【神回】安住紳一郎 x 石田ゆり子【安住局長、J-WAVEへ!】

石田ゆり子がナビゲート Jウaveブリーストーン。ここからは TPS アナウンサー、あ新一郎さんをゲストにお迎えします。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 あずみさんがいる。 お久しぶりです。 お沙汰しています。 会いできて嬉しいです。 こちらそ本当にあの来ていただいてありがとうございました。あの Jウは初めていらっしゃった。 初めてなんですよ。 ま、来ないですよね。 そうなんですよ。ライバル局ですからね。 ですよね。 ええ。来ちゃいけないんですか? 本当は来ちゃいけないはずなんですけども。 そうなんだ。 今回は石田ゆ子さんのお誘いということで特例ということでお邪魔することになりました。 そうなんですね。 すみません。でもいや、本当に私は来ていただいて嬉しいです。はい。 石田さん はい。 緊張なさってるんですか? 緊張しています。 いや、私ね、毎回緊張するんですけど、 ええ、 今回はあみさんに頼ろうと思っていたんですよ。で、あずみさんほらもうお話のプロだし いえ、 もう頼って安心な方なので [音楽] はい。 緊張の中にも安心感があったんですけどでもこうやって目の前にいらっしゃるとやっぱり緊張しますね。 はい。 はい。 石田さんのラジオ 全部ではないですけども聞きましたけどとっても面白いですよ。 はい。そうですか。 はい。 ええ、 また声がいいから、 またまたそんなことをおっしゃって。 いえいえいですよね。 いやいや、私はもう本当にね、あの素人感満載の はい。感じでやっておりますので うん。 それがいいのかな? いや、 うん。 本当にでも石田さんの話すること私も前から面白いなってずっと思ってたので。 あ、そうですか。 石田さんが普段どんなこと考えてるかとかそういうこと是非たくさん聞きたいなと思ってたんでラジオ番組ぴったりだと思いますよ。 そうですか。いや、そんなどうしよう。そんなこと言われて。え、いやいや、今日は私はあずみさんにいろんなことねほりは掘り 伺いたいんですよ ね。 まあ、普通常あみさんは人に逆にインタビューする側じゃないですか。で、こうやってゲストになるってあんまりないんじゃないですか?そうでもない。 逆にだから はい。 その点ではとても緊張してます。 そうですね。 ええ。 ね、私 だから今日はうん。2 人とも緊張してるっていうことで。 そうですね。と、ちょっと私もちょっとあの色々伺いたいんですけれども そんなに研究ホス回さなくても大丈夫ですよ。 はい。 えっと、色々ここにね、書いてあるんですよ。そもそも石田さんと、あさんの関係は?はい。 関係はってあの、TBS でよ、何かとお会いしてきたし、 あの、えっと、なんだそ、例えば映画の視者会の司会とかをやっていただいたこともあると思うし はい。 あの、あとはあの、スタイリストさんが一緒なんですよね。 そうですよね。辻井さん。 そう、藤井き子さんっていう、あの、私が昔からお世話になってる方と、あみさん 一緒なんです。 はい。そうなんですよ。そう ね。 石田子と、あ慎一郎ファッション同じなんですよ。もう全石田ファンが泣いてると思いんですけど。 いや、すごい嬉しいです。 多分嬉しいの石田さん以外ないと思いますよ。 嬉しいです。 ええ、あの、そう、ファッションの話が出たところでき、浮きしたいんですが、 普段は はい。ええ、 どんなファッションされているんですか? これがですね、 こういうそのシャトの感じですか?はい。 あの、学校卒業してからもう 仕事は そうすると仕事はスーツなので はい。 そしてテレビではスーツが多いので はい。はい。 スーツのイメージしかないんですよね。 そうですね。はい。 そうなんですよね。なので、あの うん。私服で歩いてると うん、100 人が100人気づかないという。 ええ、 そうなんですよ。 そうですか。私服はどんな感じなんですか? 通称予備構成ファッションって呼ばれてますけどね。 ああ、いい。 血ノパン履いて 似合いそう。 シャツ着てっていう感じですね。 ダッフルコーストも似合いますよ。絶対。 そうですか。1 回番組で石田ゆり子さんがコーディネートするファッションっていうのを私トライさせられたことがあって。 え、そんなのやりました? やりました。 あの、ピッタン、 ピッたンコカンカンで。ええ。 え、忘れてる。ごめんなさい。どんな、どんなの言いましたっけ?私 忘れたんですか?そんな話するの私嫌です。 いやいや、古屋さんに行ったのは覚えてました。 そう。古屋さんでこれ来たらどうですかって言って、その古来て はい。 恵ビ寿のラーメン屋さんに行きたいって言って。 あ、あの、T シャツ来てサスペンダーして。 そうです。そうです。 覚えてます。覚えてます。 え、で、私が選んだファッション来て一緒に ラーメン屋さんとかに行きたいんだって言って一緒にロケ行ったのに。 そう。そう。 なんか知らないですけど、あ様西田さんのテンションがどんどん下がっちゃって。 そんなこと? 自分で発案したのに。 いや、私はそのラーメンを深夜に 好きな人と食べに行くっていうのはいる夢なんですよ。 ええ。 ね。 でも深夜じゃなかったからかなと思いますけど多分 [笑い] そこはお仕事なんだから 乗ってくださいよ。 深夜にラーメンを食べに行くってこうなんか私の生活にない 夢の時間なんですね。 そこにお付き合いしていただいて 本当にありがとうございました。 