【50代アウター選び】毎年大人気のTICCAの争奪戦コートを徹底解説／尾州産ウール／テントコート／Pコート／ミリタリーアウター／ティッカ

【50代アウター選び】毎年大人気のTICCAの争奪戦コートを徹底解説／尾州産ウール／テントコート／Pコート／ミリタリーアウター／ティッカ

[音楽] 皆さん、こんにちは。エリターツターサミです。今日もこちらのチャンネルご覧いただきありがとうございます。このチャンネルでは40代、50代、60代の大人の女性のおしゃれがもっと楽しくなるそんな情報をたくさん発信しております。今日のテーマはアウター本番ということで、え、毎年ですね、センスのいい人たちの間で争奪戦が起きているの上アウターについてご紹介したいと思います。今回ご紹介するティッカの上室アウターなんですけれども、私が3種類のタイプをセレクトしてまいりました。1つは日本が誇るビシ3のですね、上質なウールを使ったPーコート。そしてもう1枚は同じくビシュ3ウールのロングのテントコートでそしてもう1つはMA1やN2Bといったミリタリーライクなデザインをベースにした大人のミリタリーアウターですね。こちらのアウターをご紹介したいと思います。いつものように手持ちの洋服とコーディネートしたルックもたくさんご紹介しますので、是非最後までゆっくりご覧ください。え、皆さんはですね、美シさんという言葉をご存知でしょうか?え、アウターとかですね、ウールの季節になると必ず言葉として出てくる用語なんですけれども、美産というのはですね、ま、日本のあのウールの産地の1つですね、ま、愛知県とか岐阜県にあるあの1つの一定の区域のことを指すんですけれども、そちらは日本だけでなく世界中のあのラグジュアリーブランドからもラブポールが耐えないですね。ウールの1大産3なんですね。微種さウールを使ってるアウターっていう風に言われるともうある一定以上の上出さが担保されてる。そういったあのま、1つの産地のブランドということになります。え、膨石から染色、折り、加工まで全て一貫して生産してる場所なんですね。本当に職人技術であとその土地の水とかですね、あのそういったあの自然の環境もですね、すごく素晴らしいという風に聞いております。ま、そうしたことで品質が本当に高くってまさに大人が選ぶべき素材なんじゃないかなっていう風に思っております。 [音楽] ま、この微修さウールをですね、私たち大人世代が選ぶべき理由としましてはやはり何よりも軽いっていうことも大きいんですよね。で、やっぱりそのアウターっていうのはロングコートとかだと長さもありますし、あの、しっかりとした防寒性がありますので、あの、そこそこ、あの、厚のウールになるんですよね。そうした時にやはり重たいウールだともう体がですね、ちょっと持たないと言いますか、もう本当に肩が凝ったり、腰が痛くなったり、ま、いろんな不具合が出てきますので、やはり軽いということはものすごく重要ですよね。温かくて軽いんですね。かつ見た目は重量感があって温かそうなんですけれども実際はとても軽くて暖かい。その両方金備えてるのが美産ウールということになります。そしてもう1つ私たち世代がこの微修産ウールを選ぶべきポイントとしてはもうパッと見ただけでウールの上質さが際立ってるんですね。私もビシュさウールのアウター持ってるんですけれども、え、とってもベーシックなデザインのもので、特にそのどこどこのブランドっていう風に分かるようなデザインのものではないんですけれども、着ているともう本当に目の超えたスタイリストさんだったりエリターの方にこれどこの何のコートって聞かれるんですよ。で、皆さんそして触ります。え、もうこれ気持ちいいって感じで皆さん触ってくるんですよね。そのぐらいウールの上さが際立ってます。これはもしかしたら見たことない方には、え、ウールってそんなに差があるって思われるかもしれないんですけれども、ウールはものすごく差があります。えっとですね、一口にウールとは言ってもものすごく上と普通のものとそうでないものっていうのは洋服に普段寝れてるあの私たちの業界のような人からしたら一瞬で分かります。そのぐらい差があるんですよね。ウール独特の光沢感だったり、ぬめり感だったり、あと色の深さですね。ま、そういったものがウールの素材によって違ってくるので、もう見ただけで分かります。で、そして先ほども申し上げたように軽い、もうその最高な要素がね、揃ってるのがこの微修さウールということになります。で、ティッカのコートはこの素材の良さに対してお値段がそんなに高くないんですよね。そのバランスも多分争奪線が起きてる理由なんじゃないかなっていう風に私は思っております。まずは、え、ハーフのピーコートですね。集産ウールを使ったPコートを早速ちょっと着てみようかと思うんですけれども、ま、Pコートなのでとてもベーシックなデザインではあるんですけれども、え、今までのあの私たち世代が思い描いているあのPコートっていうのはここがですね、結構セットインであのメルトンウールとかを使っていてすごくがっちりしたね、デザインが多かったんですね。ただこれはご覧のように少しAラインになっております。