【テレフォン人生相談 】妻の離婚宣言に震える夫… 41才が選ぶべき道とは?
もしもし。テレ本人生談です。 こんにちは。 こんにちは。 よろしくお願いします。 はい、こちらこそ。今日はどういったご相談ですか? 担不妊をしているんですが はい。 妻が将来的に離婚をしたいと子供が大きくなったら はい。 で、それに対して、ま、私としてはしたくないんですが、 あの、どのように向き合っていったらいいかということなんです。 あなたをいくつ? 41 歳です。41 歳。奥様は 40 歳です。40 歳。お子さんは 女12歳と はい。 男7歳です。 はい。それで単心不妊は はい。 何年前っていうか、 ま、本当に最近、ま、ここ 1年ぐらいですね。最 2 ヶ月で はい。 それで、ま、単心封されてて帰れる距離なの? ま、月に1 回ぐらい飛行機ですけど帰ってます。 で、奥様はその将来離婚したいとおっしゃったのはいつ頃? 2 週間ぐらい前ですね。 で、その理由は はい。元々あの、ま、 1 人でいたいと、あまり一緒に暮らしたくない誰ともと。 最初からそういう方だったの? え、最初は違ったんですが、下の子供が生まれた時ぐらいからもうすでになんかそういう感じで うん。 ま、子供されてるのは義務だからそこまではちょっと頑張るけどっていう子供のためにという うん。うん。 感じで言ってますね。 なるほど。 はい。ご結婚何年目? 結婚して15 年ぐらいになるかと思います。 なるほど。 はい。 結婚はこれ恋愛結婚?お見合い結婚? そうです。恋愛結婚です。 恋愛結婚。 はい。で、その 1週間前ぐらいにお帰りになった時に 急に言われたの? ま、1 年前ぐらいにも本人はちょっと、ま、将来は別々に暮らしたいということを言ったみたいなんですが はい。ま、元々ちょっと1 人で将来は家族バラバラで暮らす方がいいんじゃないかとかいう風にずっと何年も言ってたので はい。 あの、ま、その一環かなと思って聞いてたんですが、ちょっと娘ももう中学生に上がるんで、こう、ま、今私の自宅の方も着屋なんですが、ちょっと、ま、家を 買おうかと うん。うん。 話になったにちょっともうここだから言っておかいといけないことで妻がそういう形でもうあの将的には離婚したいと で家探しも最近こう何ヶ月かしてたんですが うん ちょっといまい踏み切れないのはそういうのもあるというようなこと うんその将来っていつ頃のこと 子供がもう大学イメージ卒業してからという感じの その将来をおっしゃってる はい ううん。奥様って前に何か はい。 子供の頃とかにいじめにったりとかっていう はい。 え、そういう歴史は聞いてらっしゃない? ええ、詳しくはそういうことがあったというのは聞いたことなくて、 もう普通に してたというイメージなんですが、ちょっと父親の方が結構その、ま、あの、ま、暴力的ではないですけど、あんまり家庭を帰り見なかった方みたい。 [音楽] なんで うん。 ま、そういう面ではちょっと何かあの影響があったのかなとも思ったんですが ということは はい。 え、父親に対してあまりあれですね はい。 尊敬してないって思ってないです。はい。全くないですね。はい。 で、あなたとあのち、あの奥様のお父様と被るとかある? 全くないと思いますね。はい。 あなた自身はその暴力的じゃないっていうか はい。ええ、手は出さないですし、 手は出さないしね。優しくしてる。 はい。つもりではあったんですが うん。 ま、振り返ってみちょっとあの、ま、足りなかった部分というか 何かおっしゃってた奥様。 ま、具体的には言ってないんですが、私が勝手に思ってるのがあの、ま、妻が 20 代の頃ですね、色々こう、ま、相談したりすることに関して うん。 ま、今ではそうじゃないんですけど、ま、アドバイスというか、こう妻の意見に対して、ま、そういうこともあるけれども、ま、実際こうしてみたらいいかもしれない。これが原因かもしれないってその具体的なアドバイスを言ってしまったりする性格だったんですけど うん。 ま、あんまりそういうとこう本当は共感してもらえた方だけだったのにこう 分かってらっしゃいますね。 そうなんですね。自分が悪いという感じのはい。 と いうのは私身は心当たりあるところでもう今はもう 30 代中頃からそういうの直してるつもりなんですけど うん。 ま、ちょっと何かあると共感した後にこう言ってもちょっとこうどうせ私が悪いんでしょうみたいな感じでその後もう話が続かないという感じで なるほどね。 なかなかうまくいかない状況ですね。 ということで今日のご相談はもう 1回言っていただくと はい。はい。ま、今後将来的に妻を、ま、幸せにしたいので、ま、あと 10 何年間か予期間があるのかもしれないですけど、ま、うまくいくためにどのように向き当てったらいいのかなという はい。 ところですね。はい。 今日はですね、弁護士の大阪えみ子先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。先生、よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 はい、こんにちは。あの、非常に難しいご質問ですね。 はい。 うん。1 つね、その、ま、先のこととしておっしゃってるので奥様に はい。はい。 え、これはま、あの、やっぱ言って程度こう執行猶予がついている話なんだろうかと はい。 いう風にも、ま、思えますけどね。 はい。そう感じてます。はい。 え、その間にあなたは一体どうするんでしょうかというような問いかけがあるのかもしれませんけどね。 はい。はい。 それであなたのお話の中で 1 つ気になるのは大変あなたはね、その明るくとお話になっていて 聞いていてもね、え、どちらかというと行動的なイメージをあの受けてるんですけど はい。 あのそういうペースが苦手なあの女性って結構いるんですけど はい。そういうことではないんですかね。 うん。 あの、先ほどはい。 ちょっとその、どうせ私が悪いんでしょうみたいなことを言うておっしゃったんだけど はい。はい。 ま、そこなのかなという風にちょっと思っていたんですけどね。ま、いわゆるそのモハっていう言葉がありますよね。 はい。 ま、あの言葉も非常にあの枠としてて何がモラハラなのかはっきりとした定義があるわけじゃないんですけど、 そしてあの言葉が流行ってからね。 はい。 私はモハを受けているとか、夫はモハだみたいなことをおっしゃる女性が非常に増えている。私のところに相談にくる方がその言葉を使うってことはとても多いんですけど はい。 あの、やっぱりそのなんかそんなことするのは君がこんなことしなかったからいけないんだみたいなね。 そういうその原因をそのうん、こういう風にしとけばいいのにしとかないからだみたいなことで、ま、そんなに強い意味でおっしゃってないんでしょうけど、 そういうことを繰り返し繰り返し言われてるという風に感じてね。 それはあの自分を否定されてるんだという風に訴えるあの奥様って結構多いんですよ。 はい。ええ。 あのそういうことの積み重ねということなんでしょうかね。この うん。可能性はその 20 代の頃考えるとあり得るのかなとは思ってます。 うん。 で、ま、女性は結構あの蓄積でものを考えてますのでね、 あなたという人を評価するにあたっては、あの、昔のことも今のことも全部多足し算で、あの、考えておりますので、あなたにとって、ま、もうね、 20 年前の話だとかっていう風にあの、思ってらしても、 お、向こうはの時もこう行った、その後もこう行った、その次もこう行ったという風にね、 え、積み重ねて考えてますから、 あの、終わったことではないという風に あなたを評価してると いうのは、ま、それは、ま、考えられるんですけど はい、分かりました。 そういうことなんですかね。 その可能性もあるのかなと。もう最近はそういう具体的な相談もあまりなくなったので うん。 もう相談してもしょうがないという感じの、ま、評価はされてるんだとは思いますね。ここ 5 年ぐらいは。はい。 あの、ま、もしそういうことの原因だとするとね。 はい。 ま、もちろんそれは夫婦のことですから話し合わなきゃいけないんですよ。 はい。 あなたここで私たちにあのお聞きになって それであの模範回答を手に入れてね はい えそのように振る舞うと明日から立ち所に交換現れるということはもう絶対にないので はい え夫婦のことはもう夫婦で迎え合うことによってしか解決できませんからね そうですね ええただその時のあなたのその聞き方もね 不満があるなら言ってごらんと言ってもですね今かなりま離婚っていうこ 口にするぐらいですから。 はい。 これは相当奥様の方の気持ちはね、あの、冷たくなってるという風に考えなきゃいけないので はい。 どうせ言ってもダめでしょうと思っているので、え、何も答えが返ってこない。 はい。 ということはありえますよね。 そうですね。はい。 で、その聞く時もそのな、何か不満があるなら言ってごらんとかね。 あるいはその、ま、僕の方も直すからっていうような言い方は、ま、応にしてしがちですけどはい。 そういうことぐらいではもうなかなかね、あの、解決できないところまで奥さんの気持ちがまあ行ってるのかなという気はしますよね。 そうですか。 で、言葉で聞くだけじゃなくて、 やっぱりこの人も何かその自分が言ったことによってね、えっと、本当に態度を改めようとしてるとか、あるいはそのこの人自身も相当 [音楽] 傷ついてるとかね。 あの、おそらく奥様が、あ、ま、私が想像してるようなことだとすると、あの、かなり被害的な気持ち、自分がその追い詰められたとかね、自分が傷つけられたという気持ちでいるでしょうから、 奥様の方もあなたがどうなのかっていうことを考えることができなくなってると思うんですよね。 はい。はい。 で、だからあなたがあの実は離婚とか言われてものすごく傷ついたということについてはね。 [音楽] はい。 やっぱちょっと想像できない。 かもしれないので はい。 そういうところが分かるようにしないとね。あなたもあによって傷つけられる存在なんだとあ いうことをま少し感じてもらわないと はい。 うん。共感が湧くところが 1つもない感じになりますよね。 そうですね。はい。 で、その上でそんなそのあなたの弱いところとかあなたのそのかわいそうなところとかにね はい。え、向こうに反応してもらわないと はい。 なかなか今更そのやり直しましょうっていうところ方向に向かうようにね、なっていかないような気がしますけど。 ああ、なるほど。はい。 それからその早く結論を出そうとしないことが必要だと思いますね。 ああ、長く見た方がよろしいですか? うん。要するにその何か問題をね、テキパキと事務処理していくように はい。 やろうとすると はい。 お、それがまた傷つけることになるんじゃないかなという気がしますけどね。 あ、はい。そこはちょっと気をつけます。はい。 うん。 あとね、そのお子さんが2 人目の時ぐらいからっていう話で考えられることは はい。はい。 やっぱり子供に対してね はい。 応任を追ってくれていないと あの女の人感じてる時に、ま、夫婦の中が非常に悪くなりますので はい。はい。 そういう要素がないのかどうかね。 あ、それもちょっと仕事の方でいっぱいいっぱいだった時期もあるので可能性はありますね。 で、その何かあった時にね、それは君がこうしないからダメなんだよみたいなね。 はい。 その子育ての能力を否定するようなことを、ま、軽く言ってしまうっていうこともね、 非常に女性を怒らせるあの議員になりますけど、 そういうつもりはないんですけど、そういう風に受け止められてしまった可能性は、ま、全く出ろかどうかっていうと、ま、そういう可能性はありますね。 うん。で、特に単心不人でね、それでそのいなくなってしまうと はい。はい。 あの、実際にそのいないという現実を、ま、実感できちゃうわけですね。 奥さんの方がね。 はい。 そうするとまあなくても案外大丈夫じゃないかっていうことが分かっちゃうので はい。 あのそういうその離婚してもしょうがないかなっていう気持ちをね、ま、固めてしまう方向に向く可能性はありますよね。 はい。ありがとうございます。はい。 どうですか先生? はい。 お分かりいただけましたか? はい。あのゆっくりあの 1 つちょっと考えながらやっていきたいと思います。はい。 そうですね。 