はい。 忘れましょう。 はい。いいや。じゃ進んでも はい。 え、あずみさんは、ま、毎日テレビに出てらっしゃって、ま、ね、生放送、毎日生放送 今。そうですね。 ね、 金曜日以外は はい。 生放送ですね。 どういう毎日なんですか、それって? これが朝の番組が今、 ええ、 新しく始まって、間もなく1 年なんですけれど はい。 なかなかタイムスケジュールが複雑ですけど はい。何時に起きるんですか? 今は月曜日から 木曜日までは朝2時そうですね。 ええ、それ朝じゃないですよね。 そうですね。 深夜 夜中過ぎに起きてる ねえ。2時に起きて 何時に落ちるんですか? はい。2時30分です。30 分で はい。 その間にシャワー浴びてとか。 そうですね。シャワー浴びて、そして 3時から打ち合わせをして はい。うん。 放送が5時20分からですね。ええ。 その2 時間ぐらいの間何をしてるんですか? はい。打ち合わせをしたり、準備をしたりですね。 うん。は、 そうなんです。 そんなに2時間やっぱり必要なんですね。 そうですね。1時間くらいやっぱり 全体の流れをみんなと確認し合ってっていうことですね。 うん。 いえいえ。 いや、あずみさんの毎日はすごいあのお勉強されてるっていう噂はいろんなところから入ってくるんですけど いえいえ いやいやいえって言ってるけどすごいお勉強だっていうかお勉強ってしてんですよね。 お勉強っていうより全てのことにこうアンテナを立てて見られてる、見てるっていう感じはしますけど。 そうですか。 そうですよ。 ちょっと準備をしないと不安な立ちで はい。 なので ゲストの方迎える時とかも はい。 必要以上に色々 ね、 調べちゃったりする癖があるんですよね。 いや、私も本当にいつもテレビ見てて思うんですけど、ナみさんってどんな人とも話せるじゃないですか? いやいやいや いやいや、 そうですか。 みさんしかいないですよ。 本当にだってはい。 たけしさん うん。 ま、三谷さんもそうですしとピンコさんがもうみんなが はい。 どうしたらいいどうしたらいいかわからないって言ったらちょっとまずいんですけどはっきり言いましょう。銃遣いって言われてます。 いやいや、やっぱりみんながこう、あの、おじけ気づいちゃうぐらい大物ということですけどを本当にその懐に飛び込んでいてかつあみさんの手の上で転がすような 感じがするんですよ。 で、みんなの良さを必ず引き出していくじゃないですか。 本当に嬉しいです。本当にそんな言葉いただいて。 はい。いや、本当に。 で、私はすごく尊敬していて、すごい人だなっていつも思ってるんです。 嬉しいです。 だからあの、来ていただきたかったんですね。 はい。ええ。 ね、 そのコツ、コツっていうか、そのうん。 それはその秘密は何をしたらそんな風に [音楽] ですかね。 なれるんでしょう。 なんとなくやっぱり自分もやっぱりたさんにしろ、泉ピンコさんにしろ、三谷孝さんにしろ。 はい。はい。 やっぱりすごい方たちなので最初はものすごく緊張するし、 どうやって近づいていったらいいんだろうっていうことは瞬々準するんですけど うん。 とにかく相手のことが好きだっていうことをまずきちんとこう表情に出したり うん 発言して 認められて 少しずつ距離を 縮めていくっていうことですかね ええでそんなそういう風に言いますけどそれをするのがえ やっぱりでもお人柄ですよね。 いや、もうね、 的に そんなことはなくて、私もやっぱりダメなところがあるので、あ、 イラっとしたりとか へえ。 その人のことが嫌いになる時もあるんですけど、もう家を出る前に もうはい。 泉ピンコさんのことが俺は大好きってこう 自分でこう自己催眠みたいなのをかけて へえ。 ええ。 いや、私も泉ピコさん大好きですよ。 [笑い] 私が火傷してるじゃない。 私は泉ピンコさんの娘役をやったことがあるんです。あのさ、サガのガバイばあちゃんという ドラマで ええ、 親子の役を はい。 やりまして、 ええ、 で、その時初めてお会いする日がね、 ピンコさんお誕生日だったんです。 ええ。 それの情報を私はし持っていたので贈り物を持ってったんです。 9 月11日。 そう。ああ、そうそうそう。 プレゼントを買っていった。でもそのプレゼントもピンコさんの趣味わからないし 何を持ってったらいいんだろうと思ってうん。すっごい悩んだ上に上でシンプルな宮のグレーのストールを買ったんです。で、結構地味な、地味だけど質のいいもの。 ええ。 それとお手紙を描いてあのお世話になりますって言ってその日お渡ししたんです。 はい。 そしたらとっても喜んでくださって そうですよ。 それ以来ずっと優しくしていただいてます。 いや、本当に ピンコさん、そういうあの 本当に 人にこうやっぱり うん。 気持ちを 送られた時とかにはとてもすごくそういう反応してくださってうん。え、あんなに喜んでくださると思わなかったの。 うん。 でもなんかいや、そんな話をしたかったんじゃないんですよね。 ないんですけど、 これさんにどっちが気に入られてるかって話になっちゃってんの?そり、あずみさんのこと大好きですよ、ピコさんは。はい。 ええ、そうですか ね。いや、でも本当にね、皆さんがあずみ慎一郎さんのことは好きで いやいや、 嫌いだって言ってるの聞いたことないですからね、誰 1人。 いやいやいや、そんなことはないです。 いや、本当に もう外面がね、いいだけで意外にあの、親戚とか私のこと嫌いな人が多いんですよ。 [笑い] いや、 そんなことないですよ。