そこがですね、メンズっぽさが少し薄れてるというか、女性の体型を綺麗に見せてくれるPーコートになっております。そして今私パッて羽織ったんですけれども、もうね、アウターを羽織ってるって感覚は全然ないです。それぐらいめちゃめちゃ軽いです。上質なフルってこういうことなんだなっていうのをもう袖量を通した方からね、ご実感いただけるようなそんなね、ものすごく軽いコートになっております。あの、ロゴが付いてるタグもね、ちょっと可愛いんですけれども、こうしたしなやかなね、あの、一体感のある1枚になってるので、着がですね、とってもスムーズなんですね。それを入れる時のこのゆりですね、ここがたっぷりゆりがありますので、今私まあまあミドルゲージの厚めのあのニット着ておりますが、全くあのこうモそもそすることがないですね。さらっと切ることができます。そうしたね、こう日々のこのストレスがないこの着奪感っていうのもこのティッカのコートの魅力じゃないかなっていう風に思います。そしてこうやってボタンを止めてダブルブレストになっておりますので、え、こう閉じた方がね、防風性もあると思うんで、閉じてきていただくこともできます。襟リをこう入れてこのチンストラップを止めて切ることができます。そうするとこのスタンドカラーですね、よりちょっとクールな感じ、大リッシュな感じに見えるかと思います。そしてちょっと小顔効果がいつも言ってるんですけれども、顔を少しね、あの、襟りが隠してくれるのであの物理的に顔がちょっと短く見えるので、ほ顔効果もあるんじゃないかなって私は思っております。テントコートのシリーズから新しい進化系バージョンですね。このテントコートのロングコートプっていうのが登場しております。基本的にはね、同じあのビシュンウールを使っているんですけれども、プロをセレクトしてみました。あのロングコートって言うと先ほどのPーコートよりもさらにウールの分量が多いんですね。なんなら倍ぐらいあるわけなんですけれども、やはりこちらも全く重さを感じません。え、ロングコートってやっぱりずっしりしていたので、例えばお出かけした時にね、室内でこう脱いでこう持ったりとかしますよね。で、例えば電車の中で暑い時とかなんかこう脱いで持ったりすることあると思うんですけど、やっぱり重たいと持つのもしんどいじゃないですか。なので、ま、できるだけ軽いものがね、いいと思うんですけど、ま、そこから行くとこのP コートの方が、あの、物理的に短いのでさらに軽いわけなんですけれども、ロングコートもこのだけのロングにしては軽い方だと思います。このね、腕の入れる着がですね、本当にスムーズで気持ちがいいですね。ここがゆったりしております。そしてここにがないなので、肩がある人も肩がない人も同じワンサイズで着用ができます。下も私はまあふハぎ竹ぐらいになってますかね。たっぷりあります。なので本当に寒い時にもう腰から足から何から何まで全部ねい隠してくれるので、ま、とっても着やすいのと、あとやっぱりですね、あのデザインが本当にベーシックでオーセンティックなデザインですので時代が変わってもずっと切られる1枚じゃないかなと思います。もちろんここテントコートなので少しゆったりしたAラインシルエットではあるんですけれども時代の流行に囚われずっと着用できる1枚なんじゃないかなっていう風に思います。シンプルで本当に綺麗で合わせやすいここにチンストラップが付いておりますので前見ゴロをこうやって重ねてはい。こうするともうすごく美しいね。スタントカラーのシンプルなロングコートに変わりますね。あの、マフラー巻いたりとかストール巻いたりする時にもこうやってスタンドカラーにしてるとすっきりあの、見えたりするので、あの、温かさも倍増しますし、あの、そんな感じでね、使っていただければと思います。コーディネートの解説していきたいと思います。まずこのおかのスエットなんですけども、めちゃめちゃ気持ちのいい、着心地のいいふわふわのスエットで、え、それをですね、このPーコートの下に重ねてみました。やっぱりこのライトグレーとネイビーのピーコートの組み合わせが、ま、鉄板中の鉄板というかもう間違いない組み合わせだなと思っていて、ただこれを学生風にしたくなかったので、え、綺麗めなウールのスラックスだったり、足元は少しとんがったパンプスを合わせてみたりして、ちょっと大人っぽく仕上げてみました。首元も小さなね、パールのネックレスとかをつけたり、あの、バッグとかも少し換気の色を足してみたりとかして、あの、綺麗な感じで仕上げてみました。こういう風にチンストラップがね、あの、付いておりますので、全部閉めてスタンドカラーにして着用するのも私は好きな着方です。ピコートと言うとね、本当に皆さんさっと開けてあの着てる着方しかしなかったりするかもしれないんですけど、前を閉めるだけで随分印象変わりますので是非やってみてください。はい、同じPコートで中を今度オールホワイトのコーディネートにしてみました。冬ってやっぱり白がすごく生えるんですよね。白とベージとブラウンみたいな色を使って、え、私としては割と派手めなコーディネートにしてみました。