【爆損】直近で暗号資産バブルが来なかった理由３選（トレジャリー企業の終焉 / 量子コンピューター / マクロ要因）
はい、どうもこんにちは。ドーナー アジャ式ファイヤーのお時間でございます 。今回ですね、2025年末に暗号さ バブルが思った感じで来なかった理由に ついて話していきたいと思います。はい、 皆さんですね、今回の件については皆さん も大きく予想を外れた人が多いんじゃない でしょうか。普通に10月にアップが ボーンってきて11月もいい感じに上がっ て、それで年末ぐらいには全部大体離確し といて、それで年越しうはふはみたいな 感じで考えてたんじゃないですか。はい。 自分もそんな感じで考えてましたが、全然 うまくいかなかったです。自分もご存知の 通りビットコインとかコインは結構持っ てるんですけど、そのトランプ大統領が 当選した直後のあの11月ドカンって 上がった時とか、あとは1ヶ月前ぐらいに ドカンって上がった時とか、あの辺で ちょっとでもですね、売れたら良かったん ですけどもう全くダメでしたね。もう0ロ です。ほとんど売れてないです。まあまあ そんなこと言いながら言うても3040% ぐらいは売ってるんでしょうって思う人が いるじゃないですか。ほんまにちょっとも 売れてないですよ。ちょっとも売れてない です。はい。めちゃめちゃね、あの、これ は後悔はしてるんですけど、ま、しょうが ないですよね。本当に相場なんて全く 分からないし、正直アプトーバーが来て 11月にかけて結構上がると思ってました もんね。普通に皆さんもそう思ってた方が 多いと思いますので、ま、ほとんどこれは しょうがないです。難しすぎました。今回 はこんな感じで自分も含めて皆さんも アプトーバーから始まって11月、12月 と年内にかけて結構上がるんちゃうかって 思ってた人が多いと思うんですけど、それ がなんで来なかったのか、それについて ちょっと色々考えたいんですけど、理由は ですね、大きく分けると3つあるかなと 思ってるんですね。現在視聴者限定で 最高峰の海外移住と世界基準の資産防衛を 実現する40個以上の資料を公開してい ます。これまでの私の知見や経験を全て 詰め込んでおりますので是非概要欄からお 受け取りください。 で、まず1つ目はですね、世界第2位の インデックス会社であるMSCIがDAT 企業に関する重要な文章を公表したこと ですね。ま、これもですね、かなり 大きかったんじゃないかと思います。この DAT企業っていうのは何なのかって言っ たらデイシャルアセットトレジャリー企業 の略でこれはマイクロテジーとかあとは ビットマインとかま、そういった風に イーサリアムとかビットコインとかを財務 戦略としてどんどん買い込んでいってる 企業として買い込んでいってるような企業 のことを指します。そして本業があると いうよりかはほんまにビットコインとか イーイサリアムだけを買って株価を どんどんと上げていってるような企業の ことを主にさします。で、このDAT企業 っていうものがここ1年間の強気相場を 強く支えていたような要因になってたん ですね。特にビットコインに関しては マイクロラチジーとかあとはEサリウム だったらビットマインとかあとはシャープ リンクとかその辺のDAT企業がかなり 強い下座をしていたとは言われています。 このDAT企業のビジネスモデルって めちゃめちゃシンプルでまず株式を発行し て資金を調達しますよね。で、その調達し た資金を使ってビットコインとか イサリアムを大量に買い込みます。で、 ビットコインとかイーサリアムがどんどん と上がっていけば自価総額が膨らんでいき ますよね。で、この膨らんだ時価総額と あとは流動性とかそういったような諸々の 基準を満たすと株価指数に採用されます。 そしてこの株価指数に採用されると インデックスファンドが自動的に株を買い 続けます。こういったようなサイクルを 回すことによってビットコインとかEイサ のトレジャリー企業はどんどんと資金を 集めてまた買い込んでっていうような ループを回していたわけですよ。つまり このDAT企業っていうのは株価に元々の ビットコインとかイーサリアムの価格より も高いプレミアムがついた状態を利用して この株価を使って資金を調達してこの集め たお金を使ってがっつりとビットコインと イーサリアを買い込むっていうような 要するに資本のアービトラージをし るってような状態です。