いや、もうどうしたらいいんだろう。こんな、そんなことばっかり言って進まない。はい。 では、ではですね、ここら辺でこの辺りですね、 はい。 え、あずみさんに1 局好きな曲を選んでいただきたいんですけど、 Jウ 曲を選んでいいんですか? どうぞ。どうぞ。 ミュージックシェアしていいんですか? もちろんです。それであの、あの、 言ってください。 いやあ、そうですか。 はい。 では石田ゆ子さんと私の思い出と言っては先越ですけれども はい。 共通の ストーリーの中から1 局お聞きいただきたいと思います。 はい。 星野けさんで来い。 お送りしたのは星野げさんで恋でした。わあ、 覚えてますか?あみさん、この曲はこ官で私たち踊りましたね。 はい。そうですね。 はい。踊れますか? 私はあの錆の部分だけまだ覚えてるんですが、岸田さん今 はい。はい。 しっかり踊れてましたね。 私たちはですね。私たちはっていうか、私はこの曲がかかると踊りたくなくても踊っちゃうです。 かなり練習したくなっ。 そうです。あのすごい練習したのでもうこのイントロがかかってくるとえ、 稲カペ大将の大財門って分かります? はい。あの、大ちゃん、大ちゃんですよ。 みたいに踊っちゃうんですよね。 今でも。 今でも。 じゃあ普通に今生活していて ちゃらチラチってかかってくると チラチラチラチラチラチラチラチラチラチラチラチラってこう動いちゃうの。 はあ。それ外でも 大体はい。まあまあでも外では踊れませんので心の中で踊りますけど。 さっきさっき曲かかってる時スーパーマーケットでも踊っちゃいますって言ってたじゃないですか。 誰も見ていなければ 間違いなく踊ります。 うん。 だからげさん、 星野げさんってすごいですよね。 こんなね。 うん。ま、今の話だと石田ゆ子がすごいなってことですけど。 いやいや、げんちゃんのこのね、なんか何とも言えないこの 掴む感じが私はすごい そうです ね。あれはもう6年前になりますね。 そうですね。 本当に。そして、ま、ま、こんなこと言っていいのかわかんないけど本当にあの 2人結婚しちゃったので はい。 こんな喜ばしいことないですよ。 はい。 はい。 そうですね。 素晴らしい番組でした。 はい、 番組でした。いや、素晴らしい曲でした。はい。え、 J ウブリリーズトン石田ゆり子がナビゲートしています。今夜のゲストは TBS アナウンサーのあず慎一郎さんです。はい。え、あみさんはアナウンサーになられて今何年目ですか? 1997年から ですので25年ですかね。 うーん。25年。 はい。 そもそも何歳を最初から目指していらっしゃったんですか? 元々は学校の先生になりたくてその勉強してたんですけども、 当時なかなか 子供が多い世代でまた はい。 学校の先生が余ってた時代だったんで採用がなかなかなくて うん。 それで他の業に行きなさいっていうその中のグループの 1人でした。 へえ。え、学校の先生はな、何の先生? 私は はい。国語の、 ええ、 古分と文 だったんですけども、 ええ、 中学校とか高校の国語の先生の 採用だったんですけど ああ、なんか分かります。 そうですか。 言葉が綺麗ですもん。 いえいえ。 あと言葉の数がすごい。あの言葉の知ってる数がすごい。 ボキャブラリー。 ボキャブラリー。 これはですね、大人になるとなかなか数増えないんで、もう意識して大人になってからも増やすようにうん。 へえ。 してますね。それは辛いですけど。 え、ど、どうやってお勉強するんですか? やっぱり はい。 自分の知らない言葉使ってる人がいたりすると うん。 それをちょっと意図的に うん。 ちょっとこう今週のとか今月の強化月刊うん。 へえ。 今月はちょっとこの言葉を自分で上手に使えるようになろうって言って 1ヶ月間ぐらいちょっとうん。 パワーウィークみたいな感じでもプッシュかけるみたいな。 最近知った新しい言葉ってなんかあります? 最近知ったのは あえかなるっていう あかなる。 あえかなるっていうね。ちょっと難しいひらがなんですけどえ、 [音楽] なんかちょっと平安時代から使ってるような形葉用師らしくて へえ。どういう意味なんですか? ちょっとね、定かじゃないんですけど。 だから、あの、ちょっと色々探り探り使っちゃってんですよね。 はい。あ、えかなる。 でも綺麗な言葉ですね。 なる。うん。 へえ。いや、でもね、いつもあみさんのお話してる言葉を聞いて、 ええ、 あの、言回しがすごく美しいなって思います。 本当ですか? 本当です。 あら、嬉しいです。 言葉って全ては私はこも何もかも言い方の問題だといつも思ってて同じことでも言い方ですごくカチンと来たりもするしその逆ので はい。 言葉ってものすごくその人の魅力につがることなので言葉が素敵な人はすば素敵だと思ってるんですよ。接することでもないかもしれないけど。 いやいや、このあみさんは いや、そうですね。よくわかります。 すごい。うん。 うん。 うん。 ちょっとしたニュアンスの違いで誤解されたりとか、また今少し 炎上したりとかするようなこともあるんですけど、あれは そんなにそんなに炎上するような人っていないんですけど、やっぱりちょっと言葉の選択とか そうですね。 踏み込みすぎると それに対して はい。 あんまりよしとしない人たちがこう色々言ってしまうって中なのかもしれないですね。 うん。 にね、もう揚げ足とる人が山ほどいますから。 そうなんですよ。 はい。 ただ私は逆にだから はい。 一瞬で人をむかつかせるとか怒りをストレートに伝える練習みたいのもえ、 プライベートでは、 え、 してますね。 