来週の相場展望 日経平均&米国市場 重要サイン確定 ナスダック100、S&P500、SOX指数、NVIDIA安値更新 更なる下落警戒

はい。え、こんにちは。え、今日はですね 、週末ということでですね、ちょっとまた 臨時動画を出します。ま、ちょっとね、 だいぶ最近相場の変動が大きくなったのと 、えっと、トレンドの観点で言うとですね 、え、結構調整入りとか下落トレンドとか 、えっと、単中期の目線で言うと少し フェーズが変わりました。あくまで長期と いう目線で見るなら直近の動きは別に何ら 変哲もないっていう言い方にはなります。 ただ私のトレンド分析っていうのは結構 テクニカルトレーダーの考え方なので、ま 、トレーダーという観点で言うとこの単中 期の目線ってのは非常に重要になってき ます。ま、要は相場の歪みですよね。その 歪みを利用して売りで下落を下落で利益を 取ったり、え、もちろん上昇で利益を取る 。これはやはりいろんなね多格的な視点、 ま、マルチタイムフレーム分析の観点で ですね、ま、ちょっと今指数がかなり重要 な局面になっていますので、ま、その辺り はですね、その辺りちょっとね、ま、臨時 動画ということで今日もね、解説を行って いきたいと思います。はい。で、まずです ね、指数の状況なんですけども、ま、まず 私のこの動画の、え、趣旨としましては トレンド分析なんで基本ダウリノに基づい た、え、今トレンドがどうなってるか、 そのフェーズをお伝えする、え、趣旨と なります。ですので、ま、投資の判断って いうのは基本自己責任ですからね。はい。 ま、金曜日のコメントでなんか変な コメントあったんですけど、基本的に私の この分析、トレンドの観点で今この フェーズなんだ。じゃあ何を考えるべき かっていうのはこれは皆さん人それぞれ 自分で考えることですからね。あくまで私 はトレンドで今こういう観点で今は動いて いますよ。だからこういう動きになるん じゃないんですかっていうことをね、お 伝えしているので、その辺りをね、 ちゃんと、え、そこら辺は承知の上で、え 、ご視聴いただければと思います。はい。 え、ではまず週末の指数の状況をね、 ちょっと見ていきますと。まず日経金物は ですね、えっと、こちらはNBIAの決算 からの、えっと、完全に反転ですね。反転 で大幅下落ということで、えっと、 4万8625円で置いています。え、先物 市場はですね、結構夜間荒れていましたね 。大きく下げて結局戻してる状態で、え、 CフDベスを見るとほぼ変わらずですね。 えっと、4万8670円ということで、 ほぼ変わらず。先物は4万8800円 ぐらいですかね。はい。で、ドレの方も こちらもあんまりもう今株価の動きって いうのはあんまドル円が連動してる感じ じゃないですけどね。現在156円台で 推移しています。ビットコインは下落です ね。で、米国算出は昨夜はですね、3種 ともね、えっと、一時期結構マイナス権の 動きもあったんですけど、本当乱行、あの 、値動き激しかったですね。はい。で、ま 、見ていくと、ま、現物先物全て3とも 上昇というとこで、ま、ちょっとNの決算 であまりにも大きく下げすぎたので、そこ で反動。一旦は、え、見直しが入ったと いうとこですかね。うん。ま、でもあの 下落の動き方を見るとね、ちょっとま、 一旦1発っていう感じなのかなと思うので 、今後の動きとしてはちょっと下落基地 強いのかなと、ま、いった感じはしますね 。で、こちらに関してちょっとね、 フェーズに関してで言うとXでちょっと ポストしてます。これですね。ま、一応 金曜日の動画でもあげているんですけども 、日米市場の動きってのがやっぱり Nベディア決算からより点の大幅、そして ですね、やっぱりき、極めつきが今、今の とこですね、NASA客、SP額、即数、 そして日経平均、え、全てですね、日足は 下落トレンドになってます。で、下落 トレンドは継続している上に週足は調整 入りです。もうはい。だ、調整入りなので 、これは結局短期的には急落とか切り下げ が1が起きる可能性が高い。中期的には 当然もうレンジです。はい。もうしばく 調整なので当然中直期的、あの中期的には 上に行くかどうかはもう分からないと要は 中途半端な中途半端の動きですね持ち合い なんですよ。もうこの中期的なトレンドっ ていうのは直近の市場され高値を超える 動きが出ない限りこの中期的なトレンドが 持ち合いから上昇には変わらないという ことです。その間は日足で、え、切り下げ 下げ止まり上昇トレンドとかうん。その辺 のま、要はレンジ否定工程下落トレンド 否定工程とかそういったわけですね。で、 長期は変わんないです。本当の長期。うん 。これはもう必ずどこかでこの下げ、今の 長期の短期的な下げは必ずどこかでは 止まります。はい。そういった部分では 長期で必ず止まるポイントがあるので、 そこら辺になると今度は変われてくると いうとこで、ま、こうやって結構マルチ タイムフレームの観点ではかなりね、あの 複雑なフェーズになってるということで はい。そこはちょっとね、あのそれを 踏まえた上であの動画を聞いていただくと より理解が深まるかとは思います。はい。 え、ではですね、ちょっとね、色々ね、 週末のニュースとか、ま、チャートの状況 をね、ちょっと振り返っていきたいと思い ますが、えっと、まずニュースの状況ね、 見ておきましょう。えっと、米国市場です けども、こちら反発ということで12 月下げ観測最年というところですね。 こちら、えっと、大体9時半頃ですかね。 はい。ニューヨーク錬金総裁のウィマ、 ウィリアムズ総裁が、え、12月売下げに 含めを持たせる発言を行ったことで市場に 安心感が広がったということで、大体9時 半ぐらいですね。うん。市場が始まる前の この時間に急激に先物上がっていたので、 ま、おそらく今日昨日のあの米国の、ま、 そこそこ一旦反発見せたのはおそらくこの 発表の影響かと思います。ま、とは言って もですね、ここ1ヶ月ありってのはかなり ね、厳しいチャートですよね。うん。ここ 1ヶ月近くがパフォーマンスがかなり落ち ていると。これ見ていくと、ま、特にSP 500を見ると、え、月刊ベースで3月 以来の定調なパフォーマンスになる見通年 ということで、ま、この感じだと11月 かなり弱いですよね。で、その、ま、直近 の上がりすぎたAIバブルとかね、その 影響でやはり、え、一旦はあまりにも期待 が折り込まれすぎた上昇、期待で折り込ま れすぎた部分があったので、それに対する 一旦利益確定売りとかさすがに上がりすぎ だうと思って、え、結構ね、売りに走る 動きってのがちょっと出てたのかなと思い ます。ま、ただちょっと利先の見通しが 少しね、現実的になれば、ま、多少は 止まるのかなと。うん。ま、これがただ どこで止まるかということですね。 テクニカル的にはこの水準でちょっと 止まるかどうかはもうわかんないです。 うん。もう1段下げて止まるのかここで 止まるのかっていうのは本当わかんなくて 貯金の日足のねあの後ほどチャート見ます けどもうんその観点で言うとちょっと下落 の流れは今は強い下げ止まりをしてないと いうことですね。はい。なでちょっともう 1段下げないとそういうなんか利下げ 伸びしが深まったりとかそこで多分そう いういいニュースが出たりするんですよ。 テクニカル的にはね。うん。多分出ると 思います。はい。なので、ま、そういった 部分色々ね、こう、ま、とにかく直近は AIバブルの影響反動下げがね、ちょっと 大きいのかなと、え、いった印象です。 はい。あと日本市場に関しては トリプルアスですね。うん。高一政権経済 対策コストに警戒感高まるというところで はい。ま、今週に関しては日本市場はね、 厳しいですよね。もう株国際円全て売ら れるというところで。はい。株、え、国際 安、円安というとこですね。うん。 経済策が、ま、21兆円というところです けども、直近の下落、ま、約20兆円 ぐらいですかね。はい。時価総額それ ぐらい減ってはいるんですよね。ま、こう やってちょっと記事がね、長いのであれ ですけども。はい。っていうところで、ま 、どうなるかというところですね。はい。 で、あと経済スケジュールもね、確認し ときましょう。