【明日の注目銘柄&日経平均展望 弱さ目立つ】 キオクシア・ソフトバンクグループ・JX金属・三井金属・三井海洋開発

はい、え、こんにちは。え、今日もですね 、指数と個別株のチャート分析を行って いきたいと思います。今日個別は5銘柄 ですね。えっと、記憶者、ソフトバンク、 JX金属、三井金属、三井海洋開発ですね 、この5銘柄について見ていきたいと思い ます。で、あとこちらの動画のですね、週 事以降ですけども、え、基本的にこの動画 の趣旨としては私の個人的な見解ですので ね、あくまで、えっと、トレンド分析を ベースにして、今現状、え、上昇トレなの か、え、下落トレトなのか、持ち合いなの か、しかもそれが日足、週足、突き足、 これがこれ、日足がこう、週足がこう、 突き足がこうという風にあの、マリス タイムフレーム分析の観点のお話もあり ます。ですので、私がこうなるって言っ たらこう絶対こうなるとかそういう風にね 、あの、絶対っていう言葉ないですからね 。うん。絶対こうなる、絶対下がる、絶対 上がるってのはないですから。今は上がり やすい、下がりやすい、うん、下げしびり やすい、え、高止まりしやすいとかね、 そういう風にあの、あくまで表現という ことをね、はい。ま、しっかりとね、あの 、私の動画の趣旨をね、あの、理解した上 で、え、この動画をね、ちょっと見て いただければと思います。はい。もう最近 ちょっとコメントで変なコメントも ちょっとあったりするんでね、ちょっと もう冒頭でそうやってあの注意、注意換期 として行っておきます。はい。じゃ、と いうとこでね、まず指数の状況をね、 ちょっと見ていきたいと思いますが、えっ と、まず日経平均ですけども、本日ですね 、昨日米国市場ね、大きく上がったんです よね。えっと、貯金だとウィムズ総裁の、 え、リア、利業するのね、発言によって ちょっとね、回復基調であったんですけど 、で、それで米国が上がりました。ただ 日本市場始まってからは、え、上昇多分 ほぼ全戻しといったところで、全く上昇が なかったことという風な動きでした。うん 。ちょっと今日の動きかなりね、米国と 比べてかなり不穏な動きを感じたのは ちょっとあったので、ま、おそらくです けども、やはり高一トレードの影響でです ね、えっと、米国以上にちょっと日経金 そもそも上がりすぎていたので、ま、その 反動下げがちょっと今やっぱり、え、確実 にその部分がだんだんとこう、うん、 生じら合わせてきているのかなと思って おります。はい。で、ちなみにあの、指数 の状況に関しては、えっと、基本的にもう 日米市場ともに今は日足が下落トレンド、 え、週足が調整入り、月き足が上昇 トレンド、そういう状態ですので、非常に こう単中機の目線ではかなり複雑です。え 、だから要は下げ止まったという風には 言えない段階なんですよ。うん。ちゃんと 下げ止まるにはその下げ止まりの、え、 プロセスが必要だったりするので、だ、現 時点で下げ止まったとは言えない。という ことは下げ止まったとは言えないという ことはこ、えっと、もう1段下がる可能性 があるということを言いたいわけですね。 で、ちなみにそれに関してはこれ週末に 開けてる動画があります。こちらですね。 はい。重要重要サインが確定さるさらなる 下落警戒ということで指数に関して私はね 、今週、え、ま、もしくは12月相場以降 ではやはり下げ止まりをしてない以上は もう1段の下落、もう1段下先ってのは 全然私はあるとは思っているので、その 部分はちょっと全体的な市場の動きとして はね、あくまでチャートですよ。 テクニカル分析の観点で言うと、ま、そう いう風にちょっと下がる要素がある。ま、 受給とかテクニカルですね。そういった とこで言うと、ちょっと下げる様子が多い というとこなで、ま、これちょっと見て ない方がいたらね、是非ね、それを見て、 見て、それを見た上で、え、通常のこの 動画をね、見ていただくとより理解が 深まるといったところになってきます。 はい。え、ではですね、まずね、C数の 状況で、ちょっと色々ニュース給等を用い て説明を行っていきます。え、まず ニュースの方ですけども、え、こちらです ね、日本市場、えっと、中期金利8年以来 の、え、高水日切り上げ警戒というところ で、ま、あんまりそれで上が、それで 下がったんですかね。ま、一応ニュースと しましては、えっと、日銀の、え、日銀の 、え、関係者が、えっと、利上げ時期に ついて何月かは言えないが距離感としては 近いところにいると述べたとして、ま、 これが日本経済新聞22日電子版で報じ られたということで、ま、22日ですよね 。うん。で、あんまりちょっと今日明確な 下落要因ってのがちょっとあんまり分から ないんですよね。ま、普通に投資化心理が 悪化したとか一応この株式のここの部分を 見るとトピックス下落日中関係悪化によっ て投資化診療を申しでやっぱりA関連銘柄 ですよね。やはりこの辺りはもうかなり 上がってたんでね。ま、その分ではさすが にねこのAIバブルでの調整、まだ調整が ま、まだまだ続いているというところ。ま 、特にソフトバンクなんか下落が厳しい ですよね。うん。ま、最ババブルのような 動きになってしまったんで、ま、こういう バブルのような動きになっちゃうとね、 それをある程度ね、ほぼ打ち消す、う、 大半を打ち消すような値動きにもなる場合 もあるので、やはりちょっとこの特に ソフトバンクの動き時代が日経期にも影響 は及ぼしますので、ま、その影響も やっぱり全体的な値動きうん。それによっ てAIバブル、ま、AI、AI、AI反動 体関連もじゃあ全体下が下がりやすいよね 。危ないよねってことで、そういう風に こう波及してしまうっていう風にはなるの かなと、ま、思いますよね。うん。ま、 米国の動きもそんないいとは言えないん ですよね。あの、ガーファム関連のうんと micクrosとかね、そういう風に一部 のあの銘柄のチャトって良くないんですよ 。うん。だ、そういった部分も、ま、全体 的にはなんか緩やかの下げですけど、そう いう主力の銘柄っていうのが意外と厳しい チャート。ダブルトップだったりとかね。 ま、そういうのもちょっとあるんですけど ね。ま、そこはちょっと私も詳しくは ちょっと米国の米国株の動きはあの米国の あ、米国株について私詳しくはないので うん。指数だけでしかちょっと判断はし ないんですけども。はい。ま、あとは、ま 、NIAもちょっと厳しいですもんね。 うん。ま、そういったところではい。って いうところになりますかね。うん。で、 あとは今度日本のデータをね、ちょっと見 ておきたいと思いますが、あ、で、あと ごめんなさい。経済スケジュールですね。 一応今週、ま、スケジュールをちょっと 確認しておきましょう。ま、これを ちょっと見ていきますとですね、えっと、 見ておきますと、ま、今日は火曜日ですよ ね。えっと、火曜日になってきますと、 今日交流売上高と生産部下数がありますね 。結構イベントか水がちょっと、え、 多かった記憶があります。えっと、水曜日 がですね、えっと、国内総生産ですね。 こちらもありますと。あとはPCデフレタ もありますね。はい。ですのでカー水非常 にイベントが多いです。で、木曜日は、え 、米国お休みというところですね。で、 火曜日は半日取引ということですね。祝日 なのでね。だから、ま、この今日と明日で 結構米国の動きがある程度今週一般の動き が、ま、大体決まってくるといったとこ ですね。それから、え、ま、それ、それで は、え、一旦消化して、で、また来週相場 でどうなるかっていうところなんで、ま、 ただあまりチャートのトレンドという鑑定 で言うとそんなにいい動きではないので、 あの、フェーズとしてはさっき言ったよう に日足が下落トレンド、週足が調整入りな ので、このフェーズだと中期的な上昇が今 はしにくいということなんでね。うん。 中期的には、ま、ちょっと一旦ちょっと 調整っぽいんですよね。やっぱ週足が調整 入っちゃってるのでね、ま、その分は ちょっと押えていただくといいのかなと、 え、思います。はい。で、次日本のデータ を見ておきましょう。カラルシー2ですね 。本日37.2ということで意外と低かっ たですね。結構より点からのね、ま、ほぼ 安値引けに近いレベルだったんで、ま、 多いのかなと思ったら意外と入っていませ んでした。はい。で、続いて、え、続いて 3点残中ですけど、こちらは 7億7000万株ということで、まあまあ 多いですかね。ま、普通ですね、これ。 うん。極端に高すぎるわけでもないです けど、かと言って低すぎるってわけでは ないですね。今最低残高っていうのは デフォルトは5億株前後、え、高水準は 10億株前後になってくるので、ま、中間 なんですよね。だから、ま、今結構回消り が進んでいるわけなので、もしデフォルト の元々デフォルトは5億株なので、ま、 そこまでもし、え、解消りが進むという 余地を残してるんだったら日経金は当然、 え、下落リスクはあると、あ、いった ところですかね。