方が 、持ってる人からすると、じゃあリ食いは どこですかというと、そういったことを 意識する。上がり方によってリグった方が 良かったりとか持ち続けてもいいみたいな 、ま、そういう判断はちょっとして いただければいいのかなと思います。はい 。じゃあ、ま、というとこでね、解説は 以上となります。ご視聴ありがとうござい ました。
【明日の注目銘柄&日経平均展望 睨み合い続く】 キオクシア・ソフトバンクグループ・古河機械金属・情報戦略テクノロジーのチャート分析です。
《目次》
00:00 指数関連
22:05 キオクシア
29:32 ソフトバンクグループ
33:30 古河機械金属
36:09 情報戦略テクノロジー
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