え、来週のスケジュール ですね。え、来週は結構日米市場結構休日 多いです。まず月曜日は日本市場祝日です ね。はい。え、で、火曜日以降ですけども 、えっと、米国市場は経済費ます。火曜日 が交流売上高と、えっと、あとはですね、 うんと、生産部下ですね。この2つがあり ます。共に22時半ですね。で、水曜日に 関しては、え、こちらはですね、えっと、 あ、こっちも、こっち国内総算があります ね。あとは、えっと、PCデフレターも あります。なんかカー水がちょっと イベントありますね。木曜日は特になくて 、あ、木曜と金曜ですね。木曜は、えっと 、アメリカ祝日ですね。で、金曜日は、え 、早引けというとこなので、ま、一応月 ですね。この部分で米国市場が色々大きく 動きやすいと。で、その部分でじゃあ日本 市場どうなりますかっていうところなんで 、ま、やっぱりあの、水曜日までですかね 。うん。水曜日と、ま、一応金曜日も一応 多少開くのであれですけども、ま、水曜日 の値、水曜日までの値動きによってそこ から、え、さらに1段下げになるか、一旦 まだ停滞するかっていうところですね。 うん。これはまあわかんないですね。こっ から早い段階でもう1段下がんのか1、2 週間ぐらい横からさあどうなりますかと いうところはうん、ま、一応水曜日までで ちょっとある程度チャートの値動きはね、 引き続き見ておく必要はあるかなと思い ます。はい。で、今度はですね、データの 方ね、見ておきましょう。日本のデータね 、ちょっと見ていきます。え、まずですね 、週末の状況、えっと、空売り比率です けど、ま、最近やっぱりここ2、3週間 あたりね、空売り比率高くなりました。 特に10月末以降ですね、40%を上回っ てる水準がちょっと多くなってきているの で、特にここ今週の動きですね、空り かなり多いです。多かったです。え、です の、やっぱり結構大口とかもね、結構海外 勢とかね、そういう、え、海外投資家たち も結構売り目線で見てるのかなと。やっぱ 19名かなり信用改ざね、個人の信用改ざ 増えてますから、ま、その分をやっぱ 狙う打ちしてんのかなと。うん。っていう 可能性ありますよね。やっぱ現物先物は すでに売ってるし物売りもしてると思うの で、だ先物売りと現物売りでダブルの力で 避けさせてで、また安いとこで買い直す みたいなだ、その間で個人が、ま、結局 高値で掴んで、え、すぐ、え、老売りでし てしまうとだ、そこがちょっと株価の下落 要因ですね。狙われたりするので、そう いった部分でやっぱちょっと仕掛けてき てるのかなという風にも思います。はい。 で、最低残高ですね。こちらを見ると19 日時点ですと7億7000万株。これは、 ま、水準としてはそんな高くはないんです けどね。基本的には、ま、デフォルトは株 です、大体。うん。だから極と比べると、 ま、依前として結構ね、ずっとこういう 高い水準をね、維持しているんですよね。 ま、本当に高い水準は10株ぐらいですね 。10株ぐらいになってくるとさすがに 解消りの下落が非常に進むので、それに 伴う日経の下落ってのはあります。ま、 直近ちょっとね、こうやって重株奪まって いたので、すでに下落のサインはちょっと あったかなといった感じですかね。 やっぱり高い水準なんでどっかで回収を 売りに止まう日経期の下落リスクってのは あると、ま、それはやっぱり常々持ってい たので、ま、この10月末あたりからの、 ま、この辺ですね、10月の半ばぐらい ですかね、その辺からのだんだんだん動き が出たというとこで、そして今現在になっ ていると。ま、ただこっから見るとね、 解消りっていうのはそんなにこっから進む かって言ったらもうそれは分かんないし、 ま、解消りが進むんだったらもちろんニの 下落要因にはなるので、ま、そこも ちょっと抑えておくといいかと思います。 はい。で、今度は他の出玉で見ておくと、 まず投資サービス売買先ほど言ったように 高値からの今度先物売り現物売り、これ 海外税見ていくと、え、11月第2週分 ですね。こちら合わせると買越しなんです けど、現物が買越し。先物はですね、もう これ5週連続で売り越しなんですよ。はい 。だ、これよくやんのは海外投資家という のはいわゆるリスクヘッジですね。ヘッチ 売りをすることがあるんですよ。え、 つまり現物外先物売り。これが結構海外筋 がやることですね。要はまず現物で ちゃんと買いつけることによってしっかり と株価を上昇させる現物外をする。そして 高値で売りける。これによってまず、え、 買現物での利益を出す。そして先物はこれ リスクヘッチでやるんですよね。これは 高値県で要は株価が上昇するとともに リスクヘッチで先物も入れていきます。 そうすると今度、ま、そうすると当然先物 の部分に関しては下落すれば利益が出ます 。じゃあ下落するために何をすれば下落 するかって言うと今まで買っていた現物を 売るんですよ。はい。だ、現物を利用する ことによって現物の売り抜けプラスリスク ヘッジとった先物の部分も下落させて安い とこで今度先物買い戻しだ。これによって 現物と先物で、え、共に利益出ます。 じゃあこの利益を出る部分の差額の部分で じゃ誰が損を被るかっていうと直近高値県 で掴んでる高値掴みをしてる個人投資家が こういう時にえ、おったりもするんですよ 。ま、個人を見ると一部うまい人は現物で も売ってるんですけどね。はい。ま、ただ やっぱりこの部分で、ま、結構個人はね、 海外税、海外税が売り越しの時で結構個人 っていうのは逆張りで結構買ってることも 多いですよね。だから、ま、現物はこう いう風にね、あの、買用する時もあるけど 、やっぱりこうやってガンガン売っちゃっ ているので、ま、一部のうまい人の現物と やっぱり損切りこうやって高値で使った、 掴んでちゃった人たちの、ま、こう売りも 入ってのかなという風には思いますけどね 。はい。という、え、状態なんですよ。ま 、海外での動きを見るとそういうことかな とは思います。はい。で、やっぱりこの 直期の高値掴みの原因、高値からの高値が 下落っていうのは何かっていうと、やっぱ この部分信用改ざにも現れてますよね。 これも第2周分の報告を見ると評価損益率 は-7.14。これは意外とうん、そんな 高くはないんですよね。はい。ま、結構 こういう風に損切りもしてんのかなと思う んですよね。損切りも行われてることに よってそんなに、え、評価損益率は、ま、 低くはなんないのかなというとこですね。 で、信用倍率は5.69倍。そして改ざ ですね。これが4兆8300億円です。で 、この水準っていうのは結構この株価がね 、高値県の間で、ま、起きてる水準として は、ま、これはもう普通に売られやすい 要因ですよね。結局これ今の相場の状況 ってどこに似てるかっていうと、今年の 完税職と去年のブラックまで、ま、そこの パターンと似てますよね。え、ちなみに まず直近の完税職の時っていうのが下落 する前何が起きたかですね。2月の下旬 あたりのところ4兆7000億なんですよ 。はい。だ、株価がいいところ。高値県で 位置してる。そして信用解散とか。そう すると株価が下落。そしてこのようにね、 ま、こ、ま、さすがにこんなブラックまで とか完成食料の下落は来ないとは思って ありますよ。ある程度、ま、多少ある程度 その調整の一環で調整の範囲内で下がる 動きぐらいだと思うんですけども、でも こうやって過去の事象を見ると下落する 要因は、ま、下落するタイミングは分かり やすいと。そしてこの去年のブラック マンデ、こちらがもう極端でしたね。 こっちはブラックマンデの下数直前とこ。 これ5兆円手前です。最大4兆9800円 ですね。これが7月末に起きていったと。 ま、高値県ですね。株価が一気に 4万2000円つけた時はい。あの時に こういう高値をつけてそこから株価が上昇 改ざも増加。そしてブラックマンで起こさ れ起きましたよね。だからこの受給状況の パターン株価とこの受給のパターンを見る とまさかなり似ていますよね。はい。です ので、ま、そういった部分もちょっと意識 した方がいいということにはなってきます 。はい。で、続いて、えっと、2期の EPSとね、PRの状況もね、確認して おきましょう。