はい。 あの、大子先生がおっしゃった中で、ま、そんなに強くはおっしゃんなかったけど、まだ先の話じゃないですか? はい。今 またテキパキと今な何とかしようって思わない方がいいと思う。 はい。 それがまず第一ですね。 はい。 あとはその心付をしてらっしゃるところまで逆に 1回ぐらい来てもらったら ね。そう、あなたのまっているところに はい。 うん。を現状見て はい。はい。 お子さんも面倒見なきゃだけどあなたも面倒見なきゃだめかもっていうぐらいの感じに のところを見せといた方がいいのかなっていう逆に言うとね。 あ、言われてみると子不妊先は 1 度もあの見に来るとは言ったんですけど見に来たことはないですね。 そうそういうようなところで はい。 あの、話し合いとかなんかじゃなくって 行動でコミュニケーション取れるといいかなと思うけど はい。はい。 ちょっとあの、今までやってなかったことなんで、 そう、 あの、やってみるようにしたいと思います。 はい、 ありがとうございました。 はい、失礼します。 もしもし。テレ本人生です。 こんにちは。 今日はどんなご相談ですか? 息子から はい。 小ができないんですよ。 えっと、あなた今おいくつですか? 50 歳です。 旦那さんは? あ、離婚してます。 子供が長女が はい。30 歳。 はい。 同居してます。長女とは はい。 で、息子が離れて暮らしていて彼女と はい。27歳です。 はい。はい。結婚はまだしてらっしゃらないんですか? あの、予定だったんですけども、 あの、彼女が浮気をし張ってうん。ああ、はい。はい。 これで一旦別れたんですけども はい。 アホや。 うん。 結局戻ったんですわ。 ああ、 同居っていう形にとっているみたいなんですけども。 ほんはほんはあん。 はい。 彼女も同い年ぐらいなんですか? そうですね。高校の付き合いですんで。 ああ。それで小花離れできないっていうのはどういうことですか? うんと、私女で 1つで育ててきたもんで うん。 彼女ができるまでは一緒の部屋で 東息子が引いて寝てたんですよ。 うん。うん。はい。 で、すごく仲良くって うん。 なんかまマまって言うとったのに彼女ができたら急におかんっていうようになって うん。うん。 で、なんかだんだん離れてった。 うん。 で、それは自然なことだと思いますし、 2 人には幸せになってもらいたいんですけども うん。うん。 なんか理由をつけてば毎日電話をしてしまうもので、 あなたが はい。 うん。 あの、娘の方に うん。 なんかおかんちょっと鬱陶しいでっていう風になんか相談が入ったっていうのを聞いたんですけども娘から うん。はいはい。 で、私も落としがれてるのは分かってるんですけどもどうしたら治るでしょうねと思いまして。 電話やめてみたらどうですか? 声が聞きたい。離れとるもんで。 うん。あー。 友達に相談したら うん。 もう絵見彼氏作ったらとか そうね。 なんか趣味を探したらとか言われるんですけども。 そうですわね。 前の旦那がすごいぶ男やったもんで。 うん。うん。 男の人は嫌いなんですわ。信用的やんもんで。で、何か趣味を見つけたらって言われても趣味も何もなくって うん。 なんか電話してわん切りで切ってみたりとかしてしまうんですよ。 ああ。 うん。で、息子がなんなってかかってきたらなんかごめんなとか喋ってしまうもんでやっぱ彼女も面白くないですよね。 うん。そうですね。はい。 なんか息子にすぐちっちゃいの癖で愛しとるよとか うん。 ママのこと愛しとるとか聞いてしまうもんでで息子もアホやもんで愛しとるよって言うで彼女が怒るって言うんですわ。 そりそうだわ。そう。 そう。まだって言われてるんですって。 そりそうやわ。もしかしたらその彼女が浮気したっていうのもね、まだこんじゃないのって喧嘩して腹にちょっとそうことがあってとかっていうことのきっかけかもしれませんよ。若い子だから。 ああ、息子が恋人やと思っとったもんで うん。 あかんのやと分かってるんですけども皆さん、世の中の皆さんどうやって小離れる支派というやろか。 [音楽] ちょっと先生に聞いてみましょうか。今日の回答者の先生は幼児教育研究の大原け子先生です。こどういうことでしょうかっての 1 番分かりやすいのはすでにこの彼がですね、お子さんがあのあなたと別しましたよね。 はい。 その時にああ、今までこの子ここにいたんだけどああ、ないんだ。寂しいなっていうのが小花台の最初の感情なんですよ。 はい。そうです。はい。寂しかったです。 寂しかったの。で、その後 られたと思ってほったらかされた。うん。 そこに位置が違ってしまうのよね。 はい。 私ももってますけれども、あ、家を出るんだと思った時点って机なんか見るとやっぱり痛の時が楽しいなと思うぐらいにすごく辛いんですよ。 はい。 だけども誰もがそれ乗り越えるわけですよね。 はい。そうですよね。はい。 ね。で、不思議なのはその小寂しいなですね。やっぱ 1番どこが違うかというと その後の彼は同棲してますよね。 はい。 毎日遊びに来てた状態でとうちにほとんど彼女も来たんですよ。 うん。 でもなんかもう半同性みたいな感じ。高校生の時から うん。そして彼が家を出て その女性と一緒に生活した。 はい。はい。 その時はどんな気持ちでした? なあ、育ってくんやなと思いましたけどもそん時は そこが違ってくるんですよ。 はい。 あ、そろそろこの子結婚なのかなと思った時に はい。 そこで準備ってなるわけですね。 あなたの心の中の準備が はい。 ではなくって全てが流されてきた感情のような気がするんですよ。 ああ。 立ち止まってここまで来たか、ここまで来たかって節目をね。 はい。 踏んでくるとだんだんだんだん前に行くんですね。 はい。 いつもの息子とは違った。あ、女の子とデートしている。 はい。 そうか。そうかて。 こちらの方にある意識確認できるんですけども、あなたの場合には高校付けやとガールフェンド あ、いいかいいかそうかそうかそうか寂しいなと思ってもあいいかいいかいいかあどうせいいかいいかいいか思ってるうちにだんだんだんだん はい 男と女の感覚であなた見るようになったと思うんですよ はいそうです そっからですの小花は はい 小離れじゃなくって私の心の中の執着です はい 万が一この息子が え、お母さん、僕家出るよ。出た。 はい。 そして仕事をしてた。 はい。 彼と。 はい。 今現在も はい。 ワンパターンね。1つね。もう1 つのパターンってのはお母さんどうせ今の今の関係です。 はい。3 つ目はお母さんも僕結婚するよ。て結婚した。 はい。 この3 つであなたの順話は違うんじゃないですか?コロナ禍の問題は。 そうですね。 あなたが都合のいいようにその時寂しかった。 その時嬉しかったという感情でその場そのその場の川の咳止みをしなかったんですよね。 はい。 で、今あなた言ってるはそうじゃなくって息子が私を嫌ってることの不安じゃないの? そうですね。はい。 ね。で、嫌ってるからあなたは、あ、私は 100あの子を持ってるのに、あの子は 0%だと思った時になぜ、なぜ、あ、これ は私が彼を話したくないんだろうと錯覚し てるんですよね。結局ね、こだれのは、あ 、就職が来たんだ。家を出るんだって現実 の中に向き合った時にこちらも確認するん ですよ。あ、もうこの時期なんだところが あなたの場感情の中で来てしまったから。 はい。 まず皆さんはどうでしょうって答えは同じ感覚です。あなたと はい。 みんなそうなの?じゃ、どこでベクトルが違ってしまったかってことなんですけどね。 はい。 今あなたが理由をつけなければ電話できないって言いましたね。 はい。 これ男女館であもしもしった時に彼に会いたいって言葉言えなくって はい。 今日ね今新宿君に近く来たんだけどもたまたまあなたの好きなようなマがあったんだ。食べるって理由をつける人いるんですね。 はい。ほぼ男感はダメなってるんですよ。 ああ。はい。 自分の本心がもうダメだって知ってるんですね。 はい。 でもその現実を認めたくない。 はい。 でも会いたい感じはでも冷たくされるんではないかっていう 防衛本能が理由をつけるって意味なんですよね。 ああ。 ね。 はい。 もう1 つの考え方はしばらく様子を見るって人もいるんですよ。 はい。 理由をつけて電話するのは常に感情が走って後悔しながらまた感情で会いたくて電話してまた冷たい思いされながらってその繰り返しをやってる最中の時にはこの理由になるんです。そうどんどんどんどん相手が離れていくんです。 そうですよね。わかります ね。これ今お母さんおっしゃったのは息子さんが時のあなたの心の安らぎを はい。 息子が元に戻れば はい。 と思ってるんですけども はい。 時間は流れていくんですよね。 理由をつけるってのはあなたが息子は絶対に自分を鬱陶しいと思っている。 はい。 なぜって聞いた時に自分が結構手抜きもあったなと思った時はこの気持ちになるんですよ。 [音楽] へえ。 ことになったらね、あんな馬持らないと思っちゃうんですよ。 もう私は悔がないとここまでボロボロになって尽くしたならばいいって気持ちができないってことは未練っていうのはテクニックで尽くした時なんですよ。 で、次ですね、おかんという言葉が男の人は使います。なぜならば 自分が成長したことを認めて欲しいんですね、母親に。 はい。 おかんってのお母さん俺こんなに大きくなったよってことです。 男として見てくるよってことです。そう。 あなたは喜んで愛いよって言ってればよかったんですよ。 はい。 おおかんって言葉はあなたが無意識におっしゃったってことは うん。 あなたはその同棲した女性と張ったんです。 そうなんです。張り合ってるんです。 そうでしょ。 そうするとね、息子はたまらないです。気持ち悪くて。 彼はそんなに間違った選択もしてないし、親父もないですよ、これ。 今度は自分が息子の今度おかんていう立場で はい。 どういう役割とか息子に対してどう位置に立った方がいいかなって考える時期がトの違いなんですね。これ なるほど。 うん。おかんだよ。元気って。あなた全然電話来ないじゃないか聞ってもいいんですよ。 またなんで電話すんだよって。寂しいからよってほん音言うんです。本音をその時に息子はね、分かるんです。 でも理由をつけるってことはもう理由のでった男間でも重っ苦しいんですよ。 うん。 嘘だと分かるし。そしてそれを変に切ってしまうと自分から目で電話来てるのにプライドを傷つけられたともにまたこつんです。ガチャンってあってしまったり。 そうなるとそういう女性とかそういうおかはですね。 ちゃうんです。子供や恋人は はい。はい。 今私はこの息子を立ち切って女として生きるか?私はもう男の人はこれこれです。 で、息子さんを夫がになってるわけ。 そうですね。理は息子に育てあげたと思います。自分で うん。あのね、息子さんはね、精神的にも行動的にも本当に素晴らしい坊ちゃんです。これでもこれからあなたダメにすんじゃないかしら。 そうやと思います。 息子は逃げます。 はい。 じゃあ逃げるあなたがね、追っかけますね。追っかける ものってのはどうに変えるか分かりますか?おれです。小さい時にあの鬼遊びたことありますか?おっことかそういうのなぜみんな必死になるかと言うと人間が趣味ってのは私は狙われてると女の子はうん。 追いかければ追いかける恐怖になるんです。 はい。 男女でも夫婦関係全てあれ私追いかけてるなと思った時は はい。 追いかけてる人間は好きだからいいじゃないってなるんです。 ああ、そうですね。はい。はい。 ね。でも追いかけられた人間は 恐怖に変るんです。それが向こうが真剣に 追いかけてきますよね。 だんだんだん怖いって発です。 これ心理学であるんですけどね。 はい。 それが分かっていれば今は答えはですね、何をするかと言うと静かにほっとこと。絶対にあなたが 1ヶ月間でも何でも動かないで。 ただ息子が来たらこのお弁当の数作ろうとか あなたがそういう気持ちで 息子を迎え入れる おかの心境に作った時にはあなた子からポンとどうしたのよ最近電話なくてって時にあなたな何て答える? 電話したかったけど我慢したとか言ってしまっ 素直じゃない?それがそれですしばらくまた電話しないからった時彼は本当にお母さんが好きになります。 はい。 そして最後に電話また待ってるから。待ってるからね。本当に待ってるよって言うとね、息子さんその言葉早く残るんですよ。