ビジネスモデルと してはめちゃめちゃシンプルなんですけど 、ま、マイクRストラティーが、ま、確立 したようなビジネスモデルだったわけです けど、ただですね、10月の10日にこの MSCIというような世界第2位の インデックス会社がDAT企業に関する 重要な文書を発表しました。このニュース が個人投資家を中心にかなり大きな不安を 煽るような結果になったんですよね。この 内容が何なのかって言ったら要点としては 大量にビットコインとかイーサリアムを 保有する企業っていうものは通常の 事業会社として扱うべきなのかそれとも 実質投資ファンドとして扱うべきなの かっていうような問題提供をしたわけです 。そしてもしこのトレジャリー企業が ファンド扱いだと判断されればDET企業 は株式のインデックスの対象画になる可能 性が非常に高いです。そしてすでに インデックスに組み込まれている銘柄に 関しては除外候補になります。そしてもし インデックスから外れるようなことになれ ばルール上このインデックス連動ファンド は保有株を売却しないといけないです。だ から現段階でこのMSCIはその コンサルテーションって言って、ま、議論 をしてるような途中ではあるんですけど、 もしこのビットマインとかあとはマイクロ ストラティジーとかそういったような トレジャリー企業がもう普通の企業じゃ なくて投資ファンドだよね。で、 インデックスから外さないといけないよね 、みたいな判断になったとしたら結構ね、 このインデックス連動ファンドが投資し てる保有株に関しては全部売却されて しまうから結構ね、売り圧力になって しまうんちゃうかみたいな不安が広がっ てるわけです。このDAT企業が インデックスに含まれるのか、それとも ファンドと見なされて外されるのか、この 最終決定がなされるのは2026年の1月 15日です。この件に関しては今後2つの シナリオが考えられていて、もしこういっ たようなDAT企業がファンド扱いになっ て、そしてインデックスから除外される 場合に関しては、インデックス連動 ファンドはルールに基づいてDAT株を 売却します。そしてDATのポジション 解消が進めばビットコイン市場に売圧力が 生じて結構値段が下がっちゃうっていう ようなシナリオですね。もう1つの シナリオが逆にこのDAT企業がファンド ではなくて普通に企業として見なされて そしてインデックスに残るパターンですね 。そうなった場合に関してはこれまで意識 されてきた不安要因が一気になくなって 中長期的に強気のシナリオが再び意識さ れるようなことになるんじゃないかと言わ れています。なのでこれは1月15日に どっちになるのかってのがまず大きな 別れ目ですよね。皆さんはどうなるのか ちょっと予想をまたコメント欄で変えて いただきたいですね。このMSCIの問題 定期に付随して、もしそのDAT企業 マイクロストラティジーとかの株価が バンチ下がってしまったりとかビット コインの値が下がってしまったらDAT 企業用側で何かしらその担保にしてるもの とかが強制ロスカットされてしまうん ちゃうかみたいなことが不安視されてるん ですけど、特にストラテジに関してはその 心配はないようです。少なくとも ストラテジに関しては11月24日なん ですけど、今現段階においてビットコイン を担保にしたようなローンは全て返済済み で、ビットコイン価格とか株価の下落に よって自動的に担保が処分されるような ポジションはほとんどないそうですね。 開示はされていないそうです。それに加え てこのソラデジ車っていうのは資金の調達 の大部分は転換を使っています。で、この 転換に関しては、ま、最終的に、ま、債権 として空ポン利回りをもらってもいいし、 最終的に株として受け取ってもいいですよ 。でもいいですよみたいな話ではあるん ですけど、この転換の契約内容的にもし ストラテジの株価がバー下がっていって 転換価格を下回ったとしても早期の召喚 義務だったりとか担保の要求だったりとか そういったものが一切発生しないような 内容になってますのでそれに関しても心配 がないそうです。