あの人の嫌なところをみんなに甘く伝えたいみたいな時は、 こういう風に言おうみたいな。そういう ちょっとじゃ、今私をあのイラっとさせる言葉をなんか言ってみてください。 何のプレイですか? いやいやいやいや、どういう感じだったらイラとすのかな。 そんなそんな そんなことはできません。 違うんです。そういうことじゃないんですね。 ああ。 うん。あ、 そっか。でもすごいな。 いえいえ。石田さんもでもあの言葉すごく自分で使う時に色々悩んでるっていうか、あんまりこう。 うん。私も言葉が好きですね。 そうですよ。うん。 なんか興味があります。 はい。 うん。あの、日本語だけではなく、こう、外国語とかもすごく興味があって、なんかうん。 そうですね。勉強するのが好きです。 そうですよね。 石田さんから出るやっぱり言葉ってなんかこう はい。 うん。思いつきではない。 はい。 やっぱりこう1 度どこかでこうなんですかね、トレーニングしたようなっていう、そういうきちんと自分のフィルター通して出てるので。 そうですか。 うん。 いや、 むしろなんかこう耳をそば立ててしまう感じあります。 そば立ててしまう。 うん。 そういうその言葉もあんまり使ったことがない。美しい言葉です。耳をそ立ててしまう。 そうですよね。うん。 すごい。あ、いえ。 はい。 ちょっとじゃあ、あずみさん情報に戻ります。 情報に、えっと、あずみさんは今正式な肩書きは、 ええ、 TBS テレビ総合編成本部アナウンスセンター局長大遇エキスパートショック。 そうなんですよ。 長い 長いですよね。 これが名刺に書いてあるんですか? 名刺に書いてあるんですよ。 すごい。 名乗ってる間にエレベーターの扉閉まっちゃ。 [笑い] え、でもこれってつまりもうアナウンスセンターの上トップってことですよね。 トップではないんですけど肩書きが長いので えっと ただあのはい。 別にあれなんですよ。なんかのグループのリーダーってわけじゃなくて え、 その 単独でいるんだけれども一応こういう体遇はいただけてますっていう肩書きなんですけど ねえ。 いや、でもあの後輩を育てることもされるんですか? 後輩の面倒も 見なくてはいけない。 へえ。 うん。 ど、例えばどういうことをされるんですか?ん、 色々 うん。 何かこう難しいこととか伝えようとしてた時期もあるんですけどでも結局 はい。 なんとなく同じ時間を過ごすっていうことが 1 番大事かなっていう風に思って、最近はみんなで一緒にそば打ち体験に行ったりとか うん。 みんなで美いしいレストランに行ったりとか最近はコ中で行けてないんですけどは あとはなんか高尾さんにみんなでハイキングに行くとか へえ 一緒に千取りガフでボートに乗るとか ええすごい仲良しですねうんそういう結局なんか同じ時間過ごしてると考えてることも伝わったりするのでうん [音楽] あんまりなんか机の上でレクチャーっていうよりはそういう時間を持つようにしてますけど いや素晴らしいな。 え、じゃ、私がもし後輩だったら、 え、1 番注意しなきゃいけないことは何ですか? 1 番注意しなちゃいけないこと。 TBSのアナウンス部でこの感じで いた。 いた。 はい。 まず そうですね、自分が思ってる場合の元気良さで挨拶しようってことですかね。 ああ。 え、の元気良さで挨拶。 そうですね。 どういう風に? え、あの、 うん。 おはようございますっていうのを。 そうですね。倍で 倍で どんえ え、 どれぐらいな普段じゃあおはようございます。 そうですね。 だとしたら、 ええ、 おはようございます。 いい、いいじゃないですか。 皆さんおはようございます。 え、でもなんかこうちょっとど、どうなんでしょうね?このぐらいな気持ちで仕事をしろってことですね。 はい。いや、そんなことはないですけど、石田さんの良さが消えちゃだめですけど。 いや、 一応その1 番最初のその体温だけ相手に伝えるっていう。 うん。あ、 分かりました。いや、でも大事なことですよね。挨拶、挨拶に始まり挨拶に終わるって言いますけどね。 もう気をつけます。 はい。 ちょっとはい。 はい。ちょっとそれでですね、あみさん、もう 1局曲お願いきますか? また選んでいいんですか? はい、是ひ。 いや、嬉しいです。 はい。 あの、アイみさんがゲストで来ていらっしゃった時に浜田し正子さんの話されてましたよね。 はい。あ、はい。はい。 石田さん大好きなんですよね。 はい。そうなんです。はい。 で、アイみんさんも はい。 浜田し子さんの ライブに行って そう。そこでアイみんと初めて会ったんです。 で、アイみんさんも好きなんですよね。 そうなんです。 へえ。 はい。 意外な曲が好きでしてよね。びっくりしました。 そうですね。あみょんさんお父様が抹シさんの大ファンで はい。ええ。 はい。 そうですか。 そう。 ちょっと今日は うん。 浜田し吾子さんいいんじゃないかなと思って うん。 何にしようか迷ったんですけれども はい。 ちょっと はい。10 代の頃の切ない気持ちが はい。 久しぶりに聞きたくなりまして はい。 浜田翔し正子さんで ジのままさ。 お送りしたのは浜田し翔吾さんでジ区のままさでした。えー、どうしてこの曲なんですか?あずみさん。 うん。 なんとなく石田さんの番組ということで浜田し子さんの曲を聞いてもらいたいっていう気持ちもあるんですが、 最近なかなかコロナのこともあって外出きなくて自分でさえなんとなく 10代とか20代の なんとなく殺とした日々を思い出すと 元気になって はい。 