そうですか。 うん。ふした時にあれおかんあ電話騒ったな。じゃするかなと思うんです。 はあはあは。 その時に捕まないでね。電話を長く 声聞いてよかったって言うんですよ。 その訓練をさせるんです。 息子さんは何気なく 1 ヶ月1回が3週間に1回、2週間に1 回なるなるんです。 うん。 電話に重さがないんです。 うん。 大体のお母さんはね、電話来るとあなたどうしてんので彼女はちゃんとやってくれてるの選択はなんてやるんです。これでうざったいんです。 うん。 あなたは息子の声が来たら嬉しいんでしょ。来たらもはい。待ちま、待ってました。 はい。 嬉しいって。お母さん嬉しいって。 はい。 まとまってるよ。 切ると息子さんの方が喋りたくなるんです。 ああ、なるほど。はい。 そうであなたがおになることです。 私先生今いい話なさったなと思ったんですね。 あ、はい。 息子に執着しちゃうお母さんを見るとお友達は あ、もっと趣味を持ちなさいよとかあなただって若いんだから彼氏だっているじゃないのみたいなことを言うじゃないですか。 はい。 あなたの今の気持ちのまんまそんなもの作ったって絶対ダメなんですよ。 はい。私ね、50になったって、60 になったって はい。 人っていうのは成長するもんなと思うんですよ。今大事なことは母として成長するってことだと思うんですよ。 はい。 一体どういうのが母としていいのか自分の中にちゃんとイメージを持って うん。 そういう風にやってけば絶対成長するはずなんですよ、人間って。 分かりました。もう電話やめます。 そうや。 あの、じゃ、 はい、頑張ってください。はい。 はい。ありがとうございました。 [音楽] もしもし。 あ、もしもし。 はい、テレ本人生相談です。 はい。 最初に年齢を教えてください。 はい、28です。28歳結婚してます。 はい。 えっと、ご主人何歳ですか? 同じ年です。28 歳。 はい。 お子さんは? あ、いません。 いません。今2人で暮らしてんですか? そうです。 はい。分かりました。で、どんな相談ですか? えっと、新婚なんですけれども、 結婚してからどのぐらい経ったの? 半年で月をはい。月が数ヶ月後に控えています。うん。うん。 で、その家に入るというか、自分のミュージを変えてそちらの家に入るということにすごく抵抗というか、その彼の親族への不満とかも含めて はい。 それに対しての不満があるっていう感じなんですよ。一緒に住むっていう予定はないんです。 あ、一緒に住むんではないけれども自分の名前が変わるとミュージが [音楽] それでその自分の今まで あの生きてきたその家族と違ったところに はい。 自分の根拠が移ることが嫌だということ。 そう。ま、そうですね。それで、ま、受け入れてくれるような体性だったらこちらもいいんですけども はい。 そういう不満があるので、そういう態度なんだったらもうこっちも嫌だわっていう感じですね。 そういう態度だったらこっちもだってそのそういう態度ってのはどういう態度ですか? えっと、私はその長男長女の結婚なので はい。はい。 私の家はなくなってしまうので そついで宮が変わることっていうのにすごく はい。 辛かったですよ。 はい。 すごい辛くてでゆいの時にやっぱ地方なので うん。 ま、きちんとするのが礼儀というかそういう感覚でいるんですけど お母さんはお金がかかるからなしってことでって言い切られちゃった ことがあったですね。 有能の時にあなたの 考えている能の式ではなかったと。 そうですね。 はい。 で、ま、両親はあの、気を使って、あの、そちらの家族に合わせればいいじゃないのみたいな感じで うん。 あの、別にいいわよっていう風に言ってくれてたんですけど、私の気持ちがちょっと はい。はい。わかりました。それで有野の式がそういう形で終わったというの。その他に、ま、さっき言ったはそういう態度ならこっちも、ま、つまり受け入れてくれるような気持ちがないんなら私も 入っていく気持ちはないということですよね。 で、そういう態度ってのは他にどんなことあるんですか? 実家に行くたびに はい。 あの、期のお金とかも はい。 ま、私の地域では両親が払うような感じなんですが、そういうのも払いたくないからねみたいな。あ、 で、 あ、あの、あれですか、両親がっていうのはその彼の方の両親ね。 そうですね。別の方はもうはい。 そういう感じではないので はい。彼の両親そうなんか こういうことは有能もきちんとやらない。結婚式もきちんとやらない。 はい。 はい。 という意味。 え、そうですね。で、行く度日ネチネチお金のことずっと言われるんですよ。 はい。はい。 またお金かかんのを出さないからねみたいな。 はい。その他会にどういうことがあるんですか? あ、で、あの、先日そのお母さん側のおばあちゃんのところに [音楽] はい。 初めて結婚の挨拶に私と主人とおばあさんで行った時に はい。はい。 あのおばあちゃんがすごくいい方で はい。 あの帰り屋に私にあのこれからよろしくねという感じで 1万円を握らせてくれたんです。 うん。 でその時にま準備をしてる時にお母さんが こそこそおばあちゃんにあのあげなくていいからみたいなことを言ってたんですけど うん。うん。 まそれでまらせてくれて私はまいやそんなもらえないですと。 とかいや、もらってもらってっていう感じでこうやってた時に はい。 私の耳元に来て はい。 返してくださいって。 あ、お母さん。お おばちゃんに返してくださいって一言。 あ、おばあちゃんに返してくれる。はい。 はい。小声で冷たく言ったんですよ。 はい。 で、私はゾっとしてもうもらただけませんみたいな感じで、ま、おばあちゃんに返さなくちゃっていうのに必死になって青ざめながらやってたことがあって、で、それで結局でも受け取ってくれなくて うん。はい。 主人と一緒に使わせていただきますって最終的には受け取りました。 あ、最終的には受け取ったわけですね。はい。 わかりました。で、そういうことがあって はい。 もうこの家族は嫌だということですね。 うん。 そうですね。 で、もう入籍はしてまったけど、どうしようか困ってるということね。 はい。 はい。わかりました。今日はスタジオに心についてのエッセとしてお馴染みのまずまず先生がいらっしゃってるので伺ってみたいと思います。 はい。どうもこんにちは。 こんにちは。 はい。名前のが変わるっていうのはこれ誰と結婚したって? そうなんですよ。 だよね。最初から分かってることだよね。 ま、そういうことも考えて家を選んだつもりだったんですよ。 うん。 お父さんのご職業とかも知ってますし、そういうので、あ、いいお家だなと思って、それが周りからも聞いていたので、っていうのも結婚の中で結構大きな要素だったんです。だけど入ってみたら結構違うところが見えてきてちょっと嫌になったみたいな。 [音楽] うん。そうなるとね。 はい。ま、僕の結論になっちゃうけども はい。 結婚を決めた要素が間違ってなんじゃないの? はあ。 あなた自身が家っていう概念に はい。 結構縛られてるよね。逆に言うと。 あ、そうですね。それは本当にそう思います。 要するに自分の家の育ったあなた自身の家にも そうですね。そうなんです。 それもすごい思ってなんかあの自分の家が、ま、地元では結構 名、名 そうですね。そういうのが多分どこかで誇りに思ってるのと同時にちょっと奢ってるところがあるんだと思います。 ていうかコンプレックスだと思うのね、僕本当は。 ああ。あ、それもありますね。はい。 うん。あの、ま、日本にも上流階級とか名刺と言われる人 やっぱりいると思うけれども はい。はい。 よく知っちゃうと同じだよね。人間としてほとんど。 はい。 そん中であなたはまだこだわってるよね。やっぱりうちっていう そうですね。 ものにね。 そうですね。そしてそのウェイトが 自分が付き合う自然なその情緒長をベーストする はい。 異性関係 はい。 と同等ないしものを持っているっていうのは はい。 何か何をこだわってんのかなっていう気持ちをやっぱり受けちゃうのよね。 [音楽] ああ、そうですね。それに関しても うん。 ま、親族の中で自分だけが うん。 周りの子たちよりも うん。 学歴とかそういう面でちょっと低いっていうこととか うん。 あとなんかいろんなことを小さい頃からことをコンプレックスに感じることが多くて うん。だからあなた自身が比べられて うん。 はい。 受け入れがいいものをしょうがない物差しとして受け入れてしまったわけであって はい。 魂では本当は反発してたのかもしれないよ。 ああ。 そっから解放してくれるために はい。 こうした結婚が用意されていたというストーリーも運命的には見えるよね。 ああ。 それでここでもし離婚して はい。 この嫌な親類と別れた時に はい。 あなたに残るのはまたそのコンプレックスを元にするどこに手応えがあるか分からない家のアイデンティになっていくよ。 ああ、そうですね。はい。 そういう2 つの構造が僕あるような気がするのよ。 そうですね。 あと気になったのがはい。 正式に、ま、あの、ちゃんとやるっていうのは、それはいい風習だしいいと思うけども、その気持ちは彼や彼のご両親に伝えたのかしら?あなたとしては。 うちの両親はあの、そちらのお家にお任せしなさいていう形なので じゃ伝わっていないわけだよね。 私がやりたいって言う前になしってことでって言われてしまって、ま、それうまく伝えられずに うん。そうすると相手は悪意はないよね。少なくとも そうですね。てか彼曰くあの母親はお金がかかるのが [音楽] うん。 嫌だったうちの家のことを近所なので知っているのでいくらお金がかかるんだみたいなことを言っていたっていう風には聞きました。 あの家のお嬢さんを 迎えるには正式にやったらこれ大変なことになるよという はい。 思いがあったわけじゃない。 そうですね。多分 だからお金かかることできないよと いうことで 釘をさしていたという流れは分かるよね。 そうですね。はい。 それ自体はなんか嫌な確かになんか失礼だなっていう気持ちは確かに あの受けるものの 同機はまあ分かるよね。これではっきりとね。 [音楽] はい。 割りとそうするとあなたがいえいえうちなんて別にそんな昔からちょっとあれなだけで何もて変わらない同じ人間なんですっていう考え方があれば向こうも嬉しい助かったっていうことで受け入れられる絵でもあったよね。 そうですね。ね、それを私が だからあなたが自分の家の中で自分だけがどっか劣等感を感じつつ生きてきたっていうものがあって逆にそこを卒業しないで捨てきれないでいるという 複雑な、ま、なんか前提のあれがあったような気がすんのね。 うん。 だから結婚をどう考えるのかっていうところの基本の問題があるような気がします。 うん。 本当は愛情を優先したならばこうした問題は負する問題として処理できるはずなのよ、本当なら。 ああ、なるほど。 うん。なのでこの 2人の中に本当に そのあなたの中にも純な愛情があるとは僕にはあまり思えないね。悪いけど うん。 ま、そこら辺ちょっとあのもっと深く加藤先生にちょっともう 1回伺ってみたいなと思います。 はい。あの、今ね、まず来先生との話で はい。 突木先ではなく、今の家族に誇りを持ってるということ はい。 を何度か言ってましたけど はい。 本当に誇りになってるかしら。 誇りっていうか自慢みたいな感じになってると思います。 はい。ですよね。そこにしがみついて生きてきてんですよね。 そうですね。 だから形がすごく大切になるわけですよね。 そうですね。 ユ能とか疲労とか婚式とかね。 ああ。はい。 心ではないんですよね。 うん。 実はあなた無意識では はい。 あなたの親族や家族から本当に受け入れられてないという感覚があるというのが はい。 なんとなく感じることないですか? うーん。 実は所属感の欠除なんですよ。 ああ、 本当はあなたの誇りに思ってるその親族にあなたは受け入れられていないということをあなたは無意識で知っている。 うん。 だからこそ形にこだわるんですよ。 ああ、 形にしがみつく人っていうのは 自信のない人です。 うん。 だから離婚するとかいうよりも [音楽] はい。 もうこの世界をすっかり捨てたら うん。 夫と別れんじゃなくて、今までこの世界とか別れる。 ああ。はい。 で、一旦別れてみたらこの世界とね、私がこんなこと誤解してたんだなとかっていうことも見えてくるかと思うんですよ。 