ま、こちらですね。えっと 、EPSの状況ですけど、ま、こちらもね 、ちょっと見ていきましょう。はい。えっ と、まずですね、えっと、こちら、えっと 、現在のEPSとPRの状況を確認します 。週末ですね、21日ですとEPSが ちょっとまた落ち着いてきましたね。 2639円ですね。ま、大体直近の動きを 見ると2600円から2650円ぐらい ですかね。そこがEPSの水準かなと思い ます。で、PRの水準ちょっと中途ですね 、18.42倍となっております。で、 こちら各Pになりますね。これを見ていく と、今の水準はうん、ちょっと中段 アンパーですね。18倍と19倍の間と いうことになっております。ですので、ま 、どっちに触れるかですよね。だ、どちら というとさ、後ほど説明しますが、 チャートは日足レベルでは完全な右肩 下がりのチャートなので、おそらく18倍 を目指す動きになる確率が高いかなと。 うん。で、最大もしかしたら18倍よりも 17倍の水準、ちょっと18倍の水準は もう近いんですよ。だからここで止まる かって言われたらもう米国次第ですよね。 米国がこっから1段下げになるとしたら 多分18倍のこの4万7000円台って いうのはちょっと止まんないと思うんです よね。ちょっと下の4万56000円台と かそこかなと思うんですよ。だそうすると ちょっと17倍に近い水準に下がる場合が あるという風にはちょっと思いますね。 うん。で、ただこれに関してはEPSって 日々変化するのでざっくりですけど、 こちらEPSとPR表をちょっと確認する と今大体2600円から2650円。ま、 このぐらいのところにいますよね。ま、 ちょっとEPSとしてはどうでしょうね。 ま、ちょっとあの、少し下がる方向であれ ば、ま、18倍の水準がちょっと低くなる ので、ま、例えば2600円になると、 まあ4万6000円台で、まあ、大体 止まりそうかなっていうことにもなるし、 逆にEPSがこうやって上昇してくると逆 にPR17倍の方が私が想定してる 4万56000円の水準ですね。いわゆる もしこ調整が来ると高一トレードのあの、 窓、窓を埋めてくる動き私あると思ってる んですよ。だからEPSが、ま、 2600円から2700円の間になって くると逆に高い数になるとこのPR17倍 をね、ちょっと意識する可能性もあるので 、これをまあどう見るかですよね。だから そうすると、ま、株価が、ま、調整が入っ てEPSもし低下するとなればそうすね。 うん。ま、下がれば下がるほどこっちの 18倍の加減の方か18倍の、ま、 ちょっとあの、低い方の18倍かこちらの 逆に高い方のうん、17倍どちらかを ちょっと意識すると思うので、ま、この辺 のPRの観点でも、ま、17倍、18倍 ほどごとの水準にいるか、EPSによって ね、どこいるかってことはちょっと確認 するといいのかなと、え、思います。はい 。え、ではですね、今度本題のですね、 チャートの状況をちょっと見ていきたいと 思いますが、まずですね、アメリカ市場の ね、ちょっとね、動きを見ていきたいと 思います。はい。ま、日経もね、後ほど ちょっとアメリカ市場の動きを見てから 日経の動きがじゃどうかってことを考え なきゃいけないのって、まずアメリカ市場 のちょっと動きをね、見ておきましょう。 重要なのは、えっと、今回夏田、SP 500、ソックス、そしてNDIAですね 。この辺りの動きをちょっと見た上で、 じゃあ日経平均とかね、日本市場ね、どう 動いてくるかってことを確認していきます 。はい。えっと、まずですね、100なん ですけども、現状ね、先ほど言いました ようにXのポストでも言ってるように日足 は下落トレンド、週足が調整理、月足はと いう長期という目線で言うと上昇トレンド うん。この辺は変わらないんですよね。 はい。で、それまどういうことかって話 ですよね。まず、えっと、現状ですね。 ナス田客の動きをちょっと見ていくと、え 、ちょっとこれ気をつけていただきたいの はまず、えっと、チャネルがあるんですよ ね。はい。まずこうやってチャネルが元々 ありました。えっと、5月、5月の、ま、 完全食行って5月から続いてるこの チャンネルがあるんですけども、これもう 明確に言われてしまってます。だから 明らかに日足は下落取るのだし、週足が 調整ってのはもうこういう風に明確に チャンネルを割れてしまってるという点に なってきます。ですの、そうするとこれ じゃ中長期的にどこで止まるかっていう ことを考えなきゃいけないんですよね。 はい。うん。ですので、ま、1回こうやっ て調整が入ってる以上は止まるポイントが どこになるかっていうことをしっかり 見定めないと、要は安易なタイミングで ここら辺はもう押しめ買いだろう。これで 下げ止まっただろうとかで、安易に押し目 でここでいける。ここでもう一気に 突っ込むぞっていうことはしない方がいい わけですね。はい。で、ま、トレードの 定義としまして、まずこれですね、 ダウリロンでいつも言っているんですけど も、私も無席でダウリロンベースなんでね 。はい。ま、基本的には何のことかって話 です。トレンド分析っていうのはその トレンドが上昇トレンドなんですか、下落 トレンドですか、持ち合いですか?この どれにごかによって今後の値動きを考える わけですよ。じゃ、トレンドって何かって 言うと、上昇トレンドは高値と安値を 切り上げてるチャート、下落トレンドって いうのは高値と安値を切り下げてる チャートのことを指します。はい。で、 そのトレンドを肯定否定するための条件と して色々あります。上昇トレンドとかが 下落に転じるパターン。押し安値更新、 高値安値切り下げだったりとか、あとは 下げ止まりを、え、示唆する逆に 下げ止まりの転換、え、下げ止まりからの 転換資のは逆に戻り高値更新とか高値安値 に切り上げだこの風に上昇を肯定否定、 下落を否定肯定否定するためにはこういう 風にトレンドとしてどう動いてるかという ことですね。今肯定しているのか、え、 それともうんと持ち合いなのか、え、反転 するのか、反落するのか、こういう風に 色々ね、考える必要があるわけですよ。で 、ちなみにさっき言ったマルスタイム フレームの感電っていうのは、あの、 さっき言った短期が下落、え、中期が 持ち合い、え、長期が上昇っての何かって 言うとこういうことなんですよ。基本的に はマルチムフレームの観点で言うと結局 こういう風に上昇の波っていうのは大きい 波とか小、中くくらいの波、小さい波が あるわけですよ。で、今私が下落とか週足 化いとかっていうのはどういうことかって 言うと、こういう風に例えばこうやって 上昇の波があるとすると実際はこの赤い線 がちゃんと例といえば長期のトレンドが あるんですね。長期がこうやって上昇 押し下げ上昇ってあるとしたら実際は中期 の波として細かく上昇の5つの波がこう やってあるんですよ。上昇、下落、上昇、 下落上昇こていうのがあるですね。で、 短期で言うともっと細かい言うと中期の中 にさらにま、5つの波があると過をすると こういう風にまた小さい波が5つあると。 だ、これが今私がどの、どのお話をしてる かって話が分かると思いますよね。今、あ 、日足の話とか週足の話でトレンドが まずいんだなと。はい。じゃあ今どの極面 かって言うと、ま、これは一例ですけど、 今調整してるところが何のフェーズかって いうと、ここの図り例えるとこういうとこ なんですよ。つまり長期では本当の長期と いう立たんなら押し押し目に過ぎない。 うん。わけですよ。ま、中期的な部分で 押しめかもしんないですけどね。はい。で も実際こうやって下げという局面はじゃあ 紐いてみると例えば中期トレンドで言うと 、もしかしたら今調整理とは言いました けど、中期の下げトレンドに貼るともっと こういう風にちょっときついトレトレンド になるんですよ。結構深い要は数ヶ月 ぐらいのとこういう下落のトレンドになる 可能性がある。日足は元紐解くと日足は 既でにこうやって下落の流れをま発生し てるわけですよ。こういう風に。はい。 じゃ、中期は下落。日足はさらに下落の3 波とか上がったりとかねってあるわけです よ。