ただこういったような 担保の強制処分とか担保の追加とか早期の 召喚義務だったりとかそういったものは ないとは言えたこのもしインデックスから 外されてしまうとそもそもの株価の プレミアムがなくなって資本の アービトラージがしくなりますのでこれ までみたいにガンガンと自装総額が上がっ ていてまた資金調達してまたビットコイン を買い込むみたいなこのサイクルを回し にくくなります。頻度が遅くなります。 スピード感がなくなりますみたいな問題は あるそうですね。一旦この辺までに関して は全体像は理解しといた方がいいのかなと 個人的には思いました。で、次ですね。 この年内に暗号資産のマーケットが思った 感じで上がらなかった要因の2つ目として はやっぱりこれじゃないですかね。量子 コンピューターはビットコインの最大の リスクであるとコインメトリックス共同 創業者が警告したことですね。これもです ね、かなり話題になりましたよね。これ どういう内容なのかと言ったらコイン メトリックス共同創業者のニック カーター氏っていう方がビットコインと 量子問題というような論接の中で量子 コンピューターはビットコインにとって 最大のリスクだと警告したっていうこと ですね。これどういうことかって言ったら まずビットコインのそのアドレスってどう いう風にできてるのかって言ったらまず 秘密があるんですね。で、この秘密書鍵 っていうのは、ま、2進数、16進数、 10進数って、ま、どうやって表すかに よってその桁数変わるんですけど、ま、 10進数で言ったら最大78桁、16進数 で言ったら最大64桁で表される数字に なります。ま、数字か。アルファベット ですね。ま、この辺の2進数とか10進数 、16進数ってもう意味わかりませんって 思う人がいるので全然いいと思います。 自分はですね、たまたま大学大学大学院で その電気電子高学家とか情報額にいたので 、ま、この辺分かるんですけど、普通の人 にとっては2進数とか16進数ってもう何 のこっちゃうか分からないと思います。 はい。いつも自分たちが使ってるのは10 進数なんですね。0から9でその10に なったら桁が上がるみたいなね。あ、そう いったものを10進数って言うんですけど 、それと違う表現として2進数とか16 進数とか、ま、あるわけですよね。ま、 この辺は気にしないでください。ま、 とにかく、まあ、78桁ぐらいの10進数 で表されるめちゃめちゃ桁の多いような、 ま、秘密掛けがあるとします。ま、最大 78桁なので、あの、別に必ずしも78桁 であるわけではないんですけど、最大78 桁で表される秘密がありますと。それで この秘密を使って次はダ曲線に代入します 。大曲線って何ですか?てなるじゃない ですか。ま、ダ曲線って、ま、こういう風 にね、ま、ダになってるような関数やと 思っていただいたらいいんですけど、 およそこのダ曲線にこの秘密書鍵を代入し てぶっ込むことによって、あるX座標とY 座標が1つに決まります。この大曲線を 使って導き出されたこの座標こそが公開と なります。で、次はこの公開鍵をハッシュ 関数と呼ばれるもっと暗号化してもっと ごちゃごちゃにするようなものにぶち込み ます。そしたらもっと暗号化されて元の 秘密書きがもっと分からなくなります。で 、このハッシュ関数にぶち込んだものの 収録された値が発値になるわけですね。で 、このハをさらにミス用の情報とかも色々 付け加えて、さらに人間が読みやすい文字 列に書いたものをアドレスとして扱うわけ です。皆さんが普段ビットコインと かリップルとかを送る時に使ってるあの アドレスですね。で、今回のこの量子 コンピューター問題に関して何が問題視さ れてるのかって言ったら、今が出来上がる 過程を話してきたじゃないですか。1番 最初に秘密鍵があって、それをダ曲線に ぶち込んで、それを発してで、見やすい形 にしたものが、ま、アドレスですよみたい な、そういったような大まかな流れがあり ましたよね。これって元々秘密使会から 最終的に公開書き、ま、つまりアドレスの 方にこっち方向に辿どる分に関しては計算 さえすればどんどんと同じ円曲線とか同じ ハッシュカウンセにぶち込めば、ま、全然 導き出せるんすね。でも逆は無理なんすよ 。厳密に言うとできるんですけどしない ぐらいの計算量が必要にあって現実的に 無理っていうことですね。