はい。 だって本当にあなたは苦しんでる。 誰が助けてくれてます?埃り誇りって親族親族って言うけど うん。 誇り誇りと言っててもあなたが本当に辛い時誰も助けになってないんですよ。 うん。そうですね。 で、今行き詰まって電話かけてきてくれたわけですから はい。 なぜ行き詰まったかってのも分かったわけですよね。 はい。 はい。なんとなく自信がない。 色々とこだわってるのは私だけでこれを気に変わることになる方が 自分のためにも周りのためにも そうです。そうです。 いいこと。 これを気にはい。 自分で自分を変えましょう。 はい。 自分で自分を変えるっていうことは自分が自分に対する態度を変えるってことです。 はい。 よろしいですか? はい。 はい。どうも失礼します。 はい、ありがとうございます。 行き詰まった時は逆が正しい、誇りの時は敵です。 もしもし。テレホン人生野浩です。よろしくお願いいたします。 はい、お願いします。 今日はどんな相談ですか? 娘とあのソが合わなくて悩んでおります。 あなたはおいくつですか? 60 歳です。60 歳。 ご主人は68です。68歳。 はい。 で、娘さんはおいくつですか? 36です。 他にお子さんは とついて家から出ております。妹が 33歳です。 このお2人ですか? はい。 と、その36 歳の長女さんもとついてらっしゃる? いえ、あの、独身です。 はい。それで合わないっていうのはあの長女さんですか? [音楽] はい。そうです。 どういう風な 反抗機が小学校 6 年ぐらいから結構強かったんですけれども 妹の方が学力が姉もありまして はい。 極力姉の前では妹を褒めないように私なりに気を使ってきたんですけれども うん。はい。 そういうことも影響してるかと親としては見てるんですけれども はい。 あとあの結婚もそうなんですけれども はい。 私たちはなさいとかっていうことは言ってないんですけれども、 本人は結婚をとても強くんでおりまして、職業は美容師なんですけれども はい。 仕事はきちんと言ってるんですけれども、明日にでも仕事をやめて突ぎたいようなことをちらっということもあるんですね。 はい。 それであの、たまたま、ま、妹の方が縁って結婚いたしまして家庭を持ちまして はい。 子供にも恵まれて外から見たらとても幸せな家庭に見えるわけです。 それを姉としては とてもこう焦りとましい気持ちがあるように私からは見えます。普段の言動で はい。 それで本人もとても悩んでいると思うんですけれども、 性格がとてもこうだらしがなくてお酒が好きでタバコが好きでお部屋を片付けられなくて普段の生活もとてもあの乱られております。 はい。 で、主人はあまり言わない人で反抗機の時にとても私が悩んでいる時に はい。 ま、ちょっと言い合いとかに親子だからまにはありますよね。 はい。 そういう時にあのそっちの問題だから僕には関係ないっていう風に言われたんですね。 ご主人がそう言われたんです。 はい。で、それからそくようになってしまったんですね、私の気持ちが。それで娘が、ま、観光機ですから色々言葉は売り言葉に買い言葉で傷つけるようなことを言われた時に はい。 一応親ですから言ってはいけない言葉とかあるんですけれども、 それはあの私をフォローしてくれないっていうか何も言ってくれなかったんですね。 ご主人が はい。 はい。 で、娘を注意するでもなく はい。 で、たまにあのお話するようなことになって話してもなんて言うんですか、とっても優しい人なので優しくお話ししてそれで終わりなんですけれども [音楽] はい。 結目にとっては本当の連腕でしって感じで はい。 全然反省の色も見えないし、 ま、それが今までずっとなんですけれども で娘はあの二十歳から 30歳まで10年間あの1 人で暮らしておりました。実家ではなくてお部屋を借りて はい。 で、その間に私どもも心配ですから、たまにお米とか日用品を持って部屋を尋ねることをしたんですが はい。 こう男の人が何人も変わってた様子が 勘で分かるんですね。 はい。 で、今も本当生活乱れてて、ある人となんか交代してるようで、それは構わないんです。 うん。 しても結婚してもしなくても構わないんですけど、 したり考えられない生活をしておりますので はい。 希望としてはあの自立して欲しいんです。 娘さんにね。 はい。だけど給料が安いので 自立できないってあの主人に言います。 で、主人はやはり男親ですから 女の子のことが心配ですよね。 はい。うん。 それで自立できないのに追い出しても 落ちるところまで落ちてしまうから反対だって言うんです。 はい。 ま、普通に実家にいる分には私も何ともないんですけれども、 私を飯使いっていうか なんかすごく見下した態度でも言うし、感謝の気持ちが全然ないし はい。 で、色々こう揉めてる最中にこの家はお母さんの自由にはさせないとかエンディングノートを書いてくれとか銀行の通帳の番号を教えてくれとかって言われて それは誰がですか?娘さん? はい。それでとっても私がの大きな人間ならばはって笑っていられるんですけれど すごく私真面目なんですね。 うん。 気持ちになってしまって 毎日辛くて はい。 少女のことを嫌で嫌で本当に無質が走るほど嫌な心になってしまったんですね、自分が。 はい。 だから自分を変えたいんですけどどういう考え方をしたら同じ屋根の下で暮らせるか教えていただきたいんで。 分かりました。 今日はですね、幼児教育研究の大原子先生がいらっしゃいます。ご相談してみたいと思います。 こんにちは。 こんにちは。 お嬢さんとの関係なんですけども、 差別化しないように心がけていたとおっしゃいましたね。 はい。 それもすでに差別化んですよね。 妹とですね。 そうですね。 差別化仕事は確かなんですよ、きっと。 はい。あの、よく本人も口にしていました。 そうですか。それ1 つ頭に入れといていただけますか? はい。 で、結婚を共制してないんですけども、こ娘は結婚願望が強いとおっしゃっていましたね。 はい。 で、お母様はどこでこの娘が強調的してないけれども娘がすごく結婚が強いと思ったのか、私にはちょっとそこは理解できないんですね。 あ、でも本人が仕事やめて結婚したいって言っております。 それをそのまま取ったわけですね。はい。 娘さんのお嬢さん言って言葉事実ですよね。 でもその中の本質のはどうかわからないですよね。 本質 言った言葉が事実であってもその事実の本質の部分何であるかは分かりませんよね。 はい。 事実と本質が違うってこういうことなんですね。例えば先ほど様が娘に自立して欲しいっておっしゃいましたね。 はい。 これは言葉の事実ですね。 はい。 だけども本音は家から出したいっていうのが本音じゃないですか? そうです。 きっとこれは家から出したいて今私申し上げましたけれどもお母さんの言葉で自立って意味なんですよね。 はい。はい。 これで違うんです。意味合いが ああ、はい。 分かりますか? で、そう捉えてみると先ほど元に戻れますけれども お嬢さんがああ結婚したああだこうだっていうのを 言葉で言ってことは事実であるけれども その嬢様の心の中の本質とは分からないですよね。 はい。わかります。 分かっていただきました。 はい。 それで最終的にお母さんもおっしゃったのはこの娘はとおっしゃったんですよ。お嬢さんのことを 無意識ですね。 ぐらいにお嬢さんに対してあなたが表だと親子だから言えないけれども本当にこの娘って言いたいぐらいに感情が高まってるんではないかと私はさしたんですけども その通りです。 そうするとこれどうして解決できないかっていうと はい。 お母様は事実の感情を伏せていて耳触りのいい言葉の関節的な言葉で言ってるからご様もお嬢様もあなたの本当の感情ってのは知っていながらも見て見に行くができるんですよ。 実はあなたが私は大人でもないしとか娘に自立して欲しいんですって言ってしまうと はい。 自立と家から出て行ってくれとは全く違う状況になるんですよ。 はい。それは分かります。 自分がいい人に見せかけていて自分のこの感情を娘に見られないようにして分からないようにしてあとはもこの娘さを家から出すことを考えてるからこのように苦しくなってくるんだと私は思ってるんです。 はい。 そのなぜお嬢のお嬢さんは私は無条件好きだとでも少女には納得嫌いっています。そこには何らかの意味があるんですね。感情は何度でもなくて花は咲かないんですね。ということはお嬢さん長女に対してご主人様が甘いのかちょっと分かりませんけれども [音楽] はい。 あなたの中であなたが使った世界観の中でですよと女をあなたが差別化する感情の種があったと私は思ってるんです。 実は ああ、 ご主様とこの少女の座ってる時に環境いかがでしたか? あ、それはないです。ただ反抗機の時にそっちの問題だろって言われたのがとてもこう残っていまして忘れられませんね。 そうです。 あの他の面はとっても色々感謝してます。あの主人には。 ただその時に私をフォローしてくれ。 気たんですよね。ご様がね。 あなたと2 人の子供なのにそうして突き離すかってことでしょ。 はい。それが未だに私は恨んでおります。 その恨みがお嬢様と重ねってませんか?この子があったからこそ現実見ちゃったわけですね。ご様。 そうです。 そうですよ。 そうです。 それを教授は見てるんです。また そうするとどうなるかというと。 気がつきました。 気がつきましたか? そこです。未だに私がそれを根にあるということはそこです。 そうすとね。 はい。はい。 先ほどお嬢の場ましたね。実と本質は違うって言いましたよね。 はい。 夫がそれはそちらの問題だろうってのあなたは私を付きして勝手に見ろとに思ったかもしれませんけれども はい。 この夫は怖かったんです。その時 どうしていいか分からないんですよ。そうするといやいやそれはそちらの問題だよって言ってしまったんですね。 [音楽] とかく私たちがスで間違えてしまうのは夫婦関係でも恋愛関係でもそうですけども男性でも女性いった言葉に引っかかるんですね。その言った言葉の事実を自分の世界観捉えちゃうんです。だから [音楽] 1 番の別が違う方に行ってしまったのはちらの問題だろった時にあなたはあったいこの人彼は彼で翻訳しますと怖いこと言うんだよ。そんなので僕責任持てないんだよ。もし何かったら僕の責任になるんでしょ。 トラから僕は静かの方がいいんですね。トラブルの嫌なんです。責任も追いたくないんです。だから君の問題だよ。君が持ってきたんだからお願いだから君で処理してくれってことを彼は言ったんだったってし思うんですね。だけどあなたは夫婦なのにって思ったんです。 はい。2 人のてそうです。その違いでどんどんどんどん違う方向に行ってしまったんですね。そあなたは夫と喋る時もお嬢さんに対して長女に対して言葉は結構気をつけて喋るんですね。感じがあっても。 うん。 で、夫よくわかんないから夫はあなたの言った言葉通りに受け止めてます。今も あなたは抑制して抑えてそして夫にもよく捉える言葉で喋るっていうのはこんなに辛いのよってこと言いながら感情されてるんですね。は、 それが君だと思ってるんです。今は ああ、 じゃどうするかと今後 はい。 事実を喋ることなんです。 はい。 あのね、 この私が失敗とかこう捉えたかなとかいろんなことがありました。 はい。 え、その時にそばがこういうこと言ったんですね。 全ては通り着いていく。苦しみも感情も自分の自分も恥ずかしさも通りすぎて私たちは生きているんだって言葉がすごく私は今でも残ってるんです。 はい。 今あなたで申し上げたいのは 人は自分だけでは生きていけないですよね。 ご主様いなければあなたはこんなこと悩まないんですよ、実は。 ご主人様がどうのようにして私を見ているかということがあなたは今気になってるんです。 ああ、そうですか。 でも感情はご主様も全てあなたも通りすぎてるんです。それをまとめてあ、もうあれは通りすぎたんだ言って良かったんだと思うことなんですよ。 今日から娘さん娘さんで大してもいい。あなたは嫌いなんですから。嫌いと思ったら嫌いと自分が自覚した時に相手が不利になるんですよ。それいい母親で言おうとかと思うから腹立つんですよ。人が嫌いなものを嫌いと思ってどこ悪のかなって私思うんですよ。 [音楽] 嫌いと軸が自覚してそして売れていく時にやりさ出るような気がするんですね。分かりますかしら? はい。 