はい。ま、これは別に そんなはっきりとした下落要用意ではない んですけどね。はい。で、今度2日経期の 色々データを見ておくと、あとこれね、ま 、あの、週末の動画でもあげてはいるん ですけども、えっと、特にこの日経期の 信用評価損益率、倍率、金額ベースがね、 ちょっと危ないんですよね。うん。ま、 評価損益率は別に、ま、いいとして倍率、 ま、高いですけど、この信用改ざなんです よね。これがやはり直近で言うとソフト バンクとか記憶者とかね、ま、色々こう 話題のハルのメ方があるじゃないですか。 その辺りの信用が多いんですよね。だ、 これがこうやって4兆8000億という ことで、ま、これが10第2周分までの データですけども、やっぱりこのよくある パターンはね、こう上昇してる、上昇、 だんだんこう株価がこう、ま、バブルな 感じで上昇して強くなってくると共にその 間でこの改ざが増えるタイミングがあるん ですよ。で、これって結局こ直近で言うと 関色と去年のブラックマンで、これが全く 同じパターンなんですよね。うん。で、 この例えば完税色の時なんかはこう残ダ見 ていただきたいんですよ。1番高い水準3 月あたりでこれですね。4兆5000億と いうとこなんですよ。これが要は完税色が 起きる前の、え、高い数字。これで溜まる んですよね。うん。4兆7000億とか ありますよね。はい。で、特にブラック まではもっと目立っていて、ブラックマネ の時だと直近5兆円手前です。うん。だ、 この時って株価上が上がりましたよね。 ブラックマネの時も、え、4万2500円 まで上がりました。で、その、その間で この高水準になったわけですよ。うん。 ブラック前の時も、ま、そこそこ上がり ましたよね。うん。ま、4万2000円 ぐらいだったかな。はい。ですので、そう いう風に、ま、ちょっと今高いですよね。 だから似てるパターンなんですよ。高値県 は大きく上昇して高値県横よ横そこで残高 が増えているっていう検証があるので、ま 、これもやっぱりちょっと意識するべきな のかなとは、ま、思うわけですね。あとは EPSですけど、ま、この辺は2630件 。これ先週のデータですね。PRは 18.42倍というところで、あとは各P ですね。今PR的にどこを意識するしてる かっていうこともしっかりとね、頭に入れ ていただくと、え、いいかと思います。 はい。えっと、今のところですね、PRの 観点で言うと、えっと、ま、やっぱり19 倍の水準は、ま、明らかに重たいかなと 思います。で、そうすると18倍の水準が ちょっと低くなってるんですよね。でも これだからこれをもし、ま、今 4万8000台で耐えてるわけですけども 、ま、仮に4万8000割、じゃ、18倍 到達しました。じゃ、そこも耐える耐えな いって話にな時に、ま、もしここを耐える 動きがなかった場合はもしかしたら17倍 。はい。ま、これは直近の中で言うと、 えっと、高石トレ起きる前の窓ですよね。 窓は厳密に4万5700円ぐらいとなっ てるので、ま、ちょっと目よりも少し下な んですけども、ま、ちょっともし18倍を 明確に割れる動きになった場合は今後です ね、うん、17倍に近づく動きってのは 少し注意した方がいいかもしんないですね 。だからこの今の4万8000台、この 前半の価格ですね、これが結構砦出になっ てますので、ま、この辺はただ米国の動き に、え、左右されるといったところもあり ます。だから米国の動きがこっから1段先 に発展した場合は2経連れやすして、ま、 間違いなく4万8000円割れて、まあ今 とこ私が考えてる4万56000円。うん 。この水準はちょっと考えられるかなと。 窓埋めですよね。やはり貯金の、え、高い ソレドのバブルソ、ま、これが悪く言うと バブルですからね。うん。だから一旦は その適正な水準まで下がってそこで ようやく止まるみたいなうん。そういう 認識なのかなと、ま、思います。はい。で 、次チャートチャートの状況ね、見ておき ましょう。で、まずですね、2銀現物の 攻撃ですけども、ま、今日の動きもかなり ひどいですよね。うん。先物もなかなか 行ってこいということで、非常にこう 厳しいチャートなんですけども、ま、現物 を見てもね、もう分かりやすいですよね。 今日、え、イ戦つけました。はい。実態の ある陰線で、ま、5戦下回っている。で、 ここ直近の動きを見ても、ま、ここですよ ね。この辺り10月1188日のところを きっかけして大きく下落しました。はい。 ここですね。ここで要は下でブレイク一気 に走って、ま、直近の11月5日。これは 絶対割れちゃいけないだったんですけども 、これ割れたことによって日足が下落 トレンドと確定。ま、同時に週足が調整 入りという風に、ま、言えるかなという とこですね。ま、米国が調整入りだから、 ま、一応日経期も、ま、週足はちょっと 調整かなっていう風にも、ま、思うんです がね。はい。で、こうやって見た時に、ま 、特にここのね、え、18日の動きを見て いただきたいんですよ。線つけて下落で この20日だけはね、NDの決算ね、一瞬 上がったんですけども結局、え、金曜日 打ち消しで水曜日な、今日の火曜日なんか も昨日の米国上昇者にも関わらず結局 全戻しというとこですから。うん。だ いかにこう今、ま、2日経がこれが おそらくですけど上がりすぎた反動だと 思うんですよね。やっぱりここら辺の部分 、高一トレードの影響で一気に窓開けて 上昇なんで、ここは米国の動きとは違う点 ですからね。米国よりもここが強くここの 部分は強く、え、上昇してた点なので、だ 、その部分でこういう風にこう、ま、日経 金がちょっと売られやすいのかなと。 上がりすぎた反動で。うん。だから米国が ちょっとちょ、今は米国がちょっと戻す 局面があったとしてもそこの部分で日経 平均はあまり反応がないという風なうん。 ま、そういう認識なのかなと、ま、思い ます。はい。で、あとはチャートの状況を ね、見ておきましょう。えっと、先ほど ベースですね、ちょっと細かいところをね 、ま、色々見ておきますと、まず日足です かね。日足に関しては、ま、これ私がね、 一応ずっと以前から引いてるチャンネルが あるんですよね、これ。はい。5月から ついてるチャネルがありまして、ま、 ようやくこの感じだったらチャンネルの 加減にタッチする動きってのは結構現実的 になったのかもしれませんね。はい。ま、 今とここういう風にですね、え、日足は 完全に下落取るのが、ま、発生していて、 もしこれですね、直近先物ベースだと、 えっと、4万830円、現物だと、え、 4万8235円なんですけども、ま、いず にしても現物での先物でもどちらであろう と最安値、直期の最安値を、え、更新する 動きになった場合は下にさらに抜けて、で 、そうするとこの窓めですね、現物の窓目 に当たるところだと4万5000なけ。 はい。で、この水準がちょっとチャネルの 加減にちょっとタッチ、もしくはちょっと もう割れるぐらいなんですね。はい。ま、 割れる水準に該当するんですよね。 4万56000円ってなってくると。はい 。ですので、そうなってくると、1度この チャンネルの加減に目指す動きってのが、 ま、出やすいのかなと。もしくはちょっと 突き抜けるぐらいはい。っていうのは可能 性はあるかなと、ま、ちょっと思いますね 。はい。で、あとはテクニカルの部分をね 、ちょっと色々見ておきますと、やはりね 、あの、ま、NSとかSPとか同じように 日経壁もね、だんだん形は悪化しているの でね、これもやっぱり注意しなきゃいけ ないのかなと、ま、思うわけですよ。はい 。一応ですね、えっと、そうですね、 トレンドの観点でちょっとね、ま、お話を するのであれば、ま、以前と、依前として ですね、下落トレンドは継続しております 。はい。ま、日足ですね、今日足で主要の 高値安値がどうなってるかっていうことを 確認していただければ、今2経が 下げ止まってるか、そうじゃないかっての はもう明確です。はい。高値からどう動い てるかの話ですね。高値から下落戻り、え 、下落でここ戻りで下落。はい。こういう こういう感じですね。はい。こうやって 見ると結局、ま、これトレンドの定義あり ますよね。いつも私がダウ理論のベースに お話をしていますけどもトレンド何で すかっすかって話です。上昇トレンド高値 安にを切り上げてるチャート、下落 トレンド高値安にを切り下げるチャートの わけです。ま、これにどちらも属さない チャートが例えば下げ止まり、高止まり、 持ち合いとかってなるわけですね。てなっ てくると、じゃあ今2経が起きてるかって いうと、日足はこの下げトレンドが発生し ているということですね。で、この下げの トレンドを否定するためにはこういう高値 安値切り上げを否定する動きが必要なわけ ですよ。