なんか今気あたりからですね、パンツをブーツにするコーディネートを結構したいなと思ってます。 [音楽] はい。同じくビシューサンウールのロングタイプのコーディネートを作ってみました。このテントコートは袖をこういう風に折り返して調整できるカフス仕様になってるんですね。さらに特徴的なのがアームホールのハをなくして見頃と繋がっていることで肩幅の狭い人とか大きい人でもいろんな体格の人に会うようなゆったりとした絶妙なシルエットになっています。の上出アウター3つ目のタイプはこちらのミリタリーライクなアウターになります。え、MA1をベースにしたロングコートですね。で、こちらは去年も発売されてるんですけど、もう即売したと言われていて、もうね、大人気だったんですよね。やっぱりあの、ミリタリータイプのアウターってなかなか選び方がやっぱり難しくてバリバリイミリタリー感があるとやっぱり女性なのでちょっとあのハードになりすぎたりするんですけれども、こちらのティッカのこのミリタリーアウターはとってもデザインがシンプルで来やすいんですよね。早速ね、着てみたいと思います。まずこのロングコートタイプですね。ま、カーキがね、1番あのベーシックなミリタリーカラーだと思うんですけれども、私はこのね、ブラウンがすごい素敵な色だなと思ってこちらを選んでみました。え、ちょっとね、乾きを感じるあのブラウンなんですね。私手持ちのお洋服とかね、カーキも多いですし、ベージュとかあとブラックとかグレーとか、ま、どんな色でもね、このあの色味はね、すごく合わせやすいなって思いました。ので、え、このロングタイプのミリタリーアウターですね。クラハぎたぐらいまでね、竹がありますので、とっても暖かいです。そしてこちらもすごく軽いんですよね。中が入っておりますので温かさもありますし、あの、こうしたふんわりしたあの雰囲気があるんですけれども、え、とってもね、気軽に羽織れるあのコートじゃないかなっていう風に思います。そして先ほども言ったようにミリタリーとはいえMA1にあるミリタリー感満載のディテルでは全然ないんですね。どっちかって言うとモード感のあるシンプルなデザインになっておりますので女性がミリタリー感を楽しむにはとっても取り入れやすいデザインだと思います。あとこのティッカのですね、このミリタリーアウターのすごくいい特徴はですね、よくあるミリタリーにあるギラギラした質感じゃないんですね。あの、艶はあるんですけれども、少しマットな光沢と言いますか、ま、愛反することのようなんですけれども、こう光沢感がありながらも全体の印象はすごくマットな雰囲気があるんですね。なのですごくあのテカテカした光沢ではないのでそこがね、すごく大人っぽいと思います。あとやっぱりこの少しAラインになったシルエットですね。これが体型を広場ずどんな方でも来やすいと思います。はい。こちらはですね、色が全部で4種類あります。私が今選んでいるブラウンとあと定番のカーキ、そしてブラック、あとネイビーですね。どの色もミリタリーコートとしては定番の色なので、ま、あの手持ちのね、お洋服だったりイメージに合わせて選んでいただくのがいいかと思うんですけれども、ま、どの色もね、とても使いやすいと思います。私はもうこのね、ブラウンのね、色味にあの、一目惚れしまして、こちらを選ばせていただきました。で、ティッカの、え、ミリタリーアウターもう1つタイプがございます。それがこの N2Bを元にしたミリタリージャケットになります。このね、N2Bのタイプはとってもね、ショートになっております。 N2Bにあるこの、えっと、フードの部分がね、ファスナーになっておりまして、開いてきてもいいですし、ファスナーを止めてフードにしてもいいんですけれども、このね、ショートがまたすごくね、可愛いんですよね。全部ファスナーを上までと、こちらもこんな感じになります。どうですか?すごい可愛いですよね。ここのね、ファーもとってもあのたっぷりファーをっておりますので、首元を温めて顔を華やかに見せてくれるっていう効果があるかと思います。マフラーいらず、ストールラズで首元が暖かいので本当に冬に重宝するかと思います。私が思うに例えばハイウェストのねボトムだったりとかあとワンピースあとオールインワンそういったものをコーディネートする時にこれがあるとめちゃめちゃスタイルがよく見えるのでとってもこれはねコーディネートに重宝すると思います。特にね冬はねアウターを切ると重たい印象になってしまってバランスがとても難しいんですよね。で、そのバランスを取るために、あの、ヒールのあるね、ブーツを履いたりとか、あの、何かしらでこうバランスを調整しないと、あの、全身がかっこよく見えないんですけれども、これは、ま、フラットだろうが何だろうが、あの、もうここ自体でですね、上半身を短く見せてくれる、あの、作りになっておりますので、合わせるボトムによってはもうとっても足が長く見えて重宝すると思います。えっと、このN2Bなんですけれども、先ほどのMA1のロングコートと同じようにそこまでね、ミリタリー色が強くないので、こちらも女性がカジュアルに取り入れるのにはすごく便利だと思います。