1/100 でもいいから頭入れていただきたいのは夫のって言葉は事実。その事実の言葉は私の世界観界の中で解釈したと思うことですよね。 [音楽] 1つは はい。 娘をこんなに気った私はひどいんではなくつってあの夫がこれはこちらの問題だって言った時に娘と重ねった。そしてあなたは優しいから苦しんだんです。 今でもこの苦しみはもうこれからあなた自身があなたであってあなたの言葉で喋りなさいってことを教えたんじゃないでしょうかね。 自分が本当に好きな相手には私のあるがままを見て欲しいと思いません? 思います。 そうですよね。 はい。 私はね、いつも思うんですけどね、幸せなんだろう。愛する男女って一体何だろう。 その最終点は死ぬ時に 1 番心を許した人がそばに行ってくれたこと。それが 1 番幸せじゃないかと思う時あるんですよ。 そうですね。私も同じです。 あ、そうですか。そしたら私はこの父さんが死ぬの時にそばで行ってほしいと思ったらあなたがあるがまものあなたを出すことじゃないでしょうかね。 分かりました。 非常に同前してしまったんですけども少しでも分かってくだされば嬉しいと思います。 感 あ、もう本当に先生のおっしゃる通りで今ずっと自分が説求されてるように思いました。いや、本当いいお話かがですか? はい、ありがとうございました。頑張りました。 はい。それも前向きにね。 はい。 じゃ、よろしいでしょうか。 あございました。はい。失礼いたします。 これで失礼いたします。 [音楽] あ、はい、よろしくお願いいたします。 はい、最初に年齢を教えてください。 はい、61です。 61歳。結婚してます? はい。 え、ご主人何歳ですか? 65 歳です。 65歳。お子さんは? えっと、1人おります。 何歳ですか? 35です。 はい。で、35 歳の方はもう家出てるんですか? はい。 じゃ、今お2 人で暮らしてんですね、ごと。はい。わかりました。で、どんな相談ですか? 結婚投初からあの夫とこ性格の不一というか、 あの、意見がなくて、あの、衝突が耐えなかったんですけれども うん。はい。今、あの、夫婦2 人になりましたけれども、 え、 ちょっとしたことでこう、またあの、意見が合わないというかことで夫と衝突してしまえば、あの、夜なんですけど、よく晩酌してるんですけれども うん。 こないだもっと夫がもう怒って、あの、飲んでた、あの、ビールか投げたりするんですよ。 はい。 で、ま、そういう中でこれからもうあともう何年の人生かわからないけれども うん。 このと生活していくのも、まあ大変だし うん。 離婚してでも1 人になって自分のこれからの人生を考えた時に 果たして1人でうん。 生きていけるかなっていう不安もあったりして うん。 ま、離婚してしまえば夫との人間関係もなくなって うん。 心は楽になると思うんですけれども うん。 決断できなくて うん。 お電話いたしました。 はい。ありがとうございます。 はい。 結婚から色々と合わないところがあったってのはかなりな長いですよね。息子さんも 35 歳ですから。結婚生活は何年ぐらいですか? えっと、もう37年ですね。 で、あの、性格の不一致って言いますけていうけど、具体的にはどういう意見が合わないって言いましたけども、え、違うな。この人と私とは違うなと思ったのは具体的にはどんなことですか? [音楽] まあ、一緒にこう買い物に行ったりそういう夫婦を 思い描いてたんですけれども うん。 あの、夫は1 人行動が好きっていうか、一緒に出かけるのが好きでなかったっていうか。 うん。 うん。で、 まあ要するにあなたと一緒に何かをするということが具体的に一緒にしててもなんか気持ちが一緒に動いてないというか。 そうですね。 そんな感じなんですかね。 はい。そうです。 うん。 で、あなたが求めていたのはやっぱり一緒に例えば息子さんも 35歳ですけれども はい。 そうすると子育ても一緒に子育てをしてるというよりも はい。 あなた1 人が頑張って子育てしてるって感じだったってこと。 私もあの夫とこう池の衝突なんかで うん。 意外になったりして うん。 子供をあの小さい 4 時期の頃置いて実家に帰ったりしたこともあるんですよ。 はあ。だ、あの子供を置いて実家に帰るっていうのはちょっと子供を連れて実家に帰るってのは分かるんですけども何歳ぐらいの時ですか?この 3 歳の時あの最初連れて行ったんですけれども うん。 夫があの連れに来まして うん。で、その時私もまだ若くて うん。 自分で育てていく自信がなくて渡したんですね。 渡した。そしてあなたはその実家に残ったわけですね。 そうですね。その時ですね。 と3 歳でご主人は子供を連れて行って働いていたわけですよね。もちろん [音楽] 主人ですね。 ええ。はい。 そうするとま、どけてということですか? あの主人のお母さんがました。 あ、ご主人の実家の方で はい。 あですか。 はい。 なるほどね。そ、その子育ての心配はなかったわけですね。 そうですね。 でも今思えば私はなんであの時子供を渡したのかなって思いましたけれども。 そうですよね。普通そう思いますよね。 そうですね。3 歳ですからね。 ですね。 うん。こしたと。 で、その時に渡した夫の側の言分っていうのはどういう分ですか?お前は子育ての資格はないってこと? はい。お前は結局あの子供を手放して俺がずっと面倒見てたと うん。うん。 あの、今でも意見の衝突した時に言われますし、 そのことに関しては私ももう弁解の余地はないんですけれども、 夫とでそういうその意見が衝突してですね、なんか離婚の話みたいなのは出たんですか? はい、出ました。もうその時もですね。 で、離婚っていうのはどちらから言い出したの? その時はもう私も感情的になって うん。 あの、もうあなたとは暮らせないから離婚してくださいとかっていったこともありました。 あ、あなたの本から言ってたの。それに対するご主任の反応はどうだったんですか? もう別にはないって言いましたけれども うん。 やはり決断ができませんでした。 うん。 それで今日のあなたの相談っていうのは はい。 ま、そういうような環境の中で はい。 ま、ビール感を投げる云々のまで行ってしまって はい。 かと言って離婚して 1人になるというのはちょっと 不安だと。 はい。 かと言ってこの夫とこれから先 はい。 2人の生活を はい。 続けていくのも苦しいと はい。 どうしたらいいかわかんないんだよっていう 使名みたいなもんですね。 はい。 はい。わかりました。あ、今日はあのスタジオに弁護士の塩の屋高之先生がいらしてるので伺ってみたいと思います。 はい。はい。よろしくお願いい。 はい。こんにちは。 こんにちは。 はい。えっと、今お話伺ってる限りだとね、もうそのご主人とは一緒にもう暮らしたくないんですよね。 そうですね。 うん。 で、え、ま、離婚をすれば心は楽になるだろうと はい。 思っているけれども はい。 決断ができないと。 はい。 えっと、ごめんなさい。あなたはえっと結婚生活の中で子供ができてからもずっと仕事はしてたんですか? えっとですね、えっと小学校に上がる、あ、前から働き出しました。 小学校に上がる前からのでたけれどもはい。そも今の職場がもうだいぶ 20年から働いてます。 ああ、そうなんですか。 はい。20 年ぐらい働いてる。 はい。 うん。で、ちゃんとま、普通にお給料も出てるんですね。 はい。はい。 うん。うん。 そうするとその決断ができないというのは、えっと、経済的な理由ということではないんですか? そうですね。 経済的なことは、あの、とそういう関係結婚してからでしたので うん。 もう下の時と思っていくらか蓄えてます。 65になったら年金もおりますし うん。 たらある程度1 人では経済的にはやっていけるんじゃないかなって自分で思ってます。 うん。年金っていうのはあなた自身の年金が出るとこですね。 はい。はい。 うん。 それで、えっと、ご主人の方はもう仕事は退職されてるの? え、まだ現役で働いて、 まだ現役で働いてる。うん。なるほど。 うん。そうすると、ま、あの、経済的な部分では はい。 別に離婚をしてもな何とかやってけそうだと。 はい。はい。はい。 うん。なるほどね。あの、ま、離婚をしたいのであればね。 はい。 別にそれに妨げになってるようなことってなんかそんなないような気がするんですけれども はい。 あなたが1人じゃ寂しいと はい。 喧嘩する相手であっても はい。 いないよりはいた方がマしだと考えるんであればね はい。 あの今の生活を続けてみるのも はい。1 つの選択肢としてはあるのかなっていう気はするんですよね。 はい。 で、今まではま、ご主人もあなたもずっと仕事しててね。 はい。 ま、そんなにこう気持ちの上でも余裕がなかったかもしれないけれども、 ま、今後これで仕事を終えて はい。 ま、いわゆるこう老語の生活に入ってく中でね はい。 関係性っていうのが変化してく場合もあるんでね。 はい。 だからその、ま、今、今まで合わなかったからと言って はい。 今後もダメだとは限らないとは思うんですよ。 はい。 うん。ただ、まあ、今までのようにあなたが自分の理想とするような はい。夫婦像、あなたが思い描く夫婦像 はい。はい。 それに、え、ご主人が、あ、そういう夫婦像の方に合いみ寄ってこない ていうことを不満に思い はい。はい。 え、それが耐えられないと言うんであればね はい。 まあ、1人で生きるのもいいと思いますし はい。 ま、別にご主人だけは友達じゃないですから、他の、 え、職場にしか友達がいないと言いますけれどもね。 はい。今後時間ができればご近所付き合いだとかはい。 ま、色々その老人クラブとかですね。 はい。 色々あるでしょうから はい。 何もそのなんて言うんでしょうかね。自分の心の寂しさを紛らわす うん。 相手を はい。 することをご主人に はい。 無理に求めなくても はい。 いいんじゃないかなという気はするんですよ。 あ、はい。 なんかそこの部分の発想を変えればね はい。 ま、あの、別に我慢をしろっていうことじゃないんですけれども はい。 ちょっとこう夫婦の関係も変わって、そして、まあ、今年齢的にもね、え、社会的にも 生活の状況が変わる中でね。 はい。 ま、無理に相手が話したくないのに話、あの、無理に話をしないと。 はい。 でも、ま、あので、意見が大そうになっても別にそこで 2 人で、え、意見を合致させる必要ないわけですよね。人間の意見なんて別にあの、食がって当然なわけですから。 はい。 無理に合致させようとせず、あ、夫はこういう考えなんだなと。私はこういう考えだ。はい。 はい。 ていうところで、あの、話をふんって言ってとめておけば普通の夫婦として はい。 暮らしていくことはできると思います。でもそこであなたがまたこう理想の夫婦像みたいなものをね はい。 理想の老人夫婦まじいちゃんおばあちゃんみたいな 夫婦像を思い描いて はい。 そのあなたのご主人がその理想の夫婦像から外れてるってことを あ、はい。不満に思って はい。 え、しまうと多分ま、うまくいかないんでしょうけれども はい。 ま、一緒に買い物行くとかだって買い物に行きたくない人をねにしてみればね はい。 買い物に付き合わせられるってのはすごい苦痛ですよ。 ああ、そうですか。 それはそうですよ。 ああ。はい。 だって自分の興味のないものに付き合うわけですから。 ああ、そうですね。 うん。それでもね、若いうちはね、若いうとか、ま、結婚する前なんかはね はい。 え、相手に、ま、少しでも気に入られようと思って一緒に付き合ったりするんでしょうけれども はい。はい。 必ずしも一緒に来てるから楽しいとは限らないわけですし はい。 だから無理にね、その あなたの理想に近づけようとするから はい。 逆に不満に感じちゃうんじゃないかなっていう気はするんでね。そこの考え方ちょっと変えて もう少しねえ夫婦の関係を見直してみて はい。 それからでもいいんじゃないでしょうかね。 ま、離婚をすることについての、ま、色々不安とか言いますけれども、 自信がないとか言いますけれども、 多分あの、経済的な部分では大丈夫なんでしょうし はい。 その師障になることはないんで、ま、そういう意味ではいつでも もう離婚するって決断すればできるような状況ですから はい。 だから別にこの人とずっと一緒にいなければいけないっていう風な義務を感じる必要はないですけれども はい。 