例えば戻り高値更新、もしくは 最安値からの高値安値切り上げ。この どちらかの条件を満たさない限り 下げ止まりという判断がまずできません。 はい。じゃ、そうすると今のチャートです ね。はい。もう1回おさいすると高値から 今切り下げが確定してる状態で終えてい ますよね、今のところは。うん。ですので この状態ですとまず先止まりはしてないと いうことは、え、例えばこの25日の、え 、先週金曜日のこの安値先物ベースのじゃ 最安値4万8300円これ割れたらなると 切り下げが継続してることになりますよね 。さらに安値更新ということはこの下落の 流れが継続してるから1段安になるという ことになりますよね。はい。こういう風に もう基本的にそのトレンドの観点ですね。 ちゃんと単純に高値切り上げが確定してる か、えっと、ま、肯定してるか否定してる かうん。これを見ていただければもう別に 下げ止まりしてるかしてないかも分かるし 、あ、今の状況はじゃあ下げ止まってない んだよねって判断もできるわけですね。 はい。で、ま、ちょっとそれを戻って テクニカルですね。はい。日足見ておき ましょう。じゃ、テクニック観点でどう なってるかというとこですけども、ま、 テクニカルの観点でもちょっといよいよね 、2期も黄色信号出てきました。うん。ま 、まだでもまあ黄色信号そうですね。青 信号ではないですね。黄色信号、ま、赤 信号とまでではないですけども、ま、少な とも今ね、5線を下回っている状態で25 戦も下回ってる状態なんで、ま、短期的に は、ま、あの、強いとは言えないですよね 。うん。で、この状態ですとボリンジャー バンドでちょっと出してきと、ま、 ボリンジャーバンドもいよいよこの状態が 続くとバンドウォークをし始めます。下 方向ですね。はい。今-1もこれ下まって いるんですよ。うん。だ、これが時間が 経つと危ないのは25日線、今横ばです けども、え、今25日前の水準はもうここ です。はい、ここになってます。25日線 の傾きによってボリンジャーバンドの傾き も変わってくる。つまり傾きが例えば25 線が下向きになると下の-1もバンド、 つまり下方向に拡大していきます。はい。 だ、これの条件としてまず25日線が横倍 じゃなくてこれが下向きになる条件って いうのは25日前と比べて現在値が低い 場合ということですから、もう既でに気を つけなきゃいけないのはこの段階で、え、 特に今日のような下落、今日のようなこの 、え、馬中の弱さ。はい。これによって何 が確定したかと言うと、もう25日前の 水準が基本的に高い水準なんですよ、これ 。ここ基本的には4万9000円の水準な んですよね。もう4万9000円オーバー が終わり値ベースとして算出されてくるの で、つまり25000の傾きっていうのは 、え、特に下向きになる条件っていうのは 25日前と比べて現在値が低い場合なん ですよ。だから今4万9000円割ても 4万8500円ぐらいですよね。で、25 枚の水準で4万8500円オーバーで 終わり値終わり値になってる価格がほぼ ないです。はい。てないっていうか全部上 なんですよ。うん。だこの時点で下がり やすくなる。で、つまりそういうことは- 1枚に対するこれ下回ってるってことは- 1が既でにもうレジスタンスに変化してる 可能性が高いわけですよ。で、今日バチは 超えましたけども、上ひげをつけて戻して しまったということは弱さが、え、見えて くるということですから。てなってくると 、この弱さが継続すると今一体に 4万83円割れる確率が高くなるという ことですね。はい。だ、まず日足ではこう いう認識をしていただきたいということ ですね。これは日足だけの話になってき ます。ま、そうすると例えばですけど、ま 、これでもしじゃあ仮に割れた場合どこ まで下がるのって話ですけども、日足の サポートラインっていうのが一応雲と75 000がありますので、だ、今私が言った これをもし下抜けした時に、じゃあ押し目 として下げ止まるポイントどこですかて 言うと、今一点に4万56000円。これ ですね。だ、雲の中っていうのは 4万56000円なんですよ。これ しばらくの間が時間軸で見てもね。はい。 で、そんで、ま、その辺りになったら窓め もするし、そこが一応止まるポイントか なっていう風にも思ってるわけですね。 はい。だ、こうやってちゃんと色々なんで 、え、どうせどこまでど、なんでここまで 下がったら止まるかとか、なんでこれ 終われたら下がるかっていうのはそういう に色々ね。うん。トレンド、ま、ダウ理論 とかあとはサポートラインとか、ま、色々 テクニカルね、うん、窓とか、ま、色々 あるんですよ。ま、必要、ま、知識がね、 色々あるわけですけども。じゃあ、今度 週足も見ときましょう。はい。週足に関し てはこれはいやいや、まだ上昇とは一応 言えます。はい。で、ただ週足に関しても ちょっと危ないのは週足は転換線なんです よね。転換線がこれが今のところ完税食1 個行っていうのは、ま、絶対的なサポート にはなっています。今まで転換線を実態で 割れる動ってのは1度もないです。はい。 転換線が必ずですね。これよくちょっと見 ていただきたいんですよ。8月相場以降 見るとここ8月で1回タッチ。え、あの 10月のタコトレの時の安値タッチ戻すっ てなってますね。で、今回も、え、先週に 関しては1回タッチして戻しました。で、 今週もタッチしてるってかでも食い込ん でるんですよね。これ先週と今週っていう のが。うん。です。これを気つけなきゃ いけないのは例えば、え、転換線で今まで 起きなかったことは終わりにベースで 下回るという現象ですよね。うん。ですの で結構、ま、やっぱりこの4万を明確に 割れる動きイコールそれは転換線を割れて しまう動きになるんで、ま、1つの相場の 転換サインという風にはなってきます。 はい。ただ下には一応13週線待ち構えて いるので、じゃあ、あ、ま、4万明確に 言われたらすぐどんどん下が下がるかって 言ったら、それはもう米国の動き方次第で もあるし、もし13終正サポートにな るっていう場合もあるんですけども、ただ 今までの上昇時段もかなりね、あんまり あの明確な押しめっていうのは少ない方な んですよ。やっぱ転換線ベースでずっと 1億線で上がるっていうのはなかなかなく てですね、ま、大体13とかもうちょっと 中期サポートラインぐらいまで、え、 下がったりするっていうのもあります。 はい。ですので、そうすると、じゃあ週足 の主要の中期の中期のサポートはどこで すかって言うと、13週よりも下だと一気 に基準線なんですよ。はい。基準線が今 4万5000円です。はい。ということは 、ま、中期サポートラインで見ると基準線 に当たるとこだったら4万5000円だ から、ま、間めに該当する 4万56000円の間っていうのがこれが 最大、え、考えられる下落リスク。そこ までは下げることを想定した方がいいと いう風にもなるわけですね。うん。ていう 風のちょっと考えた方がいいのかなとは、 ま、思います。はい。今日足はそういう 状態なんですよ。ま、特にこの週足で言う と転換線を割れるか割れないか。うん。で もなんかちょっと割れそうですけどね。 この感じを見るとさっきの言って日足の 下落トレンドが継続しているということは 週足でもそこのサポートになるかって言っ たら、ま、まだ分からないという状態なん で、ま、この辺はちょっと米国ね、見て いきたいと思います。はい。で、今度米国 の動きですね。これを見ていくと、ま、 米国はさっき言ったように2経平均と違っ て、えっと、日足が下落、週足が調整入力 っていうのをこれ確定してる状態なんです よね。うん。これも週末の動画でね、一応 詳しくは説明してますので、ま、一応今日 も軽くはあの触れてはおきますけど、ま、 米国の武器も結局ですね、えっと、下落 トレンドと調整入りってのが、ま、発生し てる状態なんですよ。はい。例えば日足な んですけども、まずですね、そもそも チャートとして結構ね、あの、決定的に 動きはもう出てるんですよ。まず、あの、 5月からついでチャンネルはもう明確に 割れちゃってるんですよ。これ、これです ね。はい。こうやってチャンネル5月から のチャンネルをこうやって出し表示すると こんな感じ。はい。チャンネルきっちりと 上と下が効いてる状態で上がってたものが 貯金こう7日のあの下落の時で一瞬割れて 戻したんですけどその後再び割れてもう今 完全にチャネルの加減割れて割れちゃって ますよね。うん。だからこの時点で明らか にこの日足値の上昇の流れは完全に否定さ れているという状態でむしろこれが週足の 調整レベルに入っている。で、週足の調整 レベルが今度週足が下落取りにな るっていう可能性ももうあるわけなんです よ。はい。じゃ、ちなみに日足もじゃ今 どういうチャートになってるかというお話 ですね。ま、これについてですけども、 まず日足が完全に下落の流れ。