檀れい、ラインストーンが“光り輝く”ブラックドレスで魅了 「ベストドレッサー賞」受賞
芸能スポーツ部門受賞はダレイさんです。 娘役として名直はせ対談語は映画やテレビ舞台を中心とした俳優として輝き続けるダレサ観客を魅了することに対するかっこたる教授の元 ダレドのおめでとうございます。 おめでとうございます。 おめでとうございます。おめでとうございます。 ありがとうございます。 今の率直な感想をお聞かせください。 あの歴史あるベストドレッサー賞を受賞させていただいたこと本当に心から嬉しく公栄に思っております。 ありがとうございます。え、今日 はい。 とてもシックな感じでお選びになってらっしゃる。その衣装の、え、コンセプトを教えてください。 はい。はい。そうですね。 やっぱりブラックのドレスというのは、え、やはり確が高いものだと思っていますし、そのブラックの中にもこう光輝くラインストーンを飛ばして、で、そのラインストーンに合わせて後ろのオリボンも ああ、 黒にラインストーン飛ばせ飛ばして、え、ちょっと あの、黒ですけれども、より華やかになるようにこのド レスを選びました。 いや、あの、レさんがあちらからね、お出になって赤い絨毯を歩きなってらっしゃい。 照明の関係でもすごいそのラインストーンのキラキラが ああ、そうですか。 完全にスター状態です。 いや、嬉しい。ありがとうございます。 もう本当に美しかったですね。 ありがとうございます。 はい。 ダレさんは、あの、ま、テレビとかいろんなとこで拝見する時にとてもこう素敵な、え、お衣装をいつもお召しになってらっしゃいますけども、やっぱりパッションで 1 番気にしてらっしゃるポイントは何でしょう?そうですね。 あの、ま、私自身が演じる、役、または、 え、歌などのパフォーマンスをする時に その場の状況にあった、え、私自身が もちろん美しく見える、そして役にあった ものをやっぱり色々とおの、おい部さん、 方と考えながら選んでますね。 あの、普段は普段普段はどうなん、どんなあのスタイルなんですか? 普段は、あの、とてもシックでシンプルなスタイルです。 そうなんです。 ベーシックなものをよく着てますね。 あ、そうなんですね。 はい。 あのな、なん、なんて割合目立たない感じの服装ですか? そうですね。あの、黒とかネイビーとか ベーシックカラーが多いです。 なるほど。白。うん。 はい。はい。 はい。 あの、すいません。勝手なイメージで 断レさん朝お目覚めになって、 えっと、イメージ バスローブをお召しになって、で、あの、そうですね、あの、朝からちょグラスに入った、え、透明感のある、え、なんだろうな、なんかこう素敵な飲み物を召し上がりながらパンとかヨーグとか召し上がってるイメージですけど、朝食はパンですよね。 ご飯です。 ご飯ですか? はい。私はお米が、 あ、お米派 大好き。子供の時からお米が大好きなのでは ご飯さえあれば 幸せな子だったんですね。 はい。 ご飯にお味噌汁に 梅干、お漬け物ってそういう食事が子供の時から大好きで、 今も 今もはい。あの朝は和食です。 日本の朝ですね。 日本の朝です。 はい。 さんもあのもう、えね、宝塚からの、え、娘役時代からものすごく注目されてきた女優さんでらっしゃいますけども、この先 目指すところとしてどういう風な、え、俳優さんを目指していきたいですか? うん。あの、ま、宝塚過激団を対談しまして今年ちょうど 20年目なんですね。 あ、そんななります。 はい。そうなんです。 で、この芸能界に入ってからは主に映像の お仕事を中心にさせていただいていたん ですけれども、まあ20年で宝塚過激団で 初部隊を踏んでからは30年以上経ちます 。なので、ちょうど初部隊を踏んで30年 の年にあの歌の方のお仕事をするように なりまして、自分自身のライブコンサート もさせていただいてるんですけれども、 あの、もっと映像のお仕事だけではなく、 もっと広い形で歌ったり踊ったり、宝塚で 学んできたこと、この芸能界で学んできた ことをもっと広く皆様にお届け することができたらいいな、そういう風に思ってます。 はい。来年からのレさんの活躍も楽しみにしております。 はい。ありがとうございます。 是非頑張ってください。 はい。ありがとうございます。 今日はおめでとうございました。 ありがとうございました。 おめでとうございました。どうぞ拍手をお送りくださいませ。 Ja.
俳優の檀れいさんが「第54回ベストドレッサー賞」の「芸能・スポーツ部門」に選出され、11月26日、東京都内で行われた発表・授賞式に登場した。
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