『コロナワクチン』 新型コロナワクチンについてお悩みの方へ

今年は大丈夫かしら?新型コロナワクチン打たなくても。ほら、私去年こちらで打っていただいたでしょ。 [音楽] いえいえ。昨年摂取された方に対しても各学会は強く摂取を推奨していますよ。 あら、そうなの? コロナは変異が続いていますからね。どうしても定期的に摂取しないと効果は薄れてしまうんですよ。 [音楽] 1 度コロナにかかったとしても感染の予防効果は 6ヶ月でかなり低下して 1年経つとなくなってしまうんですよ。 え、それは知らなかったわ。 インフルエンザは毎年ワクチンを打ってますよね。 ええ、 それはインフルエンザも毎年株が変わるからです。コロナも一緒なんですよ。 [音楽] そういうことなのね。 新型コロナワクチンは今年も国の定期摂取がありますから。 それね、去年より値段高くなったでしょ。 自治 体によっては補助が出ますよ。無料で摂取できるところもあれば [音楽] 5000 円ぐらいのところもあるみたいです。あら、そう。 [音楽] はっきり言えるのはコロナは決して油断ができない状況ということです。 特に高齢者の方にとっては今でも年間 [音楽] 3 万人以上の方が亡くなっていますし、その 97%が65歳以上の方なので 97%も それに加えて海外の報告によると新型コロナの感染は重症化しなくても基礎疾患に影響が出ることもあるそうで他にも認知機能の低下 [音楽] や、認知症の発症にも 認知症にもやっぱりコロナって怖いのね。 [音楽] だから定期摂取が推奨されているんですよ。ちゃんと有効性も確認されていますしね。昨年使用されたワクチンだと 50%以上の発症予防、 60% 以上の入院予防の効果があったとされています。 ちなみにかかったことがある人がワクチンを打つと 14.4倍も効果があるみたいです。 それはすごいわね。でもね、去年大変だったからコロナのワクチン打った後ひどい熱が出てね。やっぱり毎回そうなるものなの?あ、確かにそういった副反応が出る方が多いワクチンではありますからね。 [音楽] [音楽] でも実はワクチンの摂取回数が増えるほど副反応の頻度が減っているというデータも出てきているんです。大半は数日で治るものです。去年もそうではなかったですか? ああ、そう言われれば確かにそうかも。次の日の夜ぐらいには収まってたかしら。 [音楽] うん。 去年より費用は高くなっていますが、かかってしまったらお薬台や最悪入院が必要になるかもしれませんから。 予防が大事ってことね。先生教えてくれてありがとね。 [音楽] いえ、私の方直接ご相談いただけてよかったです。是非今年も新型コロナワクチンの定期摂取ご検討ください。 [音楽] わかりました。 [音楽]

『コロナワクチン』 
出演 :田中 美登里 (小林幸子 役)、千葉 誠太郎 (医師 役)
企画・制作:一般社団法人 新時代戦略研究所(INES) http://inesjapan.com/

新型コロナウイルス感染症は感染症法上の位置付けが「新型インフルエンザ等感染症(いわゆる2類相当)」とされていましたが、令和5年5月8日から「5類感染症」に移行され、法律に基づき行政が様々な要請・関与をしていく仕組みから、個人の選択を尊重し、国民の皆様の自主的な取組をベースとした対応に変更されました。
しかし、今なお年間3万人を超える方が死亡し、そのうちの97%は65歳以上となっており、特に高齢者にとっては命の危険を脅かすリスクの高い感染症と言えます。

こうした状況を鑑みて、新型コロナワクチンは、令和6年度から65歳以上を対象とした毎年秋冬の定期接種が行われています。また、感染症を専門とする学会からも強く接種を推奨するという見解が出ています。
なお、高齢者では当初は90%以上の接種率があった新型コロナワクチンですが、特例臨時接種の最終盤(2023 年度秋開始接種)では、⾼齢者の接種率は 54.4%まで低下しました。
定期接種初年度となった2024年度秋開始接種の⾼齢者の接種率についても、2024年4月1日~25年3月31日までの接種数が749万回であることから、接種率は20.7%(749万回/65 歳以上⼈⼝ 3624.3万⼈)となり、⾼齢者の新型コロナウイルスに対する免疫は⼗分でないことが予想されます。

そのため、当研究所は、今一度秋冬の流行シーズンに備えて定期接種を活用した新型コロナの予防に目を向けるべきと考え、新型コロナワクチンの接種を検討している方に、正しい情報にアクセスした上で選択してもらうべく、医師へ相談することを推奨します。
当研究所は、新型コロナワクチンの接種を検討している方に、正しい情報にアクセスした上で選択してもらうべく、医師へ相談することを推奨します。