ま、見て 分かるですよね。もう分かりますよね。 こうやって下落して戻って下落。ま、ここ はちょっと少し、え、切り詰める、あの、 刻むんだったらこういう風にここのNBで の決算のところが一応戻り高値があるから 一応下落戻り下落戻り下落でじゃあ今この 収益から除るの何ですかって言うと戻り ですよね。うん。で、これちなみにあの この下落の流れを否定するためには最低限 この木曜日につけた高値、え、 2万5310ポイント。この高値を超えれ ば下げ止まりとは言えます。でも超えない 限りは下げ止まりではなく下落取りが継続 なのでこの上昇が戻りという判断になって きます。じゃ、そうすると戻りということ は確率的にはですよ。じゃ、サイドをこう やって下落してこの安値を更新する可能性 もあるということなんですよ。だから下落 の流れは止まってないんですよね。今ん ところは戻りという認識にはしかならない 。で、ちなみにもしこの、え、金曜日週末 の安値を割れ、先週末の安値を割れて しまうと次の1段下っていうのがもう 2万3000ポイント。または、え、この 12月の、去年の12月の高値が 2万2400ポイントなんで、ま、一応 2万2000ポイント半ばから 2万3000ポイントの間ぐらいが一応 下値度という風になってくるわけですね。 ま、ここ下がってしまうともう1段さらに 下がるという可能性も出てくるのでね。 うん。ま、結局そういう潮の安値を割れる と1段下のもう1つの前の押し安値がある んですよ。こういうところだ。そのもう1 つ1つ前の押し安値のね、下がることが あるということなんですね。一応ちなみに 私ここの部分、ま、2万4000ポイント 前後はまあ一旦は止まるかもしれません ねってお話をちょっとしたんですよ。それ はなんでかって言うと、この主様のこの 市場最高値の前の主要の押しやすがこの 増加なんですよ。だ、ちょうどタコ トレードの安値が収の押し安値。これは 週足でも週足の重要な押し安値でなって くるんですよ。うん。だからこれを割れ ない限りは日足とかで見ても週足で見ても 上昇トレンドとは言える。でもこの安に 割れたことによって日足は下落トレンド どころか週足が上昇トレンドが終わって 調整に入ってしまったというわけですね。 はい。っていうのが今のこの状況じゃあ もしこの週末の先週週末に安れた場合何が 起きるかっていうと週足が下落取りになっ てきます。うん。だから下落となるとこれ がいよいよこういう風にもっとでかい鳩に なってしまって週足で下落というのがここ まで来るとでここまで下がった時に今言っ た今度突き足とかの長期で言うとこの辺り は押し目としてはなります。うん。だから こういう風にイメージするとなんか日経と か米国の動きとか全部イメージするとだ からもう1段下がるとあいし面になるのか なっていう水流になるわけですね。って いう風にこうやって、あの、要はマルス タイムフレームのカ定だとそういう イメージをしていただきたいということ ですね。うん。だからターン、中、長期、 どの、どの時間、時間軸によってあの トレンドのフェーズが違うということに なってきます。はい。で、えっと、これも じゃあこのテクニカルね、見ておき ましょう。ま、テクニカルの面だとやはり 短期中期、単中中期の目線だとちょっと 厳しいのかなと、え、そういう印象は ちょっと受けますね。はい。まず週足の、 日足のチャートね、ちょっと見ておき ましょう。ま、日足のチャートはこんな 感じ。ま、結局この直近の2日間の上昇 っていうのはもちろん一端の戻り自反発 ですからね。ま、日足は一応ですけど価格 としてはですね、ま、雲を1回抜けたり 75000も超えたりとかあとえっと バンドウォークをちょっと拒否してるん ですよね。-ナ1万ちょっと超えてると いうことで、ま、若干戻り感は強い。うん 。戻りとしては結構強い方です。うん。と は言ってもこの木曜日の高値を超えない 限りはさっき言った日足のまず下落 トレンドは否定はできないということです ね。え、ちなみに、ま、通常で見るんだっ たら25時に対してはもう下回ってるし、 しかもこれ下向きになってきているので、 だんだん25線に対するレジスタンス力が 25000円のレジスタンス力が強くなる 。これ時間が経つと強くなってきます。 はい。で、あとちなみに地行スパンですね 。これ地行スパンがすでにローソ価値の 実態を抜けてしまっているので、ま、これ 1つの売りサインなんですよ。日経平均も あともう数日とおそらく地骨スパンが、え 、ローソ価値上から下に抜ける。これは1 つの売りサイン。ま、いわゆる三安転の うちの1つのサインですね。うん。ま、 ちなみになさ客で言うと今はもう転換線が 基準線を下に抜けるという、ま、1つの、 え、安転のサインが出て1か出ていて、 さらに行スパムも抜けているので2安転。 最後の条件としてはこの雲の雲を明確に 抜けるってなったらこれがいよいよ3安転 ということで、これは完全に売サイになっ てしまうんですよね。うん。今んとこその 3安転という1番あのやばめの売理サイン は回避はできているけどでも2安転の サインは、え、一切これは否定はできない というところなので、ま、その部分は ちょっと売圧力が強いですよね。うん。ま 、やっぱりあと25000をね、ま、その 20日の高値を超える動きかつ25000 を超える動きとかってなれば、え、日足で は下げ止まりとも下げ止まり、え、もしか したら上昇になるかもしれてのはあるん ですけど、ま、現時点ではなかなか売圧力 が強いという状態なんで、ま、そこは ちょっと考えた方がいいのかなという風に も思います。はい。で、次週足ですけども 、週足もですね、ちょっと、ま、さっき 言った調整入りなんですよね、これは。 うん。ここの10月10日の安値を割れた ことによって週足で見た時の主要の上昇 トレンドなわけですから主要の押し休み値 なんで、ま、それを割れてることによって ちょっと厳しいチャートにはなっていると いうところですね。ま、ただ一応いきなり 下げるというよりは一旦週足でこの風に1 ヶ月近く下落してちょっと戻りましたよね 。だから週足ではだと持ち合いなので、ま 、安値割れちゃうとこれまた下落というの が生じるのでより大きく下がる。うん。だ からその今のこれはより大きく下がるか、 それともこっから持ち合いから徐々に上 方向に向かうんですか、これどっちになる んですか?ていうのを今判断されてる、 試されてる状態なんですよね。で、ちなみ にですけど、ただ今転換線とか13終線を めり込む動きってのがちょっと続いている ので、ま、この日本線があんまりサポート ではないような気がする。ま、ちょっと もしもしかしたら場合によっては レジサンスになり得る可能性はも高いと いうことですね。で、一応下の方はまだ、 え、中期サポートラインが、ま、2つ26 種基準戦もぶつかってるので、ま、なんと か大抵はいるけど、ま、この先週安値を 割れるイコールこの中期サポートラインも サポートではない可能性がある。そうする とここ52周選ですね。はい。長期移動 必戦、移動平均線がありますので、ま、 ここまで下がってしまうっていう場合も あるわけですね。うん。それがさっき言っ た私の長期的、中長期的にはおめ買うべき ポイントは結構20200とか52とか そういう長期移動金銭ですね。うん。ま、 過去のチャート見るとね、例えばN100 なんかは去年のあのブラックマの時なんか は52抽選とか200抽線タッチして買わ れているというとこがあるんで、ま、そこ まで来ると結構なかなかでかい、え、大幅 下落なってくるので、そこはま、会場には なるわけですよ。だ、ここが会場かどう かって言われると、あの、中長、中中中、 単中期の目線で言うと、ここが会場かどう かって判断はもうできないわけですよ。 むしろ今言ったら日足が下落、週足が調整 っていうことなんで、あまり買うっていう にはちょっとギャンブル性が高い、 ちょっとリスクがややあるというとこなの で。うん。だ、そうなってくると長期の 時間軸で見た時にどこで変わりやすい かってことを考えた方がいいのかなって いう風にも、ま、思うわけですね。ま、 これは1ですけどね。うん。あと一応 付き足を見ると付き足が今んとこ6ヶ月線 がサポートになってますので、ま、6ヶ月 線のサポートで買う買いだよねって言っ たらそれはも間違ってはいない。長期と いう目線だったらどこが押しめになる かっていうのは判断絶対とは言えないん ですよ。うん。そう。長期のだと押し目が ここが押し目だっていうのは合ってる場合 もあるし、いや違うっていうのもあるので 一応6回戦がサポートにはなりやすいと いうことは言っておきます。はい。あとは 、えっと、ただこれ6ヶ月線上げれて しまうと次12ヶ月線が1番下になって くるのでやっぱ12ヶ月線が2万2000 ポイント内なんですよね。