予び行の締めっぽい廊下でっていうトロがなんかまた聞きたいなっていう日々がありますね。 そうですよね。浜田さんの歌ってなんか うん。 本当に今の時代にない忘れてしまったそのなんか空気感とか そうはい。うん。 匂いみたいなもので込めてるというか素晴らしいですよね。あと私は天浜天さんの声が好きですもん。 いいですよね。 はい。すごいもう唯一無の声ですよね。浜田し吾さんって うん。なんかこう はい。 殺とした空気の中で少しこう低い声ではい うん。力強さがあって いいですよね。 はい。はい。素敵です。 うん。 はい。じゃあちょっと 他のことも聞いてもいいですか? はい。 ああ、な んですか? いや、え、あずみさん。 はい。 私はですね、去年の 5 月から不定期にこのラジオ番組を始めたあの新マナビゲーターなんです。 はい。 だからこんなもう本当つまでも素人臭くてこんな感じなんですけど、あみさんはもうラジオの大先輩です。 そうですか。 ですよ。だって TBS ラジオ厚美新一郎の日曜天国私いつも聞いてるんですけど。 ええ、嬉しいです。 はい。あれはだって 2005年の4月から担当されている。 そうです。 何年になります? 17年か。17 年ですね。 すごいですね。 全部生、全部生放送ですよね。 そうです。 生放送がお好きなんですか? うん。 生放送がお好きですか? ていう質問は だって全部生放送でしょ?言ってることが。そ うですね。はい。 すごいことですよね。 そうですね。アナウンサーは比較的生放送多いんですよ。 そうです。 いやあ、すごいな。 そうですか。 そうですよ。だってラジオで生放送で何かあったら はい。 怖いって思いが私にはあって。 そうですね。 うん。 でもなんか慣れると 生放送の楽しさとか刺激ってのありますよ。 そうですか。 ええ、 そっか。 うん。 ええ、 始まったら終わりますから。 ま、そうですね。いや、私もあのラジオ聞いてて思うんですけど、先日の放送でラジオ 0.5倍ん、1.5倍速あれ.0.5 倍続ですよね。ちょっとゆっくりになる。 はい。 で、聞いてるっていうあれがおかしくて涙流してもらいましたね。聞いて聞いてたんですよね。 はい。 ありがとうございます。 そういよ。 そうなんですよ。 ある。 今結構忙しい人番組を動画もそうですけど 1.5倍速とか2 倍速で見きする人いるじゃないですか。 はい。それと同様に、あの、0.5 倍速にすると 少しちょっと情報が詰め込め、積み込みすぎてるのが楽だったりするんですけど、 この今話してるのも はい。 0.5 倍速で今聞けます。聞けない。聞けないですよね。 聞けないです。 この今話してるのも はい。 0.5倍速で今聞けます。 来てない。来てないですよね。 聞きたいなと思ったの。 そうですね。 どんな感じになる?もう本当に 本当に面白かったんですよ。このシャキシャキ喋るあみさんと中沢さんの 声が ええ、 本当にあのおじいちゃんの移動バッター会議みたいになって はい。もう縁顔でしたよね。 びっくりそう。ええ、 笑い声もフーンフーンフーンフーンってなって うん。 こういう世の中があと何十年かしたら来るんじゃないかと思いました。 そういう風に聞こえましたよね。私もびっくりしました。 はい。はい。 やっぱり0.5倍速にすると はい。 やっぱり自分の将来みたいのが見えてきたりする。 そうよね。あと20年30 年後ぐらいもしかしたらそういう感じになってるかも。 うん。雨降るんですかね。 ですね。で、こういう感じだったですね。 [音楽] そうですよね。 フフ。いや、最高だなと思って、もうすごい楽しかったんですよ。 [笑い] ありがとうございます。 そう。 ええ、 そう、そう、そうなんですよ。 で、えっと、ラジオ、ラジオの大先輩なので伺いたいんですけれども、ラジオで話す上で気をつけていることはどんなことがありますか? どうでしょうね? 教えてください。 でも石田さんのラジオ今お話してとても楽しいですよ。 いや、これ収録だから。 そうですか。 いや、でも生でも絶対できますよ。 じゃあ。 うん。 ダめです。ダめです。 どうですか?ま、自信ないです。 じゃ、うん。 次のゲストの時は リリーズと生でやってみたらどうですか? え、そんな日が来るのかな?でも生だったら私あんま喋りたくないです。 どうしてですか? 失敗するのが怖いので。な んでですか? なんででしょうね。 意外とね、その映像の世界で生きてきたので、この声だけっていう世界にどのぐらいその例えば 1 秒間に情報をどのぐらい詰め込めばいいのかとか結構真面目に考えるんですけど、 目があの映像がある場合は黙っててもじゃないですか。 でも耳だけの場合 はい。 例えば5秒間の感覚が全然違う。 はい。 そこにどのぐらいの感じでやればいいかが未だに分からない。 そうですか。 はい。でもなんとなくみんな あのその聞いているラジオの向こうに石田ゆり子がいるってのイメージできてますから [音楽] そんなに言葉がなくてもその空気感だけで そうなんです けると思いますけどね。 そうですか。 うん。ちょっと聞いてみたい。これはちょっとあの J ウのディレクター、プロデューサー、編成担当と相談して私が はい。1 回は生でやるべきだって震ときますから今日。 ああ、じゃあその時またあずみさん来てください。 [笑い] やりましょう。やりましょう。楽しい。え、 嬉しい。私、あの、 1 つ、あの、やってみたいことがあって、これ誰にも言ってないんですけど、あの、あみさんの日曜天国っていうのありますよね。 