こちらも全部で4色で、私が選んだ黒以外にカキとネイビー、それから、え、今期のトレンドでもあるブラウンも展開されております。ミリタリーアウターのコーディネート解説をしていきたいと思います。私このMA1 ロングコートですね。デニムとあえて合わせてみたいなっていう感じでというのもショート竹のMA1とデニムだとかなり男の子っぽい格好になってしまうと思うんですけど、これがロングだからこそまたちょっと違う印象になるのかなという風に思います。ちょっとミドル竹のね、ブーツとかも合わせてみたんですけれども、同じブラウンであの色を合わせてみたりとかして、なんか力の抜けてる大人のカジュアルスタイルみたいな感じでこなしにしてみました。で、これ中でも解説していたように、あのダブルチップになってるので上もあの空き具合をね調整したり、下も空き具合を調整できるのでバランスを見てあの開けしめしていただければと思います。あと私こういうあのふカフカのあのスエットをですね、コートの上にちょっと肩にかけるっていうアクセント使いが好きなので、これに関してもちょっとグレーとブラウンの組み合わせとあのデニムの色のねインディゴの組み合わせがすごく好きだなと思って最後にプラス1してみました。ま、それによってまたね、ちょっとミリタリーアウターの印象が変わるかと思います。ま、このデザインがすごくシンプルなので、こうしたちょっと盛り気味のね、コーディネートでもすんなり受け止めてくれる普段持ってる洋服と合わせてもミリタリー色が強くなりすぎないのはこのシンプルなミリタリーアウターのデザインのおかげかなという風に思います。はい。N2Bのショートジャケットをコーディネートしてみました。え、これあえてですね、ちょっとモード感のあるオールインを下にあの重ねてみまして、あのミリタリーパンツとかですね、デニムとかじゃなくって、ちょっとこんな風に落ち感のあるあのオールインを重ねてちょっとモードに振るような感じの気粉なしにしてみました。やっぱりあの動画の中でも言ってたんですけど上下が繋がってる洋服を合わせるとめちゃめちゃ足が長く見えるのでこれフラットシュースなんですけどもやっぱね足長効果が結構あると思います。あと視線がですね、あのファーの方に上に上に集まるので、それもスタイルアップして見える要因かなと思います。あのスタイルアップしたい方にはこのショート竹ジャケットめちゃめちゃね、いいと思います。先ほどデニムと合わせてかなりカジュアルダウンして作ってみたMA1のロングコートの方なんですけど、もうちょっとね、大人っぽく綺麗めな感じに作ってみようかなと思って、え、こちらのコーディネートにしてみました。やっぱりこのチャコールグレーとブラウンの色の配色が私すごく好きで、ま、中上下共にね、チャコールグレーみたいな色を合わせてるんですけれども、ま、とってもね、あの、配色としては地味なんですけれども、ベーシックなコートではなくて、MA1 のロングっていうちょっと、ま、インパクトのあるね、アウターを合わせているので、それがすごくモード感のあるおしれに仕上がるんじゃないかなと思います。むしろ普段綺麗なアイテムが多い人ほどこういったアイテムを投入すると手持ちのお洋服がね、随分違った印象になるんじゃないかなと思います。 [音楽] はい、最後にもう1個ショートジャケットですね。こちらを今度はハイウェストのパンツと合わせてコーディネートしてみました。え、中はね、最初ピーコートと合わせてたスエットと同じものだと思うんですけれども、なんかスエットとN2Bのジャケットなんてかなりカジュアルな組み合わせだと思うんですけども、こうしたハイウェストのパンツでグッとスタイルアップして綺麗目に着こなすというのも大人の着き方だと思います。はい、いかがでしたでしょうか?今回はティッカの上室アウターを4枚ご紹介させていただきました。え、実はティッカは東京の世田役区にキッカ東京というフラッグシップ店があるんですね。で、こちらの方は今期のアウターが全て揃うとりますので実際に手に取って見ていただくことができます。今回ご紹介しきれなかったカラーもございますので、そちらも是非お試しいただければと思います。シャツやワンピースなどもう名品と呼ばれる、え、もう定番アイテムがたくさんあるんですよね。で、そちらのアイテムもこちらの店舗ではご覧いただくことができます。こちらtッカの店舗は東京だけでなく金沢の方にもショップがありますので、是非足を運んでいただければと思います。今回ご紹介したアイテムは概要欄にまとめてリンクを貼っておりますので、こちらでもうちょっと詳しいね、詳細などもご確認いただければと思います。え、このチャンネルでは今後もこうした大人世代がもっとおしゃれに見える、もっと美しく見える情報をたくさん発信していきたいと思っておりますので、え、気になる方は是非チャンネル登録の方もよろしくお願いいたします。それでは今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。また次回の動画でお会いいたしましょう。それではさよなら。 [音楽]