うん。ま、ちょっともう少し見直してみて はい。 やっぱり無理だったら はい。 その時はスパッと分別れようぐらいの はい。 あの、気軽な気持ちで はい。 ま、自分たちの関係を見直したらどうかなと思うんですけどね。 ああ。はい。 はい。 そうですね。はい。参考になりました。 うん。楽になりました。今の先生のアドバイス。 はい。そうですね。僕は本当に その先生がおっしゃるように結婚の内容み はい。 こうでなければならないというようなね。 はい。はい。 そういう見方をしないのと、もう 1つは はい。はい。 自分の不安の根底にあるのは何なのかなっていうことを考えてみてください。 あ、はい。わかりました。 よろしいでしょうか? はい。 はい。どうも失礼します。 はい。ありがとうございました。 離婚の不安と結婚の不満で多くの人は不満な人生を選びます。 もしもし。テレホン人生相談です。 あ、もしもし。 よろしくお願いいたします。 はい。今日はどういったご相談ですか? えっと、夫婦関係のことなんですけど はい。あなた? え、30歳です。 はい。奥様は? え、同じ30歳です。30 歳。お子さんいらっしゃいますか? え、2歳の娘がいます。 はい。で、どうなさいました? ま、妻の浮気の件なんですけど [音楽] はい。はい。 ま、僕が暴力を振ったことで、 あら、 あの、妻が、ま、実家に帰るっていうことがありまして [音楽] はい。 ま、離婚の話とかも出たんですけど、 ええ、 ま、それと同時にあの、妻の浮気もちょっと知ってしまって はい。 ま、もう一度やり直したいっていう風にお願いして、 ええ、 ま、やり直しを、あの、生活を始めたんですけど はい。 で、その後は、ま、あの、妻も、ま、今の生活が天国で、あの、付き合ってる時よりも好きと言ってくれて はい。 あの、幸せだったんですけど はい。 その人安心してから ええ、 あの、妻の浮気のことが、あの、また思い出して はい。 ま、気になるようになってうん。 ま、それからほぼ、ま、毎日、ま、取り調べみたいな感じのことを妻にしてしまうようになってしまって、 ええ、 で、ま、今妻妊娠中なんですけど、 はい。 子供ももしかしたらっていう風に思うようにまでなって、 ま、ということで妻を、ま、実家に帰らせたんですね。 はい。 でも、あの、ま、周りから子供と会えなくなるよってことで、あの、説得されてまた戻ってきてくれっていうのを、ま、 2回ほど繰り返してしまって はい。 でも後がない状況なんですけど、今後またその疑いから来るその妄想、ま、みんなお前の妄想だって言うんですけど はい。 ま、それにまた、ま、突っぱしてしまったらどうしようかなっていう。 はあ。はあ。あの、 まずですね。 はい。はい。 妻に手をあげたっておっしゃいましたね、 1番最初に。 はい。 手をあげた原因は何だったの? ま、多彩なことというか、あの、飲んで、あの、遅く帰ってきて、ま、朝、朝近い時間に帰ってきて 泥水状態で うん。 あの、ま、廊下で家の廊下で寝てたんですけど うん。 もう動くのもしんどい状態で ええ、 あの、引っ張って起こされて うん。 あの、ま、やめてくれっていうのでちょっと手が出たっていうか。 それは同僚と飲んでた。 同窓会がその 1ヶ月ぐらい前にありまして、 ええ、 で、また飲みに行こうっていう話で はい。 あの、それは妻にもちゃんと話して はい。ま、男女4人で行ったんですけど ええ。はい。で、その時にあなたが暴力振ったっていうことで奥様が実家帰っちゃったの。 あ、そうです。 はい。その後どうやって戻ってきたの? それは僕が謝って そしたら素直に奥様帰ってこられた。 そうですね。 はい。 で、そこから奥様が浮気をしたっていう、 そ、それから、ま、 1年ないぐらいして うん。 あの、ま、ちょっと細なことでまた喧嘩をして はい。 ま、また妻が帰ってたんですね。 はい。 実家に。 はい。 その時に浮気をあの、ま、知ったっていう。 どうも浮気してるらしいというのをあなたはどこで見つけたの? 妻の携帯を、ま、あの古い携帯使ってない携帯を [音楽] はい。 見て はい。 あのメールでちょっとま、分かったんですけど であのメールに何て書いてあったんですか? ま、会った日、日というかそのいついちに会おうかっていうのと うん。 元彼なんですけど、その相手は はい。あの、久しぶりに笑顔が見えて、 あの、よか、嬉しかったよとか、 ええ、 あの、鍋美味しかったよとか はい。 ま、そういったメールですね。 はい。 はい。 で、これは浮気だったかどうかどうして分かったの?よりを戻したんじゃなくって はい。 あってお鍋が食べただけかもしれないけどそこは分かんない。 ああ、あの、 木晴らしをしたっていうか。 うん。 最初元彼と会ってるっていう風に聞いたら うん。 会ってないっていう風に嘘をつかれたんですね。 はい。 で、ま、携帯のメールを見せ、見せたら、 ま、認めたんですけど はい。 ま、そういう最初嘘疲れたっていうことと ええ、 妻からあの、向こうに会いたくて秘密日を決めてあったっていうこと とか うん。うん。 うん。 ま、色々そういうの考えると、ま、そういうことになっててもおかしくないなっていう風に 想像をしてしまったわけね。 はい。 で、その元彼はそうするともう終わってるわけよね。 はい。終わってるみたいです。 はい。そして その後、 え、また些細なことで喧嘩して実家帰ちゃいましたね。 はい。はい。 奥様。 そうですね。その時に うん。 ま、どんな気持ちで妻が生活してたかっていうのを うん。 もう本当そこでやっとあの分かってはい。 はい。もう反省してやり直して、 ま、生活してたんですけど うん。はい。 やっぱ気になってしまうという僕が で、そのまま毎日毎日事情調子みたいな話になっちゃうようになった原因は何? 原因は、ま、ちょっと妻が冷たいそぶりとか うん。 ま、そういったのを見て 俺だけど奥様ちょっと今また妊娠してるんでしょ? はい。 で、冷たいそぶりたって妊娠中だから色々ありますよね。 そっちは考えなかった。 それは色々後で聞いてこういう、ま、精神状態の時もあるんだよっていうのを周りから うん。 ま、聞いて、ま、理解はしましたけど うん。で、毎日事情調子をしたら また次回帰っちゃった。 でもあのうちの親父とかも、ま、一緒に謝ってもらって、 もう最後だぞっていうことで はい。 この、ま、疑ってしまう気持ちがもしまた出てしまったら、ま、どう我慢していいかというか、そこを悩んでるんですけど。 分かりました。 はい。 今日はですね、弁護士の長じ先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。 こんにちは。あ、よろしくお願いします。 はい。 さっきちょっと気になったんだけどね。 はい。 あの、携帯のメールを見て元かれた会ってるのって聞いたら はい。 会ってないって嘘をつかれた。 はい。 まずそこを出発点にして嘘を疲れたっていうことにあなたすごくこだわっておられるね。 はい。 客観的にはその通りなんです。嘘なんですよ。 うん。 だけど元かれて合ってるって書に聞かれてうん。合ってるっていうばかいないよ。あた傷つけるもん。 ああ、 当たり前じゃないの?嘘ついて当たり前でしょうによ。そんな質問されて。 ましてあなたがこそこそさ、自分の携帯メール見てるなんて思いもしないもん。 うん。 そうでしょ。でも携帯メールを見たんだよと。 うん。 事実あなた嘘ついてるじゃないかって言われば うん。 ごめんなさい。嘘はついてましたって言うしかないわね。 [音楽] うん。 まさに警察の調べだわな。 ああ。はい。 ああ。 初詮夫婦ったってさ、他人だからさ。 はい。 本当の気持ちなんてさ、誰もわかんないよ。 亭主だって本心腹中で何考えてるかなんてさ。 はい。 分かりこないし。 うん。 だとするとね、その元彼とどうだこうだっていうことをさ はい。はい。 何を今更宣業をするんだろうっていうのがね。 うん。 私にはよくわからないんですよ。あ、あなたのお気持ちが。 でね、 あの、もし奥さんがよ はい。 逆に言えばあの、今後もだけど浮気をするようだったら はい。 俺は捨てられたんだと。 うん。 うん。男としてはそう思うしかないじゃん。つまりね。 要母が浮気をするってのは早い話が定主がな、その程度のもんだってあいつかされたって話なんだよね。男の方から見れば。 あ、そうそうですね。 はい。 だとすればそこはそこでも男としては割り切るしかないんでさ。 うん。 逆にはあなた自身がもっと自信を持って、 自信を持つって意味はね はい。はい。 ありのままの私が私なんだと。 うん。 うん。すっぴの俺はもうこうなんだと。この俺があ、嫌ならもういい。 出て行ってもいいし、捨ててくれてもいいし、何してくれてもいいし。 はい。 で、そっから出発しなかったらさ、 はい。 夫婦の関係なんてさ、 はい。 続けられないんじゃない? だけど一緒に やっていくについての努力。 はい。 これはしない限り他人同士が一緒に暮らすなんてことはできないじゃないですか。 あ、はい。 そうするとあなたさっきおっしゃってたね。 はい。 今我慢しててでもいいつその駅また膨らんで はい。 爆発するかもしれない。これどうやっておすればいいんでしょうかっていうご質問っていうのはすごく突き離した言い方になって恐縮だけども はい。 僕ちゃんどうすれば大人になれるんでしょうかってそういう話だよ。 [音楽] あ、そうですね。 ねえ。 はい。 だからせっかくあなたね、自分でも、ま、お父ちゃんまで出てきてらったっていうのが、ま、すごいなと思うんだけどもね。ああ。はい。 ね。 はい。 ま、でもあ、恥し飲んでそうやったんだろうからさ、せっかくそこまで。 はい。 もうここは1 番あんたね、俺は全てあの忘れることにしたと自分の中で。 [音楽] はい。 はあ。それでリスタートしない限りどなもしょうがないわね。 そうですね。 うん。やっぱりそこは一緒に暮らしていくってそういう意味ですよ。そういうことですね。はい。 あの、あなたさ はい。 本当嘘ついてない? はい。 今奥様とは普通にちゃんと家庭でやってらっしゃるの? えっと、ひ、昨日ですね。 うん。うん。実はもう3 回目をやってしまって うん。 ま、うちの親父も来てで、会社の先輩にはずっと相談してたので うん。 ま、その会社の先輩も巻き込んで [音楽] うん。 妻にその僕も嫌な思いをしたということを伝えて うん。 ま、謝ってもらえもらったら気が済むのかもしれないってことで うん。 あの、みんなの前で謝ってもらったんですね。 うん。 結局気持ちはあの、ま、虚しいだけだったというか、なんかその 謝らせる前にさ、 はい。 こ、あの、分かれちまうんならいいんだよ。一発よともかく。 はい。うん。 だけどやってこうっていうのにさ、 なんで俺はそれなりに不愉快な思いをしたんだから、とこが謝れって謝らしてさ。 はい。 それでうまく謝ってもらえれば一緒にやっていけるなんて。 はい。な んでそんなことやっちゃうの? もう分からないす。 あの、先ほどね、中川先生がおっしゃったように はい。はい。 子供だね。 はい。 で、そのまま思ってないね。相手の立場何にも考えてないでしょ。 そうですね。自分のことばっかりですね。 うん。っていうことは はい。 あなたは誰かと一緒に生活してやっていけないと思いますよ。 そうですね。 それは分かります。理解してます。 うん。あなたがもしもちゃんとした家庭をやっていこうと思ったら はい。 相手をまず認めることを はい。 相手だって甘えたい時もあればリーダーシップ取りたい時もあるし はい。はい。 あなたも甘えるばっかりじゃなくって はい。相手をフォローしてあげる。 うん。 ことができなきゃ はい。 フフティで夫婦生活はできないってことまず始めに考えて。 あ、分かりました。 で、相手の人格を認めたらまず謝るべきはあなたなんですよ。 はい。 なんでトラブルが起こるような相手のメールなんか見たの? そうですね。 で、自分で問題を作り出してしまったのよ。 で、その自分で作った原因を奥さんに向けてなんか毎日事情長所みたいなことしたらいいらあなたが一緒にいたいって言ったってよ。私だったらこんな人と一緒にいないね。 ああ、 もうどっか行きます。それを言わないで はい。 一緒にやろうって言ってくれた奥さん。 