だからこうやって紐解いていくと今 短期はこう、中期はこう、長期はこうって いう風にこうやって分けていくわけですよ 。はい。で、じゃあそれを踏まえた上で今 の米国の動きをね、ちょっと見ておくと、 じゃあ米国今はに、えっと、まず日足は 下げトレンドなんですね。はい。なんで かって言うと、まず日足、これ日足の チャットになりますけども、この高値から 今どう動いてるかですね。これも分かり やすいですよね。高値から切り下げですよ ね。下落戻り下落。はい。これ昨日の夜間 が1番最安値ですね。これ2万4000 ポイントぐらいまで下がりました。一応 これが私が1つの下げ止まりのラインとは 考えてはいるんですけど、ただこれも、え 、で、ただ下げ止まりかもしれないんです けど、でもこれは同時にこれあの前々から お伝えしてるように週足が調整入りなん ですよ。なんでかって言うと、週足の上昇 トレンドが何かって話なんですね。週足で 見た時の主要の高値はこうなんですよ。 はい。週足がこの水色で出してるものです ね。週足はもっと日足よりもより大きい 時間軸で見るので、ま、これは例えば ざっくりですけど、6月あたりからの上昇 を見るとこうやって上昇を押し下げ上昇で ここちょっと押し下げてますよね。ここ ちょっとこうやって引きますけど。はい。 ここ押し下げなんですよ。で、この最高値 をつける前の押し目がここなんですね。 はい。さっきも言ったようにトレンドの 定義ですね。もう1度出します。トレン ドってのは何ですかっていうと高値のを 切りがいてるチャートのことを指すわけ です。はい。で、トレンド転換のシグナー として1つあるのは押し安値更新。はい。 だ、これ週足レベルの上昇の押し安値を 今回、あの、10月10日の安値っていう のがこれが週足で重要な押し安値なわけ ですね。はい。ですのでこれを満たしてい ないと、ま、実際こういうトレンドのね、 ちゃんと定義はあります。はい。基本的に はこうやって例えばダウ理論でトレンドと 見なされる時に、えっと、上昇トレンドで あれば上昇トレンドを否定するのは高値を 更新に安値を更新した場合これなんすよ。 これがまず週足に該当する。はい。ここ ですね。だから週足で重要なこの押しが これだからここを割れてしまったことに よって週足の上昇トレンドが終了しちゃっ てるんですよ。あの終了イコール下落 トレンドとは言えないんですね。ひまず、 ま、とにかく週足で上昇トレンドが終了し たということは中期的にはもう一旦は上昇 はしにくくなってしまったということです 。はい。ていうのがトレノの定義の考え方 なってくわけですね。じゃ、そうすると今 とりあえずここで、ま、とりあえずですよ 。とりあえずもしかしたら週傾以降は いきなりなんかいきなり急楽な下げとかは 来ないかもしれませんけどもえっとまこれ もうあのまずいのはこの金曜日につけた 安値をもう1度割れるパターンになった 場合はおそらくもう1段下げになるかなと 思うんですよ。え、つまりですね日足では 今下げとトレンドのままですよね。基本的 には。で、さらにこうやって、ま、軽に 戻ったとしましょう。でもこれでも ちょっと戻り高値っていうのは貯金で言う とこのNVIAのあのショックですね。 あの、より手の高値が2万5310 ポイントなんで、ま、これをまず超えない 限り、あの、下げトレンド、まず日足 レベルで下げトレンドを否定するのは ちょっと現状は難しいと。そうなると、今 ちょっと、ま、あの、金曜日結構戻りも あったので見ると、例えば週訳ちょっと 戻ったとしましょう。で、水曜日ぐらいで じゃこうやって下げたとしましょう。こう いう風にですね。はい。こうやってなって しまうと日足は当然下落トレンドはもう 安値更新の時点で下落トレンドは確定し ますよね。ということはこの割安値を割れ た瞬間より下がる可能性が高いということ になります。そうするとじゃ週足で見た時 の主要の押し安値をここでさ、要はここの 安値をあのこれを割れるということはこの 10月10日につけたタコドルドの安値が 押し目じゃないということなんですよ。 ここが逆にレジレジサポ転換して レジスタンスになっちゃうんですね。そう するとじゃあこれの安値の1つ前の安値 どこですかていうとここなんですよ。はい 。2万3000ポイントだから金曜日に つけた安値をもう1度割れるとこれ次 目指すところが2万3000ポイント前後 になってくるということですね。はい。だ からそうするとこれが1げの、え、原因に な、原因というかこれが一応シナリオとし てあるわけです。うん。だ、日足がこう やって今下げのなれトレンドが継続し ちゃってるわけですよね。だからそこを気 をつけなきゃいけないということです。ま 、ちなみに下手すればこっからなしあの 崩しが起きるようにれば2万3000 ポイントもありますけども、もしかすると 例えばこの直近ここの押し安値っていうの は一応この高値ブレークのラインもなるん ですよ。この8月13日ですね。ここの 高値にも該当します。だからこの安値を 割れるイコール押し目とか高値がもう サポートいや、要は完全な水平ラインな わけですよ。てなると、じゃあ過去に見た 時に高値っていうのはどこかていうとここ なんですよ。この12月あたりにつけた 高値が2万2400ポイントぐらいなん ですね。だから、ま、これがこっから じゃあ次1段下げに発展した時にどこまで を見るべきかっていうと最大はこの2万4 、2万2000ポイント前半のとこですね 。だ、2万2000ポイント前半から 2万3000ポイントぐらいが、え、次の 下げ止まりのポイントになってきます。だ 、これがまあ中期的にはここで下落が 止まったりとか長期的にはここが押し目と して変われるっていう風にこうトレンドを ね、紐解いていくと今あ、どのフェーズな んだなってのがこう分かりますよね。日足 は下落。週足はま、一旦は持ち合いだけど これもう1回下落すると週足はもう完全に 下落の流れになっちゃいますね。はい。潮 の安値も明確に割れるのでもう1段下がる ということになってくるのでね。はい。て いう風な話なんですよ。で、あとは通常の テクニカルをね、もうちょっと見ておくと 、 ま、やっぱりちょっと厳しいですよね。 テクニカル的にも、あの、ここ見ると一応 週末を見ると日足はまず雲の加減がなんと かサポートにはなっています。え、ただ ですね、もうす25日を明確に割れている 。そして75日戦中期線も割れてしまって いるので、ま、かなり上値を重たいのかな と。で、えっと、この金曜日の上品の ところはちょうど75日戦と5日戦で 抑え込まれてしまっているので、やっぱり 、ま、やはり木曜日の下落がちょっと インパクト大きいですよね。上品長い 大陰線なんで、ま、あの、現物ミートも 大陰線なんですけどね。だ、よりこう直近 の部分で、ま、相当な売り崩しが起き やすいちゃ。うん。直近の上昇した分が 結局全てこれなかったことになってます からね。そもそもですけども、この10月 10日の安値を割れるレベルになって しまうとそういう話になってくるわけです よ。あとはやっぱもう1つ気になるのは 地行スパンですね。地行スパンも完全に 日足はロソを下に抜けてしまってます。 これは1つの売りサインなので、ま、あと は、ま、よく言う300逆転のうちの 200逆200安転ですよね。転換線が 基準線よりも下に下回る動きクロスし ちゃってますよね。だからもう今2が確定 している。で、最後この雲を完全に抜ける 動き。ま、目撃が一度抜けてたんですけど ね。だから、ま、すでに三点の条件も揃う としているので明らかに日足では今までの 形が違うということですよ。うん。今の 強気のチャートとはあの完税色からついて た上昇が少なくとも止まったと。うん。ま 、さっきのトレンドトレンドの定義でもお 話したようにね。はい。日足が下落、週足 が調整入りという状態ですから日足はま、 明らかに弱いちゃうと。だ、この流れが 継続は今はしやすいということですね。ま 、あとはこれもボリンジャー窓でちょっと 出しておくとボリンジャー窓もバンドクし てます。どちらかというと今は-1σと いうよりもちょっと-2枚に対する抵抗力 もやや強いかなと。