あ、 それのリリーズトン版を一緒にやりたいんですけど。 急に急にAMの、 これを、あみさん進行の形でやりたいんです。 そうですか。分かりました。じゃあ、作りましょうかね。 えっと、じゃあ、えっと、 うん。 石田ゆ子のリリーズトーンみたいなことをやればいい。 石田ゆ子とあ慎一郎のにしてください。 分かりました。石田ゆ子じゃ石田ゆ子とってのは石田さんが元気を言わなくちゃいけませんよ。 じゃ、あ、慎一郎と石田ゆ子にして逆順番。 いや、そうですか。でもそれはでもリストンは石田さんの番組だから石田さんが先の方がいい。 あ、じゃあ石田ゆり子とあ慎一郎の リズトーン2人で一緒。 そうです。そうです。 で、あの、音楽もじゃんちゃらんちゃんちゃっていうのをこう歌いたいんです。 ちゃんちゃらちゃらちゃんちゃラちゃラちゃっていうのをやりたいんですか? そう、 わかりました。 ちょっとやってみますか。 ちょ、ちょっとはい。うん。 恥ずかしめのエコでお願いします。 はい。 では、ではですね、これですね、石田ゆり子が はい。 質問コーナーというのが毎回ございましてですね。 はい。 なんだかわからない質問を投げかけるという、あの、本当お気楽に答えてください。 あら。 はい。1あ、いくつか質問がございます。 ええ、 好きなお菓子は何ですか? 好きなお菓子? はい。 あらららら。これはちょっと 40過ぎてからされた質問の中では大変 エキセントリックな質問ですね。好きなお菓子。 好きなお菓子。もういっつも買っちゃうみたいな。 はい。はい。私はどちらかと言うと うん、 あの、甘いものが好きなので うん。 あの、 アマトなんですね。 アマトなんですよ。 はい。 あの、シクリームと は、 それから、えっと、金、あ、 が好きですね。 はい。 アこ系が好き。 アコ系。ちょっぱいお菓子はおせべも好きなんですけども、特にあのひねり上げみたいなものが好きですね。 はい。へえ。 はい。 ひねり上げ。 うん。あの、横綱とか言ったりする。 さんの ええ、あとウニア荒られが好きです。 こ、ほら、ちょっと書いとこう。 うん。 ウ 何の役に立つんでしょう? あれ? いや、今度何かわした時に回って、 あ、金、シュークリーム、ひねり上げ、ウニアられです。 シクリーム。私もシュークリームは大好きです。あ、さっきあのお土産にシュークリームただきました。ありがとうござい。 あ、今なんか石田さんのマネージャーさんからもシュークリームいただいてなんかシュークリームシュークリームになっちゃって。 シュークリーム合戦。 でもね、あみさんのうちの高級でした。 そうなんですか。あ、じゃあ私たちの勝ちってことになります。 はい。高級シュクリームともうあの庶民派のシュークリームでもどっちも美味しいですよ。いや、シクリームやっぱ美味しいですよね。 大好きです。 あちこちちょっと気になるお店とかおすすめのお店聞いて はい。 買ったり売り切れてて残念に思ったりとか。ええ。 はい。あ、はい。で、次、続い質問いきます。好きな言葉。 好きな言葉。 はい。 好きな言葉。そうですか。 はですね、 え、 私は会社の猫になりたいされてるんですけど、 そうです。ですか、これは なんとなくそうですね、あの、 お前は組織の犬だなんていうちょっと悪い言い方ありますけど、 はい。 そんなに悪い言葉じゃないなと思ってて、ただやっぱりあんまり言うこと聞いててもというところあるので、猫のようにつかず離れず 人ではなくて家とか町に行くようなうん。 そういう組織との向き合い方がいいなと思って うん。いいですね。 なんとなくそういうやり方を標してきたんですが、 少し形になって また世の中の猫ブームも相まって 確かに。 ええ、 今凶暴っておっしゃいました。 さ、 兵房ってどういう字書くんですか? 兵房はえっと標識の表に えっと某は任べにあの はい うん ねっていうなんて言うんですかね。ごめんなさい。 えっと、評はポ で普段皆さん そうですね、なんか 新しい言葉を聞いたなんで。 え、こうこういう さすが字もそうやってすぐかけるんですね。 なんかこう 凶暴 かげるみたいな意味ですかね。 すごい。 ええ、 私も今凶暴って言葉をこれから使いたいです。 そうですね。 はい。 うん。 表してきたんですね。 ええ。 はあ。 はあ。 いいですよね。私は猫になりたいてなんか私は貝になりたいみたいな。 ああ、分かる。でも私は会社の猫になりたい。 はい。 いや、私も猫になりて次生まれてきたら私は素敵な人の飼猫になりたい。 ああ、いいですね。 っていつも思ってます。 なんとなくちょっと今の世界の中で 1 番楽しく生きてんのは猫のような気がしますよね。 ああ、そうですね。いや、猫、猫はね、どんだけ特を積んだら猫に割れるんだろうって思いますよ、本当に。毎日。 なんかこないだあの東京大学の薬学部の教授の池谷さんっていう先生があの生なんかもよくおかきになってんですけど猫だけやっぱり哺乳類の中で考え方が違って はい。へえ。 それで大体動物って 苦労して取ったものに対しての執着ってのがすごいあるらしいんですよ。 へえ。 ええ。はい。 で、なんとなく同じものなんだけども、時間をかけて狩をしたものとかに対しての方が価値があると思うんですけど、 猫は全くないんですって。 ええ、そうですか。 猫はだからもう別になんか おねだりしてお値だりしてもらった餌でもその辺に落ちてた餌でもほぼ同じような気持ちで食べて。 うん。あ、確かにそうですね。 