はい。 謝るまで謝ってくれた奥さん、どんなに心広い人? そうですね。 うん。 この奥さんを逃さないようにするためには あなたはこれから奥さんのことを思ってあげて はい。 その次に自分のこと考えなさい。 わかりました。 いいですか? はい。 ありがとうございました。 じゃ、はい、失礼します。 失礼します。 もしもし。テレ本人生です。 よろしくお願いいたします。 はい、よろしくお願いします。 今日はどんなご相談ですか? はい、あの、私の病気の治療費のことで はい。 あの、ちょっと相談させていただきたいと思いまして はい。えっと、あなたまずおいくつですか? 65 歳です。5 歳。はい。えっと、ご主人はいらっしゃいますか? はい。70 歳になります。あの、天在してます。 あ、そうです。はい。えっと、お子さんもいらっしゃるんですか? はい。長男が1 人、あの、長男だけいます。 はい。おいくつですか? 38です。38 はい。もう独立なさってるんですか? はい。そうです。 あ、そうですか。じゃあご結婚もなさって、 あ、軽い障害を持っているので 10 年前に自分から入したいということではい。はい。 ある施設でお世話になっております。あ あ、そうですか。わかりました。えっと、ご病気のご相談ってどういう 糖尿病の遺伝で はい。持っておりまして はい。 で、今はあの主人に うん。うん。 え、年金全部もらってて はい。 生活は困らないんですけども はい。 あの、その中で治療 してるわけなんですけども はい。はい。 あの、だから主人も はい。 増殖で我慢してくれてありがたいなとは思うんですが はい。 もう少し治療費がかかるんですよ。 はい。はい。 で、あの、主人に うん。うん。 もう少しただけないでしょうかって言ったら うん。 もう少し待ってほしいということで あ、待ってほしいとはあのご主人の年金はもう全部生活費になさってるんですよね。 はい。そうです。どう使おうと何も言われません。 うん。はい。はい。 はい。 で、そのご主人が待ってほしいっておっしゃるのはどういうことなんですか? 株を持ってまして ああはあはあはい。 あの3年主人のお考えで うん。あと3年待ってほしいということで ああ。はい。はい。 はい。 それでその具体的にその治療費をが今足りない状況なのでどうやって年出したらいいかってことですか? いや、じゃなくて うん。 あの本当主人を信頼したらそれですもなんですが はい。はい。 あの結婚して色々ありまして はい。 あの、自分自身が信頼しいきれないというか、そこに問題があるんでしょうけど。 はん。ふん。は。 でも今実際はその年金とかは全部くださってるわけですよね。 はい。そうです。 あの、具体的においくらぐらいなんですかね? 24万です。 はあは。じゃあそんなにその困ってる感じでもないですよね。 はい。そうです。 うん。ふん。ふん。 それをそのままね、自由に使っていいよっておっしゃってくださってるのに、その信頼しきれないってのはどどういうことですか? だから今まで うん。 だから主人が うん。 あのDVがあるんです。 はあん うん。 手とか足とかもう今はどうなのか分からないですけど 2 年前には手とか足とか出して暴力振われたんで うん。うん。うん。うん。 はい。 うん。えっと、そのあなたのね、糖尿病の治療費と言いますか、 それは月にいくらぐらいかかるんですか? はい。えっと、3万円です。3 万?うん。 そしたら、あの、ま、今月 24 万もらってて、なんとかなりますですかね? はい。今はなんとかなるんですけど [音楽] うん。 あの、目も悪くって はい。 目の方の地上もしたいので はい。そう。糖尿が原因の はい。そうです。 うん。うん。 で、3年後には うん。 主人は うん。 たくさんから一ぺ うん。精密検査して検査入院 うん。 しても噛めへんから うん。 白と寄ってはくれてるんですけど うん。うん。 だからその言葉を全部信じたらいいんですけど はい。 今までのことがあるので そのDVとかそういうことですか? はい。 何が原因でそのDVになったんですかね? 昔から バンマンな人なんです。 うん。うん。 ですので私が うん。 の意見を多少言ったら うん。 私は今、あの、あんまり主人に言わないですけど、昔はもうとことん言ってた方なんで うん。うん。 それが監索起こしたんだと思います。主人にとったら うん。うん。 それがDVの原因だってことですね。 と思います。 うーん。 あなたの中にいっぱい不安不満があったんですかね。そのご主人がこう話聞いてくれないとかそういう気持ちがずっと終わりなんですかね。 そうですね。今は話もう あの 優しく聞いてくれるんです。だから変わったと思いたいんですけど うん。うん。 こだわったのからないんですけど うん。 兄に相談したら うん。もしもらえなかったら うん。 あの、弁護士かけさんがお願いして うん。 離婚しようともで言ってくれてるんですけど うん。うん。うん。 あ、 えっと、何がもらえなかったらですか? だから治療費がもらえなかったら治療。ああ、もう少しその目の治療に必要な治療費がかかるその治療費がですね、もらえなかった場合。 そうです。そうです。 具体的にその離婚ってことはご自分の中にはありますか? 子供のためにも離婚したくなくって満々に解決したいんですけども。 ああ、そっか。お子さんがいらっしゃるから離婚はそうですね。 で、主人も うん。 離婚する気はないって うん。ふん。ふん。ふん。 はい。言ってくれてますけど。 うん。ふん。ふん。 うん。 離婚は考えてない。 所も考えてないと。 じゃ、まずご相談としてはその治療費がこれから先起きてくるんだけれども はい。 その旦那さんからいかにしてもらえばいいのかということでよろしいんですかね。 [音楽] はい。あの みいいですか? はい。はい。 あの民法でね はい。 ま、私が間違えてるのか分からないんですが はい。 結婚してからの 財産は はい。 あの、1/2も欲しいとは思いませんけど うん。 1/2妻のものっていうことで うん。 なんか保証されてるっていうことを聞いたことがあるんですよ。 うん。はい。 それをお聞きしたいなと思いまして。 分かりました。 はい。 じゃあ具体的に聞いてみましょうね。え、 はい。お願いします。 はい。 今日の回答者の先生は弁護士の塩高之先生です。よろしくお願いします。 はい、こんにちは。こんにちは。 はい。 え、今お話一通り聞かせていただきました。で、いくつかね、ちょっとよくわからない点があるんですが、え、ちょっと確認させてくださいね。 はい。 えっと、ご主人がもらっている年金というのが月 24万。 はい。そうです。 で、ご主人は今もう仕事はやめたんですよね。 そうです。 今仕事しておられないから収入としてあるのはその月 24万の年金だけですか? じゃなくて うん。 株の配当金とかもあります。 配当があるのね。 はい。 あ、その定期的なね、収入、そのご主人の持ってる資産ものというよりもね、 はい。 え、ご主人に現在入ってくる収入としてはその年金と株式の配当 それ以外にも何か ありそうなんですか? 分かりません。 それは分からない。 はい。 うん。分かりました。で、月 24 万あなたがご主人から、ま、その年金相当額をそのまま受け取ってそれで家計に入れて生活をしてるわけですね。 はい。はい。そうです。 はい。で、その中で、え、現在月 3万ぐらいの治療費がかかっていると。 はい。 で、え、24万受け取って、え、月 3 万の治療費だとそんなにあの、負担としては大きくないんじゃないかなという気がするんですけれども。 それはその通りです。 うん。もうお子さんの費用っていうのもそれほどかかってるわけじゃないんですよね。 はい。あの、あまりかかりません。 うん。はい。 そうすると月3 万現の治療費であれば、え、あなたのとの家計っていうのは特にそんなに苦しいわけではないわけですね。 そうですね。 うん。はい。あのね、 えっと、ま、そのお兄さんがね、お兄さんに相談した時にもそれは弁護士を頼んで、え、離婚しろという、ま、あ、そういうアドバイスを受けたけれども、ま、あなた自身もご主人の方も離婚するつもりまではないということなんですよね。 [音楽] そうです。 うん。 でも、ま、おそらくあのお兄さんがね、え、そこまで言ったのはもうあの本人同士で話をしていても拉チが開かないから間に人を入れるなり、なんなりしてきっかけを作った方がいいんじゃないかっていうような、ま、お兄さんとしては多分そういう判断があってね、そういう言葉が出てきたんじゃないかと思うんですけれども。 はい。あ、そうなんですか。 うん。 あの、もちろんね、離婚をするっていうことになれば先ほどあなたがおっしゃったようにね、 夫婦の財産っていうのは、あの、結婚してる間に気づき上げた財産というのは はい。 その、ま、先ほどあなた1/2 が保証されてるとおっしゃったけれども はい。 1/2 が保証されてるというよりはね、あの、 どちらの名義であれ、それはあの、夫婦の共有財産だということなんですよね。 はい。 1/2 はあなたのものだってことじゃなくて、 はい。2 人のものだと。 はい。2人のものだから2 人できちんと話し合って使い道を決めなさいと。 あ、そうなんです。 いうような話なんですよ。 はい。 ただその2 人で話し合って使い道を決めるっていう一緒に生活してる部分にはそれでいいですけれども はい。 これが離婚をするっていうことになると 2 人でそれを使ってくってことができなくなるのでその時には 1/2 ずつ分けましょうというような話になるわけで はい。 今結婚してる状態でね はい。 1/2を渡しにくださいと はい。 を言ってもそれはなかなか難しい話なんですよね。 ああ。はい。 うん。だからね、あなたもご主人も離婚までするつもりがないのであれば はい。2 人でその今ある財産あるいは今ある収入をね はい。 どういう風に使ってくのかっていうことについて きちんと話し合いをして決めてくっていうのが本来の姿なんですよね。 はい。はい。 で、1 番いいのはあなた方ご夫婦の共通の知り合いか何かでね はい。 悩みを打ち明けて頼れる人がいるんであればそういう人に間に入ってもらうっていうのが 1 番円満が進むんじゃないかなと思うんですけれども はい。 もしそういう人がね、適切な人がいない場合には はい。 あの家庭裁判所というところにね関係の円満調整をしてくださいっていうね 頂の制度があるんですよ。 はい。 それは必ずしも離婚をするということではなくて はい。 夫婦感で色々話し合いをしたいんだけれども はい。ちゃんと、ま、公平な立場で はい。 え、ある程度専門的なことも分かっている人に間に入ってもらって 話をしたいという場合に はい。 夫婦の片方がね はい。 え、もう一方にを、ま、相手方として はい。 え、そういう調を申し立てる。 はい。 夫婦関係満調整の調底というのを申し立てる。 はい。 そうすると家庭裁判所の方からご主人の方にね、相手の方にはい。はい。 こういう申し立てがあったんで裁判所に来てくださいっていう呼び出し場が来て はい。 で、え、ま、2人で出頭をして はい。 で、それぞれからその裁判所の頂委員が話を聞いて で、うまくその円満な形でね、 工夫関係が続けられるように調整をしてもらうという制度があります。 あ、そうですか。 うん。そういう制度を利用してみるのもね、 1つの方法かもしれないです。 はい。あ、はい。 で、そういう制度を利用した上でそれでもどうしても溝が埋まらないということであればね はい。 最終的には離婚ということも視野に入れることになるのかもしれませんけれども はい。 うん。でもね、あのお金のことだけでね、離婚しちゃうっていうのはもったいないですよ。 そうですね。 ね、お互いに離婚したいなんて思ってないのにお金のことで折り合いがつかないから離婚するってのはすごくもったいないことですから はい。 まずはね、そういう形でその調整を試みてみるっていうのはいいんじゃないかなと思います。 分かりました。 はい。 すいません。 ありがとうございました。 大丈夫ですか? あ、はい。あの、いや、民法でね、 私が間違勘違いしたんでしょうね。 民法で1/2もらえるって聞いたので、 そこの法律の ところをコピーして うん。 主人になんでくれへんの?