うん。-2万を がっつりした向きなんで。だからこれは もうわかんないです。例えばこれ1週間、 例えば週明け相場、この2万4000 ポイント前半で横よこするんだったら、 えっと、今度-1万が追いついてくる頃に 下落するっていうのもあるし、急速な下げ っていうのは-1に対する万道に対する 下げってなると一瞬ですぐ雲を抜けて 金曜日の安に割れてガンガン下落して、今 私が言った次の下値目、ま、この 2万3000ポイント前後とかマックス このさっき言った2万2万2400 ポイントぐらいですね。過去の高値はい。 この辺りまで下がると、ま、ここまで来る とこ度200日線にタッチするのでね。え 、だからさすがに長期移動移動線タッチし たら止まります的には。うん。それ以上は 多分いかないと思うんですけどね。はい。 で、それこうやって下の目度が、ま、こっ から急落しようが横よ横なるが、どのみ 金曜日の安値を割れることによってそう いう下げを想定しなくてはいけない。だ、 これは一応最悪なシナリオですね。うん。 でも常にリスク、常にリスクリワード考え なきゃいけないので、常にそういうリスク のシナリオはやっぱ考えるわけですよ。 こうなったらこうなるかもしれないから どうするかとかね。はい。だ、これが単中 金目線で言うとこういうことも考える。で も長期的には逆にポジティブに考えたら 長期的に言うと逆にこの200日線に近い とこだったら買ってもいいんだよねって ことになりますよね。ここは長期だと長期 だったら逆に買っていいんですよ。さっき の長期は上昇トレムですからね。はい。ま 、この辺は週足とか付き足をちょっと見て いただきたいんですけども、じゃ、今度 週足を見ましょう。で、週足もさっき言っ たように週足は調整入り日です。はい。今 言いましたようにこの10月10日につけ た安値を割れることによって明らかに週足 の上昇トレンドが否定してますよね。主要 の安値を割れちゃってますから。はい。だ から週足はこれ調整入りという風になっ てるので週足のトレドっていうのはこの 高値を更新する動きが出ないと週足は再び 、え、この調整から上昇トレンドになら ないです。はい。で、週足で見た時の、ま 、押し安値を見て、あの使様のサポート ラインとかをちょっと見ると、ま、中途の とこですけど、この26種と基準線が ちょっと効きそうなので、ま、この辺は ちょっとね、この辺少しこう見合ってる 場所でもあるので、ここは相当硬くはなる と思うんですよ。だから一時的に大きく 急落をしても、まあ、2万3000 ポイント前半で止まるかなとは思います。 ただ一瞬あの一気にね売り崩しとかもし 起きるんだったら2万3000ポイント じゃなくてやはりこの高値ですね。ここ ここまで来ると今度5時2終選いわゆる 長期同益戦ですね。はい。202000と 50抽選は大体時間は一緒なんで大体 ぶつかるんですよ。だそうするとこの分 2万2000ポイント前半ですよね。だ からこの長期動線にぶつかると止まると いうことになってきます。ま、ちなみに あのえっと前回のブラックマ全々回の ブラックマデの時ですね。ブラックマデの 時はここ52タッチして止まってますから 。ま、完全ショックはちょっとさやりすぎ てはいるんですけども、ま、前回の ブラックマンデータとここまで下がってる ので結構長期移動値までみたいで下がると 、ま、今の状況だったら会場かなと。 さすがにあの完税色は例外ですよね。完税 色のような下落はちょっとこれは想定する のは難しいのであれですけど、ま、少なく とも 通常の下落の仕方、通常の調整する パターンであれば、ま、最大5時終線 ぐらいまで下がったらそれは絶好の会場と いう風に考えていただきたいのかなと思い ますね。はい。で、次突き足を見ておき ましょう。突き足は依前として上昇 トレンドであることには変わりないですね 。はい。ま、月き足は基本的には、えっと 、ま、6ヶ月線、短期的な部分で言うと6 線ベースで上がることはあります。実際、 あの、あの、こう突き足を見ると利上げ 相場以降ってのは上昇トレントが生じてる わけですよ。再びですね。一旦この利上げ 相場の時っていうのは高値を2021年 高値つけて下落して、で、そっから 2022年から23年の年始に明けては 上昇して、そっからこう6ヶ月戦ベースで 上がっていると。で、または、ま、6ヶ月 を下まる時って調整する時ってちょっと6 ヶ月線下まることはありますけども、ま、 過去のチャート見ると下がっても転換線か または12ヶ月線、これが例えばブラック マネの時なんかは転換線と12ヶ月線は 明確にサポートになってます。ま、 ちょっとコロナ、あの、完税ショックは ちょっと別ですけどね、これはちょっと 大きく下げてるので、これはベレ外線24 ヶ月と基準線まで出っちゃってるんです けどね。でも基本的に突き足の中期的な サポート、突き足の中期と言うとこの転換 線12回線のは絶対的なサポートなので、 ま、今の状況見るとこの水準でもちろん 止まる可能性はあるんですよ。突き足は 上昇トレンドなので日足とか週足のあの 下落トレンドとか調整の流れを否定する 値動きになってくれればあの例えば月足6 ヶ月で止まるという場合もあります。だ からこの2万4000ポイント前後も中長 期で見れば押しめとは言えます。ただ やはり今月の損安値件っていうのが先月の 安値を割れてるという点ですね。やっぱ 付き合で今まで見てもやっぱ強い時の上昇 特徴っていうのは前月のローソ価値と比べ て高値安値を切り上げてる時が強いんです よ。だ、こうやって上昇してる局面って 基本前に対して高値やをそれぞれ切り上げ てますよね。どんどんどんどん切り上げ型 のチャートで突き足でも見えるわけですよ 。でも今月に限っては逆に高値安値を 切り裂下げてますよね。前月と比べて高値 と安値がそれぞれこれ下がってますよね。 だからこれが明らかに突き足では一旦の こういうあの数ヶ月の調整こういうとこ ですね。ま、ここも完税色もそう。こう やって大体2ヶ月調整してますよね。で、 例えばこういうところこ、あの2023年 のここ辺の7月から大体11月あたり なんかもここ3ヶ月間調整してますよね。 だから今付き足してみると、ま、3ヶ月 ぐらいの調整日柄、ま、突き足の、ま、そ 、日柄調整ってのは突き足の調整てなると 、例えばここから11月、12月、1月、 3月、3ヶ月ぐらい調整すると、例えば ここ12ヶ月線の位置がまだ2万2000 ポイントなんですよ。これ、そう、ここが ちょうど今高値ですよね。この部分に該当 するわけです。だ、その部分っていうのは 大体12線とか転換線がおよそぶつかる水 に該当するわけですから。そうだからこう やって見た時に多格的な視点が大事ですよ ね。あの、要は最悪なシナリオ、これ調整 が入ったってことはもっと下がるかもしれ ないって考えた時にじゃあ買われる場所 本当に押し目として買うべきポイントは どこですかと。ブラックマネの時もどこで 買うべきポイントですかって話ですよね。 だからこれで見ると今言ったように NASA役はまずう、マックスは 2万2000ポイント前半。ま、妥当な とこが2万3000ポイントぐらいかなっ ていう風に思うので、こうやって、え、 対局感マルチタイムフレームの観点で考え ていただくということになってきます。 はい。じゃあ次これはい。SP500も見 ておきましょう。SP500も、ま、 さっき言ったチャートの部分ね、ちょっと 当てめていくと、ちょっとこれね、少し逆 にさせますけど、例えば付き足は もちろんナスター100と同じで上昇 トレントです。ただこれも、えっと、SP 500も言えることはここちょっとこれ 日足出しましょうかね。はい、ちょっと 日足を出しますね。日足を出すとこんな 感じになっていて、ま、結局これも同じな んですよ。チャネルがあったりとか、ま、 色々あるんですけど。はい。日足を ちょっとね、出していくとそうですね、 こんな感じで。はい。チャンネルがあって ナスタ君もね、あ、SPも同じで5月から こうチャンネルこれはちょっとあんまり あのちょっと違うようなき、あのま、 ちょっと間違ってるかもしれませんけど 一応5月の安値と直近のあのタコトレード 10月10日の安値を引くとこんな感じで これも一応チャネルをしちゃってます。 