今回の動画でご紹介したアイテム一覧はこちら
https://ticca.jp/blogs/news/asami-tsubota-1023

TICCAオフィシャルサイト
https://ticca.jp/

公式インスタグラム
https://www.instagram.com/ticca_jp/

TICCA TOKYO（ティッカトウキョウ） / ticca.tokyo
住所　東京都世田谷区若林4-31-17 木村ビル1階
電話番号　03-6804-0310
営業時間　12:00 – 19:00 定休日　水曜日・日曜日

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【TICCA】
本物の良さを知る大人世代に向けて、伝統と個性、そして「今」を映し出す
NEW BASICを提案するブランド「TICCA」。
デザインはもちろん、上質な素材や服作りの技術など、こだわりをぎゅっと一着に詰め込んで。
袖を通すだけで、何気ない日常の一瞬が特別に、そして自分がもっと好きになれる、
10年先も大切にしたくなる一着が見つかるブランドです。

★このチャンネルでは「おしゃれ迷子」「美容迷子」に陥りがちな40代・50代、60代の大人の女性に向けて、ちょっとしたコツで日々の着こなしやヘアメイクがもっと楽しくなる情報を発信しています。

My data :169cm、53kg、24.5cm、服のサイズは基本Mサイズを着用しています。
インスタグラムアカウント@asamit1201 でシリーズ化している
「EVERY DAY OUTFIT」をより詳しく、深掘りしていますので、そちらもぜひご覧ください。YouTube更新時にはインスタグラムでも告知します。

Instagram @asamit1201

profile／坪田あさみ（asami tsubota）大学卒業後、出版社勤務を経て独立、女性誌や広告、カタログを中心にフリーランスのエディター・ライターとして25年以上活躍。最近はアパレルブランドとの協業や講演などにも精力的に取り組む。ファッションはもちろんライフスタイル情報も発信。近著に大人のおしゃれメソッドをまとめた『大人のおしゃれはこなれがすべて〜40歳からのFashion＆Beauty Method〜』（PARCO出版）がある。

『大人のおしゃれはこなれがすべて〜40歳からのFashion＆Beauty Method〜』（PARCO出版）
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