うん。うん。 確かに。 なんかなんか取ってきたおもちゃとか私に見せてくれるんですけど はいえ 見せたらもう興味ないみたいところありますね。あれとかもうはい。 うん。 長年一緒に連れってる飼主からもらうチュールでも初めて会う人のチュールでもほぼ同じ喜びみたいな。 そうですね。 そうか。みさんも猫 猫はい。実家にあのまました ですか。今はいない。 今はもういないんですけど。 あ、そうですか。 はい。 へえ。 そうですね。石田さんのね、ペットの話も面白いですもんね。 私の動物の話させたら止まらないんで。 そうですよね。 ちょっと犬の餌の時間なので帰りますって言って先輩の約束を保護にしてかなり大変な時期ありましたよ。 荒田さんです。田さんよね。 いや、私大体帰る理由はあの犬をトイレに連れて行かなきゃいけないので帰ります。 はい。 とか はい。 でもそれ真面目な理由なんで本当に帰ります。 12 時間しかルスバできないんですよ。 そうですか。 で、外で、 ええ、 しかないので はい。 だから私が開けられる時間は 12時間なんです。マックス。 でも言い方がありましたよ、あの時は。 そっか。 ええ、古田さんが、古田新田さんが石田さんとどうしても食事したくって うん。 行きつけのお店予約してで、料理も注文してたんですけど、石田さん、ちょっとこの後時間ありますかって言ったら石田さんさん、あの時な何ておっしゃったんですか? あ、ちょっと犬が待ってるんで。 でもう、でも新田さんもある先に行ってくれないと。 そうですね。 はい。 でもそれやってちゃんとあの犬がなかなかあの時間開けるとダメなんでって言わないと犬が待ってるんでって言ったら本当にただのなんか嫌でかないみたいな風に聞こえちゃう。 そうですね。すみません。 いいえ。 反省しました。 うん。 うん。確かに本当にあれあの日はねされてたんですよね。 そうです。 びっくりしました。それもはい ね。 なんか潜在一宮のチャンスだとこなんか楽しそうにしてましたよ。本当ね。 みんな好きなんですよ。石田さんのこと。 いやいやいや本当にもうとんでもないことでございます。あ、で、まだ質問が終わってなかった。ごめんなさい。はい。 はい。えっとですね、 これがあるんですよ。 ええ、なんですか? そう。これ真面目な話なんですけど、人生 100年自 うん。 と言われてますよね。 はい。 はずみさん、今、え、408です。 し、まだあと 50年以上あるわけじゃないですか? 100年として。 はい。 この先の日本はどうなっていくんでしょうか?あ、 真面目に私も最近 え、 考えるんですよ。 はい。 で、自分たちが本当にしった時 世界最大の長時刻になってるんですよね、日本って。 はい。そうですね。 で、私はそれ聞いた時、えと思ったけど、や、自分が自分が長の方に行ってるわけでうん。はい。 自分の問題だと思って、 ええ、 ま、とにかく健康しかないなと思ってるんですけど、 ええ、 何かそれに向けて、あずみさんはこう何か日頃気をつけてることはありますか? 急に急に社会派。いや、これはね、なんか同世代私の方がちょっと年上ですけど 伺いたかったん。はい。 本当に 今の小学校4年生くらいの子たちは うん。多分平均事務が140 歳くらいまで行くって言われてるんですよ。当然 IPS細胞とか薬とかそうです 栄養状態いいので うん。今100 歳くらいの方って戦争のかなり厳しい時代の栄養状態悪い状態で育ってるにも関わらず 長寿ですから うん。 それからはどんどん伸びるだろうって言われてて ですよね。 なので、ま、当然健康で続けることは大事なんですが、 あとはやっぱりは 気持ちの充実っていうことで はい。 仕事がバリバリできるのは 60とか70くらいまでで、そっから先の 50年、60年は 趣味とか はい。楽しい人たちとのおしりで はい。 人生豊かにしなくちゃいけないので。 なのでやっぱり中学校の時に新しい部活動でスポーツをやる、水泳をやる焼をやる と同じように うん。6070 になってからも新しい自分の夢中になれるもの を見つけるうん。 こと ですよね。 ですよね。 そういう趣味はありますか? なので私もなるべく 1年ワントライっていうことで はい。はい。 新しい年を迎えたら自分の初体験をとにかく作るようにっていうのを心がけて うん。うん。 で、なんとなく はい。 偉そうな40代、50 代もいいですけど、ちょっと何か新しいものに捉えしてる 50代、60代もいいじゃないですか。 もちろんです。え、 はい。え、だからなんか石田さんもあ、そうですね。いや、私はもうとにかく最後まで健康で痛いので 運動と はい。 ま、あとはそうですね、勉強、勉強っていうか、その はい。や、石田さん勉強好きですもん。 そうですね。勉強好きですね。 そうなんですよね。 なんか学ぶのが好きなんです。何か ま、大した、大してそんなあの偉そうに言えないんですけど、 何か新しいこと知ることが割と好きなんですね。 [音楽] うん。ですよね。 いや、でも私はの、私はそんな大したことないんです。あみさんは毎日多分毎日新しい人にお会いするでしょう。 はい。 すっごい知り合いがると思うんですけど、 ええ、 その感じってど、どういう感じっていうか、その うん。 そこからま、すごく素晴らしい出会いもあれば まあ、 まあ、そうでもないなみたいのもあるんでしょうけど、 あの、 そういう生活ってどんな感じなの? うん。 楽しいですよね。 ね、刺激はありますよね。ね。 