だからこれが 初期のこの12月の高値ここありますよね 。うん。だから本当の押し目で買いたい ポイントって言ったらやっぱ2万2000 ポイント台っていうのが1番絶好の押しめ のポイント。うん。ここはちょっと チューブラリンというか、ま、その買う 様子、買ってもいいっていう要素が ちょっと薄いんですよね。6角線だけしか 変える要素がないというところなので、ま 、その部分で結構相場の不安定さも、ま、 出てるというところですね。はい。ま、 あと最後SP500ですけど、こちらも まずSPも一緒ですね。6ヶ月線に対する 反応しているので、だから長期だったら、 ま、ここで買うのはおめとしてちょっと 買ってみるってうのはありかもしんない ですね。でも本当に買いたいポイントだっ たらやはり12ヶ月戦の、ま、6000、 え、61200 ポイントぐらいですかね、その部分。ま、 ここの貯金のここですね、高値。はい。ま 、この辺りの高値ラインが、ま、6100 ポイント台なので、ま、長期で言うと 6100ポイント台で買いたいっていうの がSP500の水準かなと、ま、思います よね。ちなみに週足に関しても13種 と幹線がレジスタンスになる場合はあり ますよね。週足もちなみに調整入りです。 10月のやつに割れているのではい。だ から難しいですね。単中機という夢目線で はちょっと会員辛いっていうところ。ま、 ちょっともうちょっとこう揉み合って しっかりとあの安値をちゃんとあ、下値を 固める動きってのがちょっと出てこないと 今は判断ができない。で、ま、結局下がっ ちゃうと、ま、でも中途半端に中期 サポートラインも下にあるので、ま、この 辺りもちょっと耐える場合もあるという ところですね。うん。ま、結構難しいです ね。で、あと日足ですけど、ま、日足は もちろんこれもSP額も一緒で買というか 下げ止下げ止まりを全くしてないんでね。 はい。下げ止まりの判断ができない。ま、 こちらに関しても日足を見た時にですね、 えっと、ま、バンドオクしてないんです。 これもちなみにもうこれも25日線を レジスタンスした動きになるかもしれない というところですね。で、NASと同様で こちらも2安転です。転換線が基準線を下 に抜ける動き、そして地コスパンが、え、 ローソを下に抜ける動きっていうことで2 安転なんで、ま、あとクを雲を下に抜ける という300安転までは揃ってませんけど も、ま、やっぱりそれでも結構シグナーと してはやや強めのシグランといったところ にはなってきます。はい。ま、あとはトレ の定義ですね。結局これも日足が下げ トレンド、週足が調整入利という状態です から、ま、日足の下げ止まりを確認する ためには最低限木曜日つけた高値うん。ま 、そうですね。これちょっと、えっと、 引きますけど、引き直しをするんですけど 、 ま、結局一緒ですよね。ま、全部一緒です 。結局私はトレンド分析なんで、高値安値 を切り、え、高値安値の部分のそれぞれ どうその株価に対してどう反応したかって いうことを見るので結局下落戻り、え、 下落戻りここ最安最高ですね。がで下落 はい。確定ですよね。で、今この上昇なん ですかていうと当然戻りですよね。で、 ここの高値を超える鍵が出ない限りは ちょっと戻りの状態という判断になって しまう。うん。ま、例えばですけどここ からですね、2番の条件である切り上げの 動き、例えばこうやって切り上げが発生 すると、あ、ちょっと強いかなっていうの になりますね。今とこ別にこの切り上げの 条件すらにもなっていないから、だから こそ下げ止まりはしてないという判断に なってしまう。つまりこの上昇っていうの が基本的には下落に対する元が高いから、 ま、また金曜日見つけた安値に割れる完成 が高いんじゃないんですかって話ですね。 うん。割れる可能性はいずれどあ、時間を かけて、ま、割れてくる可能性が十分ある というところではい。だから、ま、今は ちょっと全体的な相場は不安定という ところなので、ま、そういった部分ですね 。ま、即がもうみんな一緒です。はい。 うん。トクスも一応このこの似たような 動きになってるんですけども、ま、そう いう風に全体的にはやはり今のところ日足 下落トレンド週足が調整入りということで 、え、で長期は麻上所動トレンドですけど も、だから短期単中期的な目線で言うと 押し目買が買いっていうフェーズで考える のは難しいってなりますので、ま、ここは でも個別に次第です。はい。あの、個別で しっかりと身型上がりの銘柄だったら 押しめのチャンスですけども、ま、逆に この指数に連動するものですよね。ま、 よく私がね、取り上げてるソフトバンクと かね、あと一部の反動体関連とか、ま、 あとチャートがそもそも指数と比べて右肩 下がりの銘柄ありますよね。うん。そう いった銘柄は字合に引っ張られたり、字合 よりもよりパフォーマンスの悪い動きをし たりもするので、そういった部分は しっかりとですね、この流れに沿って、 えっと、流れにらない取引をするっていう な感じですね。売りでも書いても、ま、何 でもあると思いますけども、流れに逆ら ないで取引をするということ。はい。て いうところをちょっとね、意識してあげる といいのかなと思います。はい。で、指数 はね、とりあえずこんな感じでね、え、 以上となります。で、今度はですね、個別 ね、映っていきたいと思います。はい。で は今度個別ですけども、ま、えっと色々ね 、あります。ま、売られやすい銘柄、ま、 買に強い銘柄、ま、いっぱいあるのでね、 ま、色々、ま、今日も一応見ておきたいと 思いますが、記憶者ですね、見ておき ましょう。記憶ですね、よりちょっと売ら れやすくなってきましたかね。さすがに、 ま、ちょっと実態と帰りした感じですかね 。うん。Sの内容と比べて明らかに株価が ね、ま、直近で言うともう、え、この約2 ヶ月近くで約44バガーしてますからね。 ま、明らかに上がりすぎだなと思います。 うん。この部分は下石の部分を折り込んだ 上昇ではない気がするんですよね。うん。 ま、これ辺はもう19ですね。19の部分 でチャートが上がって、で、19の部分で 、え、チャートと受給悪化して右下がりに なるみたいなうん。ま、そんな感じなんか なと思います。はい。ま、今日に関しては 、えっと、ま、サンディスクはね、昨日 上昇してたにも関わらず記憶者、え、なん と毎点ですね、1万円もしかも生まれて しまいました。うん。9853円で終えて います。で、こちらね、ま、色々ニュース とかで、え、ちょっと見ておきますと、ま 、記憶者ですね。ま、3上がったんです けども、結局下がってしまったという ところですね。で、受給状況ですね。これ にちょっと変化がありました。え、記憶者 についてはシティグループがはい、 308万株新たに入りました。うん。って いうところで、ちょっとまずいかもしれ ませんね。これが少し気になるところでは 、え、あります。はい。で、これですね、 えっと、個人の売買状況ね、松井証券のね 、えっと、こちら当日売買計を確認して いきましょう。はい。これで見ておくと、 ま、受給は決していいとは言えないんです よね。うん。信用改算827万です。え、 売り算は260万ということで、受給は3 倍近いですかね。3倍以上か。はい。です ので、確実に株、え、チャートの動きが 悪くなっている。受給が悪くなってる。ま 、これがよく株価が下落するパターンです ね。うん。チャート右肩下がり受給あいは 信用改ざが増える。うん。これがあまり よろしくはないです。はい。ですので、ま 、それがもうチャートにもあ、現れて しまってるといったところですね。うん。 ま、こうやって見ていくとはい。記憶者 ですね。ま、今と高値からはこれ右型 下がりです。うん。ですのでちょっと 厳しいかなというところはありますね。ま 、これもちゃんとしっかりとね、チャート を見ていただければ分かると思います。 右方下がりになっているから、え、下がり やすいということですね。ま、この高値 から見れば、ま、分かるようにこうやって 下落して戻って、え、下落。はい。こう いうことですよね。だ、今切り下げが起き てしまってるから今日昨日、今日のこの 寄り付けからの上昇も結局戻りなんですよ 。戻りだからこそまた下落するんじゃない かっていうところで。ちなみにこの直近の 金曜日のやつね、9740円割れると いよいよこれ結構危ないんですよね。価格 の窓がね、ありますよね。ここ出来高の 部分見ても9300円よりも下に下は異様 に少ない。上が異様に多いという状態なん で、ま、こういう歪みですよね。歪みが 発生してる時っていうのは結構下に触れ やすくはなります。だ、そうするとこれが 下抜けすると下落する可能性が高いんです よね。で、そうするとじゃあ変わりやすい とこどこですかって言うと、ま、一応 出来高が少し多くなるとこは7000円台 前半ですね。ここちょっとここだけ 揉み合ってますよね。