はい。でさらにトレの定義で言うとこれも 切り下げ確定。日足レブで切り下げが確定 していますしここですね10月10日のや に追われているということはこれは週足で 調整入りなんですよ。調整が確定した。だ から中期的にはちょっと上昇がしにくく なってるとどちらかというとよて持ち合い 悪いとこの切り下げの動きが継続する下げ のトレンドになるということですね。だ から中期的にはちょ下げトレンドうん。 調整には入ると調整の局面にはもう入って ですね。でも突き足は上昇取るんですよ。 もちろん必ずどこから止まるポイントが あるわけなのではい。だこれこうやって 見るとSP額もま一緒ですね。ま、これも 一応ま大体ざっくり下げ止まるポイントで 言うとこっからもう1度下げだったら 6300ポイントぐらいですかね。この 辺りこういう安値があったりとかね。器用 の安値があるところは、ま、6300 ポイントぐらいので、ま、NSA客の動き を合わせたらこれぐらいかなっていうのも ちょっとね、ま、思うところではあります 。はい。ま、この辺は分かんないですよ。 ま、下手すればもちろんこういうね、あの 、SP500も同じようにこの最高値直近 で言うとここの2月の高値がありますから 、ここまで来ると6150ポイントなんで ね、ま、6100ポイント台まで下が るっていうことも、まあなくはないです けど。うん。でもそこまで行くと結構投落 率ですけどね。相当な下落率にはなるので 、ま、この辺はちょっとね、ま、ま、完璧 にあの値呼機をね、当然予測できるわけで はないですけどね。ま、これはもう定義的 にはもうそういうことです。SP枠もその トレンドの、ま、日足が下落、週足が調整 という定義は満たしているということに なります。はい。で、ちなみに今度 テクニックの部分もね、見ておきましょう 。はい。ま、日足は一緒ですよね。大体 大体同じです。これもすでにえっと地行 スパンが抜けたり、転換線もクロスしたり で2安転です。だ、これ雲、え、ロソ足が 雲を抜ける動きになるとはい、三点。ま、 いわゆる日足では完全に、え、トレの転換 になりますよね。で、これはやっぱ同じな んですよ。時間が経つと結局時間が経って も良くて持ち合い悪いと下げる。で、時間 を経過せずともいきなり収益を急落して これも金曜日の安に割れると下落の下落の 流れはより加速。週足も調整の流れがより 加速ということになってくるんですよ。だ 、結局下落の流れが加速しやすいかなんと かとりあえず1週、1週間は耐えてくれる かなっていうどっちかになっちゃうんです よね。はい。そうなんです。こういう感じ なんですよね。で、当然もう75000線 も下回ってるし、25000も下向きなん でね。はい。もう特に木曜日なんか ぴったり上品のとこは25000で 抑え込まれてるんですよね。だ、やっぱり こうやって日足で見ても明らかにトレンド が変わってるということですね。で、 ちなみにボリンジャーマンド出しておき ましょう。はい。ま、これも基本的に満ク 継続。ただSP額はちょっと戻りが、ま、 やっぱ強いんですよね。ちょっと戻りが 強くて、こっちを見ると-2に万道はして いません。ただ-1万の万道区は現在も 確定中なので、だからこれも時間が経って くると-1万が垂れ下がってきます。え、 だから時間が経くても経っても良くても 横ってのはバンドオクをしてるからですよ 。だ逆に言うと時間が経つと-1が 追いついてきてそして-1枚に対する万毒 を継続すると時間が例えば1週間ぐらい 横よこした後に次の週でドスンと来ると 万ド性で大きく下落っていうのがあるわけ ですね。ま、もちろん、こっから急落する シナリオだったら逆に-1万のバンド置 くっていうのもあったりするのでうん。ま 、いしても、ま、急落する可能性もあるし 、横よ横よくからの下落どちらもあるん です。だからどの時間が経っても下落、ま 、とにかく安値割れちゃうと下落するん ですよ。うん。で、やっぱりこの下落の 流れは基本的に否定する動きが出ない限り 、その下落、良くて横、う、悪いと下落。 これどちらかを避けられないんですよね、 今は。うん。横が断続的に続けば 下げ止まりという断定はできる。あ、判断 はできる場合はあるんですけども、現時点 で下げ止まりの判断はとてもじゃないけど できないということなんですね。はい。で 、あと週足も見ておきましょう。で、週足 もやはりこれも同じでさっき言った10月 10日の安値っていうのが、え、SPも 週足の調整入りが確定しているチャート ですね。やっぱ安値は1回割れてしまって いるので調整には入りました。もうすでに 。で、やっぱり13周とか転換線も明確に 割れてしまってるので、もう今転換線と 13周線がサポートではないということ です。じゃ、サポートライン何ですかって 言うと、SPは週足26周と基準線。ま、 これが6000、ま、マックスで見ても 6300ポイント台ですかね。直近のこの 辺の大体揉み合ってるとこなんで、ここで 止まる場合もあります。じゃ、これも一応 長期移動同線を見るとはい、52抽線。 これですね。うん。この高値なんですよ。 大体ここにぶつかる水準なんでね。だから これもやっぱり、えっと、過去のチャート 見ても、ま、SP額はちょっとね、52は 下がる。ブラックマの時は下がる動きは なかったんですけどね。うん。ま、過去の もっと前で見ると例えばこういうとこです かね。23年の、え、この10月ですかね 。この辺りは5人ちょっと貫抜けて上昇し てるとこがあるので、だこういう時に最後 のトレデとなるのは52周戦とか200日 戦ですね。ま、この部分が多分サポートだ と。ま、ちなみに、2000も6200 ポイントなんで、これが大体ここの過去の 高値狙いにも該当する近いところなので、 ま、いわゆっぱやっぱり本当に会場本当に 押し目で買いたいのどこですかって言っ たらやっぱり、ま、できれば理想としては この長期移動同線まで下がったら押し目で 買いたいよねっていうのが結構中長期で 買いたい場所はこういうところにはなって くる。だからここは今中途半端ですよね。 うん。下げ止まってるか分からないところ で買うっていうのは当然リスクあるしうん 。ていうのを考えていただきたいわけです よ。はい。あとはソックスも見ておき ましょう。ま、ソックスもですね、これも い、いいチャートではないですね。例えば 日足を見るともうすでにこれもね、え、 一旦雲の加減で一応サポートにはなって ますけども、当然この10月とかですね、 これは重要なのやつなので明らかにここが 日足、下落確定、週足が調整入りっていう フェーズですよね。これも一緒です。結局 主要の押し安値ですから、ま、これ割れて しまってる時点でやはりちょっと厳しいな と。うん。まあ、25000線も割れてる し、75日線に対しても割れそうな感じに なってますよね。で、これも結局 ボリンジャーバンドで色々出してみると こんな感じで。はい。こっちはちょっと マイナス1枚に対する万バドがちょっと 継続している形ですね。ま、なので ちょっと下落発力は強い。で、ソックスに 関しても、ま、これも過去の押しやす値と かをね、ちょっと確認するとソックスに 関してはちょっと押しやす値の高値が ちょっと高いですね。ここ大体これも じゃあソックスもどの辺りが変わりやすい かていうと大体5900ポイントですかね 。この辺りかこの7月の高値が結構高い とこなんでここら辺がちょうどここのあの 今年の8月の高値ブレイクラインにもなっ てるのでまやっぱこの辺りまで下がる可能 性があるとだ。そうすると大体この水準 から見ると下落率で言うと大体5%ぐらい ですかね。5%強ぐらい下落するとここに 該当するのでだここの辺まではちょっとま 、ま、ソックスというソックスという 先止まりのポイントで言うとこの辺たりな のかと思うわけですね。で、ちなみに週足 も今13終線が湧いている。じゃ、中期 サポートは基準戦26終線がここにあるの で、ま、この辺りなのかなという気。