でももし量子 コンピューターがめちゃめちゃ進化すれば このアドレスつまり皆さんに見えてるその 公開限から秘密に逆算してバレてしまうっ てことが将来的にあり得るかもしれないっ てなことが言われてるのがこの量子 コンピューターの問題です。もちろん秘密 がバレてしまったらもうそのウォレットに 入ってるお金もう猫すぎ取られます。だっ てもうその人のもんになるんだから。全部 コントロールできるんだから。ということ ですね。で、この問題に関してそのビット コインとかEサリムを中心にまだまだ対策 できてないっていうような話があって、 特にビットコインですよ。ま、Eイサリは 結構ね、対策は進んでるとは思うんです けど、ビットコインはまだまだ対策があの 不足してるっていうことで、この、えっと 、コインメトリックス創業者のニック カーター氏はビットコインの最大のリスク は量子コンピューターであるって言ってる わけですよ。全段階の量子コンピューター のレベルではこのビットコインは破れませ んっていうような話はまああるんですけど 、それはなんでかって言ったら Googleの研究者が言うにはRSA 暗号方式っていうものが、ま、今回使われ てるんですけど、このRSA暗号方程式の もう鍵の長さが2048ビットの公開を約 8時間で解くにはおよそ2000万個の ノイズあり量子ビットを持つ大規模量子 コンピューターが必要だとされています。 この最後に出てきた2000万個の量子 ビットを持つ大規模量子コンピューターっ ていうものが現段階ではないんですよ。現 段階では1000から6000量子ビット 規模ぐらいの量子コンピューターしかない わけです。でもビットコインを破るために は2000万必要なんです。全然届かない です。だから現段階で量子コンピューター はビットコインを破ることはできないとは 言われてるんですけど、これからどんどん 時間が経っていってテクノロジーが進化し ていって量子コンピューターがもっと すごくなれば大体10年から20年ぐらい のスパンで量子コンピューターがその ビットコインを破る可能性があります みたいな話が専門家の間では出てるわけ ですね。このビットコインの量子 コンピューターリスクってものはもう もちろんですね、ずっと前から語られてる わけですけど、なんでこれが今更話題に なったのかって言ったら、大体10年から 20年ぐらいの先に、ま、そういったよう なリスクが顕在化してくるのかなみたいな スケジュール感で皆さん考えてたんです けど、イーサリアムを作ったビタリック ブテリン氏とかコインメトリクス共同創業 者の肉カーター氏は2028年前後に やばいんちゃうんですか?みたいなことを 言ったから結構話題になったってことです 。え、早くない?みたいな10年か20年 ぐらいのスパンで俺ら考えてたのに 2028年前後に結構やばいんですか みたいなことで話題になったってことです ね。はい。これに関してもですね、結構 その技術レベルが高い話なので自分も完全 には理解できてないです。で、皆さんも 分かってない人が多いとは思うんですけど 、この量子コンピューターリスクっていう ものに関してはしっかりと注視して、この ビットコインってものは本当に対策でき てるのかで、やばくなるとしたらいつ ぐらいなのか、本当に持つべきはビット コインなのか、それともイサリアムなん ちゃうかみたいな、ま、いろんなことを ちょっと検討するべきやと思いますね。ま 、10年、20年後の話やったらもう ちょっとビットコイン全突ッパでいいかな みたいな感じではあるんですけど、ま、 技術の進歩ってほんまに舐めてはいけなく て、本当に指数関数的にその反動体とかも 全部進化していきますからね。なので思っ た以上に早くシンギュラリティみたいな ものが来て2028年とか、ま、2029 年とか、ま、その辺でこのビットコインが 量子コンピューターのリスクに大きく さらされるんちゃうかみたいなことは最悪 のケースまで、ま、想定しといた方がいい のかなとはちょっと個人的に思いましたよ ね。あの、完全にそのビットコインを信じ きるんじゃなくて、やっぱりビットコイン とかとか普通のゴールドとか債権とかもう いろんなところに分散しておくのをお勧め します。