だ、この部分まで来 ないと逆に言うと買ってはいけなかったり とか、あとは高値掴みをしてる人は、ま、 ちょっとロスカットした方が良いのかなと も、ま、思うわけですね。うん。だ、これ 下がりやす、下がる可能性があるという ことですよ。絶対下がるというわけでは ないです。もちろん。うん。さ、下がると したらこういう寝動きになる可能性は、ま 、あるんじゃないかというところになって くるので、その部分はちょっと注意した方 がいいのかなという風には、ま、思います ね。ま、この不面はね、もう色々ね、売買 はありますから売り替えね、いろんな 売り替をする人がいるので、ま、売りが 好きの人だったら、ま、もうこういう部分 狙うかもしれないし、うん、まあ、一応 こういう風な、え、今状況にはなってると いうとこですね。あとテクニカルの部分も ね、確認しときましょう。テクニカルに 関してはうんと25戦をね、ちょっと 下回り始めているのも気になりますね。 一応まだ25戦は上向きではあるので、ま 、ややう、まだやや下げしぶりはしやすい んですけど、ただ下げしぶりをしやすいと いうだけなんでね。うん。で、5戦も 下まってるので、短期的にはちょっと下落 基強いし。で、ま、これが2戦を下回り 続けるとなれば、いよいよ25戦も下向き にはなりかなりなる動きになっちゃうので 、やっぱりあの直近のね、1週間前と比べ たら下落力はより強くなってるというとこ にはなってるので、ま、その分をちょっと 意識するといいのかなと思います。はい。 今のとこそんな感じですね。じゃ、次これ はい。ソフトバンク見ておきましょう。 もうこれがね、さっき言ったもうチャート が悪い受給が悪い。もう大将例ですよ。 うん。ま、要はこれ、これこそね、本当 AIバブル感が本当強いですよね。直期の 日足ベースでずっと上がり続けて、ま、 252000に対してずっと上がり続けて いて、ここあのやっぱり11月5日ですよ ね。あの時の下落を境にして一気にソフト バンクの流れが変わったのでうん。ま、 ソフトバンクは本当にこうバブル、ま、 バブル、バブル相場からの、え、一気に 反落、ま、反転ですよね。展示をつけて からの、ま、トレンド転換からの下落が 続いてると、ま、早いですよね。足が早 いっていう感じになってきます。ま、です の、この感じだともしやったらこれをある 程度打ち消してしまう動きもあるかもしれ ませんね、今後。うん。ま、これも ちょっと色々ニュース見ておきましょう。 ま、そんなに言くことはないですけども、 ま、この辺はね、やっぱりAIハンド関連 という部分ですよね。特にこちら、えっと 、どれでしたっけ?このアルファベットね 。Googleをアルファベットに置く、 あ、カンカに送るアルファベットで開発ミ ですね。うん。この部分に結構かなりね、 え、関わっているようでして、その部分に よってやっぱりうん、これがどうであり ますかね。うん。デミニは構成の数低骨と 売り戻しておりというところで、え、AI データの過剰投資に継承す材料ともなり 得るということで、うん、逆に過剰投資 ですね。最近で言うとその投資者その資金 をまず回収コストね、その分回収できない んじゃないかっていうのがちょっと色々、 ま、騒がれていますので、その分を ちょっと考えた方がいいのかなとういう とこですかね。ま、どのもうチャート悪い 、受給悪いっていう時点ちょっと厳しいん ですけどね。はい。で、ちなみにこれも ですね、えっと、ま、追い証券でちょっと 見ておきましょう。ま、これもね、結局 いいとは言えないんですよね。はい。これ を見ておくと、ま、この下落信用算は もちろん増えますね。110万株増えて 現在1160万ですね。売り算は330万 ということで受給は3倍以上ですね。うん 。まあ、なかなか厳しいですよね。はい。 うん。厳しい。う、ま、チャート割り、 19割の典型的な例ですね。こういった 状態ではもうなかなか下げ止まりしないか がいないという状態ですね。はい。で、 チャートの状況見ておきますとうん。 やっぱりちょっとそうですね、このAI バブル、ま、本当これバブルですよね。 やっぱりあの5月、4月の完税職以降6月 以降が全部要選。うん。5ヶ月連続で要選 をつけてからのこれなので大陰戦なんで、 ま、明らかに調整ですよね。じゃ、この 調整がどこまで続くのかっていう話なん ですよ。うん。で、私がちょっとこれ考え てるところとしてはソフトバンクの過去の チャートを見た時に、えっと、ま、直近期 で言うとこの2021年の高値とか、え、 去年のあのブラックマデ前の高値がこれは 共に1万12000円なんですよね。うん 。だから一応1万円から1万2000円の 間ぐらいまでもしかしたらですよ。うん。 ちょっとやっぱりこの特に第2戦ですから ね。今月明らかに下落です。43%なんで とんでもない下落なんでこの下落を ちょっと継続するのであれば結構下がっ ちゃうんじゃないかてなってくるとこの バブルの上昇をの大半を打ち消す動きって なるとま、この過去の高値1万円から 1万2000円までちょっと下がっちゃう んじゃないかなっても思ってもいます。 うん。あんまり通常ちょっとテクニカルは 効かない感じかもしれないですね。あまり にもチャート単純にそのチャート本当に 純粋なチャートだけで上がりすぎたから その反動で下げるみたいな。うん。ま、 その、こういうチャートパナーで言うと、 もちろんね、過去のそういうして化したね 、メタプラとかもそうですけど、ま、業種 は違いますよ。業種は違いますけども、ま 、そういう急筒からの、え、全戻しみたい なそれにちょっと、ま、全く一緒にはなら ないと思います。ま、さすがにソフト バンクプライムなんで、そんな全く一緒に はもちろんならないですけども、ただある 程度は下落してしまう可能性はあるのかな という感じがしますね。ちょっとやっぱ バブルの反動うん。起きやすいかとは思い ます。で、週足を見ると週足見た時、これ も結局2期とな、他の銘柄と一緒で長期と いう目線で考えると週足は今んところ52 周選しかサポートに見えるものないんです よ。もう今26抽選割れちゃってます。 うん。ですね、52周選が、え、唯一10 、え、ここですね。1000、 1万2000円なんですよ。だからそう するやっぱり1万円から1万2000円の 間がいよいよ長期移動線がタッチする場所 がそこまで来たら買ってもいいのかなと いう風にも思いますね。うん。付き足。 ちなみに12ヶ月も同じとこにしているの で、まあ1万最低でも本当に押し目で買う んだったら1万2000円ぐらいの方が いいのかなっていう。なんかあんま中途 安波のこの水準1万45000円で止ま るっていう可能性もちょっとあっち行った んですけどうん。ま、その辺であんま止ま るっていうちょっとこのチャートの状況を 見るとちょっとイメージわかんないんです よね。で、ちなみに突き足はこんな感じで 、あ、日足はこれでもう完全に下落の流れ ですよね。今日に関しても字合はむしろに 景気良かったにも関わらずソフトバンク だけもう完全に下落してますよね。大幅 うん。日経機に対して全然パフォーマンス が違うので、ま、明らかに日経と比べて パフォーマンスがもうめちゃくちゃ悪い 銘柄になっていますので。うん。だから この部分ちょっと大きいですよね。で、 しかもこれも3安転です。こっちは明確に 雲抜けしちゃってるので、より売り圧力が 強いサインなんで、じゃ、日足もサポート というと202000しかもないんですよ 。だ、これがやっぱ1万2000台なん ですよね。ってなってくるとやっぱり、ま 、ここまで来ると結局今までの上昇の 巻き戻しであれば少なくとも過去の最高値 こういうね、1万1000円台とかまでは 、ま、見といた方がいいのかなっていう気 もするので、ま、うん、ま、現状だと ちょっとね、あんまり本となことで買うっ てことは、ま、しない方がいいかなと。 本当に買いたい、本当に変えてもいいなっ て水になるまでは特に耐久をする。あとは 直近だったらこれ空売りでおそらく稼でる 方もいると思うんでね。ま、こういう下落 の流れを利用してカラオりをするとかね。 ま、それもありちゃありですけども。うん 。ま、この辺はもう1つ、1つで戦略ある と思うので、今そういうフェーズで あとことうん。下がり止まりをするなら そこら辺までを見て見せた、見せたような 、見せておいた戦略を取った方がいいのか なという風には個人的には思います。はい 。じゃあ次、こちらですね。はい。ま、 これもJX金属ね、結構あの個人には結構 人気みたいですね。私は別に1つの銘柄の 、ま、その私のこうトレードする時の、ま 、1つの銘柄としか見てはいないんです けどもうん。ま、結構コメントもある みたいですね。はい。で、これに関しては 、えっと、試合は2期の、ま、えっと、 上昇はしたんですけども、結局より最後、 え、これ安値ですよね、ほぼ。