ま、 もちろんこれ最悪本当に深く下げるんだっ たらやっぱり米国のNASとSPに 合わせるとこの1月の戻り高値があるので 、まあ5500ポイントですか。うん。ま 、最大はここはありますよね。これ見ると 一応長期同期線はもっと下にあるので本当 に深い調整になるとここまで下落する場合 があると。だ、ここが長期的には当然あの 押し目としては買う分にはま、もちろん いいんですけどね。はい。確かあと日足も 200日線からその位置ですよね。大体 5500ポイントあたりなので、ま、過去 のこの今年の1月の高値ぐらいに匹敵する 場所なんでね。はい。ま、ここやっぱここ の部分も結構トレンド転換のきっかけに なってるので、ま、この辺りは変われる。 だから一応こっちも最大の下落は5500 ポイントから、えっと、6000ポイント 割ぐらい。そこが一応下ネメドですよね。 その部分がいわゆる中長期的には、え、 速度が止まりやすい場所と一旦はここで 確実に止まる場所ほぼほぼですね。うん。 ま、止まる可能性が高い。うん。断定は できないので止まる可能性が高い数字だと 下げ、下避けた場合の話ですね。はい。 っていう風になるのかなと思いますね。ま 、あとは、ま、ちょっとトレンド観点の トレンドの観点で言うと、ま、これも一応 今とこチャネルですね。チャネルはこの5 月からのチャネルは何とか耐えては いるって感じですよね。でも、ま、これも やっぱり金曜日見つけたら安値終われ ちゃうとやっぱ下げるシナリオになるので 、ある程度行っての下げは下げられないと こういう感じですね。うん。マックスは 一応今言ったようにここの5900 ポイントあたりかここの1月の高値 5500ポイント。ま、この辺りですかね 。大体この2つの1000ぐらいの中で 止まるかなと。ここら辺までが下げるかな と。もし下がった場合の話ですけどね。 こういう風に。はい。この辺で、え、この 辺で押し目として買われていくみたいな。 うん。ま、そういうイメージかなとは思い ますね。はい。あとは、ま、NDIAの あれですかね、NDIAのチャートのも かなり良くないです。はい。これもですね 、一応あの良くなくてトレンド転換かなっ ていう感じはしますね。はい。ちなみに NIAも日足は下落トレンドになりました 。うん。これも同じです。はい。日足は ここを見るとあれですね。ここ高値から これも結局どう動いてるかって話ですけど も、一応これちなみになんか三蔵っぽいん ですよね。ちょっと独自で引いたんです けどはい。三ゾっぽいで左肩てっぺん、 右肩つけてで、この3、三ゾのこのう、谷 、谷の安値の部分もちょっと明確に 割り込んでるのでNベディアも調整ですね 。これも日足は完全に下動なのでうん。ま 、使っても短期的に上昇する形ではない。 これも高値からこうやって、これも一緒 ですよね。結局結局これも切り下げ、 切り上げ持ち合いどんなどどうなってる かって話なんで結局下落してこれ戻りです ね。で、そして下落。はい。これで確定し ているので結局切り下げが起きてしまっ てる以上は明らかに調整に入ってると日足 はもう完全なる調整入りですね。ま、週足 で調整かどうかと言われたらちょっと微妙 なチャートではありますけど、ま、あとは これも通常のテクニカルで見ると、ま、 米国と同じですよね。結局これもすでに 雲抜けもしてるし、チコスパンも抜けて いる。だ、これは実はこれ三点なんですよ ね。NBIAだから日足では明らかにもう 一旦トレノ転換の3位をなっていると。で 、当然25日戦とか75000も割れて いるので、明らかに週訳以降の相場そんな にいい形にはならないっていうとこですね 。ま、これも一応ですけど、金曜日の安値 を割れてくると1段下の押し安値っていう のが大体165ドルぐらいですかね。ここ が主要の安値になってくるので、ちょっと ここまで下がる場合もあるかなと。だ、 あとここから大体13ドルぐらいの下落 ですか。うん。ま、ここまで下がる可能性 はあるね。ここまで下がったら止まりそう ではあります。うん。だこれもやっぱり どこまで触るかってことはリスクを見 なきゃいけないと。ま、もちろんこれも 本当の中長期目だったら当然ここのこれ ですね、ここの今年の年始の高値ま、大体 152ドルあたりですかね。ここまで来る と例えば202000やっぱ長期同線です ね。本当に下げのポイントは長期移動同線 なんで例えば週足もそうですね。ま、週足 も大体150ポイントあたりが止まる場所 。これが本当に止まる場所ですね。うん。 てなってくるのではい。ま、とりあえずは 週足を見ても一旦はまあこの辺りうん。 まあ、ちょっと今集団見ると26種基準線 も止まってそうには見える。ま、でも ちょっとこれ割れてくるとやっぱり一旦 ここの1番安いとこ9月につけた安値ここ ら辺に今度目指すような動きもあり得ると いうことですね。はい。だから明らかに こういう風に直近のこの池イケの上昇 トレンドではないということにはなります から、ま、こうやってやっぱり多格的な 視点を見ていくことが大事。で、突き足も こうやって見ると大体これは結構あの おそらく12ヶ月線とか転換線のライン ここはい。これがちょうど150ドルだっ たりですね。の高にブ使うところぴったり ですよね。はい。だから中期的なサポ本当 の集長期のサポートは150ドル前後だ からこの辺ですね。なんか結構大体似て ますよね。今こうやって見るとえっとそう 、SP500、え、ソックスそして NDIAま、この辺のこう市場のね、 大きく今後市場を動かすようなあ、日経、 ま、日経日本市場にも影響を及ぼすような 主力の指数とか個別はこういう風にですね 。うん。ま、買われる場所はどこですかっ ていうのが大体チャートが似てるわけです よ。中直期的に買う場所はここ。え、 じゃあ単中的な目線で言うとやっぱ下げ トレンドが継続している。中期的には 持ち合いだからあんまりその短期的な上昇 を期待するようなフェーズではない。うん 。むしろ短期的には下落トレントを生じて いるからこれが中長期的中長期的に変わり やすいところまで株価が操縦というが 引っ張られてしまう可能性もあるという ことではい。ま、全体的には、ま、この 米国市場の動きってのはそういった感じに は今なってるのかなと思うわけですね。 はい。じゃあそれ踏まえた上でじゃ日経 平均のね状況を見ておきましょう。さっき のね、データはさっきあの説明した通りで 、じゃあ日経の上食を見ておきましょう。 日経壁も結局同じことが言えるわけですよ 。これも、ま、対局の考え方ですね。まず 日足でどうなってるかですけど、これも 結局一緒です。日足は下落トレイント週足 はもう調整入りですね、完全に。はい。で 、ちなみにナスタ、え、日記ケーキに関し ては唯一チャネルがあって、チャンネルを まだ維持できています。これやっぱり高地 トレードの影響でまだチャネルのこの5月 からついてるチャンネルの中を維持できて います。今とこただこれであのようやく 青色のチャネルの青のチャネルの上限の中 には収まってきているので、じゃこっから 調整がより深くなると、ま、最低でも チャネルの加減は目指す動きはあるよねと いうことになってきます。はい。そうする とチャンネルの加減が現在で見ると今私が 言った高石トレードのまめをするレベル だったらもちろん4万5000台後半だし 、ま、チャンネルのラインぐらいで本当 ぴったり止まるんだったら4万6000台 ということなので、ま、大体この辺りで 止まるでしょうという考え方にはなるわけ ですね。今とんとこスタメドはそれぐらい だから米国の動きに合わせるとまあ 4万56000円あたりがいいとこだよね という風にはなってくるわけですね。はい 。で、これも結局トレンドの考え方で言う ともちろん日足は下落トレンドですね。 こういう風に下落の流れ継続しています。 高値は安値ね、切り先確定しているしで このえっと11この先週の動き先週の トータル夜下の動きを全部見るとこれ高値 をつける前の使用の安値はここなんですよ 。うん。ま、週足だと調整入りかどうかが ちょっと微妙では調整入ったかどうか微妙 ですけども、日足は少なくともトレンド 転換はもうする可能性は高いとここですね 。