言って見せようかな。 と思ったんですけど、そうじゃないんですね。 あ、やっぱりそうやって霧工場に行くと、あの、ご主人もカッとなられると思いますから、ま、ワンマンな人でしょうけれども、あの、もの言い方とかもあると思うので話し合いしたいんだけどっていう風にちゃんと言われた方がいいかもしれないですね。 そうですね。 うん。 はい。 あの、まずご人探されるのがいいかと思います。 私共通のお友達であの間に入ってくれる そういう人の中でまず話し合いなさるといいんじゃないのかなとも思いますよ。 [音楽] ああ、まずね、あの家庭裁判断の方前にはい はいはい はい こんにちは。加藤大です。 あなたが認めたくないものは何ですか?どんなに辛くてもそれを認めれば道は開けます。 もしもし。 あ、 はい。テレ本人生相談です。 こんにちは。お世話になります。 こんにちは。はい。最初に年齢を教えてください。 52 歳です。52 歳 結婚してます? はい。え、ご主人何歳ですか? えっと、57歳です。 57歳。 はい。 お子さんは 女の子が2人います。 はい。21 歳と はい。20 歳です。 はい。で、どんな相談でしょうか? 少女が大学を卒業して収するんですけれども はい。それにあたって 1年半ぐらいお付き合いしてる彼に 1 度あの親として会いたいなっていうことを娘に話したんですよ。 はい。 そしたら、ま、娘が会ってもらう前に うん。 話しておきたいことがあるっていうことで はい。 あのびっくりしないでねっていうことだったんですけれども うん。 おさせていただいている相手の方が、ま、女性で 愛者っていうことを聞いたんです。 はい。 それだったら、あの、あなたも恋愛は女性なのって聞いたら そう言わずにうん。 はい。 たまたま尊敬してお友達になった人が うん。 女性だったっていう風に、ま、答えてたんですけれども はい。はい。はい。はい。 私はびっくりしたんですけれども、 自分でも意外にその相手の方が、 ま、これまで行きづらかったやろうねって言って うん。 じゃあ、ま、娘を、ま、喜んで、ま、そんな答えをもらえるとは思ってなかったっていう風にはい。はい。 言ってるんですけれども うん。はい。 主人は はい。 まだ行ってないし、ま、娘も主人にあの 1番言うのが怖いという 怖いという。うん。で、あなたの想像としてはどうなんですか?ご主人 もうご主人は本当に子供のためにもう働いて [音楽] 生活しているっていうような人なので うん。うん。 理解してくれるか全く受け付けないかどちらかなと思うんです。 ああ、なるほどね。ご主人は子供を愛してるということの他にですね。 はい。 社会、一般、人生、どのようなことでも視野の広い人ですか?それとも視野が限られている。 そうです。 要するに女はこういう風に生きるべきだ。 はあ。 例えばあなたに対してね、妻っていうのはこうあるべきだというはい。 こう、 あ、それはすごく強いと思います。 うん。 根底はすごく優しい人だと思うんですけれども はい。 割と物事タイプに当てはめようとするかもしれません。 うん。 人はもう本当に今昔の言葉で言う猛烈社員っていうのかな。そんな うん。 感じで 昔の猛烈社員って言われてた頃はね、 とにかくもう はい。 働くことがもう1 番の価値の時代でしたからね。 はい。 うん。 で、今日あなたの相談というのはあれですか?そうするとこのお嬢さんの同性愛をあなた自身は受け入れているということですよね。 はい。 これをどうやってあなたのご主人に話したら そうなんです。 そこですね。どういう形でご主人に話したらいいかていうことですね。 はい。 それ娘があの同性愛紗っていうことは過去に男性とも付き合ったこともあるんで、それはないかなとも思うんですけれども、ま、写真を見せてもらったりもしてたんですけれども、 そうに うん。 まあ、全くその子は男の子にしか見えなくて、 あ、その土の人、あなたのお嬢さの相手の人っていうのが男性にしか見えないような方なんですか? そうですね。なんかボイスで、 ただちょっと線が細いなと思ったんですけれども。 [音楽] うん。じゃあ、今のあなたのポイントはこのご主人にどう話をしたらいいのかということですね。 そうです。それから、ま、私がどのように娘をこうサポートしていったらいいのかっていうことです。 はい。あの、あなた自身とお嬢さんとの関係ですね。 はい。 はい。わかりました。大変幅広い国際的な視野方がスタジオに来ていただいております。 シンクロの同でメンタルトレーナーの田中ウルベ宮子先生です。 はい。 はい。こんにちは。 こんにちは。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。解決をしたいことは大きく 2点だと、え、認識をしています。 1 つはご主人にどのように伝えたらいいかということと、 はい。 あとは、え、あなたが長をどのようにサポートしたらいいだろうかという 2点ですね。 はい。はい。 まずあなた自身の希望をまず教えていただきたいのですが、ご主人に伝えたいですか?それとも伝えたくないなと思って困っておられるのですか?どちらですか? 主人はショックを受けるかもしれないですけれども、子供を本当に可愛がきたので、やっぱり理解してくれると信じて、ま、話したいと [音楽] 持ちます。 はい。もう1つ、あなた自身が 1 人で抱え込むのが辛いので話したいのですか?それともどちらでしょう?こうご主人に話すと少しは楽になるだろうなと思っておられるかどうかですね。 うん。難しいな。 どちらでもいいですか? やっぱりことも悪いことも伝えるべきかなと思います。 はい。そうですね。 あの、私も自分が息子と娘おりますし、主人もいるのであなたに同感です。 それじゃあどのように伝えるかなんですけれども はい。 まず的に少しずつということはいかがでしょうかという点を今からしたいと思います。 はい。 そもそも事実をちょっと確認したいのですが はい。 ご長はまだこの女性の方と絶対に結婚するというようなところまではまだ言っておられないということであってますか? はい。 はい。では結婚のご相談だというわけではないですよね。 はい。はい。 つまり21歳でいらっしゃいますし はい。 もしかすると大事なお 1 人ということでまた男性と付き合いをするようになったり、違う方と付き合いするようになったりという可能性もありますよね。 そうですね。ま、正直言って、ま、私はそれを狙ってるんですけれども うん。 あの、私自身も確かに海外に長くたり、それからどうせ愛紗の方々でたくさんお知り合もいるものですから、あの、私自身の考え方としてはご本人が本当に愛する方というのが 1 番大事なところだとは私は思うんですけれども、 ただ分からないですよね。まだおっしゃってないわけですから。 はい。 なのでうんとそういった背景を踏まえるとまずはご紹介をまする時に はい。 大切なお友達ですというようなことでまずお知り合いになるというのも 1つかなと思ったりはします。うん。 はい。 少しずつその方とのま、あのお付き合いされてる方がご両親にお会いになって はい。大切なお友達だというようなことで ああ そしてお母様そのあなた自身がうん。もしかするとこれは同性愛なのかもしれないなというように少しずつこう見つけていくような形で それを一緒にご主人としていくというのもありかとは思います。 うん。 ご長女はお父さんにお話をしたいかどうか分かりますか? したいんだけれども怖いって言ってます。 うん。たえ怒られても例えの先ほどあの先生もおっしゃってました思考で女はこうするべきだ。 男と結婚すべきだというようなご主人であったとしても はい。 まずはこういう状況であるということをお伝えさせてくださいというような真摯な態度は私はいいかとは思うのですが、 [音楽] あの順序ですね、少しずつお話をしていくというようなことでご主人に突然に驚かれることないようにというこう順序てお話をするということのステップとして、ま、最初は大切なお友達なんだということでご紹介することがま いいかなと私はまずは思いますが、あの 2 点目としてはあなた自身がどのようにサポートするかという点についてですけれども はい。 やはり大事なのはお嬢さんが幸せになることですから そうですよね。 はい。そんなことをあのお母様のお立場としては言い続けることが 1 番大事ですよね。こうした方がいいよではなくてあなたが本当に大事だと思うことを考えなさいっていう風にうん。 うん。 おっしゃることが大事ですよね。 はい。 あの、ごめんなさい。私自身がもう 30 年近く前ですけれど、外国人と結婚したので、私はウルべという名前が入ってるんですけれども、 父や母にどのように報告しようかなという風に思ったことがありまして、やはりこうびっくりされるだろうなと思って少しずつ、少しずつあの話をしていったことがあります。 [音楽] ただ思いの父やが、ま、娘の幸せていうのが 1 番で他はどうでも良いことだというような回答をしてくれまして、ま、今でこそ外国人って言うとあまりびっくりされませんが、まだ少なかった時期でして はい。 あの、その意味では周りの方には外国人と結婚するなんてい反対されなかったのって散々言われまして ああ なので時代は変わっていくかなとは思いますのであのその中でも家族の中では本当のことを伝えるそして大切なことは 1人1人の幸せだっていう この2 点はやっぱり大事なことかなとは思いますが そうです ね、頭では理解できるんですけれども、 なんかこうついていかないっていうのかな。 そういう部分が今あるんですけれども、 あなた自身に是非、あの、最後に申し上げたいこととしては 今おっしゃったように頭がついていかないということって人間よくあります。 あの、そんな時はどうぞ、あの、お嬢様に久しぶりにお会いになった時などは あの、日本人にはあまりちょっとこう慣れないことかもしれませんが、ぎゅっとあの ああ、 こう肌と肌を寄せ合って はい。 言葉じゃなく、ただ抱き合って うん。 あなたの幸せが大事だからっていうようなことだけでももうもう何も言葉はいらずはい。 母の気持ちは伝わるかとは思います。 はい。わかりました。 もしもし。 はい。 あの、今先生がおっしゃ、少しずつ話していったっていうことは非常に大切で、同時に少しずつどの順序で情報を与えていくかによって はい。 あなたのご主人に対する同性愛というものの情報の 持つ意味が全く違ってきます。 うん。 人間ってのは最初の情報に非常に囚われるんです。 はい。 で、最初の情報に囚われちゃうと次の情報が弾かれちゃうんですよ。 うん。 ですからお嬢さんと 20歳のお嬢さんと一緒に お父さんにどういう順序で話をするかっていうことは うん。うん。うん。うん。 よく考えた方がいいです。 ご主人の説明として猛烈社員ということが はい。 本当であるとすれば はい。 情報の与え方っていうのは極めて重要です。順序 ああはい。 情報の与える順番によって結果が全く違ってきます。 うーん。 もう1つその1 つの最初の情報を与えた時に次の情報のまでに はい。 考える余地考えといてねって言って次の情報を与えるのと はい。 そうじゃないのとは違ってくるんです。 はい。 ですからそこら辺のところをよく考えてご主人に話してください。 はい。 しかし 最後はお嬢さんの幸せですから。 そうですね。うん。 その視点はしっかり持っていてください。 はい。 よろしいでしょうか? はい。ありがとう。どうも失礼します。 はい、どうもありがとうございました。 最後は自分自身を選ぶ。それが人生のき手です。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] り [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] うん。 [音楽]
灯りの下で – Akari no Shita de
小さな灯りの下で、誰かの心にそっと寄り添うようなラジオ番組。
仕事、家族、孤独、愛… 日々の中で感じる想いや悩みを静かに語ります。
深夜、ひとりの時間に聴きたくなる、そんな優しい声と物語をお届けします。
どうか、この場所があなたの心を少しでも温められますように。
📻 テーマ: 人生相談・心の癒し・日常の小さな幸せ
🎧 更新: 週3回 – 夜の時間に配信