うん。結局 上昇した分ほとんどなくなってます。今日 は1611円で終えていますね。で、 こちらも、ま、ちょっと色々ニュースとか 見ておきますと、レーティングがありまし たね。まあ、株価としては全然 レーティングの価格めちゃくちゃ高いです けどね。うん。ゴールドマンサックス、え 、2480円から2490円。うん。ま、 あんまりほぼ変化なしといったところです ね。はい。で、問題の受給除去見ておき ましょう。これもちょっとあんま良くない かなと思います。はい。受給に余裕よね。 GXも少し洗いました。うん。野村ですね 。はい。これ21日682万カブカラが 入りました。うん。あとそれ以外だと元々 JPモルガンが入っていたりとかあとも元 もっとタるとこれが、え、バークレイズ。 うん。これはもう全然もう変化ないんです けど、400万弱。あとそれもう1個前が 、え、あ、爆率2つありますね。こっちも 手口2つ目が、え、340万株というとこ で、ま、バークレズの売りは、ま、やや 多かったりとかうん。で、JPが入ってる 。そして野村の売りということなんで。 うん。ま、やっぱこの部分考えると ちょっと売り圧力ですよね、やっぱり。 はい。で、これも受給状況ね、見ておき ましょう。うん。やっぱりこれ以前から 言ってますけど、ま、そもそもチャートが もう下げトレンドに当たってるんですよね 。だ、その分はいまいとね、ちゃんと、ま 、考えた方がいいとは思うんですよ。うん 。5016はい。ま、今日も受給は、ま、 今日は受給はむしろ意外と枠はしないん ですよね。うん。ま、でも信用解算がほぼ 、え、2200万、ウり算は270万と いうことで、受給は10倍弱ですね。ま、 決していいとは言えないですよね。で、 出来たはちょっと意外と細ってるんですよ 。うん。今日3000万株ないです。 2800万なんで、ま、あんまり新規の 買い手がいないという認識ですかね。うん 。秋内がちょっと今までのGXと比べると 細ってる印象にはなります。はい。で、 チャートの状況ですけども、ま、これね、 別に私がなんかあの下落トリントだから じゃあガンガン下げますよとか、もう こんなとこまで、ま、ここまで下がります よとかっていう風に、あの、これ別に煽っ てるわけじゃないんでね。チャートの観点 、あの、トレンドの観点なんで、今の トレンド、フェーズが下げトレンドが 持ち合いか上昇トレンドがこの3つのどれ になってるかってことをお伝えしてるだけ だから、あとはもうこれはじゃあそれで どうするかってのはもう1つなんでね。 うん。ま、あの、これ基本的にあの、 トレードって言うと単中機なんですけども 、長期って言うと投資になってくるんでね 、もうあの、単中期と長期っていうのは、 短期と中長期っていうのは目線全然違い ますから。うん。私はどちらとあの トレードという目線なんで、単中期の目線 が強いです。長期という目線ではそこまで そこの部分を私は考慮してるわけではない ので、うん。長期だったら別に私も何もね 、別に向こう5年10年見据えてんだっ たら別にそのままでいいと思うので、ま、 そこはもうそもそも私のね、動画の趣旨が あのそういう趣旨っていうことをまずあの 分かってないとこれ内容が分かんないと 思いますんでね。うん。あ、そこは ちょっと気をつけていただきたいですね。 で、ま、これもね、日足のトレンド見ると 下げトレンドね、やっぱり確定してるん ですよ。だから下げやすいんです、これは 。はい。ま、チャートの状況ね、ま、 チェックしますけども、高値から結局どう 言てるかですね。ダウリドの考え方です。 トレンドです。高値から結局どう行てるか 。下落して戻ってで、直近これ安値更新し てますよね。ここまここ微妙に切り下げが ちょっとね短いですけども2段階あるん ですよ。ここでまずここですね。はい。 このえっと14日間の時点でまず切り下げ が確定している。つまり上昇トレンドが 終了している。ま、高値安値から見ると 切り下げになっちゃってるので下落 トレンドとも言えますけどね。そして1回 戻りました。でもまたサイド割れました。 はい。っていうことで、こういう風に 切り下げが一応2段階で、ま、発生してる 2段階、ま、1段階どちらでもいいんです けども、ま、こうやって切り下げ、高値 安値切り下げの動きが起きてるということ はトレンドとしては下げトレンド、下げの 動きが下方向の圧力が強いわけですよ。 うん。だ、これもさっきの私がさっきの2 経とか色々あの個別でも説明しましたよね 。下げ取るのが生じてるということはあの 下げ止まりはしてないということなんです よ。うん。基本的に先止まりしてないと いうことは買目線、あの、そのこれから 新規でもしエントリーするってなると買 目線にはならないわけですね。まず トレンドとしてはもう買目線になるために 最低限でも下げ止まりか上昇トレード転換 このどちらかの条件が揃わないと買えない んですよ。うん。だ、そういう動きになれ ばもちろん回買回転換になったりとか、あ 、じゃあ長期でもま、いいかもねとはなる んですよ。うん。でも現時点では下げの 流れが継続してる以上は下げ止まりはして いないということは、ま、安値を更新 すげる可能性が高いんじゃないかという ことですね。ま、ちなみに直近最安値は ここの19時の安値がありますよね。 1551円とかなってくるので、ちなみに この安値を割れてくると、ま、結構下げる 可能性高いかなと。うん。ま、高いかなと 。ま、ぶっちゃけどこまで、ま、これ割れ たらじゃ、どこまで下がるのか実たらそれ もうもちろんわかんないですよ。ま、でも そ、あの、でもどこまで下げるかこれ わかんないですけどね、本当に。うん。 一応直近で言うと下落して戻って戻って 戻ってますよね。ただこの黄色いゾンって いうのは過去の安値とかここの部分の安値 更新したとこのゾーンなんで、ここは結構 売られやすいんですよ。だから今貯金こう 戻っても下落してますよね。だからこれで 再度下落しちゃうとこういう風に下がっ ちゃう可能性があるというとこですね。 うん。ま、こうやってね、ここの部分も こうやってほぼ2ヶ月間押し目なしの上昇 してるので、ま、結構直近で言うとソフト バンクとかね、ああいう大型株ですらああ いうことが起きているので、ま、JXも 大型株ですからね。うん。だ、惜しめの ない上昇っていうのはどうなのかなと私は 、ま、思うわけですよ。うん。ま、 メタプラと人とはさすがに弱です。業績的 にはメタプラとは全く違うので、メタプラ とドールにはしませんけども、ただ チャートの形が、ま、基本的にパターンが 、ま、一緒になってるのでね、あんまいい とは言えない。あと出来高のゾーンですね 、これ。はい。出来高も結構かなり固って ますね。今この1600円あたりは一応 固まってます。あ、固まってる時は出来高 があるのでここは一応うん、下げし一応 一旦は止まってるというポイントにはなり ます。ただ今言ってるように1551円を 割れるとこの出来高の分布が一気に薄いゾ になりますよね。はい。だ、こうやって 見ると、ま、この状態何が言いたいかと いうと、1600円前後で買ってる人と さらに上のこの部分、ここも非常に分厚い ですよね。ここだからこの出来高の分厚い ゾンっていうのはそれだけ売手と買手が 入れ替わってるわけなので、この高値県で 買ってる人が相当いるわけなんですよ。だ から1551円割れちゃうとどなるかって いうと、その買いて買ってる人たちが老婆 寄りとかしますよね。要はもうこれ以上の 損には足らないていうことで売ってしまい ます。うん。だ、そうなってくると、要は 株価下落、株価下落老ロバより売りって いうそういう現象だから株価が下落する メカニズムはそうなんですよ。うん。含み に耐らなくなって株価を株を投げる。で、 投げることに株価が下落する。で、株価が 下落するとよりまた既存の含み、あの ホルダーの含み損が増えるからよ。だから 投げる株価下落。投げる株価下落。だから ローバよりってそういうことなんですよ。 うん。だそうなってくるとどうでしょうか という話ですね。はい。でもこれは今私が お話ししてるのは短どちらと短中期の話。 長期という話ではないです。短期的な要は テクニカルという部分で考えたら、ま、 そういうフェーズになってますのでね。 うん。ま、あとは通常のチャートもね、見 ておきましょうか。日足ですけども、えっ と、確かもうバンドオークも今確定してる んですよね。現状は今んところですね。 ちなみにこれも1目の観点で言うと2安転 ですね。はい。地コスパンが下に抜けて いるとのと転換線が基準線を下に抜けてる 。200は安定。そして雲ですね。雲を 下抜ける動きも結構ギリギリなとこですよ ね。ま、ちなみにこの1551円割れる イコール雲を完全に抜けてしまうので、3 安転確定するので、ま、それも1つの売り となりますし、あとはもちろん-1枚に 対する万読は現在も継続中なので、ま、 かなり下を圧力するのかなというとこです よね。