この10月23日の安値がえっと 4万8440円でこの安値をもう1回2回 割れてますよね。だからこの 4万8000円の砦出ま、一応厳密に言う と夜間につけた安値が4万4万830円 なんですよ。だ、これを割れる動き、 もしくは現物だと、ちょっと現物だとまだ この水曜日の安値が最安値なので、ま、 現物の安値と2万4万8235円 で、または先物の今夜間の安4万830円 。このどちらかをうん、割れるなった場合 はおそらくこの下落の流れ多分なるかなと 。日足が完全に下落の流れになって週足が 調整入りの流れとなるとここまで一旦は 下げてくるのかと。これが一応中期的には この辺が押しめで買われる水準かなという 風には考えるわけですね。はい。あとこれ も通常のテクニカルをね、見ておくと、ま 、当然夏と、ま、米国軍沖きと似てます からね。こっちもすでに、ま、25線は まだカ字て上向きではありますけども、 これも地行スパンの位置を見るとギリギリ まだ上にいますけども、これ週明け相場に なるとこの価格でもしこの価格よりもあの 上で維持できる例えばうん、5万円に近い ところに維持できない場合はこのまま行く とローソ足があ、地行スパがロソ足を下に 抜ける動きになってくるので、ま、 いわゆるこれで見ると、ま、転換線と基準 線は既でに、え、クロスしているので1で 思行スパももし下がると2となってくるの で、ま、3とまでは言わないですけども 200安転ということであまりいいサイン ではないということですよね。だからこれ も結局日経平均も結局このま、うんと現物 のうんと4万8235円 を割れる動きまたは先物ベースで 4万830円割れる動きイコールそれは 地行スパも明確に抜けるで株価も切り下げ の動きが最確定という風にま、確定する 動きになってくるのでより一段下げると じゃあ日足のサポートはって言うとここ雲 と75000線があるわけですね。うん。 だ、ここら辺までは下げることは想定し なくてはいけないということで、あとは5 線も下がってますよね。今一応この夜間の 高値県高値が5万4万970円まで上げた んですけどね。とは言っても5線がこう やって下がっているので、ま、ちょっと それ夜間はここで抑え込まれてるようには 見えますね。ですので、これも時間が、 これも週分け相場としては時間が経つと このモメンタム、このちょっとまだやや今 耐えているけど、この耐えてる動きすら なくなる可能性があるということですね。 ちなみにボリンジャバンド出すとまだ 25000が上向きなんで下の板は スクイーズはしています。まだ上向きなん でこの部分がちょっと枯れてるかなと。 うん。4万83で止まってるところは-2 まで止まっているのであれですけどこれも 結構時間が経つとま、下のボリンジャー バンドもこれ下向きになりますからね。 横倍から下向きに変化するので。そうなっ てくると今度逆にサポートどころかバ道具 型のチャートになってレジスタンスに変化 する。だから数日とか1週間経つとこれ 変わってきますからね。今はまだ耐えて いるけどこれが耐えられなくなる。耐えき 耐えることができなくなるチャートになる ということになってきます。はい。で、次 週足ですけども、週足は今ギリギリですね 、転換線がなんとかにはなっていますけど も同じですよね。結局これもうんと転換線 、ま、これが今価格をちょっとちゃんと見 ていきましょうか。転換線が現在 4万8535円となってるので、ま、 やっぱこの価格を明確に割れるっていう 動きは結構まずいかなと。だから、ま、 先物で言うと4万830円割れる動きに なるとやっぱり転換線はちょっと維持でき ないよねって話になるし、これ現物に 当てめると現物も同じですよね。現物も 235円割れる。イコールそれは転換線 よりも上に維持できない動きになるので、 だから、ま、現物でもう235円割れた 時点でおそらく4万8000割れる動きっ てのが多分強く出るのかなという風には、 ま、思うわけですよ。で、ちなみに、ま、 一応下には13,000があるから、これ で止まるという可能性もまあうん。でも これはもう米国次第です。 米国の動きはさっき私が言った言ったよう なめちゃくちゃ悪い動きになった場合は、 ま、13周線がサポートにはならない場合 もあります。うん。ま、実際のところ直近 は転換線がね、ずっとサポートになってい たので13終線が果たしてじゃサポート、 今んところ完全ショック以降ってこの上昇 の流れ生じた時に13周線って1回も タッチしてないから、ま、一度調整が入る と13終点で止まるかって言うたらそれが ちょっと微妙なところにはなりますけどね 。はい。で、最後突き足を見るとこんな 感じで突き足がやっぱサポートラインが 低いんですよ。今月き足の6ヶ月が、え、 4万5000円なんですね。だ、これもま 、週訳、あ、来月相場ですね。うん。12 月SQ通過したとの話で言うんだったら、 ま、やっぱ4万56000円あたりは 止まるでしょうと。ま、それは6ヶ月線が ぶつかるところだから。で、あとはここ ですね。月刊を見ると先週は、え、先月は 大要線をつけてその前の9月の高値が 4万5700日。これは、ま、現物の窓め の数字に指摘する場所ですね。ですので、 ここまで下がる、下がると一応価格的な 現物で言うと価格の窓もなくなる。そして 、え、9月につけた高値のラインになるの で、ここにタッチすると変わりやすいと いうことで。だから一応私が最大の下面度 として、じゃ、ちょ期的に本当に買いたい 場所はどこですかって言うと、 4万56000円。これが純粋に中長期の 目線でここだったらお閉めて買いたいよ ねって話になってきますので、だから今の 状況はこの価格は短期的には下げるかも しれない。うん。で、調整員にも入って いる。で、上昇トレンド中じゃ、中長期的 にどうかって言われたらもちろんここで 買うのもありだけど、じゃあ実際 4万56000まで下がっても大丈夫な ポジションとか、え、ポジショニング 戦略を取らなきゃいけないわけですよ。 下落しても耐えられるようにしていくと。 うん。ま、これはでももう、あの、本当 全体相場で言うんだったらもうずっとね、 あの、完税食でこういうこれは上昇すると 思ってずっと持ち続けてる場合だったら いいんですよ。うん。ま、前々から持っ てるんだったら指数とか個別分も別に関係 ないんですけども、気をつけなきゃいけ ないのはこの直近の高値で買ってる人たち はさっき言ったように老媒売りとか信用の 損切りとかをする人たちが多いから、あの 、下落しちゃうともうもろ損失になります よね。うん。集長期の人は元々持っていれ ば別にその下げ、例えば4万56000 まで下げてもまあまあ、ま、ちょうどいい 中点をしめだよね。じゃあそこで買い増し しようかなってなりますよね。だ、これは もう人それぞれによって心の持ち用も違う し、ポジションのその構築ってかその評価 ポジションのあの組み方も違うわけです から。安く買ってる人もいれば高く買っ てるも、ま、同じ買であっても安く買っ てる人とこういう高値件で買ってる人では 全然これ違いますからね。パフォーマンス とか投資化心理も違うわけなんで、その 部分はちょっと週訳以降、それ以降の話 ですね。はい。全体的は相場相場官として はその辺りをちょっと考えていただけると いいのかなと思います。はい。ま、という ことで、ま、週末ちょっと今回臨時動画と いうことで、より、えっと、えっと、前回 ですね、えっと、1週間前にあげた、え、 緊急動画の時よりもより状況は、え、進行 。ま、下方向の目線で、うんと、ま、全体 的な目線で言うんだったらやっぱり悪化し ているとうん、ちょっとより下方向の モメンタムがちょっと強くはなっているの で、その辺りはちょっとね、戦略としてね 、はい、各自ので、ちょっと考えて いただければいいかなと思います。じゃ、 ということで、え、解説は以上となります 。ご視聴ありがとうございました。

来週の相場展望 日経平均&米国市場 重要サイン確定 ナスダック100、S&P500、SOX指数、NVIDIA安値更新 更なる下落警戒

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