ただこの刺激がやっぱりもう忘れられなくて なので もう喋られない、止まらないって感じ。 うん。このそのお仕事をもう一生やっていきたいって感じですよね。 うん。 アナウンサーを。 いや、本当に刺激的で人に話聞けて うん。 なのでやめられないですね。 いや、あずみさん本当ね、あずみさんの人生を本当楽しみにしてます。 私、あの、こっからさっきの本当にね、なかな、 [笑い] なんか 私がそうにいうことじゃないんですけど、 明るい希望を感じるんですよ。 そうですか。 そう。なんかいろんな嫌なしがらみとか、その大人の世界のなんかなんだか嘘っぽい嫌な空気ってあるじゃないですか。 そういうのを超越した。 希望を感じるの。 ええ、 感じる。 分かりました。 なんかもうそのままなんか日本のその はい。 うん。1 番上に立ってもらった 私が はい。なんかこう何か日本を 大きく動かす はい。ええ、 人になったらいいんじゃないかなっていうかなんかそう何らかの形でそういうことないですか? ないですけど なんかニヤニヤしてるけど なんか前も言われて覚えてます。 そう。いや、あみさんみたいな人が いえ、 こ、国民をこう引っ張る。 ダめ、ダめ、 ダメですか? ダめ。 なんでですかね? 多分ちょっとね、サイドには入った方がいいなと思ってて。はい。ちょっと うん。なんかチちゃチャを入れる係りの方をやりたいなと思ってんですけど。 いや、チャを入れるにしてもそのそうそういうところに はい。え、 はい。すいません。なんか、あ、 うん。 そしてもう1つ はい。 誰も聞かないと思うので私が聞きたいんですけど。 はい。 結婚しないんですか? そう。 はい。 そうなんですよ。 はいないんですけど。 本当にそっくりそのまま返したいところありますけど、 その辺の人生結画はどのようにお考えなんですか? 結婚はしようと思ってるんです。できることならば。 はい。はい。 で、家庭を持つっていうのを経験してみたいんです。 うん。はい。 で、それはちゃんとやろうと思ってて うん。うん。 少し仕事が落ち着いたら必ずやるってのは決めてるんです。 へえ。 はい。なので 楽しみですね。どんな人とどんな、どんな方が え、 いいんですか? 私は はい。 少し性格きつめで はい。 あの、自分の世界持ってるような人 がいいんですけども、 厳しい人がいいんですかね? ちょっと厳しめの方が助かります。 なるほど。 どんな人かな?ピンコさんみたいな。 ちょっとそれは厳しめの ピンコさんみたいな人じゃなくて。 そうですね。ま、ちょっとピンコさんみたいな人って言ってもピンコさんしかイメージできないんで。 いや、でも確かにあの、あみさんなんかね、 ちょっとこう知りに敷かれてる感じが うん。ええ、 いいかもしれない。 そうですね。うん。 私あの 女性多い親戚一族だったんでどっちかっていうとこうなんとなく うん。その中で良さを発揮する そうなんですよね。 ね。 ええ、 楽しみです。 そうですか。 そっか。 ええ、 すいません。こんなこと聞いて。 いえかね。誰も聞かないと思ったんで聞きたかったんです。もう [音楽] そう聞いてくれる人もう石田さんぐらいしかいませんよ。 すいません。それではそろそろお別れの島が来てしまいました。 ええ。 で、笑っていいみたいになっちゃって だって指刺され、指刺されてとこ読んだらそう書いてあね。メガネちゃんが指さしたんですよ、今。ロス [笑い] しかったですね。 別れの時間が来てしまいました。あずみさん、最後にお知らせがあれば はい。お知らせ。 はい。 ええぜ、どうぞ。どうぞ。天国の お知らせしていいんですか? もちろん。 わかりました。 ではJウ着聞きの皆さんにお知らせです。 はい。日曜朝10時からはTBS ラジオあ慎一郎の日曜天国是非お聞きください。 はい。はい。 聞いてます。 はい。 聞いてます。 ええ、 楽しみ。 はい。 またあの私も日天国に呼んでください。 是非でもいいや楽しかったです。今日なんかすごく そうですか。 とっても楽しかったです。 本当にこんなあのこんなバカな私に付き合ってくださってありがとう。 でも私もとても楽しかったです。 ええ、是非また呼んでください。 はい。是非あの浜翔さんのあの経は何らかの形で伝わさせていただきます。 はい。 はい。それでは今回のゲストは TBS アナウンサーのあみ慎一次郎さんでした。今日はありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽] ສ [音楽] ສ [音楽] ฮ [音楽] ສ [音楽]

【神回】安住紳一郎 x 石田ゆり子【安住局長、J-WAVEへ!】
ようこそ!「Azumi Shinichirō Channel」では、安住紳一郎アナウンサーの名場面、感動スピーチ、ユーモアあふれるトーク、そしてTBSでの名司会シーンをお届けします。彼の言葉には笑いと温かさ、そして日本の放送文化の魅力が詰まっています。テレビ・ラジオ・トーク・バラエティのすべてを楽しみながら、心を癒す時間をどうぞ。🎙️✨
Discover the wisdom, humor, and emotion of Japan’s beloved announcer, Shinichiro Azumi — timeless talk moments, inspiring messages, and unforgettable broadcasts.

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