で、みの75000も再び下まっ てる5日線も抑えられてるというところで 、ま、なかなか厳しいのかだからこの部分 はしっかりとですね。うん。ま、リスク リバードとか考えて、ま、そもそも要は これね、あの、ま、別にJXに限らず他の 銘柄でもそうですけども、自分がこれを どの目線でエントリーしてるかです。単中 機な、短期目線なのか、中長期なかによっ て、あの、そういう立ち回りって全然違い ますからね。うん。ま、短期であれば少な と私が言ってることは、ま、ある程度 受け止めて、じゃあどれ、何をするべき かってのは考えた方がいいと思うし、中長 期本当に中長期、もうね、数年とか5年、 10年を見据えてんだったら無ちゃ、私の 意見は無視してもいいと思います。うん。 だ、これはもう立場、う、立場とか、ま、 売買のスタンス、そして時間軸、うん、 スタイルですね。もうこれによって全然 全然違いますから、その部分を今一度ね、 考えていただけるといいかと思います。 はい。じゃあ次、こちらですね。はい。 これ真逆ですね。え、同じ金属でも全然 違います。え、三金属ですね。こっちは いいです。はい。やっぱこういう風に同じ 金属でもね、ちゃんと上がってる銘柄 上がってますよね。ま、ちょっと最近 ちょっとでも若干調整、調整の力が ちょっとあるので、ま、一応今は上昇 トレンドとは言える感じですね。ただ今日 はちょっと下落してます。うんと、 1万480円で終えていますね。ま、これ も特にニュースはないですね。はい。な、 別にニュースないです。うん。で、受給 状況。これに関しては、ま、ちょっと モルガンがちょっとだけ入ってるぐらいで 、ま、これ元々中古小型高部なんでね、 そんなにあの、空内のある銘柄ではない です。はい。なので、じゃ、ま、純粋に チャート見ておきましょう。まず長期です ね。長期という視点で見るのは月き足は 現在はトレンドフォローと万読をしている ので、ま、中長期で言ったらこれ全く問題 ないですね。今のところはですね。うん。 プラス1枚対する万読継続中なので問題 ない。ま、ちょっと今月に関しては上げ しげにあるので、ま、月足月刊で見ると、 ま、調整の月ですよね。特に何もあの強い 、強いとか弱ばいでもどちらでもないって いう、ま、あの中間のね、え、フェーズと いったところです。はい。で、週足ですね 。で、週足に関してはこれ万読してますの で、今とこプラス1枚対するサポート力は あるのかなと。一応今日安値が 1万6760円なんで、ま、ここは ちょうどプラ1枚タッチしてから戻してる というところを見ると、ま、一応バンド区 が継続してるので、これに対する上昇力は あると見れば、ここら辺が今日の下がった ところ要はこういう風に字合が悪い時で、 こういう強い銘柄っていうのは自合が悪い 時が惜しめだったりするので、ま、一応 この1万7000あたりは惜しめという風 には今のとこ考えることは可能かと、え、 思いますね。で、あと日足も24戦に近い ところで止まっているので、ま、24戦も 今のところはちゃんとサポートにもなって ますので、え、現時時点ですと単中長期 どの目線で見ても、え、ま、25000 ベースで考えたらこの1万安000あたり ですね、ここの部分。うん。ま、この辺り 、ま、こう高値ブレイクしてるとこですね 。この分11月のこの部分を基準にして まず一旦はサポートで変わりやすいという ことはここからまた上昇する可能性はある と。で、上昇してその時にここ、え、直近 の最高値これを更新すれば、あ、上昇トリ の継続だね。良かったねってのありますし 、逆にこのサポートライン、この価格に 対して1度は上がってもそっからもう1回 下がるってなればそれはC数と同じような 動き2、え、2期とかと同じで日足が下落 トレになったり、週足が調整入りになっ たりとかうん。ま、その時の動きに言って そのフェーズが変わってきますので、ま、 今は全体単中長期どの目線で見ても トレンドフォローを継続してるのではい。 ま、基本的に下がったところを占めで拾う というのが、え、スタしていいのかなと 思います。はい。じゃ、最後これ、ま、 これが1番今日取り上げる中では強いです かね。はい。三井海洋開発。うん。これ めちゃ強ですね。これちょ、しかも今日に 関しては逆行高ですね。市場さ、しかも 使用されたんで更新です。え、 1万5900円で終えています。もう強い ですね。で、これも特にニュースはない ですね。ま、なんかもう未水関連がみんな 強いですよね。こうやって見ると。うん。 特に材料ありません。ま、レアス関連とか ね、海洋回数だからレアスとかそういうな 部分もあるんでしょうけど、受給状況も 特に言うことないですね。はい。 で、これに関しても一応、えっと、そうですね、ま、見ておきましょうかね。ま、あんま見るあれもないか。 うん。 ま、一応見ておきますけど、ま、ただ授給ちょっとね、悪くなってるんですよね。信用算が 200万株に増えてるので、ま、徐々にどこかで、ま、その鳥側が引かれるはちょっとありますよね。ずっと直近も結局今決算が出てこう押し目なしの上昇で、ま、ちょっとこの新用会社のさになりますよね。算はそんな 多くない。40ぐらいなんで195 倍ぐらいですかね。ちょっと改ざがかなり 増えてる点が気になりますね。はい。で、 チャートの状況見ましょう。ま、とは言っ ても改ざ増えてるとは言っても上昇 トレンドですよねって言われたらはい。 そうですってなっちゃうんでね。ま、 ちょっとチャート見ておきますと、ま、 ボリバの観点で言うとちょっと加熱感はま 、あるんすよね。うん。プラス2000 超えています。うん。でも加熱感ある。も 大線つけてる強いよねっていうだったら そうだしえ、まだこれホールド継続ですよ ねって言われたらそうですってなるし、ま 、今からエントリーしてもいいですか?て 言われるとうん、上がってるからロッド 控えめにする打信ぐらいで買う分にはいい んじゃないですかとしか言いようないです ね。で、週足、週足が今現時点ですと プラス2万を超えてる順でだから高いん ですよね。今回決算出た後の調整も ほとんどないんですよ。調整という明確に その調整だって言える調整がほとんどない ので、だからプラス2超えてしまうぐらい の強い上昇なってるんですね。とは言って も、え、先週の高値超えてるから、いや、 週足プラス超えてるけどこれホールド継続 ですよね。新規でエントリーしてもまあ 大丈夫ですよ。でって言われたらうん。ま 、スクワットもね、ずっと持ってる人だっ たら、ま、金感あるけど別にトレンド継続 から確かにはい。上昇トレンド継続なんで 保有いいですよって言えますよね。うん。 ま、ここはもう本当にね、難しいとこです 。はい。で、日足に関しても、えっと、 これもバンド多くですよね。えっと+2 シ読だったかな?あ、えっと+1σに 対する万読は継続しですね。今のところ 直近のここを急落してるところがプラ1 タチして再び上昇なんで、ま、プラ1から もかなり離れてるんですよね。で、5線は 上にいるのでまあまあ強いですね。短期的 には強い。で、さにプラス2超える動きに はなってないので、ま、ま、日足ベースで 見と意外と加熱感はないかなと。うん。 通常のこのトレンドフォロー万ド型の上昇 にはなっているので、だ、この上昇が継続 してる限りは確かに短期的にはまだ上に 行くかもねという風には考えてもいいのか なと思いますね。うん。だからま、 ちょっとリスクもありつつも上昇というの だし、あとは、ま、単純にこの日足での こう上昇の流れ、高値の切り上げが今は 確定してる状態だし、それを否定するね 動きになったら特に、え、駐期で保有し てる方は何かしら高値安値で切り下げとか 押しやすい更新とかそういったものが出 たらあ、一旦ちょっと利食いをするとか うん。短期だとちょっと難しいですね。 今更エントリーってなると相当ロット抑え てかないといつ下落するかわかんないって ことにはね、その下落する時のね、幅って 結構大きいですからね。こういう風にうん 。一度そういうなんか1日の調整も結構 こうやってでかい日はでかいから試合次第 でね、全然動いてもくるので、ま、そう いった部分ちょっとね、意識していただく といいのかなと思います。はい。じゃあ、 ま、というとこで解説は以上となります。 ご視聴ありがとうございました。

【明日の注目銘柄&日経平均展望 弱さ目立つ】 キオクシア・ソフトバンクグループ・JX金属・三井金属・三井海洋開発のチャート分析です。

《目次》
00:00 指数関連
31:38 キオクシア
35:40 ソフトバンクグループ
41:04 JX金属
49:12 三井金属
51:33 三井海洋開発

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