間違ってもビットコイン90%と か80%とかそれはやめてくださいね。 それ危なすぎますからね。ビットコインも 完璧なアセットクラスじゃないですから 全然。だからとにかく分散です。ゴールド 、債権不動産。ま、この辺に分散しとくの が安牌です。で、最後ですね。最後は簡単 に終わらせるんですけど、この2025 年内に、ま、思った以上に暗号スタン マーケットが上がらんかったなっていうに なった要因の3つ目は自下げの交代ですね 。元々アメリカのFRBは年内にかけて まだまだね、利下げをするみたいな利下げ 期待があったわけですけど、こな間だ発表 されたその統計によると雇用とか景気そこ まで悪くなかったんですね。だから今 利下げする必要ないんちゃうかってなって その年代12月の利下げ期待ってものが 結構なくなってきてしまったわけですよ。 元々は90%ぐらいのリ下げ期待があった んですけど、現段階ではなんか560% ぐらいまで押してるそうですね。今後の 2026年の市場のコンセンサスとしては 、ま、ゴールドマンサックスが言ってるの は、ま、12月に0.25%の利下げが あって、その後2026年の3月と6月に 2回0.5%の利下げをして、大体最終的 に金利は3%から3.25%ぐらいまで 下がるんちゃうかみたいな予測をしてい ますと、他のトレーディング、 エコノミクスみたいなそのマクロ予測 サイトを見ても大体2026年の金利は、 ま、最終的に3.5%前後、2027年に 3.25%程度みたいな感じでざっくりと 予測してるってことですね。だから今後に 関してはがっつり利下げのサイクルに入 るっていうよりかはちょっと微妙に高めの 金利の中に置いてちょっとねリ下げをして 調整するぐらいの感じみたいな期待になっ たわけなので結構ですねそのリスクオンに はならずリスクオフモードになったわけ ですね。一応この利差期待要因に関しては 、ま、一応2026年から2027年に かけて、ま、ちょっとでもだんだんと 下がっていきはするので、ま、あの、 リスク資産に関してはプラスに働くとは 思います。大きくはがっつり影響はしない と思うんすけど、ま、マイナスにはなら ないんじゃないかと思うんですね。個人的 にやっぱり中短期的には、ま、要因のその インデックス投資会社のMSCIが本当に DAT企業をファンド認定して インデックスから外すのかどうか。そして 2つ目の量子コンピューター問題に関して 、そのビットコインのコミュニティとか イサリアムのコミュニティが、ま、どう いう対応をしてどういう反応を示すのかと か、ま、その辺の方があの中短機的には 影響が大きそうではありますよね。はい、 今回の内容は以上になります。今回の内容 が少しでも役に立ったと思いましたら高 評価とチャンネル登録をお願いします。 また皆さんの身近で海外以上や海外を活用 した資産防衛に興味がある方が いらっしゃいましたら是非ともこの YouTubeチャンネルを拡散して ください。それではコーナーアジア 式ファイヤーが最強。どう 浮かんでき染めの石しが遠くなるほどの時をかけてみても行きでしたもしずれ星しとく定めまでの方どっ
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高校時代、3年間成績学年トップ。京都大学工学部、京都大学大学院を修了。海外3カ国で査読付きの研究発表 / 査読付きのジャーナル論文執筆。大学院時代に5G関連の特許所有 / 成績優秀で奨学金返還免除。起業3年でネットビジネスで売上3億円超を達成。現在は、海外移住コミュニティGLOBAL FIRE CLUB運営や海外移住サポート、投資家、海外オフショア投資、海外プライベートバンク、保険の提供など。2022年1月より東南アジアでサイドFIRE生活。SNSの総フォロワー数10万人超
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00:00 今回の暴落で数千万円消し飛んだ（でもまだ含み益）
01:49 要因①：世界2位のインデックス会社であるMSCI がDAT企業に関する文書を公表
07:44 要因②：「量子コンピュータはビットコインの最大リスク」であると警告
14:49 要因③：利下げ期待の後退